JP2000245104A - 動圧軸受モータ - Google Patents
動圧軸受モータInfo
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Abstract
傷を防止する。 【解決手段】 磁気バイアスによってスラスト板4の上
面に対して付勢される側のスリーブ体5の面部分が耐久
性材料の硬いスラストブッシュ52の下面であるため、
スラスト板4とスラストブッシュ52の相対回転時に、
ステンレス材の硬いスラスト板4の外周エッジによって
スラストブッシュ52の下面部分が損傷を起こしにく
い。また、磁気バイアスされて付勢される側のスリーブ
体5の面部分(スラストブッシュ52)以外のスリーブ
体5(スリーブ本体51)を、従来のように軟らかい材
料で構成しても、スラスト板4の外周エッジによって接
触する側のスリーブ本体51の対向上端面部分は、磁気
バイアスで接触しない側(図1で上側)に付勢されてい
るため、スラスト板4の外周エッジによるスリーブ体の
対向上端面への損傷を防止することができる。
Description
スク駆動装置(HDD)などの記録媒体駆動装置に使用
され、ハードディスクなどの記録媒体を回転駆動させる
動圧軸受モータに関する。
上端近傍にスラスト板が同心状に固設された軸体と、ス
ラスト板と軸体とに微小間隙を有して周設されたスリー
ブ体とを有し、スラスト板とスリーブ体との微小間隙お
よび軸体とスリーブ体との微小間隙に潤滑油が充填され
た流体動圧軸受モータがある。
スト板の上面に動圧発生溝が形成されて上部スラスト動
圧軸受部が構成されると共に、スラスト板の下面に動圧
発生溝が形成されて下部スラスト動圧軸受部が構成され
る一方、スリーブ体の軸体に対向する面に動圧発生溝が
形成されてラジアル動圧軸受部が構成され、これら各流
体動圧軸受部で支持されてスリーブ体と軸体とが相対回
転可能になっている。このスリーブ体の外周側にロータ
ハブが一体的に設けられており、ロータハブには、記録
ディスクの中心孔が嵌装されて記録ディスクを多段状に
保持するためのディスク保持面が形成されている。
がら互いに干渉(例えば摩擦や焼き付きなど)し合う2
面に関する技術を扱うトライボロジー的な見地から、ラ
ジアル動圧軸受部を構成する軸体は硬いステンレス材
で、スリーブ体は軟らかいブロンズ(銅)系材料の組み
合わせが適しているとされて利用されている。これは、
2つの金属が同種の金属である場合には、各金属面間の
摩擦によって各金属面間に焼き付き現象が生じてしまう
虞があるためである。
ブロンズ系材料よりなるスリーブ体とステンレス材より
なる軸体との関係では、各金属面間の焼き付き現象を防
止する上で確かによい組み合わせではあるが、スリーブ
体のブロンズ系材料よりも硬いステンレス材をスラスト
板に採用した場合には、相対回転するスラスト板のエッ
ジ(外周縁)によってスリーブ体のその対向面が損傷し
やすいという問題を有していた。つまり、これは、ロー
タが傾いた場合には勿論のこと、ロータに傾きがない状
態であっても、スラスト板下面のエッジ(外周縁)が、
特に起動、停止時にスリーブ体の上端面に接すると、ス
ラスト板のエッジの跡がスリーブ体の上端面について下
部スラスト動圧軸受部が損傷してしまう。
で、スラスト板によるスリーブ体の対向面への損傷を防
止することができる動圧軸受モータを提供することを目
的とする。
は、静止部材に対して回転する回転部材をスラスト動圧
軸受を介してスラスト方向に支持する動圧軸受モータに
おいて、前記回転部材を軸方向一方側に付勢する付勢手
段を備えると共に、第1のスラスト軸受は、前記回転部
材の軸方向の第1の位置であって、前記静止部材と回転
部材との第1の対向部材間に形成され、第2のスラスト
軸受は、前記回転部材の軸方向の前記第1の位置に対し
て前記一方側の第2の位置であって、前記静止部材と回
転部材との第2の対向部材間に形成されてなり、前記第
1の対向部材はそれぞれ異種材料の耐久性部材で構成さ
れていることを特徴とするものである。
1の対向部材の一方を軸方向一方側の第1の対向部材の
他方側に付勢し、第1の対向部材はそれぞれ異種材料の
耐久性部材で構成されているので、第2の対向部材の一
方に他方よりも堅牢な材料を用いても、第2の対向部材
の一方によって第2の対向部材の他方が損傷しにくく、
かつ第1の対向部材においても互いの摩擦面による焼き
付き現象も起こりにくい。また、付勢手段で付勢されて
微小間隙が縮小する側の第1の対向部材とは反対側の第
2の対向部材の微小間隙は広がるようになるので、第2
の対向部材の他方を従来のように軟らかい材料で構成し
ても、堅牢な材料の第2の対向部材の一方による他方の
対向面への損傷は防止されることになる。
第2の対向部材はそれぞれ異種金属で構成されている。
れ異種金属で構成されているので、第2の対向部材の一
方または他方の部材でラジアル動圧軸受を構成すれば、
焼き付き現象防止の観点から材料の組み合わせが適して
いる。
て、静止部材は軸体とこの軸体に同心状に固設されたス
ラスト板とを有し、回転部材は、軸体およびスラスト板
に対し微小間隙を有して周設されたスリーブ体を有し、
その微小間隙の少なくとも一部に潤滑流体が充填され、
この潤滑流体が充填された箇所に形成された流体動圧軸
受を介してスリーブ体が軸体の回りに回転自在に構成さ
れている。また、本発明の動圧軸受モータにおいて、回
転部材は軸体とこの軸体に同心状に固設されたスラスト
板とを有し、静止部材は、軸体およびスラスト板に対し
微小間隙を有して周設されたスリーブ体を有し、微小間
隙の少なくとも一部に潤滑流体が充填され、この潤滑流
体が充填された箇所に形成された流体動圧軸受を介して
軸体およびスラスト板がスリーブ体に支持されて回転自
在に構成されている。
ブ体の対向面への損傷を防止する本発明の構成を流体動
圧軸受モータに適応させることができる。
体と、この軸体に同心状に固設されたスラスト板と、軸
体およびスラスト板に対し微小間隙を有して周設された
スリーブ体と、微小間隙の少なくとも一部に充填された
潤滑流体と、この潤滑流体が充填された箇所に形成され
た流体動圧軸受とを備え、スリーブ体が軸体の回りに流
体動圧軸受を介して相対的に回転可能に構成されると共
に、軸体およびスリーブ体の一方がロータマグネットを
有したロータに固着され、その他方がステータとともに
固定部材をなす流体動圧軸受モータにおいて、流体動圧
軸受は、スラスト板の一面とスリーブ体の一面との対向
面間に形成された第1のスラスト動圧軸受部と、スラス
ト板の他面とスリーブ体の他面との対向面間に形成され
た第2のスラスト動圧軸受部とを有し、スラスト板の一
面および他面の何れかが軸体の軸線方向に対向するスリ
ーブ体の面側に相対的に付勢されるようにロータが磁気
バイアスされ、スリーブ体と軸体およびスラスト板と
は、異なる金属材質の材料で構成されると共に、磁気バ
イアスされて付勢される側のスリーブ体の面部分は耐久
性材料で構成したことを特徴とするものである。
スラスト板との相対回転時に、ロータマグネットとステ
ータによる磁気バイアスによってスラスト板面に対して
付勢される側のスリーブ体の面部分が耐久性材料である
ため、スラスト板にスリーブ体よりも堅牢な材料を用い
ても、スラスト板の外周エッジによってスリーブ体の面
部分が損傷を起こしにくく、互いの摩擦面による焼き付
き現象も起こりにくい。また、磁気バイアスされて付勢
される側のスリーブ体の面部分以外のスリーブ体を、従
来のように軟らかい材料で構成しても、スラスト板の外
周エッジによって接触する側のスリーブ体の面部分は、
磁気バイアスで接触しない側に付勢されて浮くようにな
っているので、堅牢な材料のスラスト板の外周エッジに
よるスリーブ体の対向面への損傷は防止されることにな
る。
モータにおけるスリーブ体は、軸体およびスラスト板に
対し微小間隙を有して一部が周設されたスリーブ本体
と、このスリーブ本体に固設されスリーブ本体内に収容
されたスラスト板を覆うスラストブッシュとを有し、ス
リーブ本体と共にスラストブッシュをスラスト板側に磁
気バイアスで付勢する。
対して周設されたスリーブ体を、スリーブ本体とスラス
トブッシュで構成したため、スリーブ体を簡単に構成す
ることができると共に、磁気バイアスされて付勢される
側のスリーブ体の面部分をスラストブッシュで構成すれ
ば、そのスリーブ体の面部分だけを耐久性材料で容易に
構成可能で、かつスリーブ体と軸体およびスラスト板と
を、異なる金属材質の材料で容易に構成可能である。
受モータにおいて、軸体およびスラスト板はステンレス
材で構成され、スリーブ本体はブロンズ材で構成され、
スラストブッシュはステンレス材およびセラミック材の
何れかで構成されている。また、好ましくは、本発明の
流体動圧軸受モータにおいて、スラストブッシュのステ
ンレス材はスラスト板のステンレス材とは異なる種類の
ステンレス材で構成している。
ステンレス材で構成すると共にスリーブ本体をそれより
も軟らかいブロンズ材で構成すれば、焼き付きが起こり
にくい材料の組み合わせとなる。また、スラストブッシ
ュを耐久性材料のステンレス材およびセラミック材の何
れかで構成すれば、スラストブッシュをステンレス材の
スラスト板側に磁気バイアスで付勢しており、しかも、
スラストブッシュのステンレス材がスラスト板のステン
レス材とは異なる種類のステンレス材であるので、共に
融点が異なる種類の材料であって焼き付きが起こりにく
い。
ピンドルモータに適した流体動圧軸受モータの縦断面図
である。図1において、流体動圧軸受モータ1は、基盤
2と、この基盤2の中央孔に下端部が固定された固定軸
体(以下単に軸体という)3と、この軸体3の上部に同
心状に固設された円盤状のスラスト板4と、軸体3およ
びスラスト板4に対し微小間隙を有して周設され、軸体
3の回りを回転可能にされたスリーブ体5と、軸体3と
スリーブ体5との微小間隙およびスラスト板4とスリー
ブ体5との微小間隙に充填された潤滑流体6とを備えて
いる。また、流体動圧軸受モータ1は、軸体3に回転自
在に支持されたスリーブ体5の外周側に固設された回転
側のロータハブ7と、軸体3の外周側に同心状に設けら
れ、基盤2上に固設された環状のステータ8と、ロータ
ハブ7に固設され、内周面がステータ8の外周面に対向
するように配設された環状のロータマグネット9とを備
えている。
れ、上部側であってスラスト板4が固設される箇所の上
方に外周方向に沿って形成された第1の環状溝31と、
軸心方向の略中央部に形成された第2の環状溝32と、
下部側であって基盤2の上方に形成された第3の環状溝
33と、内部に軸心方向に沿って形成され、第2の環状
溝32と第3の環状溝33間を連通する通気孔(呼吸
孔)34とを備えている。
る断面凹形状を有し、断面凹形状により環状空間を形成
して潤滑流体6が外部(上部)に流出するのを阻止する
ようになっている。
て比較的急激に減少し、軸心方向の距離が短い上傾斜壁
と、外径が上方に向かって比較的緩やかに減少し、軸心
方向の距離が長い下傾斜壁とを有しており、スリーブ体
5側の後述する環状溝とで後述するラジアル動圧軸受部
57とラジアル動圧軸受部58の潤滑流体6を分離する
気体介在部を構成している。
て比較的緩やかに減少し、軸心方向の距離が長い上傾斜
壁を有しており、スリーブ体5とで後述するラジアル動
圧軸受部58の潤滑流体6のシール部を構成している。
上開口部が第2の環状溝32の上傾斜壁と下傾斜壁との
境界部に位置し、軸体3の外周面に開口する下開口部が
第3の環状溝33の上傾斜壁の上部(軸体3とスリーブ
体5間の隙間のできるだけ狭い箇所)に位置することで
第2の環状溝32と第3の環状溝33を連通している。
中央に上下面を貫通する軸体3用の取付孔を有してい
る。また、スラスト板4は、図2に示すように、その取
付孔の外周側近傍の180°対称位置に上下面を貫通す
る2個の流体循環孔41が形成され、それらの上下面に
は動圧発生溝42,43がそれぞれ形成されている。こ
れらの動圧発生溝42,43は、周方向に配列された
「く」の字状のヘリングボーン溝からなっている。これ
によって、スラスト板4の上下面とその対向面との相対
回転時に、径方向両側からヘリングボーン溝の「く」の
字の中間側に潤滑流体6を移動させて流体動圧を発生さ
せる上側と下側のスラスト動圧軸受44,45を構成す
るものである。
ーン溝は、「く」の字の内周側の傾斜溝の径方向寸法が
外周側の傾斜溝の径方向寸法よりも長くなるように設定
されている。これによって、スラスト板4の外周側への
流体加圧力が内周側への流体加圧力よりも大きくなって
スラスト板4の上面とその対向面(後述するスラストブ
ッシュの下面)間に存在する潤滑流体6が内周側から外
周側へ移動するように構成されている。
ングボーン溝は、「く」の字の内周側の傾斜溝の径方向
寸法が外周側の傾斜溝の径方向寸法よりも短くなるよう
に設定されている。これによって、外周側への流体加圧
力が内周側への流体加圧力よりも小さくなってスラスト
板4の下面とスリーブ体5の上端面間に存在する潤滑流
体6が外周側から内周側へ移動するように構成されてい
る。
上部には二段の大小の穴部が同心状に形成され、筒状部
中央の貫通孔と同心状に二段の大穴部および小穴部が形
成されたスリーブ本体51と、この二段の上側の大穴部
に外周縁部が嵌合されて固設され、軸体3が貫通可能な
貫通孔が中央部に設けられた環状のスラストブッシュ5
2と、スラストブッシュ52の上側に位置すると共に、
その大穴部に外周縁部が嵌合されて固設され、軸体3が
貫通可能な貫通孔が中央部に設けられた環状のカバー板
53とを有している。スリーブ本体51およびスラスト
ブッシュ52によって、軸体3およびスラスト板4に対
し微小間隙を有して周設されている。
合金)材で構成されている。回転による摩擦によって焼
き付き現象を防ぐために、スリーブ本体51と軸体3お
よびスラスト板4とは異なる材料で構成されている。軸
体3およびスラスト板4とは異なる材料とは、融点温度
が異なる金属材料であって、固定側と回転側の一方が融
点に達しても他方は融点に達していないので、摩擦が緩
和され焼き付き現象に至りにくい金属材料の組み合わせ
である。上記したように、軸体3およびスラスト板4を
ステンレス材で構成すると共にスリーブ本体51をブロ
ンズ(銅)材で構成すれば、焼き付き現象が起こりにく
い金属材料の組み合わせとなる。
孔の内周面には、下側の小穴部と環状溝54との間に形
成された動圧発生溝55と、環状溝54と貫通孔下端部
近傍との間に形成された動圧発生溝56とが設けられて
いる。
ボーン溝からなり、軸体3とスリーブ本体51の内周面
との対向面間にラジアル動圧軸受57を形成するもので
ある。また、動圧発生溝56は、動圧発生溝55と同様
に「く」の字状のヘリングボーン溝からなり、軸体3と
スリーブ本体51の内周面との対向面間にラジアル動圧
軸受58を形成するものである。
の軸心方向上部側の傾斜溝の軸心方向寸法が軸心方向下
部側の傾斜溝の軸心方向寸法よりも少し短くなるように
設定されたもので、スリーブ本体が軸体3の回りを回転
するときに潤滑流体6に対して軸心方向下部側から上部
側へ移動させる方向の力を加えるようになっている。ま
た同様に、動圧発生溝56も、潤滑流体6に対して軸心
方向下部側から上部側へ移動させる方向の力を加えるよ
うになっている。
の貫通孔の軸心方向における略中央位置で軸体3の第2
の環状溝32に対向する位置に環状溝54が形成されて
いる。この環状溝54は、外径が下方に向かって比較的
急激に増大し、軸心方向の距離が短い上傾斜壁と、外径
が上方に向かって比較的緩やかに増大し、軸心方向の距
離が長い下傾斜壁とを有しており、上述した第2の環状
溝32と対向して気体介在部を形成している。
7とラジアル動圧軸受部58とを分離するもので、ラジ
アル動圧軸受57との境界部となる箇所の軸体3とスリ
ーブ体5とのなす角(上開口角)がラジアル動圧軸受部
57の潤滑流体6の下側界面を気体介在部側に移動不能
な大きさに形成されている。また、この気体介在部にお
いて、ラジアル動圧軸受部58との境界部となる箇所の
軸体3とスリーブ体5とのなす角(下開口角)がラジア
ル動圧軸受部58の潤滑流体6の上側界面を気体介在部
側に移動可能な大きさに形成されている。
れてロータハブ7と共に下方に付勢する側のスリーブ体
5の面部分を構成しており、少なくともこの面部分を硬
い耐久性材料としてのステンレス材またはセラミック材
で構成している。スラストブッシュ52がステンレス材
の場合には、回転時の摩擦による焼き付き防止のために
スラスト板4のステンレス材とは異なる種類のステンレ
ス材で構成されている。異なる種類のステンレス材と
は、同じステンレス材であっても上述したように融点の
異なるステンレス材である。また、スラストブッシュ5
2は、スリーブ本体51の二段の上側の大穴部に外周縁
部が嵌合されて固設され、軸体3が貫通可能な貫通孔が
中央部に設けられ、貫通孔近傍の下面は、貫通孔側に開
く傾斜面で構成されており、軸体3の断面凹形状とで環
状空間を形成して潤滑流体6が外部(上部)に流出する
のを阻止するようになっている。
体3が貫通する中央貫通孔を有し、下面の内周側角部が
切除されて切欠き部531を形成するもので、上述した
ように軸体3の第1の環状溝31と切欠き部531とで
潤滑流体6の外部への流出阻止部を構成している。
スト板4の周囲の微小間隙、動圧発生溝55,56が形
成されたスリーブ本体51の内周面と軸体3の外周面間
の微小間隙に充填されている。また、軸体3の外周面と
動圧発生溝56の形成されたスリーブ本体51の内周面
間の微小間隙に充填される潤滑流体6は、スリーブ体5
の回転停止時にはその下側界面が通気孔54の下側の開
口部よりも下方に位置し、その開口部を塞いだ状態にな
っている。
に一体(または別体)に固着して設けられ、記録ディス
クAの中心孔が上側から嵌装されて記録ディスクAを多
段状に保持するためのディスク保持面7aが形成された
外筒部7bを設けている。
持部21に固設された円筒状のコア81の極歯部にコイ
ル82を巻回して構成され、スリーブ本体51の筒状部
とロータハブ7の外筒部7bの空間部内に収納されて配
置されている。
状)をなし、ロータハブ7の外筒部7bの内側に固設さ
れた円筒状のヨーク91の内周面であってステータ8に
対向する位置に固設されている。
の位置関係は、それぞれの軸方向の中心位置を若干ずら
して設けており、ステータ8によってロータマグネット
9と共にロータハブ7が図1で下側(モータ内側)に磁
気バイアスで付勢されるようになっている。これによっ
て、スラストブッシュ52の下面が、軸体3の軸線方向
に対向するスラスト板4の上面側に付勢するようにステ
ータ8によってロータマグネット9が磁気バイアスされ
るようになっている。以上によって付勢手段が構成され
ている。
る。まず、ステータ8のコイルに通電されると、スリー
ブ体5およびロータハブ7は、スラスト動圧軸受部4
4,45およびラジアル動圧軸受57,58に支持され
て軸体3の回りを高速回転する。
ブッシュ52の下面との間に形成されたスラスト動圧軸
受部44における潤滑流体6が動圧発生溝42に生じる
流体差圧により内周側から外周側に流動する一方、スラ
スト板4の下面とこの下面とのスリーブ本体51の対向
面間に形成されたスラスト動圧軸受部45における潤滑
流体6は動圧発生溝43に生じる流体差圧により外周側
から内周側に流動する。
6はスラスト板4の外周端面を介してスラスト板4の下
面側に流動する一方、スラスト板4の下面の潤滑流体6
はスラスト板4の内周側の流体循環孔41を介してスラ
スト板4の上面側に流動して、上面と下面間を循環する
ことになる。
動時あるいは回転停止時、ステータ8によってロータマ
グネット9と共にロータハブ7が図1の下側(モータ
側)に磁気バイアスされて付勢されることで、スリーブ
体5のスラストブッシュ52の下面も、軸体3の軸線方
向に対向するスラスト板4の上面側に付勢されて微小間
隔に対して多少下げられると同様に、スラスト板4の下
面側に対向するスリーブ本体51の上端面側も下側に微
小間隔から多少下げられて間隔が空くようになる。
びロータハブ7が回転している時は、両スラスト動圧軸
受部44,45において、スラスト板4の上面とスラス
トブッシュ52の下面との間およびスラスト板4の下面
とスリーブ本体51の上面との間にそれぞれ動圧発生溝
42,43による潤滑流体6の流体膜が形成されるた
め、これら対向面が互いに直接接触することはない。
バイアスによってスラスト板4の上面に対して付勢され
る側のスラストブッシュ52にステンレス材などの硬い
耐久性材料を用いたため、スラスト板4にスリーブ本体
51よりも堅固な金属材料を使用しても、スリーブ本体
51を損傷させることなく、全体の信頼性を向上させる
ことができる。また、従来は、スリーブ本体51の上端
面の損傷を懸念してスリーブ本体51の材料よりも耐久
性の劣る材料を使用せざるを得なかったが、その制限を
緩和させることができる。
周設されたスリーブ体5をスリーブ本体51とスラスト
ブッシュ52で構成し、磁気バイアスされて付勢される
側のスリーブ体5の面部分をスラストブッシュ52で構
成したため、そのスリーブ体5の面部分だけを耐久性材
料(ステンレス材またはセラミック材など)で容易に構
成することができ、かつスリーブ本体51と軸体3およ
びスラスト板4とを、異なる金属材質の材料で容易に構
成することができる。
ンレス材で構成すると共にスリーブ本体51をブロンズ
材で構成すれば、焼き付きが起こりにくい材料の組み合
わせとすることができる。また、スラストブッシュ52
を耐久性材料のステンレス材およびセラミック材の何れ
かで構成すれば、硬いスラストブッシュ52を硬いステ
ンレス材のスラスト板4側に磁気バイアスで付勢してお
り、しかも、スラストブッシュ52のステンレス材がス
ラスト板4のステンレス材とは異なる種類のステンレス
材であるため、融点が共に異なる種類の金属材料であっ
て焼き付きが起こりにくい。
て付勢される側のスリーブ体5の面部分を耐久性材料の
スラストブッシュ52で構成したが、そのスリーブ体5
の面部分は耐久性材料の膜部材や薄板などで構成しても
よい。この場合、スラストブッシュ52の下面(スラス
トブッシュ52の一部分)に耐久性材料を蒸着したりメ
ッキしたり耐久性材料の薄板を貼付るようにすればよ
い。
ってロータハブ7を下側に付勢してスラスト板4の上面
に対してスラストブッシュ52の下面を付勢するように
したが、軸体の上端部分にロータハブが固着されロータ
ハブと共に軸体が回転する回転軸体の場合には、回転軸
体を支持するスリーブ本体とスラストブッシュは固定側
となるため、磁気バイアスによってロータハブを上側に
付勢してスラスト板の上面をスラストブッシュの下面に
対して付勢する必要がある。このようなモータの場合に
も、スラスト板によるスリーブ体の対向面への損傷を防
止する本発明の効果を得ることができる。
向面への損傷を防止するための本発明の構成を、図3に
示すような動圧流体軸受モータ101にも適応すること
もできる。このモータ101は、図3において、高さが
扁平でスラスト板103の外周端面にラジアル動圧軸受
部109を有すると共に、スラスト板4の上下面側に各
スラスト動圧軸受部110,111を有するようになっ
ている。
作用効果を奏する部材には同一の符号を付してその説明
を省略している。動圧流体軸受モータ101は、回転軸
体102と、この回転軸体102の下端部に中央部が外
嵌固定された円盤状のスラストプレート103と、この
スラストプレート103を回転軸体102と共に回転自
在に支持する支持部材104と、この支持部材104の
内周下端部に嵌合固定された円盤蓋状のスラストキャッ
プ105とを有している。この支持部材104は、円筒
状のスリーブ部材106と、このスリーブ部材106の
上部に外周縁部が嵌合され、回転軸体102が貫通可能
な孔が中央部に設けられた円形のスラストブッシュ10
7とで構成されている。スラストプレート103の外周
端面とスリーブ部材106の内周面とが微小間隙を形成
して対向配設され、スラストブッシュ107の下面とス
ラストプレート103の一面(図中では上面)とが微小
間隙を形成して対向配設され、さらに、スラストプレー
ト103の他面(図中では下面)とスラストキャップ1
05の外周側上面とが微小間隙を形成して対向配設され
ている。これらのスリーブ部材106、スラストブッシ
ュ107およびスラストキャップ105と、それらの内
部に位置するスラストプレート103との微小間隙の適
所には毛細管現象で保持され得る潤滑油などの潤滑流体
108が充填されている。
マグネット9の軸方向の中心位置をずらせて磁気バイア
ス力を発生させ、スラストプレート103をスラストブ
ッシュ107側に付勢しているが、スラスト動圧軸受部
110を構成するスラストプレート103およびスラス
トブッシュ107は異種金属材料でかつ耐久性部材で構
成されている。
態では、ステータ8とロータマグネット9の軸方向の中
心位置を若干ずらせて磁気バイアス力を発生させるよう
に構成したが、これに限らず、ロータマグネット9の直
下に鉄片などの磁性体材料を配置して磁気バイアス力を
発生させるように構成してもよく、要は、ロータハブ7
を下側または上側に磁気バイアス力で付勢する手段を設
けていればよい。
部材の回転時に、第1の対向部材の一方を軸方向一方側
の第1の対向部材の他方側に付勢し、第1の対向部材は
それぞれ異種材料の耐久性部材で構成されているため、
第2の対向部材の一方に他方よりも堅牢な材料を用いて
も、第2の対向部材の一方によって第2の対向部材の他
方が損傷しにくく、かつ第1の対向部材においても互い
の摩擦面による焼き付き現象も起こりにくい。また、付
勢手段で付勢されて微小間隙が縮小する側の第1の対向
部材とは反対側の第2の対向部材の微小間隙は広がるた
め、第2の対向部材の他方を従来のように軟らかい材料
で構成しても、堅牢な材料の第2の対向部材の一方によ
る他方の対向面への損傷を防止することができる。
はそれぞれ異種金属で構成されているため、第2の対向
部材の一方または他方の部材でラジアル動圧軸受を構成
すれば、焼き付き現象防止の観点から材料の組み合わせ
を良好なものにすることができる。
板によるスリーブ体の対向面への損傷を防止する本発明
の構成を流体動圧軸受モータに適応させることができ
る。
断面図である。
ある。
縦断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 静止部材に対して回転する回転部材をス
ラスト動圧軸受を介してスラスト方向に支持する動圧軸
受モータにおいて、前記回転部材を軸方向一方側に付勢
する付勢手段を備えると共に、第1のスラスト軸受は、
前記回転部材の軸方向の第1の位置であって、前記静止
部材と回転部材との第1の対向部材間に形成され、第2
のスラスト軸受は、前記回転部材の軸方向の前記第1の
位置に対して前記一方側の第2の位置であって、前記静
止部材と回転部材との第2の対向部材間に形成されてな
り、前記第1の対向部材はそれぞれ異種材料の耐久性部
材で構成されていることを特徴とする動圧軸受モータ。 - 【請求項2】 前記第2の対向部材はそれぞれ異種金属
で構成されていることを特徴とする請求項1記載の動圧
軸受モータ。 - 【請求項3】 前記静止部材は軸体と該軸体に同心状に
固設されたスラスト板とを有し、前記回転部材は、前記
軸体およびスラスト板に対し微小間隙を有して周設され
たスリーブ体を有し、前記微小間隙の少なくとも一部に
潤滑流体が充填され、該潤滑流体が充填された箇所に形
成された流体動圧軸受を介して前記スリーブ体が前記軸
体の回りに回転自在に構成されたことを特徴とする請求
項1または2に記載の動圧軸受モータ。 - 【請求項4】 前記回転部材は軸体と該軸体に同心状に
固設されたスラスト板とを有し、前記静止部材は、前記
軸体およびスラスト板に対し微小間隙を有して周設され
たスリーブ体を有し、前記微小間隙の少なくとも一部に
潤滑流体が充填され、該潤滑流体が充填された箇所に形
成された流体動圧軸受を介して前記軸体およびスラスト
板がスリーブ体に支持されて回転自在に構成されたこと
を特徴とする請求項1または2に記載の動圧軸受モー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04209799A JP3718073B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 動圧軸受モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04209799A JP3718073B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 動圧軸受モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000245104A true JP2000245104A (ja) | 2000-09-08 |
| JP3718073B2 JP3718073B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=12626502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04209799A Expired - Fee Related JP3718073B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 動圧軸受モータ |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3718073B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002199654A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体軸受モータとその製造方法 |
| CN101871486A (zh) * | 2009-04-23 | 2010-10-27 | 日本电产株式会社 | 轴承机构、主轴电机和盘驱动设备 |
| US8144423B2 (en) | 2008-03-11 | 2012-03-27 | Nidec Corporation | Fluid dynamic pressure bearing device, spindle motor and disk drive apparatus |
| US8191232B2 (en) | 2007-11-26 | 2012-06-05 | Nidec Corporation | Method of manufacturing spindle motor |
| US8284513B2 (en) | 2008-03-11 | 2012-10-09 | Nidec Corporation | Fluid dynamic pressure bearing device, spindle motor and disk drive apparatus |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP04209799A patent/JP3718073B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002199654A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体軸受モータとその製造方法 |
| US8191232B2 (en) | 2007-11-26 | 2012-06-05 | Nidec Corporation | Method of manufacturing spindle motor |
| US8144423B2 (en) | 2008-03-11 | 2012-03-27 | Nidec Corporation | Fluid dynamic pressure bearing device, spindle motor and disk drive apparatus |
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| CN101871486A (zh) * | 2009-04-23 | 2010-10-27 | 日本电产株式会社 | 轴承机构、主轴电机和盘驱动设备 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3718073B2 (ja) | 2005-11-16 |
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