JP2000246980A - 印刷装置 - Google Patents
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- JP2000246980A JP2000246980A JP5718399A JP5718399A JP2000246980A JP 2000246980 A JP2000246980 A JP 2000246980A JP 5718399 A JP5718399 A JP 5718399A JP 5718399 A JP5718399 A JP 5718399A JP 2000246980 A JP2000246980 A JP 2000246980A
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Abstract
途中で所定の処理のために印刷を中断し、あるいはその
印刷を再開したときの印刷品質を向上させる。 【解決手段】印刷中断時に単にテープ搬送モータの正転
駆動を停止してプラテンローラ21が印刷ヘッド20の印刷
位置に押圧しているテープ12の搬送を停止させた場合、
太陽ギア58l は停止されるので、ローラ21が弾性変形の
復元により太陽ギア58l の支持軸28を中心にB0の方向に
角度θ分移動する際に、遊星ギア58m がA2の方向に回転
しこれに伴ないローラ21もA3の方向に回転してテープ12
を不用意に搬送する。そこで、前記モータを逆転駆動し
太陽ギア58l を角度θだけB1の方向へ回転制御すること
で、遊星ギア58m はその軸21a を中心に回転することが
なくなり、これと同軸のローラ21も同様に回転すること
なく角度θだけB0の方向に移動するだけなので、不用意
なテープ12の送りを防いで印字抜けを防止できる。
Description
特に、印刷中に所定の処理を行なうために印刷を中断
し、所定の処理の後に中断した印刷を再開するときの記
録紙の搬送を制御する印刷装置に関する。
して種々の物品に貼付けるラベルを作成するテーププリ
ンタが存在する。
のテープを収容したカセットが装着されるカセット装着
部を備え、そのカセット装着部には、テープに印刷を行
なうサーマルヘッド、このサーマルヘッドとの間でテー
プを挟んでこれを搬送するプラテンローラ、印刷された
テープを切断するカッタなどが配設される。
したカセットをカセット収容部に着脱することから、サ
ーマルヘッドとプラテンローラのいずれか一方が他に対
して移動可能に構成されている。
に対して移動するタイプのものでは、サーマルヘッドを
装置の機枠に固定して設け、プラテンローラを移動手段
によりサーマルヘッドに圧接する印刷位置とサーマルヘ
ッドから開離する非印刷位置に移動可能に構成してい
る。また、このプリンタでは、駆動用のモータで発生し
た回転駆動力が、伝達ギア列、太陽ギア、遊星ギアの順
に伝達されて、この遊星ギアと同一軸に設けられるプラ
テンローラが回転駆動される。
で所定の処理を行なうために印刷を中断する場合があ
る。例えば、印刷する文字列の前部に設定した余白を確
保のためにテープを切断処理する場合、印刷途中でサー
マルヘッドの温度が上昇し過ぎてしまい適切な印刷制御
を行なうためにはサーマルヘッドの冷却が必要な場合、
あるいは印刷中に印刷データの展開処理を行なう場合等
である。
にテープにズレが生じるのを防ぐため、プラテンローラ
を印刷位置に保持した状態でサーマルヘッド及びプラテ
ンローラの駆動用モータの駆動を停止する。そして、所
定の処理が終了すれば、サーマルヘッド及びプラテンロ
ーラの駆動用モータを制御して印刷が再開される。
マルヘッドに対して移動可能とし、上述のようなプラテ
ンローラの駆動手段を備えたテーププリンタでは、印刷
の中断時にテープが送られて印刷抜けが生じ、印刷の再
開時にテープの送り量が少なくなって印刷詰まりが生じ
る問題がある。
す。
設けたサーマルヘッド、25aは装置内に固定して設け
た固定支持部材、27は固定支持部材25aに軸28を
中心として回動可能に設けた可動支持部材、21は可動
支持部材27に軸支されてサーマルヘッド20に対して
印刷位置と非印刷位置に移動可能なプラテンローラ、5
8lは可動支持部材27に軸28によって取付けられた
太陽ギア、58mはプラテンローラ21と同一軸21a
に設けられた遊星ギアである。太陽ギア58lは図示し
ないギア列を介してステップモータにより回転駆動され
る。また、プラテンローラ21は図示しない付勢バネに
よってサーマルヘッド20に押圧される。
て、太陽ギア58l及び遊星ギア58mが図示の矢印方
向に回転されると、プラテンローラ21も遊星ギア58
mと同一方向に回転されて印刷媒体としてのテープ12
を図12の右側の下流側に向けて搬送する。
ーラ21からサーマルヘッド20に対して押圧力が生
じ、また、プラテンローラ21は遊星ギア58mと同軸
であるため、遊星ギア58mとともに太陽ギア58lの
回りを矢印Aの方向に回転しようとし、これによっても
プラテンローラ21からサーマルヘッド20への押圧力
が生じる。
プラテンローラ21はサーマルヘッド20との当接部分
がいく分潰れるように弾性変形を受ける。
置に保持したままで、サーマルヘッド20及びプラテン
ローラ21の駆動が停止されて印刷が中断されると、サ
ーマルヘッド20への押圧力は、プラテンローラ21が
駆動されているときに比べて遊星ギア58mの公転運動
がなくなる分だけ小さくなり、その減少分だけ弾性変形
を受けたプラテンローラ21のサーマルヘッド20との
当接部が復元し、プラテンローラ21は図12の上方に
移動する。このとき、プラテンローラ21には遊星ギア
58mが同軸に設けられ、遊星ギア58mはプラテンロ
ーラ21の移動に伴なって停止している太陽ギア58l
に噛み合ってその回りを回転するため、プラテンローラ
21は遊星ギア58mとともに矢印Bの方向に若干回転
しながら移動する。そして、プラテンローラ21の回転
によりテープ12が不必要に下流側に送られて印刷抜け
が生じる。
持された状態で印刷が再開されると、遊星ギア58mが
太陽ギア58lの回りを公転することによって発生する
押圧力によりプラテンローラ21のサーマルヘッド20
への当接部分が所定量の変形を受けた後に正規のテープ
送りが行なわれる。この正規のテープ送りまでに遅れが
生じることにより印刷詰まりが生じる。
ために印刷を中断し、あるいはその印刷を再開したとき
の印刷品質を向上させる印刷装置を提供することであ
る。
に、請求項1に係る印刷装置は、装置内に固定して設け
られたサーマルヘッドを有する印刷手段と、前記サーマ
ルヘッドに圧接する印刷位置と前記サーマルヘッドから
開離した非印刷位置に移動可能に設けられた弾性材から
なるプラテンローラと、前記プラテンローラの駆動モー
タと、前記駆動モータで発生した駆動力を伝達する伝達
ギア、この伝達ギアに噛合する太陽ギア及び前記プラテ
ンローラと同一軸に設けられた前記太陽ギアの遊星ギア
とを有する駆動伝達手段と、前記プラテンローラが前記
印刷位置に移動した状態で、前記駆動モータを正転駆動
して前記プラテンローラにより記録紙を搬送しつつ前記
印刷手段により印刷を行なう印刷制御手段とを備えたも
のであって、印刷途中で所定の処理を行なうために、前
記プラテンローラを前記印刷位置に保持した状態で、前
記印刷手段の印刷動作及び前記駆動モータの正転駆動を
中断するとともに、前記駆動モータの正転駆動により前
記プラテンローラの前記サーマルヘッドとの当接部に生
じた弾性変形が前記駆動モータの正転駆動の中断により
復元する際に前記プラテンローラが前記太陽ギアの軸を
中心に回転する方向と同方向に略同角度だけ前記太陽ギ
アを回転させるべく、前記駆動モータを逆転駆動する印
刷中断手段を備えたことを特徴とする。
求項1に係る印刷装置において、前記所定の処理の後
に、前記駆動モータが正転駆動されることで前記プラテ
ンローラの前記サーマルヘッドとの当接部に生じる弾性
変形によって前記プラテンローラが前記太陽ギアの軸を
中心に回転する方向と同方向に所定の角度だけ前記太陽
ギアを回転させるべく、前記駆動モータを正転駆動した
後に、前記印刷手段の印刷動作を再開させる印刷再開制
御手段を備えたことを特徴とする。
求項1又は請求項2に係る印刷装置において、前記駆動
モータはステップモータで構成されることを特徴とす
る。
途中で所定の処理を行なうために、プラテンローラを前
記印刷位置に保持した状態で、前記印刷手段の印刷動作
及び前記駆動モータの正転駆動を中断すると、印刷時に
遊星ギアが太陽ギアの回りを公転することによって生じ
ていたプラテンローラのサーマルヘッドへの押圧力がな
くなり、その分だけプラテンローラのサーマルヘッドと
の当接部に生じていた弾性変形が復元する際に、プラテ
ンローラは太陽ギアの軸を中心に回転しようとするが、
その回転方向と同方向に略同角度だけ前記太陽ギアを回
転させるべく駆動モータを逆転駆動することで、プラテ
ンローラは回転を伴なうことなく、所定の変形量分が復
元される。従って、不必要な紙送りが生じることがな
く、印刷抜けが生じることがない。
は、前記所定の処理の後に、前記プラテンローラを前記
印刷位置に保持した状態で、前記駆動モータの駆動が中
断された状態から前記駆動モータが正転駆動されること
で前記プラテンローラの前記サーマルヘッドとの当接部
に生じる弾性変形によって前記プラテンローラが前記太
陽ギアの軸を中心に回転する方向と同方向に所定の角度
だけ前記太陽ギアを回転させるべく、前記駆動モータを
正転駆動した後に、前記印刷手段の印刷動作を再開させ
るため、駆動開始時の駆動モータの駆動力が、太陽ギア
の回りを遊星ギアが回転することによって生じるプラテ
ンローラのサーマルヘッドとの当接部の変形に吸収され
た後に、印刷手段の印刷動作が再開されることになり、
印刷手段の印刷動作の再開とともに正常な紙送りを行な
うことができて印刷再開時に印刷詰まりが生じることを
防止できる。
は、プラテンローラの駆動モータをステップモータで構
成することで、太陽ギアの回転角度の制御を容易に行な
うことができる。
態について説明する。
に係わるテーププリンタの外観の構成を示す斜視図であ
る。また、図2は印刷機構の斜視図であり、図3は図2
のA−A線断面図である。
は、キー入力部2、液晶表示部3及び開閉自在の蓋4が
設けられる。また、蓋4でカバーされる装置本体1の内
部には、テープカセット10が着脱可能に装着されるカ
セット収納部5が設けられている。
字、かな文字等を入力する文字入力キー、入力された文
字を編集するための漢字変換キー、無変換キー、液晶表
示部3上に表示されるカーソルを移動させるカーソルキ
ー、編集された文書データを登録する登録キー、登録さ
れた文書データを読み出すための読出しキー、各種入力
データや選択データの確定、所定機能の開始の指示等を
行なうときに操作される実行キー、文書データの印刷を
実行するための印刷キー、装置の電源をON・OFFす
るための電源キー等が備えられる。
外部に排出されるテープ排出口である。
設けられ、この取付部7の下端部が装置本体1の背面に
回動可能に取り付けられた構造になっている。また蓋4
の先端部の下面には、蓋4を閉じた際に、装置本体1側
に係脱可能に係止されるフック部8が設けられている。
フック部8は、装置本体1の上面に設けられたプッシュ
釦9の押圧操作により装置本体1側との係止が解除され
る構造になっている。
セット10は、図1に示すように、カセットケース11
を備え、このカセットケース11内には、被印刷媒体と
してのテープ12が巻かれたテープ供給リール13、イ
ンクリボン14が巻かれたリボン供給リール15、およ
びインクリボン14を巻き取るリボン巻取リール16が
設けられている。この状態では、テープ供給リール13
から繰り出された被印刷テープ12と、リボン供給リー
ル15から繰り出されたインクリボン14とが、カセッ
トケース11の一側部に設けられた切欠凹部17内で重
なり合った状態で移動可能に配置されている。なお、テ
ープ12の印刷面の裏面には、その長手方向に沿ってカ
ラー印刷において印刷合わせに用いるマークが一定ピッ
チで付されている。またインクリボン14は、カラーイ
ンクテープであり、所定長さのイエロー、マゼンタ、シ
アンのカラーインクが繰り返し設けられている。
図1および図2に示すように、印刷ヘッド20、プラテ
ンローラ21、テープ巻取軸22、およびリボン巻取軸
23が起立した状態で配置される。カセットケース11
のテープ供給リール13にテープ巻取軸22が挿入し、
リボン巻取リール16にリボン巻取軸23が挿入し、カ
セットケース11の切欠凹部17に印刷ヘッド20が挿
入することにより、互いに重なり合った被印刷テープ1
2とインクリボン14とが印刷ヘッド20とプラテンロ
ーラ21との間に配置されて、テープカセット10が装
着される。印刷された被印刷テープ12は装置本体1の
テープ排出口6から外部に排出され、また使用済のイン
クリボン14はカセットケース11内のリボン巻取リー
ル16に巻き取られる。
が上下方向に配列形成され、これら各発熱素子が印刷情
報に応じて適宜発熱駆動されるものであり、図2および
図3に示すように、装置本体1内のシャーシ25上に下
端部が固定されて立設された保護部材26内に固定さ
れ、これによりシャーシ25上に起立した状態で配置さ
れている。なお、シャーシ25および保護部材26は、
ステンレスなどの硬質材料からなる機械的強度の高いも
のであり、必要な個所が適宜屈曲形成された構造になっ
ている。
の弾性材料からなり、図2及び図3に示すように、その
中心に設けられた軸21aが上下に突出し、この突出し
た軸21aの上下端部がコ字状の可動支持部材27に回
転自在に取り付けられている。この可動支持部材27は
支持軸28に回動可能に取り付けられており、この支持
軸28は、その下端部がシャーシ25上に固定されて立
設されているとともに、その上端部が支持部材27の上
方に位置するシャーシ25の上部取付部(シャーシ25
の一部)25aに固定され、これにより上下端部がシャ
ーシ25に対して固定されている。また、プラテンロー
ラ21は、可動支持部材27の背面がシャーシ25に設
けられたコイルバネ29によってサーマルヘッド20に
向けて付勢され、この状態で後述するカム部材30の回
転に応じて可動支持部材27が支持軸28を中心に回動
することにより、サーマルヘッド20に圧接・離間する
構造になっている。
25の上部取付部25a上には、図2及び図3に示すよ
うに、連結部材31が設けられている。この連結部材3
1は、ステンレスなどの硬質材料からなる平板部32の
一端部が軸ピン33によってシャーシ25の上部取付部
25aに切り起された取付片34に回動可能に取り付け
られ、平板部32の他端部に係合孔32aが設けられ、
この係合孔32aがサーマルヘッド20の保護部材26
上に一体に形成された係止突起35に係脱可能に係合す
る。これにより片持支持されたサーマルヘッド20とプ
ラテンローラ21との各上端部間を連結してプラテンロ
ーラ21を介して印刷ヘッド20が押圧されたときに、
その上端部が傾かないようにする。
取り付けられたトーションバネ36によって平板部32
がほぼ垂直に起立するように付勢され、このトーション
バネ36のバネ力によって平板部32が起立する際に、
蓋4を押し上げて開く構造になっている。なお、平板部
32の上面には、係合孔32aの上部を覆うとともに蓋
4の内面に接触する合成樹脂製のカバー37が取り付け
られている。また、サーマルヘッド20の保護部材26
の上端面には、平板部32の衝撃を緩和する合成樹脂製
の緩衝部材(図示せず)が配置されていることが望まし
い。
ローラ21の近傍におけるテープ排出口6側には、図2
に示すように、被印刷テープ12を切断するカッタ装置
40が設けられている。このカッタ装置40は、シャー
シ25に下端部が固定されて被印刷テープ12の通路縁
にほぼ垂直に起立した固定刃41と、この固定刃41の
下端部にカシメピン42aによって回転可能に取り付け
られた可動刃42とからなり、可動刃42の下部から後
方に延出されたカッタアーム部43がカム部材30の回
転に応じて上下方向に回動することにより、可動刃42
が固定刃41に対し接近離間する方向に回動して、印刷
された被印刷テープ12を切断する構造になっている。
びカッタ装置40の動作を制御するものであり、図4に
示すように円柱状に形成され、図3に示すようにプラテ
ンローラ21の後方に位置する個所のシャーシ25上に
立設された固定軸44に回転可能に取り付けられてい
る。このカム部材30の上端面には、図4に示すよう
に、プラテンローラ21をサーマルヘッド20に接離さ
せるための渦巻状の第1カム溝45が形成されており、
またカム部材30の外周面には、カッタ装置40の可動
刃42を回動させるための螺旋状の第2カム溝50が形
成されている。
に向けて湾曲状に形成された第1の溝部46と、これに
連続して固定軸44を中心とする円に沿って形成された
ほぼ半円弧状の第2の溝部47とからなり、可動支持部
材27の背面から突出したアーム部48の先端部に設け
られた連結ピン49が移動可能に係合されている。この
第1カム溝45は、連結ピン49が第1の溝部46内の
外周縁P1に位置した状態が、プラテンローラ21をサ
ーマルヘッド20から離間させた非印刷位置であり、連
結ピン49が第1の溝部46の端部にあるP2に位置し
たときが、プラテンローラ21がサーマルヘッド20に
圧接する印刷位置である。また連結ピン49がP2から
第2の溝部47内をP3まで移動する際には、非駆動溝
部47が固定軸44を中心に回転移動するだけで、連結
ピン49は静止状態を保ち、アーム部48は移動せず
に、プラテンローラ21がサーマルヘッド20に圧接し
た状態を維持する。
下端縁に沿ってほぼ半環状に形成された第1の溝部51
と、この第1の溝部51に連結して螺旋状に上端側に延
びる第2の溝部52とからなり、図2に示すように、可
動刃42のカッタアーム部43の先端部に設けられた連
結ピン53が移動可能に係合されている。
2からP3に移動する間に連結ピン53が第2の溝部5
2内を下部側から上部側に向けて移動して、カッタアー
ム部43を上方に向けて回動させ、可動刃42を固定刃
41に接近させて被印刷テープ12を切断する。連結ピ
ン53が第2の溝部52内を上部側から下部側に向けて
移動すれば、カッタアーム部43を下方に向けて回動さ
せ、可動刃42を固定刃41から離間させる。なお、前
記P1〜P3の位置の検出はカム部材30の下部に設け
られるギヤ56fの下面に設けたマークをセンサで検出
することにより行なう。
ラ21をサーマルヘッド20に対して移動させるプラテ
ン移動機構は、図5に示すように、DCモータ55と、
このヘッド移動モータ55の出力軸に設けられたねじ状
の軸歯車56aと、この軸歯車56aに噛み合って回転
する大径の第1中間歯車56bと、この第1中間歯車5
6bに一体に設けられた小径の第1中間歯車56cと、
この小径の第1中間歯車56cに噛み合って回転する大
径の第2中間歯車56dと、この大径の第2中間歯車5
6dに一体に設けられた小径の第2中間歯車56eと、
この小径の第2中間歯車56eに噛み合って回転するカ
ム従動歯車56fとからなっている。
されると、前記プラテン移動機構のギア列56a〜56
fを介してカム部材30が図6の矢印方向に回転されて
可動支持部材27に設けたアーム部48のピン49がカ
ム部材30の第1カム溝45のP1の初期位置からP2
の位置まで移動する。この間にプラテンローラ21はサ
ーマルヘッド20から開離した非印刷位置からサーマル
ヘッド20に圧接する印刷位置に移動する。これにより
印刷可能な状態となる。図6はその状態を示す。印刷が
終了して、図6において、さらにヘッド移動モータ55
が正転駆動されれば、カム部材30が同方向回転されて
可動支持部材27に設けたアーム部48のピン49がカ
ム部材30の第1カム溝45のP3の位置まで移動す
る。この間は、プラテンローラ21は印刷位置に保持さ
れており、カム部材30の第2カム溝50に係合するカ
ッタ装置40の可動刃42が固定刃41に対して回動し
てテープ12がプラテンローラ21とサーマルヘッド2
0の間に保持固定された状態で切断が行なわれる。
ッド移動モータ55が逆転駆動されて前記プラテン移動
機構のギア列56a〜56fを介してカム部材30が図
7の矢印方向に回転されることにより、可動支持部材2
7に設けたアーム部48のピン49がカム部材30の第
1カム溝45のP3の位置からP2を経てP1の初期位
置まで移動する。これによりプラテンローラ21はサー
マルヘッド20から開離した非印刷位置となる。この状
態で、カセット収納部5からテープカセット10を取り
出して交換したりする作業が可能になる。
1、テープ巻取軸22及びリボン巻取軸23を駆動す
る、プラテン駆動機構、リボン巻取駆動機構及びテープ
巻取駆動機構について説明する。
けられたステップモータ57と、このステップモータ5
7の回転を減速してプラテンローラ21に伝達するギア
58a〜58mからなるプラテン駆動用の伝達ギア列か
ら構成される。
可動支持部材の軸28に軸支され、ギア58mはギア5
8lに噛み合う遊星ギアであり、プラテンローラ21の
軸21aと同軸に軸支される。
ン駆動用の伝達ギア列から分岐してリボン巻取軸23と
同軸に設けたギア58nに至るリボン巻取駆動用の伝達
ギア列(一部の図示を省略する)によって構成される。
このプラテン駆動用の伝達ギア列から分岐後のリボン巻
取駆動用の伝達ギア列には、クラッチギア(図示せず)
が介在され、ステップモータ57の逆転駆動に伴なうリ
ボン巻取りと逆方向の回転は、リボン巻取軸23には伝
達されないよう構成される。
しモータ59と、テープ巻取軸22を駆動するギア列6
0a〜60dによって構成される。テープ巻取軸22は
ギア60dに固定される。
構成を示すブロック図である。
Uからなる制御部70が備えられ、制御部70は、キー
入力部2からのキー操作信号に応じてROM71に予め
記憶されているシステムプログラムを起動させ、RAM
72をワークメモリとして回路各部の動作を制御するも
ので、この制御部70には、前記キー入力部2、ROM
71、RAM72が接続される他、表示のためのフォン
トのパターンデータを記憶する表示用キャラクタジェネ
レータ73、印刷のためのフォントのパターンデータを
記憶する印刷用キャラクタジェネレータ74が接続され
る。
ヘッド20を印刷データに応じて発熱駆動するヘッド駆
動回路75、カム部材30を駆動するためのヘッド移動
モータ55のモータ駆動回路76、プラテンローラ21
及びリボン巻取軸23を駆動するステップモータ57の
モータ駆動回路77、テープ巻取軸22を駆動するため
のテープ巻戻しモータ59のモータ駆動回路78が接続
され、また、入力された文字データを表示部3に表示さ
せるための表示駆動回路79が接続される。また、制御
部70には、各種のセンサ80a〜80gも接続され
る。このセンサには、テープの幅検出用のもの80a、
テープの裏面に長手方向に沿って一定ピッチで設けられ
たマークを検出するもの80b、前記カム部材30の回
転角度を検出するもの80c〜80e、インクリボンの
色インクの頭出しをするもの80f等である。また、サ
ーマルヘッド20の近傍には温度センサ80gも設けら
れる。
た文字データを記憶する入力データメモリ、入力データ
について設定される文字サイズ、文字間隔、余白の長さ
等の書式データを記憶する書式データメモリ、入力され
たデータが対応するパターンデータに展開されて記憶さ
れる印刷データメモリ、表示部3に表示されるパターン
データが記憶される表示データメモリの各領域が確保さ
れ、その他処理に必要なデータを一時的に記憶するレジ
スタが設けられる。
する文字列の前後に設定されるもので、余白の長さをM
とし、サーマルヘッド20とカッタ40の距離をLとす
ると、印字が開始されてからL−Mの距離だけテープ上
に印字が行なわれたときに、印字を中断してテープ12
を切断すれば、印字する文字列の前にMの余白を確保す
ることができる。
いて説明する。
トを示す。
されるとともに、文字サイズや余白の長さ等の書式が設
定され、キー入力部2の印刷キーが操作されると、図9
及び図10に示す印刷処理が開始される。
処理が実行される一方でヘッド移動モータ55が正転駆
動されてプラテンローラ21がサーマルヘッド20に圧
接する印刷位置に移動される(ステップS1、S2)。
ータに対応するパターンデータが印刷用のキャラクタジ
ェネレータ74から読み出されてRAM72の印刷デー
タメモリに展開される(ステップS3)。この場合は、
カラー印刷であり、例えば、最初にイエローインクによ
り印刷するための印刷データが展開されることになる。
この展開される印刷データのデータ量が多いときには、
印刷が指定された全てのデータが一度にRAM72に展
開できないことがある。そのときには、複数回に分けて
展開することになる。
タが1ラインずつサーマルヘッド20に転送されて印刷
が行なわれる。同時にステップモータ57が正転駆動さ
れてテープ12の搬送が行なわれる(ステップS4)。
この印刷時には設定された余白に応じてテープ先端の切
断処理を行なうステップモータ57の駆動ステップ数が
カウントされる(ステップS5)。
に設けたサーミスタからなる温度センサ80gで検出さ
れる温度情報に基づいてサーマルヘッド20の温度が所
定値T以上か否か監視される(ステップS6)。
えていなければ、テープ12の搬送量がステップモータ
57の駆動ステップの計数値に基づいて判断され(ステ
ップS7)、テープ搬送量がヘッド・カッタ間距離Lと
設定余白長さMの差に相当する長さに達せず、またサー
マルヘッド20が所定の温度以下であれば、1ラインず
つの印刷が継続される(ステップS7、S4、S5、S
6)。
すると、言い換えると、印刷開始からテープ12上にL
−Mの長さだけ印刷が進行したところで(ステップS
7)、サーマルヘッド20の駆動を中断するとともに、
ステップモータ21の正転駆動を中断することにより印
刷を中断して(ステップS8)、テープ先端に余白を確
保するためにテープ12の先端切断処理が行なわれる
(ステップS10)。このテープ切断処理は、前述の図
4及び図5で説明したように、連結ピン49が第1カム
溝45のP2からP3に移動しP2に戻るように、セン
サによるカム部材30の回転角度(位置)の情報に基づ
いて、プラテンローラ21が印刷位置にある状態で、ヘ
ッド移動モータ55を正転駆動しまた逆転駆動すること
により行なうものである。
先端部の切断処理の際に、テープの搬送手段に関して所
定の処理を行なうものである。
タ21の正転駆動の中断に続いてステップモータ21を
所定のステップ数(X)だけ、逆転駆動するものであ
る。言い換えると、ステップモータ21を正転駆動から
逆転駆動に切り換えるものである(ステップS9)。
理が終われば、ステップモータ21を所定のステップ数
(Y)だけ正転駆動した後に(ステップS11)、1ラ
インずつの印刷を再開するものである(図10に移っ
て、ステップS16)。
の処理について、後に詳しく述べる。
S10)より以前の印刷途中で、サーマルヘッド20の
温度が所定温度Tを超えたことが検出されると(ステッ
プS6のNo)、サーマルヘッド20が放熱して所定の
温度以下に下がるまで(ステップS14)、印刷を中断
し(ステップS12)、その中断時及び再開時に前記ス
テップS9、S11と全く同様な所定の処理を行なう
(ステップS13、S15)。サーマルヘッド20が蓄
熱によって温度が上昇し過ぎると、その制御が困難にな
って印刷品位が低下するため、印刷中のサーマルヘッド
20の温度を監視し所定の温度を超えたときに印刷を中
断して冷却するものである。
後に1ラインの印刷が再開される(ステップS16)。
この印刷中には、ステップS6と同様にサーマルヘッド
20の温度が監視され(ステップS17)、RAM72
の印刷データメモリに展開された印刷データの印刷終了
が判断される(ステップS18)。
なければ、その印刷データの印刷が終了するまで印刷が
続けられ(ステップS18、ステップS16)、その間
にサーマルヘッド20の温度が所定値以上に上昇すれば
(ステップS17)、前記ステップS12〜S15と同
様にサーマルヘッド20の自然放熱の前後に所定の印刷
中断及び印刷再開の処理を行なう(ステップS19〜S
22)。
の印刷が終了したと判断され(ステップS18)、さら
に1色の印刷が終了したと判断されると(ステップS2
3)、全ての色の印刷が終了していなければ(ステップ
S24)、次の色の印刷を行なうべくヘッド移動モータ
55を逆転駆動してプラテンローラ21を非印刷位置に
移動させた状態で(ステップS25)、テープ巻戻しモ
ータ59を逆転駆動してテープ12を印刷時のテープ送
り量と同量だけ巻き戻してテープ12上の印刷開始位置
をサーマルヘッド20に対応させる(ステップS2
6)。テープ12の送り量及び巻戻し量は、テープ12
の裏面に長手方向に一定間隔で予め付されたマークをセ
ンサで検出してその数を計数することにより測定する。
と、ヘッド移動モータ55を正転駆動してプラテンロー
ラ21を印刷位置に移動させる(ステップS27)。
タ)の印刷データをRAM72に展開する(ステップS
28)。この展開された印刷データは前に印刷したイン
ク色(例えば、イエロー)の印刷データと同様にステッ
プS16以下の処理経路で印刷される。このようにし
て、ステップS16〜S28の処理を繰り返し、3色の
インク色の印刷データの印刷終了が判断されると(ステ
ップS24のYes)、テープ12はその印刷部分の後
に設定された余白を確保可能な距離だけテープ排出口6
から装置外に排出され(ステップS29)、カッタ装置
40によって切断されて(ステップS30)、印刷処理
を終了する。
AM72の印刷データメモリに一度に展開できない場合
がある。このような場合には、その印刷データを複数回
に分割して展開することになる。ステップS18でRA
M72に展開した印刷データの印刷終了が判断され、ス
テップS23でそのインク色についての印刷データの印
刷終了が判断されない場合には、そのインク色について
の印刷データはまだ残っているので、その続きの印刷デ
ータの展開処理を行なう(ステップS33)。この展開
処理の間は印刷は中断し(ステップS31)、続きの印
刷データの展開が終了すれば印刷を再開する。そして、
これらの印刷中断・再開時にはステップS9、S11、
S13、S15、S20、S22と同様な処理を行なう
(ステップS32、S34)。ステップS33での続き
の印刷データの展開、ステップS16での続きの印刷デ
ータの印刷処理は、ステップS23での特定のインク色
の印刷終了の判断まで繰り返される。
ける、印刷中断時の特定の処理(ステップS9、S1
3、S20、S32)、印刷再開時の特定の処理(ステ
ップS11、S15、S22、S34)について説明す
る。
57が正転駆動されているときは、太陽ギア58l、遊
星ギア58m、プラテンローラ21は夫々矢印A1、A
2、A3の方向に回転し、遊星ギア58m及びプラテン
ローラ21は矢印A0の方向に回転しようとして、これ
が押圧力となってサーマルヘッド20に加わる。なお、
サーマルヘッド20にはコイルバネ29による押圧力が
プラテンロール21を介して加わっている。この状態で
は、前記押圧力によってゴム材からなるプラテンローラ
21のサーマルヘッド20との当接部分は潰れて変形を
生じている。
の正転駆動が停止されると、遊星ギア58m及びプラテ
ンローラ21が矢印A0の方向に回転しようとして発生
するサーマルヘッド20に対する押圧力がなくなり、そ
の押圧力の減少分だけプラテンローラ21の前記サーマ
ルヘッド20との当接部分が復元しプラテンローラ21
は図11の矢印B0で示す方向に移動する。すなわち、
印刷時にはプラテンローラ21(遊星ギア58m)の中
心は太陽ギア58lの中心C1を中心とする円弧Q上の
C2の点にあるが、印刷中断とともに太陽ギア58lの
中心C1に対してθの角度回転して円弧Q上のC3の点
に移動することになる。本発明では、印刷中断時にステ
ップモータ57を正転駆動から逆転駆動に切り換えてX
ステップ分逆転駆動して太陽ギア58lをプラテンロー
ラ21(遊星ギア58m)の太陽ギア58lの軸を中心
とする回転方向(移動方向)B0と同一方向B1に、プ
ラテンローラ21(遊星ギア58m)の回転角度θと略
同角度だけ逆回転させるものである(ステップS9、S
13、S20、S32)。
ステップモータの正転駆動を停止するものであった。そ
の場合には、図11において、太陽ギア58lは停止さ
れているので、プラテンローラ21がB0の方向に移動
する際に遊星ギア58mがA2の方向に回転しこれに伴
ってプラテンローラ21もA3の方向に回転してテープ
12を不用意に搬送してしまう。本発明では、太陽ギア
58lの回転を前記のように制御することで、前記従来
装置とは逆に太陽ギア58lを回転させることで、遊星
ギア58mはその軸21aを中心に回転することがな
く、これと同軸に設けられるプラテンローラ21も同様
に回転することなくその中心を移動させるので、不用意
なテープの送りを防いで印字抜けを防ぐことができる。
57をYステップだけ正転駆動して太陽ギア58lを図
11のA1の方向にに所定の角度だけ回転させた後に、
サーマルヘッド20を駆動して印刷を開始する。太陽ギ
ア58lの前記所定の回転角度は、遊星ギア58mの公
転によってプラテンローラ21のサーマルヘッド20と
の当接部が定常の印刷時での変形量あるいはそれに近い
変形量などの所定の変形量に達する値に決められる。少
なくとも図11の角度θである。
動が始まると、押圧力が発生し、まずプラテンローラ2
1のサーマルヘッド20との当接部分が弾性変形されて
からテープの送りが行われるので、ステップモータ57
の前記Yステップの正転駆動制御によって、印刷開始時
にサーマルヘッド20の駆動にテープの送りが追従でき
ずに生じる印刷詰まりの発生を防止することができる。
テップモータ57の駆動ステップ数は、太陽ギア58l
及び遊星ギア58mを含むプラテンローラ21の駆動機
構、プラテンローラ21の硬度やサイズ、コイルバネ2
9の加圧力などによって決まるもので、印刷装置の種類
に応じて適切な値に決めることができる。
刷途中で所定の処理を行なうために、プラテンローラを
印刷位置に保持した状態で、印刷手段の印刷動作及び駆
動モータの正転駆動を中断すると、印刷時に遊星ギアの
公転により生じていたプラテンローラのサーマルヘッド
への押圧力がなくなり、その分だけプラテンローラのサ
ーマルヘッドとの当接部に生じていた弾性変形が復元す
る際に、プラテンローラは太陽ギアの軸を中心に回転し
ようとするが、その回転方向と同方向に略同角度だけ前
記太陽ギアを回転させるべく、駆動モータを逆転駆動す
ることで、プラテンローラは回転を伴なうことなく、所
定の変形量分が復元されるようになる。従って、不必要
な紙送りが生じることがなく、印刷抜けを防止すること
できる。
ンローラを前記印刷位置に保持した状態で、前記駆動モ
ータの駆動が中断された状態から前記駆動モータが正転
駆動されることで前記プラテンローラの前記サーマルヘ
ッドとの当接部に生じる弾性変形によって前記プラテン
ローラが前記太陽ギアの軸を中心に回転する方向と同方
向に略同角度だけ前記太陽ギアを回転させるべく、前記
駆動モータを正転駆動した後に、前記印刷手段の印刷動
作を再開させるので、印刷手段の印刷動作の再開ととも
に正常な紙送りを行なうことができ、印刷再開時に生じ
る印刷詰まりを防止することができる。
の処理のために印刷を中断し,あるいはその印刷を再開
したときの印刷品質を向上できるようになる。
ーププリンタの外観の構成を示す斜視図。
巻取り機構の平面図。
における関係図。
態における関係図。
ク図。
チャート。
ーチャート
その駆動機構の説明図。
Claims (3)
- 【請求項1】 装置内に固定して設けられたサーマルヘ
ッドを有する印刷手段と、 前記サーマルヘッドに圧接する印刷位置と前記サーマル
ヘッドから開離した非印刷位置に移動可能に設けられた
弾性材からなるプラテンローラと、 前記プラテンローラの駆動モータと、 前記駆動モータで発生した駆動力を伝達する伝達ギア、
この伝達ギアに噛合する太陽ギア及び前記プラテンロー
ラと同一軸に設けられた前記太陽ギアの遊星ギアとを有
する駆動伝達手段と、 前記プラテンローラが前記印刷位置に移動した状態で、
前記駆動モータを正転駆動して前記プラテンローラによ
り記録紙を搬送しつつ前記印刷手段により印刷を行なう
印刷制御手段とを備えた印刷装置であって、 印刷途中で所定の処理を行なうために、前記プラテンロ
ーラを前記印刷位置に保持した状態で、前記印刷手段の
印刷動作及び前記駆動モータの正転駆動を中断するとと
もに、前記駆動モータの正転駆動により前記プラテンロ
ーラの前記サーマルヘッドとの当接部に生じた弾性変形
が前記駆動モータの正転駆動の中断により復元する際に
前記プラテンローラが前記太陽ギアの軸を中心に回転す
る方向と同方向に略同角度だけ前記太陽ギアを回転させ
るべく、前記駆動モータを逆転駆動する印刷中断手段を
備えたことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 前記所定の処理の後に、前記駆動モータ
が正転駆動されることで前記プラテンローラの前記サー
マルヘッドとの当接部に生じる弾性変形によって前記プ
ラテンローラが前記太陽ギアの軸を中心に回転する方向
と同方向に所定の角度だけ前記太陽ギアを回転させるべ
く、前記駆動モータを正転駆動した後に、前記印刷手段
の印刷動作を再開させる印刷再開制御手段を備えたこと
を特徴とする請求項1に記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記駆動モータはステップモータで構成
されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5718399A JP3797002B2 (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5718399A JP3797002B2 (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 印刷装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000246980A true JP2000246980A (ja) | 2000-09-12 |
| JP2000246980A5 JP2000246980A5 (ja) | 2004-09-09 |
| JP3797002B2 JP3797002B2 (ja) | 2006-07-12 |
Family
ID=13048402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5718399A Expired - Fee Related JP3797002B2 (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3797002B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9315051B1 (en) | 2014-10-29 | 2016-04-19 | Casio Computer Co., Ltd. | Printing device, printing device control method, and non-transitory computer-readable nonvolatile recording medium having stored thereon printing device control program |
| CN108372730A (zh) * | 2017-01-30 | 2018-08-07 | 卡西欧计算机株式会社 | 印刷装置和印刷装置的控制方法以及记录介质 |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP5718399A patent/JP3797002B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9315051B1 (en) | 2014-10-29 | 2016-04-19 | Casio Computer Co., Ltd. | Printing device, printing device control method, and non-transitory computer-readable nonvolatile recording medium having stored thereon printing device control program |
| CN108372730A (zh) * | 2017-01-30 | 2018-08-07 | 卡西欧计算机株式会社 | 印刷装置和印刷装置的控制方法以及记录介质 |
| US10232643B2 (en) | 2017-01-30 | 2019-03-19 | Casio Computer Co., Ltd. | Printing apparatus, control method and computer readable recording medium |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3797002B2 (ja) | 2006-07-12 |
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