JP2000244292A - 負荷駆動装置のフェールセーフ回路 - Google Patents

負荷駆動装置のフェールセーフ回路

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JP2000244292A
JP2000244292A JP11039984A JP3998499A JP2000244292A JP 2000244292 A JP2000244292 A JP 2000244292A JP 11039984 A JP11039984 A JP 11039984A JP 3998499 A JP3998499 A JP 3998499A JP 2000244292 A JP2000244292 A JP 2000244292A
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JP
Japan
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load
switching element
output terminal
circuit
microcomputer
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JP11039984A
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English (en)
Inventor
Shinichi Kasahara
伸一 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Gas Kiki KK
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Gas Kiki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第一のスイッチング素子が短絡した場合、マ
イクロコンピュータのプログラム動作に従って出力され
る駆動信号が出力されても、負荷が駆動されることのな
い、負荷駆動装置のフェールセーフ回路を提供する。 【解決手段】マイクロコンピュータのプログラム動作に
従って出力されるパルス信号の出力端子1aにウォッチ
・ドッグ・タイマ3を接続し、このウォッチ・ドッグ・
タイマ3の出力端子3aに第一のスイッチング素子9を
介して負荷11を接続し、この負荷11に第二のスイッ
チング素子13を介して当該負荷11の駆動電源15を
接続し、この第二のスイッチング素子13をマイクロコ
ンピュータのプログラム動作に従って出力される駆動信
号1bで切り換える構成とした負荷駆動装置のフェール
セーフ回路において、ウォッチ・ドッグ・タイマ3の出
力端子3a、及び第一のスイッチング素子9の出力端子
9a間に、第一のスイッチング素子9の短絡を判定する
論理回路21を接続し、この論理回路21で第一のスイ
ッチング素子9の短絡が判定された時、負荷11への駆
動電源の供給を遮断する手段26を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウォッチ・ドッグ
・タイマを用いた負荷駆動装置のフェールセーフ回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、図3に示すように、マイクロコ
ンピュータ51のプログラム動作に従って出力されるパ
ルス信号の出力端子51aにウォッチ・ドッグ・タイマ
53を接続し、このウォッチ・ドッグ・タイマ53の出
力端子53aに第一のトランジスタ(スイッチング素
子)55を介してリレー(負荷)57を接続し、このリ
レー57に第二のトランジスタ(スイッチング素子)5
9を介して当該リレー57の駆動電源61を接続し、こ
の第二のスイッチング素子59を、マイクロコンピュー
タ51の出力端子51bからの駆動信号で動作する第三
のトランジスタ63を通じて切り換える構成とした負荷
駆動装置が知られている。
【0003】この種のものでは、出力端子51aからパ
ルス信号が出力された場合には、ウォッチ・ドッグ・タ
イマ53の出力端子53aの電位が上昇して、第一のス
イッチング素子55が導通する一方、出力端子51bか
ら駆動信号が出力された場合には、第三のトランジスタ
63を経て第二のスイッチング素子59が導通して、駆
動電源61からリレー(負荷)57に給電される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、第一のスイッチング素子55が短絡した場合
に、出力端子51aからパルス信号が出力されなくて
も、出力端子51bから駆動信号が出力された場合に、
第三のスイッチング素子63を経て第二のスイッチング
素子59が導通して、駆動電源61からリレー57に給
電され、当該リレー57が動作してしまうという問題が
ある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、第一のスイッチング素子が
短絡した場合、マイクロコンピュータのプログラム動作
に従って出力される駆動信号が出力されても、負荷が駆
動されることのない、負荷駆動装置のフェールセーフ回
路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
マイクロコンピュータのプログラム動作に従って出力さ
れるパルス信号の出力端子にウォッチ・ドッグ・タイマ
を接続し、このウォッチ・ドッグ・タイマの出力端子に
第一のスイッチング素子を介して負荷を接続し、この負
荷に第二のスイッチング素子を介して当該負荷の駆動電
源を接続し、この第二のスイッチング素子を前記マイク
ロコンピュータのプログラム動作に従って出力される駆
動信号で切り換える構成とした負荷駆動装置のフェール
セーフ回路において、ウォッチ・ドッグ・タイマの出力
端子、及び第一のスイッチング素子の出力端子間に、当
該第一のスイッチング素子の短絡を判定する論理回路を
接続し、この論理回路で第一のスイッチング素子の短絡
が判定された時、負荷への駆動電源の供給を遮断する手
段を備えたことを特徴とするものである。
【0007】請求項1記載の発明では、論理回路で第一
のスイッチング素子の短絡が判定されるが、これが判定
された時には駆動信号が出力されても負荷への駆動電源
の供給が遮断されるので、負荷の誤動作が防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0009】図1において、1はマイクロコンピュータ
(以下、マイコンという。)を示している。このマイコ
ン1のプログラム動作に従って出力されるパルス信号の
出力端子1aにはウォッチ・ドッグ・タイマ3が接続さ
れている。このウォッチ・ドッグ・タイマ3は、第一の
コンデンサ4と、第一のダイオード5と、第二のコンデ
ンサ6と、第二のダイオード7とを含んで構成される。
【0010】このウォッチ・ドッグ・タイマ3は、マイ
コン1の出力端子1aを通じてパルス信号が出力された
場合、直流素子コンデンサ4、第一のダイオード5、並
びに充電コンデンサ6の順に電流を流し、この充電コン
デンサ6に電荷を蓄え、これによってウォッチ・ドッグ
・タイマ3の出力端子3aの電位Vbを高める一方で、
マイコン1の出力端子1aを通じてパルス信号以外の信
号が出力された場合には、直流素子コンデンサ4、第二
のダイオード7の順に電流を流し、ウォッチ・ドッグ・
タイマ3の出力端子3aの電位Vbを低く維持する。
【0011】このウォッチ・ドッグ・タイマ3の出力端
子3aには抵抗8、及び第一のトランジスタ(スイッチ
ング素子)9が順に接続され、この第一のトランジスタ
9の出力端子9aにはリレー(負荷)11が接続されて
いる。
【0012】このリレー11は、例えば、ガス燃焼暖房
機の燃焼系に接続され、リレー11が動作すると、燃焼
運転が行なわれる。
【0013】このリレー11には第二のトランジスタ
(スイッチング素子)13が接続され、このトランジス
タ13にはリレー11の駆動電源15が接続されてい
る。そして、第二のトランジスタ13には第三のトラン
ジスタ17が接続され、第三のトランジスタ17にはマ
イコン1の出力端子1bが接続されている。
【0014】また、ウォッチ・ドッグ・タイマ3の出力
端子3a、及び第一のトランジスタ9の出力端子9a間
には、当該第一のトランジスタ9の短絡を判定するため
の論理回路21が接続されている。
【0015】この論理回路21はNAND回路23を備
え、このNAND回路23の一方の入力端子23aは第
一の反転回路24を介して第一のトランジスタ9の出力
端子9aに接続され、他方の入力端子23bは第二の反
転回路25を介してウォッチ・ドッグ・タイマ3の出力
端子3aに接続されている。また、NAND回路23の
出力端子23cは第三のダイオード26を介して第三の
トランジスタ17の制御端子17aに接続されている。
【0016】つぎに、この実施形態の動作を説明する。
【0017】通常時は、マイコン1の出力端子1aから
パルス信号が出力された場合、上述したように、ウォッ
チ・ドッグ・タイマ3の出力端子3aの電位が上昇し、
第一のトランジスタ9が導通する一方、出力端子1bか
ら駆動信号が出力された場合、第三のトランジスタ17
を経て第二のトランジスタ13が導通し、駆動電源15
からリレー11に給電され、当該リレー11が動作す
る。
【0018】要するに、マイコン1の出力端子3a、及
び出力端子3bの両方から適正な信号が出力された場合
に限ってリレー11が動作する。
【0019】しかし、この構成では、第一のトランジス
タ9が短絡した場合、マイコン1の出力端子1aからパ
ルス信号が出力されなくても、出力端子1bから駆動信
号が出力されただけでリレー11が動作することにな
る。
【0020】これを解消するため、この実施形態では、
第一のトランジスタ9が短絡した場合には、以下のよう
に論理回路21が動作する。
【0021】図2は、論理回路21の制御を示す。この
図2では、ウォッチ・ドッグ・タイマ3の出力端子3a
の電位Vb、及び第一のトランジスタ9の出力端子9a
の電位Vc、並びにNAND回路23の出力端子23c
の電位Vaを、それぞれ高電位H、或いは低電位Lで表
している。
【0022】この論理回路21では、例、電位Vbが
Hで、電位VcがLの場合、各反転回路24、25でそ
れぞれ反転され、電位L、電位HがNAND回路23に
入力され、このNAND回路23の出力端子23cから
はH(電位Va)が出力される。電位VaがHの場合、
第三のダイオード26は非導通である。例、電位Vb
がLで、電位VcがLの場合、各反転回路24、25で
それぞれ反転され、電位H、電位HがNAND回路23
に入力され、このNAND回路23の出力端子23cか
らL(電位Va)が出力される。この電位VaがLの場
合には、第三のダイオード26が導通し、マイコン1の
出力端子1bからの駆動信号がNAND回路23を通じ
てアースされる。この第三のダイオード26はリレー
(負荷)への駆動電源の供給を遮断する手段を構成して
いる。
【0023】図2で、例とは正常動作である。
【0024】一方、例とは異常動作である。すなわ
ち、例は電位VbがLであるにも係わらず電位Vcが
Lを示し、例は電位VbがHであるにも係わらず電位
VcがHを示している。例の場合には、第一のトラン
ジスタ9の短絡故障であり、例の場合には、第一のト
ランジスタ9の断線故障である。
【0025】従来例で、この例の場合にはリレー11
が誤動作しないので問題が少ないものの、例の場合に
はリレー11が誤動作するので問題が大きい。
【0026】この実施形態では、例の場合に、前述し
たように、第三のダイオード26が導通し、マイコン1
の出力端子1bからの駆動信号がNAND回路23を通
じてアースされるので、第三のトランジスタ17並びに
第二のトランジスタ13が動作することがなく、リレー
(負荷)11に駆動電源が供給されることがないので、
このリレー11が誤動作することがない。
【0027】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものでないことは明
らかである。以上の実施形態では、負荷がリレー11で
あるが、これに限定されるものではなく種々の負荷であ
ってよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、論理回路で第
一のスイッチング素子の短絡が判定された場合には、駆
動信号が出力されても、負荷への駆動電源の供給が遮断
されるので、負荷の誤動作が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフェールセーフ回路の一実施形態
を示す回路図である。
【図2】論理回路の制御を説明するための図である。
【図3】従来の負荷駆動装置を示す回路図である。
【符号の説明】
1 マイコン 1a、1b 出力端子 3 ウォッチ・ドッグ・タイマ 9 第一のトランジスタ(スイッチング素子) 11 リレー(負荷) 13 第二のトランジスタ(スイッチング素子) 15 駆動電源 17 第三のトランジスタ 21 論理回路 23 NAND回路 24、25 反転回路 26 第三のダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J032 AA11 AB02 AC18 5J055 AX21 AX31 AX38 BX16 CX21 DX04 DX44 DX55 EY10 EY12 EY17 EZ00 EZ07 EZ25 EZ39 EZ42 GX01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータのプログラム動作
    に従って出力されるパルス信号の出力端子にウォッチ・
    ドッグ・タイマを接続し、このウォッチ・ドッグ・タイ
    マの出力端子に第一のスイッチング素子を介して負荷を
    接続し、この負荷に第二のスイッチング素子を介して当
    該負荷の駆動電源を接続し、この第二のスイッチング素
    子を、マイクロコンピュータのプログラム動作に従って
    出力される駆動信号で切り換える構成とした負荷駆動装
    置のフェールセーフ回路において、前記ウォッチ・ドッ
    グ・タイマの出力端子、及び第一のスイッチング素子の
    出力端子間に、当該第一のスイッチング素子の短絡を判
    定する論理回路を接続し、この論理回路で第一のスイッ
    チング素子の短絡が判定された時、負荷への駆動電源の
    供給を遮断する手段を備えたことを特徴とする負荷駆動
    装置のフェールセーフ回路。
JP11039984A 1999-02-18 1999-02-18 負荷駆動装置のフェールセーフ回路 Pending JP2000244292A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7332829B2 (en) 2003-08-19 2008-02-19 Denso Corporation Condition monitor system responsive to different input pulses

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7332829B2 (en) 2003-08-19 2008-02-19 Denso Corporation Condition monitor system responsive to different input pulses

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