JP2000246617A - 磁気ディスク基板のテクスチャ加工装置 - Google Patents
磁気ディスク基板のテクスチャ加工装置Info
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
されないため、均一なテクスチャ加工ができない。 【解決手段】 ランジュバン型振動子からなる研摩供給
装置をローラ1,2に掛けられた研摩テープ3.ローラ
4,5に掛けられた研摩テープ6とハードディスク7の
上方に装着し、研摩液タンク20から供給されるた研摩
液は供給管19を通ってランジュバン型振動子12の研
摩液供給通路18を通り、ホーン16aから出るときに
霧化されて、研摩テープ3,6の表面に散布されるが、
この霧化されたスラリーは研摩テープ3,6の表面に均
一に付着されるので、少量のスラリーで均一テクスチャ
加工が行われる。又、スラリーで凝縮したダイアモンド
やアルミナなどの砥粒を超音波振動によって分散すの
で、ハードディスク7の表面のスクラッチや砥粒の突き
刺さりが低減される。
Description
を均一にテクスチャ加工する磁気ディスク基板のテクス
チャ加工装置に関するもので、詳しくは、研磨テープ表
面上に均一にスラリー砥粒を付着させることにより、磁
気ディスク基板を均一にテクスチャ加工する磁気ディス
ク基板のテクスチャ加工装置に関するものである。
は、例えば固定砥粒式の研磨テープを用いるテープ研削
や遊離砥粒のスラリーを研磨テープ表面に付着させて研
削を行うスラリー研削等が知られている。
ー研削はテープ研削の場合よりも、基板表面のクラッチ
の発生などを低減させることができるため、好適に採用
さている。
すように、矢印A方向に回転していディスク状基板1の
表裏面に、各々2本ずつ、計4本の研磨テーブ2a〜2
dが平行して研磨テープロール3a〜3dから繰り出さ
れるとともに、基板1の直径方向線上に回転軸線を有す
る4本のコンタクトロール4a〜4dで基板1に押し付
けられるテクスチャ加工装置が提案されている。このと
き、コンタクトロール4a〜4dはロール押えシリンダ
5と杆体6a〜6bによって基板1の表面に所定の圧力
で押し付けられる。
2a〜2dが研磨テープロール3a〜3dから供給され
て矢印B方向に走行して常に新しい面が基板1に接触す
る構成とされており、使用された研磨テープ2a〜2d
は巻き取りロール9a〜9dに巻き取られ、又、コンタ
クトロール4a〜4dは振動装置(図示せず)によって
矢印Cの方向に振動するように構成されている。
する位置の近傍、一般には走行する研磨テープ2a〜2
dの接触部より上流側に研磨ノズル7a、7bを設け、
研磨用スラリーを研磨テープ2a〜2dの表面に向かっ
て吐出付着させるように構成されている。従って、テー
プロール3a〜3dから研磨テープ2a〜2dを供給
し、コンタクトロール4a〜4dで研磨テープ2a〜2
dを回転する基盤1に押し付けるとともに、研磨ノズル
7a〜7dから研磨液を供給し、コンタクトロール4a
〜4dを振動させると、基盤1は研削されてテクスチャ
加工が行われる。
うなテクスチャ加工装置では、滴下するスラリーが均一
に研磨テープに付着されないため、均一なテクスチャ加
工ができないという問題があった。
スラリー中で凝縮し、この凝縮粒が基盤表面にスクラッ
チと呼ばれる傷を付けたり、基盤表面上に突き刺さるこ
ともあった。
は、より均一なスラリーの付着状態を得るために、実際
に加工に寄与している量よりも過剰な量のスラリーを滴
下しなければならなかった。
給装置によってスラリーを研摩テープに付着させた後、
回転する磁気ディスク基板の両面にそれぞれローラによ
ってスラリーの付着した前記研摩テープを押し付けるこ
とによって磁気ディスク基板をテクスチャ加工すること
を特徴とする磁気ディスク基板のテクスチャ加工におい
て、前記スラリー供給装置は超音波振動子によって前記
スラリーを霧化するものであり、又、前記スラリー供給
装置はランジュバン型振動子の中心に前記スラリーを通
す通路を形成したものでもよいし、又、前記スラリー供
給装置はランジュバン型振動子の振動面にスラリーを供
給したものでもよい。
リーを霧化することにより、スラリーを研摩テープ表面
に対して均一に付着させて均一なテクスチャ加工を行う
とともに、スラリー中で凝縮した砥粒を超音波振動によ
って分散させて基板表面のスクラッチを低減することが
できる。
のスラリーでも研摩テープへ均一な付着が可能であり、
スラリーの使用量を低減することができる。
の構成図で、ランジュバン型振動子12は、超音波振動
子13,14が金属ブロック15と先端ホーン16aが
形成された金属ブロック16の間に装着されることによ
って構成され、超音波振動子13,14に電力供給装置
17が接続され、さらに、超音波振動子13,14、金
属ブロック15,16のほぼ中心を通るようにスラリー
供給通路18が形成され、このスラリー供給通路18に
は供給管19が接続され、供給管19にスラリータンク
20が接続されている。
装置の構成図で、1,2はローラ、3は研摩テープ、
4,5はローラ、6は研摩テープ、7はハードディス
ク、17は電力供給装置、19は供給管、20は研摩タ
ンクであり、これらの構成は上記従来例と同じであるの
で、説明は省略するが、本実施例では、図1に示した研
摩供給装置をローラ1,2に掛けられた研摩テープ3.
ローラ4,5に掛けられた研摩テープ6とハードディス
ク7の上方に装着し、研摩液タンク20から供給される
た研摩液は供給管19を通ってランジュバン型振動子1
2の研摩液供給通路18を通り、ホーン16aから出る
ときに霧化されて、研摩テープ3,6の表面に散布され
るが、この霧化されたスラリーは研摩テープ3,6の表
面に均一に付着されるので、少量のスラリーで均一テク
スチャ加工が行われる。又、スラリーで凝縮したダイア
モンドやアルミナなどの砥粒を超音波振動によって分散
すので、ハードディスク7の表面のスクラッチや砥粒の
突き刺さりが低減される。
加工装置の構成図で、1,2はローラ、3は研摩テー
プ、4,5はローラ、6は研摩テープ、7はハードディ
スク、17は電力供給装置、19は供給管、20は研摩
タンクであり、これらの構成は上記実施例と同じである
ので、説明は省略するが、本実施例では、ローラ1,2
に掛けられた研摩テープ3、ローラ4,5に掛けられた
研摩テープ6とハードディスク7の上方に先端に傾斜面
21bを設けたランジュバン型振動子21が装着され、
このランジュバン型振動子21の傾斜面21bに研摩液
タンク20から供給管19を通って研摩液が滴下され、
ランジュバン型振動子21の傾斜面21bに滴下された
研摩液は電力供給装置17からの発振電力によって超音
波振動している傾斜面21bで霧化されて、研摩テープ
3,6の表面に散布されるが、この霧化されたスラリー
は研摩テープ3,6の表面に均一に付着されるので、少
量のスラリーで均一なテクスチャ加工が行われる。又、
スラリー中で凝縮したダイアモンドやアルミナなどの砥
粒を超音波振動によって分散するので、ハードディスク
7の表面のスクラッチや砥粒の突き刺さりが低減され
る。
として、ランジュバン型振動子12,21を使用した例
を示したが、ランジュバン型振動子を斜めに装着して使
用してもよいし、他の超音波振動子を使用することもで
きる。
ャ加工装置では、スラリーを超音波振動子で霧化して研
摩テープ表面上に均一に散布するようにしたので、少量
のスラリーで均一なテクスチャ加工が行われると共に、
スラリー中で凝縮したダイアモンドやアルミナなどの砥
粒を超音波振動によって分散するので、ハードディスク
の表面のスクラッチゃ砥粒の突き刺さりが低減されると
いう利点がある。
る。
ある。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 スラリー供給装置によってスラリーを研
磨テープに付着させた後、回転する磁気ディスク基板の
両面にそれぞれローラによってスラリーの付着した前記
研磨テープを押し付けることによって、磁気ディスク基
板をテクスチャ加工することを特徴とする磁気ディスク
基板のテクスチャ加工において、前記スラリー供給装置
が超音波振動子によって前記スラリーを霧化することを
特徴とする磁気ディスク基板のテクスチャ加工装置。 - 【請求項2】 前記スラリー供給装置はランジュバン型
振動子の中心に前記スラリーを通す通路を形成したこと
を特徴とする請求項1記載の磁気ディスク基板のテクス
チャ加工装置。 - 【請求項3】 前記スラリー供給装置はランジュバン型
振動子の振動面にスラリーを供給したものであることを
特徴とする請求項1記載の磁気ディスク基板のテクスチ
ャ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5624699A JP2000246617A (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 磁気ディスク基板のテクスチャ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5624699A JP2000246617A (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 磁気ディスク基板のテクスチャ加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000246617A true JP2000246617A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=13021747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5624699A Pending JP2000246617A (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 磁気ディスク基板のテクスチャ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000246617A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111469018A (zh) * | 2020-05-09 | 2020-07-31 | 卓莘汽车科技(上海)有限公司 | 一种用于汽车模型生产的磨砂装置 |
| CN113442067A (zh) * | 2021-05-08 | 2021-09-28 | 华海清科股份有限公司 | 具有振动功能的抛光液输送装置和化学机械抛光设备 |
-
1999
- 1999-03-03 JP JP5624699A patent/JP2000246617A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111469018A (zh) * | 2020-05-09 | 2020-07-31 | 卓莘汽车科技(上海)有限公司 | 一种用于汽车模型生产的磨砂装置 |
| CN113442067A (zh) * | 2021-05-08 | 2021-09-28 | 华海清科股份有限公司 | 具有振动功能的抛光液输送装置和化学机械抛光设备 |
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