JP2000245263A - 植栽用ディスプレー - Google Patents
植栽用ディスプレーInfo
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生活空間や商用空間に絵画的美観を醸して植
物をあしらうことのできる植物容器としての植栽用ディ
スプレーを得る。 【解決手段】 額縁状に縁どり2した窓3を前面に開設
した奥行きのある額状筐体のその窓3下の内側に植栽可
能な植栽容器構造12を備える。
物をあしらうことのできる植物容器としての植栽用ディ
スプレーを得る。 【解決手段】 額縁状に縁どり2した窓3を前面に開設
した奥行きのある額状筐体のその窓3下の内側に植栽可
能な植栽容器構造12を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、植物を生活空間や
ショーウインドにおいて美しく表示する植栽用ディスプ
レーに関するものである。
ショーウインドにおいて美しく表示する植栽用ディスプ
レーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、雰囲気をなごませるために、生
花や鉢植の植物を生活空間や商用スペースにあしらうこ
とは、従来より広く行なわれている。植物を生き生きと
した状態で生活空間や商用スペースに置いて楽しむに
は、植物に対する植物環境の維持とともに、その植物を
引き立たせる舞台環境が整っていることが必要である。
植物環境を維持する手段としては、種々の花器類や鉢類
やプランター等が広く用いられており、水耕栽培の技術
を利用する水耕容器も知られている。これらは、植物環
境を維持する手段であるとともに、その植物を引き立た
せる舞台環境でもあり、広義には植物用容器とも言える
ものである。
花や鉢植の植物を生活空間や商用スペースにあしらうこ
とは、従来より広く行なわれている。植物を生き生きと
した状態で生活空間や商用スペースに置いて楽しむに
は、植物に対する植物環境の維持とともに、その植物を
引き立たせる舞台環境が整っていることが必要である。
植物環境を維持する手段としては、種々の花器類や鉢類
やプランター等が広く用いられており、水耕栽培の技術
を利用する水耕容器も知られている。これらは、植物環
境を維持する手段であるとともに、その植物を引き立た
せる舞台環境でもあり、広義には植物用容器とも言える
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したようなこれま
での植物用容器は、簡易的、実用的なものから美術的な
いしは芸術的なものまであり、それ自体の完成度は高い
ものが多い反面、様式的に固定的であり、植物をより生
き生きとした状態で今日的な生活空間や商用空間に取り
入れるには必ずしも適したものではない。例えば、鉢植
植物を生活空間に置く場合、手狭な空間が一層手狭にな
ってしまったり、鉢植植物が乱雑に林立するような状態
になってしまうこともある。トイレなどでは置き場所も
無いこともあり、心地よい生活空間を植物によって手軽
に演出できる、従来の様式を乗り越えた植物用容器に対
する要望は強い。
での植物用容器は、簡易的、実用的なものから美術的な
いしは芸術的なものまであり、それ自体の完成度は高い
ものが多い反面、様式的に固定的であり、植物をより生
き生きとした状態で今日的な生活空間や商用空間に取り
入れるには必ずしも適したものではない。例えば、鉢植
植物を生活空間に置く場合、手狭な空間が一層手狭にな
ってしまったり、鉢植植物が乱雑に林立するような状態
になってしまうこともある。トイレなどでは置き場所も
無いこともあり、心地よい生活空間を植物によって手軽
に演出できる、従来の様式を乗り越えた植物用容器に対
する要望は強い。
【0004】そこで、本発明は、上記した従来の問題点
を解消するためになされたもので、その課題は、生活空
間や商用空間に絵画的美観を醸して植物をあしらうこと
のできる植物用容器としての植栽用ディスプレーを提供
することであり、その植栽用ディスプレーに、より植物
の美しさを引き立てる機能を付与することである。
を解消するためになされたもので、その課題は、生活空
間や商用空間に絵画的美観を醸して植物をあしらうこと
のできる植物用容器としての植栽用ディスプレーを提供
することであり、その植栽用ディスプレーに、より植物
の美しさを引き立てる機能を付与することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、額縁状に縁どりした窓を前面に開
設した奥行きのある額状筐体のその窓下の内側に植栽可
能な植栽容器構造を備えた手段を採用する。
に請求項1の発明は、額縁状に縁どりした窓を前面に開
設した奥行きのある額状筐体のその窓下の内側に植栽可
能な植栽容器構造を備えた手段を採用する。
【0006】前記手段を採用することにより、植栽容器
構造に植栽することにより額縁状に縁どりした窓に植物
を絵画的美観を醸して飾ることができる。
構造に植栽することにより額縁状に縁どりした窓に植物
を絵画的美観を醸して飾ることができる。
【0007】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、請求項1に係る植栽用ディスプレーであって、窓部
分を照明する照明手段を設けた手段を採用する。
は、請求項1に係る植栽用ディスプレーであって、窓部
分を照明する照明手段を設けた手段を採用する。
【0008】前記手段を採用することにより、植栽した
植物の美しさを引き立たせることができ、植物の光合成
にも寄与できるようになる。
植物の美しさを引き立たせることができ、植物の光合成
にも寄与できるようになる。
【0009】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る植栽用ディ
スプレーであって、額状筐体の背面を、書画等を交換可
能に掲示できる額構造とした手段を採用する。
は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る植栽用ディ
スプレーであって、額状筐体の背面を、書画等を交換可
能に掲示できる額構造とした手段を採用する。
【0010】前記手段を採用することにより、植栽した
植物の背景を好みや美観に応じて構成することが可能に
なる。
植物の背景を好みや美観に応じて構成することが可能に
なる。
【0011】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る植栽用デ
ィスプレーであって、植栽容器構造に、所定の液面を保
持して液体を供給する定液面器を備え付けた手段を採用
する。
は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る植栽用デ
ィスプレーであって、植栽容器構造に、所定の液面を保
持して液体を供給する定液面器を備え付けた手段を採用
する。
【0012】前記手段を採用することにより、植栽した
植物を長持ちさせることができ、植物の維持管理も容易
になる。
植物を長持ちさせることができ、植物の維持管理も容易
になる。
【0013】前記課題を達成するために請求項5の発明
は、請求項1〜請求項4までのいずれかに係る植栽用デ
ィスプレーであって、額状筐体に、その窓に気流を成形
する送風手段を具備させた手段を採用する。
は、請求項1〜請求項4までのいずれかに係る植栽用デ
ィスプレーであって、額状筐体に、その窓に気流を成形
する送風手段を具備させた手段を採用する。
【0014】前記手段を採用することにより、植栽した
植物を気流により揺らがせることができ、自然感を演出
できるようになる。
植物を気流により揺らがせることができ、自然感を演出
できるようになる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。 実施の形態1.図1〜図7によって示す本実施の形態
は、生きた植物1を生活空間や商用スペース(ショーウ
インドや客室等)に置いて鑑賞の用に供するための植栽
用ディスプレーに関するものである。この植栽用ディス
プレーは、図1,図7に示すように額縁状に縁どり2を
した窓3を前面に開設した奥行きのある額状筐体4によ
り基体が構成されている。額状筐体4は、前面の窓3以
外は全て閉止された六面体の箱型に木材やプラスチック
等により構成されている。窓3の周囲の縁どり2は、絵
画を鑑賞するための額縁と同様に窓3部分の美観を高め
るための装飾が適宜施されている。額状筐体4の両側面
は、図4に示すように蝶番で装着された側板5で開閉可
能に構成され、内部に定液面器6が収納されている。
基づいて説明する。 実施の形態1.図1〜図7によって示す本実施の形態
は、生きた植物1を生活空間や商用スペース(ショーウ
インドや客室等)に置いて鑑賞の用に供するための植栽
用ディスプレーに関するものである。この植栽用ディス
プレーは、図1,図7に示すように額縁状に縁どり2を
した窓3を前面に開設した奥行きのある額状筐体4によ
り基体が構成されている。額状筐体4は、前面の窓3以
外は全て閉止された六面体の箱型に木材やプラスチック
等により構成されている。窓3の周囲の縁どり2は、絵
画を鑑賞するための額縁と同様に窓3部分の美観を高め
るための装飾が適宜施されている。額状筐体4の両側面
は、図4に示すように蝶番で装着された側板5で開閉可
能に構成され、内部に定液面器6が収納されている。
【0016】額状筐体4の背面7は、図2に示すように
窓3側の前面がガラス等の透光材の平板8で構成され、
背後側が止め具の操作で着脱できる背面板9で構成さ
れ、平板8と背面板9との間に書画や写真等の背景10
(図6参照)を交換可能に保持できる額構造に構成され
ている。背面7の上部両側部には、図5に示すように全
体を吊り支持するための吊下げ金具11が取付けられて
いる。額状筐体4内の底部には、図3に示すように着脱
可能な横長で上部の開放した植栽容器構造12が窓3か
ら隠れる位置に設置されている。額状筐体4内の窓3よ
り外側の両側には仕切板13が図2に示すように縦方向
にそれぞれ設けられ、この仕切板13の側板5側面に取
付けられたホルダー14にボトル型の定液面器6が、そ
の口が植栽容器構造12内に位置するように着脱可能に
保持されている。額状筐体4内の窓3にほぼ対応する天
部には、図3に示すように窓3部分を照明する照明器具
15が設けられている。この照明器具15は、操作しや
すい適所に配設されたスイッチ16の操作で点燈及び消
燈させることができ、点燈した状態でも縁どり2によっ
て前方への光は遮蔽され間接照明となるように取付けら
れている。
窓3側の前面がガラス等の透光材の平板8で構成され、
背後側が止め具の操作で着脱できる背面板9で構成さ
れ、平板8と背面板9との間に書画や写真等の背景10
(図6参照)を交換可能に保持できる額構造に構成され
ている。背面7の上部両側部には、図5に示すように全
体を吊り支持するための吊下げ金具11が取付けられて
いる。額状筐体4内の底部には、図3に示すように着脱
可能な横長で上部の開放した植栽容器構造12が窓3か
ら隠れる位置に設置されている。額状筐体4内の窓3よ
り外側の両側には仕切板13が図2に示すように縦方向
にそれぞれ設けられ、この仕切板13の側板5側面に取
付けられたホルダー14にボトル型の定液面器6が、そ
の口が植栽容器構造12内に位置するように着脱可能に
保持されている。額状筐体4内の窓3にほぼ対応する天
部には、図3に示すように窓3部分を照明する照明器具
15が設けられている。この照明器具15は、操作しや
すい適所に配設されたスイッチ16の操作で点燈及び消
燈させることができ、点燈した状態でも縁どり2によっ
て前方への光は遮蔽され間接照明となるように取付けら
れている。
【0017】この植栽用ディスプレーは、額縁同様に吊
下げ金具11を使って図7に示すように室内の壁に掛け
たり、大型のものでは床面上に設置して使用することが
できる。根付きの植物1を単独または種々組合わせて、
植栽容器構造12に窓3からの景観を考慮して植込む。
植物1の植込みは、砂礫やスポンジ等を使って倒れない
ように維持すればよい。この後、植栽容器構造12に水
又は培養液を注ぎ込み、水又は培養液を入れた定液面器
6を植栽容器構造12の水位より下位にその口が位置す
るようにホルダー14に装着する。植物1の蒸散作用や
蒸発により、植栽容器構造12内の水位が定液面器6の
口まで下がると、定液面器6から水又は培養液が補給さ
れ、水やり等を頻繁にしなくても植付けた植物1を育成
することができる。照明器具15を点燈させると、窓3
に臨んだ植物1が生き生きと光に照らし出され、額に生
きた立体の植物絵画を飾ったような、これまでにない自
然感のある演出効果が得られ、生活空間や商用スペース
の雰囲気を快適なものとすることができる。
下げ金具11を使って図7に示すように室内の壁に掛け
たり、大型のものでは床面上に設置して使用することが
できる。根付きの植物1を単独または種々組合わせて、
植栽容器構造12に窓3からの景観を考慮して植込む。
植物1の植込みは、砂礫やスポンジ等を使って倒れない
ように維持すればよい。この後、植栽容器構造12に水
又は培養液を注ぎ込み、水又は培養液を入れた定液面器
6を植栽容器構造12の水位より下位にその口が位置す
るようにホルダー14に装着する。植物1の蒸散作用や
蒸発により、植栽容器構造12内の水位が定液面器6の
口まで下がると、定液面器6から水又は培養液が補給さ
れ、水やり等を頻繁にしなくても植付けた植物1を育成
することができる。照明器具15を点燈させると、窓3
に臨んだ植物1が生き生きと光に照らし出され、額に生
きた立体の植物絵画を飾ったような、これまでにない自
然感のある演出効果が得られ、生活空間や商用スペース
の雰囲気を快適なものとすることができる。
【0018】また、照明による光が植物1の光合成に寄
与し植物1の育成環境も向上する。この植栽用ディスプ
レーは、狭い部屋でも壁に掛けることによって手軽に利
用することができ、トイレ等にも容易に設置して植物1
を楽しむことができる。背後の背景10は交換可能なた
め、適宜交換することにより全体の調子を気に入った風
景に構成することができる。植物1の背景10として
は、抽象図画が馴染むようである。水耕栽培法により野
菜やハーブといっ植物1を鑑賞しながら室内で栽培する
こともでき、また、花器として生花等をいけることもで
き、幅広い楽しみ方ができるものである。なお、定液面
器6は二つあれば、メンテナンスがその分、楽になるが
一つでも構わない。また、植栽用ディスプレーを壁構造
に埋込むことも可能である。この場合、額状筐体4の側
部は壁構造により閉塞されることになるので、前面構造
である縁どり2部分を開閉可能な構造とすることにな
る。
与し植物1の育成環境も向上する。この植栽用ディスプ
レーは、狭い部屋でも壁に掛けることによって手軽に利
用することができ、トイレ等にも容易に設置して植物1
を楽しむことができる。背後の背景10は交換可能なた
め、適宜交換することにより全体の調子を気に入った風
景に構成することができる。植物1の背景10として
は、抽象図画が馴染むようである。水耕栽培法により野
菜やハーブといっ植物1を鑑賞しながら室内で栽培する
こともでき、また、花器として生花等をいけることもで
き、幅広い楽しみ方ができるものである。なお、定液面
器6は二つあれば、メンテナンスがその分、楽になるが
一つでも構わない。また、植栽用ディスプレーを壁構造
に埋込むことも可能である。この場合、額状筐体4の側
部は壁構造により閉塞されることになるので、前面構造
である縁どり2部分を開閉可能な構造とすることにな
る。
【0019】実施の形態2.図8に示す本実施の形態
は、実施の形態1で示した植栽用ディスプレーに自然感
や清涼感を醸し出す工夫を講じたものであり、それに係
る構成以外は実施の形態1のものと同じである。従っ
て、実施の形態1と同じ部分については、実施の形態1
と同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。
は、実施の形態1で示した植栽用ディスプレーに自然感
や清涼感を醸し出す工夫を講じたものであり、それに係
る構成以外は実施の形態1のものと同じである。従っ
て、実施の形態1と同じ部分については、実施の形態1
と同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。
【0020】本実施の形態の植栽用ディスプレーは、窓
3に臨んだ植物1に微風を吹きかけ、そよがせて、自然
の風を演出し自然感や清涼感を醸すことができるよう小
型送風機17が組込まれている。小型送風機17は、仕
切板13に送風方向を窓3側にして左右に二機が組付け
られている。この小型送風機17を交互に間欠運転させ
ると、風向きの変化で植物が揺らぐ景色が窓3に現われ
る。小型送風機17に微風モードや間欠モードや弱風微
風反復モード等を設定することもできる。このように送
風することにより、芳香を放つ植物1を植込んだ場合、
芳香を室内に広く拡散させ、室内雰囲気を向上させるこ
ともできる。これ以外の機能や利点は実施の形態1のも
のと同じである。
3に臨んだ植物1に微風を吹きかけ、そよがせて、自然
の風を演出し自然感や清涼感を醸すことができるよう小
型送風機17が組込まれている。小型送風機17は、仕
切板13に送風方向を窓3側にして左右に二機が組付け
られている。この小型送風機17を交互に間欠運転させ
ると、風向きの変化で植物が揺らぐ景色が窓3に現われ
る。小型送風機17に微風モードや間欠モードや弱風微
風反復モード等を設定することもできる。このように送
風することにより、芳香を放つ植物1を植込んだ場合、
芳香を室内に広く拡散させ、室内雰囲気を向上させるこ
ともできる。これ以外の機能や利点は実施の形態1のも
のと同じである。
【0021】実施の形態3.図9,図10に示す本実施
の形態は、実施の形態1で示した植栽用ディスプレーの
構成を簡素化し、形状等の自由度を高める工夫を講じた
ものであり、それに係る構成以外は実施の形態1のもの
と同じである。従って、実施の形態1と同じ部分につい
ては、実施の形態1と同じ符号を用い、それらについて
の説明は省略する。
の形態は、実施の形態1で示した植栽用ディスプレーの
構成を簡素化し、形状等の自由度を高める工夫を講じた
ものであり、それに係る構成以外は実施の形態1のもの
と同じである。従って、実施の形態1と同じ部分につい
ては、実施の形態1と同じ符号を用い、それらについて
の説明は省略する。
【0022】本実施の形態の植栽用ディスプレーは、実
施の形態1で示した額状筐体4の周壁をなくし、縁どり
2と背面7とで構成し、縁どり2と背面7との間に支持
部材18を跨がせたものである。窓3の下側と基体の上
部二箇所に植栽容器構造12が取付けられている。照明
器具や定液面器並びに額構造は設けてもよいが、構成を
簡素にし、より手軽なものとするために本実施の形態で
は削除した構成を採っている。この構成を採ることによ
り、全体の形状、特に窓3の縁どり2の形状、意匠を自
由に設定でき、多様性のある植栽用ディスプレーが得ら
れる。
施の形態1で示した額状筐体4の周壁をなくし、縁どり
2と背面7とで構成し、縁どり2と背面7との間に支持
部材18を跨がせたものである。窓3の下側と基体の上
部二箇所に植栽容器構造12が取付けられている。照明
器具や定液面器並びに額構造は設けてもよいが、構成を
簡素にし、より手軽なものとするために本実施の形態で
は削除した構成を採っている。この構成を採ることによ
り、全体の形状、特に窓3の縁どり2の形状、意匠を自
由に設定でき、多様性のある植栽用ディスプレーが得ら
れる。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、生活空間や商
用空間に絵画的美観を醸して植物を美しくあしらうこと
のできる植栽用ディスプレーが得られる。
用空間に絵画的美観を醸して植物を美しくあしらうこと
のできる植栽用ディスプレーが得られる。
【0024】請求項2の発明によれば、請求項1に係る
前記効果とともに植栽した植物の美しさを引き立たせる
ことができ、植物の光合成にも寄与できる植栽用ディス
プレーとなる。
前記効果とともに植栽した植物の美しさを引き立たせる
ことができ、植物の光合成にも寄与できる植栽用ディス
プレーとなる。
【0025】請求項3の発明によれば、請求項1又は請
求項2のいずれかに係る前記効果とともに植栽した植物
の背景を、好みや美観に応じて構成することが可能にな
る。
求項2のいずれかに係る前記効果とともに植栽した植物
の背景を、好みや美観に応じて構成することが可能にな
る。
【0026】請求項4の発明によれば、請求項1〜請求
項3までのいずれかに係る前記効果とともに植栽した植
物を長持ちさせることができ、植物の維持管理が容易に
なる。
項3までのいずれかに係る前記効果とともに植栽した植
物を長持ちさせることができ、植物の維持管理が容易に
なる。
【0027】請求項5の発明によれば、請求項1〜請求
項4までのいずれかに係る前記効果とともに植栽した植
物を気流により揺らがせたり、芳香を室内に拡散させる
ことができ、自然感を効果的に演出できるものとなる。
項4までのいずれかに係る前記効果とともに植栽した植
物を気流により揺らがせたり、芳香を室内に拡散させる
ことができ、自然感を効果的に演出できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1の植栽用ディスプレーを示す正面
図である。
図である。
【図2】図1のA―A線における断面図である。
【図3】図1のB―B線における断面図である。
【図4】実施の形態1の植栽用ディスプレーの側部の構
成を示す部分拡大斜視図である。
成を示す部分拡大斜視図である。
【図5】実施の形態1の植栽用ディスプレーの背面構成
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図6】実施の形態1の植栽用ディスプレーの背景の一
例を示す正面図である。
例を示す正面図である。
【図7】実施の形態1の植栽用ディスプレーを使用状態
で示す斜視図である。
で示す斜視図である。
【図8】実施の形態2の植栽用ディスプレーを示す横断
平面図である。
平面図である。
【図9】実施の形態3の植栽用ディスプレーを示す斜視
図である。
図である。
【図10】実施の形態3の植栽用ディスプレーを使用状
態で示す斜視図である。
態で示す斜視図である。
2 縁どり、 3 窓、 4 額状筐体、 6 定液面
器、 10 背景、12 植栽容器構造、 15 照明
器具、 17 小型送風機。
器、 10 背景、12 植栽容器構造、 15 照明
器具、 17 小型送風機。
Claims (5)
- 【請求項1】 額縁状に縁どりした窓を前面に開設した
奥行きのある額状筐体のその窓下の内側に植栽可能な植
栽容器構造を備えた植栽用ディスプレー。 - 【請求項2】 請求項1に記載の植栽用ディスプレーで
あって、窓部分を照明する照明手段を設けた植栽用ディ
スプレー。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
の植栽用ディスプレーであって、額状筐体の背面を、書
画等を交換可能に掲示できる額構造とした植栽用ディス
プレー。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3までのいずれかに記
載の植栽用ディスプレーであって、植栽容器構造に所定
の液面を保持して液体を供給する定液面器を備え付けた
植栽用ディスプレー。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4までのいずれかに記
載の植栽用ディスプレーであって、額状筐体にその窓に
気流を成形する送風手段を具備させた植栽用ディスプレ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057466A JP2000245263A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 植栽用ディスプレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057466A JP2000245263A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 植栽用ディスプレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000245263A true JP2000245263A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=13056473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11057466A Pending JP2000245263A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 植栽用ディスプレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000245263A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100943824B1 (ko) * | 2009-07-23 | 2010-02-25 | 송원준 | 다목적 화분 |
| JP2012115226A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Iej:Kk | 植栽用ディスプレーおよびその使用方法 |
| WO2014073565A1 (ja) * | 2012-11-08 | 2014-05-15 | サントリーホールディングス株式会社 | 植栽容器 |
| WO2024154858A1 (ko) * | 2023-01-16 | 2024-07-25 | 이주원 | 식물 재배가 가능한 액자 |
| WO2025100602A1 (ko) * | 2023-11-10 | 2025-05-15 | 엘지전자 주식회사 | 표시 장치 |
| KR102919172B1 (ko) * | 2023-01-16 | 2026-01-29 | 이주원 | 식물 재배가 가능한 액자 |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP11057466A patent/JP2000245263A/ja active Pending
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| CN103947474A (zh) * | 2012-11-08 | 2014-07-30 | 三得利控股株式会社 | 植物栽培容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
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| A072 | Dismissal of procedure |
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