JP2000244335A - ビットインタリーブ回路及びビットデインタリーブ回路 - Google Patents
ビットインタリーブ回路及びビットデインタリーブ回路Info
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- JP2000244335A JP2000244335A JP11041563A JP4156399A JP2000244335A JP 2000244335 A JP2000244335 A JP 2000244335A JP 11041563 A JP11041563 A JP 11041563A JP 4156399 A JP4156399 A JP 4156399A JP 2000244335 A JP2000244335 A JP 2000244335A
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- H03M13/27—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes using interleaving techniques
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- H03M13/2703—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes using interleaving techniques the interleaver involving at least two directions
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、誤りの劣化を防止すること
及び動作速度を低速化して消費電力を削減すること等を
実現するビットインタリーブ回路及びビットデインタリ
ーブ回路を提供することである。 【解決手段】 ビットインタリーブされた受信信号の各
シンボルの受信レベルを測定する測定手段と、測定手段
により測定された各シンボルの受信レベル及びしきい値
に基づき、各シンボルについて、誤り訂正における計算
禁止又は計算許可を指示する指示信号を出力する指示信
号発生手段と、ビットインタリーブされた受信信号をデ
インタリーブする第1デインタリーブ手段と、第1デイ
ンタリーブ手段の出力信号に対応する指示信号を出力す
るように指示信号を並び替える第2デインタリーブ手段
とを具備して構成する。
及び動作速度を低速化して消費電力を削減すること等を
実現するビットインタリーブ回路及びビットデインタリ
ーブ回路を提供することである。 【解決手段】 ビットインタリーブされた受信信号の各
シンボルの受信レベルを測定する測定手段と、測定手段
により測定された各シンボルの受信レベル及びしきい値
に基づき、各シンボルについて、誤り訂正における計算
禁止又は計算許可を指示する指示信号を出力する指示信
号発生手段と、ビットインタリーブされた受信信号をデ
インタリーブする第1デインタリーブ手段と、第1デイ
ンタリーブ手段の出力信号に対応する指示信号を出力す
るように指示信号を並び替える第2デインタリーブ手段
とを具備して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信システ
ムあるいは移動体放送システムなどに使用されるビット
インタリーブ回路及びビットデインタリーブ回路に関す
る。
ムあるいは移動体放送システムなどに使用されるビット
インタリーブ回路及びビットデインタリーブ回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車等の移動体に対して、無線を用い
て通信あるいは放送を行うシステムにおいて、建物など
により電波が遮られるシャドウイングやマルチパス遅延
波同士が干渉を生じるフェージングにより受信電力が減
衰すると、通信品質が劣化するという問題がある。
て通信あるいは放送を行うシステムにおいて、建物など
により電波が遮られるシャドウイングやマルチパス遅延
波同士が干渉を生じるフェージングにより受信電力が減
衰すると、通信品質が劣化するという問題がある。
【0003】特に、通信品質を改善する目的で誤り訂正
(FEC:Forward Error Correction))装置を使用す
る場合、シャドウイングやフェージングによりバースト
的な誤りが生じると誤り訂正能力が劣化するため、通信
品質が非常に大きく劣化してしまうという問題点があ
る。
(FEC:Forward Error Correction))装置を使用す
る場合、シャドウイングやフェージングによりバースト
的な誤りが生じると誤り訂正能力が劣化するため、通信
品質が非常に大きく劣化してしまうという問題点があ
る。
【0004】シャドウイングやフェージングによるバー
スト誤りによって通信品質が劣化するのを防止するた
め、送信側にビットインタリーブ回路、受信側にビット
デインタリーブ回路が用いられることが多い。
スト誤りによって通信品質が劣化するのを防止するた
め、送信側にビットインタリーブ回路、受信側にビット
デインタリーブ回路が用いられることが多い。
【0005】これは、例えば、二面構成のランダムアク
セスメモリ等を用いて、誤り訂正符号化器からの出力符
号化系列を適当な規則に従って順序を替えて送信し、受
信側では、逆の順序で並べ替えることで元の符号列を再
現して、誤り訂正復号器へ入力するようにすることで、
無線伝送路上で生じたバースト誤りをランダム化して、
誤り訂正能力の劣化を減らすものである。
セスメモリ等を用いて、誤り訂正符号化器からの出力符
号化系列を適当な規則に従って順序を替えて送信し、受
信側では、逆の順序で並べ替えることで元の符号列を再
現して、誤り訂正復号器へ入力するようにすることで、
無線伝送路上で生じたバースト誤りをランダム化して、
誤り訂正能力の劣化を減らすものである。
【0006】図22は従来のビットインリーブ回路の構
成図であり、図23はデインタリーブ回路の構成図であ
る。図24は、インタリーブブロックが4×4ビットの
場合の図22及び図23の動作説明図である。
成図であり、図23はデインタリーブ回路の構成図であ
る。図24は、インタリーブブロックが4×4ビットの
場合の図22及び図23の動作説明図である。
【0007】(a)ビットインタリーブの動作 FEC符号化器50により畳み込み符号化等による符号
化された情報は、P/S変換器52によりシリアルデー
タに変換されて、図22に示すビットインタリーブ回路
54に入力される。
化された情報は、P/S変換器52によりシリアルデー
タに変換されて、図22に示すビットインタリーブ回路
54に入力される。
【0008】書込みアドレスカウンタ2中の横方向カウ
ンタ6は、入力信号に同期したクロックに従って、0〜
3までカウントして、下位アドレスとして、セレクタ1
4#0,14#1を通して、RAM16#0,16#1
のいずれか一方のアドレス端子に出力する。
ンタ6は、入力信号に同期したクロックに従って、0〜
3までカウントして、下位アドレスとして、セレクタ1
4#0,14#1を通して、RAM16#0,16#1
のいずれか一方のアドレス端子に出力する。
【0009】縦方向カウンタ4は、横方向カウンタ6の
カウント周期をクロック周期として、0〜3までをカウ
ントして、上位アドレスとして、セレクタ14#0,1
4#1を通して、RAM16#0,16#1のいずれか
一方のアドレス端子に出力する。RAM面切替制御信号
は、RAM16#0,16#1への書込みと読出しが排
他的(いずれか一方が書込み、他方が読出し)になって
いる。
カウント周期をクロック周期として、0〜3までをカウ
ントして、上位アドレスとして、セレクタ14#0,1
4#1を通して、RAM16#0,16#1のいずれか
一方のアドレス端子に出力する。RAM面切替制御信号
は、RAM16#0,16#1への書込みと読出しが排
他的(いずれか一方が書込み、他方が読出し)になって
いる。
【0010】ゲート回路18#0,18#1は、RAM
面切替制御信号に従って、RAM書込みタイミング信号
をRAM16#0,16#1のライトイネーブル端子W
Eに出力する。ゲート回路20#0,20#1は、シリ
アルな送信信号(0〜F(符号化系列の番号をヘキサで
表す))を入力して、RAM面切替制御信号に従って、
RAM16#0,16#1の端子Data#0に出力する。
面切替制御信号に従って、RAM書込みタイミング信号
をRAM16#0,16#1のライトイネーブル端子W
Eに出力する。ゲート回路20#0,20#1は、シリ
アルな送信信号(0〜F(符号化系列の番号をヘキサで
表す))を入力して、RAM面切替制御信号に従って、
RAM16#0,16#1の端子Data#0に出力する。
【0011】RAM16#0,16#1のいずれか一方
は、ライトイネーブル端子WEが有効になると、アドレ
ス端子に入力されたアドレス信号に該当する領域に端子
Data#0に入力された符号化系列を書込む。これにより、
図24に示すように、i番目の符号化系列は、アドレス
iの領域に順次書込まれる。
は、ライトイネーブル端子WEが有効になると、アドレ
ス端子に入力されたアドレス信号に該当する領域に端子
Data#0に入力された符号化系列を書込む。これにより、
図24に示すように、i番目の符号化系列は、アドレス
iの領域に順次書込まれる。
【0012】読出しアドレスカウンタ8中の縦方向カウ
ンタ12は、入力信号のクロックに同期して、0〜3ま
でをカウントして、上位アドレスとして、セレクタ14
#0,14#1に出力する。
ンタ12は、入力信号のクロックに同期して、0〜3ま
でをカウントして、上位アドレスとして、セレクタ14
#0,14#1に出力する。
【0013】横方向カウンタ10は、縦方向カウンタ1
2のカウント周期をクロック周期として、0〜3までを
カウントして、下位アドレスとして、セレクタ14#
0,14#1を通して、RAM16#0,16#1のア
ドレス端子に出力する。
2のカウント周期をクロック周期として、0〜3までを
カウントして、下位アドレスとして、セレクタ14#
0,14#1を通して、RAM16#0,16#1のア
ドレス端子に出力する。
【0014】いずれか一方のRAM16#0,16#1
は、アドレス端子に入力されたアドレスに該当する領域
から符号化系列を読出し、セレクタ22を通して、変調
器などの送信系に出力する。これにより、送信信号は、
0,4,8,C,1,5,9…の順にインタリーブされ
る。
は、アドレス端子に入力されたアドレスに該当する領域
から符号化系列を読出し、セレクタ22を通して、変調
器などの送信系に出力する。これにより、送信信号は、
0,4,8,C,1,5,9…の順にインタリーブされ
る。
【0015】(b)ビットデインタリーブの動作 書込みアドレスカウンタ30中の縦方向カウンタ34
は、受信信号に同期したクロックに従って、0〜3まで
をカウントして、上位アドレスとして、セレクタ40#
0,40#1を通して、RAM42#0,42#1に出
力する。
は、受信信号に同期したクロックに従って、0〜3まで
をカウントして、上位アドレスとして、セレクタ40#
0,40#1を通して、RAM42#0,42#1に出
力する。
【0016】横方向カウンタ32は、縦方向カウンタ3
4のカウント周期をクロック周期として、0〜3までを
カウントして、下位アドレスとして、セレクタ40#
0,40#1を通して、RAM42#0,42#1に出
力する。いずれか一方のRAM42#0,42#1は、
受信信号をアドレス信号で示されるアドレス領域に書込
む。これにより、0,4,8,C,1…の順に受信され
た受信信号i(iは符号化系列のインタリーブ前の並び
の番号)は、アドレスiに書込まれる。
4のカウント周期をクロック周期として、0〜3までを
カウントして、下位アドレスとして、セレクタ40#
0,40#1を通して、RAM42#0,42#1に出
力する。いずれか一方のRAM42#0,42#1は、
受信信号をアドレス信号で示されるアドレス領域に書込
む。これにより、0,4,8,C,1…の順に受信され
た受信信号i(iは符号化系列のインタリーブ前の並び
の番号)は、アドレスiに書込まれる。
【0017】読出しアドレスカウンタ36中の横方向カ
ウンタ39は、受信信号に同期したクロックに従って、
0〜3までをカウントして、下位アドレスとして、セレ
クタ14#0,14#1を通して、RAM16#0,1
6#1のいずれか一方に出力する。
ウンタ39は、受信信号に同期したクロックに従って、
0〜3までをカウントして、下位アドレスとして、セレ
クタ14#0,14#1を通して、RAM16#0,1
6#1のいずれか一方に出力する。
【0018】縦方向カウンタ38は、横方向カウンタ3
9のカウント周期をクロック周期として、カウント動作
をして、上位アドレスとして、セレクタ40#0,40
#1を通して、RAM42#0,42#1に出力する。
9のカウント周期をクロック周期として、カウント動作
をして、上位アドレスとして、セレクタ40#0,40
#1を通して、RAM42#0,42#1に出力する。
【0019】いずれか一方のRAM42#0,42#1
は、アドレス信号で示されるアドレス領域から読出し
て、セレクタ48を通して、出力する。これにより、送
信信号のインタリーブ前の並びの順(0,1,2…)に
出力され、正しくデインタリーブされる。
は、アドレス信号で示されるアドレス領域から読出し
て、セレクタ48を通して、出力する。これにより、送
信信号のインタリーブ前の並びの順(0,1,2…)に
出力され、正しくデインタリーブされる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】従来のビットインタリ
ーブ回路及びビットデインタリーブ回路では、図22〜
図24に示したように、単純に横方向/縦方向に書込み
/読出しを行うため、一つのインタリーブブロックの最
後のビットと次のインタリーブブロックの最初のビット
にまたがる連続誤りが生じた場合には、デインタリーブ
後にも連続誤りになるなど、デインタリーブ後の誤りの
ランダム化が必ずしも十分でないという問題点があっ
た。
ーブ回路及びビットデインタリーブ回路では、図22〜
図24に示したように、単純に横方向/縦方向に書込み
/読出しを行うため、一つのインタリーブブロックの最
後のビットと次のインタリーブブロックの最初のビット
にまたがる連続誤りが生じた場合には、デインタリーブ
後にも連続誤りになるなど、デインタリーブ後の誤りの
ランダム化が必ずしも十分でないという問題点があっ
た。
【0021】また、FEC復号器に入力される符号ビッ
トが同時に誤ると、誤り訂正能力が劣化することが知ら
れているが、無線伝送路でバースト誤りが生じると入力
符号ビットが同時に誤る確率が高くなる。そのため、従
来は、FEC符号化器出力をパラレル/シリアル変換し
た後、インタリーブし、受信側では、デインタリーブし
た後、シリアル/パラレル変換することで、入力ビット
が同時に誤ることがないようにしていた。
トが同時に誤ると、誤り訂正能力が劣化することが知ら
れているが、無線伝送路でバースト誤りが生じると入力
符号ビットが同時に誤る確率が高くなる。そのため、従
来は、FEC符号化器出力をパラレル/シリアル変換し
た後、インタリーブし、受信側では、デインタリーブし
た後、シリアル/パラレル変換することで、入力ビット
が同時に誤ることがないようにしていた。
【0022】そのため、従来の方式では、ビットインタ
リーブ/ビットデインタリーブ回路が符号のビットレー
トと同じクロックレートで動作する必要があった。図2
4は、符号化率=1/2の場合を例示しているが、この
場合には、情報のビットレートの2倍のクロックレート
でRAMへの書込み/読出しを行う必要がある。そのた
め、ビットインタリーブ回路を高速動作させるために実
現が困難になるだけでなく消費電力が大きくなる等の問
題があった。
リーブ/ビットデインタリーブ回路が符号のビットレー
トと同じクロックレートで動作する必要があった。図2
4は、符号化率=1/2の場合を例示しているが、この
場合には、情報のビットレートの2倍のクロックレート
でRAMへの書込み/読出しを行う必要がある。そのた
め、ビットインタリーブ回路を高速動作させるために実
現が困難になるだけでなく消費電力が大きくなる等の問
題があった。
【0023】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、誤りの劣化を防止すること及び動作速度を
低速化して消費電力を削減すること等を実現するビット
インタリーブ回路及びビットデインタリーブ回路を提供
することを目的としている。
ものであり、誤りの劣化を防止すること及び動作速度を
低速化して消費電力を削減すること等を実現するビット
インタリーブ回路及びビットデインタリーブ回路を提供
することを目的としている。
【0024】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理図
である。図1に示すように、本発明によれば、ビットイ
ンタリーブされた受信信号の各ビットの受信レベルを測
定する測定手段62と、測定手段62により測定された
各ビットの受信レベル及びしきい値に基づき、各ビット
について、誤り訂正における計算禁止又は計算許可を指
示する指示信号を出力する指示信号発生手段64と、ビ
ットインタリーブされた受信信号をデインタリーブする
第1デインタリーブ手段66と、指示信号を並び替え
て、第1デインタリーブ手段66の出力信号に対応する
指示信号を出力する第2デインタリーブ手段68とを具
備したことを特徴とするビットデインタリーブ回路が提
供される。
である。図1に示すように、本発明によれば、ビットイ
ンタリーブされた受信信号の各ビットの受信レベルを測
定する測定手段62と、測定手段62により測定された
各ビットの受信レベル及びしきい値に基づき、各ビット
について、誤り訂正における計算禁止又は計算許可を指
示する指示信号を出力する指示信号発生手段64と、ビ
ットインタリーブされた受信信号をデインタリーブする
第1デインタリーブ手段66と、指示信号を並び替え
て、第1デインタリーブ手段66の出力信号に対応する
指示信号を出力する第2デインタリーブ手段68とを具
備したことを特徴とするビットデインタリーブ回路が提
供される。
【0025】このような構成によれば、フェージング・
シャドウイング等による受信特性劣化の原因は受信レベ
ルの減衰によるものであるので、測定手段62によりイ
ンタリーブされた受信信号の各ビットの振幅情報である
受信レベルを測定する。
シャドウイング等による受信特性劣化の原因は受信レベ
ルの減衰によるものであるので、測定手段62によりイ
ンタリーブされた受信信号の各ビットの振幅情報である
受信レベルを測定する。
【0026】指示信号発生手段64は、測定手段62に
より測定された各ビットの受信レベルとしきい値とを比
較して、例えば、ビットの受信レベルがしきい値よりも
小さいならば、計算禁止(図中×印)、しきい値よりも
大きいならば、計算許可(図中○印)を指示する指示信
号を生成する。例えば、受信レベルがt0〜t1の間で
しきい値よりも小さいならば、計算禁止を示す指示信号
が生成される。
より測定された各ビットの受信レベルとしきい値とを比
較して、例えば、ビットの受信レベルがしきい値よりも
小さいならば、計算禁止(図中×印)、しきい値よりも
大きいならば、計算許可(図中○印)を指示する指示信
号を生成する。例えば、受信レベルがt0〜t1の間で
しきい値よりも小さいならば、計算禁止を示す指示信号
が生成される。
【0027】第1デインタリーブ手段66は、ビットイ
ンリーブされた受信信号を並び替えて、デインタリーブ
する。第2デインタリーブ手段68は、指示信号が第1
デインタリーブ手段66のビットに対応するように指示
信号を並び替える。FEC復号器69は、デインタリー
ブされた受信信号の各ビットと該ビットに対応する指示
信号を入力して、指示信号が計算禁止を指示している場
合は、そのビットを復号の計算外として復号する。これ
により、BER特性の劣化が防止できる。
ンリーブされた受信信号を並び替えて、デインタリーブ
する。第2デインタリーブ手段68は、指示信号が第1
デインタリーブ手段66のビットに対応するように指示
信号を並び替える。FEC復号器69は、デインタリー
ブされた受信信号の各ビットと該ビットに対応する指示
信号を入力して、指示信号が計算禁止を指示している場
合は、そのビットを復号の計算外として復号する。これ
により、BER特性の劣化が防止できる。
【0028】
【発明の実施の形態】第1実施形態 図2は、本発明の第1実施形態よるビットインタリーブ
回路及びビットデインタリーブ回路を含む無線機の構成
図である。図2に示すように、この無線機は、移動体通
信システム等に使用される移動局や基地局などであり、
FEC符号化器70、S/P変換器71、ビットインタ
リーブ回路72、変調器74、RF部76、アンテナ7
8,80、RF部82、復調器84、A/D変換器8
5、ビットデインタリーブ回路86、S/P変換器87
及びFEC復号器88を有する。
回路及びビットデインタリーブ回路を含む無線機の構成
図である。図2に示すように、この無線機は、移動体通
信システム等に使用される移動局や基地局などであり、
FEC符号化器70、S/P変換器71、ビットインタ
リーブ回路72、変調器74、RF部76、アンテナ7
8,80、RF部82、復調器84、A/D変換器8
5、ビットデインタリーブ回路86、S/P変換器87
及びFEC復号器88を有する。
【0029】FEC符号化器70は、情報を畳み込み符
号化などにより一定の符号化率で符号化して、kビット
の符号化系列を出力する。S/P変換器71は、kビッ
トのパラレルデータをシリアルに変換する。
号化などにより一定の符号化率で符号化して、kビット
の符号化系列を出力する。S/P変換器71は、kビッ
トのパラレルデータをシリアルに変換する。
【0030】ビットインタリーブ回路72は、例えば、
図22に示した構成によって、符号化されたシリアルデ
ータをビットインタリーブする。変調器74は、BPS
KやQPSKなど所定の変調方式に従って、ビットイン
タリーブされた信号を変調する。RF部76は、変調信
号を一定の周波数帯域に周波数変換して、増幅する。ア
ンテナ78は、送信信号を送信する。
図22に示した構成によって、符号化されたシリアルデ
ータをビットインタリーブする。変調器74は、BPS
KやQPSKなど所定の変調方式に従って、ビットイン
タリーブされた信号を変調する。RF部76は、変調信
号を一定の周波数帯域に周波数変換して、増幅する。ア
ンテナ78は、送信信号を送信する。
【0031】アンテナ80は、無線信号を受信する。R
F部82は、一定の周波数帯域の信号を取り出して、増
幅などをする。復調器84は、受信信号のレベルを測定
して、RSSI(Receive Signal Strength indicator)
信号を出力すると共に、AGC回路により受信信号の振
幅を制御して、BPSKやQPSK方式などで変調され
た変調信号を復調して、振幅情報を含む復調信号を出力
する。
F部82は、一定の周波数帯域の信号を取り出して、増
幅などをする。復調器84は、受信信号のレベルを測定
して、RSSI(Receive Signal Strength indicator)
信号を出力すると共に、AGC回路により受信信号の振
幅を制御して、BPSKやQPSK方式などで変調され
た変調信号を復調して、振幅情報を含む復調信号を出力
する。
【0032】振幅情報を含む復調信号としたのは、FE
C復号器88での誤り訂正能力向上のためである。A/
D変換器85は、一定の量子化ビット(例えば、3ビッ
トで最上位ビットの符号ビットが復号ビット)でディジ
タル信号に変換する。
C復号器88での誤り訂正能力向上のためである。A/
D変換器85は、一定の量子化ビット(例えば、3ビッ
トで最上位ビットの符号ビットが復号ビット)でディジ
タル信号に変換する。
【0033】図3は、図2中のビットデインタリーブ回
路の構成図であり、図23中の構成要素と実質的に同一
の要素には同一の符号を付している。図3に示すよう
に、ビットデインタリーブ回路86は、制御回路90、
遅延回路92、計算禁止信号発生回路94、書込みアド
レスカウンタ30、読出しアドレスカウンタ36、セレ
クタ40#0,40#1、RAM42#0,42#1、
ゲート回路44#0,44#1,46#0,46#1,
セレクタ48、書込みアドレスカウンタ96、読出しア
ドレスカウンタ102、セレクタ108#0,108#
1、RAM110#0,110#1、ゲート回路112
#0,112#1,114#0,114#1及びセレク
タ116を具備する。尚、各1ビット幅のRAM42#
0,42#1はA/D変換器85の出力ビット数と等し
い数だけ設けられる。
路の構成図であり、図23中の構成要素と実質的に同一
の要素には同一の符号を付している。図3に示すよう
に、ビットデインタリーブ回路86は、制御回路90、
遅延回路92、計算禁止信号発生回路94、書込みアド
レスカウンタ30、読出しアドレスカウンタ36、セレ
クタ40#0,40#1、RAM42#0,42#1、
ゲート回路44#0,44#1,46#0,46#1,
セレクタ48、書込みアドレスカウンタ96、読出しア
ドレスカウンタ102、セレクタ108#0,108#
1、RAM110#0,110#1、ゲート回路112
#0,112#1,114#0,114#1及びセレク
タ116を具備する。尚、各1ビット幅のRAM42#
0,42#1はA/D変換器85の出力ビット数と等し
い数だけ設けられる。
【0034】制御回路90は、受信信号に同期したクロ
ックの生成と、クロックに同期して、n×mビットのイ
ンタリーブブロック毎に、RAM面切替制御信号及びR
AM書込みタイミング信号の生成をする。ここで、nは
横方向のビット幅、mは縦方向のビット幅である。
ックの生成と、クロックに同期して、n×mビットのイ
ンタリーブブロック毎に、RAM面切替制御信号及びR
AM書込みタイミング信号の生成をする。ここで、nは
横方向のビット幅、mは縦方向のビット幅である。
【0035】遅延回路92は、例えば、受信信号に同期
したクロックに基づいて動作するシフトレジスタなどに
より構成され、ビットインタリーブされた受信信号の各
ビットを入力してから該ビットについての計算禁止又は
計算許可を指示する指示信号が計算禁止信号発生回路9
4から出力されるまでの所定の時間だけ受信信号を遅延
させる。
したクロックに基づいて動作するシフトレジスタなどに
より構成され、ビットインタリーブされた受信信号の各
ビットを入力してから該ビットについての計算禁止又は
計算許可を指示する指示信号が計算禁止信号発生回路9
4から出力されるまでの所定の時間だけ受信信号を遅延
させる。
【0036】図4は、図3中の計算禁止信号発生回路9
4のブロック図である。図4に示すように、計算禁止信
号発生回路94は、移動平均化回路122、重み付け回
路124及び比較器126を有する。
4のブロック図である。図4に示すように、計算禁止信
号発生回路94は、移動平均化回路122、重み付け回
路124及び比較器126を有する。
【0037】移動平均化回路122は、復調器84のア
ナログ信号を包絡検波を行って、受信信号レベルを測定
して、受信信号の各ビットの受信レベル及び該ビットの
前後の一定の範囲内の受信信号のビットの受信レベルの
平均(移動平均)を求める。移動平均するのは、フェー
ジング・シャドウイング等による連続するバースト誤り
の原因は受信レベルの減衰によるものであることから機
器のノイズなどによる影響を抑制するためである。
ナログ信号を包絡検波を行って、受信信号レベルを測定
して、受信信号の各ビットの受信レベル及び該ビットの
前後の一定の範囲内の受信信号のビットの受信レベルの
平均(移動平均)を求める。移動平均するのは、フェー
ジング・シャドウイング等による連続するバースト誤り
の原因は受信レベルの減衰によるものであることから機
器のノイズなどによる影響を抑制するためである。
【0038】重み付け回路124は、移動平均された各
ビットの受信レベルに対して、復調器84から出力され
るRSSI信号又はAGC制御電圧などから重み付けを
行う、例えば、各ビットの受信レベルにRSSI信号又
はAGC制御電圧を掛け合わせる。
ビットの受信レベルに対して、復調器84から出力され
るRSSI信号又はAGC制御電圧などから重み付けを
行う、例えば、各ビットの受信レベルにRSSI信号又
はAGC制御電圧を掛け合わせる。
【0039】重み付けをするのは、復調器84のAGC
回路により、受信信号のレベルが調節されているので、
復調器84の出力信号のレベルでは、アンテナ80入力
時の受信信号のレベルが判別できず、アンテナ80入力
時の受信レベルに戻す必要があるからである。
回路により、受信信号のレベルが調節されているので、
復調器84の出力信号のレベルでは、アンテナ80入力
時の受信信号のレベルが判別できず、アンテナ80入力
時の受信レベルに戻す必要があるからである。
【0040】比較器126は、重み付け回路124から
出力される受信信号レベルとしきい値(基準電圧)とを
比較して、受信信号レベルがしきい値を越えるならば、
計算許可(例えば、ローレベル)を示す指示信号を出力
し、しきい値以下ならば、計算禁止(例えば、ハイレベ
ル)を示す指示信号を出力する。ここで、計算禁止を指
示する指示信号に該当する受信信号については、FEC
復号器88で誤り訂正の計算を禁止する。
出力される受信信号レベルとしきい値(基準電圧)とを
比較して、受信信号レベルがしきい値を越えるならば、
計算許可(例えば、ローレベル)を示す指示信号を出力
し、しきい値以下ならば、計算禁止(例えば、ハイレベ
ル)を示す指示信号を出力する。ここで、計算禁止を指
示する指示信号に該当する受信信号については、FEC
復号器88で誤り訂正の計算を禁止する。
【0041】これは、受信信号をそのまま誤り訂正する
よりも、BER特性を改善することができることが、安
田他、「ヴィタビ復号の容易な高符号化率たたみ込みと
その諸特性」、信学論B,Vol.J64B,No.7,pp.573-580(198
1)などの論文により知られているからである。
よりも、BER特性を改善することができることが、安
田他、「ヴィタビ復号の容易な高符号化率たたみ込みと
その諸特性」、信学論B,Vol.J64B,No.7,pp.573-580(198
1)などの論文により知られているからである。
【0042】図3での横方向アドレスカウンタ98と縦
方向アドレスカウンタ100を含む書込みアドレスカウ
ンタ96、縦方向カウンタ104と横方向カウンタ10
6を含む読出しアドレスカウンタ102、セレクタ10
8#0,108#1、RAM110#0,110#1、
ゲート回路112#0,112#1,114#0,11
4#1及びセレクタ116は、指示信号をデインリーブ
するためのデインタリーバである。
方向アドレスカウンタ100を含む書込みアドレスカウ
ンタ96、縦方向カウンタ104と横方向カウンタ10
6を含む読出しアドレスカウンタ102、セレクタ10
8#0,108#1、RAM110#0,110#1、
ゲート回路112#0,112#1,114#0,11
4#1及びセレクタ116は、指示信号をデインリーブ
するためのデインタリーバである。
【0043】このデインタリーバは、ゲート回路114
#0,114#1に指示信号が入力される点を除いて、
書込みアドレスカウンタ30、読出しアドレスカウンタ
36、セレクタ40#0,40#1、RAM42#0,
42#1、ゲート回路44#0,44#1,46#0,
46#1及びセレクタ48と実質的に同一である。
#0,114#1に指示信号が入力される点を除いて、
書込みアドレスカウンタ30、読出しアドレスカウンタ
36、セレクタ40#0,40#1、RAM42#0,
42#1、ゲート回路44#0,44#1,46#0,
46#1及びセレクタ48と実質的に同一である。
【0044】尚、書込みアドレスカウンタ96、読出し
アドレスカウンタ102及びセレクタ108#0,10
8#1、ゲート回路112#0,112#1は、受信信
号のデインタリーバと共用してもよい。
アドレスカウンタ102及びセレクタ108#0,10
8#1、ゲート回路112#0,112#1は、受信信
号のデインタリーバと共用してもよい。
【0045】以下、図2の動作説明をする。
【0046】例えば、図2中のFEC符号化器70、ビ
ットインタリーブ回路72及び変調器74とそれぞれ同
一の符号化方式(例えば、畳込み符号化)、ビットイン
タリーブ方式(例えば、4×4のインタリーブブロッ
ク)及び変調方式(例えば、BPSK)で変調された変
調信号がアンテナ80で受信される。
ットインタリーブ回路72及び変調器74とそれぞれ同
一の符号化方式(例えば、畳込み符号化)、ビットイン
タリーブ方式(例えば、4×4のインタリーブブロッ
ク)及び変調方式(例えば、BPSK)で変調された変
調信号がアンテナ80で受信される。
【0047】RF部82は、アンテナ80で受信された
受信信号から、一定の周波数帯域の信号を取り出す。復
調器84は、受信信号のRSSI信号を求めて、AGC
制御をしてから、BPSKなどにより変調された受信信
号を、振幅情報を含む信号に復調して、A/D変換器8
5に出力し、RSSI信号又はAGC制御電圧をビット
デインタリーブ回路86に出力する。
受信信号から、一定の周波数帯域の信号を取り出す。復
調器84は、受信信号のRSSI信号を求めて、AGC
制御をしてから、BPSKなどにより変調された受信信
号を、振幅情報を含む信号に復調して、A/D変換器8
5に出力し、RSSI信号又はAGC制御電圧をビット
デインタリーブ回路86に出力する。
【0048】A/D変換器85は、一定の量子化ビット
のディジタル信号に変換する。ここで、量子化ビットの
符号ビットがビットインタリーブされた復号ビットであ
り、残りのビットが振幅情報を表す。
のディジタル信号に変換する。ここで、量子化ビットの
符号ビットがビットインタリーブされた復号ビットであ
り、残りのビットが振幅情報を表す。
【0049】図5は、図3のビットデインタリーブ回路
の動作説明図である。
の動作説明図である。
【0050】制御回路90は、受信信号に同期したクロ
ックを生成すると共に、ビットインタリーブブロック
(例えば、4×4)を受信する毎に、RAM面切替制御
信号の生成及びRAM書込みタイミング信号を生成す
る。遅延回路92は、受信信号を一定時間だけ遅延し
て、各受信信号のビットと計算禁止/計算許可を示す指
示信号との同期をとる。
ックを生成すると共に、ビットインタリーブブロック
(例えば、4×4)を受信する毎に、RAM面切替制御
信号の生成及びRAM書込みタイミング信号を生成す
る。遅延回路92は、受信信号を一定時間だけ遅延し
て、各受信信号のビットと計算禁止/計算許可を示す指
示信号との同期をとる。
【0051】図4中の移動平均化回路122は、受信信
号の包絡検波等により受信信号の振幅のレベルを測定
し、各ビットについて、各ビットを含む一定の範囲内の
受信信号のレベルの平均値を求めて、重み付け回路12
4に出力する。
号の包絡検波等により受信信号の振幅のレベルを測定
し、各ビットについて、各ビットを含む一定の範囲内の
受信信号のレベルの平均値を求めて、重み付け回路12
4に出力する。
【0052】重み付け回路124は、移動平均化回路1
22の出力に対して、RSSI信号/AGC制御電圧を
元に重み付け(例えば、移動平均化回路122の出力と
RSSI/AGC制御電圧とを掛け合わせる)を行い、
比較器126に出力する。
22の出力に対して、RSSI信号/AGC制御電圧を
元に重み付け(例えば、移動平均化回路122の出力と
RSSI/AGC制御電圧とを掛け合わせる)を行い、
比較器126に出力する。
【0053】比較器126は、重み付け回路124の出
力としきい値とを比較して、重み付け回路124の出力
がしきい値よりも大きいときは、計算許可信号(例え
ば、ローレベル)を出力し、しきい値よりも小さいとき
は、計算禁止信号(例えば、ハイレベル)を図3中のゲ
ート回路114#0,114#1に出力する。
力としきい値とを比較して、重み付け回路124の出力
がしきい値よりも大きいときは、計算許可信号(例え
ば、ローレベル)を出力し、しきい値よりも小さいとき
は、計算禁止信号(例えば、ハイレベル)を図3中のゲ
ート回路114#0,114#1に出力する。
【0054】図6は、計算禁止信号を示す図である。図
6に示すように、受信信号のレベルが、フェージング・
シャドウイング等により、しきい値よりも小さくなる期
間t1〜t2では、計算禁止信号が有効(例えば、ハイ
レベル)になり、しきい値よりも大きな他の期間では、
計算許可信号が有効(例えば、ローレベル)になる。
6に示すように、受信信号のレベルが、フェージング・
シャドウイング等により、しきい値よりも小さくなる期
間t1〜t2では、計算禁止信号が有効(例えば、ハイ
レベル)になり、しきい値よりも大きな他の期間では、
計算許可信号が有効(例えば、ローレベル)になる。
【0055】書込みアドレスカウンタ30、セレクタ4
0#0,40#1、ゲート回路44#0,44#1,4
6#0,46#1により、RAM42#0,42#1の
いずれか一方に、図5に示すように1インタリーブブロ
ック(0,4,8,C,…)をアドレス(0,4,8,
C,…)に書込む。
0#0,40#1、ゲート回路44#0,44#1,4
6#0,46#1により、RAM42#0,42#1の
いずれか一方に、図5に示すように1インタリーブブロ
ック(0,4,8,C,…)をアドレス(0,4,8,
C,…)に書込む。
【0056】一方、書込みアドレスカウンタ96、セレ
クタ108#0,108#1、ゲート回路112#0,
112#1,114#0,114#1により、RAM1
10#0,110#1のいずれか一方に、図5に示すよ
うに1ブロックビット(0,4,8,C,…)に対応す
る指示信号(○,X,X,X,○,…)を各ビットが書
込まれたアドレスと同一のアドレス領域に書込む。
クタ108#0,108#1、ゲート回路112#0,
112#1,114#0,114#1により、RAM1
10#0,110#1のいずれか一方に、図5に示すよ
うに1ブロックビット(0,4,8,C,…)に対応す
る指示信号(○,X,X,X,○,…)を各ビットが書
込まれたアドレスと同一のアドレス領域に書込む。
【0057】読出しアドレスカウンタ36、セレクタ4
0#0,40#1により、RAM42#0,42#1の
いずれか一方から、図5に示すように1ブロックビット
(0,1,2,3,4,…)を読出して、デインタリー
ブして、セレクタ48を通して、S/P変換器87に出
力する。
0#0,40#1により、RAM42#0,42#1の
いずれか一方から、図5に示すように1ブロックビット
(0,1,2,3,4,…)を読出して、デインタリー
ブして、セレクタ48を通して、S/P変換器87に出
力する。
【0058】一方、読出しアドレスカウンタ102、セ
レクタ108#0,108#1により、RAM110#
0,110#1のいずれか一方から、図5に示すように
1ブロックビット(0,1,2,3,4,…)に対応す
る指示信号(○,○,○,○,X,…)を読出し、セレ
クタ116を通して、S/P変換器87に出力する。
レクタ108#0,108#1により、RAM110#
0,110#1のいずれか一方から、図5に示すように
1ブロックビット(0,1,2,3,4,…)に対応す
る指示信号(○,○,○,○,X,…)を読出し、セレ
クタ116を通して、S/P変換器87に出力する。
【0059】S/P変換器87は、受信信号のデインタ
リーバ出力(0,1,2,3,4,…)及び指示信号の
デインタリーバ出力(○,○,○,○,X,…)をそれ
ぞれkビットのパラレルデータに変換して、FEC復号
器88に出力する。
リーバ出力(0,1,2,3,4,…)及び指示信号の
デインタリーバ出力(○,○,○,○,X,…)をそれ
ぞれkビットのパラレルデータに変換して、FEC復号
器88に出力する。
【0060】FEC復号器88は、S/P変換器87か
らパラレルデータを入力して、ビタビ復号などにより復
号する。このとき、計算禁止信号が有効となっているイ
ンタリーバ出力を判定に影響のない値にして、復号をす
る。これにより、フェージング・シャドウイングなどに
よる誤り符号に対する誤り計算を禁止したので誤り訂正
後のBER特性劣化を抑制することができる。
らパラレルデータを入力して、ビタビ復号などにより復
号する。このとき、計算禁止信号が有効となっているイ
ンタリーバ出力を判定に影響のない値にして、復号をす
る。これにより、フェージング・シャドウイングなどに
よる誤り符号に対する誤り計算を禁止したので誤り訂正
後のBER特性劣化を抑制することができる。
【0061】図7は、図3の効果説明図であり、横軸に
Es(1ビット当たりの符号化エネルギー)/雑音1H
z当たりのエネルギーN0(dB)、縦軸にBERを示
している。図7では、符号化率R=1/2,シフトレジ
スタ段数k=7,量子化ビット数Q=3,トランケーシ
ョン長=64のビタビ復号、インタリーブブロック長=
32×256ビット、シャドウイング長(シャドウイン
グによる計算禁止区間)=2736ビット、シャドウイ
ングによる受信レベルの深さ=−20dBとした時、計
算禁止なしの場合と計算禁止有りの場合を示している。
Es(1ビット当たりの符号化エネルギー)/雑音1H
z当たりのエネルギーN0(dB)、縦軸にBERを示
している。図7では、符号化率R=1/2,シフトレジ
スタ段数k=7,量子化ビット数Q=3,トランケーシ
ョン長=64のビタビ復号、インタリーブブロック長=
32×256ビット、シャドウイング長(シャドウイン
グによる計算禁止区間)=2736ビット、シャドウイ
ングによる受信レベルの深さ=−20dBとした時、計
算禁止なしの場合と計算禁止有りの場合を示している。
【0062】この図に示すように、両者を比較すると、
計算禁止有りの場合は、計算禁止無しの場合に比べて、
BERが小さくなっており、フェージング・シャドウイ
ングなどによるBER特性劣化を抑制することができる
ことが分かる。
計算禁止有りの場合は、計算禁止無しの場合に比べて、
BERが小さくなっており、フェージング・シャドウイ
ングなどによるBER特性劣化を抑制することができる
ことが分かる。
【0063】第2実施形態 図8は、本発明の第2実施形態によるビットインタリー
ブ回路の構成図であり、図22中の構成要素と実質的に
同一の要素には同一の符号を付している。
ブ回路の構成図であり、図22中の構成要素と実質的に
同一の要素には同一の符号を付している。
【0064】本発明の第2実施形態によるビットインタ
リーブ回路が従来のビットインタリーブ回路とは、同一
のインタリーブブロック内の隣接ビット間のインタリー
ブ後の距離を一定以上維持し且つ隣接する2つのインタ
リーブブロックについて、ブロックの最後のビットとブ
ロックの先頭のビットの距離を2以上にしたことが異な
る。
リーブ回路が従来のビットインタリーブ回路とは、同一
のインタリーブブロック内の隣接ビット間のインタリー
ブ後の距離を一定以上維持し且つ隣接する2つのインタ
リーブブロックについて、ブロックの最後のビットとブ
ロックの先頭のビットの距離を2以上にしたことが異な
る。
【0065】図8に示すビットインタリーブ回路と図2
2に示すビットインタリーブ回路とは、図8中の書込み
アドレスカウンタ130中の縦方向カウンタ4の出力の
最上位ビット(MSB)を反転するインバータ132を
設けたことが異なる。
2に示すビットインタリーブ回路とは、図8中の書込み
アドレスカウンタ130中の縦方向カウンタ4の出力の
最上位ビット(MSB)を反転するインバータ132を
設けたことが異なる。
【0066】これは、RAM16#0,16#1がn×
m(nは横方向のビット数,mは縦方向のビット数)の
マトリックス状のメモリ領域からなるものとしたとき、
このメモリ領域を上下2つのブロックに分割し、下のブ
ロック領域に、インタリーブブロックの最初の半分のビ
ットを順次書込み、上のブロック領域に残りの半分のビ
ットを順次書込むためのものである。
m(nは横方向のビット数,mは縦方向のビット数)の
マトリックス状のメモリ領域からなるものとしたとき、
このメモリ領域を上下2つのブロックに分割し、下のブ
ロック領域に、インタリーブブロックの最初の半分のビ
ットを順次書込み、上のブロック領域に残りの半分のビ
ットを順次書込むためのものである。
【0067】これにより、同一インタリーブブロック内
の隣接ビット間のインタリーブ後の距離はmであり、隣
接インタリーブブロックの最後の先頭のビット間の距離
はn×mとなって、同一インタリーブブロック及び隣接
インタリーブブロックにおいて、隣接ビット間のインタ
リーブ後の距離を一定以上となる。
の隣接ビット間のインタリーブ後の距離はmであり、隣
接インタリーブブロックの最後の先頭のビット間の距離
はn×mとなって、同一インタリーブブロック及び隣接
インタリーブブロックにおいて、隣接ビット間のインタ
リーブ後の距離を一定以上となる。
【0068】例えば、4×4のインタリーブブロックと
したとき、連続したビットのインタリーブ後の距離は最
大16ビット、最小4ビット、平均6.9ビットとな
り、従来の最大11ビット、最小1ビット、平均5.1
ビットと比較して、インタリーブ後のビット間の距離が
大きくなる。
したとき、連続したビットのインタリーブ後の距離は最
大16ビット、最小4ビット、平均6.9ビットとな
り、従来の最大11ビット、最小1ビット、平均5.1
ビットと比較して、インタリーブ後のビット間の距離が
大きくなる。
【0069】本実施形態では、RAM16#0,16#
1のマトリックス状のメモリ領域を上下2つのブロック
領域に分割する構成としたが、3個以上のブロックに分
割しして書込むようにしてもよい。この場合は、例え
ば、縦方向カウンタ4の最上位から複数ビットを反転す
るようにすればよい。
1のマトリックス状のメモリ領域を上下2つのブロック
領域に分割する構成としたが、3個以上のブロックに分
割しして書込むようにしてもよい。この場合は、例え
ば、縦方向カウンタ4の最上位から複数ビットを反転す
るようにすればよい。
【0070】また、本実施形態では、上下に分割したブ
ロックに書込むようにしたが、書込みは、従来と同様に
行い、例えば、読出しアドレスカウンタ8の縦方向カウ
ンタ12の最上位ビットを反転するインバータを設ける
ことにより、下のブロックのビットを縦方向に読出して
から、上のブロックのビットを縦方向に読出すようにし
てもよい。
ロックに書込むようにしたが、書込みは、従来と同様に
行い、例えば、読出しアドレスカウンタ8の縦方向カウ
ンタ12の最上位ビットを反転するインバータを設ける
ことにより、下のブロックのビットを縦方向に読出して
から、上のブロックのビットを縦方向に読出すようにし
てもよい。
【0071】さらに、横方向から縦方向に書込むのでは
なく、縦方向から横方向に書込み、縦方向から横方向に
読出すのではなく、横方向から縦方向に読出すことによ
り、横方向カウンタ6又は10のMSBを反転するよう
にしてもよい。
なく、縦方向から横方向に書込み、縦方向から横方向に
読出すのではなく、横方向から縦方向に読出すことによ
り、横方向カウンタ6又は10のMSBを反転するよう
にしてもよい。
【0072】図9は、本発明の第2実施形態によるビッ
トデインタリーブ回路の構成図であり、図23中の構成
要素と実質的に同一の要素には同一の符号を付してい
る。図9に示すビットデインタリーブ回路は、図8に示
したビットインタリーブ回路によりインタリーブされた
受信信号をデインタリーブする回路である。
トデインタリーブ回路の構成図であり、図23中の構成
要素と実質的に同一の要素には同一の符号を付してい
る。図9に示すビットデインタリーブ回路は、図8に示
したビットインタリーブ回路によりインタリーブされた
受信信号をデインタリーブする回路である。
【0073】図9に示すビットデインタリーブ回路と図
23に示すビットデインタリーブ回路とは、図9中の読
出アドレスカウンタ140中の縦方向カウンタ38の出
力の最上位ビット(MSB)を反転するインバータ14
2を設けたことが異なる。
23に示すビットデインタリーブ回路とは、図9中の読
出アドレスカウンタ140中の縦方向カウンタ38の出
力の最上位ビット(MSB)を反転するインバータ14
2を設けたことが異なる。
【0074】尚、本実施形態では、読出しアドレスカウ
ンタ140の縦方向カウンタ38にの最上位ビットを反
転するインバータ142を設けたが、代わりに、書き込
みアドレスカウンタ30の横方向カウンタ32の最上位
ビットを反転するインバータを設けても良いし、縦方向
と横方向の書込み及び読出し順序を逆にして、横方向カ
ウンタ32又は39のMSBを反転するようにしてもよ
い。
ンタ140の縦方向カウンタ38にの最上位ビットを反
転するインバータ142を設けたが、代わりに、書き込
みアドレスカウンタ30の横方向カウンタ32の最上位
ビットを反転するインバータを設けても良いし、縦方向
と横方向の書込み及び読出し順序を逆にして、横方向カ
ウンタ32又は39のMSBを反転するようにしてもよ
い。
【0075】図10は、図8及び図9の動作説明図であ
る。
る。
【0076】(a) 図8のインタリーブ回路の動作説
明 書込みアドレスカウンタ30中の横方向カウンタ6は、
制御回路133により出力される送信信号のビットに同
期したクロックに従って、0〜(n−1)までを繰り返
しカウントする。
明 書込みアドレスカウンタ30中の横方向カウンタ6は、
制御回路133により出力される送信信号のビットに同
期したクロックに従って、0〜(n−1)までを繰り返
しカウントする。
【0077】縦方向カウンタ4は、横方向カウンタ6の
カウント周期と同じクロック周期で、0〜(m−1)ま
でを繰り返しカウントする。インバータ132は、縦方
向カウンタ132のMSBを反転する。
カウント周期と同じクロック周期で、0〜(m−1)ま
でを繰り返しカウントする。インバータ132は、縦方
向カウンタ132のMSBを反転する。
【0078】横方向カウンタ6の出力は、下位アドレス
(又はカラムアドレス)として、インバータ132の出
力は、最上位アドレスビットとして、縦方向カウンタ4
の最上位ビットを除く出力は、最上位アドレスビットを
除く上位アドレス(又はロウーアドレス)として、セレ
クタ14#0,14#1を通して、RAM16#0,1
6#1のアドレス端子に出力される。
(又はカラムアドレス)として、インバータ132の出
力は、最上位アドレスビットとして、縦方向カウンタ4
の最上位ビットを除く出力は、最上位アドレスビットを
除く上位アドレス(又はロウーアドレス)として、セレ
クタ14#0,14#1を通して、RAM16#0,1
6#1のアドレス端子に出力される。
【0079】RAM16#0,16#1には、1インタ
リーブブロックビットn×m毎に、制御回路133から
出力されるRAM面制御信号によって、符号化系列が交
互に書込まれてゆく。このとき、縦方向カウンタ4の最
上位ビットをインバータ132により反転したので、1
インタリーブブロックを2分割した最初のサブブロック
がn×mのマトリックス状のメモリ領域の下半分の領域
に書込まれて、残りのサブブロックが、上半分の領域に
書込まれる。
リーブブロックビットn×m毎に、制御回路133から
出力されるRAM面制御信号によって、符号化系列が交
互に書込まれてゆく。このとき、縦方向カウンタ4の最
上位ビットをインバータ132により反転したので、1
インタリーブブロックを2分割した最初のサブブロック
がn×mのマトリックス状のメモリ領域の下半分の領域
に書込まれて、残りのサブブロックが、上半分の領域に
書込まれる。
【0080】例えば、n=m=4としたとき、図10に
示すように、(0,1,2,3)が縦方向アドレス=2
の領域に、(4,5,6,7)が縦方向アドレス=3の
領域に、(8,9,A,B)が縦方向アドレス=0の領
域に、(C,D,E,F)が縦方向アドレス=1の領域
に書込まれる。
示すように、(0,1,2,3)が縦方向アドレス=2
の領域に、(4,5,6,7)が縦方向アドレス=3の
領域に、(8,9,A,B)が縦方向アドレス=0の領
域に、(C,D,E,F)が縦方向アドレス=1の領域
に書込まれる。
【0081】読出しアドレスカウンタ8中の縦方向カウ
ンタ12は、制御回路133から出力されるクロックに
従って、0〜(m−1)までを繰り返しカウントして、
セレクタ14#0,14#1を通して、上位アドレス
(又はロウアドレス)として、RAM16#0,16#
1のアドレス端子に出力する。
ンタ12は、制御回路133から出力されるクロックに
従って、0〜(m−1)までを繰り返しカウントして、
セレクタ14#0,14#1を通して、上位アドレス
(又はロウアドレス)として、RAM16#0,16#
1のアドレス端子に出力する。
【0082】横方向カウンタ10は、縦方向カウンタ1
2のカウント周期と同一のクロック周期に従って、0〜
(n−1)までを繰り返しカウントして、セレクタ14
#0,14#1を通して、下位アドレス(又はカラムア
ドレス)として、RAM16#0,16#1のアドレス
端子に出力する。
2のカウント周期と同一のクロック周期に従って、0〜
(n−1)までを繰り返しカウントして、セレクタ14
#0,14#1を通して、下位アドレス(又はカラムア
ドレス)として、RAM16#0,16#1のアドレス
端子に出力する。
【0083】RAM16#0,16#1からは、1イン
タリーブブロックビットn×m毎に、縦から横方向に、
符号化系列がRAM面切替制御信号によって、交互に読
出されていく。図10に示すようにn=m=4の時、イ
ンタリーバ出力は、8,C,0,4,9,D,1,5,
A,E,…となる。
タリーブブロックビットn×m毎に、縦から横方向に、
符号化系列がRAM面切替制御信号によって、交互に読
出されていく。図10に示すようにn=m=4の時、イ
ンタリーバ出力は、8,C,0,4,9,D,1,5,
A,E,…となる。
【0084】これにより、同一インタリーブブロック内
の隣接ビット間のインタリーブ後の距離は、mとなり、
隣接インタリーブブロックの最後と最初の隣接ビット間
の距離は、m×nとなる。
の隣接ビット間のインタリーブ後の距離は、mとなり、
隣接インタリーブブロックの最後と最初の隣接ビット間
の距離は、m×nとなる。
【0085】(b) 図9のビットデインタリーブ回路
の動作説明 書込みアドレスカウンタ30は、制御回路143から出
力される受信信号に同期したクロックに従って、横方向
カウンタ32及び縦方向カウンタ34をカウントして、
セレクタ40#0,40#1を通して、RAM42#
0,42#1のアドレス端子に出力する。
の動作説明 書込みアドレスカウンタ30は、制御回路143から出
力される受信信号に同期したクロックに従って、横方向
カウンタ32及び縦方向カウンタ34をカウントして、
セレクタ40#0,40#1を通して、RAM42#
0,42#1のアドレス端子に出力する。
【0086】RAM42#0,42#1には、1インタ
リーブブロックを受信する毎に、制御回路143から出
力されるRAM面切替制御信号に従って、交互に書込ま
れる。図11は、図9のビットデインタリーブ回路の出
力を示す図である。例えば、n=m=4の場合、インタ
リーバ出力は、図11(a)に示すように、8,C,
0,4,9,1,5,…(iは送信側のインタリーブ前
の並びの番号)であるので、図10に示すように、横方
向アドレス=0の領域には、(8,C,0,4)、横方
向アドレス=1の領域には、(9,D,1,2)、横方
向アドレス=2の領域には、(A,E,2,6),横方
向アドレス=3の領域には、(B,F,3,7)が書込
まれる。
リーブブロックを受信する毎に、制御回路143から出
力されるRAM面切替制御信号に従って、交互に書込ま
れる。図11は、図9のビットデインタリーブ回路の出
力を示す図である。例えば、n=m=4の場合、インタ
リーバ出力は、図11(a)に示すように、8,C,
0,4,9,1,5,…(iは送信側のインタリーブ前
の並びの番号)であるので、図10に示すように、横方
向アドレス=0の領域には、(8,C,0,4)、横方
向アドレス=1の領域には、(9,D,1,2)、横方
向アドレス=2の領域には、(A,E,2,6),横方
向アドレス=3の領域には、(B,F,3,7)が書込
まれる。
【0087】読出しアドレスカウンタ140は、制御回
路143から出力された受信信号に同期したクロックに
従って、横方向カウンタ39及び縦方向カウンタ142
をカウントし、インバータ142により、縦方向カウン
タ38の最上位ビットを反転して、セレクタ40#0,
40#1を通して、RAM42#0,42#1のアドレ
ス端子に出力する。
路143から出力された受信信号に同期したクロックに
従って、横方向カウンタ39及び縦方向カウンタ142
をカウントし、インバータ142により、縦方向カウン
タ38の最上位ビットを反転して、セレクタ40#0,
40#1を通して、RAM42#0,42#1のアドレ
ス端子に出力する。
【0088】RAM42#0,42#1からは、制御回
路143から出力されたRAM面切替制御信号に従っ
て、1インタリーブブロックの受信信号を入力する毎
に、交互にインタリーブブロックのビットが順次読出さ
れる。
路143から出力されたRAM面切替制御信号に従っ
て、1インタリーブブロックの受信信号を入力する毎
に、交互にインタリーブブロックのビットが順次読出さ
れる。
【0089】このとき、読出しアドレスカウンタ140
の縦方向カウンタ38の最上位ビットを反転しているの
で、例えば、n=m=4のとき、縦方向アドレス=2,
3,0,1の順に読出され、図10及び図11(a)に
示すように、(0,1,2,3,4,…)が順に読出さ
れる。
の縦方向カウンタ38の最上位ビットを反転しているの
で、例えば、n=m=4のとき、縦方向アドレス=2,
3,0,1の順に読出され、図10及び図11(a)に
示すように、(0,1,2,3,4,…)が順に読出さ
れる。
【0090】図11(a)の斜線で示す示すように、連
続する2つのインタリーブブロックの最初と最後のビッ
トのインタリーブ後の距離は16となり、隣接する2つ
のインタリーブブロックにまたがってバースト誤りが発
生した場合でも、バースト誤りの発生したビットは距離
16と分離されて、デインタリーブされる。
続する2つのインタリーブブロックの最初と最後のビッ
トのインタリーブ後の距離は16となり、隣接する2つ
のインタリーブブロックにまたがってバースト誤りが発
生した場合でも、バースト誤りの発生したビットは距離
16と分離されて、デインタリーブされる。
【0091】そのため、デインタリーブ後の符号誤りの
ビットが連続する図11(b)に示す従来に比べて、B
ER特性劣化を抑制することができることが分かる。
ビットが連続する図11(b)に示す従来に比べて、B
ER特性劣化を抑制することができることが分かる。
【0092】第3実施形態 図12は、本発明の第3実施形態によるビットインタリ
ーブ回路の構成図であり、図22中の構成要素と実質的
に同一の要素は同一の符号を付している。第3実施形態
によるビットインタリーブ回路と従来のビットインタリ
ーブ回路とは、以下の点で異なる。
ーブ回路の構成図であり、図22中の構成要素と実質的
に同一の要素は同一の符号を付している。第3実施形態
によるビットインタリーブ回路と従来のビットインタリ
ーブ回路とは、以下の点で異なる。
【0093】 kビットのパラレルな符号化系列をR
AM166#0,166#1に同時に書込むために、R
AM166#0,166#1のデータ幅をkビットとし
たこと。
AM166#0,166#1に同時に書込むために、R
AM166#0,166#1のデータ幅をkビットとし
たこと。
【0094】 書込みアドレスカウンタ150の横方
向カウンタ152及び読出しアドレスカウンタ160の
横方向カウンタ162は、0〜n1=(n/k)−1ま
でをカウントするようにしたこと。
向カウンタ152及び読出しアドレスカウンタ160の
横方向カウンタ162は、0〜n1=(n/k)−1ま
でをカウントするようにしたこと。
【0095】 kビットのパラレルな符号化系列を入
力するゲート回路168#0,168#1,170#
0,170#1を設けたこと。ここでは、k=2として
いる。SEL172,174をRAM166#0,16
6#1のデータ幅分の個数設けたこと。
力するゲート回路168#0,168#1,170#
0,170#1を設けたこと。ここでは、k=2として
いる。SEL172,174をRAM166#0,16
6#1のデータ幅分の個数設けたこと。
【0096】 RAM166#0,166#1のパラ
レル出力をシリアル出力に変換するP/S変換器176
をセレクタ172,174の出力側に設けたこと。
レル出力をシリアル出力に変換するP/S変換器176
をセレクタ172,174の出力側に設けたこと。
【0097】図13は、本発明の第3実施形態によるビ
ットデインタリーブ回路の構成図であり、図23中の構
成要素と実質的に同一の要素は同一の符号を付してい
る。第3実施形態によるビットデインタリーブ回路と従
来のビットデインタリーブ回路とは、以下の点で異な
る。
ットデインタリーブ回路の構成図であり、図23中の構
成要素と実質的に同一の要素は同一の符号を付してい
る。第3実施形態によるビットデインタリーブ回路と従
来のビットデインタリーブ回路とは、以下の点で異な
る。
【0098】 RAM192#0,192#1のデー
タ幅をkビットとしたこと。
タ幅をkビットとしたこと。
【0099】 書込みアドレスカウンタ180の横方
向カウンタ182及び読出しアドレスカウンタ186の
横方向カウンタ188は、0〜n1−1(n1=(n/
k))までをカウントするようにしたこと。
向カウンタ182及び読出しアドレスカウンタ186の
横方向カウンタ188は、0〜n1−1(n1=(n/
k))までをカウントするようにしたこと。
【0100】 受信信号をkビットパラレルにRAM
192#0,192#1に書込むように、縦続接続され
た、n×(k−1)+1個のD−FF196#0,19
6#1及びSEL198#0,190#1を設け、SE
L198#0,198#1の出力をD−FF196#
0,196#1の初段のD−FFに入力するようにした
こと。
192#0,192#1に書込むように、縦続接続され
た、n×(k−1)+1個のD−FF196#0,19
6#1及びSEL198#0,190#1を設け、SE
L198#0,198#1の出力をD−FF196#
0,196#1の初段のD−FFに入力するようにした
こと。
【0101】 SEL200,202をk個設けたこ
と。
と。
【0102】図14は、図12及び図13の動作説明図
である。
である。
【0103】以下、図12及び図13の動作説明をす
る。
る。
【0104】(a) 図12のビットインタリーブ回路
の動作 図15は、図12のビットインタリーブ回路の書込みタ
イムチャートである。
の動作 図15は、図12のビットインタリーブ回路の書込みタ
イムチャートである。
【0105】書込みアドレスカウンタ150中の横方向
カウンタ152は、制御回路151から出力されるクロ
ックに従って、0〜(n1−1)(n1=(n/k))
まを繰り返しカウントして、下位アドレスとして、セレ
クタ14#0,14#1を通して、RAM166#0,
166#1のアドレス端子に出力する。
カウンタ152は、制御回路151から出力されるクロ
ックに従って、0〜(n1−1)(n1=(n/k))
まを繰り返しカウントして、下位アドレスとして、セレ
クタ14#0,14#1を通して、RAM166#0,
166#1のアドレス端子に出力する。
【0106】縦方向カウンタ4は、横方向カウンタ15
2のカウント周期と同一のクロック周期で、0〜(m−
1)までを繰り返しカウントして、上位アドレスとし
て、セレクタ14#0,14#1を通して、RAM16
6#0,166#1のアドレス端子に出力する。
2のカウント周期と同一のクロック周期で、0〜(m−
1)までを繰り返しカウントして、上位アドレスとし
て、セレクタ14#0,14#1を通して、RAM16
6#0,166#1のアドレス端子に出力する。
【0107】制御回路152から出力されたRAM書込
みタイミング信号は、符号化系列に同期したクロックに
従って、有効になる。FEC符号化回路70から出力さ
れたkビットパラレルな符号化系列は、RAM面切替制
御信号に従って、1インタリーブブロック毎に、ゲート
回路168#0,168#1,170#0,170#1
を通して、RAM166#0,166#1のメモリ領域
にData端子#0,#1から書込まれる。
みタイミング信号は、符号化系列に同期したクロックに
従って、有効になる。FEC符号化回路70から出力さ
れたkビットパラレルな符号化系列は、RAM面切替制
御信号に従って、1インタリーブブロック毎に、ゲート
回路168#0,168#1,170#0,170#1
を通して、RAM166#0,166#1のメモリ領域
にData端子#0,#1から書込まれる。
【0108】図14に示すように、k=2の場合、RA
M166#0,166#1には、横方向アドレス=0,
縦方向アドレス=0には、(0,1)、横方向アドレス
=1,縦方向アドレス=0には、(2,3)、横方向ア
ドレス=0,縦方向アドレス=1には、(4,5)…と
2ビットずつ書込まれる。このため、カウンタ152の
クロック周期は、従来のカウンタ6の半分のクロック周
期で動作すればよい。
M166#0,166#1には、横方向アドレス=0,
縦方向アドレス=0には、(0,1)、横方向アドレス
=1,縦方向アドレス=0には、(2,3)、横方向ア
ドレス=0,縦方向アドレス=1には、(4,5)…と
2ビットずつ書込まれる。このため、カウンタ152の
クロック周期は、従来のカウンタ6の半分のクロック周
期で動作すればよい。
【0109】図16は、図12のビットインタリーブ回
路の読出しタイムチャートである。
路の読出しタイムチャートである。
【0110】図16に示すように、読出しアドレスカウ
ンタ160中の縦方向カウンタ10は、制御回路151
から出力される符号化系列に同期したクロック周期のk
分の1のクロック周期に従って、0〜(m−1)までを
繰り返しカウントして、上位アドレスとして、セレクタ
14#0,14#1を通して、RAM166#0,16
6#1のアドレス端子に出力する。
ンタ160中の縦方向カウンタ10は、制御回路151
から出力される符号化系列に同期したクロック周期のk
分の1のクロック周期に従って、0〜(m−1)までを
繰り返しカウントして、上位アドレスとして、セレクタ
14#0,14#1を通して、RAM166#0,16
6#1のアドレス端子に出力する。
【0111】横方向カウンタ162は、縦方向カウンタ
10のカウント周期のk倍の周期で、0〜(n1−1)
までを繰り返しカウントして、下位アドレスとして、セ
レクタ14#0,14#1を通して、RAM166#
0,166#1のアドレス端子に出力する。
10のカウント周期のk倍の周期で、0〜(n1−1)
までを繰り返しカウントして、下位アドレスとして、セ
レクタ14#0,14#1を通して、RAM166#
0,166#1のアドレス端子に出力する。
【0112】1インタリーブブロック毎に、交互にRA
M166#0,166#1のデータ端子#0,#1か
ら、kビットの符号化列がインタリーブされて読出され
る。図16に示すように、n=m=4,k=2の場合、
横方向アドレス=0のとき、縦方向アドレス=0から3
までが2度カウントされ、縦方向アドレス=0のとき、
(0,1),縦方向アドレス=1のとき、(4,5),
縦方向アドレス=2のとき、(8,9),縦方向アドレ
ス=3のとき、(C,D)がそれぞれ2ビット同時に2
回出力される。
M166#0,166#1のデータ端子#0,#1か
ら、kビットの符号化列がインタリーブされて読出され
る。図16に示すように、n=m=4,k=2の場合、
横方向アドレス=0のとき、縦方向アドレス=0から3
までが2度カウントされ、縦方向アドレス=0のとき、
(0,1),縦方向アドレス=1のとき、(4,5),
縦方向アドレス=2のとき、(8,9),縦方向アドレ
ス=3のとき、(C,D)がそれぞれ2ビット同時に2
回出力される。
【0113】P/S変換器176は、制御回路151か
ら出力される読出しアドレスカウンタ160のカウンタ
周期に同期したP/S制御信号に従って、SEL17
2,174を通して、RAM166#0,166#1の
k個のデータ端子の出力#iから一つを順次選択する。
例えば、k=2の場合は、最初に出力#0が選択され,
次に出力#1が選択される。
ら出力される読出しアドレスカウンタ160のカウンタ
周期に同期したP/S制御信号に従って、SEL17
2,174を通して、RAM166#0,166#1の
k個のデータ端子の出力#iから一つを順次選択する。
例えば、k=2の場合は、最初に出力#0が選択され,
次に出力#1が選択される。
【0114】これにより、インタリーバ出力は、従来と
同じ(0,4,8,C,1,5,9,D,6,A,E,
3,7,B)となるが、ビットインタリーブ回路の横方
向カウンタ152のクロック周期は、従来の半分の周期
で良く、消費電力等が低減される。
同じ(0,4,8,C,1,5,9,D,6,A,E,
3,7,B)となるが、ビットインタリーブ回路の横方
向カウンタ152のクロック周期は、従来の半分の周期
で良く、消費電力等が低減される。
【0115】CMOS−ICのように、消費電力が動作
速度に比例する素子を使用した場合、ビットインタリー
ブ回路全体の半分の回路が従来の1/2の速度で動作す
るので、消費電力を従来に比べて25%削減することが
できる。
速度に比例する素子を使用した場合、ビットインタリー
ブ回路全体の半分の回路が従来の1/2の速度で動作す
るので、消費電力を従来に比べて25%削減することが
できる。
【0116】P/S変換器176から出力された符号化
系列は、変調器にBPSKやQPSK変調される。尚、
衛星通信や移動体通信で広く使用されているQPSK変
調をする場合は、k=2のとき、パラレル/シリアル変
換をする必要がない。変調器の出力は、RF部で周波数
変換されて、アンテナより送信される。
系列は、変調器にBPSKやQPSK変調される。尚、
衛星通信や移動体通信で広く使用されているQPSK変
調をする場合は、k=2のとき、パラレル/シリアル変
換をする必要がない。変調器の出力は、RF部で周波数
変換されて、アンテナより送信される。
【0117】(b) 図13のビットデインタリーブ回
路の動作 図17は、図13のビットデインタリーブ回路の書込み
タイムチャートである。
路の動作 図17は、図13のビットデインタリーブ回路の書込み
タイムチャートである。
【0118】図17に示すように、書込みアドレスカウ
ンタ180中の縦方向カウンタ34は、制御回路183
から出力される受信信号入力に同期したクロックに従っ
て、0〜(m−1)までを繰り返しカウントして、上位
アドレスとして、セレクタ40#0,40#1を通し
て、RAM192#0,192#1のいずれか一方のア
ドレス端子に出力する。
ンタ180中の縦方向カウンタ34は、制御回路183
から出力される受信信号入力に同期したクロックに従っ
て、0〜(m−1)までを繰り返しカウントして、上位
アドレスとして、セレクタ40#0,40#1を通し
て、RAM192#0,192#1のいずれか一方のア
ドレス端子に出力する。
【0119】横方向カウンタ182は、縦方向アドレス
カウンタ34のカウント周期のk倍のクロック周期に従
って、0〜(n1−1)(n1=n/k)までを繰り返
しカウントして、セレクタ40#0,40#1を通し
て、RAM192#0,192#1のいずれか一方のア
ドレス端子に出力する。
カウンタ34のカウント周期のk倍のクロック周期に従
って、0〜(n1−1)(n1=n/k)までを繰り返
しカウントして、セレクタ40#0,40#1を通し
て、RAM192#0,192#1のいずれか一方のア
ドレス端子に出力する。
【0120】制御回路183から出力されるRAM書込
みタイミング信号は、受信信号の入力に同期したクロッ
クに従って、有効になり、1インタリーブブロックを入
力する毎に、ゲート回路44#0,44#1を通して、
RAM192#0,192#1に交互に入力される。
みタイミング信号は、受信信号の入力に同期したクロッ
クに従って、有効になり、1インタリーブブロックを入
力する毎に、ゲート回路44#0,44#1を通して、
RAM192#0,192#1に交互に入力される。
【0121】制御回路183から出力されるD−FF書
込みタイミング信号は、受信信号の入力に同期したクロ
ックに従って、有効になり、ゲート回路194#0,1
94#1を通して、D−FF196#0,196#1の
クロック端子に入力される。
込みタイミング信号は、受信信号の入力に同期したクロ
ックに従って、有効になり、ゲート回路194#0,1
94#1を通して、D−FF196#0,196#1の
クロック端子に入力される。
【0122】一方、受信信号が、ゲート回路46#0,
46#1を通して、SEL198#0,198#1及び
RAM192#0,192#1のData端子#1に入力さ
れる。
46#1を通して、SEL198#0,198#1及び
RAM192#0,192#1のData端子#1に入力さ
れる。
【0123】SEL198#0,198#1は、制御回
路183から出力されるSEL制御信号に従って、縦方
向カウンタ34のカウント周期に同期して、(k−1)
×縦方向カウンタ34のカウンタ周期の間は、受信信号
の選択を行い、縦方向カウンタ34の最後のカウンタ周
期の間は、D−FF196#0,196#1の出力を選
択して、RAM192#0,192#1の(k−2)個
のData端子に出力する。
路183から出力されるSEL制御信号に従って、縦方
向カウンタ34のカウント周期に同期して、(k−1)
×縦方向カウンタ34のカウンタ周期の間は、受信信号
の選択を行い、縦方向カウンタ34の最後のカウンタ周
期の間は、D−FF196#0,196#1の出力を選
択して、RAM192#0,192#1の(k−2)個
のData端子に出力する。
【0124】尚、k>2の場合は、縦続接続された
((k−1)×m+1)個のD−FFの最終段からm個
のD−FFの間隔で選択された、(k−2)個のD−F
Fの出力端子よりRAM192#0,192#1のData
端子に出力される。
((k−1)×m+1)個のD−FFの最終段からm個
のD−FFの間隔で選択された、(k−2)個のD−F
Fの出力端子よりRAM192#0,192#1のData
端子に出力される。
【0125】例えば、図17に示すように、n=4,m
=4,k=2の場合、受信信号0,4,8,Cは、D−
FF196#0,196#1にラッチされ、ラッチされ
てから、4クロック後に最終段のD−FFからSEL1
98#0,198#1を通して、RAM192#0,1
92#1のData端子#0に入力されて、書込まれる。こ
れと同時に、(1,5,9,D)がRAM192#0,
192#1のData端子#1に順次入力されて、書込まれ
る。
=4,k=2の場合、受信信号0,4,8,Cは、D−
FF196#0,196#1にラッチされ、ラッチされ
てから、4クロック後に最終段のD−FFからSEL1
98#0,198#1を通して、RAM192#0,1
92#1のData端子#0に入力されて、書込まれる。こ
れと同時に、(1,5,9,D)がRAM192#0,
192#1のData端子#1に順次入力されて、書込まれ
る。
【0126】以上を繰り返すことにより、例えば、n=
m=4,k=2の場合、横方向アドレス=0について,
縦方向アドレス=0には、(0,1),縦方向アドレス
=1には、(4,5),縦方向アドレス=2には、
(8,9),縦方向アドレス=3には、(C,D)、横
方向アドレス=1について、縦方向アドレス=0には、
(2,3),縦方向アドレス=1には、(6,7),縦
方向アドレス=2には、(A,B),縦方向アドレス=
3には、(E,F)が書込まれる。
m=4,k=2の場合、横方向アドレス=0について,
縦方向アドレス=0には、(0,1),縦方向アドレス
=1には、(4,5),縦方向アドレス=2には、
(8,9),縦方向アドレス=3には、(C,D)、横
方向アドレス=1について、縦方向アドレス=0には、
(2,3),縦方向アドレス=1には、(6,7),縦
方向アドレス=2には、(A,B),縦方向アドレス=
3には、(E,F)が書込まれる。
【0127】図18は、図13のビットデインタリーブ
回路の読出しタイムチャートである。
回路の読出しタイムチャートである。
【0128】図18に示すように、読出しアドレスカウ
ンタ186中の横方向カウンタ188は、受信信号の入
力周期のk倍のクロック周期に従って、0〜(n1−
1)を繰り返しカウントして、下位アドレスとして、S
EL40#0,40#1を通して、RAM192#0,
192#1のアドレス端子に出力する。
ンタ186中の横方向カウンタ188は、受信信号の入
力周期のk倍のクロック周期に従って、0〜(n1−
1)を繰り返しカウントして、下位アドレスとして、S
EL40#0,40#1を通して、RAM192#0,
192#1のアドレス端子に出力する。
【0129】縦方向カウンタ38は、横方向カウンタ1
88のカウント周期と同一のクロック周期に従って、0
〜(m−1)までを繰り返しカウントして、SEL40
#0,40#1を通して、上位アドレスとして、RAM
192#0,192#1のアドレス端子に出力する。
88のカウント周期と同一のクロック周期に従って、0
〜(m−1)までを繰り返しカウントして、SEL40
#0,40#1を通して、上位アドレスとして、RAM
192#0,192#1のアドレス端子に出力する。
【0130】RAM192#0,192#1のいずれか
一方のk個のData端子から、kビットがパラレルに出力
されて、SEL200,202を通して、デインタリー
バ出力されて、FEC復号器144に出力される。
一方のk個のData端子から、kビットがパラレルに出力
されて、SEL200,202を通して、デインタリー
バ出力されて、FEC復号器144に出力される。
【0131】例えば、k=2の場合、(0,1),
(2,3),(4,5),(6,7)…が2ビットパラ
レルにデインタリーバ出力される。FEC復号器144
は、kビットのパラレルなデインタリーバ出力を入力し
て、ビタビ復号などにより復号する。
(2,3),(4,5),(6,7)…が2ビットパラ
レルにデインタリーバ出力される。FEC復号器144
は、kビットのパラレルなデインタリーバ出力を入力し
て、ビタビ復号などにより復号する。
【0132】これにより、ビットデインタリーブ回路の
読出しアドレスカウンタ186中の横方向カウンタ18
8のクロック周期及びRAM192#0,192#1の
読み出しクロック等は受信信号のクロック周期のk倍の
クロック周期で動作すればよく、消費電力を低減するこ
とができる。
読出しアドレスカウンタ186中の横方向カウンタ18
8のクロック周期及びRAM192#0,192#1の
読み出しクロック等は受信信号のクロック周期のk倍の
クロック周期で動作すればよく、消費電力を低減するこ
とができる。
【0133】第4実施形態 図19は、本発明の第4実施形態によるビットインタリ
ーブ回路の構成図であり、図12中の構成要素と実質的
に同一の要素には同一の符号を付している。図19のイ
ンタリーブ回路と図12のビットインタリーブ回路とは
以下の点で異なる。
ーブ回路の構成図であり、図12中の構成要素と実質的
に同一の要素には同一の符号を付している。図19のイ
ンタリーブ回路と図12のビットインタリーブ回路とは
以下の点で異なる。
【0134】 RAMの0面及び1面をそれぞれ符号
化系列の入力ビット数=k個のRAMで構成したこと。
本例では、k=2として、RAM218#0,218#
1,220#0,220#1で構成している。
化系列の入力ビット数=k個のRAMで構成したこと。
本例では、k=2として、RAM218#0,218#
1,220#0,220#1で構成している。
【0135】 0面及び1面のk個のRAMについ
て、1インタリーブブロックをn×mビットのマトリッ
クスで表したとき、i行目と(i+1)行目の符号化系
列は、別々のRAMに同一のアドレスで書込むようにし
たこと。
て、1インタリーブブロックをn×mビットのマトリッ
クスで表したとき、i行目と(i+1)行目の符号化系
列は、別々のRAMに同一のアドレスで書込むようにし
たこと。
【0136】 書込みアドレスカウンタ210の縦方
向カウンタ212及び読出しアドレカウンタ214の縦
方向カウンタ216が0〜(m/k)−1までをカウン
トすること。
向カウンタ212及び読出しアドレカウンタ214の縦
方向カウンタ216が0〜(m/k)−1までをカウン
トすること。
【0137】 ゲート回路222#0,222#1,
224#0,224#1を2×k個設けたこと。ここで
は、k=2としている。
224#0,224#1を2×k個設けたこと。ここで
は、k=2としている。
【0138】 符号化系列を入力する各ゲート回路1
68#0,168#1,170#0,170#1の出力
信号を、k個のRAM218#0,220#0の所定の
Data端子に入力するようにしたこと。例えば、k=2の
場合、ゲート回路168#0の出力をRAM218#0
のData端子#0及びRAM218#1のData端子#2に
出力する。
68#0,168#1,170#0,170#1の出力
信号を、k個のRAM218#0,220#0の所定の
Data端子に入力するようにしたこと。例えば、k=2の
場合、ゲート回路168#0の出力をRAM218#0
のData端子#0及びRAM218#1のData端子#2に
出力する。
【0139】 各RAM218#0,218#1,2
20#0,220#1のk個のData端子から出力される
符号化系列の中から1つを選択するセレクタ226#
0,226#1,228#0,228#1をk個設けた
こと。
20#0,220#1のk個のData端子から出力される
符号化系列の中から1つを選択するセレクタ226#
0,226#1,228#0,228#1をk個設けた
こと。
【0140】図20は、図19の動作説明図である。
【0141】以下、図19の動作説明をする。
【0142】(a) 書込み動作 書込みアドレスカウンタ210中の横方向カウンタ15
2は、制御回路211から出力される、符号化系列に同
期したクロックに従って、0〜(n1−1)(n1=n
/k)までをカウントして、セレクタ14#0,14#
1を通して、下位アドレスとして、RAM218#0,
220#0,218#1,2203#1のアドレス端子
に出力する。
2は、制御回路211から出力される、符号化系列に同
期したクロックに従って、0〜(n1−1)(n1=n
/k)までをカウントして、セレクタ14#0,14#
1を通して、下位アドレスとして、RAM218#0,
220#0,218#1,2203#1のアドレス端子
に出力する。
【0143】縦方向カウンタ212は、横方向カウンタ
152のカウント周期のk倍のクロック周期で、0〜
(m1−1)(m1=m/k)までをカウントして、セ
レクタ14#0,14#1を通して、上位アドレスとし
て、RAM218#0,220#0,218#1,22
03#1のアドレス端子に出力する。
152のカウント周期のk倍のクロック周期で、0〜
(m1−1)(m1=m/k)までをカウントして、セ
レクタ14#0,14#1を通して、上位アドレスとし
て、RAM218#0,220#0,218#1,22
03#1のアドレス端子に出力する。
【0144】ゲート回路222#0,224#0,22
2#1,224#1は、ゲート制御信号に従って、いず
れかの1個のRAM218#0,220#0,218#
1,220#1のWE端子にRAM書込みタイミング信
号を出力する。
2#1,224#1は、ゲート制御信号に従って、いず
れかの1個のRAM218#0,220#0,218#
1,220#1のWE端子にRAM書込みタイミング信
号を出力する。
【0145】尚、ゲート制御信号は、インリーブブロッ
ク毎に、0面用のゲート回路222#0,224#0と
1面用のゲート回路222#1,224#1に交互に切
替えを指示し、且つ各1インタリーブブロック内では、
横方向に1行の符号化系列が書込まれる毎に、同一面の
他のRAMへの切替えを指示する信号である。
ク毎に、0面用のゲート回路222#0,224#0と
1面用のゲート回路222#1,224#1に交互に切
替えを指示し、且つ各1インタリーブブロック内では、
横方向に1行の符号化系列が書込まれる毎に、同一面の
他のRAMへの切替えを指示する信号である。
【0146】いずれか1個のRAM218#0,220
#0,218#1,220#1は、パラレルな符号化系
列をアドレスで指定された領域に書込む。
#0,218#1,220#1は、パラレルな符号化系
列をアドレスで指定された領域に書込む。
【0147】これにより、0面及び1面の各面には、各
インタリーブブロックについて1行(k×nビット)が
書込まれると、次の行は、同じ面の別のRAMに書込ま
れる。例えば、k=2,n=4の時は、図20に示すよ
うに、(0,1),(2,3)がRAM218#0,2
18#1,(4,5),(6,7)がRAM220#
0,220#1に、(8,9),(A,B)がRAM2
18#0,218#1に、(C,D),(E,F)がR
AM220#0,220#1に書込まれる。
インタリーブブロックについて1行(k×nビット)が
書込まれると、次の行は、同じ面の別のRAMに書込ま
れる。例えば、k=2,n=4の時は、図20に示すよ
うに、(0,1),(2,3)がRAM218#0,2
18#1,(4,5),(6,7)がRAM220#
0,220#1に、(8,9),(A,B)がRAM2
18#0,218#1に、(C,D),(E,F)がR
AM220#0,220#1に書込まれる。
【0148】(b) 読出し動作 図21は、図19のビットインタリーブ回路の動作説明
図である。
図である。
【0149】制御回路211は、SEL226#0,2
28#0,226#1,228#1に、左端の列から右
端の列に該当するテータ端子の出力信号を順次選択する
ように、SEL制御信号を出力する。
28#0,226#1,228#1に、左端の列から右
端の列に該当するテータ端子の出力信号を順次選択する
ように、SEL制御信号を出力する。
【0150】読出しアドレスカウンタ214中の縦方向
カウンタ216は、制御回路211から出力されるクロ
ックに従って、0〜(m1−1)までを繰り返しカウン
トして、セレクタ14#0,14#1を通して、上位ア
ドレスとして、RAM218#0,220#0,218
#1,220#1のアドレス端子に出力する。
カウンタ216は、制御回路211から出力されるクロ
ックに従って、0〜(m1−1)までを繰り返しカウン
トして、セレクタ14#0,14#1を通して、上位ア
ドレスとして、RAM218#0,220#0,218
#1,220#1のアドレス端子に出力する。
【0151】横方向カウンタ162は、縦方向カウンタ
216のカウント周期のk倍のクロック周期で、0〜
(n1−1)までを繰り返しカウントして、下位アドレ
スとして、セレクタ14#0,14#1を通して、RA
M218#0,220#0,218#1,220#1の
アドレス端子に出力する。
216のカウント周期のk倍のクロック周期で、0〜
(n1−1)までを繰り返しカウントして、下位アドレ
スとして、セレクタ14#0,14#1を通して、RA
M218#0,220#0,218#1,220#1の
アドレス端子に出力する。
【0152】RAM218#0,220#0,218#
1,220#1のk個のData端子から、符号化系列が読
出される。SEL226#0,228#0,226#
1,228#1は、制御回路211から出力されるセレ
クタ選択信号に従って、縦方向カウンタ216のカウン
ト周期に同期して、左側の列に対応するData端子から右
側の列に対応するData端子へと切替えて選択して、SE
L172,174を通して、P/S変換器176に出力
する。
1,220#1のk個のData端子から、符号化系列が読
出される。SEL226#0,228#0,226#
1,228#1は、制御回路211から出力されるセレ
クタ選択信号に従って、縦方向カウンタ216のカウン
ト周期に同期して、左側の列に対応するData端子から右
側の列に対応するData端子へと切替えて選択して、SE
L172,174を通して、P/S変換器176に出力
する。
【0153】例えば、図21に示すように、横方向アド
レス=0の時,縦方向アドレス=0,1,0,1となる
が、最初の縦方向アドレス=0,1で、出力#0,#2
が選択され、(0,4),(8,C)の順に出力され、
次の縦方向アドレス=0,1で、出力#1,#3が選択
されて、(1,5),(9,D)の順に出力される。
レス=0の時,縦方向アドレス=0,1,0,1となる
が、最初の縦方向アドレス=0,1で、出力#0,#2
が選択され、(0,4),(8,C)の順に出力され、
次の縦方向アドレス=0,1で、出力#1,#3が選択
されて、(1,5),(9,D)の順に出力される。
【0154】P/S変換器176は、インタリーバ出力
をパラレル/シリアル変換をする。
をパラレル/シリアル変換をする。
【0155】以上説明した第4実施形態によれば、読出
しアドレスカウンタ214中の縦方向カウンタ216の
クロック周期は第3実施形態のビットインタリーブ回路
よりも低速で良いので、消費電力などを更に低減するこ
とができる。
しアドレスカウンタ214中の縦方向カウンタ216の
クロック周期は第3実施形態のビットインタリーブ回路
よりも低速で良いので、消費電力などを更に低減するこ
とができる。
【0156】尚、第1実施形態と第2,第3実施形態の
ビットデインタリーブ回路とを組み合わせることは勿論
可能である。
ビットデインタリーブ回路とを組み合わせることは勿論
可能である。
【0157】
【発明の効果】本発明によれば、インタリーブされた受
信信号の各ビットの受信レベルがしきい値よりも小さい
ならば、該ビットについて、計算禁止を指示する指示信
号をビットと共に出力するので、BER特性劣化を防止
することができる。
信信号の各ビットの受信レベルがしきい値よりも小さい
ならば、該ビットについて、計算禁止を指示する指示信
号をビットと共に出力するので、BER特性劣化を防止
することができる。
【0158】また、隣接する2つのインタリーブブロッ
クの最後のビットと最初のビットのインタリーブ後の距
離を2以上としたので、バースト誤りのランダム化を図
ることができ、誤り訂正能力が向上する。
クの最後のビットと最初のビットのインタリーブ後の距
離を2以上としたので、バースト誤りのランダム化を図
ることができ、誤り訂正能力が向上する。
【0159】更に、動作クロックを低減することがで
き、消費電力が低減する。
き、消費電力が低減する。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の第1実施形態によるビットインタリー
ブ回路及びビットデインタリーブ回路を含む無線機の構
成図である。
ブ回路及びビットデインタリーブ回路を含む無線機の構
成図である。
【図3】本発明の第1実施形態によるビットデインタリ
ーブ回路の構成図である。
ーブ回路の構成図である。
【図4】図3中の計算禁止信号発生回路の構成図であ
る。
る。
【図5】図3中のビットデインタリーブ回路の動作説明
図である。
図である。
【図6】計算禁止信号を示す図である。
【図7】図3の効果説明図である。
【図8】本発明の第2実施形態によるビットインタリー
ブ回路の構成図である。
ブ回路の構成図である。
【図9】本発明の第2実施形態によるビットデインタリ
ーブ回路の構成図である。
ーブ回路の構成図である。
【図10】図8及び図9の動作説明図である。
【図11】図9のビットデインタリーブ回路の出力を示
す図である。
す図である。
【図12】本発明の第3実施形態によるビットインタリ
ーブ回路の構成図である。
ーブ回路の構成図である。
【図13】本発明の第3実施形態によるビットデインタ
リーブ回路の構成図である。
リーブ回路の構成図である。
【図14】図12及び図13の動作説明図である。
【図15】図12のビットインタリーブ回路の書込みタ
イムチャートである。
イムチャートである。
【図16】図12のビットインタリーブ回路の読出しタ
イムチャートである。
イムチャートである。
【図17】図13のビットデインタリーブ回路の書込み
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図18】図13のビットデインタリーブ回路の読出し
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図19】本発明の第4実施形態によるビットインタリ
ーブ回路の構成図である。
ーブ回路の構成図である。
【図20】図19の動作説明図である。
【図21】図19のビットインタリーブ回路の読出しタ
イムチャートである。
イムチャートである。
【図22】従来のビットインタリーブ回路の構成図であ
る。
る。
【図23】従来のビットデインタリーブ回路の構成図で
ある。
ある。
【図24】図22及び図23の動作説明図である。
62 測定手段 64 指示信号発生手段 66 第1デインタリーブ手段 68 第2デインタリーブ手段
Claims (6)
- 【請求項1】 ビットインタリーブされた受信信号の各
ビットの受信レベルを測定する測定手段と、 前記測定手段により測定された各ビットの受信レベル及
びしきい値に基づき、前記各ビットについて、誤り訂正
における計算禁止又は計算許可を指示する指示信号を出
力する指示信号発生手段と、 前記ビットインタリーブされた受信信号をデインタリー
ブする第1デインタリーブ手段と、 前記指示信号を並び替えて、前記第1デインタリーブ手
段の出力信号に対応する指示信号を出力する第2デイン
タリーブ手段と、 を具備したことを特徴とするビットデインタリーブ回
路。 - 【請求項2】 アドレス信号に基づいて、書込み又は読
出しをするランダムアクセスメモリと、 入力された符号化系列に同期してカウント動作をして、
前記アドレス信号の下位アドレスを出力する第1カウン
タと、 前記第1カウンタのカウント周期に同期してカウント動
作をして、前記アドレス信号の上位アドレスを出力する
第2カウンタと、 前記符号化系列に同期してカウント動作をして、前記ア
ドレス信号の上位アドレスを出力する第3カウンタと、 前記第3カウンタのカウント周期に同期してカウント動
作をして、前記アドレス信号の下位アドレスを出力する
第4カウンタと、 前記第2カウンタ及び前記第3カウンタのいずれか一方
の最上位ビットを反転する反転回路と、 を具備したことを特徴とするビットインタリーブ回路。 - 【請求項3】 アドレス信号に基づいて、書込み又は読
出しをするランダムアクセスメモリと、 ビットインタリーブされた受信信号に同期してカウント
動作をして、前記アドレス信号の上位アドレスを出力す
る第1カウンタと、 前記第1カウンタのカウント周期に同期してカウント動
作をして、前記アドレス信号の下位アドレスを出力する
第2カウンタと、 前記受信信号に同期してカウント動作をして、前記アド
レス信号の下位アドレスを出力する第3カウンタと、 前記第3カウンタのカウント周期に同期してカウント動
作をして、前記アドレス信号の上位アドレスを出力する
第4カウンタと、 前記第1カウンタ及び前記第4カウンタのいずれか一方
の最上位ビットを反転する反転回路と、 を具備したことを特徴とするビットデインタリーブ回
路。 - 【請求項4】 アドレス信号に基づいて、k(k≧2)
ビットを同時に書込み又は読出しをするランダムアクセ
スメモリと、 kビットのパラレルな符号化系列に同期してカウント動
作をして、前記アドレス信号の下位アドレスを出力する
第1カウンタと、 前記第1カウンタのカウント周期に同期してカウント動
作をして、前記アドレス信号の上位アドレスを出力する
第2カウンタと、 前記符号化系列の入力周期のk分の1のクロック周期に
同期してカウント動作をして、前記アドレス信号の上位
アドレスを出力する第3カウンタと、 前記第3カウンタのカウント周期のk倍のクロック周期
に従ってカウント動作をして、前記アドレス信号の下位
アドレスを出力する第4カウンタと、 前記ランダムアクセスメモリから読出されたkビットの
符号化系列から1ビットを選択するセレクタと、 を具備したことを特徴とするビットインタリーブ回路。 - 【請求項5】 アドレス信号に基づいて、k(k≧2)
ビットを同時に書込み又は読出しをするランダムアクセ
スメモリと、 ビットインタリーブされた受信信号に同期してカウント
動作をして、前記アドレス信号の上位アドレスを出力す
る第1カウンタと、 前記第1カウンタのカウント周期のk倍のクロック周期
に従ってカウント動作をして、前記アドレス信号の下位
アドレスを出力する第2カウンタと、 前記受信信号を入力して、記憶する少なくとも((k−
1)×異なる前記上位アドレスの数)の個数のフリップ
フロップと、 前記受信信号の入力周期のk倍のクロック周期に従って
カウント動作をして、前記アドレス信号の下位アドレス
を出力する第3カウンタと、 前記第3カウンタのカウント周期に同期してカウント動
作をして、前記アドレス信号の下位アドレスを出力する
第4カウンタと、 を具備したことを特徴とするビットデインタリーブ回
路。 - 【請求項6】 アドレス信号に基づいて、k(k≧2)
ビットを同時に書込み又は読出しをするk個のランダム
アクセスメモリと、 kビットのパラレルな符号化系列に同期するクロックに
従ってカウント動作をして、前記アドレス信号の下位ア
ドレスを出力する第1カウンタと、 前記第1カウンタのカウント周期のk倍のクロック周期
に従ってカウント動作をして、前記アドレス信号の上位
アドレスを出力する第2カウンタと、 前記k個のランダムアクセスメモリのいずれか1つに書
込みイネーブル信号を出力する書込み制御回路と、 前記符号化系列の入力周期のk倍のクロック周期に従っ
てカウント動作をして、前記アドレス信号の上位アドレ
スを出力する第3カウンタと、 前記第3カウンタのカウント周期のk倍のクロック周期
に従ってカウント動作をして、前記アドレス信号の下位
アドレスを出力する第4カウンタと、 前記各ランダムアクセスメモリから読出されたkビット
のデータ信号から1ビットを選択するk個のセレクタ
と、 を具備したことを特徴とするビットインタリーブ回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041563A JP2000244335A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | ビットインタリーブ回路及びビットデインタリーブ回路 |
| US09/476,446 US6564343B1 (en) | 1999-02-19 | 1999-12-30 | Bit interleave circuit and bit deinterleave circuit |
| EP00100163A EP1030454A3 (en) | 1999-02-19 | 2000-01-11 | Bit interleave circuit and bit deinterleave circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041563A JP2000244335A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | ビットインタリーブ回路及びビットデインタリーブ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000244335A true JP2000244335A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12611919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11041563A Withdrawn JP2000244335A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | ビットインタリーブ回路及びビットデインタリーブ回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6564343B1 (ja) |
| EP (1) | EP1030454A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000244335A (ja) |
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| JP2013165501A (ja) * | 2007-10-04 | 2013-08-22 | Samsung Electronics Co Ltd | 移動通信システムにおけるデータインターリービング方法及び装置 |
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