JP2000248470A - 滑り止めシート - Google Patents
滑り止めシートInfo
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- JP2000248470A JP2000248470A JP11052587A JP5258799A JP2000248470A JP 2000248470 A JP2000248470 A JP 2000248470A JP 11052587 A JP11052587 A JP 11052587A JP 5258799 A JP5258799 A JP 5258799A JP 2000248470 A JP2000248470 A JP 2000248470A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh
- nonwoven fabric
- sheet
- slip sheet
- sensitive adhesive
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- Pending
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
メッシュ状不織布に多孔性のポリウレタン被覆を施した
シートの一方の面に感圧接着剤層を形成した滑り止めシ
ート。 【目的】 テレビゲーム機用コントローラや自転車のハ
ンドルのグリップ部等の複雑な曲面を有する対象物に貼
付け、把持する際の指の滑りを防止するとともに、長時
間の使用による発汗によって生ずる滑りや、手の平の違
和感の発生を防止し、適度なクッション性を付与するこ
とができる滑り止めシートを提供する。 【構成】 メッシュ状不織布に多孔性のポリウレタン被
覆を施し、その一方の面に感圧接着剤層を形成する。
シートの一方の面に感圧接着剤層を形成した滑り止めシ
ート。 【目的】 テレビゲーム機用コントローラや自転車のハ
ンドルのグリップ部等の複雑な曲面を有する対象物に貼
付け、把持する際の指の滑りを防止するとともに、長時
間の使用による発汗によって生ずる滑りや、手の平の違
和感の発生を防止し、適度なクッション性を付与するこ
とができる滑り止めシートを提供する。 【構成】 メッシュ状不織布に多孔性のポリウレタン被
覆を施し、その一方の面に感圧接着剤層を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビゲーム機用コント
ローラの把持部や自転車のハンドルのグリップ部等の複
雑な曲面を有する対象物に貼付け、把持する際の指の滑
りを防止するとともに、長時間の使用時にも吸汗性を有
することから発汗による滑りや手の平への違和感の発生
を防止し、適度なクッション性を付与することができる
滑り止めシートに関する。
ローラの把持部や自転車のハンドルのグリップ部等の複
雑な曲面を有する対象物に貼付け、把持する際の指の滑
りを防止するとともに、長時間の使用時にも吸汗性を有
することから発汗による滑りや手の平への違和感の発生
を防止し、適度なクッション性を付与することができる
滑り止めシートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、均等な繊維の分布を有する不
織布に多孔性のウレタン被覆を施したシートをテープ状
にカットしたものを、テニスラケット等のスポーツ用具
のグリップ部に巻き付け、汗を吸い取り、滑りを防止す
るグリップテープとして使用している(実公平4−20
462号公報、実公平4−20461号公報)。
織布に多孔性のウレタン被覆を施したシートをテープ状
にカットしたものを、テニスラケット等のスポーツ用具
のグリップ部に巻き付け、汗を吸い取り、滑りを防止す
るグリップテープとして使用している(実公平4−20
462号公報、実公平4−20461号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような均等な繊
維の分布を有する不織布に多孔性のウレタン被覆を施し
たシートは、テニスやバトミントンのラケットや野球の
バットなど一定の太さや、一定比率で太さが変化する棒
状のグリップにテープ状として巻き付けて使用すること
を目的としたものであり、グリップ部に巻き付けた端を
粘着テープ等で固定することによって使用されるが、テ
レビゲーム機用コントローラの把持部や、手型状をした
自転車のハンドルのグリップ部など不規則な太さの変化
や複雑な曲面を有する部分に使用した場合、該シートを
構成する不織布の繊維の自由度が低いため、平面状のシ
ートが複雑な曲面に適応できず、皺が発生したり、凹部
で浮きが発生して密着性が低下したり、端部を粘着テー
プで固定することが困難であるなど外観上の問題があ
り、また実用上も密着性が低下することから滑り止め効
果や吸汗性の性能が著しく低下したり、皺やテープの重
ね合わせ部分に生ずる凹凸や凹部での浮きの発生が手の
平に違和感を生じさせ、使用感を著しく低下させるなど
の問題があった。
維の分布を有する不織布に多孔性のウレタン被覆を施し
たシートは、テニスやバトミントンのラケットや野球の
バットなど一定の太さや、一定比率で太さが変化する棒
状のグリップにテープ状として巻き付けて使用すること
を目的としたものであり、グリップ部に巻き付けた端を
粘着テープ等で固定することによって使用されるが、テ
レビゲーム機用コントローラの把持部や、手型状をした
自転車のハンドルのグリップ部など不規則な太さの変化
や複雑な曲面を有する部分に使用した場合、該シートを
構成する不織布の繊維の自由度が低いため、平面状のシ
ートが複雑な曲面に適応できず、皺が発生したり、凹部
で浮きが発生して密着性が低下したり、端部を粘着テー
プで固定することが困難であるなど外観上の問題があ
り、また実用上も密着性が低下することから滑り止め効
果や吸汗性の性能が著しく低下したり、皺やテープの重
ね合わせ部分に生ずる凹凸や凹部での浮きの発生が手の
平に違和感を生じさせ、使用感を著しく低下させるなど
の問題があった。
【0004】また、前記のようなシートの裏面に両面粘
着テープを貼付け、複雑な曲面を有する部分に貼付けて
使用することも行われるが、このような場合には凹部で
の浮きの発生が押さえられ、端部を粘着テープで固定す
る必要は無くなるが、皺の発生を解決することはでき
ず、また一度貼付けてしまうと両面粘着テープの接着力
が大きいため、貼り直すことが困難となり、複雑な曲面
に貼付ける場合の貼付け位置のずれを貼り直して修正す
ることができず、貼付け位置の修正を行うためには新た
なシートを使用しなければならない等の問題があった。
着テープを貼付け、複雑な曲面を有する部分に貼付けて
使用することも行われるが、このような場合には凹部で
の浮きの発生が押さえられ、端部を粘着テープで固定す
る必要は無くなるが、皺の発生を解決することはでき
ず、また一度貼付けてしまうと両面粘着テープの接着力
が大きいため、貼り直すことが困難となり、複雑な曲面
に貼付ける場合の貼付け位置のずれを貼り直して修正す
ることができず、貼付け位置の修正を行うためには新た
なシートを使用しなければならない等の問題があった。
【0005】本発明の目的は、従来より使用されている
滑り止めシートである均等な繊維の分布を有する不織布
に多孔性のウレタン被覆を施したシートの上記の問題点
に着目し、テレビゲーム機用コントローラや自転車のハ
ンドルのグリップ部等の複雑な曲面を有する対象物に貼
付け、把持する際の指の滑りを防止するとともに、長時
間の使用による発汗によって生ずる滑りや、手の平への
違和感の発生を防止し、適度なクッション性を付与する
ことができる滑り止めシートを提供することにある。
滑り止めシートである均等な繊維の分布を有する不織布
に多孔性のウレタン被覆を施したシートの上記の問題点
に着目し、テレビゲーム機用コントローラや自転車のハ
ンドルのグリップ部等の複雑な曲面を有する対象物に貼
付け、把持する際の指の滑りを防止するとともに、長時
間の使用による発汗によって生ずる滑りや、手の平への
違和感の発生を防止し、適度なクッション性を付与する
ことができる滑り止めシートを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の、本発明の滑り止めシートの手段とするところは、第
一に、メッシュ状不織布に多孔性のポリウレタン被覆を
施したシートの一方の面に感圧接着剤層を形成したこと
にある。第二に、メッシュ状不織布が繊維の絡み合いの
みで形成されていることにある。第三に、メッシュ状不
織布の目の開きを0.3〜3mmとしたことにある。第
四に、メッシュ状不織布の多孔性のポリウレタン被覆を
目の開きを充填するように施すことにある。
の、本発明の滑り止めシートの手段とするところは、第
一に、メッシュ状不織布に多孔性のポリウレタン被覆を
施したシートの一方の面に感圧接着剤層を形成したこと
にある。第二に、メッシュ状不織布が繊維の絡み合いの
みで形成されていることにある。第三に、メッシュ状不
織布の目の開きを0.3〜3mmとしたことにある。第
四に、メッシュ状不織布の多孔性のポリウレタン被覆を
目の開きを充填するように施すことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の滑り止めシートを構成す
るメッシュ状不織布には、繊維を縮れさせ絡み合わせた
フェルトも含まれる。該メッシュ状不織布を構成する繊
維としては、ナイロン、ポリエステル、ビニロン、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、アクリル等の合成繊維、あ
るいは綿、羊毛、レーヨン等の天然繊維を単独として又
はそれらを混紡したものを挙げることができるが、中で
もビニロン、アクリル、セルロース、羊毛、レーヨン等
の繊維自体が吸水性を有する繊維の割合が50%以上で
あるメッシュ状不織布を使用すれば、より吸汗性の向上
を計ることができ、夏場に長時間使用した場合でも発汗
による滑りや、べとつきによる手の平への違和感の発生
をより効果的に防止することができる。
るメッシュ状不織布には、繊維を縮れさせ絡み合わせた
フェルトも含まれる。該メッシュ状不織布を構成する繊
維としては、ナイロン、ポリエステル、ビニロン、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、アクリル等の合成繊維、あ
るいは綿、羊毛、レーヨン等の天然繊維を単独として又
はそれらを混紡したものを挙げることができるが、中で
もビニロン、アクリル、セルロース、羊毛、レーヨン等
の繊維自体が吸水性を有する繊維の割合が50%以上で
あるメッシュ状不織布を使用すれば、より吸汗性の向上
を計ることができ、夏場に長時間使用した場合でも発汗
による滑りや、べとつきによる手の平への違和感の発生
をより効果的に防止することができる。
【0008】また、本発明の滑り止めシートを構成する
メッシュ状不織布として、樹脂バインダーや熱溶融によ
る繊維同士の接着点がなく、繊維の絡み合いのみで形成
されたものを使用することにより、メッシュ状不織布の
目の変形のみならず、メッシュ状不織布を形成している
繊維の絡まりの自由度の高さから、よりメッシュ状不織
布の変形が容易なため、多孔性のウレタン被覆を施し、
一方の面に感圧接着剤層を形成して滑り止めシートとし
て使用した場合、より複雑な曲面部にも皺や浮きを発生
させることなく貼付けることが可能となる。
メッシュ状不織布として、樹脂バインダーや熱溶融によ
る繊維同士の接着点がなく、繊維の絡み合いのみで形成
されたものを使用することにより、メッシュ状不織布の
目の変形のみならず、メッシュ状不織布を形成している
繊維の絡まりの自由度の高さから、よりメッシュ状不織
布の変形が容易なため、多孔性のウレタン被覆を施し、
一方の面に感圧接着剤層を形成して滑り止めシートとし
て使用した場合、より複雑な曲面部にも皺や浮きを発生
させることなく貼付けることが可能となる。
【0009】本発明の滑り止めシートを構成するメッシ
ュ状不織布の目の開きは0.3〜3mmとすることが好
適である。メッシュ状不織布の目の開きを0.3mm以
下とするとメッシュ状不織布の強度は十分であるが、メ
ッシュ状不織布の変形に対する追従性が低下し、複雑な
形状の曲面に対応できなくなる。また、該目開きが3m
mより大きいとメッシュ状不織布の変形に対する追従性
は十分であるが、不織布自体の強度が低下し、実用上十
分な強度が得られないばかりでなく、多孔性のウレタン
被覆を施した場合に、メッシュ状不織布の目を多孔性の
ウレタン被覆で充填することが困難であることから滑り
止めシートの表面に大きな凹凸が発生し、手の平に違和
感を与えてしまう。よって本発明に使用するメッシュ状
不織布の目の開きは0.3〜3mmとすることが好適で
ある。このような目開きとすることによってメッシュ状
不織布に適度な強度と変形に対する追従性を付与させる
ことができるため、多孔性のウレタン被覆を施し、その
一方の面に感圧接着剤層を形成して滑り止めシートとし
て使用した場合に複雑な曲面に柔軟に対応できると共
に、該メッシュ状不織布に多孔性のウレタン被覆を施し
た場合の、被覆表面の凹凸が低減され、把持した場合の
手の平への違和感を与えないと共に、手の平への接触面
積を広くすることができることから効果的に汗を吸収す
ることができ、滑り止め効果をも向上させることができ
る。
ュ状不織布の目の開きは0.3〜3mmとすることが好
適である。メッシュ状不織布の目の開きを0.3mm以
下とするとメッシュ状不織布の強度は十分であるが、メ
ッシュ状不織布の変形に対する追従性が低下し、複雑な
形状の曲面に対応できなくなる。また、該目開きが3m
mより大きいとメッシュ状不織布の変形に対する追従性
は十分であるが、不織布自体の強度が低下し、実用上十
分な強度が得られないばかりでなく、多孔性のウレタン
被覆を施した場合に、メッシュ状不織布の目を多孔性の
ウレタン被覆で充填することが困難であることから滑り
止めシートの表面に大きな凹凸が発生し、手の平に違和
感を与えてしまう。よって本発明に使用するメッシュ状
不織布の目の開きは0.3〜3mmとすることが好適で
ある。このような目開きとすることによってメッシュ状
不織布に適度な強度と変形に対する追従性を付与させる
ことができるため、多孔性のウレタン被覆を施し、その
一方の面に感圧接着剤層を形成して滑り止めシートとし
て使用した場合に複雑な曲面に柔軟に対応できると共
に、該メッシュ状不織布に多孔性のウレタン被覆を施し
た場合の、被覆表面の凹凸が低減され、把持した場合の
手の平への違和感を与えないと共に、手の平への接触面
積を広くすることができることから効果的に汗を吸収す
ることができ、滑り止め効果をも向上させることができ
る。
【0010】本発明の滑り止めシートを構成するメッシ
ュ状不織布に多孔性のウレタン被覆を施す方法として
は、該メッシュ状不織布にウレタン溶液を含浸又は塗工
し、その非溶媒中に投入して溶媒を置換し、ウレタン樹
脂を固化すると同時に、非溶媒による置換によって多数
の細孔を形成せしめることにより、被覆を行う方法を挙
げることができる。このような方法によって多孔性のウ
レタン被覆を行うとメッシュ状不織布の表面のみなら
ず、該メッシュ状不織布を構成する繊維同士の間隙にも
多孔性のウレタン被覆を施すことができ、多孔性のウレ
タン被覆が吸収した汗をメッシュ状不織布を構成する繊
維が更に吸収するため保水量を上昇させることができ、
夏場における長時間の使用による多量の発汗にも、十分
な吸収能力を発揮して、滑りやべとつきによる違和感の
発生を効果的に防止することができる。
ュ状不織布に多孔性のウレタン被覆を施す方法として
は、該メッシュ状不織布にウレタン溶液を含浸又は塗工
し、その非溶媒中に投入して溶媒を置換し、ウレタン樹
脂を固化すると同時に、非溶媒による置換によって多数
の細孔を形成せしめることにより、被覆を行う方法を挙
げることができる。このような方法によって多孔性のウ
レタン被覆を行うとメッシュ状不織布の表面のみなら
ず、該メッシュ状不織布を構成する繊維同士の間隙にも
多孔性のウレタン被覆を施すことができ、多孔性のウレ
タン被覆が吸収した汗をメッシュ状不織布を構成する繊
維が更に吸収するため保水量を上昇させることができ、
夏場における長時間の使用による多量の発汗にも、十分
な吸収能力を発揮して、滑りやべとつきによる違和感の
発生を効果的に防止することができる。
【0011】なお、メッシュ状不織布に多孔性のウレタ
ン被覆を施す場合、含浸又は塗布するウレタン溶液の量
や、ウレタン溶液の粘度を適宜調製することによってメ
ッシュ状不織布の目を充填するように被覆を行うことが
でき、逆に含浸又は塗布する量を少なくしたり、ウレタ
ン溶液の粘度を下げると目を開いた状態にすることがで
きるが、目の開きを充填するようにウレタン被覆を行う
方がより好適である。目の開きを充填するようにウレタ
ン被覆を行うことによって、滑り止めシートの表面の凹
凸を低減し、把持した場合の手の平への違和感を押さえ
ることができると共に、滑り止めシートと手の平との接
触面積を向上させることによって滑り止め効果と吸汗性
を向上させることができ、更に、滑り止めシートの強度
を向上させることができるため、複雑な曲面に添わせる
ために引き伸ばして貼付けても、シートが破壊されるこ
とが無い。
ン被覆を施す場合、含浸又は塗布するウレタン溶液の量
や、ウレタン溶液の粘度を適宜調製することによってメ
ッシュ状不織布の目を充填するように被覆を行うことが
でき、逆に含浸又は塗布する量を少なくしたり、ウレタ
ン溶液の粘度を下げると目を開いた状態にすることがで
きるが、目の開きを充填するようにウレタン被覆を行う
方がより好適である。目の開きを充填するようにウレタ
ン被覆を行うことによって、滑り止めシートの表面の凹
凸を低減し、把持した場合の手の平への違和感を押さえ
ることができると共に、滑り止めシートと手の平との接
触面積を向上させることによって滑り止め効果と吸汗性
を向上させることができ、更に、滑り止めシートの強度
を向上させることができるため、複雑な曲面に添わせる
ために引き伸ばして貼付けても、シートが破壊されるこ
とが無い。
【0012】上記のような湿式法によって形成された多
孔質のポリウレタン被覆は、柔軟で適度の伸縮性を有す
るため、本発明の滑り止めシートを複雑な曲面に貼付け
た場合のメッシュ状不織布の変形に十分な強度を保持し
ながら追従でき、しかも肌触りが良く、滑り止め効果が
高く、水分を効果的に吸収し、メッシュ状不織布につな
がる連続気泡を多数有するので、吸水速度が速く、しか
も多孔質のポリウレタン被覆が吸収した水分を更にメッ
シュ状不織布が吸収するので保水量が多いため、夏場の
長時間の使用による多量の発汗でも十分に吸収し、滑り
や、べとつきによる手の平への違和感を感じさせること
が無い。
孔質のポリウレタン被覆は、柔軟で適度の伸縮性を有す
るため、本発明の滑り止めシートを複雑な曲面に貼付け
た場合のメッシュ状不織布の変形に十分な強度を保持し
ながら追従でき、しかも肌触りが良く、滑り止め効果が
高く、水分を効果的に吸収し、メッシュ状不織布につな
がる連続気泡を多数有するので、吸水速度が速く、しか
も多孔質のポリウレタン被覆が吸収した水分を更にメッ
シュ状不織布が吸収するので保水量が多いため、夏場の
長時間の使用による多量の発汗でも十分に吸収し、滑り
や、べとつきによる手の平への違和感を感じさせること
が無い。
【0013】なお、メッシュ状不織布に多孔性のウレタ
ン被覆を施すためのウレタンとしては100%モジュラ
スが30〜90kg/cm2のものが柔軟性、肌触り、
強度、伸縮性、滑り止め効果等の点から望ましく、ま
た、ウレタン溶液中には、ウレタン被覆中に形成される
細孔の孔径を調節する添加剤や発泡剤、抗菌剤、タック
付与剤、溶媒置換促進剤など各種添加剤を添加すること
ができる。
ン被覆を施すためのウレタンとしては100%モジュラ
スが30〜90kg/cm2のものが柔軟性、肌触り、
強度、伸縮性、滑り止め効果等の点から望ましく、ま
た、ウレタン溶液中には、ウレタン被覆中に形成される
細孔の孔径を調節する添加剤や発泡剤、抗菌剤、タック
付与剤、溶媒置換促進剤など各種添加剤を添加すること
ができる。
【0014】感圧接着剤層をメッシュ状不織布に多孔性
のポリウレタン被覆を施したシートの一方の面に形成す
る方法としては、従来より知られているアクリル系感圧
接着剤の溶液、エマルジョン等をメッシュ状不織布に多
孔性のポリウレタン被覆を施したシートの一方の面に塗
布し、乾燥して形成する方法、あるいはアクリル系感圧
接着剤の溶液、エマルジョン等を離型性シートに塗布、
乾燥して感圧接着剤のシートを作製した後、メッシュ状
不織布に多孔性のポリウレタン被覆を施したシートの一
方の面に張り合わせて形成する方法等を挙げることがで
きる。
のポリウレタン被覆を施したシートの一方の面に形成す
る方法としては、従来より知られているアクリル系感圧
接着剤の溶液、エマルジョン等をメッシュ状不織布に多
孔性のポリウレタン被覆を施したシートの一方の面に塗
布し、乾燥して形成する方法、あるいはアクリル系感圧
接着剤の溶液、エマルジョン等を離型性シートに塗布、
乾燥して感圧接着剤のシートを作製した後、メッシュ状
不織布に多孔性のポリウレタン被覆を施したシートの一
方の面に張り合わせて形成する方法等を挙げることがで
きる。
【0015】本発明の滑り止めシートの感圧接着剤層を
形成するアクリル系感圧接着剤はその求められる接着強
度、被膜強度等によって適宜選択することができるが、
本発明の滑り止めシートの感圧接着剤層としてはその接
着力、貼り直しの容易さ、交換時の糊残りの無いこと等
の点でABS板に対する接着強度が25〜300g/c
m、より好適には50〜200g/cmのものが好適で
ある。アクリル系感圧接着剤は求められる接着強度、被
膜強度によって複数のものをブレンドして使用すること
も可能である。また、塗布性を改善するためにアルカリ
増粘やカルボキシセルロースNa、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ポリビニルアルコール等の増粘剤を添加する
ことによって増粘して使用することも可能である。
形成するアクリル系感圧接着剤はその求められる接着強
度、被膜強度等によって適宜選択することができるが、
本発明の滑り止めシートの感圧接着剤層としてはその接
着力、貼り直しの容易さ、交換時の糊残りの無いこと等
の点でABS板に対する接着強度が25〜300g/c
m、より好適には50〜200g/cmのものが好適で
ある。アクリル系感圧接着剤は求められる接着強度、被
膜強度によって複数のものをブレンドして使用すること
も可能である。また、塗布性を改善するためにアルカリ
増粘やカルボキシセルロースNa、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ポリビニルアルコール等の増粘剤を添加する
ことによって増粘して使用することも可能である。
【0016】感圧接着剤層を介して、複雑な曲面に貼付
けるため、貼付け時に手で押さえるようにして対象物に
貼付ければ適度な粘着力によって対象物に良好に密着
し、貼付け位置の修正を行う場合には、容易に剥離と再
貼付けが可能で、汚れた場合の交換も簡単に実施するこ
とができる
けるため、貼付け時に手で押さえるようにして対象物に
貼付ければ適度な粘着力によって対象物に良好に密着
し、貼付け位置の修正を行う場合には、容易に剥離と再
貼付けが可能で、汚れた場合の交換も簡単に実施するこ
とができる
【0017】
【実施例】以下実施例を挙げて更に本発明の滑り止めシ
ートを詳しく説明するが、本発明はかかる実施例に限定
されるものではない。
ートを詳しく説明するが、本発明はかかる実施例に限定
されるものではない。
【0018】実施例1 図1に本実施例の滑り止めシートの一部を切除し、露出
させて示した。また、図2に本実施例の滑り止めシート
の断面図を示した。本実施例は以下の手順によって作製
した。まず、ポリウレタンのジメチルホルムアミド溶液
(商品名:サンプレンLQ−336N、樹脂分30%、
100%モジュラス60kg/cm2、三洋化成工業株
式会社製)33.3部、ジメチルホルムアミド62.7
部、水4.0部、溶媒置換速度調整剤(商品名:クリス
ボンアシスターSD−7、大日本インキ化学工業株式会
社製)1.2部、(商品名:イオネットS−80、三洋
化成工業株式会社製)0.3部、及び(商品名:ハイプ
ロックスTG−3000、大日本インキ化学工業株式会
社製)1.0部を十分混合してウレタン溶液を調製した
後、ポリエステル繊維30%、レーヨン70%で、繊維
の絡みのみによって形成され、目開き1.0〜1.5m
mであるメッシュ状不織布(商品名:ソンタラ844
8、デュポン社製)にウレタン溶液をメッシュ状不織布
の目が充填されるように含浸し、間隙0.9mmのステ
ンレス製ロールの間を通過させてポリウレタン溶液の付
着量を均一とした後、水中に投入し、ジメチルホルムア
ミドと水を置換してウレタン樹脂を固化すると同時に、
ジメチルホルムアミドの水への置換によって多数の連続
した細孔を形成させ、多孔質のポリウレタン被覆を施
し、しかも多孔質のポリウレタン樹脂とメッシュ状不織
布が一体化されたシートを製造した。
させて示した。また、図2に本実施例の滑り止めシート
の断面図を示した。本実施例は以下の手順によって作製
した。まず、ポリウレタンのジメチルホルムアミド溶液
(商品名:サンプレンLQ−336N、樹脂分30%、
100%モジュラス60kg/cm2、三洋化成工業株
式会社製)33.3部、ジメチルホルムアミド62.7
部、水4.0部、溶媒置換速度調整剤(商品名:クリス
ボンアシスターSD−7、大日本インキ化学工業株式会
社製)1.2部、(商品名:イオネットS−80、三洋
化成工業株式会社製)0.3部、及び(商品名:ハイプ
ロックスTG−3000、大日本インキ化学工業株式会
社製)1.0部を十分混合してウレタン溶液を調製した
後、ポリエステル繊維30%、レーヨン70%で、繊維
の絡みのみによって形成され、目開き1.0〜1.5m
mであるメッシュ状不織布(商品名:ソンタラ844
8、デュポン社製)にウレタン溶液をメッシュ状不織布
の目が充填されるように含浸し、間隙0.9mmのステ
ンレス製ロールの間を通過させてポリウレタン溶液の付
着量を均一とした後、水中に投入し、ジメチルホルムア
ミドと水を置換してウレタン樹脂を固化すると同時に、
ジメチルホルムアミドの水への置換によって多数の連続
した細孔を形成させ、多孔質のポリウレタン被覆を施
し、しかも多孔質のポリウレタン樹脂とメッシュ状不織
布が一体化されたシートを製造した。
【0019】アクリル系感圧接着剤(商品名:ボンコー
トK−78、大日本インキ化学工業株式会社製)80
部、接着力調節剤(商品名:ボンコートAN−205、
大日本インキ化学工業株式会社製)20部、アルカリ増
粘剤(商品名:ボンコート3750、大日本インキ化学
工業株式会社製)3部、25%アンモニア水0.5部、
消泡剤(商品名:KM−70、信越化学工業株式会社
製)0.5部を十分に混合して感圧接着剤のエマルジョ
ン溶液を調製した後、上記にて製造した多孔質のポリウ
レタン被覆を施したメッシュ状不織布の一方の面に塗布
及び乾燥して感圧接着剤層を形成して本発明の滑り止め
シートを作製した。なお、本実施例の感圧接着剤層のA
BS板に対する接着強度は150g/cmであった。
トK−78、大日本インキ化学工業株式会社製)80
部、接着力調節剤(商品名:ボンコートAN−205、
大日本インキ化学工業株式会社製)20部、アルカリ増
粘剤(商品名:ボンコート3750、大日本インキ化学
工業株式会社製)3部、25%アンモニア水0.5部、
消泡剤(商品名:KM−70、信越化学工業株式会社
製)0.5部を十分に混合して感圧接着剤のエマルジョ
ン溶液を調製した後、上記にて製造した多孔質のポリウ
レタン被覆を施したメッシュ状不織布の一方の面に塗布
及び乾燥して感圧接着剤層を形成して本発明の滑り止め
シートを作製した。なお、本実施例の感圧接着剤層のA
BS板に対する接着強度は150g/cmであった。
【0020】比較例1 メッシュ状不織布の代りに、ポリエステル繊維よりな
り、繊維の絡みのみによって形成された均等な繊維の分
布を有する不織布(商品名:ソンタラ8005、デュポ
ン社製)を使用した以外は実施例1と同様な操作によっ
て均等な繊維の分布を有する不織布に多孔質のウレタン
被覆を施したシートの一方の面に感圧接着剤層を形成し
た滑り止めシートを作製した。
り、繊維の絡みのみによって形成された均等な繊維の分
布を有する不織布(商品名:ソンタラ8005、デュポ
ン社製)を使用した以外は実施例1と同様な操作によっ
て均等な繊維の分布を有する不織布に多孔質のウレタン
被覆を施したシートの一方の面に感圧接着剤層を形成し
た滑り止めシートを作製した。
【0021】比較例2 アクリル系感圧接着剤溶液の代りにアクリル系粘着剤溶
液(商品名:KP−1808、日本カーバイド工業株式
会社製造)を使用し、メッシュ状不織布に多孔性のウレ
タン被覆を施したシートの一方の面に粘着剤層を形成し
た以外は実施例1と同様な操作によって、メッシュ状不
織布に多孔性のポリウレタン被覆を施したシートの一方
の面に粘着剤層を形成した滑り止めシートを作製した。
本比較例の粘着剤層のABSに対する接着強度は460
g/cmであった。
液(商品名:KP−1808、日本カーバイド工業株式
会社製造)を使用し、メッシュ状不織布に多孔性のウレ
タン被覆を施したシートの一方の面に粘着剤層を形成し
た以外は実施例1と同様な操作によって、メッシュ状不
織布に多孔性のポリウレタン被覆を施したシートの一方
の面に粘着剤層を形成した滑り止めシートを作製した。
本比較例の粘着剤層のABSに対する接着強度は460
g/cmであった。
【0022】実施例1、比較例1、及び比較例2にて作
製した各滑り止めシートをテレビゲーム機用コントロー
ラの把持部に貼付け、コントローラとの密着性、貼り直
しを行った場合の状況、滑り止め効果、吸汗性能の比較
を行い、表1に示した。
製した各滑り止めシートをテレビゲーム機用コントロー
ラの把持部に貼付け、コントローラとの密着性、貼り直
しを行った場合の状況、滑り止め効果、吸汗性能の比較
を行い、表1に示した。
【0023】
【表1】
【0024】
【発明の効果】本発明の滑り止めシートは、変形に対す
る自由度の大きいメッシュ状不織布に滑り止め性が高
く、ソフトな肌触りと柔軟性と伸縮性を兼ね備えた多孔
性のポリウレタン被覆を施したシートより構成されてい
るので、複雑な形状を有する曲面に対して柔軟に変形し
て密着でき、テレビゲーム機用コントローラの把持部や
自転車のハンドルのグリップ部など複雑な曲面にも密着
して貼付けることができ、十分な滑り止め効果を発揮す
ることができるとともに、使用時の手の平に違和感を与
えることがなく適度なクッション性とソフトな感触を与
えることができる。
る自由度の大きいメッシュ状不織布に滑り止め性が高
く、ソフトな肌触りと柔軟性と伸縮性を兼ね備えた多孔
性のポリウレタン被覆を施したシートより構成されてい
るので、複雑な形状を有する曲面に対して柔軟に変形し
て密着でき、テレビゲーム機用コントローラの把持部や
自転車のハンドルのグリップ部など複雑な曲面にも密着
して貼付けることができ、十分な滑り止め効果を発揮す
ることができるとともに、使用時の手の平に違和感を与
えることがなく適度なクッション性とソフトな感触を与
えることができる。
【0025】また、該メッシュ状不織布として繊維の絡
まりのみによって形成されたメッシュ状不織布を使用す
ることにより、メッシュ状不織布の目の変形のみなら
ず、メッシュ状不織布を形成している繊維の絡まりの自
由度の高さから、よりメッシュ状不織布の変形が容易な
ため、より複雑な曲面部にも皺や浮きを発生させること
なく貼付けることが可能となる。
まりのみによって形成されたメッシュ状不織布を使用す
ることにより、メッシュ状不織布の目の変形のみなら
ず、メッシュ状不織布を形成している繊維の絡まりの自
由度の高さから、よりメッシュ状不織布の変形が容易な
ため、より複雑な曲面部にも皺や浮きを発生させること
なく貼付けることが可能となる。
【0026】また、該メッシュ状不織布の目の開きを
0.3〜3mmとすることによってメッシュ状不織布に
適度な強度の保持と変形性を付与させることができるた
め、更に複雑な曲面にも柔軟に対応できると共に、該メ
ッシュ状不織布に多孔性のウレタン被覆を施した場合
の、被覆表面の凹凸が低減されるため、把持した場合の
手の平への違和感が低減されると共に、手の平への接触
面積を広くすることができることから効果的に汗を吸収
することができ、滑り止め効果をも向上させることがで
きる。
0.3〜3mmとすることによってメッシュ状不織布に
適度な強度の保持と変形性を付与させることができるた
め、更に複雑な曲面にも柔軟に対応できると共に、該メ
ッシュ状不織布に多孔性のウレタン被覆を施した場合
の、被覆表面の凹凸が低減されるため、把持した場合の
手の平への違和感が低減されると共に、手の平への接触
面積を広くすることができることから効果的に汗を吸収
することができ、滑り止め効果をも向上させることがで
きる。
【0027】更に、該メッシュ状不織布の目を充填する
ように多孔性のウレタン被覆を施すことによって更に被
覆表面の凹凸が低減されるため、把持した場合の手の平
への違和感が低減されると共に、手の平への接触面積を
更に広くすることができることから効果的に汗を吸収す
ることができ、滑り止め効果をも更に向上させることが
できる。
ように多孔性のウレタン被覆を施すことによって更に被
覆表面の凹凸が低減されるため、把持した場合の手の平
への違和感が低減されると共に、手の平への接触面積を
更に広くすることができることから効果的に汗を吸収す
ることができ、滑り止め効果をも更に向上させることが
できる。
【0028】加えて該メッシュ状不織布に多孔性のウレ
タン被覆を施したシートの、一方の面に接着強度が25
〜300g/cm、より好適には50〜200g/cm
の感圧接着剤層を形成していることによって、対象物に
対する十分な固定効果を発揮するとともに、複雑な曲面
に密着させて貼付けることができ、また、貼付け位置の
ずれを貼り直して修正しながら貼付ける必要がある場合
など、容易に貼り直して修正できるため失敗が無く、両
面粘着テープや通常の粘着剤を使用した場合のように、
剥がしたときの糊残りが発生したりすることがない。
タン被覆を施したシートの、一方の面に接着強度が25
〜300g/cm、より好適には50〜200g/cm
の感圧接着剤層を形成していることによって、対象物に
対する十分な固定効果を発揮するとともに、複雑な曲面
に密着させて貼付けることができ、また、貼付け位置の
ずれを貼り直して修正しながら貼付ける必要がある場合
など、容易に貼り直して修正できるため失敗が無く、両
面粘着テープや通常の粘着剤を使用した場合のように、
剥がしたときの糊残りが発生したりすることがない。
【図1】本発明の実施例1に係わる滑り止めシートの多
孔質のウレタン被覆の表面を一部切除し、露出させた斜
視図である。
孔質のウレタン被覆の表面を一部切除し、露出させた斜
視図である。
【図2】本発明の実施例1に係わる滑り止めシートの断
面図である。
面図である。
1 感圧接着剤層 2 多孔性のウレタン被覆を施したメッシュ状不織布 3 メッシュ状不織布の目に充填された多孔性のウレタ
ン被覆 4 メッシュ状不織布を構成する繊維 5 ウレタン被覆内の気泡 6 多孔質のウレタン被覆の表面
ン被覆 4 メッシュ状不織布を構成する繊維 5 ウレタン被覆内の気泡 6 多孔質のウレタン被覆の表面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) D04H 3/04 D04H 3/04 A 9A001 Fターム(参考) 2C001 BD00 BD07 2C002 GG04 GG06 4F100 AJ05A AK25G AK41A AK51B BA03 BA07 CB05C DG15A GB31 GB84 GB87 JA20B JK16 JL13C YY00B 4L033 AB01 AB07 AC15 CA50 4L047 AA12 AA21 AA25 AA28 BD03 CA07 CB01 CB07 CB10 CC16 DA00 9A001 BB06 JJ76 KK45
Claims (4)
- 【請求項1】 メッシュ状不織布に多孔性のポリウレタ
ン被覆を施したシートの一方の面に感圧接着剤層を形成
したことを特徴とする滑り止めシート。 - 【請求項2】 メッシュ状不織布が繊維の絡み合いのみ
で形成されていることを特徴とする請求項1記載の滑り
止めシート。 - 【請求項3】 メッシュ状不織布の目の開きを0.3〜
3mmとしたことを特徴とする請求項1及び2記載の滑
り止めシート。 - 【請求項4】 メッシュ状不織布の多孔性のポリウレタ
ン被覆を目の開きを充填するように施すことを特徴とす
る請求項1、2及び3記載の滑り止めシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11052587A JP2000248470A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 滑り止めシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11052587A JP2000248470A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 滑り止めシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000248470A true JP2000248470A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12918937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11052587A Pending JP2000248470A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 滑り止めシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000248470A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103448311A (zh) * | 2013-09-22 | 2013-12-18 | 吴江市锦邦纺织品有限公司 | 一种多功能吸汗面料 |
| JP2019181058A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 仁 谷口 | ゲーム用コントローラーおよびその製造方法 |
-
1999
- 1999-03-01 JP JP11052587A patent/JP2000248470A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103448311A (zh) * | 2013-09-22 | 2013-12-18 | 吴江市锦邦纺织品有限公司 | 一种多功能吸汗面料 |
| JP2019181058A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 仁 谷口 | ゲーム用コントローラーおよびその製造方法 |
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