JP2000246245A - 汚水処理装置 - Google Patents
汚水処理装置Info
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- JP2000246245A JP2000246245A JP5718299A JP5718299A JP2000246245A JP 2000246245 A JP2000246245 A JP 2000246245A JP 5718299 A JP5718299 A JP 5718299A JP 5718299 A JP5718299 A JP 5718299A JP 2000246245 A JP2000246245 A JP 2000246245A
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- Y02W10/12—
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、設置面積の小さな、濾過効
率のよい膜濾過装置を用いた汚水処理装置を提供するも
のである。 【解決手段】 嫌気槽2、3と、膜濾過槽25と、消毒
槽38と、処理水槽35とが設けられた汚水処理装置1
であって、膜濾過槽25と嫌気槽3を繋ぐオーバーフロ
ー管29が膜濾過装置25aより上に設けられると共
に、被処理水が、オーバーフロー管29と膜濾過装置2
5aの吐出口34との落差による水頭圧で濾過され、通
常は、消毒槽38の移流口高さとオーバーフロー管29
水位の水頭差で濾過されることを特徴とする。
率のよい膜濾過装置を用いた汚水処理装置を提供するも
のである。 【解決手段】 嫌気槽2、3と、膜濾過槽25と、消毒
槽38と、処理水槽35とが設けられた汚水処理装置1
であって、膜濾過槽25と嫌気槽3を繋ぐオーバーフロ
ー管29が膜濾過装置25aより上に設けられると共
に、被処理水が、オーバーフロー管29と膜濾過装置2
5aの吐出口34との落差による水頭圧で濾過され、通
常は、消毒槽38の移流口高さとオーバーフロー管29
水位の水頭差で濾過されることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、膜濾過装置を用い
た汚水処理装置に関する。
た汚水処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、従来の膜濾過装置の濾過能力は、
膜濾過槽の水位と膜濾過装置の濾過水吐出口の水頭圧差
によるが、膜処理槽の水位は前処理槽の流量調整時の高
水位が最高でこれと膜濾過装置間の連結管または吐出口
の水位差ということによる重力濾過方式がある。これと
は別に特開平9−141277号、特開平9−7596
6号、特開平9−136092号、特開平9−1740
74号等の公報に記載のように全て各処理槽間の移送を
ポンプで行っている方法もある。
膜濾過槽の水位と膜濾過装置の濾過水吐出口の水頭圧差
によるが、膜処理槽の水位は前処理槽の流量調整時の高
水位が最高でこれと膜濾過装置間の連結管または吐出口
の水位差ということによる重力濾過方式がある。これと
は別に特開平9−141277号、特開平9−7596
6号、特開平9−136092号、特開平9−1740
74号等の公報に記載のように全て各処理槽間の移送を
ポンプで行っている方法もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の重力濾過方式の
場合、水頭圧差が小さいため膜濾過速度が遅くなる。従
って、大量の処理が必要な場合は、濾過面積を増やさな
ければならず、経済的に不利であった。水頭圧差を大き
くするために槽を深くすると深く地面を堀り下げること
になり、施工性が悪くなる。又、膜面積を増加するため
に、投影面積を増やすと汚水処理槽の設置面積が増える
といった問題がある。又、先行文献に見られるように流
入槽に水中ポンプを設置して次工程に移送すると夾雑物
を含めて、流入汚泥、沈殿物も移送する恐れがある。
場合、水頭圧差が小さいため膜濾過速度が遅くなる。従
って、大量の処理が必要な場合は、濾過面積を増やさな
ければならず、経済的に不利であった。水頭圧差を大き
くするために槽を深くすると深く地面を堀り下げること
になり、施工性が悪くなる。又、膜面積を増加するため
に、投影面積を増やすと汚水処理槽の設置面積が増える
といった問題がある。又、先行文献に見られるように流
入槽に水中ポンプを設置して次工程に移送すると夾雑物
を含めて、流入汚泥、沈殿物も移送する恐れがある。
【0004】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的は、設置面積の小さ
な、濾過効率のよい膜濾過装置を用いた汚水処理装置を
提供するものである。
してなされたものであり、その目的は、設置面積の小さ
な、濾過効率のよい膜濾過装置を用いた汚水処理装置を
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
汚水処理装置においては、嫌気槽と、複数の濾過膜が併
設してなる膜濾過装置を内挿する膜濾過槽と、上部に消
毒槽が設けられた処理水槽とが槽本体を分画して設けら
れた汚水処理装置であって、嫌気槽には、嫌気槽の水位
より高い位置に定量移送装置が設けられ、嫌気槽から定
量移送装置へはエアリフトポンプで揚水され、定量移送
装置から膜濾過槽へは送水管で送水され、該送水管の低
位には膜濾過槽と嫌気槽を繋ぐオーバーフロー管が膜濾
過装置より上に設けられると共に、膜濾過装置の吐出口
は膜濾過装置の下位に設けられ、被処理水が、オーバー
フロー管と膜濾過装置の吐出口との落差による水頭圧で
濾過され処理水槽に貯留され、通常は、膜濾過装置の吐
出口より高位でオーバーフロー管より充分低い位置に設
けられた消毒槽の移流口高さとオーバーフロー管水位の
水頭差で濾過されるものである。
汚水処理装置においては、嫌気槽と、複数の濾過膜が併
設してなる膜濾過装置を内挿する膜濾過槽と、上部に消
毒槽が設けられた処理水槽とが槽本体を分画して設けら
れた汚水処理装置であって、嫌気槽には、嫌気槽の水位
より高い位置に定量移送装置が設けられ、嫌気槽から定
量移送装置へはエアリフトポンプで揚水され、定量移送
装置から膜濾過槽へは送水管で送水され、該送水管の低
位には膜濾過槽と嫌気槽を繋ぐオーバーフロー管が膜濾
過装置より上に設けられると共に、膜濾過装置の吐出口
は膜濾過装置の下位に設けられ、被処理水が、オーバー
フロー管と膜濾過装置の吐出口との落差による水頭圧で
濾過され処理水槽に貯留され、通常は、膜濾過装置の吐
出口より高位でオーバーフロー管より充分低い位置に設
けられた消毒槽の移流口高さとオーバーフロー管水位の
水頭差で濾過されるものである。
【0006】請求項2記載の本発明の汚水処理装置にお
いては、上記処理水槽には、ポンプが設けられ、処理水
槽内の被処理水がポンプにより消毒槽に揚水され、処理
水槽内の上下水位がフロートスイッチで制御され、処理
水槽内の水位とオーバーフロー管との水頭差で濾過され
るものである。
いては、上記処理水槽には、ポンプが設けられ、処理水
槽内の被処理水がポンプにより消毒槽に揚水され、処理
水槽内の上下水位がフロートスイッチで制御され、処理
水槽内の水位とオーバーフロー管との水頭差で濾過され
るものである。
【0007】請求項3記載の本発明の汚水処理装置にお
いては、定量移送装置は複数個の隔室からなり、第1の
隔室には流入水吐出先端部が水没された構造を有し、第
2隔室には余剰に流入した被処理水を嫌気槽に返送する
ための開口面積を調整できるゲートを有し、膜濾過槽に
送水される前の流出部にはV字型の計量装置が設けられ
ているものである。
いては、定量移送装置は複数個の隔室からなり、第1の
隔室には流入水吐出先端部が水没された構造を有し、第
2隔室には余剰に流入した被処理水を嫌気槽に返送する
ための開口面積を調整できるゲートを有し、膜濾過槽に
送水される前の流出部にはV字型の計量装置が設けられ
ているものである。
【0008】請求項4記載の本発明の汚水処理装置にお
いては、膜濾過槽に並設された複数の濾過膜の下部には
散気管兼逆洗管が設けられ、随意に送気気泡により濾過
膜表面を洗浄できるものである。
いては、膜濾過槽に並設された複数の濾過膜の下部には
散気管兼逆洗管が設けられ、随意に送気気泡により濾過
膜表面を洗浄できるものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明の汚水処理装置において
は、被処理水が、オーバーフロー管と膜濾過装置の吐出
口との落差による水頭圧で濾過され処理水槽に貯留さ
れ、通常は、膜濾過装置の吐出口より高位でオーバーフ
ロー管より充分低い位置に設けられた消毒槽の移流口高
さとオーバーフロー管水位の水頭差で濾過されるので、
膜濾過槽の上部マンホール部を嵩上げして膜濾過槽の水
位を高くして、消毒槽の移流口高さとオーバーフロー管
水位の水頭差を大きくすることができ、槽を深く掘り下
げることなく、膜濾過槽の上部マンホール部を嵩上げし
て濾過速度を向上することができる。
は、被処理水が、オーバーフロー管と膜濾過装置の吐出
口との落差による水頭圧で濾過され処理水槽に貯留さ
れ、通常は、膜濾過装置の吐出口より高位でオーバーフ
ロー管より充分低い位置に設けられた消毒槽の移流口高
さとオーバーフロー管水位の水頭差で濾過されるので、
膜濾過槽の上部マンホール部を嵩上げして膜濾過槽の水
位を高くして、消毒槽の移流口高さとオーバーフロー管
水位の水頭差を大きくすることができ、槽を深く掘り下
げることなく、膜濾過槽の上部マンホール部を嵩上げし
て濾過速度を向上することができる。
【0010】請求項2記載の本発明の汚水処理装置にお
いては、上記吐出口より処理水槽に移送された被処理水
は、処理水槽に設けられたポンプにより消毒槽に揚水さ
れ、処理水槽の上下水位はフロートスイッチで制御さ
れ、該水位と膜濾過槽のオーバーフロー管水位の水頭差
で濾過されるので、一定の水位になれば、ポンプが作動
して処理水を汲み上げ、一定の水位まで下がれば作動を
停止して処理水槽の水位を自動制御することができる。
そのため、濾過処理された処理水の膜濾過装置の吐出口
の水位をポンプで消毒槽へくみ上げることで一定水位下
に留めて、濾過膜の水頭圧を極大にし、濾過速度を向上
させることができる。
いては、上記吐出口より処理水槽に移送された被処理水
は、処理水槽に設けられたポンプにより消毒槽に揚水さ
れ、処理水槽の上下水位はフロートスイッチで制御さ
れ、該水位と膜濾過槽のオーバーフロー管水位の水頭差
で濾過されるので、一定の水位になれば、ポンプが作動
して処理水を汲み上げ、一定の水位まで下がれば作動を
停止して処理水槽の水位を自動制御することができる。
そのため、濾過処理された処理水の膜濾過装置の吐出口
の水位をポンプで消毒槽へくみ上げることで一定水位下
に留めて、濾過膜の水頭圧を極大にし、濾過速度を向上
させることができる。
【0011】請求項3記載の本発明の汚水処理装置にお
いては、上記定量移送装置は複数個の隔室からなり、第
1の隔室には吐出口が水没された構造を有し、第2隔室
には余剰に流入した被処理水を嫌気槽に返送するための
開口面積を調整できるゲートを有し、膜濾過槽に送水さ
れる前の流出部にはV字型の計量装置が設けられている
ので、V字型の計量装置で送水量を簡易計量して、膜濾
過槽に処理水を定量移送することができる。
いては、上記定量移送装置は複数個の隔室からなり、第
1の隔室には吐出口が水没された構造を有し、第2隔室
には余剰に流入した被処理水を嫌気槽に返送するための
開口面積を調整できるゲートを有し、膜濾過槽に送水さ
れる前の流出部にはV字型の計量装置が設けられている
ので、V字型の計量装置で送水量を簡易計量して、膜濾
過槽に処理水を定量移送することができる。
【0012】請求項4記載の本発明の汚水処理装置にお
いては、膜濾過槽に並設された複数の濾過膜の下部には
散気管兼逆洗管が設けられ、随意に送気気泡により濾過
膜表面を洗浄できるので、常に濾過膜表面を洗浄でき、
濾過膜表面に付着する固形物を除去して濾過効率の低下
を防ぐことができる。
いては、膜濾過槽に並設された複数の濾過膜の下部には
散気管兼逆洗管が設けられ、随意に送気気泡により濾過
膜表面を洗浄できるので、常に濾過膜表面を洗浄でき、
濾過膜表面に付着する固形物を除去して濾過効率の低下
を防ぐことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の膜濾過装置を組
み込んだ汚水処理槽の垂直断面図、図2は、図1の水平
断面図、図3は、2段エアリフトポンプと定量移送装置
を示す説明図、図4は、汚水処理装置の要部拡大を示す
断面図、図5は、消毒槽の斜視図である。
を参照して説明する。図1は、本発明の膜濾過装置を組
み込んだ汚水処理槽の垂直断面図、図2は、図1の水平
断面図、図3は、2段エアリフトポンプと定量移送装置
を示す説明図、図4は、汚水処理装置の要部拡大を示す
断面図、図5は、消毒槽の斜視図である。
【0014】図1、図2に示す様に、本発明の汚水処理
装置1は、嫌気槽2、3と、被処理水を濾過膜26で濾
過する膜濾過装置25aを内挿する膜濾過槽25と、上
部に消毒槽38が設けられた処理水槽35とが槽本体1
aを分画して設けられた汚水処理装置1である。2室に
分画された嫌気槽2、3には、それぞれ下部に濾床7、
8が設けられている。本実施例では、嫌気槽2、3を前
処理槽として、膜処理槽に活性汚泥方式を採用し、嫌気
槽3から2段のエアリフトポンプ10、15で嫌気槽3
の上部に設けた定量移送装置17を用いて膜濾過槽25
に移送する構造となっている。
装置1は、嫌気槽2、3と、被処理水を濾過膜26で濾
過する膜濾過装置25aを内挿する膜濾過槽25と、上
部に消毒槽38が設けられた処理水槽35とが槽本体1
aを分画して設けられた汚水処理装置1である。2室に
分画された嫌気槽2、3には、それぞれ下部に濾床7、
8が設けられている。本実施例では、嫌気槽2、3を前
処理槽として、膜処理槽に活性汚泥方式を採用し、嫌気
槽3から2段のエアリフトポンプ10、15で嫌気槽3
の上部に設けた定量移送装置17を用いて膜濾過槽25
に移送する構造となっている。
【0015】嫌気槽2に流入した被処理水は、ここで夾
雑物を沈殿分離し、嫌気槽3に自然移送するが、ここで
膜濾過装置25aの目詰まりとなる夾雑物や異物等を完
全除去するようになされている。膜濾過槽25に隣接す
る一室には嫌気槽3の水位より高い位置に定量移送装置
17が設けられている。
雑物を沈殿分離し、嫌気槽3に自然移送するが、ここで
膜濾過装置25aの目詰まりとなる夾雑物や異物等を完
全除去するようになされている。膜濾過槽25に隣接す
る一室には嫌気槽3の水位より高い位置に定量移送装置
17が設けられている。
【0016】嫌気槽2の底から約450mmの位置に濾
材受け9が設けられ、その上に濾材7を充填している。
濾材7で濾過された処理水は、濾材受け9の下に下端を
形成する流出管兼清掃孔6を通って上昇し、移流口5か
ら嫌気槽3に移流する。嫌気槽3の濾材8で更に濾過さ
れ嫌気槽3の流出管兼清掃孔6を通って上向し、第1段
エアリフトポンプ10で吸い上げられる。濾材7、8は
ポリエチレン等の合成樹脂製の骨格球状濾材を用いてい
るがその他、網様円筒状、網様板状濾材でも良く特に規
定しないが浮遊物質の補足性の良いものであればよい。
又、嫌気槽2、3の水面上にできるスカムが水位低下と
共に濾材7、8の上に残り付着し、濾材7、8表面の通
水を遮断しないように、濾材7、8の上端はエアリフト
ポンプ10の吸込口10aの下50〜100mmまでさ
げられている。
材受け9が設けられ、その上に濾材7を充填している。
濾材7で濾過された処理水は、濾材受け9の下に下端を
形成する流出管兼清掃孔6を通って上昇し、移流口5か
ら嫌気槽3に移流する。嫌気槽3の濾材8で更に濾過さ
れ嫌気槽3の流出管兼清掃孔6を通って上向し、第1段
エアリフトポンプ10で吸い上げられる。濾材7、8は
ポリエチレン等の合成樹脂製の骨格球状濾材を用いてい
るがその他、網様円筒状、網様板状濾材でも良く特に規
定しないが浮遊物質の補足性の良いものであればよい。
又、嫌気槽2、3の水面上にできるスカムが水位低下と
共に濾材7、8の上に残り付着し、濾材7、8表面の通
水を遮断しないように、濾材7、8の上端はエアリフト
ポンプ10の吸込口10aの下50〜100mmまでさ
げられている。
【0017】このエアリフトポンプ10、15で嫌気槽
3水位より充分高い位置、例えば50〜100cmの高
さに設けられた定量移送装置17に揚水し、その定量移
送装置17から次工程の膜濾過槽25に移送する構造と
なっている。1段目のエアーリフトポンプ10の吸込口
10aの高さを嫌気槽3の低水位43に設定する。即
ち、これ以下には吸い込めない構造として嫌気槽3の低
水位43を設定する。
3水位より充分高い位置、例えば50〜100cmの高
さに設けられた定量移送装置17に揚水し、その定量移
送装置17から次工程の膜濾過槽25に移送する構造と
なっている。1段目のエアーリフトポンプ10の吸込口
10aの高さを嫌気槽3の低水位43に設定する。即
ち、これ以下には吸い込めない構造として嫌気槽3の低
水位43を設定する。
【0018】嫌気槽3から定量移送装置17へはエアリ
フトポンプ10、15で揚水される。定量移送装置17
の位置が高いため、2段のエアリフトポンプ10、15
となっている。嫌気槽2、3で沈殿分離された被処理水
を、エアーリフトポンプ10、15で高位置に設けられ
た定量移送装置17に揚水する。
フトポンプ10、15で揚水される。定量移送装置17
の位置が高いため、2段のエアリフトポンプ10、15
となっている。嫌気槽2、3で沈殿分離された被処理水
を、エアーリフトポンプ10、15で高位置に設けられ
た定量移送装置17に揚水する。
【0019】1段目のエアリフトポンプ10は、吸込口
10aが嫌気槽3の水面より高水位に位置し、U字形状
になされ、続いて、2段目のエアリフトポンプ15を組
み合わせている。エアリフトポンプ10の吸い込み側が
立ち下がり、揚水側を高く立ち上げたU字型のエアーリ
フト管でU字の底部付近の立ち上がり側にブロアー(不
図示)から空気を送り揚水する。
10aが嫌気槽3の水面より高水位に位置し、U字形状
になされ、続いて、2段目のエアリフトポンプ15を組
み合わせている。エアリフトポンプ10の吸い込み側が
立ち下がり、揚水側を高く立ち上げたU字型のエアーリ
フト管でU字の底部付近の立ち上がり側にブロアー(不
図示)から空気を送り揚水する。
【0020】エアーリフトポンプ10、15には流量調
整機能を合わせ持たせている。嫌気槽2、3に流量調整
のための貯留機能を持たせているが、その流量調整する
容量Vは、次の流量変動及び継続時間による算定式によ
り求められる。 V≧(6/16−1/24)×1×0.2×n (n;処理対象人員) 又、滞留時間Tは、次式により日平均汚水量の8時間分
とする。 T≧V×24/0.2/n 嫌気槽2、3の容量は、浄化槽の構造基準に規定されて
いて、嫌気槽2、3の容量を決めると、この時の容量を
満足する水位を流量調整時の最高水位とする。エアリフ
トポンプ10の吸込口10aは、上記流量調整槽容量を
差し引いた位置が低水位となる。即ち、エアリフトポン
プの吸込口10aの位置となる。一般には、高水位42
を嫌気槽2の流入管管低より100mm低い位置に設定
して、この位置から下に日平均汚水量の8時間分を算定
して位置決めし、低水位43即ち、エアリフトポンプ1
0の吸込口10a高さが決まる。又、嫌気槽2、3の隔
壁の移流口下端の高さを低水位43もしくはそれ以下に
設定することで嫌気槽2、3を流量調整槽として使用す
ることができる。
整機能を合わせ持たせている。嫌気槽2、3に流量調整
のための貯留機能を持たせているが、その流量調整する
容量Vは、次の流量変動及び継続時間による算定式によ
り求められる。 V≧(6/16−1/24)×1×0.2×n (n;処理対象人員) 又、滞留時間Tは、次式により日平均汚水量の8時間分
とする。 T≧V×24/0.2/n 嫌気槽2、3の容量は、浄化槽の構造基準に規定されて
いて、嫌気槽2、3の容量を決めると、この時の容量を
満足する水位を流量調整時の最高水位とする。エアリフ
トポンプ10の吸込口10aは、上記流量調整槽容量を
差し引いた位置が低水位となる。即ち、エアリフトポン
プの吸込口10aの位置となる。一般には、高水位42
を嫌気槽2の流入管管低より100mm低い位置に設定
して、この位置から下に日平均汚水量の8時間分を算定
して位置決めし、低水位43即ち、エアリフトポンプ1
0の吸込口10a高さが決まる。又、嫌気槽2、3の隔
壁の移流口下端の高さを低水位43もしくはそれ以下に
設定することで嫌気槽2、3を流量調整槽として使用す
ることができる。
【0021】1段目のエアーリフトポンプ10の吸込口
10aは、U字型の立ち下がり管の上端となっているの
で流量調整槽としての嫌気槽3の低水位43となる。一
方高水位42は、嫌気槽2からの移流口5の高さに設定
する。従って、嫌気槽3の容量を前記計算値によって日
平均汚水量の8時間分とするとエアーリフトポンプ10
の吸込口10aは、この容量を満足させる位置で、高水
位42から下がった位置となる。
10aは、U字型の立ち下がり管の上端となっているの
で流量調整槽としての嫌気槽3の低水位43となる。一
方高水位42は、嫌気槽2からの移流口5の高さに設定
する。従って、嫌気槽3の容量を前記計算値によって日
平均汚水量の8時間分とするとエアーリフトポンプ10
の吸込口10aは、この容量を満足させる位置で、高水
位42から下がった位置となる。
【0022】夜中の間は使用がないので流入水はなく、
ただエアーリフトポンプ10、15で揚水される一方で
あるので、流量調整槽としての嫌気槽3の水位は低水位
43まで下降する。翌朝集中的に被処理水が流入、貯留
されながらエアーリフトポンプ10、15で移送される
続けるので全体として定量移送装置17で、次工程の膜
濾過槽25にはほぼ均等な移送がなされる。被処理水の
急激な変動は、膜濾過装置25aに対する負荷の変動と
なり、処理性能に著しい影響を与える。実際の最高水位
は十分な余裕をもった流量調整槽であるから流入条件に
よってバラツキがあっても、一般的には設計最高水位ま
で流入水により水位が上昇することはない。
ただエアーリフトポンプ10、15で揚水される一方で
あるので、流量調整槽としての嫌気槽3の水位は低水位
43まで下降する。翌朝集中的に被処理水が流入、貯留
されながらエアーリフトポンプ10、15で移送される
続けるので全体として定量移送装置17で、次工程の膜
濾過槽25にはほぼ均等な移送がなされる。被処理水の
急激な変動は、膜濾過装置25aに対する負荷の変動と
なり、処理性能に著しい影響を与える。実際の最高水位
は十分な余裕をもった流量調整槽であるから流入条件に
よってバラツキがあっても、一般的には設計最高水位ま
で流入水により水位が上昇することはない。
【0023】このエアーリフトポンプ10、15で嫌気
槽3水位より充分高い位置に設けられた定量移送装置1
7に揚水し、そこから次工程の膜濾過槽25に移送する
構造となっているが、膜濾過装置25aの高水位42を
確保するために膜濾過槽25は上端を延長した首長構造
にして水密構造を持った槽部を形成している。その為
に、図1に示す様に、嫌気層3と膜濾過槽25の嵩上げ
された部分は地盤面GLより突出する様になされてい
る。
槽3水位より充分高い位置に設けられた定量移送装置1
7に揚水し、そこから次工程の膜濾過槽25に移送する
構造となっているが、膜濾過装置25aの高水位42を
確保するために膜濾過槽25は上端を延長した首長構造
にして水密構造を持った槽部を形成している。その為
に、図1に示す様に、嫌気層3と膜濾過槽25の嵩上げ
された部分は地盤面GLより突出する様になされてい
る。
【0024】図3に示す様に、膜濾過槽25の槽内隔壁
は、槽本体1aの天井まで完全に接合し、その上のマン
ホール口外周部46に沿ってマンホールカラー45を継
ぎ足し、完全水密状態になされている。送水管18の低
位には、膜濾過槽25と嫌気槽3を繋ぐオーバーフロー
管29が膜濾過装置25aより上に設けられている。
は、槽本体1aの天井まで完全に接合し、その上のマン
ホール口外周部46に沿ってマンホールカラー45を継
ぎ足し、完全水密状態になされている。送水管18の低
位には、膜濾過槽25と嫌気槽3を繋ぐオーバーフロー
管29が膜濾過装置25aより上に設けられている。
【0025】本実施例では、通常30cmまでの深埋め
をする時に使うマンホールカラー45のようなものをマ
ンホール外周部46に接続し、それに台を設け定量移送
装置17を高水位42の位置より約600mm高い嫌気
槽3の上部に設置している。また濾過膜26の出し入れ
を考慮して、マンホール形状は長方形とした。このよう
にして、膜濾過槽25の上部は前記の通り外周壁が立ち
上がり高水位が確保できるようになっている。
をする時に使うマンホールカラー45のようなものをマ
ンホール外周部46に接続し、それに台を設け定量移送
装置17を高水位42の位置より約600mm高い嫌気
槽3の上部に設置している。また濾過膜26の出し入れ
を考慮して、マンホール形状は長方形とした。このよう
にして、膜濾過槽25の上部は前記の通り外周壁が立ち
上がり高水位が確保できるようになっている。
【0026】被処理水は、定量移送装置17から膜濾過
槽25に投入される。膜濾過槽25には、膜濾過装置2
5aが内挿されている。膜濾過装置25a内には、複数
の濾過膜26が併設して設けられ、隣接する濾過膜26
は互いに連結管33で連結され、該連結管33の連結水
位は、オーバーフロー管29水位より充分低い位置にな
され、更に連結水位より低い位置に膜濾過装置25aの
吐出口34が設けられている。
槽25に投入される。膜濾過槽25には、膜濾過装置2
5aが内挿されている。膜濾過装置25a内には、複数
の濾過膜26が併設して設けられ、隣接する濾過膜26
は互いに連結管33で連結され、該連結管33の連結水
位は、オーバーフロー管29水位より充分低い位置にな
され、更に連結水位より低い位置に膜濾過装置25aの
吐出口34が設けられている。
【0027】被処理水が、オーバーフロー管29と膜濾
過装置25aの吐出口34との落差による水頭圧で濾過
され処理水槽35に貯留され、通常は、膜濾過装置25
aの吐出口34より高位でオーバーフロー管29より充
分低い位置に設けられた消毒槽38の移流口39a高さ
とオーバーフロー管29水位の水頭差で濾過されるもの
である。膜濾過槽25の水位はオーバーフロー管29
で、一定水位以上の流入水は嫌気槽3に返送するように
なされている。従って、これによって膜濾過槽25の水
位は決まる。
過装置25aの吐出口34との落差による水頭圧で濾過
され処理水槽35に貯留され、通常は、膜濾過装置25
aの吐出口34より高位でオーバーフロー管29より充
分低い位置に設けられた消毒槽38の移流口39a高さ
とオーバーフロー管29水位の水頭差で濾過されるもの
である。膜濾過槽25の水位はオーバーフロー管29
で、一定水位以上の流入水は嫌気槽3に返送するように
なされている。従って、これによって膜濾過槽25の水
位は決まる。
【0028】膜濾過装置25aは、膜濾過装置25aに
は濾過膜26を6枚をセット化したものを用い、架台に
ガイド溝を設けそこに濾過膜26を収納し、各濾過膜2
6の上端に着脱自在の接続具が設けられ、それぞれ連結
管33に接続されている。そして最終6枚目の接続口か
らは処理水槽との間の隔壁を貫通して吐出口34が設け
られ処理水槽35に接続される。
は濾過膜26を6枚をセット化したものを用い、架台に
ガイド溝を設けそこに濾過膜26を収納し、各濾過膜2
6の上端に着脱自在の接続具が設けられ、それぞれ連結
管33に接続されている。そして最終6枚目の接続口か
らは処理水槽との間の隔壁を貫通して吐出口34が設け
られ処理水槽35に接続される。
【0029】濾過膜26は、矩形ケーシング内に幅61
0、高さ1060、厚さ13mmの濾過膜6枚並設、膜
の孔径は約0.5〜1ミクロンとした。濾過膜26は、
1対の透過膜フィルム同士の間に発泡ポリプロピレン等
の多孔質スペーサ等を介在させフィルムの周縁を熱融着
させその周辺に辺にプレートを取付る構造となってい
る。濾過膜26の上端は膜濾過槽25液面から200〜
300mm下位にセットした。
0、高さ1060、厚さ13mmの濾過膜6枚並設、膜
の孔径は約0.5〜1ミクロンとした。濾過膜26は、
1対の透過膜フィルム同士の間に発泡ポリプロピレン等
の多孔質スペーサ等を介在させフィルムの周縁を熱融着
させその周辺に辺にプレートを取付る構造となってい
る。濾過膜26の上端は膜濾過槽25液面から200〜
300mm下位にセットした。
【0030】活性汚泥処理槽である膜濾過槽25に設置
された濾過膜26を透過した濾過液は互いに連結管33
で接続されていて膜内水位が上昇し、処理水槽35側の
濾過膜26の接続口から隔壁に取付けられた吐出口34
を通じ処理水槽35に流出する。この吐出口34と膜濾
過槽25水位との落差が膜濾過26の水頭圧となるが、
処理水槽35内の水位が上がっていくとその水位と膜濾
過槽25内水位との落差が水頭圧となる。最終的には消
毒槽38壁に設けられた消毒槽38の移流口39aの位
置と膜濾過槽25内水位との落差が膜濾過水頭圧とな
る。
された濾過膜26を透過した濾過液は互いに連結管33
で接続されていて膜内水位が上昇し、処理水槽35側の
濾過膜26の接続口から隔壁に取付けられた吐出口34
を通じ処理水槽35に流出する。この吐出口34と膜濾
過槽25水位との落差が膜濾過26の水頭圧となるが、
処理水槽35内の水位が上がっていくとその水位と膜濾
過槽25内水位との落差が水頭圧となる。最終的には消
毒槽38壁に設けられた消毒槽38の移流口39aの位
置と膜濾過槽25内水位との落差が膜濾過水頭圧とな
る。
【0031】濾過膜26の濾過速度が追いつかないと、
膜濾過槽25の水位は上昇する。そこで定量移送装置1
7の送水水位より低い位置にオーバーフロー管29を設
けて、常に濾過速度以上の流入水を確保して、嫌気槽3
に返送するようにすれば膜濾過槽25の高水位を確保で
きる。一方濾過膜26は、上端が膜濾過槽25の水位よ
り充分低い位置にセットされ、各濾過膜26は、中位又
は下位で連結されている。最終位の濾過膜26の連結管
33の吐出口34の位置も連結管33と同じ高さとすれ
ば、この高さと膜濾過槽25の水位差に相当する水頭差
ができ膜濾過が行われる。
膜濾過槽25の水位は上昇する。そこで定量移送装置1
7の送水水位より低い位置にオーバーフロー管29を設
けて、常に濾過速度以上の流入水を確保して、嫌気槽3
に返送するようにすれば膜濾過槽25の高水位を確保で
きる。一方濾過膜26は、上端が膜濾過槽25の水位よ
り充分低い位置にセットされ、各濾過膜26は、中位又
は下位で連結されている。最終位の濾過膜26の連結管
33の吐出口34の位置も連結管33と同じ高さとすれ
ば、この高さと膜濾過槽25の水位差に相当する水頭差
ができ膜濾過が行われる。
【0032】嫌気槽2、3で嫌気分解されエアリフトポ
ンプ10、15と定量移送装置17で膜濾過槽25に流
入された被処理水は、ここで2次処理(好気処理)を行
ってから膜濾過される。2次処理は、活性汚泥処理とし
た。活性汚泥濃度のMLLS濃度は5000mg以上、
約10000mg/Lとし、膜濾過槽25の下端に散気
管兼逆洗管30(口径13mmの合成樹脂管を櫛状に5
0mm間隔で敷き詰め¢1〜¢2mmの空気孔を開け
る)を設置し、ばっき強度は、水1m3 当たり空気を3
〜5m3 となっている。
ンプ10、15と定量移送装置17で膜濾過槽25に流
入された被処理水は、ここで2次処理(好気処理)を行
ってから膜濾過される。2次処理は、活性汚泥処理とし
た。活性汚泥濃度のMLLS濃度は5000mg以上、
約10000mg/Lとし、膜濾過槽25の下端に散気
管兼逆洗管30(口径13mmの合成樹脂管を櫛状に5
0mm間隔で敷き詰め¢1〜¢2mmの空気孔を開け
る)を設置し、ばっき強度は、水1m3 当たり空気を3
〜5m3 となっている。
【0033】処理水槽35の水位が上がり、図5に示す
消毒槽38の上壁部に開口した消毒槽移流口39aから
消毒槽38に流入した被処理水は、消毒後、放流管43
から自然放流される。放流先の高さをいくらに設定する
かで放流管底、消毒槽38の位置が決まり、消毒槽38
の移流口30a位置が決まる。最終的には、この消毒槽
38の移流口39aの高さと膜濾過槽25との水頭圧が
膜濾過速度を決める。膜濾過槽25の水位と濾過膜26
の出口、実際には消毒槽38の移流口39a位置との水
頭差で膜濾過の速度が決まる。
消毒槽38の上壁部に開口した消毒槽移流口39aから
消毒槽38に流入した被処理水は、消毒後、放流管43
から自然放流される。放流先の高さをいくらに設定する
かで放流管底、消毒槽38の位置が決まり、消毒槽38
の移流口30a位置が決まる。最終的には、この消毒槽
38の移流口39aの高さと膜濾過槽25との水頭圧が
膜濾過速度を決める。膜濾過槽25の水位と濾過膜26
の出口、実際には消毒槽38の移流口39a位置との水
頭差で膜濾過の速度が決まる。
【0034】図5に示す様に、消毒槽38には、被処理
水が薬剤と安定して接触するように、消毒前水室39を
設け、処理水槽35からポンプアップされた被処理水を
貯留し満水になると、消毒前水室39の天井に設けられ
た溢流口40から溢流し、溢流樋部41を流下して薬剤
筒42内の消毒薬で消毒され消毒槽38に入り放流され
る。
水が薬剤と安定して接触するように、消毒前水室39を
設け、処理水槽35からポンプアップされた被処理水を
貯留し満水になると、消毒前水室39の天井に設けられ
た溢流口40から溢流し、溢流樋部41を流下して薬剤
筒42内の消毒薬で消毒され消毒槽38に入り放流され
る。
【0035】従って、濾過膜26に取り付けられた接続
口や吐出口34位置は下部に取り付けなければならない
ものではない。将来ポンプ等でポンプアップ放流すると
きの為のもので、維持管理を考えると消毒槽38の移流
口39aの高さより少し低い位置でも良い。連結管33
を長くしてあるのは、濾過膜26を1個ずつ取り出す時
に必要な長さを確保するためのものでまた接続管も回転
自在とし、着脱可能な構造とすることが望ましい。な
お、膜濾過の場合は、浮遊物質やBDDの除去だけでな
く脱窒が要求されることが多い。脱窒する為には処理水
槽35から嫌気槽2、3に常時移送する必要がある。
口や吐出口34位置は下部に取り付けなければならない
ものではない。将来ポンプ等でポンプアップ放流すると
きの為のもので、維持管理を考えると消毒槽38の移流
口39aの高さより少し低い位置でも良い。連結管33
を長くしてあるのは、濾過膜26を1個ずつ取り出す時
に必要な長さを確保するためのものでまた接続管も回転
自在とし、着脱可能な構造とすることが望ましい。な
お、膜濾過の場合は、浮遊物質やBDDの除去だけでな
く脱窒が要求されることが多い。脱窒する為には処理水
槽35から嫌気槽2、3に常時移送する必要がある。
【0036】上記の様に、本発明の汚水処理装置1にお
いては、被処理水が、オーバーフロー管29と膜濾過装
置25aの吐出口34との落差による水頭圧で濾過され
処理水槽35に貯留され、通常は、膜濾過装置25aの
吐出口34より高位でオーバーフロー管29より充分低
い位置に設けられた消毒槽38の移流口39a高さとオ
ーバーフロー管29水位の水頭差で濾過されるので、膜
濾過槽25の上部マンホール部を嵩上げして膜濾過槽2
5の水位を高くして、消毒槽38の移流口39a高さと
オーバーフロー管29水位の水頭差を大きくすることが
でき、槽を深く掘り下げることなく、濾過速度が向上で
きる。
いては、被処理水が、オーバーフロー管29と膜濾過装
置25aの吐出口34との落差による水頭圧で濾過され
処理水槽35に貯留され、通常は、膜濾過装置25aの
吐出口34より高位でオーバーフロー管29より充分低
い位置に設けられた消毒槽38の移流口39a高さとオ
ーバーフロー管29水位の水頭差で濾過されるので、膜
濾過槽25の上部マンホール部を嵩上げして膜濾過槽2
5の水位を高くして、消毒槽38の移流口39a高さと
オーバーフロー管29水位の水頭差を大きくすることが
でき、槽を深く掘り下げることなく、濾過速度が向上で
きる。
【0037】請求項2記載の本発明の汚水処理装置1に
おいては、処理水槽35に移送された被処理水は、処理
水槽35に設けられたポンプにより図5に示す消毒槽3
8に揚水され、処理水槽35の上下水位はフロートスイ
ッチ37、37で制御され、該水位と膜濾過槽25のオ
ーバーフロー管29水位の水頭差で濾過されるものであ
る。処理水槽35には、一定の水位になれば駆動して被
処理水を揚水し、一定の水位ままで下がれば駆動を停止
して、水面を制御する機能を組み込んだフロートスイッ
チ37、37を装着した自動運転水中ポンプ36が設置
されている。従って、濾過膜26の水頭圧は、フロート
スイッチ37、37の位置によって決まる処理水槽35
の水面と膜濾過槽25の水位(オーバーフロー管29の
管低)との間の水頭圧によって決まり、ポンプ制御の下
限水位の時最大の水頭圧になる。
おいては、処理水槽35に移送された被処理水は、処理
水槽35に設けられたポンプにより図5に示す消毒槽3
8に揚水され、処理水槽35の上下水位はフロートスイ
ッチ37、37で制御され、該水位と膜濾過槽25のオ
ーバーフロー管29水位の水頭差で濾過されるものであ
る。処理水槽35には、一定の水位になれば駆動して被
処理水を揚水し、一定の水位ままで下がれば駆動を停止
して、水面を制御する機能を組み込んだフロートスイッ
チ37、37を装着した自動運転水中ポンプ36が設置
されている。従って、濾過膜26の水頭圧は、フロート
スイッチ37、37の位置によって決まる処理水槽35
の水面と膜濾過槽25の水位(オーバーフロー管29の
管低)との間の水頭圧によって決まり、ポンプ制御の下
限水位の時最大の水頭圧になる。
【0038】上記の様に、一定の水位になれば、水中ポ
ンプ36が作動して処理水を汲み上げ、一定の水位まで
下がれば作動を停止して処理水槽35の水位を自動制御
することができる。そのため、濾過処理された処理水の
膜濾過装置25aの吐出口34の水位を水中ポンプ36
で消毒槽38へくみ上げることで一定水位下に留めて、
濾過膜26の水頭圧を極大にし、濾過速度を向上させる
ことができる。このようにして、処理水槽35の水位を
水中ポンプ36で一定水位の下位位置に確保することで
膜濾過装置25aの濾過膜26の水頭圧を格段に大きく
することができ、濾過速度のアップ又は、高価な濾過膜
26の設置面積の縮小を可能にすることができる。
ンプ36が作動して処理水を汲み上げ、一定の水位まで
下がれば作動を停止して処理水槽35の水位を自動制御
することができる。そのため、濾過処理された処理水の
膜濾過装置25aの吐出口34の水位を水中ポンプ36
で消毒槽38へくみ上げることで一定水位下に留めて、
濾過膜26の水頭圧を極大にし、濾過速度を向上させる
ことができる。このようにして、処理水槽35の水位を
水中ポンプ36で一定水位の下位位置に確保することで
膜濾過装置25aの濾過膜26の水頭圧を格段に大きく
することができ、濾過速度のアップ又は、高価な濾過膜
26の設置面積の縮小を可能にすることができる。
【0039】請求項3記載の本発明の汚水処理装置1の
定量移送装置17は、図3に示す様に、複数個の隔室か
らなり、第1の隔室17aには流入水吐出先端部22が
水没された構造を有し、第2隔室17bには余剰に流入
した被処理水を嫌気槽3に返送するための開口面積を調
整できるゲート23を有し、膜濾過槽25に送水される
前の流出部にはV字型の計量装置が設けられているもの
である。定量移送装置17から膜濾過槽25へは、送水
管18で移送される。
定量移送装置17は、図3に示す様に、複数個の隔室か
らなり、第1の隔室17aには流入水吐出先端部22が
水没された構造を有し、第2隔室17bには余剰に流入
した被処理水を嫌気槽3に返送するための開口面積を調
整できるゲート23を有し、膜濾過槽25に送水される
前の流出部にはV字型の計量装置が設けられているもの
である。定量移送装置17から膜濾過槽25へは、送水
管18で移送される。
【0040】図3に示す様に、定量移送装置17は、2
段目エアーリフト15から移送された被処理水を受ける
第1の隔室17aと、次工程への移送量を調整する調整
装置を組み込んだ第2の隔室17bと、更にVノッチ2
4により送水量を簡易計量して膜濾過槽25に定量移送
する第3の隔室17cとからなっている。第1の隔室1
7aと第2の隔室17bの間の隔壁には移流口が設けら
れ第2の隔室17bに入る。
段目エアーリフト15から移送された被処理水を受ける
第1の隔室17aと、次工程への移送量を調整する調整
装置を組み込んだ第2の隔室17bと、更にVノッチ2
4により送水量を簡易計量して膜濾過槽25に定量移送
する第3の隔室17cとからなっている。第1の隔室1
7aと第2の隔室17bの間の隔壁には移流口が設けら
れ第2の隔室17bに入る。
【0041】定量移送装置17に揚水された被処理水
は、第1の隔室17aに流入する。流入水吐出先端部2
2は水没させ、流入する処理水の飛びはねや水面の激し
い動きを抑えるようにしてある。又、第1の隔室17a
の上端から放出された空気は最高位に設けられた排気管
を通って処理水槽35に逃がされる。第2の隔室17b
の側壁には余剰水を嫌気槽3に返送するためのゲ−ト2
3が設けられ、第3の隔室17cのVノッチ24で計量
設定する被処理水の量をゲ−ト23で調整する。
は、第1の隔室17aに流入する。流入水吐出先端部2
2は水没させ、流入する処理水の飛びはねや水面の激し
い動きを抑えるようにしてある。又、第1の隔室17a
の上端から放出された空気は最高位に設けられた排気管
を通って処理水槽35に逃がされる。第2の隔室17b
の側壁には余剰水を嫌気槽3に返送するためのゲ−ト2
3が設けられ、第3の隔室17cのVノッチ24で計量
設定する被処理水の量をゲ−ト23で調整する。
【0042】第3の隔室17cで計量設定された被処理
水は膜濾過槽25に送水管で移送される。膜濾過槽25
に流入した処理水は、送水管底より約50mm低い位置
に設けられたオーバーフロー管29によって嫌気槽3に
返送される。なお1段目エアーリフトポンプ10から定
量移送装置17に流入する吐出口が第1の隔室17aの
水中に水没する構造とし、被処理水の脈流、水面の変動
を抑制している。
水は膜濾過槽25に送水管で移送される。膜濾過槽25
に流入した処理水は、送水管底より約50mm低い位置
に設けられたオーバーフロー管29によって嫌気槽3に
返送される。なお1段目エアーリフトポンプ10から定
量移送装置17に流入する吐出口が第1の隔室17aの
水中に水没する構造とし、被処理水の脈流、水面の変動
を抑制している。
【0043】一般には揚水量が過剰に設定されるので、
第2の隔室17bにはゲート23を設け、開口面積を調
整して、余剰水は嫌気槽2へ返送するようになされてい
る。ゲート23の調整は、第3の隔室17cの計量器V
ノッチ24の目盛りに合わせて一定量を膜濾過槽25に
送れるように余剰水の戻しの調整を行う。送水管18の
吐出口18aは膜濾過槽25の上部高位に設けている。
このようにして、定量移送装置17は、第1の隔室17
a、第2の隔室17b、第3の隔室17cは、単なる水
頭差を確保するためだけでなく、次工程の膜濾過槽25
への負荷の安定化を考慮して、被処理水を加減できるよ
うになされている。
第2の隔室17bにはゲート23を設け、開口面積を調
整して、余剰水は嫌気槽2へ返送するようになされてい
る。ゲート23の調整は、第3の隔室17cの計量器V
ノッチ24の目盛りに合わせて一定量を膜濾過槽25に
送れるように余剰水の戻しの調整を行う。送水管18の
吐出口18aは膜濾過槽25の上部高位に設けている。
このようにして、定量移送装置17は、第1の隔室17
a、第2の隔室17b、第3の隔室17cは、単なる水
頭差を確保するためだけでなく、次工程の膜濾過槽25
への負荷の安定化を考慮して、被処理水を加減できるよ
うになされている。
【0044】請求項4記載の本発明の汚水処理装置にお
いては、膜濾過槽に並設された複数の濾過膜の下部には
散気管兼逆洗管30が設けられ、随意に送気気泡により
濾過膜表面を洗浄できるようになされている。膜処理装
置25a内では、2次処理、例えば活性汚泥処理とを行
い、被処理水中の可溶性BODが分解されている。従っ
て、濾過膜26の下部には散気管30が設置されていて
常時ばっ気されている。また散気管とは別途に逆洗管を
設けるか又は散気管と兼用でエアー量を増量できる機構
として濾過膜26の外側を洗浄できるようになされてい
る。
いては、膜濾過槽に並設された複数の濾過膜の下部には
散気管兼逆洗管30が設けられ、随意に送気気泡により
濾過膜表面を洗浄できるようになされている。膜処理装
置25a内では、2次処理、例えば活性汚泥処理とを行
い、被処理水中の可溶性BODが分解されている。従っ
て、濾過膜26の下部には散気管30が設置されていて
常時ばっ気されている。また散気管とは別途に逆洗管を
設けるか又は散気管と兼用でエアー量を増量できる機構
として濾過膜26の外側を洗浄できるようになされてい
る。
【0045】上記の様に、膜濾過槽25aに並設された
複数の濾過膜26の下部には散気管兼逆洗管30が設け
られ、随意に送気気泡により濾過膜26表面を洗浄でき
るので、常に濾過膜26表面を洗浄でき、濾過膜26表
面に付着する固形物を除去して濾過効率の低下を防ぐこ
とができる。
複数の濾過膜26の下部には散気管兼逆洗管30が設け
られ、随意に送気気泡により濾過膜26表面を洗浄でき
るので、常に濾過膜26表面を洗浄でき、濾過膜26表
面に付着する固形物を除去して濾過効率の低下を防ぐこ
とができる。
【0046】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の汚水処理装置に
おいては、被処理水が、オーバーフロー管と膜濾過装置
の吐出口との落差による水頭圧で濾過され最終処理槽に
貯留され、通常は、膜濾過装置の吐出口より高位でオー
バーフロー管より充分低い位置に設けられた消毒槽の移
流口高さとオーバーフロー管水位の水頭差で濾過される
ので、膜濾過槽の水位を高くして、濾過処理された処理
水の膜濾過装置の吐出口の水位をポンプで消毒槽へくみ
上げることで一定水位下に留めて濾過膜の水頭圧を極大
にし、濾過速度の飛躍的向上または、濾過膜の濾過面積
が削減でき、設置面積を小さくすることができる。
おいては、被処理水が、オーバーフロー管と膜濾過装置
の吐出口との落差による水頭圧で濾過され最終処理槽に
貯留され、通常は、膜濾過装置の吐出口より高位でオー
バーフロー管より充分低い位置に設けられた消毒槽の移
流口高さとオーバーフロー管水位の水頭差で濾過される
ので、膜濾過槽の水位を高くして、濾過処理された処理
水の膜濾過装置の吐出口の水位をポンプで消毒槽へくみ
上げることで一定水位下に留めて濾過膜の水頭圧を極大
にし、濾過速度の飛躍的向上または、濾過膜の濾過面積
が削減でき、設置面積を小さくすることができる。
【0047】請求項2記載の本発明の汚水処理装置にお
いては、上記吐出口より最終処理槽に移送された被処理
水は、最終処理槽に設けられたポンプにより消毒槽に揚
水され、最終処理槽の上下水位はフロートスイッチで制
御され、該水位と膜濾過槽のオーバーフロー管水位の水
頭差で濾過されるので、一定の水位になれば、ポンプが
作動して処理水を汲み上げ、一定の水位まで下がれば作
動を停止して最終処理槽の水位を自動制御することがで
きる。
いては、上記吐出口より最終処理槽に移送された被処理
水は、最終処理槽に設けられたポンプにより消毒槽に揚
水され、最終処理槽の上下水位はフロートスイッチで制
御され、該水位と膜濾過槽のオーバーフロー管水位の水
頭差で濾過されるので、一定の水位になれば、ポンプが
作動して処理水を汲み上げ、一定の水位まで下がれば作
動を停止して最終処理槽の水位を自動制御することがで
きる。
【0048】請求項3記載の本発明の汚水処理装置にお
いては、上記定量移送装置は複数個の隔室からなり、第
1の隔室には流入水吐出先端部が水没された構造を有
し、第2隔室には余剰に流入した被処理水を嫌気槽に返
送するための開口面積を調整できるゲートを有し、膜濾
過槽に送水される前の流出部にはV字型の計量装置が設
けられているので、V字型の計量装置で送水量を簡易計
量して、膜濾過槽に処理水を定量移送することができ
る。
いては、上記定量移送装置は複数個の隔室からなり、第
1の隔室には流入水吐出先端部が水没された構造を有
し、第2隔室には余剰に流入した被処理水を嫌気槽に返
送するための開口面積を調整できるゲートを有し、膜濾
過槽に送水される前の流出部にはV字型の計量装置が設
けられているので、V字型の計量装置で送水量を簡易計
量して、膜濾過槽に処理水を定量移送することができ
る。
【0049】請求項4記載の本発明の汚水処理装置にお
いては、膜濾過槽に並設された複数の濾過膜の下部には
散気管兼逆洗管が設けられ、随意に送気気泡により濾過
膜表面を洗浄できるので、常に濾過膜表面を洗浄でき濾
過効率を低下を防ぐことができる。
いては、膜濾過槽に並設された複数の濾過膜の下部には
散気管兼逆洗管が設けられ、随意に送気気泡により濾過
膜表面を洗浄できるので、常に濾過膜表面を洗浄でき濾
過効率を低下を防ぐことができる。
【図1】本発明の膜濾過装置を組み込んだ汚水処理槽の
垂直断面図である。
垂直断面図である。
【図2】図1の水平断面図である。
【図3】2段エアリフトポンプと定量移送装置を示す説
明図である。
明図である。
【図4】汚水処理装置の要部拡大を示す断面図である。
【図5】消毒槽の斜視図である。 1 汚水処理装置 1a 槽本体 2 嫌気槽 3 嫌気槽 5 移流口 10 エアリフトポンプ 10a 吸込口 15 エアリフトポンプ 17 定量移送装置 18 送水管 17a 第1の隔室 17b 第2の隔室 17c 第3の隔室 23 ゲート 24 Vノッチ 25 膜濾過槽 25a 膜濾過装置 26 濾過膜 29 オーバーフロー管 30 散気管兼逆洗管 33 連結管 34 吐出口 35 処理水槽 36 水中ポンプ 37 フロートスイッチ 38 消毒槽 39a 移流口 42 高水位 43 低水位
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 3/28 C02F 3/28 A
Claims (4)
- 【請求項1】 嫌気槽と、複数の濾過膜が併設してなる
膜濾過装置を内挿する膜濾過槽と、上部に消毒槽が設け
られた処理水槽とが槽本体を分画して設けられた汚水処
理装置であって、 嫌気槽には、嫌気槽の水位より高い位置に定量移送装置
が設けられ、嫌気槽から定量移送装置へはエアリフトポ
ンプで揚水され、定量移送装置から膜濾過槽へは送水管
で送水され、該送水管の低位には膜濾過槽と嫌気槽を繋
ぐオーバーフロー管が膜濾過装置より上に設けられると
共に、 膜濾過装置の吐出口は膜濾過装置の下位に設けられ、 被処理水が、オーバーフロー管と膜濾過装置の吐出口と
の落差による水頭圧で濾過され処理水槽に貯留され、通
常は、膜濾過装置の吐出口より高位でオーバーフロー管
より充分低い位置に設けられた消毒槽の移流口高さとオ
ーバーフロー管水位の水頭差で濾過されることを特徴と
する汚水処理装置。 - 【請求項2】 上記処理水槽には、ポンプが設けられ、
処理水槽内の被処理水がポンプにより消毒槽に揚水さ
れ、処理水槽内の上下水位がフロートスイッチで制御さ
れ、処理水槽内の水位とオーバーフロー管との水頭差で
濾過されることを特徴とする請求項1記載の汚水処理装
置。 - 【請求項3】 定量移送装置は複数個の隔室からなり、
第1の隔室には流入水吐出先端部が水没された構造を有
し、第2隔室には余剰に流入した被処理水を嫌気槽に返
送するための開口面積を調整できるゲートを有し、膜濾
過槽に送水される前の流出部にはV字型の計量装置が設
けられていることを特徴とする請求項1記載の汚水処理
装置。 - 【請求項4】 膜濾過槽に並設された複数の濾過膜の下
部には散気管兼逆洗管が設けられ、随意に送気気泡によ
り濾過膜表面を洗浄できることを特徴とする請求項1記
載の汚水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5718299A JP2000246245A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 汚水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5718299A JP2000246245A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 汚水処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000246245A true JP2000246245A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=13048377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5718299A Pending JP2000246245A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 汚水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000246245A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004243248A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 窒素除去装置 |
| JP2015083290A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | オルガノ株式会社 | 油分含有水の処理装置及び油分含有水の処理方法 |
| CN111807618A (zh) * | 2020-07-10 | 2020-10-23 | 见嘉环境科技(苏州)有限公司 | 一体化污水mbr处理装置及使用方法 |
| JP2023067191A (ja) * | 2021-10-29 | 2023-05-16 | フジクリーン工業株式会社 | 水処理装置 |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP5718299A patent/JP2000246245A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004243248A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 窒素除去装置 |
| JP2015083290A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | オルガノ株式会社 | 油分含有水の処理装置及び油分含有水の処理方法 |
| CN111807618A (zh) * | 2020-07-10 | 2020-10-23 | 见嘉环境科技(苏州)有限公司 | 一体化污水mbr处理装置及使用方法 |
| JP2023067191A (ja) * | 2021-10-29 | 2023-05-16 | フジクリーン工業株式会社 | 水処理装置 |
| JP7780791B2 (ja) | 2021-10-29 | 2025-12-05 | フジクリーン株式会社 | 水処理装置 |
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