JP2000244796A - カメラシステム - Google Patents

カメラシステム

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JP2000244796A
JP2000244796A JP11043789A JP4378999A JP2000244796A JP 2000244796 A JP2000244796 A JP 2000244796A JP 11043789 A JP11043789 A JP 11043789A JP 4378999 A JP4378999 A JP 4378999A JP 2000244796 A JP2000244796 A JP 2000244796A
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JP
Japan
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data
signal
transmission
camera system
frame rate
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JP11043789A
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English (en)
Inventor
Nagayoshi Mayahara
永義 馬屋原
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Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 USBインタフェースのアイソクロナス転送
を利用してデータを送る場合、一定時間内に一定量のデ
ータ転送を保証するためにデータの欠落およびデータ送
受信失敗が起きたとき再送することができない。 【解決手段】 データの欠落などに対するデータを補完
する手段を備えているので、カメラ1からPC7に対し
てデータを送信し、データの欠落があった時に、PC7
側では前後の1ラインのデータから欠落したデータを補
完したり、または1フィールド前の画面データと2フィ
ールド前のデータによって現在の画面データを補完した
りするので、有効な全画面データとして表示装置10に
表示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリアルインタフ
ェースの機能を有したカメラシステム、特にUSB(ユ
ニバーサルシリアルバス)インタフェースの機能を有し
たデジタルカメラシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在普及しているTV会議システムなど
で利用されているカメラにおいて、カメラで撮影された
映像をパーソナルコンピュータ(以下、PCと称す)に
映し出す場合、カメラからのアナログ映像信号をPC側
のビデオキャプチャーボードと呼ばれるインタフェース
ボードに入力して、映像信号をデジタル信号に加工し
て、PCの表示装置に表示する。ところが、最近カメラ
内部の信号処理回路のデジタル化が進んできたことか
ら、PCへの伝送もデジタルで行なう技術が進んでい
る。また、特開平10−232924号公報に開示され
ているように、カメラの映像信号をPC側に伝送する方
式としてUSBインタフェースを利用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のデジタルカメラ
システムのようにUSBインタフェースのアイソクロナ
ス(Isocronaus)転送を利用して、データを送る場合、
データの送受信において、データの欠落およびデータ送
受信失敗が起きたとき再送することができない。
【0004】また、JPEG(Joint Photographic Exp
erts Group)圧縮によって映像信号を信号処理し、US
Bデータを送信する場合、画像によっては、規定時間内
に1画面全てのデータを送信することができないことが
想定される。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のカメラシステム
は上記課題を解決するために、USBインタフェースの
アイソクロナス転送を利用して画像を伝送した場合、発
生するデータの欠落などに対するデータを補完する手段
を有し、画像データをJPEG圧縮し、伝送する場合に
は、規定のフレームレートで全画像データを伝送できな
いときに、EOI(End of image)を検出する手段を有
したカメラ装置システムである。
【0006】本発明のカメラシステムは、CCDなどの
固体撮像素子による出力信号をAD変換する変換手段
と、変換された出力信号を信号処理する信号処理手段
と、信号処理手段によって行なわれた信号を記憶する記
憶媒体を設け、記憶された信号をUSBインタフェース
を用いて外部に伝送する伝送手段を有したカメラ装置
と、カメラ装置と接続して映像信号を受信し、受信した
映像信号を表示する表示装置(例えばPC)において、
USBインタフェースのアイソクロナス転送で、映像信
号を伝送した時、カメラ装置からPCに対してデータを
送信し、データの欠落があった時に、PC側では前後の
1ラインのデータから欠落したデータを補完し、有効な
全画面データとして、表示装置に表示することができ
る。
【0007】また、カメラ装置からPCに対してデータ
を送信し、多量のデータの欠落があった時に、前フィー
ルドの画面データからデータを補完し、有効な全画面デ
ータとして、表示装置に表示することができる。
【0008】そして、信号処理手段として、映像信号を
JPEG圧縮で施した場合、カメラ装置で映し出した映
像によって、圧縮率が変化するので、規定のフレームレ
ートで伝送しきれない場合が発生する可能性があり、規
定の時間内において伝送されるデータ内にEOIがある
かどうかを検出できる検出手段を有したことで、有効な
画像データか無効な画像データかを判断できる。
【0009】そしてまた、規定のフレームレートで伝送
しきれない場合が発生した場合圧縮率を高め、必ずどの
ような映像でも伝送できるようにする。
【0010】さらに、規定のフレームレートで十分に伝
送できるデータ量であり、そのデータ量が規定のフレー
ムレートから算出される全伝送量よりも小さい場合は、
圧縮率を弱め、高画質の映像を伝送できる。
【0011】また、画像サイズと、USBのパケットサ
イズとフレームレートの設定によって、JPEGの量子
化テーブルの設定データを変えることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のカメラシステムの
実施の形態を図1乃至図8を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の実施の形態を示すカメラシ
ステムのブロック図である。図1において、撮像素子2
は、レンズが捉えた光を電気信号に変換する。そして、
撮像素子2からの信号をCDS/AGC回路3によりサ
ンプリング処理および自動利得調整処理にて必要な信号
振幅に増幅された後、AD変換器4でデジタル信号に変
換される。デジタル変換処理された信号は信号処理回路
5にてホワイトバランスやガンマ補正あるいは輪郭補正
などの処理が施される。そして信号処理を施した映像デ
ジタル信号をUSBインタフェース回路6Aにてカメラ
1からPC7に出力される。PC7のUSBインタフェ
ース回路6Bで受信された後出力された映像デジタル信
号は、画像補完処理手段8で処理され、画像処理装置9
を介して表示装置10にて画像を表示する。
【0014】次に動画像データを伝送する方法を説明す
る。画像フォーマットとして輝度と色差に分離されたY
UVデータを使用する。図2は1画面を構成するYUV
データの並びを示している。YUVはY、Cr、Y、C
bの順番で構成されている。YCrYCbの4つのデー
タで2画素分を構成する。従って、画像サイズが352
×288の場合、Y:8ビット、Cr:8ビット、C
b:8ビットとすれば、1ラインのデータ量は704バ
イト(=352×2)となる。
【0015】これをUSBの一定周期の転送要求に合わ
して、画面左上のデータから随時転送を行なう。その場
合、各ラインの先頭を示すヘッダー(例えばFF000
080など)と、何ライン目かを示すデータを加味して
転送する。この時カメラとPCとのデータ伝送の仕組み
は、USBの転送タイプとしてアイソクロナス転送を用
いて映像データを送信している。
【0016】アイソクロナス転送では必ず一定周期で転
送要求が発生してデータ転送が行なわれる仕組みになっ
ている。アイソクロナス転送は一定周期で必ず転送要求
があるため、一定時間内に一定量のデータ転送が保証さ
れている。このため、動画像や音声などのデータ転送が
可能となっている。
【0017】しかしながら、一定時間内に一定量のデー
タ転送を保証するために、データ転送のエラーによる再
送などは一切行なわれない。従ってデータ転送中にエラ
ーが発生した場合、動画像データならば、1画面データ
の一部あるいは全ての欠落がおこることになる。
【0018】データの一部、例えば352×288の動
画像を伝送している途中で一画面中の134ライン目の
データが何らかの原因でエラーが発生し、データが欠落
した場合、133ライン目と135ライン目のデータに
よって、134ライン目のデータを補完する。例えば1
33ライン目と135ライン目の各画素の平均値を計算
して134ラインのデータとすることで、アイソクロナ
ス転送による再送が無くても欠落したデータを補完する
ことが可能になる。
【0019】さらに、画面全てのデータを、例えば35
2×288の動画像を伝送している途中で1画面のデー
タが何らかの原因でエラーが発生し、データが欠落した
場合、1フィールド前の画面データと2フィールド前の
データによって、現在の画面データを補完する。例えば
1フィールド前と2フィールド前の各画素の差分値を計
算して各画素の差分値と1フィールドの各画素のデータ
を加算することで、アイソクロナス転送による再送が無
くても欠落したデータを補完することが可能になる。
【0020】前記の内容は、映像データをUSBインタ
フェースを利用して外部に出力する場合、例えばYUV
などの画像フォーマットにて出力している。YUVなど
の画像フォーマットは圧縮せずに出力するために、例え
ば画像サイズが352×288では、約1秒間に5枚〜
6枚程度の画像しか出力できない。そこで近年ではさま
ざま圧縮方法にて画像データを圧縮して出力する手段が
用いられている。
【0021】次に本発明を圧縮方法としてJPEGを利
用した内容で説明する。
【0022】図3は本発明のJPEGデコード及びJP
EGエンコード部を付加したシステム構成図である。図
4のようにJPEGの一つの画像はSOI(Start of im
age)で始まりEOI(End of image)で終端される。S
OIとEOIで挟まれたフレームには量子化テーブルや
ハフマンテーブルなどの付加情報そして圧縮された画像
データなどが含まれる。
【0023】このJPEG圧縮された画像をUSBイン
タフェースで伝送する方法を具体的に説明する。USB
インタフェースで画像を伝送するのにアイソクロナス転
送を利用した場合、パケット要求の周期が1msec、1パ
ケットで伝送可能なバンド幅は1022バイト、フレー
ムレート(1秒間に伝送する画像枚数)が30fpsの条
件下で画像サイズが640×480のYUV:12ビッ
トを圧縮して伝送する。
【0024】1枚伝送する最大量は33726バイト
(=33msec×1022バイト)となる。従って1枚の画像サ
イズ460800バイト(=640×480×12/8)をJP
EGで圧縮して33726バイト以内に収めればよい。
しかしながら必ずどのような映像でも33726バイト
以内に画像データが圧縮される保証はない。
【0025】従って、有効な1画面のJPEGの圧縮された
画像データを検出する手段が必要となる。図5を使って
その検出手段を説明する。まず、カメラ装置に対してP
C側から送信要求がなされ(ステップS1)、その送信
要求を受信したカメラ装置は圧縮した画像データを送信
し、PC側はそのデータを受信する(ステップS2)。
これまでの処理はUSBのアイソクロナス転送により通
常1msec間隔で行なわれる。次に1msec間隔で受信した
データ内からJPEGのデータの始まりを示すSOIが
含まれるかどうかを検索する(ステップS3)。検出さ
れなかった場合は再度SOIが検出されるまでデータ転
送が繰り返される。
【0026】そして、SOIが検出されれば、さらに続
きのデータをPCが受信するために、カメラ装置に対し
てPC側から送信要求がなされ(ステップS4)、その
送信要求を受信したカメラ装置は圧縮した画像データを
送信し、PC側はそのデータを受信する(ステップS
5)。次に1msec間隔で受信したデータ内からJPEG
データの終わりを示すEOIが含まれるかどうかを検索
する(ステップS7)。EOIが検出されれば1画面の
データが転送完了を意味するので、受け取ったJPEG
データをPC内部で伸張し(ステップS8)、表示部で
画像データを表示する(ステップS9)。もしEOIを
検出できずにSOIを検出した場合は(ステップS
6)、それまで受信したデータを破棄し、再度、データ
転送を行なう。このような検出手段を用いることで有効
な画像データのみを表示することが可能になる。
【0027】前記のように1枚伝送する最大量は337
26バイト(=33msec×1022バイト)となる。従って1
枚の画像サイズ460800バイト(=640×480×12/
8)をJPEGで圧縮して33726バイト以内に必ず
どのような映像でも画像データが圧縮される保証はな
い。
【0028】このような場合に前記で説明したようにE
OIが検出できないことになる。前記検出手段によりE
OIが検出できなかった場合にはPC側からカメラ装置
に対して圧縮率を高めるように要求を出す。それを受信
したカメラ装置はJPEGエンコーダ回路により圧縮率
を高める処理を行なう。さらにEOIが常に検出されて
おり、33726バイトよりも小さいならばPC側から
カメラ装置に対して圧縮率を低くすように要求を出す。
それを受信したカメラ装置はJPEGエンコーダ回路に
より圧縮率を低くする処理を行なう。これらの処理によ
り常に映像が途切れることなく伝送することができる。
【0029】USBインタフェースは多重接続が可能な
ため、1ポートで占有できるバンド幅は限られてくる。
従って、アイソクロナス転送を利用するUSBの周辺機
器が同時に接続されている場合は、カメラ装置は1msec
間隔で転送できるデータ量が減少する。このためカメラ
装置は1msec間隔で転送できるデータ量を例えば、10
22バイトと512バイトと256バイトの3モードあ
るいはそれ以上のモードで転送できるようにしなければ
ならない。
【0030】また、フレームレートを遅く設定すれば1
枚の画像データを増やすことが可能になる。例えば、パ
ケット要求の周期が1msec、1パケットで伝送可能なバ
ンド幅が1022バイト、フレームレートが30fpsの
条件では1枚伝送する最大量は33726バイト(=33
msec×1022バイト)となり、フレームレート10fpsで
あれば1枚伝送する最大量は102200バイト(=10
0msec×1022バイト)となる。つまり、JPEG圧縮の
場合、フレームレートを遅く設定することで、データ転
送量を増やすことに可能になり、圧縮率を弱めることが
できることになる。従って、圧縮率が弱くなれば、当然
高画質な映像を転送することになる。逆にフレームレー
トを早く設定すれば、圧縮率を高くし、動きの速い映像
を転送することが可能になる。
【0031】このように、画像サイズとフレームレート
とUSBのバンド幅によって画像を圧縮する割合を変え
ていかなければならない。JPEGの圧縮率を変えるに
は量子化テーブルを変えることで実現することが可能で
ある。簡単な方法として、一意的に量子化テーブルを決
定し、その量子化テーブルに対して、係数を乗算する方
法がある。
【0032】例えば、一意的に図6に示すような8×8
テーブルの量子化テーブルを設定する。このテーブルを
標準として、これに対して、2の係数を乗算すると図7
のようになる。この量子化テーブルを用いてJPEG圧
縮を行なうと標準より高い圧縮率となる。乗算する係数
を大きくするとさらに高い圧縮率となる。逆に係数を小
さくすると低圧縮率となる。
【0033】この機能を利用して、画像サイズが640
×480の場合、フレームレートとUSBのバンド幅の
組み合わせにおいて、量子化テーブルに乗算する係数を
図8のように決定しておけば、USBバンド幅が変化し
たり、フレームレートが変化した場合、スムーズに圧縮
率を変えることができる。
【0034】
【発明の効果】本発明のカメラシステムは上記のように
構成するため、請求項1および2記載の発明によれば、
USBのアイソクロナス転送を用いて画像を伝送し、エ
ラーが発生しても再送処理することなくスムーズな画像
表示が可能である。
【0035】また、請求項3記載の発明によれば、映像
信号処理手段として、映像信号をJPEG圧縮で施した
場合、カメラ装置で映し出した映像によって、圧縮率が
変化するので、規定のフレームレートで伝送しきれない
場合が発生する場合があり、規定の時間内において伝送
されるデータ内にEOIがあるかどうかを検出できる検
出手段でもって、映像の途切れなく伝送することが可能
である。
【0036】そして、請求項4記載の発明によれば、規
定のフレームレートで伝送しきれない場合が発生した場
合圧縮率を高め、必ずどのような映像でも伝送できる。
【0037】そしてまた、請求項5記載の発明によれ
ば、規定のフレームレートで十分に伝送できるデータ量
であり、そのデータ量が規定のフレームレートから算出
される全伝送量よりも小さい場合は、圧縮率を弱め、高
画質の映像を伝送できる。
【0038】また、請求項6記載の発明によれば、US
Bバンド幅が変化したり、フレームレートが変化した場
合、JPEGの量子化テーブルの設定データを変えるこ
とで、スムーズに圧縮率を変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すカメラシステムのブ
ロック図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す1画面を構成するY
UVデータの並びを示す説明図である。
【図3】本発明の実施の形態を示すJPEGデコード及
びJPEGエンコード部を付加したシステム構成図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態を示す圧縮画像データフォ
ーマットの説明図である。
【図5】本発明の実施の形態を示す画像伝送の流れを示
すフローチャートである。
【図6】本発明の実施の形態を示す標準の量子化テーブ
ルの説明図である。
【図7】本発明の実施の形態を示す乗算した量子化テー
ブルの説明図である。
【図8】本発明の実施の形態を示す量子化テーブルの係
数に対するUSBのバンド幅とフレームレートの関係を
示す図である。
【符号の説明】
1 カメラ 2 撮像素子 3 CDS/AGC回路 4 AD変換器 5 信号処理回路 6A USBインタフェース回路 6B USBインタフェース回路 7 PC 8 画像補完処理手段 9 画像処理装置 10 表示装置 11 JPEGエンコード回路 12 JPEGデコード手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体撮像素子による出力信号をAD変換
    する変換手段と、この変換手段によって変換された出力
    信号を信号処理する信号処理手段と、この信号処理手段
    によって行なわれた信号を記憶する記憶媒体を備え、記
    憶された信号をUSBインタフェースを用いて外部に伝
    送する伝送手段を有したカメラと、該カメラと接続して
    映像信号を受信し、受信した映像信号を表示する表示装
    置とを備えてなるカメラシステムにおいて、 上記USBインタフェースの伝送方法の一つであるアイ
    ソクロナス転送で、映像信号を伝送した場合、データ送
    受信でデータの欠落の有無を検出する検出手段と、該検
    出手段にてデータの欠落が検出されると欠落データを補
    完する補完手段とを備えてなることを特徴とするカメラ
    システム。
  2. 【請求項2】 データ送受信でデータの欠落があった場
    合に、一つ前の画面データからデータを補完する補完手
    段を備えてなることを特徴とする請求項1記載のカメラ
    システム。
  3. 【請求項3】 信号処理手段として、映像信号をJPE
    G圧縮で施した場合、受信データ内にSOIが含まれる
    かどうかを検出する第1の検出手段と、この第1の検出
    手段によりSOIが検出されてから規定の時間内に伝送
    されるデータ内にEOIがあるかどうかを検出する第2
    の検出手段と、この第2の検出手段によるEOIの有無
    の検出結果により画像を表示するか受信データを破棄す
    るかを判断する判断手段とを備えてなることを特徴とす
    る請求項1記載のカメラシステム。
  4. 【請求項4】 規定のフレームレートで伝送しきれない
    場合、圧縮率を高め、必ずどのような映像でも伝送可能
    とする手段を備えてなることを特徴とする請求項3記載
    のカメラシステム。
  5. 【請求項5】 規定のフレームレートで十分に伝送でき
    るデータ量であり、そのデータ量が規定のフレームレー
    トから算出される全伝送量よりも小さい場合、圧縮率を
    弱め、高画質の映像を伝送可能とする手段を備えてなる
    ことを特徴とする請求項3記載のカメラシステム。
  6. 【請求項6】 画像サイズと、USBのパケットサイズ
    とフレームレートの設定によって、JPEGの量子化テ
    ーブルの設定データを変える手段を備えてなることを特
    徴とする請求項3記載のカメラシステム。
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