JP2000245676A - モップ洗浄機 - Google Patents

モップ洗浄機

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JP2000245676A
JP2000245676A JP11052610A JP5261099A JP2000245676A JP 2000245676 A JP2000245676 A JP 2000245676A JP 11052610 A JP11052610 A JP 11052610A JP 5261099 A JP5261099 A JP 5261099A JP 2000245676 A JP2000245676 A JP 2000245676A
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Japan
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mop
tank
pedal
pair
water tank
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Application number
JP11052610A
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English (en)
Inventor
Toru Ebihara
徹 海老原
Atsuhiko Urushibara
篤彦 漆原
Tadashi Kitajima
正 北嶋
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】操作が簡単で、手を汚さずに立ち姿勢で操作で
き、かつ、コンパクトなモップ洗浄機を提供する。 【解決手段】槽本体内1に配置されたモップ洗浄用の水
槽20と、該水槽の開口部上方に配置さればね力で互い
に接する状態で前記槽本体に支持された一対の支持絞り
ローラ16と、前記水槽に設けられたパルセーター21
と、該パルセーターを駆動するモーター30と、前記水
槽に対する給排水機構と、前記モーター及び前記給排水
機構を制御するコントローラと、前記槽本体に設けられ
前記一対の支持絞りローラを離間させる足踏式のペダル
43と、前記槽本体に設けられ前記コントローラによる
洗浄処理の起動停止を制御する足踏式のペダル41、4
2とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、店舗等のフロア清
掃に用いられるモップを洗浄するモップ洗浄機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】フロアの清掃には、通常モップが用いら
れている。フロア清掃に際して、モップのひも部分が汚
れたら水ですすぎ、足踏みペダル等で絞って使用するの
が一般的な方法である。
【0003】このモップの洗浄機として、例えば、特開
平5−192286号公報、特開平7−148100号
公報、特開平8−238206号公報及び特開平9−3
13414公報には、モップをすすいだ後のひも部分の
絞りに関する発明が開示されている。
【0004】また、特開平10−165347号公報に
は、モーターによりモップのひもを大量に纏めて洗浄す
るものが示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】コンビニエンスストア
のように人の出入りの多い場所では、フロアの清掃が欠
かせないが、フロアを清浄に保つには、モップがある程
度汚れたらこまめに水で洗い、良く絞って使用するのが
望ましい。また、作業性を考慮すると、モップの洗浄姿
勢は使用者が立ち姿勢で行えるのが望ましい。モップの
ひもをホルダやシャフから外して洗浄する方式では、外
したり装着するための手間や、手を汚す可能性もあり、
また、迅速に使えない。上記他の公知例も含めて、従来
のモップ洗浄機は、コンビニエンスストアのような狭い
場所の清掃のように、洗って絞る一連の操作を、手を汚
さずに簡単且つ、立ち姿勢のまま迅速に行うのに適した
ものが無かった。
【0006】清掃作業の能率化のためには、モップのひ
もをホルダやシャフから外すことなく一体の状態で手軽
に、しかも手を汚さずに立ち姿勢のままモップを迅速に
洗浄し、絞ることのできるモップ洗浄機が望まれてい
る。
【0007】本発明の目的は、操作が簡単で、立ち姿勢
のまま手を汚さずにすぐ使え、かつ、コンパクトなモッ
プ洗浄機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、槽本体内に配
置されたモップ洗浄用の水槽と、該水槽の開口部上方に
配置さればね力で互いに接する状態で前記槽本体に支持
された一対の支持絞りローラと、前記水槽に設けられた
パルセーターと、該パルセーターを駆動するモーター
と、前記水槽に対する給排水機構と、前記モーター及び
前記給排水機構を制御するコントローラと、前記槽本体
に設けられ前記一対の支持絞りローラを離間させる足踏
式のペダルと、前記槽本体に設けられ前記コントローラ
による洗浄処理の起動停止を制御する足踏式のペダルと
を備えたことを特徴とする。
【0009】本発明の他の特徴は、槽本体内に配置され
たモップ洗浄用の水槽と、該水槽の開口部上方に配置さ
ればね力で互いに接する状態で前記槽本体に支持された
一対の支持絞りローラと、前記水槽に設けられたパルセ
ーターと、該パルセーターを駆動するモーターと、前記
水槽に対する給排水機構と、前記モーター及び前記給排
水機構を制御するコントローラと、前記槽本体に設けら
れ前記一対の支持絞りローラを離間させる足踏式の支持
ペダルと、前記槽本体に設けられ前記コントローラによ
る洗浄処理の起動停止を制御する足踏式のスタートペダ
ル及びストップペダルとを備え、前記一対の支持絞りロ
ーラにより、モップの洗浄時に前記モップのホルダを挟
持し、モップの洗浄後にモップひもの絞りを行うことに
ある。
【0010】本発明によれば、足踏式のペダルで簡単に
操作ができるので、立ち姿勢で手を汚さずにモップを洗
浄し、絞ることができる。また、モップのひもをホルダ
やシャフトから外す必要もなく、手を汚さずにモップを
洗浄し絞ることができるとともに、すぐ使える状態でモ
ップを収納することができるから即応性に優れている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図7を参照して説明する。図1から図5
は、本発明の実施の形態に係るモップ洗浄機の構造を示
し、図6は動作フロー図、図7は使用状態図を示すもの
である。なお、図1はモツプ洗浄機の外観を示す斜視
図、図2は平面図である。また、図3は図2のA−A断
面、図4は図2のB−B断面を示し、図5は分解斜視図
てある。
【0012】先ず、図1及び図2を参照して、本実施の
形態に係るモップ洗浄機の概略構造を説明する。本実施
の形態に係るモップ洗浄機は、棒状のシャフト51の一
端に設けたホルダ52により束ねられた複数の洗浄用ひ
も53からなる一般的なモップの洗浄及び収納に適した
ものである。このモップ洗浄機は、横長の箱体の上部が
開放した槽本体1とモップ固定補助ピース50とから構
成される。前記槽本体1は、正面が横長形状で、その側
面形状は下部から上方に行くに従って開いた形状を備え
るとともに、上面に設けた開放部が片側にずれて配置さ
れ、その片側に運転状況が表示される図示しないLED
を備えたコントロールパネル3が設けられている。また
前記開放部には、前後に2分割されて、前部両側及び後
部両側を回転軸として、その中央を開閉する一対のカバ
ー2A、2Bが開閉可能に設けられている。
【0013】前記開放部、即ち前記カバー2A、2Bの
内側にはパルセータ21(図3参照)を備えた水槽20
が設けられている。そして、前記水槽20の上部でかつ
前記カバー2A、2Bの内側には、前記槽本体1の前記
長手方向に沿って、一対の支持絞りローラ16A、16
Bが設けられている。前記支持絞りローラ16A、16
Bは互いのローラが接するよう前記開放部の中央の位置
から互いのローラが離れる前記開放部の前部または後部
の位置まで動作可能に設けられている。なお、前記支持
絞りローラ16A、16Bは、通常、ばね力により互い
のローラが接する位置で保持される。
【0014】また、前記槽本体1の正面下部には、前記
槽本体1の長手方向に沿って、このモップ洗浄機の洗浄
を動作させるスタートペダル41と、洗浄動作を停止さ
せるストップペダル42と、前記支持絞りローラ16
A、16Bを互いのローラが離れる前記開放部の前部ま
たは後部の位置まで移動させる支持ペダル43が設けら
れている。更に、前記モップ固定補助ピース50は、前
記モップを安定して支持、収納するために、前記槽本体
1が設置される壁面の所定の位置に取付けられる。
【0015】この実施の形態に係るモップ洗浄機によれ
ば、使用者は前記支持ペダル43を脚で操作して前記カ
バー2A、2Bを開放するとともに、前記支持絞りロー
ラ16A、16Bを互いのローラが離れる前記開放部の
前部または後部の位置まで移動させて、この支持絞りロ
ーラ16A、16Bに前記モップのホルダ52または前
記ひも53のホルダ52側を保持させ、更にモップの前
記シャフトを前記モップ固定補助ピース50に取付ける
ことにより、前記モップをこのモップ洗浄機に立ち姿勢
のまま装着することができる。
【0016】そして、前記スタートペダル41を脚で操
作することによりモップの前記ひも53部分を洗浄する
ことができる。このモップ洗浄機は、内部にマイコンを
備えて所定の洗浄サイクル(給水、洗浄、排水)を行っ
た後、停止する。また、使用者が前記マップを使う場合
は、前記モップ固定補助ピース50の固定を外してモッ
プを上方に引き上げることにより、前記支持絞りローラ
16A、16Bにより、前記モップのひも53が脱水さ
れるので、そのまま床面の洗浄を簡単に行うことができ
る。また、洗浄途中に、モップを使用したければ、前記
ストップペダル42を脚で操作すれば、洗浄を途中で止
めることができる。
【0017】このように、この実施の形態によれば、床
面の洗浄の後、このモップ洗浄機に立ち姿勢で装着して
モップ洗浄を開始/終了することができ、しかもこのモ
ップの洗浄姿勢は使用者が立ち姿勢ですぐ使える収納状
態となっているので、コンビニエンスストア等のように
急いで床面を清掃したい場合に即応性がよい。
【0018】以下、図2から図5を参照して各部の構造
を詳細に説明する。
【0019】前記槽本体1は、前記水槽20を囲むよう
にして箱状に配置して設けられたフロントパネル11、
リアカバー12、サイドカバー13、底壁14、中仕切
り15A、15Bにより構成される。この実施の形態で
は、前記底壁14及び前記中仕切り15A、15Bによ
り、全体の強度を維持する。前記底壁14は、その周囲
に壁面が浅く(高さを低く)形成されるように構成さ
れ、その強度を維持するとともに、万が一の多少の水漏
れを防ぐようにしている。また、前記中仕切り15A、
15Bは、前記水槽20の上に設けられた前記一対の支
持絞りローラ16A、16Bの支持や、前記一対のカバ
ー2A、2Bの支持や、交流モータ30等の支持、更に
前記水槽20の保持を行うものである。そして、前記フ
ロントパネル11とリアカバー12及びサイドカバー1
3は、前記底壁14及び前記中仕切り15A、15Bを
より堅固にするとともに、外観の意匠性を向上する。ま
た、前記サイドカバー13の一方は、他方より正面から
みて幅広く形成され、前記中仕切り15Bとの間に前記
交流モータ30等を収納する機器収納空間を形成する。
これにより、各種の機器を集中配置することができるの
で、このサイドカバー13を取外すことでメンテナンス
が容易となる。
【0020】なお、この実施の形態では、槽本体1を複
数の部材で構成したが必ずしもこの構造に限定したもの
ではない。例えば、この発明に係るモップ洗浄機によれ
ば、本体の強度を維持する底壁14と中仕切り15A、
15Bを一体的に構成してもよく、更に前記フロントパ
ネル11とリアカバー12及びサイドカバー13を樹脂
材料等で一体成形してもよい。
【0021】また、前記支持絞りローラ16A、16B
は、その両端部に設けた回転軸を前記中仕切り15A、
15Bに円弧状に形成された溝18に沿って移動可能に
支持される。また、前記一対の支持絞りローラ16A、
16Bは、一対のローラステイ17A、17Bに係合し
ており、このローラスティ17A、17Bの中心部には
テンションばね(図示せず)が設けられている。そのた
め、一対の支持絞りローラ16A、16Bは、通常、こ
のばね力によりローラが互いに接する位置に保持されて
いるとともに、互いのローラが連動して動作するように
なっている。
【0022】前記カバー2A、2Bは、通常はばね力で
閉じられ、図示しないソレノイドの電源をオンすること
により開かれる。この前記カバー2A、2Bは、閉めら
れた状態で、前記槽本体1の上部の開放部の中央となる
位置、即ち前記カバー2A、2Bの閉められた状態で接
する部分の中央にはモップシャフト51を支持する切欠
部が設けられている。これにより、前記水槽20を密閉
した空間とすることができるのでモップ洗浄時の水跳ね
を軽減することができる。したがって、水跳ねを気にす
る必要なない場所に設置する場合は、このカバー2A、
2Bを設ける必要がない。また、このカバー2A、2B
には、モップのシャフト51を所定位置に保持する役割
を果たす。この実施の形態では、前記モップ固定補助ピ
ース50を設けているので、前記シャフト51の保持機
能を重視させていないが、前記モップ固定補助ピース5
0を採用しない場合、このカバー2A、2Bに前記保持
機能を持たせてもよい。この場合、前記カバー2A、2
Bの取付部を堅固にするとともに、前記シャフト51に
接する切欠部の高さ方向の長さ(面積)を大きくすると
よい。
【0023】前記水槽20の側面にはパルセータ21が
配置され、更にこの水槽20の底面にはフイルタ22及
び排水弁を有する排水管23が設けられている。この実
施の形態では、砂利や汚れのひどいモップを洗浄するた
めに、衣類用の洗濯機では、通常、底面にあるパルセー
タ21を壁面に配置している。この構造により、砂利等
がパルセータ21の回転を阻害することを軽減すること
ができる。しかも、横長の水槽20の長手方向の側面に
パルセータ21を配置しているので、モップのひも53
の長手方向から水流を起こすことができるので、効率よ
く洗浄することができる。また、この実施の形態では、
前記水槽20の底面に凹部を形成して、この凹部に前記
フイルタ22に保護された排水管23を設けているの
で、砂利等が前記排水弁や配水管23に障害を与えるの
を軽減することができる。しかも、前記フイルタ22は
簡単に着脱できるので、このフイルタ22を取外して洗
浄すれば砂利等の目詰りするものを簡単に除去すること
ができる。
【0024】前記中仕切15Bとサイドカバー13で構
成される機器収納空間の中には前記交流モーター30が
配置され、この交流モーター30の回転がクラッチ31
を介して前記パルセーター21に伝達される。また、前
記機器収納空間内には、さらに、制御基板32、電源3
3及び表示パネル34及び給水弁35が設けられてい
る。給水弁35は、パイプ36を介して水槽20に供給
される水道水の量を調節するものである。
【0025】更に、前記底壁14には、スタートペダル
41、ストツプペダル42の操作により前記交流モータ
ー30の起動、停止を制御するための制御板40が設け
られている。制御板40は防水処理がなされ、その出力
信号は信号線を介して制御基板32に伝達される。前記
制御基板32はマイコン(マイクロコンピュータ)を有
し、スタートペダル41が踏まれたら、予め設定された
プログラムに従って、前記カバー2A、2Bを開き、給
排水弁及びモーターを制御して給水、洗浄、排水の白動
運転を行い、ストップペダル42が操作されたら途中で
給水、洗浄を停止し運転を終了する。更に、前記表示パ
ネル34のLEDの点燈により、給水、洗浄、排水の状
熊を表示する。
【0026】また、底壁14に設けられた前記支持ペダ
ル43を踏むことにより、中継ぎピース44を介して前
記口一ラスティ17A、17Bがばね力に抗して押さ
れ、前記一対の支持練りローラ16A、16Bを離問さ
せる。なお、前記カバー2A、2Bの開閉はモツプ洗浄
機の電源をオンにすることにより自動的に行うようにし
ても良く、あるいは支持ペダル43を開放するのに連動
させても良く、または手動で開囲を行うようにしても良
い。例えば、前記口一ラスティ17A、17Bの上部に
突起を設け、支持ペダル43を操作して、前記口一ラス
ティ17A、17Bを動作させ、これにより前記カバー
2A、2Bを跳ね上げるようにして開放するようにすれ
ば、機構を簡単にすることができる。また、洗浄に際し
て、洗剤の自動供給やずすぎの処理を行うようにても良
い。構造を簡単にするために、前記カバー2A、2B
は、モップを出し入れできる開口部を設けて固定式にし
ても良い。
【0027】また、前記モップ固定補助ビース50は、
図7に示すように、モツプ洗浄機が設置されたすぐ近く
の壁などに取り付けてモップの前記シャフト51を保持
するのに使用する。もし、モップ洗浄機のすく近くに前
記モップ固定補助ピース50を固定する適当な壁等か無
いときは、別途、モップの前記シヤフト51を支持する
ためのアダプタを用意するとよい。このアダプタとして
は、前記槽本体1の背面や上面に取付ける支柱方式で
も、あるいは独自に床面に自立するものでもよい。更に
良好なものは、予備のモップを縦姿勢で収納できるよう
にしてもよい。
【0028】このように、この実施の形態に係る槽本体
1は、水槽20の長手方向の片側にコントロールパネル
3を設けたことにより、モップが装着された状態でも、
その運転状況をモップに邪魔されることなく確認するこ
とができる。しかも、この片側の位置は、水槽20の手
前に比べて水がかかる、あるいは汚いモップの前記ひも
53が触ることが少ない位置である。また、この槽本体
1は、その側面形状を上方に開いた、上部が下部より奥
行きが大きい形状としているので、奥行きのある上部に
前記支持絞りローラ16A、16Bを配置することがで
きる。また、下部の奥行を狭くすることにより、前部下
方に空間を形成して各種の操作ペダルを配置して前記操
作ペダルの踏みつける面積を確保することができるか
ら、装置全体を大きくすることなく、全体をコンパトに
することができる。
【0029】次に、以上のように構成された本発明のモ
ツプ洗浄織の使用態様を、図6のフロー図に沿って説明
する。フロア拭きなどの使用により汚れたモツプを洗浄
するために、まず、モップ洗浄機の電源をオンにする
(600)。これに伴い、モツプ洗浄機のカパー2A、
2Bが自動的に開かれる(602)。そこで、前記支持
ペダル43を踏んで一対の支持絞りローラ16A、16
Bを離間させる(604)。次に、図7に示すように、
束ねられてホルダ52に保持されたモツプのひも53を
支持絞りローラ16A、16Bの間に挿入する(60
6)。そして、ホルダ52が絞りローラ16A、16B
に対応する位置になったとき、支持ぺダル43を開放す
る(606)ことにより、支持絞りローラ16A、16
Bでホルダ52を挟持する(608)。そして、モップ
のシヤフト51をモップ固定補助ピースに止める(61
0)。これによりモップは、シヤフト51の中間部とホ
ルダ52の2個所で確実に保持されるので、安定した状
態で次の洗浄処理に移行することが出来る。したがっ
て、使用者は、大きく姿勢を変えることなく立ち姿勢で
モップを洗浄姿勢に簡単にセットすることができる。
【0030】前記支持ペダル43の操作後、前記カバー
2A、2Bが閉じられ、このカバー2A、2Bの切欠部
がモップのシヤフト51を挟むような状態になる(61
2)。これにより、水槽20内が密閉されるので洗浄の
際の水の飛び跳ねを防ぐことができる。次に、スタート
ペダル41を踏むと表示パネル34のスタートLEDが
点燈する(614)。その後、給水弁が開かれ水道から
給水が開始され(616)、前記交流モーター30によ
りパルセーター21が駆動され、モップのひも53が洗
浄される(618)。給水、洗浄を終了させたい場合に
は、ストップペダル42を踏めば良い(619、62
1)。ストップペダル42が踏まれ無い場合には、所定
のプログラムに従って自動運転がなされ、設定時間が経
過したら(620)、給水、洗浄が終了し(621)、
終了LEDが点燈する(622)。
【0031】洗浄が終了し、すぐ使用する場合には、モ
ップのシヤフト51をモツプ固定補助ピースから外し
(626)、シヤフト51を上に引き上げる。この時、
カバー2A、2Bがホルダを介して持ち上げられ開かれ
る。また、ホルダ52に当たっていた支持練りローラ1
6A、16Bがばね力で内側に移動し、モップのひも5
3を練り水分を除去する(628)。そして、モツプを
モツプ洗浄機から完全に引き抜くことにより、モツプは
使用可能な状態となる。
【0032】洗浄が終了してもすぐに使用しない場合に
は、モツプ洗浄機にモツプを保持したまま放置し、自然
乾燥させる(633)。その後、使用する場合、モツプ
のシヤフト51をモップ固定補助ピースから外し(63
6)、支持ペダル43を踏んで支持絞りローラ16A、
16Bを開き(638)、モップのひも53を絞ること
なくモップをモップ洗浄機から引き抜く(640)。こ
れにより、モツプは使用可能な状態となる。
【0033】なお、前記した実施の形態では、モップを
1個洗浄する実施の形態で説明したが、複数台設置する
ようにしてもよい。この場合、交流モータを収納する前
記装置収納空間を挟んで両側に水槽を設け、夫々に前記
装置収納空間に設けた交流モータと連結されるパルセー
タを設けるとよい。もちろん、片側に2台セット可能に
してもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、足踏式のペダルで簡単
に操作ができるので、立ち姿勢で手を汚さずにモップを
洗浄し、絞ることができる。また、モップのひもをホル
ダやシャフトから外す必要もなく、手を汚さずにモップ
を洗浄し絞ることができるとともに、すぐ使える状態で
モップを収納することができるから即応性に優れてい
る。しかも、コンパクトなモップ洗浄機を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例になるモップ洗浄機の外観を
示す斜視図である。
【図2】図1のモップ洗浄機の平面図である。
【図3】図2のA−A断面である。
【図4】図2のB−B断面である。
【図5】図1のモップ洗浄機の分解斜視図である。
【図6】本発明のモップ洗浄機の使用態様を示すフロー
図である。
【図7】モップを固定して使用する状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…槽本体、2A、2B…カバー、3…コントロールパ
ネル、16…支持絞りローラ、17…ローラスティ1、
20…水槽、21…パルセーター、23…排水管、30
…交流モーター、32…制御基板、35…給水弁、41
…スタートペダル、42…ストップペダル、43…支持
ペダル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】槽本体内に配置されたモップ洗浄用の水槽
    と、該水槽の開口部上方に配置さればね力で互いに接す
    る状態で前記槽本体に支持された一対の支持絞りローラ
    と、前記水槽に設けられたパルセーターと、該パルセー
    ターを駆動するモーターと、前記水槽に対する給排水機
    構と、前記モーター及び前記給排水機構を制御するコン
    トローラと、前記槽本体に設けられ前記一対の支持絞り
    ローラを離間させる足踏式のペダルと、前記槽本体に設
    けられ前記コントローラによる洗浄処理の起動停止を制
    御する足踏式のペダルとを備えたことを特徴とするモッ
    プ洗浄機。
  2. 【請求項2】槽本体内に配置されたモップ洗浄用の水槽
    と、該水槽の開口部上方に配置さればね力で互いに接す
    る状態で前記槽本体に支持された一対の支持絞りローラ
    と、前記水槽に設けられたパルセーターと、該パルセー
    ターを駆動するモーターと、前記水槽に対する給排水機
    構と、前記モーター及び前記給排水機構を制御するコン
    トローラと、前記槽本体に設けられ前記一対の支持絞り
    ローラを離間させる足踏式の支持ペダルと、前記槽本体
    に設けられ前記コントローラによる洗浄処理の起動停止
    を制御する足踏式のスタートペダル及びストップペダル
    とを備え、 前記一対の支持絞りローラにより、モップの洗浄時に前
    記モップのホルダを挟持し、モップの洗浄後にモップひ
    もの絞りを行うことを特徴とするモップ洗浄機。
  3. 【請求項3】槽本体と、槽本体に対して開閉可能に取り
    付けられた一対のカバー及びコントロールパネルと、前
    記槽本体に配置された水槽と、該水槽の開口部上方に配
    置さればね力で互いに接する状態にある一対の支持絞り
    ローラと、前記水槽に設けられたパルセーターと、該パ
    ルセーターを駆動するモーターと、前記水槽に対する給
    排水機構と、前記モーター及び前記給排水機構を制御す
    るコントローラと、 前記槽本体に設けられ前記一対の支持絞りローラを離間
    させる足踏式の支持ペダルと、前記槽本体に設けられ前
    記コントローラによる洗浄処理の起動停止を制御する足
    踏式のスタートペダル及びストップペダルと、前記洗浄
    処理の起動停止を前記コントロールパネルに表示する表
    示パネルとを備えたことを特徴とするモップ洗浄機。
  4. 【請求項4】前記一対の支持絞りローラの両端を、中央
    部に設けられたばねにより閉じられた状態にある一対の
    ローラスティを介して前記槽本体に支持し、前記足踏式
    のペダルにより前記ローラスティを前記ばねに抗して開
    くことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載
    のモップ洗浄機。
  5. 【請求項5】壁などに取り付けて前記モップのシャフト
    を保持するモップ固定補助ピースを備えたことを特徴と
    する請求項1ないし3のいずれかに記載のモップ洗浄
    機。
  6. 【請求項6】前記モップをシャフトとホルダの2個所で
    支持した状態で洗浄処理を行うことを特徴とする請求項
    1ないし3のいずれかに記載のモップ洗浄機。
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