JP2000244919A - 映像送信装置及び方法 - Google Patents
映像送信装置及び方法Info
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- JP2000244919A JP2000244919A JP4453499A JP4453499A JP2000244919A JP 2000244919 A JP2000244919 A JP 2000244919A JP 4453499 A JP4453499 A JP 4453499A JP 4453499 A JP4453499 A JP 4453499A JP 2000244919 A JP2000244919 A JP 2000244919A
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Abstract
トを維持する。 【解決手段】 電池30の出力電圧が第1の閾値TH1
以上の場合、送信制御回路26は、映像圧縮回路14に
おける映像圧縮率を小さし、スペクトラム拡散送信の符
号分割多重数kを8にし、送信利得を大きくする。電池
30の出力電圧が閾値TH1未満で閾値TH2(<TH
1)以上のとき、送信制御回路26は、映像圧縮率を中
程度の値にし、符号分割多重数k=4に、送信利得を中
程度にする。電池30の出力電圧が閾値TH2未満の場
合、送信制御回路26は、映像圧縮率を大きくし、符号
分割多重数k=1にし、送信利得を小さくする。
Description
方法に関し、より具体的には、ビデオカメラ及びデジタ
ルスチルカメラ等から出力される映像信号を無線伝送す
る映像送信装置及び方法に関する。
号を周波数変調等のアナログ変調方式で変調して伝送す
るが、これに対して、映像信号をデジタル化し、デジタ
ル変調して伝送する方式も各種提案されている。このよ
うなディジタル映像伝送システムでは、伝送データ量を
削減のために映像データを事前に情報圧縮する。これに
より、少ない伝送容量でも、動画情報及び静止画情報の
実用的な伝送が可能になる。
G方式と動画用のMPEG方式がよく知られている。こ
れらの画像圧縮方式は、基本的には、画像を先ず、水平
n画素、垂直n画素からなる複数のブロックに分割し、
ブロックごとに離散コサイン変換(DCT)等の直交変
換を施し、それによる各変換係数を量子化し、更に、ハ
フマン符号化等の可変長符号化方式で符号化する。画像
情報は一般的に低周波数成分に偏っているので、高周波
成分のビット数を減らすことで、見た目の画質劣化を抑
えてデータ量を削減できる。ハフマン符号化等の可変長
符号化によっても、データ量を削減できる。動画の場合
には、フレーム間の相関が強いことを利用し、フレーム
間の差分を上述の方法で符号化して伝送することで、大
幅に伝送データ量を削減できる。
方式として、スペクトラム拡散伝送方式が提案されてい
る。直接拡散方式を用いたスペクトラム拡散伝送方式で
は、通常、送信装置は、伝送すべきディジタル信号のべ
ースバンド信号から、擬似雑音符号(PN符号)等の拡
散符号系列を用いて、元データに比べて極めて広い帯域
幅を持つベースバンド信号を生成する。更に、生成され
た信号にPSK(位相シフトキーイング)及びFSK
(周波数シフトキーイング)等のディジタル変調方式で
変調し、RF(無線周波数)信号に変換して、空中に送
出する。受信側では、送信側と同一の拡散符号を用いて
受信信号との相関をとることで逆拡散を行って、受信信
号を元データに対応した帯域幅を持つ狭帯域信号に変換
する。続いて、通常のデータ復調により元データを再生
する。
幅に対し伝送帯域幅が極めて広いので、伝送帯域幅が一
定の条件下では、通常の狭帯域変調方式に比べ非常に低
い伝送速度しか実現できない。
元接続(CDMA)方式が提案されている。この方式で
は、高速の情報信号を複数の低速の並列データ列に変換
し、各データ列をそれぞれが直交する異なる拡散符号系
列で拡散変調してから加算し、その後、RF信号に変換
して空中に送出する。これにより、拡散変調の拡散率を
下げること無しに、伝送帯域幅一定の条件下で高速なデ
ータ伝送を実現できる。
化技術を組み合わせることで、高画質の映像を実用的な
速度で伝送することが可能になる。
では符号分割の多重化数を多くすればするほど、伝送デ
ータ量は多くなるが、多重化するために多くの回路を働
かせる必要があり、多くの電力を必要とする。通信環境
によっては、直接波と反射波の位相が異なる現象(マル
チパスフェージング)により、合成波のレベルが低下し
てしまうことが多くなり、通信障害及び通信途絶を生じ
やすくなる。
るためには、多重数が増えるに従って送信電力を増やす
必要がある。特に、携帯機器のように電池駆動されてい
る装置では、利用可能な電力が限られているので、電源
電池の残量に応じた電力制御も重要になってくる。
の周波数帯域を占有する。従って、複数の無線装置が同
一エリア内に存在するときには、その周波数帯域を複数
の無線装置で時間分割などの方法により分け合う必要が
ある。このような場合、同一エリア内に存在する無線装
置の数及び同一周波数の外来ノイズなどの環境によっ
て、データ伝送量等の性能が大幅に左右されてしまう。
像送信装置及び方法を提示することを目的とする。
伝送容量に関わらず、一定のフレームレートで映像を伝
送できる映像送信装置及び方法を提示することを目的と
する。
器が存在しても、それに影響されにくい映像送信装置及
び方法を提示することを目的とする。
置は、映像信号を圧縮符号化する映像符号化手段と、当
該映像符号化手段から出力される圧縮映像情報を伝送路
に送出する情報送出手段と、当該映像符号化手段及び当
該情報送出手段に電力を供給する電源供給手段と、当該
電源供給手段の状態に応じて、当該圧縮映像情報の当該
伝送路への送出レートを制御する制御手段とを具備する
ことを特徴とする。
報を出力する映像出力手段と、当該映像出力手段から出
力される当該映像情報を伝送路に送出する情報送出手段
と、当該伝送路の状態を検出する伝送路検出手段と、当
該伝送検出手段の検出結果に応じて当該映像情報の当該
伝送路への送出レートを制御する制御手段とを具備する
ことを特徴とする。
圧縮符号化する映像符号化ステップと、当該映像符号化
ステップにより形成される圧縮映像情報を伝送路に送出
する情報送出ステップと、当該映像符号化手段及び当該
情報送出手段に電力を供給する電源供給手段の状態に応
じて、当該圧縮映像情報の当該伝送路への送出レートを
制御する制御ステップとを具備することを特徴とする。
報を出力する映像出力ステップと、当該映像出力ステッ
プにより出力される当該映像情報を伝送路に送出する情
報送出ステップと、当該伝送路の状態を検出する伝送路
検出ステップと、当該伝送検出ステップの検出結果に応
じて当該映像情報の当該伝送路への送出レートを制御す
る制御ステップとを具備することを特徴とする。
細に説明する。
ロック図を示す。10は電池駆動の携帯型映像送信器
(例えば、ディジタルビデオカメラ)であり、ビデオカ
メラ12により所望の被写体を撮影できる。映像圧縮回
路14はカメラ12から出力されるディジタル映像信号
を、例えばDV方式又はMPEG方式で圧縮符号化す
る。パケット生成回路16は、映像圧縮回路14から出
力される圧縮映像データに、送信制御回路(マイクロコ
ンピュータ)26からのヘッダ情報を付加して所定サイ
ズのパケットを生成する。送信制御回路26からパケッ
ト生成回路16に供給されるヘッダ情報は、スペクトラ
ム拡散送信回路18における符号分割多重数kを指定す
る情報を含む。
ト生成回路16から出力されるパケットを、そのヘッダ
に含まれる符号分割多重数kに従う多重数kでスペクト
ラム拡散変調し、更に、送信制御回路26により指定さ
れる送信利得の無線信号に変換して、スイッチ20に出
力する。
出回路22の入力側に接続しており、キャリア検出回路
22は、アンテナ24で検出された無線信号により、ス
ペクトラム拡散送信回路18により送信しようとしてい
る帯域と同一の帯域の電波が空中に存在するかどうかを
調べ、その結果を送信制御回路26に通知する。スペク
トラム拡散送信回路18により送信しようとしている帯
域と同一の帯域の電波が空中に存在しない場合、送信制
御回路26は、スイッチ20をスペクトラム拡散送信回
路18の出力側に切り換え、回路18に信号の出力を指
示する。これにより、スペクトラム拡散送信回路18の
出力がスイッチ20を介してアンテナ24に供給され、
空中に放出される。
送信器10の各部に電源を供給する。電源回路28はま
た、電池30の出力電圧の情報を送信制御回路26に通
知する。これにようり、送信制御回路26は、電池30
の残量状態を把握する。
から空中に送出された信号は、受信器40のアンテナ4
2により受信され、スペクトラム拡散受信回路44に入
力する。スペクトラム拡散受信回路44は、アンテナ4
2からのRF信号を所定帯域に変換した後、受信パケッ
トのヘッダに含まれる符号分割多重数kに従って受信パ
ケットを逆拡散変調して、送信前のパケットを復元す
る。パケット分解器46は、スペクトラム拡散受信回路
44の出力から圧縮映像データのみを抽出し、映像伸長
回路48に供給する。映像伸長回路48は、圧縮映像デ
ータを伸長して、元の映像データを復元する。NTSC
エンコーダ50は、映像伸長回路48により復元された
映像データをアナログNTSC映像信号に変換し、モニ
タ52に印加する。これにより、送信器10のカメラ1
2により撮影された映像が、モニタ52の画面上に表示
される。モニタ52は、受信機40に着脱可能な無線ユ
ニットである。
基本構造を示す。1つのパケットはヘッダ60とデータ
本体62とからなる。データ本体62には、送信される
べき映像データ又はメッセージ・データが収容される。
ヘッダ60は、データ本体62を伝送する速度を示す符
号分割多重数k、承認有無のフラグ、フレームタイプ、
データ長、送信先ID及びチェックサムを含む。符号分
割多重数kは、スペクトラム拡散変調されるデータ本体
62の伝送レートを決定する。フレームタイプは、デー
タ本体62に収容されるデータが、映像データか、コマ
ンド又はステータスを表すメッセージデータかを示す。
データ長はデータ本体62の長さを示す。送信先ID
は、複数の受信器を持つ場合の、送信先の受信器を特定
するIDコードである。チェックサムは、ヘッダ60の
データが正しく伝送されたかどうかを受信側で確認する
ためのコードである。
概略構成ブロック図を示す。入力端子80には、パケッ
ト生成回路16から出力されるパケット・データが入力
される。符号分割多重数レジスタ82は、パケット生成
回路14からのパケットデータのヘッダ60から符号分
割多重数kを抽出し、次のパケットまで保持する。ヘッ
ダ判定回路84は、パケット生成回路14から現在入力
されるデータがパケットのヘッダ60部分かどうかを判
定し、その判定結果によりスイッチ86を制御する。ス
イッチ86は、ヘッダ判定回路84の判定結果に従い、
ヘッダ60に対してk=1を選択すると共に、ヘッダ以
外、即ちデータ本体62に対して符号分割多重レジスタ
82の保持値kを選択し、選択したk値を並列数制御回
路88に供給する。
6からのパケットを並列数制御回路88により指定され
る並列数(最大n)のデータ列に変換する。拡散符号発
生器92は、同期専用の拡散符号PN0とデータ用のn
個の拡散符号PN1〜PNnを発生し、乗算器94−1
〜94−nは、直並列変換器90のn個の並列データ出
力に、拡散符号発生器92からのn個の拡散符号PN1
〜PNnをそれぞれ乗算する。スイッチ96は、選択信
号生成回路98から出力される選択信号に従って、乗算
器94−2〜94−nの内の指定数の符号チャネルを選
択する。スイッチ96は、何れの乗算器94−2〜94
−nの出力も選択しない場合もありうる。加算器100
は、拡散符号発生器92から出力される同期専用拡散符
号PN0、乗算器94−1の出力及びスイッチ96によ
り選択された乗算器94−2〜94−nの出力を加算す
る。RF回路102は、加算器100の出力を送信周波
数信号に変換して、アンテナ24に供給する。利得制御
回路104は、送信制御回路26からの利得制御信号に
従って、RF回路102の出力レベルを制御する。具体
的には、多重数kに応じて、無線送信レベルを制御す
る。
概略構成ブロック図である。RF回路110はアンテナ
42からのRF信号を所定の周波数帯域に変換する。同
期回路112は、RF回路110の出力に従い、送信側
の拡散符号とクロックに同期する符号同期信号及びクロ
ック信号を生成する。符号発生回路114は、同期回路
112から出力される符号同期信号及びクロックに従
い、送信側の拡散符号発生器92と同じ拡散符号PN0
〜PNnを発生する。キャリア再生回路116は、符号
発生器114の発生するキャリア再生用拡散符号PN0
に従い、RF回路110の出力から搬送波信号を再生す
る。ベースバンド復調回路118は、同期回路112か
らの符号同期信号及びクロック、符号発生器114から
の拡散符号PN1〜PNn並びにキャリア再生回路11
6により再生された搬送波信号に従い、RF回路110
の出力から各符号チャネルでベースバンドのデータを復
調する。
バンド復調回路118の第1チャネルの出力から、ヘッ
ダ60に含まれる符号分割多重数kを抽出し、次のパケ
ットまで一時記憶する。ヘッダ判定回路122は、送信
側のヘッダ判定回路84と同様の回路であり、ベースバ
ンド復調回路118の第1チャネルから出力されている
のがヘッダかデータ本体かを判定し、その判定結果によ
りスイッチ124を切り換える。スイッチ124は、ヘ
ッダ判定回路122の判定結果に従い、ヘッダ60に対
してk=1を選択すると共に、ヘッダ以外、即ちデータ
本体62に対して符号分割多重レジスタ120の保持値
kを選択し、選択したk値を並列数制御回路126に供
給する。並直列変換器128は、ベースバンド復調回路
118のn個の出力の内、並列数制御回路126により
指定される並列数(最大n)のデータ列を合成して直列
に変換する。並直列変換器128の出力がパケット分解
器46に供給される。
ャートを示す。図5を参照して、本実施例の特徴的な動
作を説明する。送信制御回路26は、常時又は間欠的
に、電池30の出力電圧Vbatを電源回路28を介し
て検知する。
(S1)、電池30の残量が充分であることを意味す
る。この場合、送信制御回路26は、映像圧縮回路14
における映像圧縮率を小さくすることで送信データ量を
多くし(S2)、符号分割多重数k=8にしてパケット
生成回路16にパケットを生成させ(S3)、スペクト
ラム拡散送信回路18に送信利得を大きくするように指
示する(S4)。これにより、高画質の映像データを高
速の転送レートで、ほぼ一定のフレームレートとなるよ
うに伝送することになる。
(S1)、Vbatが第2の閾値TH2(<TH1)以
上かどうかを判定する(S5)。Vbatが第2の閾値
TH2以上の場合(S5)、電池30の残量が中程度で
あることを意味する。この場合、送信制御回路26は、
映像圧縮回路14における映像圧縮率を中程度の値にす
ることで送信データ量も中程度の量にし(S6)、符号
分割多重数k=4にしてパケット生成回路16にパケッ
トを生成させ(S7)、スペクトラム拡散送信回路18
には送信利得を中程度にするように指示する(S8)。
これにより、中程度の画質の映像データを中程度の転送
レートで、ほぼ一定のフレームレートとなるように伝送
することになる。
(S5)、電池30の残量が少ないことを意味する。こ
の場合、送信制御回路26は、映像圧縮回路14におけ
る映像圧縮率を大きくして送信データ量を少なくし(S
9)、符号分割多重数k=1にしてパケット生成回路1
6にパケットを生成させ(S10)、スペクトラム拡散
送信回路18には送信利得を小さくするように指示する
(S11)。これにより、低画質の映像データを低速の
転送レートで、ほぼ一定のフレームレートとなるように
伝送することになる。
相互に関連つけて制御することにより、電池残量に関わ
らずどの場合にも同程度のフレームレートで圧縮画像デ
ータを伝送できる。送信利得も電池残量に応じて制御す
ることで、伝送途中で電池の残量が無くなるといった事
態を未然に防止できる。
され送信されるフレームから適用される。
も、その影響を受けにくくする送信制御回路26の動作
フローチャートを示す。図7は、伝送路(空間)の占有
率の一例を示すタイミングチャートである。図7は、所
定時間Tの間に4つのパケットP1,P2,P3,P4
が電波の空きを狙って送出される様子を示す。具体的に
は、パケットP1,P2を空間に送出した後にパケット
P3が送出されるまでに時間があるのは、その間、他の
機器が伝送路(空間)を使用していたからである。パケ
ットP4も同様に、しばらく待ってから空間に送出され
ている。
回路22により、空間に他の機器による所定帯域の電波
が存在するかどうかを検出させる(S21)。キャリア
が検出されると(S22)、キャリア検出を継続して
(S21)、キャリアが無くなるのを待つ。
送信データの占有時間を計算する(S23)。図7に示
す例では、パケットP1,P2,P3,P4の送出に要
した時間を単位時間Tで除算した結果を占有率として評
価する。
号分割多重数k=8とすると共に(S25)、送信利得
を大きくする(S26)。占有率が25%以上、50%
未満の場合(S27)、符号分割多重数k=4とすると
共に(S28)、送信利得を中程度に設定する(S2
9)。占有率が50%以上の場合(S27)、符号分割
多重数k=1とすると共に(S30)、送信利得を小さ
くする(S31)。
定した上で、これらの条件の下で、1パケットを生成
し、送信する(S32)。
に妨げないような、適切な転送レート及び送信利得で、
ほぼ一定画質の圧縮画像データを、ほぼ一定のフレーム
レートで送信できる。
に示す処理とを組み合わせることも可能である。つま
り、電池30の電池残量と伝送路(空間)の占有率とに
応じて、伝送データ量(圧縮率によって可変)、転送レ
ート(符号分割多重数kによって可変)及び送信利得の
夫々を相互に関連付けて制御することにより、圧縮画像
データをほぼ一定のフレームレートで伝送することもで
きる。
述の第1の閾値TH1以上の場合、送信制御回路26
は、上述の占有率に応じて映像圧縮率、符号分割多重数
k(例えば、k=8〜1)及び送信利得の各値を適応的
に制御し、適切な送信利得となるように圧縮画像データ
を伝送する。又、電池30の出力電圧Vbatが上述の
第1の閾値TH1未満の場合、送信制御回路26は、上
述の占有率に応じて映像圧縮率と符号分割多重数k(例
えば、k=4〜1)を適応的に制御し、適切な送信利得
となるように圧縮画像データを伝送する。
及び伝送路の通信環境に応じて、適切な伝送データ量、
転送レート及び送信利得を設定でき、圧縮画像データを
ほぼ一定のフレームレートで伝送することができる。
に、本発明によれば、電源状態に応じて画像圧縮率と多
重数、又は画像圧縮率、多重数及び送信電力を制御する
ことにより、電源電池が十分あるときには高画質な画像
を伝送でき、電源電池が消耗してきたときには、電力消
費を絞りつつ、ほぼ一定のフレームレートで圧縮画像デ
ータを伝送できるようになる。
像パケットの伝送レートと送信利得を決定することによ
り、複数の伝送装置が同一エリア内に入り込んだとき、
又は、伝送周波数と同一周波数の外来ノイズなどが存在
する環境下においても、良好な伝送路(空間)状態を狙
ってほぼ一定のフレームレートを確保できるので、あら
ゆる環境でほぼ一定の画質で圧縮画像データを伝送でき
るようになる。
とに応じて、伝送データ量(圧縮率によって可変)、転
送レート(符号分割多重数kによって可変)及び送信利
得の夫々を相互に関連付けて制御することにより、電池
残量及び伝送路の通信環境に最適な電力消費及び画質と
なる圧縮画像データをほぼ一定のフレームレートで伝送
できる。
る。
ロック図である。
ロック図である。
制御回路26の動作フローチャートである。
信制御回路26の動作フローチャートである。
Claims (36)
- 【請求項1】 映像信号を圧縮符号化する映像符号化手
段と、 当該映像符号化手段から出力される圧縮映像情報を伝送
路に送出する情報送出手段と、 当該映像符号化手段及び当該情報送出手段に電力を供給
する電源供給手段と、 当該電源供給手段の状態に応じて、当該圧縮映像情報の
当該伝送路への送出レートを制御する制御手段とを具備
することを特徴とする映像送信装置。 - 【請求項2】 更に、当該映像信号を当該映像符号化手
段に供給する撮像手段を具備する請求項1に記載の映像
送信装置。 - 【請求項3】 前記情報送出手段は、n個の拡散符号系
列で当該圧縮映像情報を拡散変調したのち多重化して伝
送するスペクトラム拡散送信手段を具備し、使用する拡
散符号系列数nにより当該送出レートが変更自在である
請求項1又は2に記載の映像送信装置。 - 【請求項4】 当該制御手段は、当該電源供給手段の出
力電圧の低下に応じて、当該スペクトラム拡散送信手段
の拡散符号系列数nを減らす請求項3に記載の映像送信
装置。 - 【請求項5】 当該制御手段は更に、当該電源供給手段
の状態に応じて、当該情報送出手段の送出電力を制御す
る請求項1乃至4の何れか1項に記載の映像送信装置。 - 【請求項6】 当該制御手段は更に、当該電源供給手段
の状態に応じて、当該映像圧縮手段の圧縮率を制御する
請求項1乃至5の何れか1項に記載の映像送信装置。 - 【請求項7】 当該制御手段は更に、当該電源供給手段
の状態に応じて、当該電源供給手段の出力電圧が高いほ
ど当該映像圧縮手段の圧縮率を小さく制御し、当該電源
供給手段の出力電圧が低いほど当該映像圧縮手段の圧縮
率を大きく制御する請求項6に記載の映像送信装置。 - 【請求項8】 更に、当該伝送路の状態を検出する伝送
路検出手段を具備し、当該制御手段は、当該伝送路検出
手段の検出結果に応じて、当該情報送出手段による当該
伝送路への情報送出を制御する請求項1乃至7の何れか
1項に記載の映像送信装置。 - 【請求項9】 更に、当該伝送路の状態を検出する伝送
路検出手段を具備し、当該制御手段は、当該伝送路検出
手段の検出結果に応じて当該伝送路の時間占有率を求
め、当該時間占有率が低いほど、当該スペクトラム拡散
送信手段の拡散符号系列数nを上げる請求項3に記載の
映像送信装置。 - 【請求項10】 当該制御手段は、当該圧縮映像情報の
フレームレートが略一定となるように、当該送出レート
を制御する請求項1及至9の何れか1項に記載の映像送
信装置。 - 【請求項11】 映像情報を出力する映像出力手段と、 当該映像出力手段から出力される当該映像情報を伝送路
に送出する情報送出手段と、 当該伝送路の状態を検出する伝送路検出手段と、 当該伝送検出手段の検出結果に応じて当該映像情報の当
該伝送路への送出レートを制御する制御手段とを具備す
ることを特徴とする映像送信装置。 - 【請求項12】 当該映像出力手段が、撮像手段と、当
該撮像手段から出力される映像情報を圧縮符号化する映
像符号化手段とからなる請求項11に記載の映像送信装
置。 - 【請求項13】 更に、当該情報送出手段に電力を供給
する電源供給手段を具備し、当該制御手段は、当該電源
供給手段の出力電圧の低下に応じて当該映像符号化手段
の圧縮率を制御する請求項12に記載の映像送信装置。 - 【請求項14】 前記情報送出手段は、n個の拡散符号
系列で当該映像情報を拡散変調したのち多重化して伝送
するスペクトラム拡散送信手段を具備し、使用する拡散
符号系列数nにより当該送出レートが変更自在である請
求項11乃至13の何れか1項に記載の映像送信装置。 - 【請求項15】 当該制御手段は、当該伝送路検出手段
の検出結果に応じて当該伝送路の時間占有率を求め、当
該時間占有率が低いほど、当該スペクトラム拡散送信手
段の拡散符号系列数nを上げる請求項14に記載の映像
送信装置。 - 【請求項16】 更に、当該情報送出手段に電力を供給
する電源供給手段を具備し、当該制御手段は、当該電源
供給手段の出力電圧の低下に応じて当該スペクトラム拡
散送信手段の拡散符号系列数nを減らす請求項14又は
15に記載の映像送信装置。 - 【請求項17】 当該制御手段は更に、当該電源供給手
段の状態に応じて、当該情報送出手段の送出電力を制御
する請求項16に記載の映像送信装置。 - 【請求項18】 当該制御手段は、当該圧縮映像情報の
フレームレートが略一定となるように当該送出レートを
制御する請求項11乃至17の何れか1項に記載の映像
送信装置。 - 【請求項19】 映像信号を圧縮符号化する映像符号化
ステップと、 当該映像符号化ステップにより形成される圧縮映像情報
を伝送路に送出する情報送出ステップと、 当該映像符号化手段及び当該情報送出手段に電力を供給
する電源供給手段の状態に応じて、当該圧縮映像情報の
当該伝送路への送出レートを制御する制御ステップとを
具備することを特徴とする映像送信方法。 - 【請求項20】 更に、当該映像信号が撮像手段から供
給される請求項19に記載の映像送信方法。 - 【請求項21】 前記情報送出ステップは、n個の拡散
符号系列で当該圧縮映像情報を拡散変調したのち多重化
して伝送するスペクトラム拡散送信ステップを具備し、
使用する拡散符号系列数nにより当該送出レートが変更
自在である請求項19又は20に記載の映像送信方法。 - 【請求項22】 当該制御ステップは、当該電源供給手
段の出力電圧の低下に応じて、当該スペクトラム拡散送
信ステップにおける拡散符号系列数nを減らす請求項2
1に記載の映像送信方法。 - 【請求項23】 当該制御ステップは更に、当該電源供
給手段の状態に応じて、当該情報送出ステップの送出電
力を制御する請求項19乃至22の何れか1項に記載の
映像送信方法。 - 【請求項24】 当該制御ステップは更に、当該電源供
給手段の状態に応じて、当該映像圧縮ステップの圧縮率
を制御する請求項19乃至23の何れか1項に記載の映
像送信方法。 - 【請求項25】 当該制御ステップは更に、当該電源供
給手段の状態に応じて、当該電源供給手段の出力電圧が
高いほど当該映像圧縮ステップの圧縮率を小さく制御
し、当該電源供給手段の出力電圧が低いほど当該映像圧
縮ステップの圧縮率を大きく制御する請求項24に記載
の映像送信方法。 - 【請求項26】 更に、当該伝送路の状態を検出する伝
送路検出ステップを具備し、当該制御ステップは、当該
伝送路検出ステップの検出結果に応じて、当該情報送出
ステップによる当該伝送路への情報送出を制御する請求
項19乃至25の何れか1項に記載の映像送信方法。 - 【請求項27】 更に、当該伝送路の状態を検出する伝
送路検出ステップを具備し、当該制御ステップは、当該
伝送路検出ステップの検出結果に応じて当該伝送路の時
間占有率を求め、当該時間占有率が低いほど、当該スペ
クトラム拡散送信ステップの拡散符号系列数nを上げる
請求項21に記載の映像送信方法。 - 【請求項28】 当該制御ステップは、当該圧縮映像情
報のフレームレートが略一定となるように、当該送出レ
ートを制御する請求項19及至27の何れか1項に記載
の映像送信方法。 - 【請求項29】 映像情報を出力する映像出力ステップ
と、 当該映像出力ステップにより出力される当該映像情報を
伝送路に送出する情報送出ステップと、 当該伝送路の状態を検出する伝送路検出ステップと、 当該伝送検出ステップの検出結果に応じて当該映像情報
の当該伝送路への送出レートを制御する制御ステップと
を具備することを特徴とする映像送信方法。 - 【請求項30】 当該映像出力ステップが、撮像手段か
ら出力される映像情報を圧縮符号化する映像符号化ステ
ップを具備する請求項29に記載の映像送信方法。 - 【請求項31】 当該制御ステップは、当該情報送出ス
テップの処理に必要な電力を供給する電源供給手段の出
力電圧の低下に応じて当該映像符号化ステップの圧縮率
を制御する請求項30に記載の映像送信方法。 - 【請求項32】 前記情報送出ステップは、n個の拡散
符号系列で当該映像情報を拡散変調したのち多重化して
伝送するスペクトラム拡散送信ステップを具備し、使用
する拡散符号系列数nにより当該送出レートが変更自在
である請求項29乃至31の何れか1項に記載の映像送
信方法。 - 【請求項33】 当該制御ステップは、当該伝送路検出
ステップの検出結果に応じて当該伝送路の時間占有率を
求め、当該時間占有率が低いほど、当該スペクトラム拡
散送信ステップの拡散符号系列数nを上げる請求項32
に記載の映像送信方法。 - 【請求項34】 当該制御ステップは、当該情報送出ス
テップの処理に必要な電力を供給する電源供給手段の出
力電圧の低下に応じて当該スペクトラム拡散送信ステッ
プの拡散符号系列数nを減らす請求項32又は33に記
載の映像送信方法。 - 【請求項35】 当該制御ステップは更に、当該電源供
給手段の状態に応じて、当該情報送出ステップの送出電
力を制御する請求項34に記載の映像送信方法。 - 【請求項36】 当該制御ステップは、当該圧縮映像情
報のフレームレートが略一定となるように当該送出レー
トを制御する請求項29乃至35の何れか1項に記載の
映像送信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4453499A JP2000244919A (ja) | 1999-02-23 | 1999-02-23 | 映像送信装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4453499A JP2000244919A (ja) | 1999-02-23 | 1999-02-23 | 映像送信装置及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000244919A true JP2000244919A (ja) | 2000-09-08 |
| JP2000244919A5 JP2000244919A5 (ja) | 2006-04-13 |
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ID=12694186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4453499A Pending JP2000244919A (ja) | 1999-02-23 | 1999-02-23 | 映像送信装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000244919A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005210611A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Seiko Epson Corp | 情報伝送方式および電子機器 |
| JP2005217799A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Seiko Epson Corp | 電子装置 |
| US7372999B2 (en) | 2002-09-09 | 2008-05-13 | Ricoh Company, Ltd. | Image coder and image decoder capable of power-saving control in image compression and decompression |
| US7912324B2 (en) | 2005-04-28 | 2011-03-22 | Ricoh Company, Ltd. | Orderly structured document code transferring method using character and non-character mask blocks |
| US8238710B2 (en) | 2002-06-10 | 2012-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Reproduction control of reproduction apparatus base on remaining power of battery |
-
1999
- 1999-02-23 JP JP4453499A patent/JP2000244919A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8238710B2 (en) | 2002-06-10 | 2012-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Reproduction control of reproduction apparatus base on remaining power of battery |
| US7372999B2 (en) | 2002-09-09 | 2008-05-13 | Ricoh Company, Ltd. | Image coder and image decoder capable of power-saving control in image compression and decompression |
| US7609897B2 (en) | 2002-09-09 | 2009-10-27 | Ricoh Company, Ltd. | Image coder and image decoder capable of power-saving control in image compression and decompression |
| JP2005210611A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Seiko Epson Corp | 情報伝送方式および電子機器 |
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