JP2000247102A - 車輪固定装置 - Google Patents
車輪固定装置Info
- Publication number
- JP2000247102A JP2000247102A JP11046971A JP4697199A JP2000247102A JP 2000247102 A JP2000247102 A JP 2000247102A JP 11046971 A JP11046971 A JP 11046971A JP 4697199 A JP4697199 A JP 4697199A JP 2000247102 A JP2000247102 A JP 2000247102A
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- Japan
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- wedge
- clamp
- wheel
- fixing device
- band
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の車輪の取り付けでは、一つのウエッジ
バンドを、多数のクランプで押えつけているため、ウエ
ッジバンドが偏芯して取り付けられ、クランプが不均一
に当たったり、或はウエッジから外れたまま組み付けて
も気付かずにいたりして、そのまま走行すると脱輪など
の危険を伴うので、車輪を正しく確実に組み付ける固定
装置とすることを課題とした。 【解決手段】 固定する車輪3の内径円周に沿って、一
定の大きさに分割した複数個のウエッジ1を用い、ウエ
ッジ1を押し付けるクランプ2は、スタッド6を介して
ナット7によりドライブハブ8へ固定されると共に、ウ
エッジ1に設けられたウエッジ凸部11と嵌まるクラン
プ凹部21が設けられて、両者を組合せて一対となるよ
うにし、場合によりクランプ2とウエッジ1に設けるウ
エッジ凸部11とクランプ凹部21とを省いた車輪固定
装置としている。
バンドを、多数のクランプで押えつけているため、ウエ
ッジバンドが偏芯して取り付けられ、クランプが不均一
に当たったり、或はウエッジから外れたまま組み付けて
も気付かずにいたりして、そのまま走行すると脱輪など
の危険を伴うので、車輪を正しく確実に組み付ける固定
装置とすることを課題とした。 【解決手段】 固定する車輪3の内径円周に沿って、一
定の大きさに分割した複数個のウエッジ1を用い、ウエ
ッジ1を押し付けるクランプ2は、スタッド6を介して
ナット7によりドライブハブ8へ固定されると共に、ウ
エッジ1に設けられたウエッジ凸部11と嵌まるクラン
プ凹部21が設けられて、両者を組合せて一対となるよ
うにし、場合によりクランプ2とウエッジ1に設けるウ
エッジ凸部11とクランプ凹部21とを省いた車輪固定
装置としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】大型産業車両などのウエッジ
を用いた車輪固定装置において、ダブルタイヤ車輪を正
しく組み付ける装置に関する。
を用いた車輪固定装置において、ダブルタイヤ車輪を正
しく組み付ける装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術としては、実用新案登録公報第
2552327号公報によるホイールの取付構造などが
ある。
2552327号公報によるホイールの取付構造などが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】また図6に示した従来
の車輪の取り付けでは、図7に示す形状の一つのウエッ
ジバンドを、多数のクランプで押えつけているため、図
8に示すようにウエッジバンドが偏芯して取り付けら
れ、クランプが不均一に当たったり、或は図9に示すよ
うにウエッジバンドから外れたまま組み付けても気付か
ずにいたりして、そのまま走行するとしばしば脱輪など
の危険を伴う。この発明は車輪を正しく確実に組み付け
得る固定装置を提供することを課題とした。
の車輪の取り付けでは、図7に示す形状の一つのウエッ
ジバンドを、多数のクランプで押えつけているため、図
8に示すようにウエッジバンドが偏芯して取り付けら
れ、クランプが不均一に当たったり、或は図9に示すよ
うにウエッジバンドから外れたまま組み付けても気付か
ずにいたりして、そのまま走行するとしばしば脱輪など
の危険を伴う。この発明は車輪を正しく確実に組み付け
得る固定装置を提供することを課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用効果】この発明は
上記の課題に対処するためになされたもので、請求項1
記載の発明は、固定する車輪の内径円周に沿って、一定
の大きさに分割した複数個のウエッジを用い、ウエッジ
を押し付けるクランプは、スタッドを介してナットによ
りドライブハブへ固定されると共に、ウエッジとクラン
プを組合せて一対となるようにした車輪固定装置として
いる。
上記の課題に対処するためになされたもので、請求項1
記載の発明は、固定する車輪の内径円周に沿って、一定
の大きさに分割した複数個のウエッジを用い、ウエッジ
を押し付けるクランプは、スタッドを介してナットによ
りドライブハブへ固定されると共に、ウエッジとクラン
プを組合せて一対となるようにした車輪固定装置として
いる。
【0005】このようにウエッジを分割した構成とした
ために、偏芯に対する自由度が高くなり、確実に押え付
けることが可能となると共に、誤った組み付けを一ヶ所
でもすると、くさびが外れ落ちるので取り付けの良否の
判別が楽に確認できる。
ために、偏芯に対する自由度が高くなり、確実に押え付
けることが可能となると共に、誤った組み付けを一ヶ所
でもすると、くさびが外れ落ちるので取り付けの良否の
判別が楽に確認できる。
【0006】従来の一体型のウエッジバンドの場合に
は、大物加工をしなければならなかったものが、分割し
て小型、軽量となったことにより、鋳造や鍛造などの製
造加工方法が採用でき、ウエッジの製造加工が容易とな
り加工費の節約になり、ひいては無加工化が可能とな
る。
は、大物加工をしなければならなかったものが、分割し
て小型、軽量となったことにより、鋳造や鍛造などの製
造加工方法が採用でき、ウエッジの製造加工が容易とな
り加工費の節約になり、ひいては無加工化が可能とな
る。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1の発明に
おいて、クランプに設けたクランプ凹部とウエッジに設
けたウエッジ凸部とを嵌合して組合わせ一対となるよう
にしたものである。
おいて、クランプに設けたクランプ凹部とウエッジに設
けたウエッジ凸部とを嵌合して組合わせ一対となるよう
にしたものである。
【0008】車輪を取り付ける時に、クランプとウエッ
ジとがクランプ凹部とウエッジ凸部で組合せられて、ず
れることがなくなり取扱作業が容易となり、作業工数が
節約できる。
ジとがクランプ凹部とウエッジ凸部で組合せられて、ず
れることがなくなり取扱作業が容易となり、作業工数が
節約できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施例について、
図面により説明する。図1はこの発明による車輪固定装
置の第1実施例を示す断面図、図2はクランプの平面
図、図3はウエッジの平面図である。
図面により説明する。図1はこの発明による車輪固定装
置の第1実施例を示す断面図、図2はクランプの平面
図、図3はウエッジの平面図である。
【0010】第1実施例の図中、車輪の内径を押すウエ
ッジ1の側にはウエッジ凸部11が設けられていて、ク
ランプ2のクランプ凹部21と組み合わされる形で一対
となって、ドライブハブのスタッド6でクランプ2をナ
ット7で締め付けることにより、ウエッジ1は押し込ま
れ、車輪3とドライブハブ8とを緩まぬように固定して
いる。
ッジ1の側にはウエッジ凸部11が設けられていて、ク
ランプ2のクランプ凹部21と組み合わされる形で一対
となって、ドライブハブのスタッド6でクランプ2をナ
ット7で締め付けることにより、ウエッジ1は押し込ま
れ、車輪3とドライブハブ8とを緩まぬように固定して
いる。
【0011】産業車両などのダブルタイヤの車輪の多く
は、図6から図9に示した従来の車輪固定装置のよう
に、車輪の内径に相当する大きさの円筒状のウエッジバ
ンドを多数のクランプを使って固定しているが、大型の
車輪用になってくると、寸法重量が大きくかつ重くな
り、大きくなる程、取り付け調整する時に生じる作業不
備が付きまとってくるので、その取扱には作業者の労力
と熟練が必要となる。
は、図6から図9に示した従来の車輪固定装置のよう
に、車輪の内径に相当する大きさの円筒状のウエッジバ
ンドを多数のクランプを使って固定しているが、大型の
車輪用になってくると、寸法重量が大きくかつ重くな
り、大きくなる程、取り付け調整する時に生じる作業不
備が付きまとってくるので、その取扱には作業者の労力
と熟練が必要となる。
【0012】それに引き換えこの発明による車輪固定装
置は、ウエッジバンドを細かく分割した形状のウエッジ
1としており、クランプ2と同じ程度のウエッジ1の寸
法重量になっていて、一対の状態で取り扱うのに適した
ものとなっている。そのため取り付けに当り、作業者は
ウェッジ1とクランプ2を容易に持ち運んで、車輪内径
に取り付けることができると共に、手で持てる程度の寸
法重量であることは、取り付け部へウエッジ1を嵌め込
んでから、クランプ2により正確な位置決め調整が、容
易に実施できることにもなる。
置は、ウエッジバンドを細かく分割した形状のウエッジ
1としており、クランプ2と同じ程度のウエッジ1の寸
法重量になっていて、一対の状態で取り扱うのに適した
ものとなっている。そのため取り付けに当り、作業者は
ウェッジ1とクランプ2を容易に持ち運んで、車輪内径
に取り付けることができると共に、手で持てる程度の寸
法重量であることは、取り付け部へウエッジ1を嵌め込
んでから、クランプ2により正確な位置決め調整が、容
易に実施できることにもなる。
【0013】更にウエッジ1とクランプ2に設けられた
ウエッジ凸部11とクランプ凹部21とにより、一対に
組み合わせできることは、車輪を取り付ける時に、ウエ
ッジ1とクランプ2のお互いの位置関係を、正しく調整
することになり、当接個所の失敗が生じない。ウエッジ
凸部11とクランプ凹部21は、必要に応じてウエッジ
1側へ凹部を、クランプ2側へ凸部を設けてもよいし、
凹凸の形状は鋭角であっても、鈍角であっても機能とし
ては変わらない。
ウエッジ凸部11とクランプ凹部21とにより、一対に
組み合わせできることは、車輪を取り付ける時に、ウエ
ッジ1とクランプ2のお互いの位置関係を、正しく調整
することになり、当接個所の失敗が生じない。ウエッジ
凸部11とクランプ凹部21は、必要に応じてウエッジ
1側へ凹部を、クランプ2側へ凸部を設けてもよいし、
凹凸の形状は鋭角であっても、鈍角であっても機能とし
ては変わらない。
【0014】図4は車輪固定装置の第2実施例を示す断
面図、図5は分割したウエッジバンドの形状を示す斜視
図で、この第2実施例に使用する場合のウエッジ1の形
状である。この第2実施例では、第1実施例で説明した
ウエッジ1とクランプ2に設けられたウエッジ凸部11
とクランプ凹部21により一対としての、組み付け容易
にする機能を省き、多少の組み付け工数は掛かっても、
ウエッジ1とクランプ2の製造加工を容易にして、安価
に提供できるようにしたものである。
面図、図5は分割したウエッジバンドの形状を示す斜視
図で、この第2実施例に使用する場合のウエッジ1の形
状である。この第2実施例では、第1実施例で説明した
ウエッジ1とクランプ2に設けられたウエッジ凸部11
とクランプ凹部21により一対としての、組み付け容易
にする機能を省き、多少の組み付け工数は掛かっても、
ウエッジ1とクランプ2の製造加工を容易にして、安価
に提供できるようにしたものである。
【図1】この発明による車輪固定装置の第1実施例の断
面図である。
面図である。
【図2】第1実施例のクランプの平面図である。
【図3】第1実施例のウエッジの斜視図である。
【図4】車輪固定装置の第2実施例の断面図である。
【図5】分割したウエッジの形状を示す斜視図である。
【図6】従来の車輪の取り付けを示す断面図である。
【図7】従来の一つのウエッジバンドの斜視図である。
【図8】ウエッジバンドが偏芯して取り付けられた説明
断面図である。
断面図である。
【図9】クランプがウエッジから外れたまま組み付けら
れた説明断面図である。
れた説明断面図である。
1 ウエッジ 11 ウエッジ凸部 2 クランプ 21 クランプ凹部 3 車輪 6 スタッド 7 ナット 8 ドライブハブ
Claims (2)
- 【請求項1】 固定する車輪(3)の内径円周に沿って、
一定の大きさに分割した複数個のウエッジ(1)を用い、
ウエッジ(1)を押し付けるクランプ(2)は、スタッド(6)
を介してナット(7)によりドライブハブ(8)へ固定される
と共に、ウエッジ(1)とクランプ(2)を組合せて一対とな
るようにしたことを特徴とする車輪固定装置。 - 【請求項2】 ウエッジ(1)に設けたウエッジ凸部(11)
とクランプ(2)に設けたクランプ凹部(21)を嵌合して組
合せ一対になるようした請求項1記載の車輪固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11046971A JP2000247102A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 車輪固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11046971A JP2000247102A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 車輪固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000247102A true JP2000247102A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12762151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11046971A Pending JP2000247102A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 車輪固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000247102A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012141162A1 (ja) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | トピー工業株式会社 | 多片リムホイール、及びその装着方法 |
| US10464372B2 (en) | 2012-09-20 | 2019-11-05 | Gkn Armstrong Wheels, Inc. | Lock ring spreader |
-
1999
- 1999-02-24 JP JP11046971A patent/JP2000247102A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012141162A1 (ja) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | トピー工業株式会社 | 多片リムホイール、及びその装着方法 |
| US10464372B2 (en) | 2012-09-20 | 2019-11-05 | Gkn Armstrong Wheels, Inc. | Lock ring spreader |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040422 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041026 |