JP2000245535A - テーブルの配線類収納装置 - Google Patents
テーブルの配線類収納装置Info
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- JP2000245535A JP2000245535A JP11048912A JP4891299A JP2000245535A JP 2000245535 A JP2000245535 A JP 2000245535A JP 11048912 A JP11048912 A JP 11048912A JP 4891299 A JP4891299 A JP 4891299A JP 2000245535 A JP2000245535 A JP 2000245535A
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Abstract
分を、その量の多少に応じて、良好な使い分けができる
ようにして収容する。 【解決手段】 テーブル1上またはその付近に設置され
る電気器具の配線類の余長部分を、テーブルの天板2の
下方に収納するため、天板2の下面に設けられた複数の
係止部5と、これらの係止部5に係止される複数の被係
止部10を周辺部に有する可撓性のシート状部材6とを
備え、天板2の係止部5とシート状部材6の被係止部1
0とを、シート状部材6の全面を天板2の下面に対向さ
せる張付き状態と、シート状部材6のほぼ中央部が折曲
して垂下する折曲吊下状態とにおいて、選択的に係止で
きるようにする。
Description
その近辺において使用される電気器具等の配線類の余長
部分をテーブル天板の下方に能率よく、かつ体裁よく収
納することができる簡易なテーブルの配線類収納装置に
関するものである。
種電気器具の普及により、複数のケーブルやコードが複
雑に配線される場合が多くなっており、これらの機器を
テーブルの天板上や下方等の近辺位置に設置する場合、
配線類の余長部分がテーブルの天板の上下、周囲で繁雑
化し易くなっている。
空間に繁雑な形で配置されていると、外観が悪くなるだ
けでなく、テーブルでの作業の邪魔となったり、接触に
よる配線の外れを招く等、種々の不便があり、これらの
配線を整理よく収納できる収納装置が要望されている。
案がなされており、例えば特開平7−275045号公
報等では、天板の下面にボックス状あるいは棚状の配線
類収納装置をレールを介して引き出し可能に支持する技
術が開示されている。これにより、天板の下面を利用し
て配線類を整理よく収納する等の利便が得られている。
技術においては、構成が大掛りで多数の部品を有する複
雑な構成となっており、手軽な使用が望めない。また、
収納装置がボックス状あるいは棚等の一定形状を有して
いるため、常にテーブルの天板の下面のスペースが大き
い割合で占有され、配線類を収納しない場合等において
は、収納具が邪魔になり易い。また、配線類が収納部内
で遊離し易く、配線自体の弾性復元力や外力により、配
線類がボックス外方に垂れ下がったりして、見栄えが悪
くなり易い。
置、あるいは向き等によっては、電気器具の配置により
収納位置までの配線類の引出し長さが長くなり、例えば
電気器具をテーブル上に配置した場合と、下方に配置し
た場合とでは、いずれかの配置の電気器具の配線類が垂
れ下がったりする場合がある。
れる状態で収納されるものでは、収納状態が外部から見
えにくいため、整理に手間取ったり、外面が完全遮蔽状
態となるため、配線類からの放熱性が悪い等の不具合も
ある。
易で、天板下方の空間の専用スペースが小さく、配線類
の収納、非収納、配線類の多少等に対しても良好な使い
分けができて邪魔になることがなく、また収納時におけ
る配線類の引出し方向や高さ等の要請に対応することが
容易で、配線類の垂れ下がり等に確実に対処することが
できるようにしたテーブルの配線類収納装置を提供する
ことを目的としている。
から視認し易く整理が容易に行えるうえ、放熱性等にも
優れたテーブルの配線類収納装置を提供することを目的
とする。
題は、次のようにして解決される。 (1)テーブル上またはその付近に設置される電気器具
の配線類の余長部分を前記テーブルの天板の下方に収納
するためのテーブルの配線類収納装置であって、前記テ
ーブルの天板の下面に設けられた複数の係止部と、これ
らの係止部に係止される複数の被係止部を周辺部に有す
る可撓性のシート状部材とを備え、前記テーブルの天板
の係止部と前記シート状部材の被係止部とを、前記シー
ト状部材の全面を前記天板の下面に対向させる張付き状
態と、前記シート状部材を、そのほぼ中央部が折曲して
垂下する折曲吊下状態とにおいて選択的に係止できる設
定とする。
板の係止部をねじ孔とそれに螺合する止めねじとし、か
つシート状部材の被係止部をハトメ状の透孔とし、該透
孔に挿通した止めねじを、前記ねじ孔に螺合するように
する。
ート状部材を、四隅部に透孔を有する四角形状の弾性材
製ネットを主体とし、前記透孔に対応する配置でテーブ
ルの天板下面に設けた4個のねじ孔に選択的に前記透孔
を合致させることにより、全面が平坦な張付き状態と、
2つ折りの折曲吊下状態とにおいて、止めねじにより着
脱可能に係止可能とする。
て、シート状部材に、2つ折り状態において対向する側
縁部同士を閉止する閉止具を設ける。
ート状部材における2つ折り状態としたときに互いに対
向する側縁部に設けたホックとする。
て、シート状部材を、ネットからなる主体部分の周縁部
に可撓性の補強帯を一体に設けたものとし、かつ透孔ま
たは閉止具を、前記補強帯に設ける。
て、少なくとも1対の係止部を、天板の下面の一側縁部
に設ける。
線類収納装置の実施の形態について図面を参照して説明
する。図1〜図4は、一つの使用形態における全体構成
および部品構成を示し、図5〜図7は、異なる使用形態
における全体構成および部品構成を示している。
類収納装置を有するテーブルを、斜め下方から見た全体
構成図である。図2は、その側面図、図3は、図2の部
分拡大図である。
ル(1)は長方形状の天板(2)を有し、天板(2)は、支持
脚(3)に連結具(4)を介して支持されている。天板(2)
の例えば一側縁に寄った位置の下面に、係止部として、
4個のねじ孔(5)が四角形の四隅に設けられている。
シート状部材(6)が設けられている。このシート状部材
(6)は、弾性繊維等からなる伸縮性のネット(7)を主体
として構成され、このネット(7)の周縁部には、厚手の
可撓性繊維等からなる補強帯(8)によって一体に縁取り
されている。この補強帯(8)は平行な2辺の両端位置に
おいて若干長い角片(9)を有し、この角片(9)は、シー
ト状部材(6)の四隅部に突出している。
状の透孔(10)がそれぞれ形成されており、これらの透孔
(10)は、テーブル(1)の天板(2)の係止部としてのねじ
孔(5)に対応する配置となっている。
(6)の補強帯(8)のうち、角片(9)の突出方向と異なる
方向に沿う平行な2辺には、シート状部材(6)を2つ折
りとしたとき、それらの互いに対向する部位を相互に閉
止できる閉止具として、嵌合係止式のホック(11)が、所
要の間隔をもって複数組、例えば4組設けられている。
ホック(11)は、例えば補強帯(8)の両端位置は空けて配
置されている。
すように、シート状部材(6)が、その全面をテーブル
(1)の天板(2)の下面に対向させる張付き状態とされ
る。
て、シート状部材(6)の四隅の透孔(10)が合致され、下
方から係止部の一部である化粧ねじ等の止めねじ(12)
が、シート状部材(6)の透孔(10)を通って、天板(2)の
各ねじ孔(5)に螺合される。
板(2)の下面に張付き状態で固定されるので、天板(2)
の下面とシート状部材(6)との間には僅かの隙間がある
だけである。また、シート状部材(6)は下方への伸縮の
みが許容される状態である。
る。図5は、シート状部材(6)を2つ折りとし、これを
斜め上から見た状態を示し、図6は、この折曲状態のシ
ート状部材(6)をテーブル(1)に垂下状態で装着した場
合を、側面視で示し、図7は、図6と直交する方向の側
面視を示している。
は、シート状部材(6)を、そのほぼ中央部が折曲して垂
下する折曲吊下状態として、テーブル(1)の天板(2)に
係止することができる。
りとしたシート状部材(6)の互いに対向する角片(9)
(9)を、それぞれ前後方向から延出させてきて、上下に
重合する状態とし、その2個の角片(9)(9)をまとめ
て、天板(2)の1個のねじ孔(5)に対して1個の止めね
じ(12)により締結する。なお、吊下位置は、例えば天板
(2)の一側縁、特に後縁に寄った位置の2個のねじ孔
(5)(5)に設定する。
状に重合して、1個の止めねじ(12)により止着するよう
にしてもよい。
1)が設けられている互いに向き合う2辺が合致する方向
で行い、重合位置にあるホック(11)を相互に嵌合係止さ
せる。これにより、2つ折りとなったシート状部材(6)
の両側縁の各ホック(11)の間には、それぞれ開口(13)が
形成される。
材(6)が厚さ方向に自由に伸縮できる状態となってい
る。
1〜図3に示すように、シート状部材(6)を、テーブル
(1)の天板(2)下面への張付き状態としておく。これに
より、不使用時にはシート状部材(6)が天板(2)の下面
に張付いた状態で配置されるので、天板(2)の下方には
何等の邪魔となる突出がなく、テーブル下方が解放状態
に維持され、使用者等の邪魔になることがない。
板(2)の下面とシート状部材(6)との間に僅かの隙間が
あるだけであり、またシート状部材(6)は、下方への伸
縮のみが許容される状態であるので、例えば天板(2)の
上に設置した電気器具等の配線類が少量である場合に、
シート状部材(6)の縁部を少し下げて開口させ、その開
口部分からネット(7)上に配線類を収納することができ
る。この場合には、天板(2)の下面に沿って能率よく配
線類を保持することができるとともに、ネット(7)の弾
性力によって配線類を適度の締付け力をもって保持する
ことができる。
図6および図7に示すように、シート状部材(6)を2つ
折りの折曲吊下状態とする。この状態で、配線類の着脱
を行う場合には、シート状部材(6)の両側縁のホック(1
1)を外して両側縁開口状態とし、着脱終了後にホック(1
1)を嵌合係止させて閉止する。この場合、シート状部材
(6)のネット(7)が厚さ方向に自由に伸縮できる状態と
なっているので、多量の配線類を収納することができ
る。
ら視認できるので、整理よく収納することができ、かつ
ネット(7)の弾性力によって、確実に保持することがで
きる。
(13)を介して行うことができ、例えば上方配置の電気器
具の配線類は、上端側の開口(13a)、また下方配置の電
気器具の配線類は、下端側の開口(13b)を介して行うこ
とができる。
天板(2)の下面に、シート状部材(6)を全面張り付き状
態と折曲吊下状態との2態様を選択して装着することに
より、配線類の収納または非収納、あるいは収納する配
線類の多少に応じて、適宜使い分け、天板(2)の下方空
間を余分に占有することなく、また邪魔になったりする
ことなく、簡易な構成のもとで配線類を能率よく、かつ
体裁よく収納することができる。
状部材(6)の着脱、使用状態の変更等が手軽に、かつ確
実に行え、また弾性材製のネット(7)の使用により配線
類をコンパクトにまとめて、かつ外部から容易に視認で
きる状態で収納でき、配線類が極めて容易に整理でき、
しかも通気性に富むため放熱性が高く、安全面からも優
れたものとなる。
て側縁部を閉止でき、配線類を引き抜き力等に対して
も、脱落等なく確実に保持することができ、またシート
状部材(6)が、補強帯(8)によって十分な強度を有する
ものとなり、簡易な構成でありながらも十分な高強度を
備え、多量の配線類の保持にも耐え得るものとなる。
て側縁の上下部に開口(13)を有することから、テーブル
(1)の上方あるいは下方等に設置される電気器具の配線
類の余長部分を、極めて近い位置で導入して保持するこ
とができ、配線類の非支持部分を減少することができ
る。
天板(2)の一側縁寄りに配置することにより、天板(2)
の中央部の下方空間を大きく解放することができ、吊下
状態においても、テーブル(1)の下方での使用者の邪魔
になることがなく、利便性の向上が図れる。
(6)を四角形状としたが、他の多角形状としてもよく、
またシート状部材(6)の閉止具をホック(11)としたが、
これに代えて、面ファスナ、ジッパー式ファスナ、また
はマグネット式ファスナ等を適用してもよい。
したフックと、これに被係止部としたシート状部材の透
孔を係止させるようにしたり、または係止部を天板の下
面に突設したリングまたは爪とし、これに被係止部とし
てシート状部材に設けたフックを係止させるようにして
もよい。さらに、本実施形態の構成は、既存のテーブル
に対しても容易に適用することができる。
ることができる。請求項1記載の発明によれば、テーブ
ルの天板下面に、シート状部材を全面張り付き状態と折
曲吊下状態との2態様を選択して装着することにより、
配線類の収納または非収納、あるいは収納する配線類の
多少に応じて、適宜使い分け、天板の下方空間を余分に
占有することなく、また邪魔になったりすることなく、
簡易な構成のもとで配線類を能率よく、かつ体裁よく収
納することができる。
使用により、シート状部材の着脱、使用状態の変更等
を、手軽に、かつ確実に行える。
ットの使用により、シート状部材が伸縮できる構成とな
るので、配線類をコンパクトにまとめて、かつ外部から
容易に視認できる状態で収納でき、配線類が極めて容易
に整理でき、しかも通気性に富むため放熱性が高く、安
全面からも優れたものとなる。
材が2つ折り状態において側縁部を閉止でき、配線類を
脱落等なく確実に保持することができる。
材を二つ折り状態としたとき、シート状部材の側縁同士
を容易に開閉することができ、またシート状部材を張付
き状態としたときに、閉止具が邪魔になることがない。
材が補強帯によって十分な強度を有するものとなり、簡
易な構成でありながらも十分な高強度を備え、多量の配
線類の保持にも耐え得るものとなる。
の一側縁部に設けた1対の係止部に、折曲吊下状態とし
たシート状部材を係止させることにより、天板の下方空
間を大きく解放することができ、シート状部材がテーブ
ルの下方で使用者の邪魔になることがない。
下方より見た斜視図である。
る。
面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 テーブル上またはその付近に設置される
電気器具の配線類の余長部分を前記テーブルの天板の下
方に収納するためのテーブルの配線類収納装置であっ
て、前記テーブルの天板の下面に設けられた複数の係止
部と、これらの係止部に係止される複数の被係止部を周
辺部に有する可撓性のシート状部材とを備え、前記テー
ブルの天板の係止部と前記シート状部材の被係止部と
を、前記シート状部材の全面を前記天板の下面に対向さ
せる張付き状態と、前記シート状部材を、そのほぼ中央
部が折曲して垂下する折曲吊下状態とにおいて選択的に
係止できる設定としたことを特徴とするテーブルの配線
類収納装置。 - 【請求項2】 テーブルの天板の係止部をねじ孔とそれ
に螺合する止めねじとし、かつシート状部材の被係止部
をハトメ状の透孔とし、該透孔に挿通した止めねじを、
前記ねじ孔に螺合するようにした請求項1記載のテーブ
ルの配線類収納装置。 - 【請求項3】 シート状部材を、四隅部に透孔を有する
四角形状の弾性材製ネットを主体とし、前記透孔に対応
する配置でテーブルの天板下面に設けた4個のねじ孔に
選択的に前記透孔を合致させることにより、全面が平坦
な張付き状態と、2つ折りの折曲吊下状態とにおいて、
止めねじにより着脱可能に係止可能とした請求項1また
は2記載のテーブルの配線類収納装置。 - 【請求項4】 シート状部材に、2つ折り状態において
対向する側縁部同士を閉止する閉止具を設けた請求項1
〜3のいずれかに記載のテーブルの配線類収納装置。 - 【請求項5】 閉止具を、シート状部材における2つ折
り状態としたときに互いに対向する側縁部に設けたホッ
クとした請求項4記載のテーブルの配線類収納装置。 - 【請求項6】 シート状部材を、ネットからなる主体部
分の周縁部に可撓性の補強帯を一体に設けたものとし、
かつ透孔または閉止具を、前記補強帯に設けた請求項2
〜5のいずれかに記載のテーブルの配線類収納装置。 - 【請求項7】 少なくとも1対の係止部を、天板の下面
の一側縁部に設けた請求項1〜6のいずれかに記載のテ
ーブルの配線類収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04891299A JP4148381B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | テーブルの配線類収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04891299A JP4148381B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | テーブルの配線類収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000245535A true JP2000245535A (ja) | 2000-09-12 |
| JP4148381B2 JP4148381B2 (ja) | 2008-09-10 |
Family
ID=12816480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04891299A Expired - Fee Related JP4148381B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | テーブルの配線類収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4148381B2 (ja) |
Cited By (11)
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-
1999
- 1999-02-25 JP JP04891299A patent/JP4148381B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4148381B2 (ja) | 2008-09-10 |
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