JP2000244899A - カメラ付きドアホン子器及びカメラ付きインターホンシステム - Google Patents

カメラ付きドアホン子器及びカメラ付きインターホンシステム

Info

Publication number
JP2000244899A
JP2000244899A JP4556099A JP4556099A JP2000244899A JP 2000244899 A JP2000244899 A JP 2000244899A JP 4556099 A JP4556099 A JP 4556099A JP 4556099 A JP4556099 A JP 4556099A JP 2000244899 A JP2000244899 A JP 2000244899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
angle
lens
viewing angle
body cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4556099A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yokota
浩 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4556099A priority Critical patent/JP2000244899A/ja
Publication of JP2000244899A publication Critical patent/JP2000244899A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】カメラの視野角の角度調整をスライド方式で極
めて簡単に行え、且つ、そのようなカメラの視野角の角
度調整を、住戸内に設置される住宅情報盤のモニターテ
レビを見ることなく行えるようにした、カメラ付きドア
ホン子器を提供する。 【解決手段】カメラ12の視野角を変更する、スライド
式のレンズ角度調整レバー31と、レンズ角度調整レバ
ー31の近傍に、レンズ角度調整レバー31の操作レバ
ー33の位置に対して、カメラ12の向いている角度を
示す目盛りと、カメラ付きドアホン子器1の取付高さを
表示する目盛りの少なくとも一方を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラの視野角調
整が可能なカメラ付きドアホン子器及びカメラ付きイン
ターホンシステムに関し、カメラの視野角の角度調整を
スライド方式で極めて簡単に行え、且つ、そのようなカ
メラの視野角の角度調整を、住戸内に設置される住宅情
報盤のモニターテレビを見ることなく行えるようにし
た、カメラ付きドアホン子器、及び、そのようなカメラ
付きドアホン子器が組み込まれた、カメラ付きインター
ホンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、一戸立て住宅や、集合住宅、テナ
ントビル等には、防犯上の対策から、インターホンシス
テムが設置されている。中でも、カメラ付きインターホ
ンシステムは、入居者等が住戸内に居ながら、玄関先に
設けられている来訪者の顔を、住戸内に設けられている
住宅情報盤のモニターテレビで確認できるため、不審者
を、住戸内に入れる危険が無いため、防犯上非常に優れ
ている。
【0003】ところで、カメラ付きインターホンシステ
ムでは、住宅情報盤のモニターテレビに、玄関先に設け
られている来訪者の顔を映し出すためには、玄関先に設
置されるカメラ付きドアホン子器の取付高さや、カメラ
の視野角を適切に調整する必要があり、近時、カメラの
視野角を調整できるようにしたカメラ付きドアホン子器
が種々提案されている。
【0004】図14は、そのような、従来のカメラ付き
ドアホン子器の外観を概略的に示す斜視図であり、ま
た、図15は、図14に示す、カメラ付きドアホン子器
の化粧パネルの一部を取り去った状態を概略的に示す平
面図である。従来のカメラ付きドアホン子器101は、
化粧パネル102と、ドアホン子器101を動作させる
電装品が収容された本体カバー部103とを備える。
【0005】化粧パネル102には、呼出ボタン104
や、マイク105や、スピーカ106や、カメラ窓10
7等が設けられており、カメラ窓107内には、カメラ
(図示せず。)が設けられ、カメラ窓107には、カメ
ラ(図示せず。)を保護する透明なカメラカバー108
が設けられている。このカメラ付きドアホン子器101
を、玄関先に取り付ける際には、玄関先の取付壁面の所
定の取付位置に、取付穴を形成し、本体カバー部103
をこの取付穴内に収容し、化粧パネル102を取付壁面
に、ビス等の固定手段を用いて取り付ける。
【0006】次に、このカメラ付きドアホン子器101
のカメラのレンズ角度調整装置(視野角調整装置)の構
成について説明する。図16は、図14に示す、カメラ
付きドアホン子器のレンズ角度調整装置(視野角調整装
置)を中心にして概略的に示す縦断面図であり、化粧パ
ネル102を取り去った状態を示している。
【0007】また、図17は、図14に示す、カメラ付
きドアホン子器の視野角調整装置を中心にして概略的に
示す横断面図である。このカメラ付きドアホン子器10
1では、本体カバー部103は、表面側本体カバー部1
03aと、裏面側本体カバー部103bとにより構成さ
れている。本体カバー部103内には、レンズ角度調整
装置(視野角調整装置)111が内蔵されている。
【0008】レンズ角度調整装置(視野角調整装置)1
11は、カメラ112と、カメラ112を固定するカメ
ラ固定台113と、台座部114とを備える。台座部1
14は、裏面側本体カバー部103bに固定されてお
り、カメラ固定台113を回転可能に取り付ける回転軸
穴114hを有する。カメラ固定台113は、台座部1
14に設けられた回転軸穴114hに回転可能に嵌り合
う回転軸113aを備えており、回転軸113aが、回
転軸穴114に嵌め合せられることで、台座部114
に、回転可能に取り付けられている。
【0009】また、台座部114の上部114uとカメ
ラ固定台113の上部113uとの間には、バネ115
により連結されており、このバネ115の付勢力(弾性
復元力)により、台座部114の上部114uとカメラ
固定台113の上部113uとの間の間隔D1が、常
時、長くなるようにされている。また、カメラ固定台1
13は、下方延出部113dを有している。
【0010】下方延出部113dの表面には、ナット部
材116が設けられているまた、表面側本体カバー部1
03aの所定の位置には、ボルト挿通孔103hが形成
されており、このボルト挿通孔103hには、ボルト1
17が挿通されている。そして、ボルト117は、ナッ
ト部材116に螺合されている。次に、このカメラ付き
ドアホン子器101のカメラ112の視野角を調整する
方法について説明する。
【0011】図16に示されているカメラ112の視野
角を下方に向けたい場合には、ボルト117のヘッドに
ドライバーを差し込んで、ナット部材116に対して、
ボルト117を緩める方向に、ドライバーを回転させ
る。すると、この場合には、ボルト117とナット部材
との間の間隔D2が長くなるので、バネ115がその付
勢力(弾性復元力)により延びることで、カメラ112
の視野角が下方に移動する。
【0012】また、図16に示されているカメラ112
の視野角を上方に向けたい場合には、ボルト117のヘ
ッドにドライバーを差し込んで、ナット部材116に対
して、ボルト117を締める方向に、ドライバーを回転
させる。すると、この場合には、ボルト117とナット
部材との間の間隔D2が短くなるので、バネ115が縮
むことで、カメラ112の視野角が上方に移動する。
【0013】尚、図17中、118で示す部材は、カメ
ラ112を動作させる電装品が実装された回路基板を示
している。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このカ
メラ付きドアホン子器101では、カメラ112の視野
角を調整する部材として、カメラ固定台113や、台座
部114や、バネ115や、ナット部材116や、ボル
ト117等が必要であり、カメラ112の視野角を調整
する部材の部品点数が多いという問題がある。
【0015】また、バネ115の一端を、台座部114
の上部114uとカメラ固定台113の上部113uと
の間に橋渡しするように設けるためには、一々、台座部
114の上部114uに設けられたバネ挿入孔に挿入し
た後、この一端が、バネ挿入孔から抜け落ちるのを防止
するために折り曲げしたり、バネ115の他端を、カメ
ラ固定台113の上部113uに設けられたバネ挿入孔
に挿入した後、この他端が、バネ挿入孔から抜け落ちる
のを防止するために折り曲げしたりしなければならない
上に、バネ115の付勢力が加わったり、バネ115自
体が変形しやすいこと等が原因したり、また、台座部1
14を裏面側本体カバー部103bに固定する必要があ
る等が原因して、カメラ付きドアホン子器101の組立
作業が難しいという問題があった。
【0016】また、このカメラ付きドアホン子器101
では、組立作業において、裏面側本体カバー部103b
に台座部114を固定する裏面側本体カバー部側の作業
と、表面側本体カバー部のボルト挿通孔103hからの
ボルト117の挿通作業という表面側本体カバー部側の
作業とを必要とし、カメラ付きドアホン子器101の組
立作業が難しいという問題もあった。
【0017】更には、部品点数が多いといったようなこ
とや、組立作業が難しいという問題が原因して、製造コ
ストが高くなるという問題があり、部品点数が少なく、
組立作業も簡単な、低コストで製造可能な、カメラの角
度調整機能付きの、カメラ付きドアホン子器の開発が望
まれていた。また、施工業者の立場からは、カメラ11
2の視野角を調整するためには、ドライバーが必要であ
り、且つ、ボルト117を回転させるという方法では、
カメラ112の視野角の角度がどれだけ移動したかが、
ボルト117の回転数によって特定されるため、視覚的
に、カメラ112の視野角がどれだけ移動したかを特定
し難いという問題があり、カメラ112の視野角を調整
する際に、ドライバーを必要とせず、手指で簡単に調整
でき、しかも、カメラ112の視野角がどれだけ移動し
たかを、施工業者が視覚的にはっきりと把握できる、ス
ライド方式の調整つまみを有する、カメラの角度調整機
能付きの、カメラ付きドアホン子器の開発が望まれてい
た。
【0018】更には、従来のカメラ付きドアホン子器1
01では、カメラ112の角度調整は、住戸内に設けら
れてる住宅情報盤のモニターテレビを見ながら行う必要
があるため、例えば、ドアホン子器101のカメラ11
2の角度を調整するカメラ調整作業者と、モニターテレ
ビを見ながらカメラ調整作業者に指示を与える者との連
携作業が必要となる場合がある等、カメラ112の角度
調整は、施工業者にとっては、極めて難しく時間のかか
る仕事であり、特に、施工業者から、カメラ調整作業者
だけで、簡単に、ドアホン子器101のカメラ112の
角度を最適に調整できるようなカメラ付きドアホン子器
を商品化して欲しい、との要望がある。
【0019】本発明は、以上のような問題を解決するた
めになされたものであって、カメラの角度調整を、施工
業者が、ドライバーを必要とせず、手指のみで、しか
も、モニターテレビを見ることなく行えるようにした、
カメラの角度調整機能付きの、カメラ付きドアホン子
器、及び、そのようなカメラ付きドアホン子器が組み込
まれたカメラ付きインターホンシステムを提供すること
を目的としている。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のカメラ
付きドアホン子器は、カメラの視野角を変更可能にした
カメラ付きドアホン子器であって、カメラの視野角を変
更する、スライド式のレンズ角度調整レバーと、レンズ
角度調整レバーの近傍に、レンズ角度調整レバーの操作
レバーの位置に対して、カメラの向いている角度と、そ
の角度に対する、最適なカメラ付きドアホン子器の取付
高さを表示する、ガイド表示目盛りを設けた。
【0021】このカメラ付きドアホン子器では、カメラ
の視野角を調整する手段を、スライド式のレンズ角度調
整レバーとしているので、カメラの視野角を調整する際
に、ドライバー等の工具を必要とせず、手指のみで行え
る。また、レンズ角度調整レバーの近傍に、レンズ角度
調整レバーの操作レバーの位置に対して、カメラの向い
ている角度を表示する角度表示目盛り、及び/又は、カ
メラ付きドアホン子器の取付位置の高さを表示する取付
高さ表示目盛りを有する、ガイド表示目盛りを設けたの
で、施工業者は、このガイド表示目盛りを見ながら、作
業するだけで、カメラの視野角を最適に調整できる。
【0022】従って、このカメラ付きドアホン子器で
は、カメラの視野角を調整する際に、住戸内に設けられ
ている住宅情報盤のモニターテレビの映像を見る必要が
無いため、カメラの視野角調整作業を、極めて、簡単に
行える。また、ガイド表示目盛りとして、取付高さ表示
目盛りを表示すれば、施工業者等は、カメラ付きドアホ
ン子器の取付位置の高さを知れば、その高さに対応する
ガイド表示目盛の位置に、レンズ角度調整レバーを合わ
せれば良いので、カメラの視野角を検討することなく、
カメラ付きドアホン子器の取付位置の高さに応じて、簡
単に、カメラの視野角を最適にすることができる。
【0023】尚、レンズ角度調整レバーの近傍に設ける
ガイド表示目盛は、レンズ角度調整レバーとの対比が容
易に行える場所であれば、本体カバー部に設けられてい
ても良いし、カメラカバーに設けられていてもよい。こ
のような場所は、特に限定されることは無いが、視認性
を考慮した場合には、これらの部材の表面側に設けられ
ていることが好ましい。
【0024】また、ガイド表示目盛は、これらの部材に
印刷されていても良く、刻印されていても良く、更に、
シール等にガイド表示目盛を印刷したものをこれらの部
材に貼着するようにしても良い。請求項2に記載のカメ
ラ付きドアホン子器は、請求項1に記載のカメラ付きド
アホン子器の、ガイド表示目盛りが、カメラカバーの表
面に設けられている。
【0025】このカメラ付きドアホン子器では、カメラ
カバーにガイド表示目盛りを設けているため、ガイド表
示目盛りの視認性が優れているのみならず、カメラカバ
ーは、カメラに関係している部材であるので、施工業者
に、カメラの視野角調整の必要性を喚起させることがで
きる。これにより、このカメラ付きドアホン子器は、施
工業者が、玄関先に、ドアホン子器の設置後、カメラの
視野角調整作業をし忘れるといった事態が発生するのを
防ぐことができる。
【0026】請求項3に記載のカメラ付きドアホン子器
は、請求項1に記載のカメラ付きドアホン子器の、ガイ
ド表示目盛りが、カメラカバーの表面に貼着する保護シ
ートに印刷されている。このカメラ付きドアホン子器で
は、ガイド表示目盛りを、カメラカバーの表面に設ける
保護シートに印刷してある。
【0027】カメラカバーの表面に設ける保護シート
は、ドアホン子器を玄関先に取り付けた後、必ず、はが
すものであるので、施工業者等は、この保護シートをは
がす際に、ガイド表示目盛りが必ず目に入るため、施工
業者等に、ドアホン子器を玄関先に取り付けた後、カメ
ラの視野角調整を行ったか否かの注意を促すことができ
る。
【0028】また、上述したように、保護シートは、ド
アホン子器を玄関先に取り付けた後、必ず、はがすもの
であるので、カメラカバーには、ガイド表示目盛りのよ
うな視界を遮るものがないため、ドアホン子器の動作時
におけるカメラの広角視野を確保できる。請求項4に記
載のカメラ付きドアホン子器は、請求項1〜3のいずれ
かに記載のカメラ付きドアホン子器の、カメラを取り付
けたレンズホルダーが、本体カバー体に枢着されてお
り、レンズ角度調整レバーには、スライド方向に対し
て、斜めに形成された長孔が設けられており、その長孔
内には、レンズホルダーの回転軸の一端面の、偏心位置
に突出するように設けられた角度調整軸が嵌入されてお
り、レンズ角度調整レバーをスライドさせると、レンズ
ホルダーが回転運動して、カメラの視野角を調整できる
ようになっている。
【0029】このカメラ付きドアホン子器では、レンズ
角度調整レバーの操作レバー片をスライド移動させる
と、調整レバー本体部に斜め方向に設けられた長孔内に
嵌めあわされている、レンズホルダーの回転軸の一端面
に、回転軸の中心から外方に離れた位置に、突出するよ
うに設けられた角度調整軸が長孔内を移動することで、
操作レバー片のスライド移動が、レンズホルダーの回転
軸の回転運動に変換される。
【0030】従って、施工業者等は、ドライバー等を使
用することなく、レンズ角度調整レバーの操作レバー片
を手指でもって、スライド移動させるという簡単な作業
で、カメラの視野角の調整ができる。更に、このカメラ
付きドアホン子器のレンズ角度調整装置の構成部品中に
は、部材への取付けが困難なバネが含まれていないた
め、カメラ付きドアホン子器の組立作業を簡単に行うこ
とができる。
【0031】更に、このカメラ付きドアホン子器では、
レンズ角度調整装置の部品点数を少なくすることがで
き、しかも、組立作業を簡単に行うことができる結果、
カメラ付きドアホン子器の製造コストを低く抑えること
ができる。請求項5に記載のカメラ付きドアホン子器
は、請求項1〜4のいずれかに記載のカメラ付きドアホ
ン子器の、スライド式のレンズ角度調整レバーが、表面
側本体カバー部に設けられている。
【0032】このカメラ付きドアホン子器では、スライ
ド式のレンズ角度調整レバーを表面側本体カバー部に設
けているので、玄関先に、このカメラ付きドアホン子器
を取り付けた後のおいて、表面側本体カバー部にレンズ
角度調整レバーを設けた場合に比べ、カメラの視野角調
整を行い易い。且つ、このカメラ付きドアホン子器で
は、表面側本体カバー部へレンズ角度調整レバーを取り
付ければ良いので、組立作業性にも優れている。
【0033】尚、施工業者等の作業性等を考慮した場合
には、レンズ角度調整レバーは、表面側本体カバー部の
側面側、より好ましくは、側面側の表面側に設けられて
いることが好ましい。請求項6に記載のカメラ付きイン
ターホンシステムは、請求項1〜5のいずれかに記載の
カメラ付きドアホン子器を組み込んでいる。
【0034】このカメラ付きインターホンシステムで
は、請求項1〜5のいずれかに記載のカメラ付きドアホ
ン子器を組み込んでいる。これにより、ドアホン子器の
カメラの角度調整を、レンズ角度調整レバーをスライド
移動させるという簡単な作業で行えるのみならず、住戸
内に設けられている住宅情報盤のモニターテレビの映像
を見ることなく行えるので、施工業者の、ドアホン子器
のカメラ調整作業を極めて簡単化できるという優れた商
品特性を有している。
【0035】従って、このカメラ付きインターホンシス
テムは、商品価値が極めて高い。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明に係るカメラ付きドアホン子器の好まし一例につい
て、説明する。図1は、本発明に係るカメラ付きドアホ
ン子器の本体カバー部を概略的に示す図であり、図1
(a)は、その外観斜視図を、又、図1(b)は、図1
(a)中、Aで囲む部分を拡大して概略的に示す斜視図
である。
【0037】尚、図1(a)は、化粧パネル2を取り外
した状態を示している。本体カバー部3には、呼出ボタ
ン4や、マイク5や、スピーカ6や、カメラ窓7等が設
けられており、カメラ窓7内には、カメラ(図示せ
ず。)が設けられ、カメラ窓7には、カメラ(図示せ
ず。)を保護する透明なカメラカバー8が設けられてい
る。
【0038】本体カバー部3は、表面側本体カバー部3
aと裏面側本体カバー部3bとを組み合わせて固定する
構造になっている。以上の構成は、従来のカメラ付きド
アホン子器101の本体カバー部103の構成と同様で
あるが、このカメラ付きドアホン子器1は、以下の構成
が、従来のカメラ付きドアホン子器101と著しく異な
っている。
【0039】即ち、このカメラ付きドアホン子器1で
は、カメラの視野角を調整する装置が、スライド式のレ
ンズ角度調整レバー31にされ、且つ、図1(b)に示
すように、レンズ角度調整レバー31の近傍位置に、ガ
イド表示目盛りを設けている。この例では、ガイド表示
目盛りIgは、カメラカバー8を保護するための保護シ
ートSpに設けている。
【0040】ガイド表示目盛りIgは、この例では、カ
メラの向いている角度を示す目盛りIgaと、カメラ付
きドアホン子器の取付高さを表示する目盛りIgbとの
双方を設けたものを用いている。この例では、例えば、
カメラ付きドアホン子器1を玄関先の床面(地面)か
ら、145cmに設けた場合には、カメラ(図5に示す
カメラ12を参照)の視野角を0度(水平方向)にする
のが好ましく、また、カメラ付きドアホン子器1を玄関
先の床面(地面)から、110cmに設けた場合には、
カメラ(図5に示すカメラ12を参照)の視野角が上方
18度にするのが好ましことを示している。
【0041】即ち、カメラ付きドアホン子器1を玄関先
の床面(地面)から、145cmに設けた場合には、カ
メラ(図5に示すカメラ12を参照)の視野角が0度
(水平方向)にすると、丁度、来訪者の顔が住宅情報盤
のモニターテレビに映像として映し出され、また、カメ
ラ付きドアホン子器1を玄関先の床面(地面)から、1
10cmに設けた場合には、カメラ(図5に示すカメラ
12を参照)の視野角を上方22度にすると、丁度、来
訪者の顔が住宅情報盤のモニターテレビに映像として映
し出されるようになっている。
【0042】且つ、レンズ角度調整レバー31の調整レ
バー片33に設けられている指示部33aを、例えば、
取付高さを表示する目盛りIgbの110cmの場所に
合わせると、カメラ12の視野角が、自動的に、上方2
2度を向くように設定されている。また、角度を示す目
盛りIgaに基づいて、調整レバー片33に設けられて
いる指示部33aを、目盛りIgaの、例えば、6に合
わせると、カメラ12の視野角が、自動的に、上方6度
を向くように設定されている。
【0043】尚、目盛りIgの他の場所に、調整レバー
片33に設けられている指示部33aを合わせた場合に
は、カメラ12の視野角が、自動的に、目盛りIgbに
示される角度になるようにされていることは、言うまで
もない。このカメラ付きドアホン子器1は、カメラの視
野角を調整する手段を、スライド式のレンズ角度調整レ
バー31としたので、カメラの視野角を調整する際に、
ドライバー等の工具を必要とせず、手指のみで行える。
【0044】また、レンズ角度調整レバー31の近傍
に、レンズ角度調整レバー31の操作レバー33の位置
に対して、カメラ12の向いている角度と、その角度に
対する、最適なカメラ付きドアホン子器の取付高さを表
示する、ガイド表示目盛りIgを設けたので、施工業者
は、このガイド表示目盛りIgを見ながら、作業するだ
けで、カメラの視野角を最適に調整できる。
【0045】従って、このカメラ付きドアホン子器1で
は、カメラの視野角を調整する際に、住戸内に設けられ
ている住宅情報盤のモニターテレビの映像を見る必要が
無いため、カメラの視野角調整作業を、極めて、簡単に
行える。更に、このガイド表示目盛Igは、角度だけで
なく、カメラ付きドアホン子器の取付位置の高さに基づ
いても、カメラの視野角を最適にすることができる。
【0046】このため、施工業者等は、カメラ付きドア
ホン子器1の取付位置の高さを知れば、その高さに対応
するガイド表示目盛Ig(より特定的には、目盛りIg
b)の位置に、レンズ角度調整レバー31を合わせれば
良いので、カメラの視野角を検討することなく、カメラ
付きドアホン子器1の取付位置の高さに応じて、簡単
に、カメラの視野角を最適にすることができる。
【0047】また、このカメラ付きドアホン子器1で
は、ガイド表示目盛りIgを、カメラカバーの表面に設
ける保護シートに印刷したものを、カメラカバー8に貼
着している。カメラカバー8の表面に設ける保護シート
Spは、ドアホン子器1を玄関先に取り付けた後、必
ず、はがすものであるので、施工業者等は、この保護シ
ートSpをはがす際に、ガイド表示目盛りIgが必ず目
に入るため、施工業者等に、ドアホン子器1を玄関先に
取り付けた後、カメラの視野角調整を行ったか否かの注
意を促すことができる。
【0048】また、保護シートSpは、ドアホン子器1
を玄関先に取り付けた後、必ず、はがすものであるの
で、カメラカバー8には、ガイド表示目盛りIgのよう
な視界を遮るものがないため、ドアホン子器1の動作時
におけるカメラの広角視野を確保できる。尚、ここで
は、好ましい例として、例示的に、ガイド表示目盛りI
gを印刷した保護シートSpをカメラカバー8の表面に
貼着したものを説明したが、ガイド表示目盛りIgは、
このような形態で設けられる必要は必ずしもなく、ガイ
ド表示目盛りIgを、カメラカバー8の表面や、本体カ
バー部3(より特定的には、表面側本体カバー部3a)
に、直接、印刷したり刻印したりするようにしてもよ
い。
【0049】更に、ガイド表示目盛りIgを印刷物を、
カメラカバー8の表面や、本体カバー部3(より特定的
には、表面側本体カバー部3a)に貼着するようにして
もよい。尚、レンズ角度調整レバーの近傍に設けるガイ
ド表示目盛は、レンズ角度調整レバーとの対比が容易に
行える場所であれば、本体カバー部に設けられていても
良いし、カメラカバーに設けられていてもよい。このよ
うな場所は、特に限定されることは無いが、視認性を考
慮した場合には、これらの部材の表面側に設けられてい
ることが好ましい。
【0050】また、この例では、ガイド表示目盛りIg
として、角度を示す目盛りIgaと、取付高さを表示す
る目盛りIgbとの双方を備えるものについて説明した
が、ガイド表示目盛りIgとして、角度を示す目盛りI
ga及び取付高さを表示する目盛りIgbのいずれか一
方を備えるものであっても良い。次に、本発明に係るカ
メラ付きドアホン子器の要部である、カメラのレンズ角
度調整装置(視野角調整装置)の構成について、以下に
説明する。
【0051】図2は、本発明に係るカメラ付きドアホン
子器の要部である、カメラのレンズ角度調整装置(視野
角調整装置)の要部構成を概略的に示す分解斜視図であ
る。また、図3は、本発明に係るカメラ付きドアホン子
器の外観を概略的に示す斜視図であり、また、図4は、
図3に示す、カメラ付きドアホン子器を概略的に示す分
解斜視図であり、化粧パネルを取り去った状態を概略的
に示している。
【0052】このカメラ付きドアホン子器1は、化粧パ
ネル2と、ドアホン子器1を動作させる電装品が収容さ
れた本体カバー部3とを備える。化粧パネル2には、呼
出ボタン4や、マイク5や、スピーカ6や、カメラ窓7
等が設けられており、カメラ窓7内には、カメラ(図示
せず。)が設けられ、カメラ窓7には、カメラ(図示せ
ず。)を保護する透明なカメラカバー8が設けられてい
る。
【0053】以上の構成は、従来のカメラ付きドアホン
子器101と同様である。しかしながら、このカメラ付
きドアホン子器1では、カメラのレンズ角度調整装置
(視野角調整装置)の構成が、従来のカメラ付きドアホ
ン子器101の視野角調整装置の構成と著しく異なって
いるので、以下に、そのような構成及び視野角調整方法
を詳しく説明する。
【0054】図5は、カメラ付きドアホン子器1の化粧
パネル2を取り除いた状態を概略的に示す斜視図であ
り、また、図6は、カメラ付きドアホン子器1の化粧パ
ネル2を取り除いた状態を概略的に示す平面図である。
尚、図5では、カメラカバー8を想像線で示しており、
また、図6は、カメラカバー8を取り除いた状態を示し
ている。
【0055】このカメラ付きドアホン子器1では、本体
カバー部3は、表面側本体カバー部3aと、裏面側本体
カバー部3bとにより構成されている。本体カバー部3
内には、レンズ角度調整装置(視野角調整装置)11が
内蔵されている。レンズ角度調整装置(視野角調整装
置)11は、カメラ12と、カメラ12を駆動する電装
品が実装された回路基板18と、回路基板18に固定さ
れ、カメラ12が取り付けられたレンズホルダー21
と、レンズホルダー21の角度を調整するレンズ角度調
整レバー31と、本体カバー部3、より特定的には、表
面側本体カバー部3aと、カメラカバー8とを備える。
【0056】尚、S3aで示す部材は、表面側本体カバ
ー部3aの表面を示しており、この例では、表面S3a
には、カメラ12用の開口部h1が設けられており、こ
の表面S3aの裏面側に設けられている、レンズホルダ
ー21上に固定された、カメラ(レンズ部)12が、開
口部h1を通じて、外部側へ露呈するようになってい
る。尚、図5中、h2は、表面側本体カバー部3aの表
面S3aに設けられた、開口部を示している。そして、
この開口部h2の縁には、表面S3aから化粧パネル
(図3に示す化粧パネル2)方向に起立したリブ壁W1
が形成されている。
【0057】また、h3は、表面側本体カバー部3aに
設けられた、スリット孔を示しており、スリット孔h3
内には、レンズ角度調整レバー31が挿入されており、
レンズ角度調整レバー31は、このスリット孔h3に沿
って、レンズ角度調整レバー31が摺動(スライド)で
きるようになっている。また、h4は、表面側本体カバ
ー部3aの表面S3aに設けられた、開口部を示してい
る。そして、この開口部h2の周縁には、開口部h2を
取り囲むように、表面S3aから化粧パネル(図3に示
す化粧パネル2)方向に起立したリブ壁W2が形成され
ている。
【0058】また、表面側本体カバー部3aの一側面
(この例では、スリット孔h3より内側の位置に、表面
S3a側から裏面側本体カバー部3b方向に向かう側面
P1)には、レンズホルダー21の一端に設けられてい
る起立壁W21aに形成されている回転軸(図7に示す
回転軸21a)が回転可能に且つ嵌め合わせ可能に設け
られた回転軸穴(図示せず。)が設けられている。
【0059】また、表面側本体カバー部3aの表面S3
aには、リブ壁W2から延出され、表面S3aから裏面
側本体カバー部3b方向に向かうように設けられた突起
P2が一体成形されており、突起P1には、レンズホル
ダー21の他端に設けられている起立壁(図7に示す起
立壁W21b)に設けられている回転軸21bが回転可
能に嵌め合わせ可能に設けられた回転軸穴(図示せ
ず。)が設けられている。
【0060】次に、レンズホルダー21の構成、レンズ
角度調整レバー31の構成、及び、カメラカバー8の構
成の各々について、説明する。図7は、レンズ角度調整
装置(視野角調整装置)11の構成を更に詳しく説明す
る、概略的な分解斜視図であり、表面側本体カバー部3
a内から、回路基板18、及び、この回路基板18に固
定されているレンズホルダー21を取り出し、また、表
面側本体カバー部3aのスリット孔h3から、レンズ角
度調整レバー31を取り出した状態を示している。
【0061】レンズホルダー21は、底板部21cと、
底板部21cの両端から、カメラカバー8方向に立設す
る一対の起立壁W21a、W21bを備える。起立壁W
21aの、底板部21c側に対向する表面には、回転軸
21aが形成されている。また、起立壁W21bの、底
板部21c側に対向する表面には、回転軸21bが形成
されている。
【0062】起立壁W21bの表面に設けられた回転軸
21aには、図1に示すように、回転軸21aの一端面
に、回転軸21aの中心から外方に離れた位置(いわゆ
る偏心位置)に、角度調整軸22が突出するように設け
られている。レンズ角度調整レバー31は、図2に示す
ように、本体カバー部3(より特定的には、表面側本体
カバー部3a)に設けられたスリット孔h3内に収容さ
れる調整レバー本体部32と、調整レバー本体部32の
一側面から、概ね直角方向に突出するように設けられた
台座部35、35と、調整レバー本体部32の一側面か
ら、台座部35、35とは逆方向に突出するように設け
られた、操作レバー片33と、調整レバー本体部32
に、台座部35、35に対して、斜め方向に設けられた
長孔h5とを備える。
【0063】次に、カメラ付きドアホン子器1の組立工
程を、レンズ角度調整装置(視野角調整装置)11を組
み立てる組立工程を中心にして、例示的に説明する。ま
ず、本体カバー部3(より特定的には、表面側本体カバ
ー部3a)と、カメラ12と、カメラ12を動作させる
電装品が実装された回路基板18と、レンズホルダー2
1と、レンズ角度調整レバー31とを準備する。
【0064】次に、カメラ12を、レンズホルダー21
に取り付ける。また、レンズホルダー21を回路基板1
8に取り付ける。以上の工程では、カメラ12とレンズ
ホルダー21との機械的な結合、レンズホルダー21と
回路基板18との機械的な結合のみならず、カメラ12
と回路基板18との電気的な接続もなされる。
【0065】次に、本体カバー部3(より特定的には、
表面側本体カバー部3a)に設けられている、スリット
孔h3内に、レンズ角度調整レバー31の調整レバー本
体部32を収容するとともに、レンズ角度調整レバー3
1に設けられている台座部35、35を、スリット孔h
3に沿って形成されているスライド部(図示せず。)上
に載置する。これにより、レンズ角度調整レバー31
は、スリット孔h3に沿って形成されているスライド部
(図示せず。)に沿って、摺動(スライド)可能な状態
になる(以上については、図2中、一点鎖線で示す、レ
ンズ角度調整レバー31の本体カバー部3(より特定的
には、表面側本体カバー部3a)への取付状態を参
照)。
【0066】次に、本体カバー部3(より特定的には、
表面側本体カバー部3a)の表面S3aの裏面側から、
カメラ12と回路基板18とを固定した、レンズホルダ
ー21を、本体カバー部3(より特定的には、表面側本
体カバー部3a)の表面S3aに設けられた開口部h2
から、レンズホルダー21の起立壁W21aを突出さ
せ、本体カバー部3(より特定的には、表面側本体カバ
ー部3a)の側面P1に形成されている、回転軸穴h6
に、起立壁W21aの表面に形成されている回転軸21
aを嵌め合わせる。且つ、この操作と同時に、回転軸2
1aの一端面に、回転軸21aの中心から外方の位置
(偏心位置)に設けられている、角度調整軸22を、レ
ンズ角度調整レバー31に設けられている長孔h5に嵌
め合わせる(以上については、図2中、2点鎖線で示
す、レンズ角度調整レバー31及び本体カバー部3(よ
り特定的には、表面側本体カバー部3a)への、レンズ
ホルダー21の取付状態を参照)。
【0067】また、図6に示すように、レンズホルダー
21の起立壁W21aに設けられている回転軸21b
を、本体カバー部3(より特定的には、表面側本体カバ
ー部3a)の表面S3aから、表面側本体カバー部3a
方向に向かうように設けられた突起P2に設けられてい
る回転軸穴(図示せず。)に嵌め合わせる。以上によ
り、レンズ角度調整レバー31は、台座部35、35
が、本体カバー部3(より特定的には、表面側本体カバ
ー部3a)の一側面に設けられ、スリット孔h3に沿っ
て形成されたスライド部(図示せず。)上を摺動(スラ
イド)可能なように、本体カバー部3(より特定的に
は、表面側本体カバー部3a)に取り付けられる。
【0068】且つ、レンズ角度調整レバー31の調整レ
バー本体部32に斜め方向に設けられた長孔h5内に、
レンズホルダー21の回転軸21aの一端面に設けられ
た角度調整軸22が嵌入さる。また、カメラ12が、本
体カバー部3(より特定的には、表面側本体カバー部3
a)の表面S3aに設けられた、カメラ12用の開口部
h1内に収容される。
【0069】次に、本体カバー部3(より特定的には、
表面側本体カバー部3a)のカメラ窓7に、カメラカバ
ー8を嵌め合わせる。図8は、このカメラ付きドアホン
子器1に用いられているカメラカバー8を概略的に示す
図であり、図8(a)は、カメラカバー8の全体を概略
的に示す斜視図を、また、図8(b)は、図8(a)
中、Bで囲った部分を拡大して概略的に示す斜視図であ
る。
【0070】又、図9は、カメラカバー8と、レンズ角
度調整レバー31との嵌合構造を概略的に説明する説明
図である。このカメラカバー8は、これらの図に示すよ
うに、本体カバー部3の一側面(裏面)に設けられたス
ライド孔h3に沿って設けられたスライド部(図示せ
ず。)に向き合う端部には、長尺な突状体8aが設けら
れ、突状体8aの表面(下面)には、レンズ角度調整レ
バー31に設けられた嵌合突起34が嵌合可能な複数の
ギザギザ形状の、複数の嵌合凹部列nが設けられてい
る。
【0071】これにより、カメラカバー8を、本体カバ
ー部3(より特定的には、表面側本体カバー部3a)の
カメラ窓7に嵌め合わせると、図9に示すように、複数
の嵌合凹部列nの任意の嵌合凹部に、嵌合突起34が嵌
合するようになる。以上の作業が終了すれば、図4に示
すように、本体カバー部3と、化粧パネル2とが組にさ
れ、商品とされる。
【0072】次に、このカメラ付きドアホン子器1を、
玄関先に取り付ける取付作業について説明する。このカ
メラ付きドアホン子器1を、玄関先に取り付ける取り付
ける際には、玄関先の取付壁面の所定の取付位置に、取
付穴を形成し、本体カバー部3をこの取付穴内に収容
し、化粧パネル2を取付壁面に、ビス等の固定手段を用
いて取り付ける。
【0073】このカメラ付きドアホン子器1の取付壁面
への取付作業自体は、従来のカメラ付きドアホン子器1
01の取付壁面への取付作業と何ら変わるところはな
い。しかしながら、このカメラ付きドアホン子器1で
は、カメラのレンズ角度調整方法(視野角調整方法)
が、従来のカメラ付きドアホン子器101の視野角調整
方法と著しく異なっているので、以下に、そのような構
成及び視野角調整方法を詳しく説明する。
【0074】図10〜図11の各図は、カメラ付きドア
ホン子器1のカメラ12の視野角を調整する方法を概略
的に説明する説明図である。図10は、カメラ付きドア
ホン子器1のカメラ12の視野角が概ね正面を向いてい
る状態を示している。カメラ付きドアホン子器1のカメ
ラ12の視野角を調整する際には、まず、化粧パネル
(図3に示す化粧パネル2)を取り外す。
【0075】尚、カメラ付きドアホン子器1では、図1
0に示すように、カメラ12を固定するレンズホルダー
21は、レンズ角度調整レバー31に設けられた嵌合突
起34と、本体カバー部3の一側面(裏面)に設けられ
たギザギザ形状の、複数の嵌合凹部列nのいずれかの嵌
合凹部との嵌合により、しっかりと固定されているの
で、勝手に、カメラの視野角が変わってしまうといった
ような事態は、一切生じない。
【0076】このカメラ付きドアホン子器1のカメラ1
2の視野角を、図11に示すように、上方向に調整する
場合には、施工業者は、レンズ角度調整レバー31の調
整レバー本体部32を手指で抑えて、上方向にスライド
させる。このカメラ付きドアホン子器1では、レンズ角
度調整レバー31の操作レバー片33をスライドさせる
と、調整レバー本体部32に斜め方向に設けられた長孔
h5内に嵌めあわされている、レンズホルダー21の回
転軸21aの一端面に、回転軸21aの中心から外方に
離れた位置に、突出するように設けられた角度調整軸2
2が長孔h5内を移動することで、操作レバー片33の
スライド移動が、レンズホルダー21の回転軸21aの
回転運動に変換される。
【0077】これにより、レンズ角度調整レバー31の
操作レバー片33を手指でもって、スライドを上方に移
動させるという簡単な作業で、カメラ12の視野角を上
方向に調整できる。また、このカメラ付きドアホン子器
1のカメラ12の視野角を、図12に示すように、下方
向に調整する場合には、施工業者は、レンズ角度調整レ
バー31の調整レバー本体部32を手指で抑えて、下方
向にスライドさせる。
【0078】この場合にも、レンズ角度調整レバー31
の操作レバー片33を下方にスライド移動させた場合と
同様の原理で、操作レバー片33のスライド移動が、レ
ンズホルダー21の回転軸21aの回転運動に変換され
る。これにより、レンズ角度調整レバー31の操作レバ
ー片33を手指でもって、スライドを下方に移動させる
という簡単な作業で、カメラ12の視野角を下方向に調
整できる。
【0079】従って、施工業者等は、ドライバー等を使
用することなく、レンズ角度調整レバー31の操作レバ
ー片33を手指でもって、上方向又は下方向にスライド
移動させるという簡単な作業で、カメラ12の視野角を
上方向に調整できる。また、このカメラ付きドアホン子
器1は、レンズ角度調整装置の構成部品の部品点数が少
なく、且つ、構成部品中に、部材への取付けが困難なバ
ネが含まれていないため、カメラ付きドアホン子器の組
立作業を簡単に行うことができる。
【0080】これにより、このカメラ付きドアホン子器
1は、組立作業を簡単に行うことができる結果、カメラ
付きドアホン子器の製造コストを低く抑えることができ
る。図13は、このカメラ付きドアホン子器1・・・を
組み込んだ、カメラ付きインターホンシステムを概略的
に示す全体構成図であり、この例では、集合住宅に、本
発明に係るカメラ付きインターホンシステムを設置した
例を示している。
【0081】このカメラ付きインターホンシステム51
は、住戸R・・・玄関先の各々には、ドアホン子器1・
・・が設置され、各住戸R・・・内には、モニターテレ
ビ付き住宅情報盤52・・・が設置され、共同玄関の玄
関先には、カメラ付きロビーインタホン53が設置さ
れ、また、管理人室等には、警報監視盤54が設置さ
れ、これらが信号線で接続された構成になっている。
【0082】これにより、警報監視盤54と住宅情報盤
52・・・との間や、各住戸R・・・に設けられてい
る、ドアホン子器1と住宅情報盤52との間や、ロビー
インタホン53と、各住戸に設けられている住宅情報盤
52・・・との間で通話や、各種の信号のやりとりがで
きるようになっている。また、この例では、インターホ
ンシステム51では、共同玄関扉の電気錠55の施解錠
の制御も可能にされている。
【0083】即ち、住宅情報盤52・・・から、電気錠
55を解錠する解錠信号を入力したり、ロビーインタホ
ン53から正しい暗証番号を入力すると、電気錠55が
所定時間解錠状態になり、来訪者や入居者等が、共同玄
関扉から集合住宅の共同ロビー内へ入ることができるよ
うにされている。尚、この電気錠55は、所定時間内に
共同玄関扉の開閉があった場合には、所定時間内であっ
ても、共同玄関扉が一度開き、再び閉められた時点で、
解錠状態から施錠状態になるようにされている。
【0084】尚、図13中、56で示す部材装置は、電
気錠の施解錠を制御する電気錠制御盤を、57で示す部
材装置は、カメラ付きロビーインターホン53のカメラ
が撮像した映像信号を処理する映像制御盤を、また、5
8で示す部材装置は、分岐器を示している。このような
インターホンシステムは、一般に、防犯上優れたもので
あるが、更に、このインターホンシステム51では、カ
メラ付きドアホン子器1・・・を組み込んでいるので、
安価に製造できる。
【0085】且つ、施工業者等にとっては、ドアホン子
器1・・・のカメラ12・・・の角度調整を、レンズ角
度調整レバー31をスライド移動させるという簡単な作
業で行える上に、ガイド表示目盛りIgが設けられてい
るため、住宅情報盤52のモニターテレビに写る映像を
見なくても、ドアホン子器1側のみの操作で、その取付
位置に対応して、カメラの視野角を最適にできる、とい
う優れた商品特性を有しているため、他のインターホン
システムに比べ、商品価値が高い。
【0086】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、請求項1
に記載のカメラ付きドアホン子器では、カメラの視野角
を調整する手段を、スライド式のレンズ角度調整レバー
としているので、カメラの視野角を調整する際に、ドラ
イバー等の工具を必要とせず、手指のみで行える。
【0087】また、レンズ角度調整レバーの近傍に、レ
ンズ角度調整レバーの操作レバーの位置に対して、カメ
ラの向いている角度を表示する角度表示目盛り、及び/
又は、カメラ付きドアホン子器の取付位置の高さを表示
する取付高さ表示目盛りを有する、ガイド表示目盛りを
設けたので、施工業者は、このガイド表示目盛りを見な
がら、作業するだけで、カメラの視野角を最適に調整で
きる。
【0088】従って、このカメラ付きドアホン子器で
は、カメラの視野角を調整する際に、住戸内に設けられ
ている住宅情報盤のモニターテレビの映像を見る必要が
無いため、カメラの視野角調整作業を、極めて、簡単に
行える。更に、このガイド表示目盛は、角度だけでな
く、カメラ付きドアホン子器の取付位置の高さに基づい
ても、カメラの視野角を最適にすることができる。
【0089】このため、施工業者等は、カメラ付きドア
ホン子器の取付位置の高さを知れば、その高さに対応す
るガイド表示目盛の位置に、レンズ角度調整レバーを合
わせれば良いので、カメラの視野角を検討することな
く、カメラ付きドアホン子器の取付位置の高さに応じ
て、簡単に、カメラの視野角を最適にすることができ
る。請求項2に記載のカメラ付きドアホン子器では、カ
メラカバーにガイド表示目盛りを設けているため、ガイ
ド表示目盛りの視認性が優れているのみならず、カメラ
カバーは、カメラに関係している部材であるので、施工
業者に、カメラの視野角調整の必要性を喚起させること
ができる。
【0090】これにより、このカメラ付きドアホン子器
は、施工業者が、玄関先に、ドアホン子器の設置後、カ
メラの視野角調整作業をし忘れるといった事態が発生す
るのを防ぐことができる。請求項3に記載のカメラ付き
ドアホン子器では、ガイド表示目盛りを、カメラカバー
の表面に設ける保護シートに印刷してある。
【0091】カメラカバーの表面に設ける保護シート
は、ドアホン子器を玄関先に取り付けた後、必ず、はが
すものであるので、施工業者等は、この保護シートをは
がす際に、ガイド表示目盛りが必ず目に入るため、施工
業者等に、ドアホン子器を玄関先に取り付けた後、カメ
ラの視野角調整を行ったか否かの注意を促すことができ
る。
【0092】また、上述したように、保護シートは、ド
アホン子器を玄関先に取り付けた後、必ず、はがすもの
であるので、カメラカバーには、ガイド表示目盛りのよ
うな視界を遮るものがないため、ドアホン子器の動作時
におけるカメラの広角視野を確保できる。請求項4に記
載のカメラ付きドアホン子器では、レンズ角度調整レバ
ーの操作レバー片をスライド移動させると、調整レバー
本体部に斜め方向に設けられた長孔内に嵌めあわされて
いる、レンズホルダーの回転軸の一端面に、回転軸の中
心から外方に離れた位置に、突出するように設けられた
角度調整軸が長孔内を移動することで、操作レバー片の
スライド移動が、レンズホルダーの回転軸の回転運動に
変換される。
【0093】従って、施工業者等は、ドライバー等を使
用することなく、レンズ角度調整レバーの操作レバー片
を手指でもって、スライド移動させるという簡単な作業
で、カメラの視野角の調整ができる。更に、このカメラ
付きドアホン子器のレンズ角度調整装置の構成部品中に
は、部材への取付けが困難なバネが含まれていないた
め、カメラ付きドアホン子器の組立作業を簡単に行うこ
とができる。
【0094】更に、このカメラ付きドアホン子器では、
レンズ角度調整装置の部品点数を少なくすることがで
き、しかも、組立作業を簡単に行うことができる結果、
カメラ付きドアホン子器の製造コストを低く抑えること
ができる。請求項6に記載のカメラ付きインターホンシ
ステムでは、請求項1〜5のいずれかに記載のカメラ付
きドアホン子器を組み込んでいる。これにより、ドアホ
ン子器のカメラの角度調整を、レンズ角度調整レバーを
スライド移動させるという簡単な作業で行えるのみなら
ず、住戸内に設けられている住宅情報盤のモニターテレ
ビの映像を見ることなく行えるので、施工業者の、ドア
ホン子器のカメラ調整作業を極めて簡単化できるという
優れた商品特性を有している。
【0095】従って、このカメラ付きインターホンシス
テムは、商品価値が極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカメラ付きドアホン子器の本体カ
バー部を概略的に示す図であり、図1(a)は、その外
観斜視図を、又、図1(b)は、図1(a)中、Aで囲
む部分を拡大して概略的に示す斜視図である。
【図2】本発明に係るカメラ付きドアホン子器の要部で
ある、カメラのレンズ角度調整装置の要部構成を概略的
に示す分解斜視図である。
【図3】本発明に係るカメラ付きドアホン子器の外観を
概略的に示す斜視図である。
【図4】図3に示す、カメラ付きドアホン子器を概略的
に示す分解斜視図であり、化粧パネルを取り去った状態
を概略的に示している。
【図5】図3に示す、カメラ付きドアホン子器の化粧パ
ネルを取り除いた状態を概略的に示す斜視図である。
【図6】図3に示す、カメラ付きドアホン子器1の化粧
パネル2を取り除いた状態を概略的に示す平面図であ
る。
【図7】レンズ角度調整装置(視野角調整装置)の構成
を更に詳しく説明する、概略的な分解斜視図であり、表
面側本体カバー部内から、回路基板、及び、この回路基
板に固定されているレンズホルダーを取り出し、また、
表面側本体カバー部のスリット孔から、レンズ角度調整
レバーを取り出した状態を示している。
【図8】本発明に係るカメラ付きドアホン子器に用いら
れているカメラカバーを概略的に示す図であり、図8
(a)は、カメラカバーの全体を概略的に示す斜視図
を、また、図8(b)は、図8(a)中、Bで示す円で
囲った部分を拡大して概略的に示す斜視図である。
【図9】カメラカバーと、レンズ角度調整レバーとの嵌
合構造を概略的に説明する説明図である。
【図10】カメラ付きドアホン子器のカメラの視野角を
調整する方法を概略的に説明する説明図である。
【図11】カメラ付きドアホン子器のカメラの視野角を
調整する方法を概略的に説明する説明図である。
【図12】カメラ付きドアホン子器のカメラの視野角を
調整する方法を概略的に説明する説明図である。
【図13】本発明に係るカメラ付きドアホン子器を組み
込んだ、カメラ付きインターホンシステムを概略的に示
す全体構成図である。
【図14】従来のカメラ付きドアホン子器の外観を概略
的に示す斜視図である。
【図15】図14に示す、従来のカメラ付きドアホン子
器の化粧パネルの一部を取り去った状態を概略的に示す
平面図である。
【図16】図14に示す、従来のカメラ付きドアホン子
器の視野角調整装置を中心にして概略的に示す縦断面図
であり、化粧パネルを取り去った状態を示している。
【図17】図14に示す、従来のカメラ付きドアホン子
器の視野角調整装置を中心にして概略的に示す横断面図
である。
【符号の説明】
Ig ガイド表示目盛り Iga 角度表示目盛り Igb 取付高さ表示目盛り Sp 保護シール 1 カメラ付きドアホン子器 2 化粧パネル 3 本体カバー部 3a 表面側本体カバー部 3b 裏面側本体カバー部 4 呼出ボタン 5 マイク 6 スピーカ 7 カメラ窓 8 カメラカバー 11 レンズ角度調整装置(視野角調整装置) 12 カメラ 18 回路基板 21 レンズホルダー 21a、21b 回転軸 22 角度調整軸 21c 底板部 W21a、W21b 起立壁 31 レンズ角度調整レバー 32 調整レバー本体部 33 操作レバー片 34 嵌合突起 35 台座部 h5 長孔 n 複数の嵌合凹部列

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラの視野角を変更可能にしたカメラ付
    きドアホン子器であって、 前記カメラの視野角を変更する、スライド式のレンズ角
    度調整レバーと、 前記レンズ角度調整レバーの近傍に、レンズ角度調整レ
    バーの操作レバーの位置に対して、カメラの向いている
    角度を示す目盛りと、カメラ付きドアホン子器の取付高
    さを表示する目盛りの少なくとも一方を設けた、ガイド
    表示目盛りを設けた、カメラ付きドアホン子器。
  2. 【請求項2】前記ガイド表示目盛りが、カメラカバーの
    表面に設けられている、請求項1に記載のカメラ付きド
    アホン子器。
  3. 【請求項3】前記ガイド表示目盛りが、カメラカバーの
    表面に貼着する保護シートに印刷されている、請求項1
    に記載のカメラ付きドアホン子器。
  4. 【請求項4】カメラを取り付けたレンズホルダーが、本
    体カバー体に枢着されており、 前記レンズ角度調整レバーには、スライド方向に対し
    て、斜めに形成された長孔が設けられており、 その長孔内には、レンズホルダーの回転軸の一端面の、
    偏心位置に突出するように設けられた角度調整軸が嵌入
    されており、 前記レンズ角度調整レバーをスライドさせると、前記レ
    ンズホルダーが回転運動して、 前記カメラの視野角を調整できるようになっている、請
    求項1〜3のいずれかに記載のカメラ付きドアホン子
    器。
  5. 【請求項5】前記スライド式のレンズ角度調整レバー
    が、表面側本体カバー部に設けられている、請求項1〜
    4のいずれかに記載のカメラ付きドアホン子器。
  6. 【請求項6】請求項1〜5のいずれかに記載のカメラ付
    きドアホン子器を組み込んだ、カメラ付きインターホン
    システム。
JP4556099A 1999-02-23 1999-02-23 カメラ付きドアホン子器及びカメラ付きインターホンシステム Pending JP2000244899A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4556099A JP2000244899A (ja) 1999-02-23 1999-02-23 カメラ付きドアホン子器及びカメラ付きインターホンシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4556099A JP2000244899A (ja) 1999-02-23 1999-02-23 カメラ付きドアホン子器及びカメラ付きインターホンシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000244899A true JP2000244899A (ja) 2000-09-08

Family

ID=12722752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4556099A Pending JP2000244899A (ja) 1999-02-23 1999-02-23 カメラ付きドアホン子器及びカメラ付きインターホンシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000244899A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010119117A (ja) * 2009-12-25 2010-05-27 Panasonic Corp 撮影システム、移動カメラおよび撮影方法
JP2023049273A (ja) * 2021-09-29 2023-04-10 株式会社ユピテル 撮影装置及びシステム等

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010119117A (ja) * 2009-12-25 2010-05-27 Panasonic Corp 撮影システム、移動カメラおよび撮影方法
JP2023049273A (ja) * 2021-09-29 2023-04-10 株式会社ユピテル 撮影装置及びシステム等
JP7734403B2 (ja) 2021-09-29 2025-09-05 株式会社ユピテル 撮影装置及びシステム等

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1911282A1 (en) Mounted rotatable television unit
KR20200099510A (ko) 디스플레이 장치
CN101160957A (zh) 网络照像机安装系统
US20210067747A1 (en) Smart Visual Lock System
JP2000244899A (ja) カメラ付きドアホン子器及びカメラ付きインターホンシステム
JP3682572B2 (ja) カメラ付きドアホン子器及びカメラ付きインターホンシステム
EP2098047B9 (en) Support panel for video door entry stations with concealed fixing
JP3757349B2 (ja) 電子機器
JP3783193B2 (ja) 管理室制御盤
JP4405783B2 (ja) インターホンの筐体構造
JP5641973B2 (ja) 通話機器におけるカメラユニット取付構造
JP6484518B2 (ja) インターホン機器
JP5572595B2 (ja) 通話機器の押しボタン装置
JP7187349B2 (ja) インターホン機器の設置構造
KR101898563B1 (ko) 카메라의 각도조절이 가능한 비디오 도어폰
JP7634890B2 (ja) ドア用装置、及び設置具
JP5891159B2 (ja) インターホン機器取付ボックス
JP7108920B2 (ja) 装飾部材、インターホンユニット、及びインターホンシステム
JP4158791B2 (ja) インターホン装置
JP2001156464A (ja) Haモジュール
JP2007180771A (ja) インターホン機器の化粧パネル取付構造
JP4550241B2 (ja) テレビインターホン装置
KR200301770Y1 (ko) 홈오토메이션용 카메라의 각도 조절장치
JP2004056526A (ja) カメラ付きドアホン及びカメラ付きインターホンシステムのカメラ視野角調整構造
JP4353150B2 (ja) インターホン装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050201

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050614