JP2000249377A - 電気ストーブの加湿装置 - Google Patents
電気ストーブの加湿装置Info
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- JP2000249377A JP2000249377A JP11050769A JP5076999A JP2000249377A JP 2000249377 A JP2000249377 A JP 2000249377A JP 11050769 A JP11050769 A JP 11050769A JP 5076999 A JP5076999 A JP 5076999A JP 2000249377 A JP2000249377 A JP 2000249377A
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- steam
- heating pipe
- heater
- baffle plate
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Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スチームの温度を下げて火傷を防止すると共
に、部屋内に分散して噴出するものである。 【解決手段】 ファン11により送られる空気を温風に
変換するヒータ7を有した電気ストーブであって、この
ストーブ内に上端を開口してスチーム噴出部16とした
水を入れる加熱パイプ15と、このパイプの下部に設け
た加熱器17と、前記加熱パイプ内のスチーム噴出部に
近い位置に邪魔板19を設けた加湿器14を備えた構成
とする。
に、部屋内に分散して噴出するものである。 【解決手段】 ファン11により送られる空気を温風に
変換するヒータ7を有した電気ストーブであって、この
ストーブ内に上端を開口してスチーム噴出部16とした
水を入れる加熱パイプ15と、このパイプの下部に設け
た加熱器17と、前記加熱パイプ内のスチーム噴出部に
近い位置に邪魔板19を設けた加湿器14を備えた構成
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヒータにより水を加
熱する電気ストーブの加湿装置に関する。
熱する電気ストーブの加湿装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冬期には電気ストーブを使用するため部
屋内の湿度が低下し約50%程度の湿度になると風邪を
ひきやすくなると言われている。
屋内の湿度が低下し約50%程度の湿度になると風邪を
ひきやすくなると言われている。
【0003】このため、水を加熱し蒸発させて部屋内に
適度な湿いを与えるようにした加湿器が商品化された。
適度な湿いを与えるようにした加湿器が商品化された。
【0004】この加湿器は専用器として開発され、部屋
内のテーブルやフロアーの上に置いて使用されるが、電
気ストーブと使用期間が重なり既設のコンセントの取り
出し口数の制限があって両方を同時に使うことがないと
か、或は設置スペースが広くなり生活空間が小さくなる
欠点があった。
内のテーブルやフロアーの上に置いて使用されるが、電
気ストーブと使用期間が重なり既設のコンセントの取り
出し口数の制限があって両方を同時に使うことがないと
か、或は設置スペースが広くなり生活空間が小さくなる
欠点があった。
【0005】このため、加湿器と電気ストーブを一体化
したものが例えば実開平5−66440号にて提案され
現在この様な形態なものが商品化されている。
したものが例えば実開平5−66440号にて提案され
現在この様な形態なものが商品化されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述の先行
技術に開示された加湿装置は、電気ストーブのケーシン
グ内に設けて一体化の構成ではあるが、加湿装置の構成
は水を収容し下部にヒータを取り付けた加熱パイプと、
このパイプの上部に設けたスチーム噴出部とからなり、
ヒータにより加熱された水はスチームとなってスチーム
噴出部から大気中に放出される。
技術に開示された加湿装置は、電気ストーブのケーシン
グ内に設けて一体化の構成ではあるが、加湿装置の構成
は水を収容し下部にヒータを取り付けた加熱パイプと、
このパイプの上部に設けたスチーム噴出部とからなり、
ヒータにより加熱された水はスチームとなってスチーム
噴出部から大気中に放出される。
【0007】そして、最近は十分な加湿機能が要求され
るようになったことから、スチームの発生量を大きくす
るために加熱パイプ内の水収容量(貯水量)を増やし、
且つ消費電力を250W〜300W程度にしてスチーム
発生時間を短縮し大量のスチームが噴出するようにした
ため、スチーム噴出部からは高温のスチームが噴出し誤
って触れた場合には火傷を負う危険があった。
るようになったことから、スチームの発生量を大きくす
るために加熱パイプ内の水収容量(貯水量)を増やし、
且つ消費電力を250W〜300W程度にしてスチーム
発生時間を短縮し大量のスチームが噴出するようにした
ため、スチーム噴出部からは高温のスチームが噴出し誤
って触れた場合には火傷を負う危険があった。
【0008】本発明は大量のスチームを短時間に発生し
噴出するようにしながらもスチームの温度を下げると共
に一方向に勢いよく噴出するのを防止してスチームの拡
散を図ったものである。
噴出するようにしながらもスチームの温度を下げると共
に一方向に勢いよく噴出するのを防止してスチームの拡
散を図ったものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ファンと、こ
のファンにより送風された空気を温風に変換するヒータ
と、上端を開口してスチーム噴出部とした加熱パイプ及
び該パイプの比較的下部の外側壁に取り付けた加熱器を
有する加湿器とを備え、前記加熱パイプ内のスチーム噴
出部に近い位置に邪魔板を設けたものである。
のファンにより送風された空気を温風に変換するヒータ
と、上端を開口してスチーム噴出部とした加熱パイプ及
び該パイプの比較的下部の外側壁に取り付けた加熱器を
有する加湿器とを備え、前記加熱パイプ内のスチーム噴
出部に近い位置に邪魔板を設けたものである。
【0010】また、前記邪魔板は、スパイラル形状とし
たものである。
たものである。
【0011】さらに、前記邪魔板により形成した周回路
には、前記ファンにより送風した空気を取り込み送風す
る導風口を設けたものである。
には、前記ファンにより送風した空気を取り込み送風す
る導風口を設けたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明の実施例を示す電気ストーブの
加湿装置の要部断面図、図2は同じく電気ストーブの側
面図、図3は同じく電気ストーブの前カバーを取り外し
た正面図、図4は同じく図1の詳細図である。
説明する。図1は本発明の実施例を示す電気ストーブの
加湿装置の要部断面図、図2は同じく電気ストーブの側
面図、図3は同じく電気ストーブの前カバーを取り外し
た正面図、図4は同じく図1の詳細図である。
【0013】(1)は温風式の電気ストーブ本体、
(2)は下部に吐出口(3)を有する前カバー(4)と
吸気口(5)(5)…を有する後カバー(6)とからな
るハウジング、(7)は前記ハウジングの内部空間
(8)の下部に配設し前記吐出口(3)に臨んで固定し
た水平方向に長い正特性のヒータ、(9)は前記吸気口
(5)と吐出口(3)間を連絡する風胴で、モータ(1
0)により回転するファン(11)を取り付けており、
このファンの回転に伴い前記吸気口(5)から吸気した
空気を風胴内を通して前記ヒータ(7)により温風に変
換し吐出口(3)から吐出する。(12)は前記風胴
(9)のヒータ(7)に達するまでの一部に設けた空気
の取出口である。
(2)は下部に吐出口(3)を有する前カバー(4)と
吸気口(5)(5)…を有する後カバー(6)とからな
るハウジング、(7)は前記ハウジングの内部空間
(8)の下部に配設し前記吐出口(3)に臨んで固定し
た水平方向に長い正特性のヒータ、(9)は前記吸気口
(5)と吐出口(3)間を連絡する風胴で、モータ(1
0)により回転するファン(11)を取り付けており、
このファンの回転に伴い前記吸気口(5)から吸気した
空気を風胴内を通して前記ヒータ(7)により温風に変
換し吐出口(3)から吐出する。(12)は前記風胴
(9)のヒータ(7)に達するまでの一部に設けた空気
の取出口である。
【0014】(13)は前記ハウジング(2)の内部空
間(8)の比較的前側に着脱自在に設けた貯水タンクで
ある。
間(8)の比較的前側に着脱自在に設けた貯水タンクで
ある。
【0015】(14)は前記ハウジング(2)の内部空
間(8)の一側に配設した加湿器で、詳図していないが
前記貯水タンク(13)の底部と連通した銅製の加熱パ
イプ(15)と、この加熱パイプの上端の開口部分に設
けた上向きに拡開したスチーム噴出部(16)と、前記
加熱パイプ(15)の比較的下部の外側壁に密着して取
り付けた加熱器(17)と、前記加熱パイプ(15)の
下端の開口部分に着脱自在に装着した前記加熱パイプ内
の掃除と水抜きを行うドレインツマミ(18)と、前記
加熱パイプ(15)内のスチーム噴出部(16)に近い
位置に取り付けた邪魔板(19)とから構成している。
間(8)の一側に配設した加湿器で、詳図していないが
前記貯水タンク(13)の底部と連通した銅製の加熱パ
イプ(15)と、この加熱パイプの上端の開口部分に設
けた上向きに拡開したスチーム噴出部(16)と、前記
加熱パイプ(15)の比較的下部の外側壁に密着して取
り付けた加熱器(17)と、前記加熱パイプ(15)の
下端の開口部分に着脱自在に装着した前記加熱パイプ内
の掃除と水抜きを行うドレインツマミ(18)と、前記
加熱パイプ(15)内のスチーム噴出部(16)に近い
位置に取り付けた邪魔板(19)とから構成している。
【0016】前記邪魔板(19)は図1に示す様に周回
路(20)を形成したスパイラル状とし、この周回路の
上部には前記スチーム噴出部(16)が位置している。
路(20)を形成したスパイラル状とし、この周回路の
上部には前記スチーム噴出部(16)が位置している。
【0017】また、前記周回路(20)の比較的上部に
は前記取出口(12)と連絡しファン(11)により送
風した空気を取り込む導風口(21)を設けている。
(22)は前記取出口(12)と導風口(21)を連結
する導風パイプである。
は前記取出口(12)と連絡しファン(11)により送
風した空気を取り込む導風口(21)を設けている。
(22)は前記取出口(12)と導風口(21)を連結
する導風パイプである。
【0018】次に動作について述べると、電気ストーブ
を使用する場合は、ヒータ(7)とモータ(10)に通
電し吸気口(5)から吸気した空気を風胴(9)で案内
させてヒータ(7)に送り込み温風に変換して吐出口
(3)より吐出する。
を使用する場合は、ヒータ(7)とモータ(10)に通
電し吸気口(5)から吸気した空気を風胴(9)で案内
させてヒータ(7)に送り込み温風に変換して吐出口
(3)より吐出する。
【0019】ここで部屋内に適度な湿度を与える場合
は、加湿ツマミ(図示せず)を操作して加熱器(14)
に通電し加熱パイプ(15)を加熱する。加熱パイプ内
には貯水タンク(13)内の水が注水されており、加熱
器(14)の発熱によって加熱パイプ内の水が加熱され
スチームとなり、図1の矢印の様に上昇する。
は、加湿ツマミ(図示せず)を操作して加熱器(14)
に通電し加熱パイプ(15)を加熱する。加熱パイプ内
には貯水タンク(13)内の水が注水されており、加熱
器(14)の発熱によって加熱パイプ内の水が加熱され
スチームとなり、図1の矢印の様に上昇する。
【0020】上昇したスチームは、邪魔板(19)の周
回路(20)内に入り込み減速されると共に、ファン
(11)による風が取出口(12)から導風パイプ(2
2)を介して導風口(21)より周回路(20)内に入
りスチームの温度を下げる。
回路(20)内に入り込み減速されると共に、ファン
(11)による風が取出口(12)から導風パイプ(2
2)を介して導風口(21)より周回路(20)内に入
りスチームの温度を下げる。
【0021】
【発明の効果】以上の様に本発明は、スチームを発生さ
せる加熱パイプ内のスチーム噴出部に近い位置に邪魔板
を設けたものであるから、加熱パイプ内を勢いよく上昇
するスチームは邪魔板によって減速されて分散され広範
囲に行きとどくことになる。特に、邪魔板によってスチ
ームの滞留時間が長くなることから邪魔板や周辺の部材
によって温度が低下し火傷を未然に防止できる。
せる加熱パイプ内のスチーム噴出部に近い位置に邪魔板
を設けたものであるから、加熱パイプ内を勢いよく上昇
するスチームは邪魔板によって減速されて分散され広範
囲に行きとどくことになる。特に、邪魔板によってスチ
ームの滞留時間が長くなることから邪魔板や周辺の部材
によって温度が低下し火傷を未然に防止できる。
【0022】また、邪魔板はスパイラル形状としたもの
であるから、スチームの噴出を必要以上に抑えるのでは
なく、スパイラル形状に沿って上昇することになりほど
良い噴出速度でほど良い温度のスチームを大量に噴出さ
せることができる。
であるから、スチームの噴出を必要以上に抑えるのでは
なく、スパイラル形状に沿って上昇することになりほど
良い噴出速度でほど良い温度のスチームを大量に噴出さ
せることができる。
【0023】そして、前記邪魔板により形成した周回路
には、ヒータに送風するファンの空気を取り込む導風口
を設けたため、この空気によりスチームの温度を下げな
がらもこの空気によって強制的にスチームを噴出させる
ことができると共に周辺の部材の温度を下げることが可
能となる。
には、ヒータに送風するファンの空気を取り込む導風口
を設けたため、この空気によりスチームの温度を下げな
がらもこの空気によって強制的にスチームを噴出させる
ことができると共に周辺の部材の温度を下げることが可
能となる。
【図1】本発明の電気ストーブの加湿装置の要部断面図
である。
である。
【図2】同じく電気ストーブの側面図である。
【図3】同じく電気ストーブの前カバーを取り外した正
面図である。
面図である。
【図4】同じく図1の詳細図である。
1 電気ストーブ本体 7 ヒータ 9 風胴 11 ファン 14 加湿器 15 加熱パイプ 16 スチーム噴出部 19 邪魔板 21 導風口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 里 友成 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L028 BB04 BD01 3L053 BC05 3L055 AA05 BC01 CA04
Claims (3)
- 【請求項1】 ファンと、このファンにより送風された
空気を温風に変換するヒータと、上端を開口してスチー
ム噴出部とした加熱パイプ及び該パイプの比較的下部の
外側壁に取り付けた加熱器を有する加湿器とを備え、前
記加熱パイプ内のスチーム噴出部に近い位置に邪魔板を
設けたことを特徴とする電気ストーブの加湿装置。 - 【請求項2】 前記邪魔板は、スパイラル形状としたこ
とを特徴とする請求項1に記載の電気ストーブの加湿装
置。 - 【請求項3】 前記邪魔板により形成した周回路には、
前記ファンにより送風した空気を取り込み送風する導風
口を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電気スト
ーブの加湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11050769A JP2000249377A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 電気ストーブの加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11050769A JP2000249377A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 電気ストーブの加湿装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000249377A true JP2000249377A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12868050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11050769A Pending JP2000249377A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 電気ストーブの加湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000249377A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110887212A (zh) * | 2019-10-16 | 2020-03-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种拨出水箱时防止积水流出的接水盘及除湿机 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11050769A patent/JP2000249377A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110887212A (zh) * | 2019-10-16 | 2020-03-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种拨出水箱时防止积水流出的接水盘及除湿机 |
| CN110887212B (zh) * | 2019-10-16 | 2020-12-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种拨出水箱时防止积水流出的接水盘及除湿机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040817 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040824 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050111 |