JP2000247233A - 列車位置検知装置 - Google Patents
列車位置検知装置Info
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Abstract
に、短いスキャンニング時間で列車位置を検知できるよ
うにする。 【解決手段】 複数の軌道回路に対応した所定の一定間
隔を有する複数の送信信号を生成する送信信号生成手段
と、生成された前記複数の送信信号を複数に区分し、そ
の区分された送信信号を重畳させるとともに、その重畳
された重畳信号を周期的な時系列の信号に生成させる重
畳信号生成手段と、生成された重畳信号を前記複数の各
軌道回路にそれぞれ印加する印加手段と、前記複数の各
軌道回路から信号をそれぞれ受信する受信手段と、受信
した信号を前記重畳信号の時系列に対応した時系列に生
成する受信信号生成手段と、時系列に生成された受信信
号のうち、どの送信信号に対応した受信信号が欠落して
いるかにより列車位置を検知する検知手段とからなる。
Description
列車検知信号を順次送信して列車位置を検知する、スキ
ャンニング方式の列車位置検知装置に関する。
36号において、複数の軌道回路への列車検知信号の印
加のための切替器と、複数の軌道回路からの受信信号を
受信するための切替器を必要としないフィルタによる分
離を用いたスキャンニング方式の列車位置検知装置を提
案している。
に示されるように、複数の軌道回路(以下、説明を簡
単にするために、6個の軌道回路で説明する。)T1 〜
T6(後述する図1の軌道回路参照)に対応した6個の
列車検知信号f1 〜f6 を生成するとともに、それら列
車検知信号f1 〜f6 を時系列的に生成して各軌道回路
T1 〜T6 に印加するようにしている。
T1 〜T6 上に列車が在線していない状態で、図3に
示されるような、印加された時系列の列車検知信号f1
〜f6 に対応した時系列の受信信号f1 ′〜f6 ′がそ
れぞれ受信される。したがって、これら受信信号f1 ′
〜f6 ′のうち、欠落している受信信号があれば、例え
ば、受信信号f1 ′が欠落していれば、その受信信号f
1 ′に対応している軌道回路T1 上に列車ありを検知す
ることができる。
置検知装置は、スキャンニング方式で列車位置検知を行
う際、フィルタによる分離をしているため切替器を必要
としないので、回路構成が簡便になる特長を有するとと
もに、切替器の健全性をチェックするためのチェック回
路及びアルゴリズム等を必要としない優れた特長を有し
ている。
置は、従来の切替器を用いるスキャンニング方式の列車
位置検知装置と同様に、軌道回路数が増加すると、スキ
ャンニング周期が長くなり、列車検知のタイミングがそ
の分だけ遅れるという性質を有している。
ニング1周期T2 は、各軌道回路T1 〜T6 用の1スロ
ットの6倍となり、したがって、スロットの数、すなわ
ち軌道回路の数が増加すれば、その分だけスキャンニン
グ1周期T2 が長くなる性質を有している。
においては、複数回(例えば2回)のスキャンニングで
同一の受信状態のときに、例えば2回のスキャンニング
において、2回とも受信信号f1 ′が欠落しているとき
に、その受信信号f1 ′に対応した軌道回路T1 に列車
ありを検出するようにしている。したがって、スキャン
ニング周期の長さが長ければ、その分だけ列車位置検知
のタイミングが遅れてしまう。
グが遅れると、検知された列車に対してのATC等の列
車制御用信号(以下、「ATC信号」で説明する)の送
出が遅れるという新たな問題点が発生してしまう。
して、それまでの列車位置検知信号に代えてATC信号
が送出される方式の列車制御装置の場合は、列車が列車
検知された軌道回路に進入してからATC信号を受信す
るまでに所定時間要し、その所定時間は、ATC信号を
受信できない無信号状態となる。したがって、その無信
号時間が列車の安全装置を作動させる時間を越えたとき
は、安全装置が働いてしまい、列車の効率的な運行に支
障を来たしてしまうというおそれがあった。
置検知装置を改善したものであって、その目的は、スキ
ャンニング時間を短縮することのできる列車位置検知装
置を提供することにある。
知装置は、上記目的を達成するために、複数の軌道回路
に対応した所定の一定間隔を有する複数の送信信号を生
成する送信信号生成手段と、生成された前記複数の送信
信号を複数に区分し、その区分された送信信号を重畳さ
せるとともに、その重畳された重畳信号を周期的な時系
列の信号に生成させる重畳信号生成手段と、生成された
重畳信号を前記複数の各軌道回路にそれぞれ印加する印
加手段と、前記複数の各軌道回路から信号をそれぞれ受
信する受信手段と、受信した信号を前記重畳信号の時系
列に対応した時系列に生成する受信信号生成手段と、時
系列に生成された受信信号のうち、どの送信信号に対応
した受信信号が欠落しているかにより列車位置を検知す
る検知手段と、からなることを特徴としている。
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る列車
位置検知装置の概略構成図、図2は、図1の,部分
の信号の形態を示す説明図である。
6 は、列車イの走行するレールrを所定長さにそれぞれ
区分して形成され、その区分されたレールrを電気回路
の一部として構成されている。なお、この図1では、列
車イは、軌道回路T1 ,T2…のように進行するように
示されている。
2と、上記複数の軌道回路T1 〜T6 に対応した数のフ
ィルタF1 〜F6 とが設けられている。そして、信号発
生部1は、複数の軌道回路T1 〜T6 に対応した互いに
異なる所定の周波数(f1 〜f6 )を有し、かつ、所定
の一定間隔(スロット)を有する複数(ここでは6個)
の送信信号(以下、送信信号を「f1 〜f6 」として説
明する)を2分し、かつ重畳させた状態で周期的な時系
列に生成した送信信号を出力できるように構成されてい
る(図2参照)。すなわち、信号発生部1は、送信信
号f1 ,f2 、f3 ,f4 及びf5 ,f6 を重畳させ、
かつ、送信信号f1 ,f2 、f3 ,f4及びf5 ,f6
の順に出力できるように構成されている。
〜f6 をそれぞれ通過させる帯域に構成されているとと
もに、各フィルタF1 〜F6 の出力は、各軌道回路T1
〜T6 のレールrの中央部に接続トランスを介して印加
できるように構成されている。
(又は一対の選択回路でも可能であるが、ここでは加算
回路で説明する。)10a,10bと、一対の第一,第
二復調部11a,11bと、検知部12と、両加算回路
10a,10bに対応して設けられた複数のフィルタF
1 〜F6 とから構成されている。そして、第一加算回路
10aには、各軌道回路T1 〜T6 のレールrの一方の
端部側からの信号がフィルタF1 〜F6 を介して入力さ
れ、第二加算回路10bには、各軌道回路T1 〜T6 の
レールrの他方の端部側からの信号がフィルタF1 〜F
6 を介して入力されるように構成されている。なお、両
加算回路10a,10bに対応して設けられているフィ
ルタF1 〜F6 は、上記送信器aに設けられているフィ
ルタF1 〜F6 にそれぞれ対応した信号(f1 〜f6 )
を通過させる帯域に構成されている。
F1 〜F6 の出力を入力して、上記送信器aの信号発生
部1からの信号の時系列(図2参照)に対応した時系
列に、すなわち、受信信号f1 ′,f2 ′、f3 ′,f
4 ′及びf5 ′,f6 ′が重畳し、かつ時系列の信号に
生成することができるように構成されている(図2参
照)。
0a,10bから入力した信号をそれぞれ復調処理し
て、送信信号f1 〜f6 に対応した受信信号f1 ′〜f
6 ′を抽出できるように構成されている。また、検知部
12は、両復調部11a,11bからの信号を入力して
軌道回路T1 〜T6 中のどの位置に列車が在線している
かを検知できるように構成されている。
道回路T1 〜T6 のいずれにも列車が在線していないと
きは、両復調部11a,11bで検出される受信信号
は、全ての信号f1 ′〜f6 ′が欠落することなく表わ
れる。したがって、検知部12は、軌道回路T1 〜T6
中のいずれの区間にも、列車が在線していないことを図
示しない列車制御用の上位装置に出力することになる。
ると、その軌道回路T1 のレールrが列車イの車軸で短
絡され、したがって、第1加算回路10aには、受信信
号f1 ′〜f6 ′のうち受信信号f1 ′が入力されない
状態となり、第一復調部11aにおいて、受信信号f1
′が検出されない状態となる。
号f1 ′を受信していないことをもって、列車イは、軌
道回路T1 のうちの列車進入側に在線している旨の列車
位置検知を行い、これを上位装置に出力することにな
る。
11aでは受信信号f1 ′が表われ、次いで第二復調部
11bの受信信号f1 ′が欠落(消失)する。このよう
にして、各軌道回路T1 〜T6 からの受信信号f1 ′〜
f6 ′が列車イの進行に伴って受信信号の欠落状態が変
化するので、検知部12は、その欠落状態により列車イ
の在線位置を検知することができる。
信号を各軌道回路T1 〜T6 の中央部にそれぞれ印加す
るようにしたが、各軌道回路T1 〜T6 の始端側に印加
し、終端側から受信信号を得るようにしてもよい。この
場合は、受信器bの加算回路及び復調部は二重に構成す
る必要がなくなる。
たが、これ以下、又はこれ以上であってもよいことはも
ちろんであり、さらに、重畳する段数は2段でなく、3
段以上とすることもできる。段数が増加すればするほ
ど、スキャンニングの時間は短縮される。
の軌道回路に対応した所定の一定間隔を有する複数の送
信信号を生成する送信信号生成手段と、生成された前記
複数の送信信号を複数に区分し、その区分された送信信
号を重畳させるとともに、その重畳された重畳信号を周
期的な時系列の信号に生成させる重畳信号生成手段と、
生成された重畳信号を前記複数の各軌道回路にそれぞれ
印加する印加手段と、前記複数の各軌道回路から信号を
それぞれ受信する受信手段と、受信した信号を前記重畳
信号の時系列に対応した時系列に生成する受信信号生成
手段と、時系列に生成された受信信号のうち、どの送信
信号に対応した受信信号が欠落しているかにより列車位
置を検知する検知手段とからなるので、スキャンニング
の時間を短縮して列車検知を行うことができる。
の概略構成図である。
す説明図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の軌道回路に対応した所定の一定間
隔を有する複数の送信信号を生成する送信信号生成手段
と、 生成された前記複数の送信信号を複数に区分し、その区
分された送信信号を重畳させるとともに、その重畳され
た重畳信号を周期的な時系列の信号に生成させる重畳信
号生成手段と、 生成された重畳信号を前記複数の各軌道回路にそれぞれ
印加する印加手段と、 前記複数の各軌道回路から信号をそれぞれ受信する受信
手段と、 受信した信号を前記重畳信号の時系列に対応した時系列
に生成する受信信号生成手段と、 時系列に生成された受信信号のうち、どの送信信号に対
応した受信信号が欠落しているかにより列車位置を検知
する検知手段と、 からなることを特徴とする列車位置検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04781099A JP4073103B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 列車位置検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04781099A JP4073103B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 列車位置検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000247233A true JP2000247233A (ja) | 2000-09-12 |
| JP4073103B2 JP4073103B2 (ja) | 2008-04-09 |
Family
ID=12785734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04781099A Expired - Fee Related JP4073103B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 列車位置検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4073103B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006248433A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Hitachi Ltd | 列車検知装置 |
| ES2320517A1 (es) * | 2007-09-14 | 2009-05-22 | Vicente Marquez Varela | Metodo detector de ocupacion de circuitos de via de ferrocarril, y dispositivo correspondiente. |
| JP2019130952A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | 日本信号株式会社 | 列車検知装置 |
-
1999
- 1999-02-25 JP JP04781099A patent/JP4073103B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| ES2320517A1 (es) * | 2007-09-14 | 2009-05-22 | Vicente Marquez Varela | Metodo detector de ocupacion de circuitos de via de ferrocarril, y dispositivo correspondiente. |
| ES2320517B1 (es) * | 2007-09-14 | 2010-02-26 | Vicente Marquez Varela | Metodo detector de ocupacion de circuitos de via de ferrocarril, y dispositivo correspondiente. |
| JP2019130952A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | 日本信号株式会社 | 列車検知装置 |
| JP7094707B2 (ja) | 2018-01-29 | 2022-07-04 | 日本信号株式会社 | 列車検知装置 |
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|---|---|
| JP4073103B2 (ja) | 2008-04-09 |
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