JP2000248626A - ユニット式建物 - Google Patents
ユニット式建物Info
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Abstract
易なユニット式建物を提供すること。 【解決手段】 建物本体3と屋根パネル40との間に、
床パネル51およびこの一側縁に沿って立設された壁パ
ネル52からなる側面L字形状の小屋裏ユニット50
と、これらの小屋裏ユニット50の間に介装される介装
床パネル60とで居室が形成される小屋裏5を形成す
る。屋根パネル40を、壁パネル52の上端縁52A
と、床パネル51の屋外側端縁51Aとの間に架け渡し
て支持する。屋根パネル40と小屋裏ユニット50とで
トラスを形成する。ユニット式建物1の剛性のバランス
を容易に保持でき、ユニット式建物1の建築作業を容易
にできる。
Description
ユニットを組み合わせて構成された建物本体と、この建
物本体の上方に設けられた複数の屋根パネルとを備えた
ユニット式建物に関するものである。
ユニット等を建築現場で組み合わせて建築されるユニッ
ト式建物が利用されている。このユニット式建物によれ
ば、建築現場での作業が大幅に削減されることから、短
期間で建築工事を完了することができるというメリット
が得られる。このようなユニット式建物においては、平
板状の屋根パネルで屋根を形成するとともに、その小屋
裏内部を居室として利用できるようにしたものがある。
この際、屋根パネルは、側面が略三角形状となった複数
の三角屋根ユニットと、これら三角屋根ユニットの間に
介装される箱状の小屋裏建物ユニットとで支持されてい
る(特開平10−37310号公報等参照)。
建物の小屋裏を形成するには、二つの三角屋根ユニット
および一つの小屋裏建物ユニットが必要となるうえ、こ
れらのユニットを輸送するには、建物本体を構成する建
物ユニットと同様に、トラック等で一つずつ輸送しなけ
ればならないので、輸送に手間がかかるという問題があ
る。また、三角屋根ユニットおよび小屋裏建物ユニット
は、建物本体を構成する建物ユニットと同様に、柱や梁
等の構成部材の数や種類が多いので、製造作業が煩雑に
なり、これにより、ユニット式建物の建築作業が煩雑に
なるという問題もある。さらに、小屋裏建物ユニットに
は、天井梁が設けられ、この天井梁が室内側へ張り出す
ので、小屋裏空間を狭くするという問題が生じる。ま
た、三角屋根ユニットは、通常、溶接接合による剛接合
となっており、きわめて剛性が大きいため、そのままの
状態では、小屋裏を含めた屋根部分と建物本体との剛性
のバランスをとることができない。このため、従来で
は、剛性のバランスをとるために、ローラ接合等の特別
な接合を採用し、三角屋根ユニットの剛性を小さくして
いるので、製造作業が煩雑になり、この点からもユニッ
ト式建物の建築作業が煩雑になるという問題がある。
つつ、建築作業が容易なユニット式建物を提供すること
にある。
て説明すると、複数の建物ユニット30を組み合わせて
構成された建物本体3と、この建物本体3の上方に設け
られた複数の屋根パネル40とを備えたユニット式建物
1であって、建物本体3と屋根パネル40との間に複数
の小屋裏ユニット50が介装され、これらの小屋裏ユニ
ット50の各々は、床パネル51と、この床パネル51
の少なくとも一側縁に沿って立設された壁パネル52と
を備え、かつ、壁パネル52が対向されて配置され、こ
れらの小屋裏ユニット50の間には、介装床パネル60
が設けられ、屋根パネル40は、壁パネル52の先端縁
(例えば、上端縁52A)と、床パネル51の先端縁
(例えば、屋外側端縁51A)との間に架け渡されて支
持されていることを特徴とする。ここで、小屋裏ユニッ
トを形成する壁パネルおよび床パネル、ならびに介装床
パネルとしては、単に枠状に形成されたフレームを有す
るものや、利用する場所に応じて前述のフレームに面材
が貼り付けられた面状のもの等が採用できる。このよう
な本発明では、小屋裏を形成する小屋裏ユニットは、二
つのパネルで形成すればよく、また、介装床パネルも床
パネルと同様に製造すればよいので、小屋裏を形成する
ユニット等の製造作業が容易になる。また、小屋裏ユニ
ットおよび介装床パネルは、重ねて一つの輸送車に積ん
で輸送することが可能となるので、輸送作業が容易にな
る。さらに、介装床パネルの上方は、天井梁等がなく、
屋根パネルに至るまで遮るものが何もなく、開放されて
いるので、従来に比べて天井高を高くでき、小屋裏空間
を大きくすることが可能となる。また、小屋裏ユニット
の、壁パネルの先端縁および床パネルの先端縁の間に屋
根パネルを架け渡して支持することによって、屋根パネ
ルと小屋裏ユニットとがトラスを形成するので、小屋裏
を含んだ屋根部分の剛性が容易に確保される。その上、
介装床パネルには、柱がないので、小屋裏部分は、建物
本体の剛性とバランスがとれるようになり、ユニット式
建物の剛性のバランスを容易に保持することが可能とな
る。このように小屋裏を形成することによって、ユニッ
ト式建物の建築作業が容易に行えるようになる。
壁パネル52の一側縁に沿った長さ寸法が同じであるこ
とが好ましい。このようにすれば、床パネルおよび壁パ
ネルの先端縁の間に支持された屋根パネルが、棟の両側
において同一勾配で配列されるようになるので、簡単に
切妻屋根を形成することが可能となる。
た長さ寸法は、壁パネル52の該寸法よりも大きいこと
が望ましい。このようにすれば、一つの小屋裏ユニット
に傾斜方向の異なる二つの屋根パネルが支持可能とな
り、床パネルおよび壁パネルの先端縁に直交するように
設置することで、簡単に寄棟屋根を形成することが可能
となる。
置された屋外側端縁51Aには、ブラケット53が設け
られ、屋根パネル40は、このブラケット53にその軒
先側が接合されていることが好ましい。このようにすれ
ば、屋根パネルを床パネルおよび壁パネルに取り付ける
際に、屋根パネルをブラケットにボルト等で取り付けれ
ばよいので、屋根パネルの取付作業が簡単に行えるよう
になり、ユニット式建物の建築作業を容易になる。ま
た、屋根パネルを、床パネルの屋外側端縁に設けられて
いるブラケットと、壁パネルの先端縁との間に架け渡せ
ば、壁パネルの高さ寸法の分だけ、棟から軒先に向かっ
て傾斜の急な、下り勾配の屋根を簡単に形成することが
可能となる。
られた屋外側端縁51Aには、屋内側に配置される壁パ
ネル52よりも低い屋外側壁パネル90が設けられ、こ
の屋外側壁パネル90の上端縁90Aに、屋根パネル4
0の軒先側が接合されていることが望ましい。このよう
に、屋根パネルを、屋外側壁パネルの上端縁と、壁パネ
ルの先端縁との間に架け渡せば、屋根パネルの軒先側が
屋外側壁パネルの上端縁に配置されている分、棟から軒
先に向かって傾斜の緩やかな、下り勾配の屋根を簡単に
形成することが可能となる。
に基づいて説明する。図1には、本発明の第1実施形態
に係るユニット式建物1が示されている。ユニット式建
物1は、基礎2上に載置されて水平方向および鉛直方向
に組み合わされた複数の建物ユニット30からなる建物
本体3と、この建物本体3の上方に設けられた屋根4と
を備えている。
ネル40が、棟4Aの両側に同一勾配で傾斜配置される
ことで形成された切妻屋根である。屋根パネル40は、
屋根面を形成する屋根面材の裏側周縁に四角枠状のフレ
ームを取り付けて剛性を確保したものである。
四隅に立設する柱31と、これらの柱31の上端および
下端間に掛け渡された天井梁32および床梁33とで直
方体状に形成された骨組み30Aを有するものである。
床梁33間には、図示しない床面材を支持する床根太3
4が掛け渡され、天井梁32間には、図示しない天井面
材を支持する天井小梁35が掛け渡されている。このよ
うな建物ユニット30が、平面視で短辺方向に3個、長
辺方向に2個ずつ配列され、基礎2上に2階建てで形成
されている。
図3、4に示されるように、小屋裏5が形成されてい
る。この小屋裏5は、内部に居室が形成されるものであ
り、側面L字形状の複数の小屋裏ユニット50と、これ
らの小屋裏ユニット50の間に介装される長方形状の複
数の介装床パネル60とが棟4Aに沿って建物本体3の
上部に配置されて形成されている。
に設置される長方形状の床パネル51と、この床パネル
51の一側縁に沿って立設された枠状の壁パネル52と
を備えている。介装床パネル60が介装された互いに対
向する一対の小屋裏ユニット50は、屋内側で壁パネル
52が対向した状態で配置されている。ここで、床パネ
ル51の一側縁の長さ寸法と、壁パネル52の当該一側
縁に沿った長さ寸法(幅寸法)とは、同じ寸法となって
いる。
に、小屋裏5の床面を形成する床面材61の裏側周縁に
四角枠状のフレーム62を取り付けて形成されている。
これにより、介装床パネル60の上方は、天井梁等がな
く、屋根パネル40に至るまで遮るものが何もなく、開
放された状態となっている。なお、小屋裏ユニット50
の床パネル51も、介装床パネル60と同様の構造を有
している。
壁パネル52の先端縁である上端縁52Aと、床パネル
51の先端縁である屋外側に配置された屋外側端縁51
Aとの間に架け渡されて支持されている。この際、床パ
ネル51の屋外側端縁51Aには、断面略く字形状のブ
ラケット53が設けられており、屋根パネル40の軒先
側は、このブラケット53にボルト等で接合されてい
る。このように小屋裏ユニット50で屋根パネル40を
支持することにより、ユニット式建物1の屋根部分は、
屋根パネル40と小屋裏ユニット50とでトラスが形成
される。また、ブラケット53は、屋根パネル40の所
定位置に接合されるようになっている。これにより、複
数の屋根パネル40を小屋裏ユニット50上に載置する
ことで、棟4Aの位置が自動的に決まり、当該棟4Aが
簡単に形成可能となっている。なお、前述の床パネル5
1および壁パネル52の長さ寸法は、屋根パネル40の
幅寸法、つまり、棟4Aに沿った長さ寸法の2倍となっ
ている。
手順を以下に説明する。まず、工場等で建物ユニット3
0、小屋裏ユニット50、介装床パネル60および屋根
パネル40等を製造し、建築現場に輸送する。この際、
小屋裏ユニット50、介装床パネル60は、1台の輸送
車で輸送可能となっている。具体的には、複数の小屋裏
ユニット50を、床パネル51、壁パネル52がそれぞ
れ接するように重ね、重ねた小屋裏ユニット50の床パ
ネル51上に介装床パネル60を載置し、この状態で輸
送する。
せて建物本体3を形成する。建物本体3の上部に小屋裏
ユニット50、介装床パネル60を棟4Aが配置される
部分に沿って設置する。壁パネル52の上端縁52Aお
よび床パネル51の屋外側端縁51Aの間に、複数の屋
根パネル40を架け渡し、各屋根パネル40の軒先側を
床パネル51の屋外側端縁51Aに設けられているブラ
ケット53にボルト等で接合・固定し、屋根4を形成す
る。このようにしてユニット式建物1を建築する。
な効果が得られる。すなわち、小屋裏5を形成する小屋
裏ユニット50を、二つのパネル51、52で形成し、
介装床パネル60も床パネル51と同様に製造したの
で、小屋裏5を形成するユニット等の製造作業を容易に
できる。
ネル60は、重ねて一つの輸送車に積んで輸送するの
で、輸送作業を簡単に行うことができる。さらに、介装
床パネル60の上方は、天井梁等がなく、屋根パネル4
0に至るまで遮るものが何もなく、開放されているの
で、従来に比べて天井高を高くでき、小屋裏5を大きく
できる。
2の上端縁52Aおよび床パネル51の屋外側端縁51
Aの間に屋根パネル40を架け渡して支持し、この屋根
パネル40と小屋裏ユニット50とでトラスを形成した
ので、小屋裏5を含んだ屋根部分の剛性を容易に確保で
きる。その上、介装床パネル60には、柱がないので、
小屋裏5部分は、建物本体3の剛性とバランスがとれ、
ユニット式建物1の剛性のバランスを容易に保持でき
る。このように小屋裏5を形成することによって、ユニ
ット式建物1の建築作業を容易に行うことができる。
一側縁に沿った長さ寸法を同じにしたので、床パネル5
1および壁パネル52の屋外側端縁51A、上端縁52
Aの間に支持した屋根パネル40を、棟4Aの両側にお
いて同一勾配で配列することができ、簡単に切妻屋根4
を形成することができる。
にブラケット53を設け、このブラケット53に、屋根
パネル40の軒先側をボルト等で接合・固定するように
したので、屋根パネル40の取付作業を簡単にでき、ひ
いては、ユニット式建物1の建築作業を容易に行うこと
ができる。また、屋根パネル40を、ブラケット53
と、壁パネル52の上端縁52Aとの間に架け渡したの
で、壁パネル52の高さ寸法の分だけ、棟4Aから軒先
に向かって傾斜の急な、下り勾配の屋根4を簡単に形成
することができる。
屋裏7が示されている。本第2実施形態は、前記第1実
施形態の切妻屋根4を、寄棟屋根8としたものである。
この寄棟屋根8は、棟8Aの両側に同一勾配で傾斜配置
され、面状に形成された複数の桁側屋根パネル81と、
妻側に面して傾斜配置される妻側屋根パネル82とで形
成されている。
には、小屋裏7が形成されている。この小屋裏7は、側
面L字形状の複数の小屋裏ユニット70と、これらの小
屋裏ユニット70の間に介装される長方形状の介装床パ
ネル60とが棟8Aに沿って配置されて形成されてい
る。
に設置される長方形状の床パネル71と、この床パネル
71の一側縁に沿って立設された枠状の壁パネル72と
を備えている。介装床パネル60が介装されている一対
の小屋裏ユニット70は、屋内側で壁パネル72が対向
された状態で配置されている。ここで、床パネル71の
一側縁の長さ寸法は、壁パネル72の当該一側縁に沿っ
た長さ寸法(幅寸法)よりも大きくなっている。介装床
パネル60の上方は、前記第1実施形態と同様に、天井
梁等がなく、屋根パネル81、82に至るまで遮るもの
が何もなく、開放された状態となっている。
に、壁パネル72の上端縁72Aと、この上端縁72A
と平行となる床パネル71の屋外側端縁71Aとの間に
架け渡されて支持されている。妻側屋根パネル82は、
壁パネル72の上端縁72Aと、この上端縁72Aと交
差する床パネル71の妻側端縁71Bとの間に架け渡さ
れて支持されている。このように、一つの小屋裏ユニッ
ト70には、傾斜方向の異なる二つの屋根パネル81、
82が支持可能となっている。
および妻側端縁71Bには、前記第1実施形態と同様
に、図示しない断面略く字形状のブラケットが設けられ
ており、桁側屋根パネル81および妻側屋根パネル82
の軒先側は、このブラケットにボルト等で接合されてい
る。このように小屋裏ユニット70で桁側屋根パネル8
1を支持することで、建物の屋根部分は、桁側屋根パネ
ル81と小屋裏ユニット70とでトラスが形成される。
の第1実施形態と同様の効果が得られる他、床パネル7
1の一側縁に沿った長さ寸法が壁パネル72の該寸法よ
りも大きく、一つの小屋裏ユニット70に傾斜方向の異
なる二つの屋根パネル81、82が支持可能となってい
るので、これら屋根パネル81、82を床パネル71お
よび壁パネル72の先端縁に直交するように設置するこ
とで、簡単に寄棟屋根8を形成できる。
るものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等
を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、屋根としては、壁パネル52の上端縁52Aお
よび床パネル51の屋外側端縁51Aの間に屋根パネル
40を架け渡して形成するに限らず、例えば、図8に示
されるように、床パネル51の屋外側端縁51Aに、壁
パネル52よりも高さ寸法の低い屋外側壁パネル90を
設け、この屋外側壁パネル90の上端縁90Aと、壁パ
ネル52の上端縁52Aとの間に屋根パネル40を架け
渡し、屋外側壁パネル90の上端縁90Aに屋根パネル
40の軒先側を接合して形成してもよい。このように、
屋根パネル40を、屋外側壁パネル90の上端縁90A
と、壁パネル52の上端縁52Aとの間に架け渡せば、
屋根パネル40の軒先側が屋外側壁パネル90の上端縁
90Aに配置されている分、棟4Aから軒先に向かって
傾斜の緩やかな、下り勾配の屋根を簡単に形成すること
ができるとともに、小屋裏空間を拡張できる。
接合するに限らず、例えば、床パネルの屋外側端縁に直
接固定されていてもよいし、または、壁パネルの上端縁
に接合・固定されていてもよく、取付場所は実施に当た
って適宜決めればよい。
ルの長さ寸法としては、例えば、屋根の形状や、支持す
る屋根パネルの枚数等に合わせて適宜決めればよい。
式建物によれば、剛性のバランスを保持しつつ、建築作
業を容易にできるという効果がある。
を示す斜視図である。
示す斜視図である。
である。
る。
ネルの構造を示す分解斜視図である
解斜視図である。
る。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】複数の建物ユニットを組み合わせて構成さ
れた建物本体と、この建物本体の上方に設けられた複数
の屋根パネルとを備えたユニット式建物であって、 前記建物本体と前記屋根パネルとの間に複数の小屋裏ユ
ニットが介装され、これらの小屋裏ユニットの各々は、
床パネルと、この床パネルの少なくとも一側縁に沿って
立設された壁パネルとを備え、かつ、前記壁パネルが対
向されて配置され、これらの小屋裏ユニットの間には、
介装床パネルが設けられ、 前記屋根パネルは、前記壁パネルの先端縁と、前記床パ
ネルの先端縁との間に架け渡されて支持されていること
を特徴とするユニット式建物。 - 【請求項2】請求項1に記載のユニット式建物におい
て、 前記床パネルおよび前記壁パネルの前記一側縁に沿った
長さ寸法は、同じであることを特徴とするユニット式建
物。 - 【請求項3】請求項1に記載のユニット式建物におい
て、 前記床パネルの前記一側縁に沿った長さ寸法は、前記壁
パネルの該寸法よりも大きいことを特徴とするユニット
式建物。 - 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
のユニット式建物において、 前記床パネルの屋外側に配置された屋外側端縁には、ブ
ラケットが設けられ、 前記屋根パネルは、このブラケットにその軒先側が接合
されていることを特徴とするユニット式建物。 - 【請求項5】請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
のユニット式建物において、 前記床パネルの屋外側に設けられた屋外側端縁には、屋
内側に配置される前記壁パネルよりも低い屋外側壁パネ
ルが設けられ、 この屋外側壁パネルの上端縁に、前記屋根パネルの軒先
側が接合されていることを特徴とするユニット式建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05263599A JP4091705B2 (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | ユニット式建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05263599A JP4091705B2 (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | ユニット式建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000248626A true JP2000248626A (ja) | 2000-09-12 |
| JP4091705B2 JP4091705B2 (ja) | 2008-05-28 |
Family
ID=12920295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05263599A Expired - Fee Related JP4091705B2 (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | ユニット式建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4091705B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008266961A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット式建物 |
| GB2496424A (en) * | 2011-11-11 | 2013-05-15 | Intelligent Wood Systems Ltd | Roofing system comprising components with a projection and co-operating rebate. |
| JP2020197043A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 株式会社 ランバーテック | トラス屋根構造及び木造建築物 |
| CN113175241A (zh) * | 2021-04-13 | 2021-07-27 | 中国水利水电第十四工程局有限公司 | 一种集成装配式房屋 |
-
1999
- 1999-03-01 JP JP05263599A patent/JP4091705B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB2496424A (en) * | 2011-11-11 | 2013-05-15 | Intelligent Wood Systems Ltd | Roofing system comprising components with a projection and co-operating rebate. |
| JP2020197043A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 株式会社 ランバーテック | トラス屋根構造及び木造建築物 |
| JP7252833B2 (ja) | 2019-05-31 | 2023-04-05 | 株式会社 ランバーテック | トラス屋根構造及び木造建築物 |
| CN113175241A (zh) * | 2021-04-13 | 2021-07-27 | 中国水利水电第十四工程局有限公司 | 一种集成装配式房屋 |
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|---|---|
| JP4091705B2 (ja) | 2008-05-28 |
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