JP2000245779A - 排泄検出装置と排泄検出方法 - Google Patents
排泄検出装置と排泄検出方法Info
- Publication number
- JP2000245779A JP2000245779A JP11051002A JP5100299A JP2000245779A JP 2000245779 A JP2000245779 A JP 2000245779A JP 11051002 A JP11051002 A JP 11051002A JP 5100299 A JP5100299 A JP 5100299A JP 2000245779 A JP2000245779 A JP 2000245779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excretion
- gas sensor
- bed
- air
- sampling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000029142 excretion Effects 0.000 title claims description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 48
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 230000013872 defecation Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000027939 micturition Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 5
- 101100495270 Caenorhabditis elegans cdc-26 gene Proteins 0.000 description 4
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 3
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 3
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 3
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 241000005398 Figaro Species 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 208000004210 Pressure Ulcer Diseases 0.000 description 1
- 229910006404 SnO 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/42—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators with wetness indicator or alarm
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ベッド2の掛毛布8の人体側に、気体透過膜
からなるサンプリング用の袋体15を取り付ける。袋体
15からパイプ14と吸引ポンプとを用いて、ベッド裏
面のセンサ部16のガスセンサへと、ベッド内の空気を
供給する。そしてガスセンサの信号から、排便を検出す
る。 【効果】 おむつに吸引パイプを取り付けずに、排便を
検出できる。
からなるサンプリング用の袋体15を取り付ける。袋体
15からパイプ14と吸引ポンプとを用いて、ベッド裏
面のセンサ部16のガスセンサへと、ベッド内の空気を
供給する。そしてガスセンサの信号から、排便を検出す
る。 【効果】 おむつに吸引パイプを取り付けずに、排便を
検出できる。
Description
【0001】
【発明の利用分野】この発明は排泄検出装置と排泄の検
出方法とに関し、特に排便等の排泄に伴う臭いの検出に
関する。
出方法とに関し、特に排便等の排泄に伴う臭いの検出に
関する。
【0002】
【従来技術】発明者らは、おむつ内の雰囲気を吸引ポン
プで吸引してガスセンサへと導き、臭いから排泄を検出
することを提案した(特開平10−192324号)。
しかしながらこの手法では、おむつ内に吸引パイプを取
り付ける必要がある。おむつに吸引用のパイプを取り付
けるのは、介護を受ける人にとって心理的な抵抗がある
し、ベッドの中の敷毛布の上などにパイプを引き回すと
違和感がある。またおむつ交換やおむつの洗濯の毎に、
パイプの取り外しと新しいおむつへのパイプの付け替え
が必要になる。
プで吸引してガスセンサへと導き、臭いから排泄を検出
することを提案した(特開平10−192324号)。
しかしながらこの手法では、おむつ内に吸引パイプを取
り付ける必要がある。おむつに吸引用のパイプを取り付
けるのは、介護を受ける人にとって心理的な抵抗がある
し、ベッドの中の敷毛布の上などにパイプを引き回すと
違和感がある。またおむつ交換やおむつの洗濯の毎に、
パイプの取り外しと新しいおむつへのパイプの付け替え
が必要になる。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、吸引用のパイプ無し
に、排泄を検出することにある。
に、排泄を検出することにある。
【0004】
【発明の構成】この発明は、ベッド内の空気をサンプリ
ングするためのサンプリング手段と、前記サンプリング
手段でサンプリングした空気中の排泄に伴う臭いを検出
するためのガスセンサと、前記サンプリング部から前記
ガスセンサへとサンプリングした空気を導くための空気
ポンプと、前記ガスセンサの信号から排泄を検出するた
めの検出手段とを備えた排泄検出装置にある。好ましく
は、前記サンプリング部を、気体透過性の袋体または気
体透過性のパイプで構成して、人体の腰の付近の位置に
配置する。より好ましくは、前記サンプリング部を、掛
布団または掛毛布,タオルケット等の掛具の人体側で、
腰の付近の位置に配設する。
ングするためのサンプリング手段と、前記サンプリング
手段でサンプリングした空気中の排泄に伴う臭いを検出
するためのガスセンサと、前記サンプリング部から前記
ガスセンサへとサンプリングした空気を導くための空気
ポンプと、前記ガスセンサの信号から排泄を検出するた
めの検出手段とを備えた排泄検出装置にある。好ましく
は、前記サンプリング部を、気体透過性の袋体または気
体透過性のパイプで構成して、人体の腰の付近の位置に
配置する。より好ましくは、前記サンプリング部を、掛
布団または掛毛布,タオルケット等の掛具の人体側で、
腰の付近の位置に配設する。
【0005】この発明はまた、ガスセンサを掛具の人体
側で腰の付近の位置に取り付けて、排泄に伴う臭いを検
出するようにし、かつ前記ガスセンサの信号から、排泄
を検出するための検出手段を設けた、排泄検出装置にあ
る。
側で腰の付近の位置に取り付けて、排泄に伴う臭いを検
出するようにし、かつ前記ガスセンサの信号から、排泄
を検出するための検出手段を設けた、排泄検出装置にあ
る。
【0006】この発明はまた、ベッド内の空気を、おむ
つの外から、気体透過性の袋体またはパイプ内へとサン
プリングし、サンプリングした空気をガスセンサに接触
させて、該ガスセンサの信号から、排泄を検出する排泄
検出方法にある。
つの外から、気体透過性の袋体またはパイプ内へとサン
プリングし、サンプリングした空気をガスセンサに接触
させて、該ガスセンサの信号から、排泄を検出する排泄
検出方法にある。
【0007】
【発明の作用と効果】この発明では、おむつ内に吸引用
のパイプを配置するのではなく、おむつの外の空気をサ
ンプリングする。サンプリングには例えば気体透過性の
パイプや袋を用い、好ましくは人体の腰の付近の位置に
配置して、腰の付近の空気を広くサンプリングできるよ
うにする。ここで「腰」は腰上から局部のやや足側まで
を意味する。そしてサンプリング手段は、掛具の人体側
や、敷シーツや敷毛布の人体側(表側)やその裏側、あ
るいは敷きマットの上部などに配置する。即ちサンプリ
ング手段は、ベッド内でかつおむつの外の空気をサンプ
リングし、人体に取り付けるのではなく、毛布やマッ
ト、シーツなどのベッド用品に取り付ければよい。この
発明では、毛布やマット、シーツなどのベッド用品に取
り付けることを、ベッドに取り付けると呼ぶ。サンプリ
ングしたベッド内の空気を、吸引ポンプや送気ポンプ等
の空気ポンプでガスセンサへ導き、あるいはサンプリン
グ用の袋体やパイプなどの内部にガスセンサを配置し、
排泄に伴う臭いを検出する。ガスセンサの信号から排泄
を検出するための検出手段は、例えば、ベッドの裏面や
マットや敷布団の外などに配置する。そしてガスセンサ
の信号から、排泄を検出する。
のパイプを配置するのではなく、おむつの外の空気をサ
ンプリングする。サンプリングには例えば気体透過性の
パイプや袋を用い、好ましくは人体の腰の付近の位置に
配置して、腰の付近の空気を広くサンプリングできるよ
うにする。ここで「腰」は腰上から局部のやや足側まで
を意味する。そしてサンプリング手段は、掛具の人体側
や、敷シーツや敷毛布の人体側(表側)やその裏側、あ
るいは敷きマットの上部などに配置する。即ちサンプリ
ング手段は、ベッド内でかつおむつの外の空気をサンプ
リングし、人体に取り付けるのではなく、毛布やマッ
ト、シーツなどのベッド用品に取り付ければよい。この
発明では、毛布やマット、シーツなどのベッド用品に取
り付けることを、ベッドに取り付けると呼ぶ。サンプリ
ングしたベッド内の空気を、吸引ポンプや送気ポンプ等
の空気ポンプでガスセンサへ導き、あるいはサンプリン
グ用の袋体やパイプなどの内部にガスセンサを配置し、
排泄に伴う臭いを検出する。ガスセンサの信号から排泄
を検出するための検出手段は、例えば、ベッドの裏面や
マットや敷布団の外などに配置する。そしてガスセンサ
の信号から、排泄を検出する。
【0008】この発明ではまた、掛具の人体側で腰の付
近の位置にガスセンサを配置し、排泄に伴う臭いを検出
する。ガスセンサの位置は、好ましくは腰の上部の位置
とし、例えば掛具の幅方向で、側端から掛具の幅の30
%〜70%の範囲に配置する。ガスセンサをマットや敷
毛布などの側に配置すると、寝返りなどで人体が移動し
たとき、あるいは掛毛布などが動いたときに、ガスセン
サがベッドから露出し、ベッド外の空気に触れることが
ある。この状態では、排泄に伴う臭いを検出することは
困難である。これに対して、掛具の人体側の腰の付近の
位置、特にその中央部付近では、ベッド外の空気が入り
込むことは少なく、またこの位置の空気はこもっている
ので、排泄に伴う臭いがガスセンサまで達する。そして
このようにすれば、ポンプが不要になり、またベッドか
ら外にでるパイプも不要になる。消費電力の多いポンプ
が不要になれば、電池でガスセンサを駆動する、あるい
は細いケーブルでガスセンサに給電することができる。
近の位置にガスセンサを配置し、排泄に伴う臭いを検出
する。ガスセンサの位置は、好ましくは腰の上部の位置
とし、例えば掛具の幅方向で、側端から掛具の幅の30
%〜70%の範囲に配置する。ガスセンサをマットや敷
毛布などの側に配置すると、寝返りなどで人体が移動し
たとき、あるいは掛毛布などが動いたときに、ガスセン
サがベッドから露出し、ベッド外の空気に触れることが
ある。この状態では、排泄に伴う臭いを検出することは
困難である。これに対して、掛具の人体側の腰の付近の
位置、特にその中央部付近では、ベッド外の空気が入り
込むことは少なく、またこの位置の空気はこもっている
ので、排泄に伴う臭いがガスセンサまで達する。そして
このようにすれば、ポンプが不要になり、またベッドか
ら外にでるパイプも不要になる。消費電力の多いポンプ
が不要になれば、電池でガスセンサを駆動する、あるい
は細いケーブルでガスセンサに給電することができる。
【0009】この発明では、おむつに吸引パイプを取り
付けずに、排便等の排泄を検出できるので、介護を受け
る人の違和感が無く、おむつの交換や洗濯が容易になる
(請求項1〜6)。なおベッド内の空気をサンプリング
せずに、ベッド外の空気をガスセンサで検出すると、排
便を検出できない。
付けずに、排便等の排泄を検出できるので、介護を受け
る人の違和感が無く、おむつの交換や洗濯が容易になる
(請求項1〜6)。なおベッド内の空気をサンプリング
せずに、ベッド外の空気をガスセンサで検出すると、排
便を検出できない。
【0010】特にサンプリング部を気体透過性の袋体や
パイプなどで構成すると、ベッド内の空気を袋内やパイ
プ内に容易にサンプリングでき、かつ広い袋を用いれば
ベッド内の腰の付近の空気を、寝返りなどで人の姿勢が
変化しても、まんべんなくサンプリングできる。同様
に、気体透過性のパイプを用いれば、このパイプをベッ
ド内で腰の付近になる位置に広く配置することで、まん
べんなく空気をサンプリングできる。さらにサンプリン
グ部を、掛具の人体側の腰の付近の位置に配置すれば、
体圧でサンプリング部が圧されて詰まることが無く、体
重のかかる側に異物が無いので、床ずれの原因となるこ
ともない。
パイプなどで構成すると、ベッド内の空気を袋内やパイ
プ内に容易にサンプリングでき、かつ広い袋を用いれば
ベッド内の腰の付近の空気を、寝返りなどで人の姿勢が
変化しても、まんべんなくサンプリングできる。同様
に、気体透過性のパイプを用いれば、このパイプをベッ
ド内で腰の付近になる位置に広く配置することで、まん
べんなく空気をサンプリングできる。さらにサンプリン
グ部を、掛具の人体側の腰の付近の位置に配置すれば、
体圧でサンプリング部が圧されて詰まることが無く、体
重のかかる側に異物が無いので、床ずれの原因となるこ
ともない。
【0011】
【実施例】図1〜図5に最初の実施例とその変形を示
す。図1に、排泄物検出装置の配置を示すと、2はベッ
ド、4はマット、6はシーツで、8は掛毛布である。シ
ーツの有無や掛毛布に代えて掛布団やタオルケットを用
いる等、ベッドの構成は任意である。10は介護を受け
ている人体で、排泄したことを自発的に人に伝えること
が出来ない状態の人を想定している。
す。図1に、排泄物検出装置の配置を示すと、2はベッ
ド、4はマット、6はシーツで、8は掛毛布である。シ
ーツの有無や掛毛布に代えて掛布団やタオルケットを用
いる等、ベッドの構成は任意である。10は介護を受け
ている人体で、排泄したことを自発的に人に伝えること
が出来ない状態の人を想定している。
【0012】12は排出検出装置のサンプリング部で、
その構成は図2,図3を用いて後述する。14はパイプ
で、サンプリング部12とセンサ部16とを接続する。
実施例では、サンプリング部12を、掛毛布8の人体側
で、人体10の腰の付近の位置を一面にカバーするよう
に、配置した。サンプリング部12は、マット4とシー
ツ6との間や、シーツ6の人体側等に配置しても良い。
シーツ6とマット4との間に仮想的に配置したサンプリ
ング部13を、図1に鎖線で示し、その構成は図4を用
いて後述する。
その構成は図2,図3を用いて後述する。14はパイプ
で、サンプリング部12とセンサ部16とを接続する。
実施例では、サンプリング部12を、掛毛布8の人体側
で、人体10の腰の付近の位置を一面にカバーするよう
に、配置した。サンプリング部12は、マット4とシー
ツ6との間や、シーツ6の人体側等に配置しても良い。
シーツ6とマット4との間に仮想的に配置したサンプリ
ング部13を、図1に鎖線で示し、その構成は図4を用
いて後述する。
【0013】図2,図3に排泄検出装置の構成の細部を
示すと、サンプリング部12はテフロンフィルムやポリ
エチレンフィルム等の気体透過膜の袋体15から成り、
特にテフロンフィルムを用いた袋体は通気性が高く、か
つ臭い成分を袋体の材質中に吸収しないので好ましい。
気体透過膜を用いた袋体15は通水性がないので、排尿
により袋体15が濡れた場合も、その内部に尿が浸入す
ることがない。袋体15は、例えば掛毛布8の毛布カバ
ー18と毛布本体40との間等に取り付ける。袋体15
の表面を、肌触りを良くするための通気性の布等で被っ
て、毛布カバー18の人体側に取り付けても良い。また
袋体15の幅は、掛毛布8の横幅の例えば40%以上の
幅とし、好ましくは40%〜80%程度の幅とし、人体
10の姿勢が変動しても、袋体15の下部に人体10の
腰や局所があるようにする。20は袋体15の内部に設
けたシーム部で、袋体をこの部分で融着し、袋体15を
例えば3つの部分に分割し、各部分からまんべんなくベ
ッド内の空気をサンプリングできるようにする。
示すと、サンプリング部12はテフロンフィルムやポリ
エチレンフィルム等の気体透過膜の袋体15から成り、
特にテフロンフィルムを用いた袋体は通気性が高く、か
つ臭い成分を袋体の材質中に吸収しないので好ましい。
気体透過膜を用いた袋体15は通水性がないので、排尿
により袋体15が濡れた場合も、その内部に尿が浸入す
ることがない。袋体15は、例えば掛毛布8の毛布カバ
ー18と毛布本体40との間等に取り付ける。袋体15
の表面を、肌触りを良くするための通気性の布等で被っ
て、毛布カバー18の人体側に取り付けても良い。また
袋体15の幅は、掛毛布8の横幅の例えば40%以上の
幅とし、好ましくは40%〜80%程度の幅とし、人体
10の姿勢が変動しても、袋体15の下部に人体10の
腰や局所があるようにする。20は袋体15の内部に設
けたシーム部で、袋体をこの部分で融着し、袋体15を
例えば3つの部分に分割し、各部分からまんべんなくベ
ッド内の空気をサンプリングできるようにする。
【0014】図3に袋体15の構成を示すと、袋体15
はシーム部20で3分割されて、各部分からそれぞれ独
立してベッド内の空気をサンプリングする。袋体15は
掛毛布8側にあるので、体圧で袋体15が押されて、サ
ンプリングできなくなることはない。このためサンプリ
ング部12は、掛具側に設けるのが好ましい。
はシーム部20で3分割されて、各部分からそれぞれ独
立してベッド内の空気をサンプリングする。袋体15は
掛毛布8側にあるので、体圧で袋体15が押されて、サ
ンプリングできなくなることはない。このためサンプリ
ング部12は、掛具側に設けるのが好ましい。
【0015】図2に戻り、センサ部16の構成を示す
と、例えば掛毛布8の横端からベッド2の側面に沿って
パイプ14が延び、ベッド2の裏面に設けたセンサ部1
6へと、サンプリング部12でサンプリングしたベッド
内の空気を供給する。22はガスセンサで、金属酸化物
半導体ガスセンサや、水晶振動子ガスセンサ等の任意の
ガスセンサを用いることができる。24は吸引ポンプ
で、パイプ14を介して、サンプリング12でサンプリ
ングしたベッド内の空気をガスセンサ22へと吸引す
る。ガスセンサ22の出力側には差分手段26が接続さ
れ、ガスセンサ22の信号を差分により処理し、例えば
1分程度の時間幅での信号の増加率を差分により求め
る。この差分値は排泄による臭いの発生を表し、特に排
便の場合に、大きな信号が得られる。そしてベッド内の
空気での湿度の増加や、ベッド内の温度の上昇等の緩や
かな現象では、差分手段26の信号は小さく、排便とこ
れ以外のものとを区別できる。排尿の場合、信号は小さ
く、精度に問題はあるが、検出は可能である。
と、例えば掛毛布8の横端からベッド2の側面に沿って
パイプ14が延び、ベッド2の裏面に設けたセンサ部1
6へと、サンプリング部12でサンプリングしたベッド
内の空気を供給する。22はガスセンサで、金属酸化物
半導体ガスセンサや、水晶振動子ガスセンサ等の任意の
ガスセンサを用いることができる。24は吸引ポンプ
で、パイプ14を介して、サンプリング12でサンプリ
ングしたベッド内の空気をガスセンサ22へと吸引す
る。ガスセンサ22の出力側には差分手段26が接続さ
れ、ガスセンサ22の信号を差分により処理し、例えば
1分程度の時間幅での信号の増加率を差分により求め
る。この差分値は排泄による臭いの発生を表し、特に排
便の場合に、大きな信号が得られる。そしてベッド内の
空気での湿度の増加や、ベッド内の温度の上昇等の緩や
かな現象では、差分手段26の信号は小さく、排便とこ
れ以外のものとを区別できる。排尿の場合、信号は小さ
く、精度に問題はあるが、検出は可能である。
【0016】28はLED等を用いた表示部で、排泄を
検出したことを示し、これはおむつの交換を求める信号
となる。30はスイッチで、ナースコールスイッチ32
と並列に配置し、排泄の検出により、ナースコールの場
合と同様に、介護者への通報がなされる。34はリセッ
トスイッチで、おむつの交換により、ナースコールや表
示部28による表示を解除するためのものである。
検出したことを示し、これはおむつの交換を求める信号
となる。30はスイッチで、ナースコールスイッチ32
と並列に配置し、排泄の検出により、ナースコールの場
合と同様に、介護者への通報がなされる。34はリセッ
トスイッチで、おむつの交換により、ナースコールや表
示部28による表示を解除するためのものである。
【0017】図4に、シーツ6とマット4との間に配置
するサンプリング部13の例を示す。42は発泡ポリウ
レタン等のクッション部材で、例えば逆三角形状の突起
44を多数配列する。また46はテフロン膜等の気体透
過膜である。突起44はその長手方向がベッド2の短辺
方向を向き、三角形状に成型した突起44をクッション
部材42のベース部分に取り付けて、図4の形状に加工
する。サンプリング部13は人体10からの体圧で押さ
れるが、突起44が完全に潰れることはなく、突起44
と突起44との間には隙間が残る。そしてこの隙間をベ
ッド内空気の吸引に用いる。
するサンプリング部13の例を示す。42は発泡ポリウ
レタン等のクッション部材で、例えば逆三角形状の突起
44を多数配列する。また46はテフロン膜等の気体透
過膜である。突起44はその長手方向がベッド2の短辺
方向を向き、三角形状に成型した突起44をクッション
部材42のベース部分に取り付けて、図4の形状に加工
する。サンプリング部13は人体10からの体圧で押さ
れるが、突起44が完全に潰れることはなく、突起44
と突起44との間には隙間が残る。そしてこの隙間をベ
ッド内空気の吸引に用いる。
【0018】サンプリング部材10はベッド内の空気を
おむつの外でサンプリングでき、特に人体10の腰や局
所付近の空気を広い範囲でまんべんなくサンプリングで
きるものが好ましい。図5に気体透過性のパイプ50を
用いた例を示すと、例えば毛布カバー18の毛布本体4
0側に、複数本のパイプ50を配置し、これらを合流さ
せてパイプ14に接続する。そしてこれらのパイプ50
を例えばマジックテープ52で毛布カバー18の内側に
固定する。
おむつの外でサンプリングでき、特に人体10の腰や局
所付近の空気を広い範囲でまんべんなくサンプリングで
きるものが好ましい。図5に気体透過性のパイプ50を
用いた例を示すと、例えば毛布カバー18の毛布本体4
0側に、複数本のパイプ50を配置し、これらを合流さ
せてパイプ14に接続する。そしてこれらのパイプ50
を例えばマジックテープ52で毛布カバー18の内側に
固定する。
【0019】図6,図7に第2の実施例を示す。図6,
図7において、60は新たなガスセンサで、金属酸化物
半導体ガスセンサや水晶振動子ガスセンサからなり、ガ
スセンサ60を非透水性で通気性の袋やパイプ等の容器
内に収容して、掛毛布8の毛布カバー18の人体側の内
側に取り付ける。取り付け位置は、幅方向について例え
ば毛布の幅に対して、側端から30%〜70%の範囲と
する。また長さ方向について腰ないし局所の上部の位置
とし、この明細書ではこれを腰の上部の位置と呼ぶ。6
2はガスセンサ60を検出部64に接続するケーブル
で、検出部64には差分手段26,表示部28,スイッ
チ30,34を設ける。
図7において、60は新たなガスセンサで、金属酸化物
半導体ガスセンサや水晶振動子ガスセンサからなり、ガ
スセンサ60を非透水性で通気性の袋やパイプ等の容器
内に収容して、掛毛布8の毛布カバー18の人体側の内
側に取り付ける。取り付け位置は、幅方向について例え
ば毛布の幅に対して、側端から30%〜70%の範囲と
する。また長さ方向について腰ないし局所の上部の位置
とし、この明細書ではこれを腰の上部の位置と呼ぶ。6
2はガスセンサ60を検出部64に接続するケーブル
で、検出部64には差分手段26,表示部28,スイッ
チ30,34を設ける。
【0020】図8〜図11に、実施例での排泄の検出結
果を示す。図8,図9は最初の実施例(図1,図2)の
結果で、ガスセンサ22にはSnO2系の金属酸化物半
導体ガスセンサ(消費電力14mW)を用い、出力電圧
は5Vがフルスケールである。図10は第2の実施例の
結果で、ガスセンサ60の位置は掛毛布8の毛布カバー
の内側で、腰の上部で毛布の幅方向の中央部である。図
11は第2の実施例を変形し、ガスセンサ60を毛布の
幅方向で端部から15%の位置(長手方向では腰の上部
の位置)に置いた際の結果である。図8〜図11におい
て、太い線はおむつ内の空気をパイプで吸引してガスセ
ンサへ導いた際の信号で、細い線が実施例でのガスセン
サの信号である。なお、おむつ内の空気を吸引すると、
排泄に確実に対応したピークが得られ、太い線の波形は
排泄を示しているものと考えて良い。
果を示す。図8,図9は最初の実施例(図1,図2)の
結果で、ガスセンサ22にはSnO2系の金属酸化物半
導体ガスセンサ(消費電力14mW)を用い、出力電圧
は5Vがフルスケールである。図10は第2の実施例の
結果で、ガスセンサ60の位置は掛毛布8の毛布カバー
の内側で、腰の上部で毛布の幅方向の中央部である。図
11は第2の実施例を変形し、ガスセンサ60を毛布の
幅方向で端部から15%の位置(長手方向では腰の上部
の位置)に置いた際の結果である。図8〜図11におい
て、太い線はおむつ内の空気をパイプで吸引してガスセ
ンサへ導いた際の信号で、細い線が実施例でのガスセン
サの信号である。なお、おむつ内の空気を吸引すると、
排泄に確実に対応したピークが得られ、太い線の波形は
排泄を示しているものと考えて良い。
【0021】図8の右端で時刻6時過ぎにセンサ信号が
増加し、その後も増加したままになっているのは、排便
の信号である。図8,図9では、おむつ内の空気を吸引
する場合に比べ、波形が鈍っているものの、排便、排尿
ともほぼ検出できている。図10,図11では排便はな
く、ガスセンサ60を掛毛布の幅方向の中心付近に配置
した図10では、おむつ内の空気を吸引するのと、振幅
は小さいものの類似の信号が得られた。これに対して、
毛布の幅方向の端にセンサを配置すると、図11のよう
に信号が得られなかった。
増加し、その後も増加したままになっているのは、排便
の信号である。図8,図9では、おむつ内の空気を吸引
する場合に比べ、波形が鈍っているものの、排便、排尿
ともほぼ検出できている。図10,図11では排便はな
く、ガスセンサ60を掛毛布の幅方向の中心付近に配置
した図10では、おむつ内の空気を吸引するのと、振幅
は小さいものの類似の信号が得られた。これに対して、
毛布の幅方向の端にセンサを配置すると、図11のよう
に信号が得られなかった。
【0022】なお排便は一般に信号の大きさが排尿より
も大きく、センサ信号が増加した後に、信号がなかなか
減少しないのが特徴である。このため、図10のよう
に、排尿を検出できている場合、排便も検出できる。図
11は検出の失敗例を示すが、この位置でも排泄の検出
に成功している場合もあり、掛毛布内にベッド外の空気
が入り込みやすいか否かや、被験者の姿勢などにより、
検出の成否が定まっているものと思われる。また最初の
実施例や、第2の実施例で掛毛布の幅方向の中心部(端
部から幅の30〜70%の範囲)にセンサを配置した場
合には、確実に排泄に対応した信号が得られた。さらに
マット4の腰の位置で、マットの幅方向の中央部に1カ
所のみの吸引口を設けて、ベッド内の雰囲気を吸引し、
ガスセンサへ導いた場合、排泄に同期した信号が得られ
る場合と得られない場合とがあった。排泄に同期した信
号が得られないのは、掛毛布の位置が悪く、吸引口から
ベッド外の空気を吸引していた場合などに対応するもの
と思われる。
も大きく、センサ信号が増加した後に、信号がなかなか
減少しないのが特徴である。このため、図10のよう
に、排尿を検出できている場合、排便も検出できる。図
11は検出の失敗例を示すが、この位置でも排泄の検出
に成功している場合もあり、掛毛布内にベッド外の空気
が入り込みやすいか否かや、被験者の姿勢などにより、
検出の成否が定まっているものと思われる。また最初の
実施例や、第2の実施例で掛毛布の幅方向の中心部(端
部から幅の30〜70%の範囲)にセンサを配置した場
合には、確実に排泄に対応した信号が得られた。さらに
マット4の腰の位置で、マットの幅方向の中央部に1カ
所のみの吸引口を設けて、ベッド内の雰囲気を吸引し、
ガスセンサへ導いた場合、排泄に同期した信号が得られ
る場合と得られない場合とがあった。排泄に同期した信
号が得られないのは、掛毛布の位置が悪く、吸引口から
ベッド外の空気を吸引していた場合などに対応するもの
と思われる。
【0023】図12,図13に第3の実施例を示す。図
12において、70はサンプリング部で、72,72は
その両端に設けた例えば一対のステイで、アーク状に曲
がったナイロン等の弾性材料を用いる。74はサンプリ
ング部70の上部で、76,76は一対の側部である。
そして上部74や側部76は、タオルケットと掛毛布と
の中間程度の通気性の材料で構成されている。上部74
の下面中央部には前期のガスセンサ60が取り付けら
れ、ケーブル62を介して外部の検出部64へと接続し
てある。
12において、70はサンプリング部で、72,72は
その両端に設けた例えば一対のステイで、アーク状に曲
がったナイロン等の弾性材料を用いる。74はサンプリ
ング部70の上部で、76,76は一対の側部である。
そして上部74や側部76は、タオルケットと掛毛布と
の中間程度の通気性の材料で構成されている。上部74
の下面中央部には前期のガスセンサ60が取り付けら
れ、ケーブル62を介して外部の検出部64へと接続し
てある。
【0024】サンプリング部70は例えばタオルケット
程度の保温性があるので、夏にはタオルケットとして使
用することができる。もちろん冬には掛毛布や掛布団の
内部に配置して用いることもできる。そしてサンプリン
グ部70は一対のステイ72,72のために、ある程度
形状を保持することができ、かつ上部74や側部76,
76をタオルと掛毛布との中間程度の通気性の材料で構
成してあるので、臭いはこの内部に籠もることになる。
程度の保温性があるので、夏にはタオルケットとして使
用することができる。もちろん冬には掛毛布や掛布団の
内部に配置して用いることもできる。そしてサンプリン
グ部70は一対のステイ72,72のために、ある程度
形状を保持することができ、かつ上部74や側部76,
76をタオルと掛毛布との中間程度の通気性の材料で構
成してあるので、臭いはこの内部に籠もることになる。
【0025】図13に、サンプリング部70の使用状態
を示すと、例えば夏には人体10の腰の上部を被うよう
にサンプリング部70を用い、ある程度の保温性がある
ので、タオルケット代わりに使用する。ここで排尿や排
便があると、その臭いはサンプリング部70の内部に籠
もり、上部74や側部76を用いて通気性を制限してあ
るので、容易にガスセンサ60により検出することがで
きる。
を示すと、例えば夏には人体10の腰の上部を被うよう
にサンプリング部70を用い、ある程度の保温性がある
ので、タオルケット代わりに使用する。ここで排尿や排
便があると、その臭いはサンプリング部70の内部に籠
もり、上部74や側部76を用いて通気性を制限してあ
るので、容易にガスセンサ60により検出することがで
きる。
【図1】 実施例の排泄検出装置の配置を示す図
【図2】 実施例の排泄検出装置での、サンプリング
部とセンサ部とを示す図
部とセンサ部とを示す図
【図3】 実施例での毛布内へのサンプリング部の取
り付けを示す断面図
り付けを示す断面図
【図4】 変形例でのサンプリング部を示す断面図
【図5】 他の変形例でのサンプリング部を示す図
【図6】 第2の実施例の排泄検出装置の配置を示す
図
図
【図7】 第2の実施例の排泄検出装置の配置を示す
平面図
平面図
【図8】 第1の実施例の排泄検出装置での、検出結
果を示す特性図
果を示す特性図
【図9】 第1の実施例の排泄検出装置での、検出結
果を示す特性図
果を示す特性図
【図10】 第2の実施例の排泄検出装置での、検出結
果を示す特性図
果を示す特性図
【図11】 第2の実施例の排泄検出装置での、検出結
果を示す特性図
果を示す特性図
【図12】 第3の実施例の排泄検出装置の斜視図
【図13】 第3の実施例の排泄検出装置の使用状態を
示す図
示す図
2 ベッド 4 マット 6 シーツ 8 掛毛布 10 人体 12,13 サンプリング部 14 パイプ 15 袋体 16 センサ部 18 毛布カバー 20 シーム部 22 ガスセンサ 24 吸引ポンプ 26 差分手段 28 表示部 30 スイッチ 32 ナースコールスイッチ 34 リセットスイッチ 40 毛布本体 42 クッション部材 44 突起 46 気体透過膜 50 パイプ 52 マジックテープ 60 ガスセンサ 62 ケーブル 64 検出部 70 サンプリング部 72 ステイ 74 上部 76 側部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 船井 達也 箕面市石丸3丁目25番地 フォーリーブス 株式会社内 (72)発明者 中尾 昭則 箕面市石丸3丁目25番地 フォーリーブス 株式会社内 (72)発明者 瀬戸口 泰弘 箕面市船場西1丁目5番3号 フィガロ技 研株式会社内 Fターム(参考) 2G046 AA18 EB01 FB02 FE39 4C040 AA30 GG20 4C098 AA09 CD07 CD08
Claims (6)
- 【請求項1】 ベッド内の空気をサンプリングするため
のサンプリング手段と、前記サンプリング手段でサンプ
リングした空気中の排泄に伴う臭いを検出するためのガ
スセンサと、前記サンプリング部から前記ガスセンサへ
とサンプリングした空気を導くための空気ポンプと、前
記ガスセンサの信号から排泄を検出するための検出手段
とを備えた排泄検出装置。 - 【請求項2】 前記サンプリング部を、気体透過性の袋
体または気体透過性のパイプで構成して、人体の腰の付
近の位置に配置したことを特徴とする、請求項1の排泄
検出装置。 - 【請求項3】 前記サンプリング部を、掛具の人体側
で、腰の付近の位置に配設したことを特徴とする、請求
項1の排泄検出装置。 - 【請求項4】 ガスセンサを掛具の人体側で腰の付近の
位置に取り付けて、排泄に伴う臭いを検出するように
し、かつ前記ガスセンサの信号から、排泄を検出するた
めの検出手段を設けた、排泄検出装置。 - 【請求項5】 前記ガスセンサを、掛具の人体側で腰の
上部に対応する位置に取り付けたことを特徴とする、請
求項4の排泄検出装置。 - 【請求項6】 ベッド内の空気を、おむつの外から、気
体透過性の袋体またはパイプ内へとサンプリングして、
ガスセンサに接触させ、該ガスセンサの信号から、排泄
を検出する排泄検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051002A JP2000245779A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 排泄検出装置と排泄検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051002A JP2000245779A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 排泄検出装置と排泄検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000245779A true JP2000245779A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12874580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11051002A Pending JP2000245779A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 排泄検出装置と排泄検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000245779A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002055074A (ja) * | 2000-05-29 | 2002-02-20 | Mitsuru Fujiwara | 尿検知スイッチ、及び、尿検知装置 |
| JP2008057998A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Kri Inc | 容器包装内の細菌汚染の非破壊検知方法 |
| CN102333503A (zh) * | 2009-02-26 | 2012-01-25 | 阿斯兰·阿里·皮尔利 | 用于肢体残疾患者的支撑组件 |
| JP2015508304A (ja) * | 2011-12-21 | 2015-03-19 | エスセーアー・ハイジーン・プロダクツ・アーベー | 吸収性製品の使用を監視するための方法、監視システム、およびコンピュータプログラム |
| US20150212034A1 (en) * | 2014-01-27 | 2015-07-30 | Brad W. Ansley | Gas-monitoring apparatus for detecting bowel movements and method of use |
| US9317913B2 (en) | 2011-12-21 | 2016-04-19 | Sca Hygiene Products Ab | Method for measuring the absorption of fluid in an absorbent product |
| US9402771B2 (en) | 2011-12-21 | 2016-08-02 | Sca Hygiene Products Ab | Method and computer program for monitoring use of an absorbent product |
| US9931252B2 (en) | 2011-12-21 | 2018-04-03 | Sca Hygiene Products Ab | Method and computer program for monitoring use of an absorbent product |
| US9947203B2 (en) | 2014-01-27 | 2018-04-17 | Sensor Technologies, Llc | Gas-monitoring apparatus for detecting bowel movements and method of use |
| CN109669031A (zh) * | 2017-10-16 | 2019-04-23 | 新东工业株式会社 | 检测装置 |
| WO2024075702A1 (ja) * | 2022-10-05 | 2024-04-11 | 株式会社aba | 排泄検知センサデバイス、排泄検知センサパッド及びシート部材 |
| JP7553309B2 (ja) | 2020-10-06 | 2024-09-18 | ミネベアミツミ株式会社 | カバー、カバー構造、気体情報取得装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299264A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | 江原 勝夫 | 排泄物検出機 |
| JPH0631728U (ja) * | 1992-10-05 | 1994-04-26 | 只司 岡田 | ベッド |
| JPH0880285A (ja) * | 1994-09-14 | 1996-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 監視装置 |
| JPH08159934A (ja) * | 1994-12-01 | 1996-06-21 | Japan Gore Tex Inc | 気体分析システム |
| JPH0933468A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Denso Corp | おむつの交換時期検知センサ及びおむつの交換時期検知装置 |
| JPH10192324A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | For Riibusu Kk | 排せつ検出装置 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11051002A patent/JP2000245779A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299264A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | 江原 勝夫 | 排泄物検出機 |
| JPH0631728U (ja) * | 1992-10-05 | 1994-04-26 | 只司 岡田 | ベッド |
| JPH0880285A (ja) * | 1994-09-14 | 1996-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 監視装置 |
| JPH08159934A (ja) * | 1994-12-01 | 1996-06-21 | Japan Gore Tex Inc | 気体分析システム |
| JPH0933468A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Denso Corp | おむつの交換時期検知センサ及びおむつの交換時期検知装置 |
| JPH10192324A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | For Riibusu Kk | 排せつ検出装置 |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002055074A (ja) * | 2000-05-29 | 2002-02-20 | Mitsuru Fujiwara | 尿検知スイッチ、及び、尿検知装置 |
| JP3274130B2 (ja) | 2000-05-29 | 2002-04-15 | 滿 藤原 | 尿検知スイッチ、及び、尿検知装置 |
| JP2008057998A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Kri Inc | 容器包装内の細菌汚染の非破壊検知方法 |
| CN102333503A (zh) * | 2009-02-26 | 2012-01-25 | 阿斯兰·阿里·皮尔利 | 用于肢体残疾患者的支撑组件 |
| JP2015508304A (ja) * | 2011-12-21 | 2015-03-19 | エスセーアー・ハイジーン・プロダクツ・アーベー | 吸収性製品の使用を監視するための方法、監視システム、およびコンピュータプログラム |
| US9931252B2 (en) | 2011-12-21 | 2018-04-03 | Sca Hygiene Products Ab | Method and computer program for monitoring use of an absorbent product |
| US9317913B2 (en) | 2011-12-21 | 2016-04-19 | Sca Hygiene Products Ab | Method for measuring the absorption of fluid in an absorbent product |
| US9402771B2 (en) | 2011-12-21 | 2016-08-02 | Sca Hygiene Products Ab | Method and computer program for monitoring use of an absorbent product |
| US9671383B2 (en) * | 2014-01-27 | 2017-06-06 | Sensor Technologies, Llc | Gas-monitoring apparatus for detecting bowel movements and method of use |
| US20150212034A1 (en) * | 2014-01-27 | 2015-07-30 | Brad W. Ansley | Gas-monitoring apparatus for detecting bowel movements and method of use |
| US9947203B2 (en) | 2014-01-27 | 2018-04-17 | Sensor Technologies, Llc | Gas-monitoring apparatus for detecting bowel movements and method of use |
| US10446008B2 (en) | 2014-01-27 | 2019-10-15 | Sensor Technologies, Llc | Gas-monitoring apparatus for detecting bowel movements and method of use |
| CN109669031A (zh) * | 2017-10-16 | 2019-04-23 | 新东工业株式会社 | 检测装置 |
| CN109669031B (zh) * | 2017-10-16 | 2022-06-07 | 新东工业株式会社 | 检测装置 |
| JP7553309B2 (ja) | 2020-10-06 | 2024-09-18 | ミネベアミツミ株式会社 | カバー、カバー構造、気体情報取得装置 |
| WO2024075702A1 (ja) * | 2022-10-05 | 2024-04-11 | 株式会社aba | 排泄検知センサデバイス、排泄検知センサパッド及びシート部材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4039641B2 (ja) | 女性用尿レシーバー | |
| JP4267379B2 (ja) | 自動排尿処理装置およびそれに用いる尿レシーバ | |
| JP2000245779A (ja) | 排泄検出装置と排泄検出方法 | |
| US20120245542A1 (en) | Defecation/urination determination apparatus | |
| US20120253303A1 (en) | Defecation detection apparatus | |
| JP2005323981A (ja) | 使い捨て紙おむつの濡れ検知装置 | |
| JP2009189579A (ja) | 自動尿処理装置 | |
| JP2004267530A (ja) | 自動排尿処理装置およびそれに用いる尿レシーバ | |
| AU2010309092A1 (en) | Defecation detection apparatus | |
| JP3491198B2 (ja) | 排便感知システム | |
| WO2007007845A1 (ja) | 尿レシーバ | |
| CN107569324A (zh) | 一种智能化纸尿裤 | |
| JPH11178849A (ja) | 排尿吸引装置 | |
| CN113425508A (zh) | 一种包括感应线及隐形口袋的智能吸收用品 | |
| JP3020005B2 (ja) | 排泄物処理システム | |
| JPH10272153A (ja) | センサー付きおしめ並びにセンサー付きおしめライナー | |
| CN220459502U (zh) | 一种湿度感应垫 | |
| CN209048122U (zh) | 一种带有袖带式检测血压的座便器 | |
| JP3011860U (ja) | 芳香放出の男女尿便器 | |
| WO2007034774A1 (ja) | オムツカバー体 | |
| TWI813476B (zh) | 適用於單人照護之長照清潔系統 | |
| CN223489936U (zh) | 一种大小便智能监护装置 | |
| CN117999052A (zh) | 大小便用下衣及大小便处理方法 | |
| CN2319005Y (zh) | 婴儿保洁裤 | |
| JP3032394U (ja) | 排尿便報知装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060125 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080728 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080730 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081121 |