JP2000246152A - 塗布ノズル - Google Patents
塗布ノズルInfo
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- JP2000246152A JP2000246152A JP11053410A JP5341099A JP2000246152A JP 2000246152 A JP2000246152 A JP 2000246152A JP 11053410 A JP11053410 A JP 11053410A JP 5341099 A JP5341099 A JP 5341099A JP 2000246152 A JP2000246152 A JP 2000246152A
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims abstract description 51
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 50
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 5
- 239000003242 anti bacterial agent Substances 0.000 description 3
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】自動車等のエアコン熱交換機のフィン部の外周
部に差し込んで、抗菌剤や脱臭剤を塗布する場合に、塗
布ノズルのノズル孔が塞がれたような状態になっても圧
縮空気が塗布液の通路に逆流する心配がなく、フィン隙
間での塗布ノズルの動かし方に注意する必要のない塗布
ノズルを提供することである。 【解決手段】塗布ノズルの構造において、塗布液の吐出
管が塗布ノズル本体の表面から突き出るようにして、ノ
ズル孔がフィンの端部に密着あるいは密着に近い状態に
なっても、圧縮空気の出口が塞がれることのない構造と
した。
部に差し込んで、抗菌剤や脱臭剤を塗布する場合に、塗
布ノズルのノズル孔が塞がれたような状態になっても圧
縮空気が塗布液の通路に逆流する心配がなく、フィン隙
間での塗布ノズルの動かし方に注意する必要のない塗布
ノズルを提供することである。 【解決手段】塗布ノズルの構造において、塗布液の吐出
管が塗布ノズル本体の表面から突き出るようにして、ノ
ズル孔がフィンの端部に密着あるいは密着に近い状態に
なっても、圧縮空気の出口が塞がれることのない構造と
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等のエアコ
ン熱交換機のフィン部の外周に差し込んで、フィンどう
しの隙間に抗菌剤や脱臭剤を塗布するための塗布ノズル
に係わるものである。
ン熱交換機のフィン部の外周に差し込んで、フィンどう
しの隙間に抗菌剤や脱臭剤を塗布するための塗布ノズル
に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等のエアコン熱交換機のフィン部
は冷却されて大気中の空気を冷却するとともに水分を凝
結させるが、フィン部の表面は湿度と大気中からの塵埃
等が付着するため、雑菌の繁殖・異臭の発生が問題とな
る。この対策としてフィン部の表面に抗菌剤や脱臭剤を
塗布することが行われ、フィン部の外周部に形成される
狭いスペースに差し込める形状の塗布ノズルをエアーダ
スターのパイプ先端に取り付け、圧縮空気の空気流で塗
布液を別置の容器から吸い上げて霧化し、フィン部の表
面に抗菌剤や脱臭剤を塗布している。
は冷却されて大気中の空気を冷却するとともに水分を凝
結させるが、フィン部の表面は湿度と大気中からの塵埃
等が付着するため、雑菌の繁殖・異臭の発生が問題とな
る。この対策としてフィン部の表面に抗菌剤や脱臭剤を
塗布することが行われ、フィン部の外周部に形成される
狭いスペースに差し込める形状の塗布ノズルをエアーダ
スターのパイプ先端に取り付け、圧縮空気の空気流で塗
布液を別置の容器から吸い上げて霧化し、フィン部の表
面に抗菌剤や脱臭剤を塗布している。
【0003】図1は本発明が係る塗布ノズルを有するエ
アダスターの構成図でああって、構成は従来例も同じで
エアダスター1に可撓性のパイプ2が取り付けられ、そ
の先端に塗布ノズル3が配設されている。塗布液5はチ
ューブ4によって別置の容器6から吸い上げら、ノズル
孔7から霧化塗布される。図4が従来から使用されてい
る塗布ノズル50の構造を示す図である。図4(a)は
塗布ノズル50の正面図、図4(b)は塗布ノズル50
の側面図、図4(c)は塗布ノズル50のY−Y断面矢
視図である。ノズル本体51にはパイプ2aが接続さ
れ、パイプ2aからの圧縮空気を導入する空気孔52が
非貫通で穿設されている。また、ノズル本体51にはパ
イプ2aにほぼ並行にチューブ4aが接続され、チュー
ブ4aからの塗布液を導入する液用孔53が非貫通で穿
設されている。
アダスターの構成図でああって、構成は従来例も同じで
エアダスター1に可撓性のパイプ2が取り付けられ、そ
の先端に塗布ノズル3が配設されている。塗布液5はチ
ューブ4によって別置の容器6から吸い上げら、ノズル
孔7から霧化塗布される。図4が従来から使用されてい
る塗布ノズル50の構造を示す図である。図4(a)は
塗布ノズル50の正面図、図4(b)は塗布ノズル50
の側面図、図4(c)は塗布ノズル50のY−Y断面矢
視図である。ノズル本体51にはパイプ2aが接続さ
れ、パイプ2aからの圧縮空気を導入する空気孔52が
非貫通で穿設されている。また、ノズル本体51にはパ
イプ2aにほぼ並行にチューブ4aが接続され、チュー
ブ4aからの塗布液を導入する液用孔53が非貫通で穿
設されている。
【0004】図4(c)で説明すると、エアダスターの
引き金を引くと圧縮空気がパイプ2aから空気孔52に
導入され、さらに噴出孔54から高速で噴出する。この
高速噴出流55は噴出孔54よりも大径で同心状のノズ
ル孔56の中心部を流れると周囲には負圧が発生し、こ
の負圧によってノズル孔56に接続している液用孔53
から塗布液が引き込まれて、高速噴出流55によって霧
化される。
引き金を引くと圧縮空気がパイプ2aから空気孔52に
導入され、さらに噴出孔54から高速で噴出する。この
高速噴出流55は噴出孔54よりも大径で同心状のノズ
ル孔56の中心部を流れると周囲には負圧が発生し、こ
の負圧によってノズル孔56に接続している液用孔53
から塗布液が引き込まれて、高速噴出流55によって霧
化される。
【0005】しかし、図5はフィン部に塗布している図
で示すように塗布ノズル50は熱交換機100の熱媒体
用の配管101とフィン102の隙間103に差し込ま
れ、1.0mm程度の間隔で並ぶフィン102の隙間に
向けられて塗布液が塗布される。そして、自動車の狭い
スペースで隙間103に差し込んでの作業で、しかもパ
イプ2aの先端に取り付けられているためフィン102
の隙間を狙って前後上下に動かすため、ノズル孔56が
フィン102の端部103に密着あるいは密着に近い状
態になってしまう場合がある。このフィン102の端部
104はフィン102どうしの隙間とフィン102の厚
みが交互になっていて、空隙率が50%程度であるた
め、ノズル孔56がフィン102の端部104に密着あ
るいは密着に近い状態になってしまうと、噴出孔54か
らの圧縮空気がスムーズに排出できずに出口を失って、
逆に圧縮空気が矢印105のように液用孔53からチュ
ーブ4aを逆流してしまい、チューブ4aの先端から塗
布液の容器中に吹き出してしまう。
で示すように塗布ノズル50は熱交換機100の熱媒体
用の配管101とフィン102の隙間103に差し込ま
れ、1.0mm程度の間隔で並ぶフィン102の隙間に
向けられて塗布液が塗布される。そして、自動車の狭い
スペースで隙間103に差し込んでの作業で、しかもパ
イプ2aの先端に取り付けられているためフィン102
の隙間を狙って前後上下に動かすため、ノズル孔56が
フィン102の端部103に密着あるいは密着に近い状
態になってしまう場合がある。このフィン102の端部
104はフィン102どうしの隙間とフィン102の厚
みが交互になっていて、空隙率が50%程度であるた
め、ノズル孔56がフィン102の端部104に密着あ
るいは密着に近い状態になってしまうと、噴出孔54か
らの圧縮空気がスムーズに排出できずに出口を失って、
逆に圧縮空気が矢印105のように液用孔53からチュ
ーブ4aを逆流してしまい、チューブ4aの先端から塗
布液の容器中に吹き出してしまう。
【0006】この結果、塗布作業に於いてフィンの隙間
での塗布ノズルの動かし方に注意したり、圧縮空気の逆
流の都度にエアダスターの引き金を止めて作業を中断さ
せたり、場合によっては容器から吹き出す塗布液にも注
意しなければならず、作業性を著しく低下させるもので
あった。また、熱交換機にこびりついたゴミ等がノズル
孔56を塞いだ場合にも、同様に圧縮空気が矢印105
のように液用孔53からチューブ4aを逆流してしま
う。
での塗布ノズルの動かし方に注意したり、圧縮空気の逆
流の都度にエアダスターの引き金を止めて作業を中断さ
せたり、場合によっては容器から吹き出す塗布液にも注
意しなければならず、作業性を著しく低下させるもので
あった。また、熱交換機にこびりついたゴミ等がノズル
孔56を塞いだ場合にも、同様に圧縮空気が矢印105
のように液用孔53からチューブ4aを逆流してしま
う。
【0007】ノズル孔が塞がれたような状態になっても
圧縮空気が塗布液の通路に逆流する心配がなく、フィン
隙間での塗布ノズルの動かし方に注意する必要のない塗
布ノズルを提供することである。
圧縮空気が塗布液の通路に逆流する心配がなく、フィン
隙間での塗布ノズルの動かし方に注意する必要のない塗
布ノズルを提供することである。
【0008】本発明は、エアーダスターの空気噴出口に
取り付けたパイプの先端に配設した2流体の塗布ノズル
であって、該塗布ノズルには前記パイプからの空気流を
導入する第1の非貫通孔を穿設するとともに塗布液を導
入するための吸い込みチューブに接続する第2の非貫通
孔を前記第1の非貫通孔にほぼ並行に穿設し、前記塗布
ノズルの前記非貫通孔の交差方向に前記第1の非貫通孔
よりも深い位置で前記第2の非貫通孔に接続する塗布液
用孔を穿設するとともに該塗布液用孔には吐出管を取り
付け、該塗布液用孔よりも大径かつ同心状で前記第1の
非貫通孔に接続するように空気孔を穿設して、エアーダ
スターからの圧縮空気が前記吐出管の周囲から噴出し前
記塗布液を前記吐出管から吸い出して霧化させる。ま
た、前記吐出管が前記塗布ノズルの表面から突き出て配
設された塗布ノズルとした。
取り付けたパイプの先端に配設した2流体の塗布ノズル
であって、該塗布ノズルには前記パイプからの空気流を
導入する第1の非貫通孔を穿設するとともに塗布液を導
入するための吸い込みチューブに接続する第2の非貫通
孔を前記第1の非貫通孔にほぼ並行に穿設し、前記塗布
ノズルの前記非貫通孔の交差方向に前記第1の非貫通孔
よりも深い位置で前記第2の非貫通孔に接続する塗布液
用孔を穿設するとともに該塗布液用孔には吐出管を取り
付け、該塗布液用孔よりも大径かつ同心状で前記第1の
非貫通孔に接続するように空気孔を穿設して、エアーダ
スターからの圧縮空気が前記吐出管の周囲から噴出し前
記塗布液を前記吐出管から吸い出して霧化させる。ま
た、前記吐出管が前記塗布ノズルの表面から突き出て配
設された塗布ノズルとした。
【0009】
【発明の実施形態】本発明の実施の形態を図面に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明が係る塗布ノズルを有
するエアダスターの構成図、図2は塗布ノズル3の構成
を説明する図で、図2(a)は正面図、図2(b)は側
面図、図2(c)はX−X断面矢視図である。尚、図は
実施の一例であって、特許請求の範囲を逸脱しない範囲
で、機構・配置等の設計変更要素をもつものである。
て詳細に説明する。図1は本発明が係る塗布ノズルを有
するエアダスターの構成図、図2は塗布ノズル3の構成
を説明する図で、図2(a)は正面図、図2(b)は側
面図、図2(c)はX−X断面矢視図である。尚、図は
実施の一例であって、特許請求の範囲を逸脱しない範囲
で、機構・配置等の設計変更要素をもつものである。
【0010】図1においてエアダスター1に可撓性を持
つパイプ2が取り付けられ、その先端に塗布ノズル3が
配設されている。塗布液5はチューブ4によって別置の
容器6から吸い上げられ、ノズル部7から霧化塗布され
る。図2において、ノズル本体8にはパイプ2が接続さ
れ、エアダスター1からパイプ2を通って送られる圧縮
空気を導入する空気孔9が非貫通で穿設され、さらに空
気孔9に接続した空気出口孔11からノズル本体8の外
部に圧縮空気を放出するように配設している。
つパイプ2が取り付けられ、その先端に塗布ノズル3が
配設されている。塗布液5はチューブ4によって別置の
容器6から吸い上げられ、ノズル部7から霧化塗布され
る。図2において、ノズル本体8にはパイプ2が接続さ
れ、エアダスター1からパイプ2を通って送られる圧縮
空気を導入する空気孔9が非貫通で穿設され、さらに空
気孔9に接続した空気出口孔11からノズル本体8の外
部に圧縮空気を放出するように配設している。
【0011】また、ノズル本体8にはパイプ2にほぼ並
行にチューブ4が接続され、容器6からチューブ4を通
って吸い込まれる塗布液を導入する液用孔10が非貫通
で穿設され、さらに液導入路13から液吐出管12へつ
なげられていて、液吐出管12からノズル本体8の外部
に塗布液を放出するように、液吐出管12を液導入路1
3の出口部に配設している。この液吐出管12は空気出
口孔11とほぼ同心状に配設されて、さらに液吐出管1
2はノズル本体8の表面8aよりも0.5〜1.0mm
程度突き出るように配設している。本実施の形態では空
気出口孔11と液吐出管12の数、すなわちノズル部7
の数を2個としているが必要により増減できるものであ
る。
行にチューブ4が接続され、容器6からチューブ4を通
って吸い込まれる塗布液を導入する液用孔10が非貫通
で穿設され、さらに液導入路13から液吐出管12へつ
なげられていて、液吐出管12からノズル本体8の外部
に塗布液を放出するように、液吐出管12を液導入路1
3の出口部に配設している。この液吐出管12は空気出
口孔11とほぼ同心状に配設されて、さらに液吐出管1
2はノズル本体8の表面8aよりも0.5〜1.0mm
程度突き出るように配設している。本実施の形態では空
気出口孔11と液吐出管12の数、すなわちノズル部7
の数を2個としているが必要により増減できるものであ
る。
【0012】エアダスター1には空気源(図示せず)か
らの圧縮空気がエアーホース(図示せず)によってジョ
イント1bに供給されていて、引き金1aを引くと圧縮
空気がパイプ2から空気孔9を通って空気出口孔11か
ら吐出管12を同心状に包むように高速噴出流14とし
て噴出する。この結果、液吐出管12の出口部に負圧が
発生し、この負圧によって塗布液5が容器6からチュー
ブ4によって吸い込まれ、液用孔10・液導入路13を
経由して液吐出管12から塗布液が高速噴出流14によ
って引き出されて霧化される。図3はエアコン熱交換機
のフィンの隙間に塗布ノズル3から塗布液を塗布してい
る状態を示す図である。
らの圧縮空気がエアーホース(図示せず)によってジョ
イント1bに供給されていて、引き金1aを引くと圧縮
空気がパイプ2から空気孔9を通って空気出口孔11か
ら吐出管12を同心状に包むように高速噴出流14とし
て噴出する。この結果、液吐出管12の出口部に負圧が
発生し、この負圧によって塗布液5が容器6からチュー
ブ4によって吸い込まれ、液用孔10・液導入路13を
経由して液吐出管12から塗布液が高速噴出流14によ
って引き出されて霧化される。図3はエアコン熱交換機
のフィンの隙間に塗布ノズル3から塗布液を塗布してい
る状態を示す図である。
【0013】この場合では、ノズル本体8が熱交換機1
00の熱媒体用の配管101とフィン102の隙間10
3に差し込まれて塗布している時に、液吐出管12がフ
ィン102の端部104に密着あるいは密着に近い状態
になっても、液吐出管12がノズル本体8の表面8aよ
りも突き出ていて空気出口孔11は塞がれないため、圧
縮空気が液吐出管12に流れ込むことはなく、塗布作業
に於いてフィンの隙間での塗布ノズルの動かし方に注意
したり、圧縮空気の逆流の都度、エアダスターの引き金
を止めて作業を中断させたりする必要がなく作業性の改
善がはかられるものである。
00の熱媒体用の配管101とフィン102の隙間10
3に差し込まれて塗布している時に、液吐出管12がフ
ィン102の端部104に密着あるいは密着に近い状態
になっても、液吐出管12がノズル本体8の表面8aよ
りも突き出ていて空気出口孔11は塞がれないため、圧
縮空気が液吐出管12に流れ込むことはなく、塗布作業
に於いてフィンの隙間での塗布ノズルの動かし方に注意
したり、圧縮空気の逆流の都度、エアダスターの引き金
を止めて作業を中断させたりする必要がなく作業性の改
善がはかられるものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。塗
布ノズルのノズル部がフィンの端部に密着あるいは密着
に近い状態になっても、従来構造の場合に発生したよう
に圧縮空気の出口が塞がれて圧縮空気が液流路に流れ込
んで逆流することがないため、塗布ノズルの動かし方に
注意したり、圧縮空気の逆流の都度、エアダスターの引
き金を止めて作業を中断させたりする必要がなく作業性
の改善がはかられた。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。塗
布ノズルのノズル部がフィンの端部に密着あるいは密着
に近い状態になっても、従来構造の場合に発生したよう
に圧縮空気の出口が塞がれて圧縮空気が液流路に流れ込
んで逆流することがないため、塗布ノズルの動かし方に
注意したり、圧縮空気の逆流の都度、エアダスターの引
き金を止めて作業を中断させたりする必要がなく作業性
の改善がはかられた。
【図1】本発明が係る塗布ノズルを有するエアダスター
の構成図。
の構成図。
【図2】本発明が係る塗布ノズルの構成を説明する図
で、図2(a)は正面図、図2(b)は側面図、図2
(c)はX−X断面矢視図である。
で、図2(a)は正面図、図2(b)は側面図、図2
(c)はX−X断面矢視図である。
【図3】本発明が係る塗布ノズルで熱交換機熱媒体用の
配管とフィンの隙間に差し込んで塗布している図であ
る。
配管とフィンの隙間に差し込んで塗布している図であ
る。
【図4】従来例の塗布ノズルの構成を説明する図で、図
4(a)は正面図、図4(b)は側面図、図4(c)は
Y−Y断面矢視図である。
4(a)は正面図、図4(b)は側面図、図4(c)は
Y−Y断面矢視図である。
【図5】従来例の塗布ノズルで熱交換機熱媒体用の配管
とフィンの隙間に差し込んで塗布している図である。
とフィンの隙間に差し込んで塗布している図である。
1 エアダスター 2 パイプ 3 塗布ノズル 4 チューブ 11空気吐出孔 12吐出管
Claims (2)
- 【請求項1】エアーダスターの空気噴出口に取り付けた
パイプの先端に配設した2流体の塗布ノズルであって、
該塗布ノズルには前記パイプからの空気流を導入する第
1の非貫通孔を穿設するとともに塗布液を導入するため
の吸い込みチューブに接続する第2の非貫通孔を前記第
1の非貫通孔にほぼ並行に穿設し、前記塗布ノズルの前
記非貫通孔の交差方向に前記第1の非貫通孔よりも深い
位置で前記第2の非貫通孔に接続する塗布液用孔を穿設
するとともに該塗布液用孔には吐出管を取り付け、該吐
出管よりも大径かつ同心状で前記第1の非貫通孔に接続
するように空気出口孔を穿設して、エアーダスターから
の圧縮空気が前記吐出管の周囲から噴出し前記塗布液を
前記吐出管から吸い出して霧化させることを特長とした
塗布ノズル。 - 【請求項2】前記吐出管が前記塗布ノズルの表面から突
き出て配設された請求項1の塗布ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11053410A JP2000246152A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 塗布ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11053410A JP2000246152A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 塗布ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000246152A true JP2000246152A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12942067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11053410A Pending JP2000246152A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 塗布ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000246152A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020508216A (ja) * | 2017-02-21 | 2020-03-19 | メタバー テクノロジー オイ | ノズル、ノズル配置および液体分配システム |
| USD1046338S1 (en) * | 2023-03-23 | 2024-10-08 | Lianghong Chen | Dust blower |
| USD1051535S1 (en) * | 2023-07-03 | 2024-11-12 | Shenzhen Anymore Technology Limited | Air blow |
| USD1055428S1 (en) * | 2022-12-19 | 2024-12-24 | Dongguan Sungpo Industrial Co., Ltd. | Air duster |
| USD1057330S1 (en) * | 2023-01-17 | 2025-01-07 | Junliang Zhang | Air duster |
| USD1064474S1 (en) * | 2022-10-18 | 2025-02-25 | Makita Corporation | Dust blower body |
-
1999
- 1999-03-02 JP JP11053410A patent/JP2000246152A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020508216A (ja) * | 2017-02-21 | 2020-03-19 | メタバー テクノロジー オイ | ノズル、ノズル配置および液体分配システム |
| JP7127943B2 (ja) | 2017-02-21 | 2022-08-30 | メタバー テクノロジー オイ | ノズル、ノズル配置および液体分配システム |
| US11511296B2 (en) | 2017-02-21 | 2022-11-29 | Metabar Technology Oy | Nozzle, nozzle arrangement and liquid distribution system |
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