JP2000247444A - アスファルト合材サイロの垂直搬送装置 - Google Patents
アスファルト合材サイロの垂直搬送装置Info
- Publication number
- JP2000247444A JP2000247444A JP11052387A JP5238799A JP2000247444A JP 2000247444 A JP2000247444 A JP 2000247444A JP 11052387 A JP11052387 A JP 11052387A JP 5238799 A JP5238799 A JP 5238799A JP 2000247444 A JP2000247444 A JP 2000247444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- asphalt mixture
- oil
- spray nozzle
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 合材付着防止用の油分をバケットの内壁のみ
に噴霧させてバケットの周辺を汚さないようにする。 【解決手段】 バケット9へのアスファルト合材積み込
み位置であるフレーム6基部に支柱24を立設し、この
支柱24にアーム25を上下方向に回動自在に軸着す
る。そしてその先端部に固定金具28により締緩自在と
した支持棒27を配設すると共に、その支持棒27の先
端部に油噴霧ノズル35を取り付ける。一方、前記アー
ム25の他端部を支柱24に配設したシリンダ36のピ
ストンロッド37の先端に連結し、このピストンロッド
37の伸縮によってアーム25を軸着部を中心にして回
動させてフレーム6基部に待機するバケット9の内側に
油噴霧ノズル35を入出させる。
に噴霧させてバケットの周辺を汚さないようにする。 【解決手段】 バケット9へのアスファルト合材積み込
み位置であるフレーム6基部に支柱24を立設し、この
支柱24にアーム25を上下方向に回動自在に軸着す
る。そしてその先端部に固定金具28により締緩自在と
した支持棒27を配設すると共に、その支持棒27の先
端部に油噴霧ノズル35を取り付ける。一方、前記アー
ム25の他端部を支柱24に配設したシリンダ36のピ
ストンロッド37の先端に連結し、このピストンロッド
37の伸縮によってアーム25を軸着部を中心にして回
動させてフレーム6基部に待機するバケット9の内側に
油噴霧ノズル35を入出させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、舗装用材料として
用いられるアスファルト合材や加熱したアフファルト廃
材を一時貯蔵するサイロの垂直搬送装置に関する。
用いられるアスファルト合材や加熱したアフファルト廃
材を一時貯蔵するサイロの垂直搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アスファルト合材や加熱アスファ
ルト廃材を貯蔵するサイロ(以下、総称してアスファル
ト合材サイロという)へアスファルト合材を搬送する垂
直搬送装置は、地上面からサイロ本体上部の材料投入口
に渡り架設したフレームに案内レールを配設し、該案内
レールに搬送用バケットを昇降自在に配設し、ウインチ
により前記バケットに連結した昇降用索条を巻き上げた
り繰り出したりしてバケットを昇降させ、地上の合材積
込位置にて積み込んだアスファルト合材をサイロ本体上
部の合材投入口より投入するようにしている。
ルト廃材を貯蔵するサイロ(以下、総称してアスファル
ト合材サイロという)へアスファルト合材を搬送する垂
直搬送装置は、地上面からサイロ本体上部の材料投入口
に渡り架設したフレームに案内レールを配設し、該案内
レールに搬送用バケットを昇降自在に配設し、ウインチ
により前記バケットに連結した昇降用索条を巻き上げた
り繰り出したりしてバケットを昇降させ、地上の合材積
込位置にて積み込んだアスファルト合材をサイロ本体上
部の合材投入口より投入するようにしている。
【0003】そして、前記搬送用バケットでは、粘着性
を有するアスファルト合材を受け入れて搬送するため
に、バケットにアスファルト合材が付着しにくいよう
に、内壁に油分を噴霧するようにしている。
を有するアスファルト合材を受け入れて搬送するため
に、バケットにアスファルト合材が付着しにくいよう
に、内壁に油分を噴霧するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の垂直搬送装置では搬送用バケットの内壁に向けて油
分を噴霧するようにしているが、バケットが案内レール
に沿って昇降移動するために、油噴霧ノズルはバケット
の内側に臨ませて配設しているものの、バケットの移動
に支障のないようにバケットより離れた位置から噴霧す
ることを余儀なくされ、油分を噴霧しても内壁だけでな
くバケットの周囲にも飛散してバケットの周辺を汚すこ
ととなり、改善の余地があった。
来の垂直搬送装置では搬送用バケットの内壁に向けて油
分を噴霧するようにしているが、バケットが案内レール
に沿って昇降移動するために、油噴霧ノズルはバケット
の内側に臨ませて配設しているものの、バケットの移動
に支障のないようにバケットより離れた位置から噴霧す
ることを余儀なくされ、油分を噴霧しても内壁だけでな
くバケットの周囲にも飛散してバケットの周辺を汚すこ
ととなり、改善の余地があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑み、合材付着防止用
の油分をバケットの内壁のみに噴霧させてバケットの周
辺を汚さないようにしたアスファルト合材サイロの垂直
搬送装置を提供することを課題とする。
の油分をバケットの内壁のみに噴霧させてバケットの周
辺を汚さないようにしたアスファルト合材サイロの垂直
搬送装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために、地上面からサイロ上部の材料投入口に渡
り架設した案内レールに沿って昇降自在としたアスファ
ルト合材搬送用バケットをウインチの正逆回転による昇
降用索条の巻き込み、繰り出しにより昇降させるアスフ
ァルト合材サイロの垂直搬送装置において、前記案内レ
ールの基部に停止している前記バケットの内壁に油を噴
霧する油噴霧ノズルを前記バケットの近傍からバケット
の内側に入出自在に配設したことを特徴としている。
決するために、地上面からサイロ上部の材料投入口に渡
り架設した案内レールに沿って昇降自在としたアスファ
ルト合材搬送用バケットをウインチの正逆回転による昇
降用索条の巻き込み、繰り出しにより昇降させるアスフ
ァルト合材サイロの垂直搬送装置において、前記案内レ
ールの基部に停止している前記バケットの内壁に油を噴
霧する油噴霧ノズルを前記バケットの近傍からバケット
の内側に入出自在に配設したことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係るアスファルト合材サ
イロの垂直搬送装置にあっては、搬送用バケットにアス
ファルト合材を積載させて案内レールに沿って昇降させ
るとき、先ず、前記バケットをアスファルト合材の積み
込み位置である案内レールの基部に待機させる。そし
て、アスファルト合材を積み込む前に、バケットの近傍
の所定位置に配設した油噴霧ノズルを前記バケットの内
側に進入させ、油噴霧ノズルをバケットの内壁に臨ませ
るようにする。油噴霧ノズルからアスファルト合材の付
着防止用の油分を内壁に向けて噴霧する。油分の噴霧が
完了すると油噴霧ノズルをバケットの内側から退出さ
せ、バケットの近傍の元の位置に待機させる。油噴霧ノ
ズルがバケットより離れるとアスファルト合材を積み込
んで案内レールにそって上昇して積載したアスファルト
合材を合材サイロに運搬投入する。バケットが案内レー
ルの基部に再び戻ってきてアスファルト合材の積み込み
位置に停止すると前記と同様に油噴霧ノズルがバケット
内部に進出してきてバケットの内壁に油分を噴霧する。
このようにして、案内レールに沿って昇降するバケット
の内部の内壁に油噴霧ノズルを接近させて油分を噴霧す
るのでバケットの周囲に油分が飛散せず、バケットの周
辺を汚すことがない。
イロの垂直搬送装置にあっては、搬送用バケットにアス
ファルト合材を積載させて案内レールに沿って昇降させ
るとき、先ず、前記バケットをアスファルト合材の積み
込み位置である案内レールの基部に待機させる。そし
て、アスファルト合材を積み込む前に、バケットの近傍
の所定位置に配設した油噴霧ノズルを前記バケットの内
側に進入させ、油噴霧ノズルをバケットの内壁に臨ませ
るようにする。油噴霧ノズルからアスファルト合材の付
着防止用の油分を内壁に向けて噴霧する。油分の噴霧が
完了すると油噴霧ノズルをバケットの内側から退出さ
せ、バケットの近傍の元の位置に待機させる。油噴霧ノ
ズルがバケットより離れるとアスファルト合材を積み込
んで案内レールにそって上昇して積載したアスファルト
合材を合材サイロに運搬投入する。バケットが案内レー
ルの基部に再び戻ってきてアスファルト合材の積み込み
位置に停止すると前記と同様に油噴霧ノズルがバケット
内部に進出してきてバケットの内壁に油分を噴霧する。
このようにして、案内レールに沿って昇降するバケット
の内部の内壁に油噴霧ノズルを接近させて油分を噴霧す
るのでバケットの周囲に油分が飛散せず、バケットの周
辺を汚すことがない。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係るアスファルト合材サイロ
の垂直搬送装置の実施例を図面に基づいて説明する。
の垂直搬送装置の実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】図中の1は架台2上に載置したアスファル
ト合材サイロ本体であって、アスファルトプラント(図
示せず)により製造される160℃前後のアスファルト
合材を一時貯蔵するもので加熱保温構造とし、上部に材
料投入口3を、下部に材料排出口4を有している。
ト合材サイロ本体であって、アスファルトプラント(図
示せず)により製造される160℃前後のアスファルト
合材を一時貯蔵するもので加熱保温構造とし、上部に材
料投入口3を、下部に材料排出口4を有している。
【0010】5は垂直搬送装置であって、地上面から前
記サイロ本体1上部に渡ってフレーム6を架設し、該フ
レーム6には略コ字形状の内面を摺動面とした一対の案
内レール7を対向させてフレーム6の長手方向に沿って
配設している。
記サイロ本体1上部に渡ってフレーム6を架設し、該フ
レーム6には略コ字形状の内面を摺動面とした一対の案
内レール7を対向させてフレーム6の長手方向に沿って
配設している。
【0011】案内レール7には前記摺動面に摺接して回
転するローラ8を回転自在に配設した搬送用バケット9
を配設し、該バケット9には昇降用索条10の一端部が
締結され、該昇降用索条10は回転自在に配設した滑車
11を介してウインチ12に巻き付けられ、ウインチ1
2の駆動用モータ13を正逆回転することにより前記昇
降用索条10の巻き上げ、繰り出しをすることによって
搬送用バケット9を前記案内レール7に沿って昇降させ
るようにしている。
転するローラ8を回転自在に配設した搬送用バケット9
を配設し、該バケット9には昇降用索条10の一端部が
締結され、該昇降用索条10は回転自在に配設した滑車
11を介してウインチ12に巻き付けられ、ウインチ1
2の駆動用モータ13を正逆回転することにより前記昇
降用索条10の巻き上げ、繰り出しをすることによって
搬送用バケット9を前記案内レール7に沿って昇降させ
るようにしている。
【0012】前記バケット9は上部に材料の受入口14
を、下部に排出口15を有しており、下部の排出口15
には排出口15を開閉する開閉ゲート16を配設してい
る。開閉ゲート16はバケット9の側壁に固着した枢支
ピン17により回動自在に枢着され、更に、バケット9
の側壁には開閉ゲート16が排出口15を閉塞する位置
より前方に回動しても後方に回動しないように開閉ゲー
ト16の後方にゲート開放阻止手段としてストッパー1
8を固着している。
を、下部に排出口15を有しており、下部の排出口15
には排出口15を開閉する開閉ゲート16を配設してい
る。開閉ゲート16はバケット9の側壁に固着した枢支
ピン17により回動自在に枢着され、更に、バケット9
の側壁には開閉ゲート16が排出口15を閉塞する位置
より前方に回動しても後方に回動しないように開閉ゲー
ト16の後方にゲート開放阻止手段としてストッパー1
8を固着している。
【0013】フレーム6の上部には、シリンダ19を配
設しており、該シリンダ19のピストンロッド20の先
端部には前記開閉ゲート16の側面に取り付けたゲート
ローラ21を押圧する押圧板22を取り付けている。
設しており、該シリンダ19のピストンロッド20の先
端部には前記開閉ゲート16の側面に取り付けたゲート
ローラ21を押圧する押圧板22を取り付けている。
【0014】23はフレーム6の基部に配設した油噴霧
装置であって、図3に示すようにバケット9の停止位置
の近傍のフレーム6にバケット9を挟むように左右一対
の支柱24を立設し、それぞれの支柱24にはアーム2
5の基部を軸体26により回動自在に軸支している。該
アーム25の先端部には支持棒27を固定する固定金具
28を備えており、該固定金具28は図4に示すよう
に、前記アーム25の先端部に穿設した透孔29に嵌入
する軸体30の一端部に前記支持棒27を挿入する短管
31を固着すると共に、該短管31には前記支持棒27
を固定する固定ねじ32を備えている。また、前記軸体
30の他端部には軸体30をアーム25に固定するため
にねじ部33を螺刻すると共に、該ねじ部33に締緩用
ナット34を螺着するようにしている。そして、前記支
持棒27の先端部には油分を噴霧する油噴霧ノズル35
を取り付けている。
装置であって、図3に示すようにバケット9の停止位置
の近傍のフレーム6にバケット9を挟むように左右一対
の支柱24を立設し、それぞれの支柱24にはアーム2
5の基部を軸体26により回動自在に軸支している。該
アーム25の先端部には支持棒27を固定する固定金具
28を備えており、該固定金具28は図4に示すよう
に、前記アーム25の先端部に穿設した透孔29に嵌入
する軸体30の一端部に前記支持棒27を挿入する短管
31を固着すると共に、該短管31には前記支持棒27
を固定する固定ねじ32を備えている。また、前記軸体
30の他端部には軸体30をアーム25に固定するため
にねじ部33を螺刻すると共に、該ねじ部33に締緩用
ナット34を螺着するようにしている。そして、前記支
持棒27の先端部には油分を噴霧する油噴霧ノズル35
を取り付けている。
【0015】また、左右一対の支柱24にはシリンダ3
6を配設し、該シリンダ36のピストンロッド37の先
端部を前記アーム25の基部側の端部に回動自在に軸着
し、シリンダ36のピストンロッド37の伸縮によって
アーム25を回動させるようにしてアーム25の先端部
に支持棒27の先端部に取り付けた油噴霧ノズル35を
バケット9内に入出自在としている。
6を配設し、該シリンダ36のピストンロッド37の先
端部を前記アーム25の基部側の端部に回動自在に軸着
し、シリンダ36のピストンロッド37の伸縮によって
アーム25を回動させるようにしてアーム25の先端部
に支持棒27の先端部に取り付けた油噴霧ノズル35を
バケット9内に入出自在としている。
【0016】38はフレーム6の基部に配設したバケッ
ト検出用センサであって、バケット9がフレーム6の基
部の所定位置に停止していることを検出するものであ
る。
ト検出用センサであって、バケット9がフレーム6の基
部の所定位置に停止していることを検出するものであ
る。
【0017】次に、本発明に係るアスファルト合材サイ
ロの垂直搬送装置によってアスファルト合材を搬送する
場合について説明する。
ロの垂直搬送装置によってアスファルト合材を搬送する
場合について説明する。
【0018】先ず、アスファルト合材を搬送するときに
は、、ウインチ12を繰り出して搬送用バケット9をフ
レーム6の基部に待機させる。そして、フレーム6基部
に配設したバケット検出用センサ38がバケット9を検
出すると、フレーム6の両側部の支柱24に配設したシ
リンダ36のピストンロッド37を伸長させる。
は、、ウインチ12を繰り出して搬送用バケット9をフ
レーム6の基部に待機させる。そして、フレーム6基部
に配設したバケット検出用センサ38がバケット9を検
出すると、フレーム6の両側部の支柱24に配設したシ
リンダ36のピストンロッド37を伸長させる。
【0019】ピストンロッド37の伸長によってアーム
25が軸着部より前方に倒れるように回動し、先端部に
支持棒27を介して取り付けた油噴霧ノズル35をバケ
ット9の内側に進入させ、油噴霧ノズル35の先端部を
バケット9の内壁に臨ませる。このようにして、油噴霧
ノズル35がバケット9の内側に入り込むと油噴霧ノズ
ル35よりバケット9の内壁に向けて油分を噴霧してア
スファルト合材が付着しにくいようにする。
25が軸着部より前方に倒れるように回動し、先端部に
支持棒27を介して取り付けた油噴霧ノズル35をバケ
ット9の内側に進入させ、油噴霧ノズル35の先端部を
バケット9の内壁に臨ませる。このようにして、油噴霧
ノズル35がバケット9の内側に入り込むと油噴霧ノズ
ル35よりバケット9の内壁に向けて油分を噴霧してア
スファルト合材が付着しにくいようにする。
【0020】油分の噴霧が完了すると今度はシリンダ3
6のピストンロッド37を収縮させてアーム25を軸着
部より引き起こすように回動させ、アーム25の先端部
に配設した油噴霧ノズル35をバケット9の昇降路には
み出ない位置にまで後退させてバケット9の昇降移動に
支障のないようにする。
6のピストンロッド37を収縮させてアーム25を軸着
部より引き起こすように回動させ、アーム25の先端部
に配設した油噴霧ノズル35をバケット9の昇降路には
み出ない位置にまで後退させてバケット9の昇降移動に
支障のないようにする。
【0021】また、油噴霧ノズル35がバケット9の内
側に進入したときのバケット9の内壁に対する位置の調
整は、アーム25の先端に配設した支持棒27の固定金
具28を緩めて支持棒27を出没させたり、また回動さ
せることによって行う。
側に進入したときのバケット9の内壁に対する位置の調
整は、アーム25の先端に配設した支持棒27の固定金
具28を緩めて支持棒27を出没させたり、また回動さ
せることによって行う。
【0022】更に、バケット9を吊り下げている昇降用
索条10が伸長することによってバケット9のフレーム
6の基部における停止位置が多少ずれることを考慮して
油噴霧ノズル35を取り付ける支柱24をバケット9の
移動方向に移動調整可能に配設しておくと良い。
索条10が伸長することによってバケット9のフレーム
6の基部における停止位置が多少ずれることを考慮して
油噴霧ノズル35を取り付ける支柱24をバケット9の
移動方向に移動調整可能に配設しておくと良い。
【0023】油噴霧ノズル35が所定位置まで後退する
と、バケット9にアスファルトプラント(図示せず)側
から所定量のアスファルト合材が積み込まれる。アスフ
ァルト合材の積み込みが完了するとウインチ12の巻き
上げを開始してバケット9を上昇させて合材サイロ1に
搬入する。
と、バケット9にアスファルトプラント(図示せず)側
から所定量のアスファルト合材が積み込まれる。アスフ
ァルト合材の積み込みが完了するとウインチ12の巻き
上げを開始してバケット9を上昇させて合材サイロ1に
搬入する。
【0024】このように、バケット9が合材積み込み位
置であるフレーム6基部で待機している間に、油噴霧ノ
ズル35をバケット9の内側にまで進入させてバケット
9の内壁にできるだけ接近させた状態で油分を前記内壁
に噴霧することでバケット9の周辺を汚すことがない。
置であるフレーム6基部で待機している間に、油噴霧ノ
ズル35をバケット9の内側にまで進入させてバケット
9の内壁にできるだけ接近させた状態で油分を前記内壁
に噴霧することでバケット9の周辺を汚すことがない。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明に係るアスファルト
合材サイロの垂直搬送装置にあっては、地上面からサイ
ロ上部の材料投入口に渡り架設した案内レールに沿って
昇降自在としたアスファルト合材搬送用バケットをウイ
ンチの正逆回転による昇降用索条の巻き込み、繰り出し
により昇降させるアスファルト合材サイロの垂直搬送装
置において、前記案内レールの基部に停止している前記
バケットの内壁に油を噴霧する油噴霧ノズルを前記バケ
ットの近傍からバケットの内側に入出自在に配設したの
で、バケットの内壁に油分を噴霧するとき、油噴霧ノズ
ルをバケットの内側にまで進入させてバケットの内壁に
できるだけ接近させた状態で油分を前記内壁に噴霧する
ことができてバケットの周囲に油分を飛散させることな
くバケットの周辺を汚さなくなる。
合材サイロの垂直搬送装置にあっては、地上面からサイ
ロ上部の材料投入口に渡り架設した案内レールに沿って
昇降自在としたアスファルト合材搬送用バケットをウイ
ンチの正逆回転による昇降用索条の巻き込み、繰り出し
により昇降させるアスファルト合材サイロの垂直搬送装
置において、前記案内レールの基部に停止している前記
バケットの内壁に油を噴霧する油噴霧ノズルを前記バケ
ットの近傍からバケットの内側に入出自在に配設したの
で、バケットの内壁に油分を噴霧するとき、油噴霧ノズ
ルをバケットの内側にまで進入させてバケットの内壁に
できるだけ接近させた状態で油分を前記内壁に噴霧する
ことができてバケットの周囲に油分を飛散させることな
くバケットの周辺を汚さなくなる。
【図1】本発明に係るアスファルト合材サイロの垂直搬
送装置の一実施例を示す概略構成図である。
送装置の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】図1の要部拡大図である
【図3】図2の一部を省略した側面図である。
【図4】図3のA矢視拡大図である
1…アスファルト合材サイロ本体 3…材料投入口 5…垂直搬送装置 6…フレーム 7…案内レール 9…搬送用バケッ
ト 10…昇降用索条 12…ウインチ 23…油噴霧装置 24…支柱 25…アーム 27…支持棒 28…固定金具 34…締緩用ナ
ット 35…油噴霧ノズル 36…シリンダ 37…ピストンロッド 38…バケット
検出用センサ
ト 10…昇降用索条 12…ウインチ 23…油噴霧装置 24…支柱 25…アーム 27…支持棒 28…固定金具 34…締緩用ナ
ット 35…油噴霧ノズル 36…シリンダ 37…ピストンロッド 38…バケット
検出用センサ
Claims (1)
- 【請求項1】地上面からサイロ上部の材料投入口に渡り
架設した案内レールに沿って昇降自在としたアスファル
ト合材搬送用バケットをウインチの正逆回転による昇降
用索条の巻き込み、繰り出しにより昇降させるアスファ
ルト合材サイロの垂直搬送装置において、前記案内レー
ルの基部に停止している前記バケットの内壁に油を噴霧
する油噴霧ノズルを前記バケットの近傍からバケットの
内側に入出自在に配設したことを特徴とするアスファル
ト合材サイロの垂直搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11052387A JP2000247444A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | アスファルト合材サイロの垂直搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11052387A JP2000247444A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | アスファルト合材サイロの垂直搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000247444A true JP2000247444A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12913407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11052387A Pending JP2000247444A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | アスファルト合材サイロの垂直搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000247444A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100714195B1 (ko) | 2007-01-31 | 2007-05-02 | 이텍산업 주식회사 | 아스콘 방착시스템이 구비된 도로보수차 |
| JP2009167006A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータロープの防錆油自動塗布装置及びその方法 |
| CN106925751A (zh) * | 2017-04-27 | 2017-07-07 | 苏州三基铸造装备股份有限公司 | 挤压铸造机冲头润滑装置 |
| JP2019105061A (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-27 | 日工株式会社 | アスファルト合材サイロ及びその運転方法 |
| CN112938527A (zh) * | 2021-02-23 | 2021-06-11 | 美卓矿山安全设备(徐州)有限公司 | 一种煤矿用清仓机 |
| CN119245788A (zh) * | 2024-12-04 | 2025-01-03 | 上海品蓝信息科技有限公司 | 一种防止沥青快速冷却的计量装置 |
-
1999
- 1999-03-01 JP JP11052387A patent/JP2000247444A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100714195B1 (ko) | 2007-01-31 | 2007-05-02 | 이텍산업 주식회사 | 아스콘 방착시스템이 구비된 도로보수차 |
| JP2009167006A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータロープの防錆油自動塗布装置及びその方法 |
| CN106925751A (zh) * | 2017-04-27 | 2017-07-07 | 苏州三基铸造装备股份有限公司 | 挤压铸造机冲头润滑装置 |
| JP2019105061A (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-27 | 日工株式会社 | アスファルト合材サイロ及びその運転方法 |
| JP7055552B2 (ja) | 2017-12-12 | 2022-04-18 | 日工株式会社 | アスファルト合材サイロの運転方法 |
| CN112938527A (zh) * | 2021-02-23 | 2021-06-11 | 美卓矿山安全设备(徐州)有限公司 | 一种煤矿用清仓机 |
| CN112938527B (zh) * | 2021-02-23 | 2023-06-20 | 美卓矿山安全设备(徐州)有限公司 | 一种煤矿用清仓机 |
| CN119245788A (zh) * | 2024-12-04 | 2025-01-03 | 上海品蓝信息科技有限公司 | 一种防止沥青快速冷却的计量装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5807059A (en) | Ready mixed concrete conveying apparatus | |
| CN112278819B (zh) | 中成药自动生产线 | |
| JP2000247444A (ja) | アスファルト合材サイロの垂直搬送装置 | |
| US6520445B2 (en) | Coil wrapping machine | |
| CN207046466U (zh) | 一种自动上料装置 | |
| US3955685A (en) | Apparatus for lining a furnace | |
| US5005612A (en) | Method and apparatus for transferring high viscosity liquid work product from a drum to a work station | |
| JPH0231168B2 (ja) | ||
| JP3924362B2 (ja) | アスファルト合材サイロの垂直搬送装置 | |
| CN115892973A (zh) | 一种电缆加工用卷筒转移用辅助装置 | |
| US3927502A (en) | Method of lining a furnace | |
| JP2779185B2 (ja) | ドライミックス材の水中打設装置 | |
| JPH11319655A (ja) | 小物部材の塗装ライン設備 | |
| CN220950757U (zh) | 施工升降机用安全通道的钢制翻板 | |
| KR100493198B1 (ko) | 건축용 패널 제조장치 | |
| JPH06146600A (ja) | 建築資材用積降し装置 | |
| CN214814555U (zh) | 一种混砂机用便于稳定支撑的提升斗 | |
| SU1190069A1 (ru) | Устройство дл подачи закладки в выработанное пространство | |
| CZ278663B6 (en) | Section of hydraulic advancing support for drawing back coal from hanging wall | |
| CN218583762U (zh) | 棒材加热炉子 | |
| JPH0415772Y2 (ja) | ||
| CN214779357U (zh) | 一种用于化学物料的传送投料结构及系统 | |
| KR200305398Y1 (ko) | 루퍼카 와이어로프의 유막 도포장치 | |
| JPS6157257A (ja) | 大型構造物用自動塗装装置 | |
| JPS602262Y2 (ja) | 揚土装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060227 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081205 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081222 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090605 |