JP2000244918A - 動画圧縮装置及び動画圧縮方法 - Google Patents

動画圧縮装置及び動画圧縮方法

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JP2000244918A JP4387699A JP4387699A JP2000244918A JP 2000244918 A JP2000244918 A JP 2000244918A JP 4387699 A JP4387699 A JP 4387699A JP 4387699 A JP4387699 A JP 4387699A JP 2000244918 A JP2000244918 A JP 2000244918A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、画像の圧縮符号を格納する符号バ
ッファのサイズを小さくできる動画圧縮装置及び動画圧
縮方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 原画像を格納する記憶領域を備えた画像
バッファと画像の圧縮符号を格納する記憶領域を備えた
符号バッファとを備えたバッファと、符号バッファの記
憶領域に格納すべき圧縮符号のデータ量が予め確保して
いる当該符号バッファの記憶領域の容量を超えたか否か
を監視する手段と、予め確保している符号バッファの記
憶領域の容量を圧縮符号のデータ量が超えた場合に画像
バッファの不要となったフレーム単位の記憶領域を当該
符号バッファの記憶領域に新たに割り当てる手段と、符
号バッファの記憶領域として新たに割り当てた記憶領域
に符号バッファの容量を超えた圧縮符号のデータを一時
的に書き込む手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像圧縮技術に係
り、特に画像の圧縮符号を格納する符号バッファのサイ
ズを小さくできる動画圧縮装置及び動画圧縮方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】画像をデジタル変換してCD−ROMや
ハードディスクなどの記録媒体に記録する場合、そのデ
ータ量は巨大なものとなるため、通常は圧縮符号化して
記録される。圧縮符号化の方法には各種の圧縮符号化方
式があり、特に画像の空間周波数が低周波に集中する性
質を利用して圧縮を行うDCT(離散コサイン変換)を
ベースとした符号化方式が比較的多く使用されている。
このような符号化方式はJPEG(Joint Pho
tographic Coding Experts
Group)や、MPEG(Moving Pictu
re Coding Experts Group)な
どの国際標準の符号化方式として採用されている。
【0003】このようなDCTをベースとした動画像圧
縮方法では、絵柄によって高周波成分が異なるので予め
予想した符号量よりも実際の圧縮符号量が多くなること
があるという問題点があった。特にシーンチェンジ後の
フレームやノイズが多いフレームを圧縮する場合はフレ
ーム間の差分が大きいために圧縮符号量が多くなりやす
いという問題点があった。このために圧縮符号を格納す
る符号バッファは最悪の場合を考慮して多めのサイズを
確保する必要があるが、多くの画像ではそれよりも少な
いサイズのバッファで処理できるのでメモリの無駄が多
くなるという問題点があった。
【0004】メモリの無駄を減らすことを目的とする従
来技術としては、例えば、特開平7−222152号公
報に記載のもの(第1従来技術)や、特開平5−640
11号公報に記載のもの(第2従来技術)がある。すな
わち、第1従来技術は、予め設定した圧縮データのサイ
ズから1ブロックに割り当てられる圧縮データのビット
数を算出し、前記1ブロックに割り当てられる圧縮デー
タのビット数以内でエントロピー符号化を行う圧縮デー
タサイズ制御処理手段を有し、入力された画像情報をブ
ロック単位にDCT変換を行い、量子化テーブルを用い
て量子化を行い、符号化テーブルを用いてエントロピー
符号化を行って画像データの圧縮が為される画像処理装
置に対し、量子化されたデータを符号化テーブルを用い
てブロック毎にエントロピー符号化していく際に、算出
された1ブロックに割り当てられる圧縮データのビット
数を超える場合には、前記1ブロックに割り当てられる
圧縮データのビット数を超えるデータ以降のデータにつ
いてのエントロピー符号化を止め、ブロックの終了を示
す終了符号を付加するものであり、符号量が多くなる時
は途中で圧縮符号化を止めてEOB(End Of B
lock)を負荷することで符号バッファのサイズを小
さくしている。
【0005】一方第2従来技術は、DCT変換部により
変換されたDCT係数値は、量子化部により各係数毎に
大きさが異なる量子化ステップサイズで線形量子化さ
れ、原稿の枚数とサイズが読み取り前に判明している場
合、メモリに格納される原稿1枚当たりの適正な符号量
の概略をメモリの容量/原稿枚数とし、原稿の符号量が
メモリの容量/原稿枚数より多い場合には次の原稿の符
号量が少なくなるように、他方、原稿の符号量がメモリ
の容量/原稿枚数より少ない場合には次の原稿の符号量
が多くなるように量子化部の量子化パラメータを変更す
るものであり、メモリ容量に合わせて量子化ステップサ
イズを変更することにより必要なバッファサイズを小さ
くしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1従
来技術には圧縮符号化を途中で止めるので画質が劣化す
るという問題点があった。また第2従来技術には量子化
ステップサイズを大きくすると画質が劣化するという問
題点があった。
【0007】本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、画像の圧縮符号を
格納する符号バッファのサイズを小さくできる動画圧縮
装置及び動画圧縮方法を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の要旨は、蓄積媒体に記録している動画像の読み込みの
負荷を減らすために、圧縮動作と平行して次の動画像を
読み込んで圧縮符号化して蓄積媒体に記録する際に画像
の圧縮符号を格納する符号バッファのサイズを小さくで
きる動画圧縮装置であって、原画像もしくは圧縮符号、
または格納しているデータが不要になったどうかを示す
情報を格納するための記憶手段であって原画像を格納す
る記憶領域を備えた画像バッファと画像の圧縮符号を格
納する記憶領域を備えた符号バッファとを備えたバッフ
ァと、前記符号バッファの記憶領域に格納すべき圧縮符
号のデータ量が予め確保している当該符号バッファの記
憶領域の容量を超えたか否かを監視する手段と、前記予
め確保している前記符号バッファの記憶領域の容量を前
記圧縮符号のデータ量が超えた場合に前記画像バッファ
の不要となったフレーム単位の記憶領域を当該符号バッ
ファの記憶領域に新たに割り当てる手段と、前記符号バ
ッファの記憶領域として新たに割り当てた記憶領域に前
記符号バッファの容量を超えた圧縮符号のデータを一時
的に書き込む手段とを有することを特徴とする動画圧縮
装置に存する。また本発明の請求項2に記載の要旨は、
蓄積媒体に記録している動画像の読み込みの負荷を減ら
すために、圧縮動作と平行して次の動画像を読み込んで
圧縮符号化して蓄積媒体に記録する際に画像の圧縮符号
を格納する符号バッファのサイズを小さくできる動画圧
縮装置であって、原画像もしくは圧縮符号、または格納
しているデータが不要になったどうかを示す情報を格納
するための記憶手段であって原画像を格納する記憶領域
を備えた画像バッファと画像の圧縮符号を格納する記憶
領域を備えた符号バッファとを備えたバッファと、前記
符号バッファの記憶領域に格納すべき圧縮符号のデータ
量が予め確保している当該符号バッファの記憶領域の容
量を超えたか否かを監視する手段と、前記予め確保して
いる前記符号バッファの記憶領域の容量を前記圧縮符号
のデータ量が超えた場合に、前記画像バッファの不要と
なったマクロブロックライン単位の記憶領域を当該符号
バッファの記憶領域に新たに割り当てる手段と、前記符
号バッファの記憶領域として新たに割り当てた記憶領域
に前記符号バッファの容量を超えた圧縮符号のデータを
一時的に書き込む手段とを有することを特徴とする動画
圧縮装置に存する。また本発明の請求項3に記載の要旨
は、蓄積媒体に記録している動画像を読み込んだ後に圧
縮符号化して蓄積媒体に記録する際に画像の圧縮符号を
格納する符号バッファのサイズを小さくできる動画圧縮
装置であって、原画像もしくは圧縮符号、または格納し
ているデータが不要になったどうかを示す情報を格納す
るための記憶手段であって原画像を格納する記憶領域を
備えた画像バッファと画像の圧縮符号を格納する記憶領
域を備えた符号バッファとを備えたバッファと、前記符
号バッファの記憶領域に格納すべき圧縮符号のデータ量
が予め確保している当該符号バッファの記憶領域の容量
を超えたか否かを監視する手段と、前記予め確保してい
る前記符号バッファの記憶領域の容量を前記圧縮符号の
データ量が超えた場合に前記画像バッファの不要となっ
たフレーム単位の記憶領域を当該符号バッファの記憶領
域に新たに割り当てる手段と、前記符号バッファの記憶
領域として新たに割り当てた記憶領域に前記符号バッフ
ァの容量を超えた圧縮符号のデータを一時的に書き込む
手段とを有することを特徴とする動画圧縮装置に存す
る。また本発明の請求項4に記載の要旨は、蓄積媒体に
記録している動画像を読み込んだ後に圧縮符号化して蓄
積媒体に記録する際に画像の圧縮符号を格納する符号バ
ッファのサイズを小さくできる動画圧縮装置であって、
原画像もしくは圧縮符号、または格納しているデータが
不要になったどうかを示す情報を格納するための記憶手
段であって原画像を格納する記憶領域を備えた画像バッ
ファと画像の圧縮符号を格納する記憶領域を備えた符号
バッファとを備えたバッファと、前記符号バッファの記
憶領域に格納すべき圧縮符号のデータ量が予め確保して
いる当該符号バッファの記憶領域の容量を超えたか否か
を監視する手段と、前記予め確保している前記符号バッ
ファの記憶領域の容量を前記圧縮符号のデータ量が超え
た場合に、前記画像バッファの不要となったマクロブロ
ックライン単位の記憶領域を当該符号バッファの記憶領
域に新たに割り当てる手段と、前記符号バッファの記憶
領域として新たに割り当てた記憶領域に前記符号バッフ
ァの容量を超えた圧縮符号のデータを一時的に書き込む
手段とを有することを特徴とする動画圧縮装置に存す
る。また本発明の請求項5に記載の要旨は、前記動画像
はシーンチェンジにかかる画像を含むことを特徴とする
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の動画圧縮装置に
存する。また本発明の請求項6に記載の要旨は、前記動
画像はノイズの多いシーンを含む画像ことを特徴とする
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の動画圧縮装置に
存する。また本発明の請求項7に記載の要旨は、圧縮動
作と平行して原画像ファイルを読み込んで前記バッファ
に格納する原画像ファイル読み込み手段と、小ブロック
単位で画像の動きを検索する動き検索手段と、小ブロッ
クの画像を空間周波数に変換する周波数変換手段と、前
記バッファから原画像を読み込んで前記動き検索手段及
び/または前記周波数変換手段に渡す原画像読み込み手
段と、圧縮符号を前記バッファに書き込む圧縮符号書き
込み手段と、前記バッファに格納された圧縮符号をファ
イルに書き込む圧縮ファイル書き込み手段と、量子化を
行う量子化手段と、量子化から元に戻す逆量子化を行う
逆量子化手段と、周波数変換から元に戻す逆周波数変換
手段と、小ブロック単位で画像の動きを補償して元の画
像を生成する動き補償手段と、参照フレームを格納する
参照フレームバッファと、可変長符号化を行う可変長符
号化手段とを有することを特徴とする請求項1乃至6の
いずれか一項に記載の動画圧縮装置に存する。また本発
明の請求項8に記載の要旨は、蓄積媒体に記録している
動画像の読み込みの負荷を減らすために、圧縮動作と平
行して次の動画像を読み込んで圧縮符号化して蓄積媒体
に記録する際に画像の圧縮符号を格納する符号バッファ
工程のサイズを小さくできる動画圧縮方法であって、原
画像もしくは圧縮符号、または格納しているデータが不
要になったどうかを示す情報を格納するための記憶工程
であって原画像を格納する記憶領域を備えた画像バッフ
ァ工程と画像の圧縮符号を格納する記憶領域を備えた符
号バッファ工程とを備えたバッファ工程と、前記符号バ
ッファ工程の記憶領域に格納すべき圧縮符号のデータ量
が予め確保している当該符号バッファ工程の記憶領域の
容量を超えたか否かを監視する工程と、前記予め確保し
ている前記符号バッファ工程の記憶領域の容量を前記圧
縮符号のデータ量が超えた場合に前記画像バッファ工程
の不要となったフレーム単位の記憶領域を当該符号バッ
ファ工程の記憶領域に新たに割り当てる工程と、前記符
号バッファ工程の記憶領域として新たに割り当てた記憶
領域に前記符号バッファ工程の容量を超えた圧縮符号の
データを一時的に書き込む工程とを有することを特徴と
する動画圧縮方法に存する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に示す実施形態の特徴は、蓄
積媒体に記録している動画像の読み込みの負荷を減らす
ために、圧縮動作と平行して次の動画像を読み込んで圧
縮符号化して蓄積媒体に記録する動画圧縮装置、または
蓄積媒体に記録している動画像を読み込んでから圧縮符
号化して蓄積媒体に記録する動画圧縮装置において、シ
ーンチェンジやノイズの多いシーン等を圧縮したために
圧縮符号が符号バッファを超えた場合に動画像データを
格納しているバッファの不要となった領域に一時的に符
号バッファを超えた圧縮符号を格納することでメモリを
節約して圧縮する構成を有する点にある。以下、本発明
の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】MPEG−1(Moving Pictu
re Coding Experts Group T
ype1)の動画像圧縮方式の場合について図1乃至図
6を参照して説明する。
【0011】図1乃至5はMPEG−1ビデオに準拠し
た符号フォーマットの階層図を示した図である。MPE
G−1ビデオの符号は図1乃至5に示すようにいくつか
の階層構造となっている。図1はMPEG−1ビデオに
準拠した符号フォーマットの階層構成におけるビデオデ
ータを示した図であり、図2はMPEG−1ビデオに準
拠した符号フォーマットの階層構成におけるビデオシー
ケンスVSCを示した図である。図1に示すビデオデー
タは1個以上のビデオシーケンスVSC(図2参照)を
備え、ビデオシーケンスエンドコードVSEで終了す
る。
【0012】図3はMPEG−1ビデオに準拠した符号
フォーマットの階層構成における1個以上のGOP(G
roup Of Picture)を示した図である。
図2を参照すると、ビデオシーケンスVSCは、ビデオ
シーケンスヘッダVSH、1個以上のGOPを備えてい
る(図3参照)。GOPは1個以上のピクチャ(図3に
示すI,B,P等)を備え、1つのピクチャが1枚の画
像を示している。
【0013】図4はMPEG−1ビデオに準拠した符号
フォーマットの階層構成における複数のスライスを示し
た図である。図3を参照すると、ピクチャには、フレー
ム内符号のみを備えているIピクチャ、前方向のみのフ
レーム間符号を備えたPピクチャ、前後の双方向のフレ
ーム間符号を備えたBピクチャの3種類がある。ピクチ
ャは任意の領域に分割された複数のスライス(図4参
照)を備えている。
【0014】図5はMPEG−1ビデオに準拠した符号
フォーマットの階層構成における複数のマクロブロック
を示した図である。図5を参照すると、スライスは左か
ら右へ、または上から下への順序で並んだ複数のマクロ
ブロック(図5(a)参照)を備えている。マクロブロ
ックには、大別してフレーム内符号であるイントラブロ
ックと、前方向や双方向のフレーム間符号であるインタ
ーブロックの2種類がある。Iピクチャはイントラブロ
ックのみで構成されるが、PピクチャやBピクチャはイ
ンターブロックのみでなくイントラブロックも含む場合
がある。また図5(b)に示すように、マクロブロック
は、16×16ドットのブロックを更に8×8ドットの
ブロックに分割した輝度成分(Y1,Y2,Y3,Y
4)と、輝度成分に一致する領域の8×8ドットのブロ
ックの色差成分(Cb,Cr)の6個のブロックを備え
ている。また図5(c)に示すように、8×8個の画素
のブロックが符号化の最小単位となる。
【0015】図6はMPEG−1のフレーム構成を示し
た図である。図6を参照すると、フレームのタイプには
I,P,Bがあり、Iピクチャは参照フレームを用いな
いで圧縮を行い、Pピクチャは前のIピクチャまたはP
ピクチャのいずれかを参照して圧縮を行う。Bピクチャ
は前後のIピクチャまたはPピクチャを参照して圧縮を
行い、Bピクチャ自身は参照フレームとして用いられる
ことはない。また、符号化の順序はI→P→B→B→P
→B→B→…のようにPピクチャはBピクチャよりも前
に符号化される。
【0016】図7は本発明にかかる動画圧縮装置の一実
施形態を説明するための機能ブロック図である。図7を
参照すると、動画圧縮装置は、圧縮動作と平行して原画
像ファイルを読み込んでバッファ13に格納する原画像
ファイル読み込み手段11と、原画像ファイル読み込み
手段11で読み込んだデータをYUV変換するYUV変
換手段12と、原画像及び圧縮符号やバッファのデータ
が不要になったどうかを示す等の情報を格納するための
画像バッファ132及び符号バッファ134を有するバ
ッファ13と、バッファ13から原画像を読み込んで動
き検索手段15や周波数変換手段16に渡す原画像読み
込み手段14と、圧縮符号をバッファ13に書き込む圧
縮符号書き込み手段24と、バッファ13に格納された
圧縮符号をファイルに書き込む圧縮ファイル書き込み手
段23と、小ブロック単位で画像の動きを検索する動き
検索手段15と、小ブロックの画像を空間周波数に変換
する周波数変換手段16と、量子化を行う量子化手段1
7と、量子化から元に戻す逆量子化を行う逆量子化手段
18と、周波数変換から元に戻す逆周波数変換手段19
と、小ブロック単位で画像の動きを補償して元の画像を
生成する動き補償手段20と、参照フレームを格納する
参照フレームバッファ21と、可変長符号化を行う可変
長符号化手段22を備えている。
【0017】続いて、動画圧縮方法を実行する際の動画
圧縮装置の動作を説明する。先ず、原画像ファイル読み
込み手段11が、1個または複数個のフレームまたはマ
クロブロックライン(例えば、水平幅×16の領域)分
の画像データを原画像ファイルから読み込んで、YUV
変換手段12でYUV変換を行ってバッファ13に格納
する。ただし、原画像ファイルの形式がYUV形式であ
る場合はYUV変換の処理は不要となる。
【0018】原画像ファイル読み込み手段11が、読み
込みの負荷を減らすために圧縮動作と平行して原画像を
読み込んだり、単純に原画像を読み込んだりしてから圧
縮を行うようにする。この時に画像データの一部の領域
に圧縮符号が書き込まれている時はその領域以外の領域
に読み込む。また、全ての領域に圧縮中の原画像データ
または圧縮符号が格納されている場合は圧縮処理が終了
して不要となった領域ができるのを待つ、あるいは圧縮
符号を圧縮ファイルに書き込み圧縮符号が格納されてい
る領域を不要な領域とする。
【0019】次に原画像読み込み手段14が、バッファ
13に格納された画像データを読み込んで、圧縮するピ
クチャ種別に応じた圧縮を行う。この時に周波数変換手
段16で処理された領域の原画像は不要となるので、こ
の領域を新しい原画像データまたは圧縮符号が格納でき
る領域とする。
【0020】なお、図7の動画圧縮装置では、YUV変
換手段12でYUV変換を行ってからバッファ13に格
納しているが、バッファ13へはYUV変換しないで格
納し、原画像読み込み手段14の後にYUV変換を行っ
ても良い。この場合はYUV変換が終了した領域の原画
像は不要となるので、この領域を新しい原画像データま
たは圧縮符号が格納できる領域とする。
【0021】Iピクチャの場合は、1フレームを小ブロ
ックに分割して各ブロック毎に周波数変換手段16によ
り空間周波数に変換するとともに、量子化手段17によ
り量子化して可変長符号化手段22により可変長符号化
して圧縮符号を出力する。また、量子化したブロックを
逆量子化手段18で逆量子化して逆周波数変換手段19
で逆周波数変換して参照フレームを作成して参照フレー
ムバッファ21に格納する。
【0022】Pピクチャの場合は、小ブロックに分割し
て各ブロック毎に動き検索手段15で参照フレームバッ
ファ21に格納されている前フレームのブロックの中で
相関が最も高いブロックを求めて、相関が最も高い前フ
レームのブロックとの差分を周波数変換手段16により
空間周波数に変換するとともに、量子化手段17により
量子化して可変長符号化手段22により可変長符号化し
て圧縮符号を出力する。また、量子化したブロックを逆
量子化手段18で逆量子化して逆周波数変換手段19で
逆周波数変換して動き補償手段20で動き補償したブロ
ックと加算して参照フレームを作成して参照フレームバ
ッファ21に格納する。
【0023】Bピクチャの場合は、小ブロックに分割し
て各ブロック毎に動き検索手段15で参照フレームバッ
ファ21に格納されている前/後フレームのブロックの
中で相関が最も高いブロックを求めて、相関が最も高い
前/後フレームのブロックとの差分を周波数変換手段1
6により空間周波数に変換するとともに、量子化手段1
7により量子化して可変長符号化手段22により可変長
符号化して圧縮符号を出力する。また、量子化したブロ
ックを逆量子化手段18で逆量子化し逆周波数変換手段
19で逆周波数変換して動き補償手段20で動き補償し
たブロックと加算して参照フレームを作成して参照フレ
ームバッファ21に格納する。
【0024】このようにして圧縮した符号を、圧縮符号
書き込み手段24がバッファ13に書き込む。この時に
圧縮符号がバッファ13の符号バッファを超えた場合
は、その分の符号をバッファ13の画像バッファの不要
となった領域に書き込む。バッファ13に格納された圧
縮符号は、圧縮ファイル書き込み手段23がファイルに
書き込む。この時に、画像バッファの圧縮符号を格納し
ていた領域をまた画像データを格納できるように不要な
領域とする。
【0025】次に、図8乃至図13のフローチャートを
参照して本実施形態の全体の動作について詳細に説明す
る。図8は本発明にかかる画像圧縮方法の一実施形態の
全体を説明するためのフローチャートである。図8を参
照すると、図8の画像圧縮方法は、原画像ファイル読み
込み手段11を起動し、圧縮動作と並列動作して原画像
のファイルを読み込んでバッファ13に格納(ステップ
S1)し、原画像の読み込み(ステップS2)を行い、
マクロブロックの圧縮(ステップS3)を行い、圧縮符
号の書き込み(ステップS4)を行う。次に、1フレー
ムの全マクロブロックの圧縮が終了したかどうかを判断
(ステップS5)し、1フレームの全マクロブロックの
圧縮が終了していない場合(ステップS5のN)はステ
ップS2に戻る。1フレームの全マクロブロックの圧縮
が終了した場合(ステップS5のY)は、nフレーム分
の圧縮が終了したかどうかを判断(ステップS6)し、
nフレーム分の圧縮が終了していない場合(ステップS
6のN)はステップS2へ戻り、nフレーム分の圧縮が
終了した場合(ステップS6のY)は圧縮ファイルの書
き込み(ステップS7)を行う。ここでnの値は圧縮符
号を書き込むのに最適な値であり、画像サイズやピクチ
ャ構成等により異なる。例えば、画像サイズが320×
240で、ピクチャ構成がIBBPBBPの場合は“B
BP”の3フレーム分の符号を1組とするようにnの値
を3とする。次に全フレームの圧縮が終了したかどうか
を判断(ステップS8)し、全フレームの圧縮が終了し
ていない場合(ステップS8のN)はステップS2に戻
り、全フレームの圧縮が終了した場合(ステップS8の
Y)は処理を終了する。
【0026】図9は図8の画像圧縮方法における原画像
ファイルを読み込む処理のフローチャートである。図9
を参照すると、図8の画像圧縮方法は、読み込みの要求
があるかどうか判定して(ステップS20)(1回目は
スキップする)、読み込みの要求がない場合(ステップ
S20のN)はステップS20に戻る。読み込みの要求
がある場合(ステップS20のY)はバッファ13のフ
ラグを調べて画像バッファ132から不要な領域を捜し
(ステップS21)、画像バッファ132に不要な領域
が有るかどうか判断(ステップS22)する。画像バッ
ファ132に不要な領域が無い場合(ステップS22の
N)はmミリ(ミリは1000分の1メートル)秒待っ
たかどうかを判断(ステップS29)する。ここで、m
の値は圧縮装置によって異なるが、1マクロブロックラ
インまたは1フレームの平均圧縮時間とする。mミリ秒
待っていない場合(ステップS29のN)はステップS
31に進んで、mミリ秒待った場合(ステップS29の
Y)は圧縮ファイルの書き込み(ステップS30)を行
い、不要な領域ができるのを待つために一定時間処理を
中断して(ステップS31)、ステップS21に戻る。
画像バッファ132に不要な領域が有る場合(ステップ
S22のY)はフレーム単位またはマクロブロックライ
ン単位で原画像ファイルのデータを読み込んで(ステッ
プS23)、読み込んだ原画像データをYUV変換手段
12によりYUV変換(ステップS24)し、不要な領
域に原画像のYUVデータを格納(ステップS25)
し、読み込んだ領域に原画像データが格納されているこ
とを示すようにバッファ13のフラグをセット(ステッ
プS26)し、画像データを格納した領域を原画像読み
込み手段14に通知(ステップS27)する。次に全フ
レームの画像データを読み込んだかどうかを判断(ステ
ップS28)し、全フレームの画像データを読み込んで
いない場合(ステップS28のN)はステップS20に
戻り、全フレームの画像データを読み込んだ場合(ステ
ップS28のY)は処理を終了する。
【0027】図10は図8の画像圧縮方法における、バ
ッファ13から原画像を読み込む処理のフローチャート
である。図10を参照すると、図8の画像圧縮方法は、
読み込み通知が有るかどうかを判断(ステップS35)
し、読み込み通知が無い場合(ステップS35のN)は
ステップS35に戻る。読み込み通知が有る場合(ステ
ップS35のY)はバッファ13の画像データが格納さ
れている領域を受け取って(ステップS36)、次の画
像データの読み込み要求を原画像ファイル読み込み手段
11に通知(ステップS37)する。
【0028】図11は図8の画像圧縮方法における、マ
クロブロックを圧縮する処理のフローチャートである。
図11を参照すると、図8の画像圧縮方法は、現在圧縮
するピクチャ種別を判断(ステップS40)し、各ピク
チャ種別に応じた圧縮を行う。
【0029】Iピクチャの場合(ステップS40のIピ
クチャ)は、周波数変換手段16により画像を空間周波
数に変換(ステップS41)し、周波数変換が終了した
フレーム/マクロブロックライン単位の領域を不要な領
域とするようにバッファ13のフラグをセット(ステッ
プS42)し、量子化手段17により量子化(ステップ
S43)し、可変長符号化手段22により可変長符号化
(ステップS44)し、逆量子化手段18により逆量子
化(ステップS45)し、逆周波数変換手段19により
参照画像を作成して参照フレームバッファ21に格納
(ステップS46)する。
【0030】Pピクチャの場合(ステップS40のPピ
クチャ)は、動き検索手段15により前フレームからの
画像の動きを検索(ステップS47)し、周波数変換手
段16により参照画像との差分を空間周波数に変換(ス
テップS48)し、周波数変換が終了したフレーム/マ
クロブロックライン単位の領域を不要な領域とするよう
にバッファ13のフラグをセット(ステップS49)
し、量子化手段17により量子化(ステップS50)
し、可変長符号化手段22により可変長符号化(ステッ
プS51)し、逆量子化手段18により逆量子化(ステ
ップS52)し、逆周波数変換手段19により画像の差
分に戻し(ステップS53)、動き補償手段20により
動き補償した参照画像に加算して参照フレームバッファ
21に格納(ステップS54)する。
【0031】Bピクチャの場合(ステップS40のBピ
クチャ)は、動き検索手段15により前/後フレームか
らの画像の動きを検索(ステップS55)し、周波数変
換手段16により参照画像との差分を空間周波数に変換
(ステップS56)し、周波数変換が終了したフレーム
/マクロブロックライン単位の領域を不要な領域とする
ようにバッファ13のフラグをセット(ステップS5
7)し、量子化手段17により量子化(ステップS5
8)し、可変長符号化手段22により可変長符号化(ス
テップS59)し、逆量子化手段18により逆量子化
(ステップS60)し、逆周波数変換手段19により画
像の差分に戻して(ステップS61)、動き補償手段2
0により動き補償した参照画像に加算して参照フレーム
バッファ21に格納(ステップS62)する。
【0032】なお、図11の処理で周波数変換が終了し
た領域を不要な領域としているが、図9の処理でYUV
変換しないで画像データを格納し、図10の処理でYU
V変換する場合はYUV変換が終了した領域を不要な領
域としても良い。
【0033】図12は図8の画像圧縮方法における、圧
縮符号をバッファ13に書き込む処理のフローチャート
である。図12を参照すると、図8の画像圧縮方法は、
符号バッファ134があふれたかどうかを判断(ステッ
プS70)し、符号バッファ134があふれていない場
合(ステップS70のN)はバッファ13の符号バッフ
ァ134の領域に圧縮符号を格納(ステップS74)す
る。符号バッファ134があふれた場合(ステップS7
0のY)はバッファ13のフラグを調べて不要となった
画像バッファ132の領域を捜し(ステップS71)、
不要となった画像バッファ132の領域に圧縮符号を格
納(ステップS72)し、画像バッファ132の領域に
圧縮符号を格納していることを示すようにバッファ13
のフラグをセット(ステップS73)する。
【0034】図13は図8の画像圧縮方法における、圧
縮ファイルを書き込む処理のフローチャートである。図
13を参照すると、図8の画像圧縮方法は、バッファ1
3の符号バッファ134の領域に格納されている圧縮符
号をファイルに書き込み(ステップS80)、バッファ
13のフラグを調べて圧縮符号が格納されている画像バ
ッファ132の領域を捜し(ステップS81)、画像バ
ッファ132に圧縮符号が格納されているかどうかを判
断(ステップS82)し、画像バッファ132に圧縮符
号が格納されていない場合(ステップS82のN)は処
理を終了する。
【0035】画像バッファ132に圧縮符号が格納され
ている場合(ステップS82のY)は画像バッファ13
2の領域に格納されている圧縮符号をファイルに書き込
み(ステップS83)、圧縮符号を格納していた画像バ
ッファ132の領域が不要となるようにバッファ13の
フラグをセット(ステップS84)する。
【0036】このように圧縮符号が一時的に増えて符号
バッファ134を超えることがあっても圧縮処理の終了
した画像バッファ132の領域に格納することができ
る。また、圧縮符号を格納した画像バッファ132の領
域は圧縮符号をファイルに書き込み後でまた画像データ
を格納する領域として使用することができる。
【0037】次に具体例を用いて説明する。図14乃至
20は複数のフレーム/マクロブロックライン単位の領
域を画像バッファ132として画像データまたは圧縮符
号をフレーム/マクロブロックライン単位で格納する場
合の処理を説明する図である。図14を参照すると、画
像バッファ132は先頭から3個の領域に分かれてい
て、それに対応するフラグも3個用意している。フラグ
の値が00の場合は不要な領域であることを示し、フラ
グの値が01の場合は画像データを格納していることを
示し、フラグの値が02の場合は圧縮符号を格納してい
ることを示している。
【0038】符号バッファ134は3フレーム/マクロ
ブロックライン分の画像データを圧縮した場合の平均的
な圧縮符号サイズ分用意し、3フレーム/マクロブロッ
クライン圧縮する度に圧縮符号をファイルに書き込み符
号バッファ134を空にする。また、符号バッファ13
4の先頭2バイトは格納されている符号サイズを示す。
【0039】次に、符号バッファ134を超えた圧縮符
号を画像バッファ132に格納する場合のフラグの変化
例を図14,15に示す。図14は複数のフレーム/マ
クロブロックライン単位の領域を画像バッファ132と
して画像データまたは圧縮符号をフレーム/マクロブロ
ックライン単位で格納する場合の処理を説明する図であ
る。図15は図14の画像圧縮方法において圧縮符号が
あふれた後の状態を示している。図14の処理でフラグ
の値が00になっている1番目の領域に圧縮符号を格納
し、そのフラグの値を02にセットすることにより、図
15の処理で画像バッファ132を一時的に符号バッフ
ァ134として使用する。この領域は圧縮符号をファイ
ルに書き込むまで使用することになる。
【0040】また、画像バッファ132の一部が符号バ
ッファ134として使われている間に次の画像データを
読み込む際に、フラグの値が00となっている領域を捜
しても見つからない場合がある。その場合の処理として
2つの方法がある。第1の方法は現在圧縮中の領域の画
像が全て処理されるまで待ってから、その領域に格納す
る方法である。また第2の方法は画像バッファ132に
格納していた圧縮符号をファイルに書き込んでから、そ
の領域に格納する方法である。
【0041】第1の方法の例を図16乃至18に示す。
図16は図14の画像圧縮方法において1フレームの圧
縮処理が終了した後の状態を示し、図17は図14の画
像圧縮方法において次の現画像を読み込んだ後の状態を
示し、図18は図14の画像圧縮方法において圧縮符号
をファイルに書き込んだ後の状態を示している。圧縮符
号を格納した時に圧縮中だった2番目の領域に対応して
いるフラグの値が00になるのを待ってから(図16参
照)、その領域に次の画像データを格納して対応するフ
ラグの値を01にセットする(図17参照)。その後で
1番目の領域に格納した圧縮符号をファイルに書き込
み、1番目の領域に対応しているフラグの値を00にす
る(図18参照)。
【0042】次に、第2の方法の例を図19,20に示
す。図19は図14の画像圧縮方法において圧縮符号を
ファイルに書き込んだ後の状態を示し、図20は図14
の画像圧縮方法において次の現画像を読み込んだ後の状
態を示している。符号バッファ134と1番目の領域に
格納した圧縮符号をファイルに書き込み、1番目の領域
に対応しているフラグの値を00にしてから(図19参
照)、その領域に次の画像データを格納して対応するフ
ラグの値を01にセットする(図20参照)。
【0043】図21乃至27は複数のフレーム単位の領
域を画像バッファ132として画像データはフレーム単
位で格納して圧縮符号はマクロブロックライン単位で格
納する場合の処理を説明する図である。画像バッファ1
32は先頭から3×n個の領域に分かれていて、それに
対応するフラグも3×n個用意している。1個の領域は
1マクロブロックラインの領域となり、n個分で1フレ
ーム分の領域となる。フラグの値が00の場合は不要な
領域であることを示し、フラグの値が01の場合は画像
データを格納していることを示し、フラグの値が02の
場合は圧縮符号を格納していることを示している。
【0044】符号バッファ134は3フレーム分の画像
データを圧縮した場合の平均的な圧縮符号サイズ分だけ
有し、3フレーム圧縮する度に圧縮符号をファイルに書
き込み符号バッファ134を空にする。また、符号バッ
ファ134の先頭2バイトは格納されている符号サイズ
を示す。
【0045】次に、符号バッファ134を超えた圧縮符
号を画像バッファ132に格納する場合のフラグの変化
例を図21,22に示す。図21は複数のフレーム単位
の領域を画像バッファ132として画像データはフレー
ム単位で格納して圧縮符号はマクロブロックライン単位
で格納する場合の処理を説明する図であり、図22は図
21の画像圧縮方法において圧縮符号があふれた後の状
態を示している。図21の処理でフラグの値が00にな
っている1番目の領域に圧縮符号を格納するとともに、
フラグの値を02にセットすることにより、図22の処
理で画像バッファ132を一時的に符号バッファ134
として使用する。この領域は圧縮符号をファイルに書き
込むまで使用することになる。
【0046】また、画像バッファ132の一部が符号バ
ッファ134として使われている間に次の画像データを
読み込む際にフラグの値が00となっている領域を捜し
ても見つからない場合がある。その場合の処理として2
つの方法がある。
【0047】第1の方法は現在格納できる領域に画像デ
ータを途中まで格納し、その後で不要な領域が増えたら
残りの画像を格納する方法である。また第2の方法は画
像バッファ132に格納していた圧縮符号をファイルに
書き込んでから、その領域に格納する方法である。
【0048】第1の方法の例を図23乃至27に示す。
図23は図21の画像圧縮方法において1フレームの圧
縮処理が終了した後の状態を示し、図24は図21の画
像圧縮方法において次の原画像を読み込んだ後(1フレ
ームの途中まで読み込んだ後)の状態を示し、図25は
図21の画像圧縮方法においてn+1番目の領域の圧縮
が終了した後の状態を示し、図26は図21の画像圧縮
方法において次の原画像を読み込んだ後(前回読み込ん
でいない原画像を読み込んだ後)の状態を示し、図27
は図21の画像圧縮方法において圧縮符号をファイルに
書き込んだ後の状態を示している。
【0049】図23の処理でフラグの値が00となって
いる領域がn−1個である時に画像データを2番目乃至
n番目の領域にn−1個分格納(図24参照)し、n+
1番目の領域に対応しているフラグの値が00になるの
を待ってから(図25参照)、n+1番目の領域に残り
の画像データを格納する(図26参照)。n+1番目の
領域への残りの画像データの格納後、1番目の領域に格
納した圧縮符号をファイルに書き込むとともに、1番目
の領域に対応しているフラグの値を00にする(図27
参照)。
【0050】なお、図26の処理ではn+1番目の領域
に残りの画像データを格納しているが、1番目の圧縮符
号をファイルに書き込んだ後で、その領域に残りの画像
データを格納しても良い。
【0051】次に、第2の方法の例を図28,29に示
す。図28は図21の画像圧縮方法において圧縮符号を
ファイルに書き込んだ後の状態を示し、図29は図21
の画像圧縮方法において次の原画像を読み込んだ後(1
フレーム分の原画像を格納した後)の状態を示してい
る。符号バッファ134と1番目の領域に格納した圧縮
符号をファイルに書き込み、1番目の領域に対応してい
るフラグの値を00にしてから(図28参照)、1番目
乃至n番目の領域に次の画像データを格納して対応する
フラグの値を01にセットする(図29参照)。
【0052】以上説明したように、本実施形態による第
1の効果は符号バッファ134のサイズを小さくできる
ことにある。その理由は符号バッファ134を超えた分
の符号は画像バッファ132の不要となった領域に一時
的に格納するからである。
【0053】第2の効果は読み込みの負荷を減らすため
に圧縮動作と平行して原画像を読み込む装置で画像バッ
ファ132の一部を使用しても読み込みの負荷を減らす
効果には影響しないことにある。その理由は画像バッフ
ァ132が他の目的に使用できる期間内にのみ圧縮符号
を格納するからである。
【0054】なお、本発明が上記各実施形態に限定され
ず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施形態は
適宜変更され得ることは明らかである。また上記構成部
材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、
本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にするこ
とができる。また、各図において、同一構成要素には同
一符号を付している。
【0055】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。第1の効果は、符号バ
ッファのサイズを小さくできることにある。その理由は
符号バッファを超えた分の符号は画像バッファの不要と
なった領域に一時的に格納するからである。また第2の
効果は、読み込みの負荷を減らすために圧縮動作と平行
して原画像を読み込む装置で画像バッファの一部を使用
しても読み込みの負荷を減らす効果には影響しないこと
にある。その理由は画像バッファが他の目的に使用でき
る期間内にのみ圧縮符号を格納するからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】MPEG−1ビデオに準拠した符号フォーマッ
トの階層構成におけるビデオデータを示した図である。
【図2】MPEG−1ビデオに準拠した符号フォーマッ
トの階層構成におけるビデオシーケンスを示した図であ
る。
【図3】MPEG−1ビデオに準拠した符号フォーマッ
トの階層構成における1個以上のGOPを示した図であ
る。
【図4】MPEG−1ビデオに準拠した符号フォーマッ
トの階層構成における複数のスライスを示した図であ
る。
【図5】MPEG−1ビデオに準拠した符号フォーマッ
トの階層構成における複数のマクロブロックを示した図
である。
【図6】MPEG−1のフレーム構成を示した図であ
る。
【図7】本発明にかかる動画圧縮装置の一実施形態を説
明するための機能ブロック図である。
【図8】本発明にかかる画像圧縮方法の一実施形態の全
体を説明するためのフローチャートである。
【図9】図8の画像圧縮方法における原画像ファイルを
読み込む処理のフローチャートである。
【図10】図8の画像圧縮方法における、バッファから
原画像を読み込む処理のフローチャートである。
【図11】図8の画像圧縮方法における、マクロブロッ
クを圧縮する処理のフローチャートである。
【図12】図8の画像圧縮方法における、圧縮符号をバ
ッファに書き込む処理のフローチャートである。
【図13】図8の画像圧縮方法における、圧縮ファイル
を書き込む処理のフローチャートである。
【図14】複数のフレーム/マクロブロックライン単位
の領域を画像バッファとして画像データまたは圧縮符号
をフレーム/マクロブロックライン単位で格納する場合
の処理を説明する図である。
【図15】図14の画像圧縮方法において圧縮符号があ
ふれた後の状態を示している。
【図16】図14の画像圧縮方法において1フレームの
圧縮処理が終了した後の状態を示している。
【図17】図14の画像圧縮方法において次の原画像を
読み込んだ後の状態を示している。
【図18】図14の画像圧縮方法において圧縮符号をフ
ァイルに書き込んだ後の状態を示している。
【図19】図14の画像圧縮方法において圧縮符号をフ
ァイルに書き込んだ後の状態を示している。
【図20】図14の画像圧縮方法において次の現画像を
読み込んだ後の状態を示している。
【図21】複数のフレーム単位の領域を画像バッファと
して画像データはフレーム単位で格納して圧縮符号はマ
クロブロックライン単位で格納する場合の処理を説明す
る図である。
【図22】図21の画像圧縮方法において圧縮符号があ
ふれた後の状態を示している。
【図23】図21の画像圧縮方法において1フレームの
圧縮処理が終了した後の状態を示している。
【図24】図21の画像圧縮方法において次の原画像を
読み込んだ後(1フレームの途中まで読み込んだ後)の
状態を示している。
【図25】図21の画像圧縮方法においてn+1番目の
領域の圧縮が終了した後の状態を示している。
【図26】図21の画像圧縮方法において次の原画像を
読み込んだ後(前回読み込んでいない原画像を読み込ん
だ後)の状態を示している。
【図27】図21の画像圧縮方法において圧縮符号をフ
ァイルに書き込んだ後の状態を示している。
【図28】図21の画像圧縮方法において圧縮符号をフ
ァイルに書き込んだ後の状態を示している。
【図29】図21の画像圧縮方法において次の原画像を
読み込んだ後(1フレーム分の原画像を格納した後)の
状態を示している。
【符号の説明】
11…原画像ファイル読み込み手段 12…YUV変換手段 13…バッファ 14…原画像読み込み手段 15…動き検索手段 16…周波数変換手段 17…量子化手段 18…逆量子化手段 19…逆周波数変換手段 20…動き補償手段 21…参照フレームバッファ 22…可変長符号化手段 23…圧縮ファイル書き込み手段 24…圧縮符号書き込み手段 132…画像バッファ 134…符号バッファ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓄積媒体に記録している動画像の読み込
    みの負荷を減らすために、圧縮動作と平行して次の動画
    像を読み込んで圧縮符号化して蓄積媒体に記録する際に
    画像の圧縮符号を格納する符号バッファのサイズを小さ
    くできる動画圧縮装置であって、 原画像もしくは圧縮符号、または格納しているデータが
    不要になったどうかを示す情報を格納するための記憶手
    段であって原画像を格納する記憶領域を備えた画像バッ
    ファと画像の圧縮符号を格納する記憶領域を備えた符号
    バッファとを備えたバッファと、 前記符号バッファの記憶領域に格納すべき圧縮符号のデ
    ータ量が予め確保している当該符号バッファの記憶領域
    の容量を超えたか否かを監視する手段と、 前記予め確保している前記符号バッファの記憶領域の容
    量を前記圧縮符号のデータ量が超えた場合に前記画像バ
    ッファの不要となったフレーム単位の記憶領域を当該符
    号バッファの記憶領域に新たに割り当てる手段と、 前記符号バッファの記憶領域として新たに割り当てた記
    憶領域に前記符号バッファの容量を超えた圧縮符号のデ
    ータを一時的に書き込む手段とを有することを特徴とす
    る動画圧縮装置。
  2. 【請求項2】 蓄積媒体に記録している動画像の読み込
    みの負荷を減らすために、圧縮動作と平行して次の動画
    像を読み込んで圧縮符号化して蓄積媒体に記録する際に
    画像の圧縮符号を格納する符号バッファのサイズを小さ
    くできる動画圧縮装置であって、 原画像もしくは圧縮符号、または格納しているデータが
    不要になったどうかを示す情報を格納するための記憶手
    段であって原画像を格納する記憶領域を備えた画像バッ
    ファと画像の圧縮符号を格納する記憶領域を備えた符号
    バッファとを備えたバッファと、 前記符号バッファの記憶領域に格納すべき圧縮符号のデ
    ータ量が予め確保している当該符号バッファの記憶領域
    の容量を超えたか否かを監視する手段と、 前記予め確保している前記符号バッファの記憶領域の容
    量を前記圧縮符号のデータ量が超えた場合に、前記画像
    バッファの不要となったマクロブロックライン単位の記
    憶領域を当該符号バッファの記憶領域に新たに割り当て
    る手段と、 前記符号バッファの記憶領域として新たに割り当てた記
    憶領域に前記符号バッファの容量を超えた圧縮符号のデ
    ータを一時的に書き込む手段とを有することを特徴とす
    る動画圧縮装置。
  3. 【請求項3】 蓄積媒体に記録している動画像を読み込
    んだ後に圧縮符号化して蓄積媒体に記録する際に画像の
    圧縮符号を格納する符号バッファのサイズを小さくでき
    る動画圧縮装置であって、 原画像もしくは圧縮符号、または格納しているデータが
    不要になったどうかを示す情報を格納するための記憶手
    段であって原画像を格納する記憶領域を備えた画像バッ
    ファと画像の圧縮符号を格納する記憶領域を備えた符号
    バッファとを備えたバッファと、 前記符号バッファの記憶領域に格納すべき圧縮符号のデ
    ータ量が予め確保している当該符号バッファの記憶領域
    の容量を超えたか否かを監視する手段と、 前記予め確保している前記符号バッファの記憶領域の容
    量を前記圧縮符号のデータ量が超えた場合に前記画像バ
    ッファの不要となったフレーム単位の記憶領域を当該符
    号バッファの記憶領域に新たに割り当てる手段と、 前記符号バッファの記憶領域として新たに割り当てた記
    憶領域に前記符号バッファの容量を超えた圧縮符号のデ
    ータを一時的に書き込む手段とを有することを特徴とす
    る動画圧縮装置。
  4. 【請求項4】 蓄積媒体に記録している動画像を読み込
    んだ後に圧縮符号化して蓄積媒体に記録する際に画像の
    圧縮符号を格納する符号バッファのサイズを小さくでき
    る動画圧縮装置であって、 原画像もしくは圧縮符号、または格納しているデータが
    不要になったどうかを示す情報を格納するための記憶手
    段であって原画像を格納する記憶領域を備えた画像バッ
    ファと画像の圧縮符号を格納する記憶領域を備えた符号
    バッファとを備えたバッファと、 前記符号バッファの記憶領域に格納すべき圧縮符号のデ
    ータ量が予め確保している当該符号バッファの記憶領域
    の容量を超えたか否かを監視する手段と、 前記予め確保している前記符号バッファの記憶領域の容
    量を前記圧縮符号のデータ量が超えた場合に、前記画像
    バッファの不要となったマクロブロックライン単位の記
    憶領域を当該符号バッファの記憶領域に新たに割り当て
    る手段と、 前記符号バッファの記憶領域として新たに割り当てた記
    憶領域に前記符号バッファの容量を超えた圧縮符号のデ
    ータを一時的に書き込む手段とを有することを特徴とす
    る動画圧縮装置。
  5. 【請求項5】 前記動画像はシーンチェンジにかかる画
    像を含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一
    項に記載の動画圧縮装置。
  6. 【請求項6】 前記動画像はノイズの多いシーンを含む
    画像を含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか
    一項に記載の動画圧縮装置。
  7. 【請求項7】 圧縮動作と平行して原画像ファイルを読
    み込んで前記バッファに格納する原画像ファイル読み込
    み手段と、 小ブロック単位で画像の動きを検索する動き検索手段
    と、 小ブロックの画像を空間周波数に変換する周波数変換手
    段と、 前記バッファから原画像を読み込んで前記動き検索手段
    及び/または前記周波数変換手段に渡す原画像読み込み
    手段と、 圧縮符号を前記バッファに書き込む圧縮符号書き込み手
    段と、 前記バッファに格納された圧縮符号をファイルに書き込
    む圧縮ファイル書き込み手段と、 量子化を行う量子化手段と、 量子化から元に戻す逆量子化を行う逆量子化手段と、 周波数変換から元に戻す逆周波数変換手段と、 小ブロック単位で画像の動きを補償して元の画像を生成
    する動き補償手段と、 参照フレームを格納する参照フレームバッファと、 可変長符号化を行う可変長符号化手段とを有することを
    特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の動画
    圧縮装置。
  8. 【請求項8】 蓄積媒体に記録している動画像の読み込
    みの負荷を減らすために、圧縮動作と平行して次の動画
    像を読み込んで圧縮符号化して蓄積媒体に記録する際に
    画像の圧縮符号を格納する符号バッファ工程のサイズを
    小さくできる動画圧縮方法であって、 原画像もしくは圧縮符号、または格納しているデータが
    不要になったどうかを示す情報を格納するための記憶工
    程であって原画像を格納する記憶領域を備えた画像バッ
    ファ工程と画像の圧縮符号を格納する記憶領域を備えた
    符号バッファ工程とを備えたバッファ工程と、 前記符号バッファ工程の記憶領域に格納すべき圧縮符号
    のデータ量が予め確保している当該符号バッファ工程の
    記憶領域の容量を超えたか否かを監視する工程と、 前記予め確保している前記符号バッファ工程の記憶領域
    の容量を前記圧縮符号のデータ量が超えた場合に前記画
    像バッファ工程の不要となったフレーム単位の記憶領域
    を当該符号バッファ工程の記憶領域に新たに割り当てる
    工程と、 前記符号バッファ工程の記憶領域として新たに割り当て
    た記憶領域に前記符号バッファ工程の容量を超えた圧縮
    符号のデータを一時的に書き込む工程とを有することを
    特徴とする動画圧縮方法。
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