JP2000249490A - 配管支持装置 - Google Patents
配管支持装置Info
- Publication number
- JP2000249490A JP2000249490A JP11053005A JP5300599A JP2000249490A JP 2000249490 A JP2000249490 A JP 2000249490A JP 11053005 A JP11053005 A JP 11053005A JP 5300599 A JP5300599 A JP 5300599A JP 2000249490 A JP2000249490 A JP 2000249490A
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- JP
- Japan
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- pipe
- support
- heat transfer
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- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】複数の配管を支持する配管支持装置に於いて、
部品点数の減少、作業の簡略化を図る。 【解決手段】複数の配管を所定の間隔で支持する配管支
持装置に於いて、配管2を受載する複数の管受け部11
を支持部12により一体化し、前記管受け部と支持部と
は所要の角度で屈曲し、該支持部を配管に対して垂直方
向に延びる伝熱支持管に溶接し、前記管受け部と支持部
とを屈曲させ、管受け部の伝熱支持管に対する空間的な
余裕を形成し、前記支持部の形成では伝熱支持管、伝熱
管の設置スペースが増大しない。
部品点数の減少、作業の簡略化を図る。 【解決手段】複数の配管を所定の間隔で支持する配管支
持装置に於いて、配管2を受載する複数の管受け部11
を支持部12により一体化し、前記管受け部と支持部と
は所要の角度で屈曲し、該支持部を配管に対して垂直方
向に延びる伝熱支持管に溶接し、前記管受け部と支持部
とを屈曲させ、管受け部の伝熱支持管に対する空間的な
余裕を形成し、前記支持部の形成では伝熱支持管、伝熱
管の設置スペースが増大しない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱交換器等の多数
の配管を整列して支持する為の配管支持装置に関するも
のである。
の配管を整列して支持する為の配管支持装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ボイラ等の熱交換器では隣接する平行な
伝熱配管を配管支持装置により支持している。
伝熱配管を配管支持装置により支持している。
【0003】図4はボイラの燃焼ガスダクトに設けられ
た再熱器1を示しており、該再熱器1は所要本数の伝熱
配管2を水平方向に複数回折返し屈曲させ、形成してあ
る。前記再熱器1の各伝熱配管2はそれぞれ燃焼ガスダ
クト内に設けられた配管支持装置3により支持されてい
る。
た再熱器1を示しており、該再熱器1は所要本数の伝熱
配管2を水平方向に複数回折返し屈曲させ、形成してあ
る。前記再熱器1の各伝熱配管2はそれぞれ燃焼ガスダ
クト内に設けられた配管支持装置3により支持されてい
る。
【0004】図5、図6により、該配管支持装置3を説
明する。
明する。
【0005】図中、4は燃焼ガスダクト内に鉛直方向に
設けられた伝熱支持管であり、該伝熱支持管4に支持金
物5が溶接付けされている。該支持金物5は矢羽の如き
形状をしており、上辺が前記伝熱配管2を受載する様凹
状に湾曲し、下辺は前記伝熱支持管4から離反するにつ
れて上昇する様に傾斜している。
設けられた伝熱支持管であり、該伝熱支持管4に支持金
物5が溶接付けされている。該支持金物5は矢羽の如き
形状をしており、上辺が前記伝熱配管2を受載する様凹
状に湾曲し、下辺は前記伝熱支持管4から離反するにつ
れて上昇する様に傾斜している。
【0006】前記支持金物5は前記各伝熱配管2に対し
て個々に該伝熱配管2のピッチを適正に保持する様に設
けられ、前記支持金物5の側縁が前記伝熱支持管4に溶
接付けされている。
て個々に該伝熱配管2のピッチを適正に保持する様に設
けられ、前記支持金物5の側縁が前記伝熱支持管4に溶
接付けされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の配管支
持装置では前記伝熱配管2に対して個々に前記支持金物
5が設けられ、又該支持金物5はそれぞれを前記伝熱配
管2の適正ピッチに合わせて前記伝熱支持管4に溶接付
する構造である為、部品点数が非常に多くなり部品管理
が面倒であり、更に製作時も前記支持金物5の位置合わ
せ、個々の溶接作業等煩雑な作業となっていた。
持装置では前記伝熱配管2に対して個々に前記支持金物
5が設けられ、又該支持金物5はそれぞれを前記伝熱配
管2の適正ピッチに合わせて前記伝熱支持管4に溶接付
する構造である為、部品点数が非常に多くなり部品管理
が面倒であり、更に製作時も前記支持金物5の位置合わ
せ、個々の溶接作業等煩雑な作業となっていた。
【0008】本発明は斯かる実情に鑑み、複数の配管を
支持する配管支持装置に於いて、部品点数の減少、作業
の簡略化を図るものである。
支持する配管支持装置に於いて、部品点数の減少、作業
の簡略化を図るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の配管を
所定の間隔で支持する配管支持装置に於いて、配管を受
載する複数の管受け部を支持部により一体化し、前記管
受け部と支持部とは所要の角度で屈曲し、該支持部を配
管に対して垂直方向に延びる伝熱支持管に溶接した配管
支持装置に係り、前記管受け部と支持部とを屈曲させる
ことで、前記管受け部の伝熱支持管に対する空間的な余
裕が生じ、前記支持部により管受け部を一体化しても伝
熱支持管、伝熱管の設置スペースが増大しない。
所定の間隔で支持する配管支持装置に於いて、配管を受
載する複数の管受け部を支持部により一体化し、前記管
受け部と支持部とは所要の角度で屈曲し、該支持部を配
管に対して垂直方向に延びる伝熱支持管に溶接した配管
支持装置に係り、前記管受け部と支持部とを屈曲させる
ことで、前記管受け部の伝熱支持管に対する空間的な余
裕が生じ、前記支持部により管受け部を一体化しても伝
熱支持管、伝熱管の設置スペースが増大しない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0011】図1〜図2に於いて、図4、図5中で示し
たものと同様のものには同符号を付してある。
たものと同様のものには同符号を付してある。
【0012】伝熱支持管4に2つの支持金物10を前記
伝熱支持管4の軸芯に対して点対称となる様に溶接付け
する。図3により、前記支持金物10を説明する。
伝熱支持管4の軸芯に対して点対称となる様に溶接付け
する。図3により、前記支持金物10を説明する。
【0013】前記支持金物10は板材を切除し、更に長
手方向に沿って屈曲させて、複数片(図示では4片)の
管受け部11が支持部12により一体化される様に形成
する。
手方向に沿って屈曲させて、複数片(図示では4片)の
管受け部11が支持部12により一体化される様に形成
する。
【0014】前記管受け部11は図5で示した前記支持
金物5と同形状であり、矢羽の如き形状で上辺が伝熱配
管2を受載する様凹状に湾曲し、下辺が傾斜している。
前記支持部12は前記伝熱支持管4の軸芯方向に延びる
細帯状であり、前記管受け部11は前記支持部12に4
5°屈曲して直角方向に突出している。
金物5と同形状であり、矢羽の如き形状で上辺が伝熱配
管2を受載する様凹状に湾曲し、下辺が傾斜している。
前記支持部12は前記伝熱支持管4の軸芯方向に延びる
細帯状であり、前記管受け部11は前記支持部12に4
5°屈曲して直角方向に突出している。
【0015】前記支持金物10は前記伝熱支持管4に対
し前記支持部12の延長が前記伝熱支持管4の中心を通
過する様に位置決めされ、前記支持部12が前記伝熱支
持管4の母線方向に沿って溶接付けされる。
し前記支持部12の延長が前記伝熱支持管4の中心を通
過する様に位置決めされ、前記支持部12が前記伝熱支
持管4の母線方向に沿って溶接付けされる。
【0016】前記管受け部11と支持部12とを45°
屈曲させていることから、図2に見られる様に、前記支
持部12は伝熱支持管4と伝熱配管2とが最接近する位
置より45°ずれた位置となり、前記管受け部11と前
記伝熱伝熱支持管4との間に空間的な余裕が生じる。従
って、前記支持部12はこの空間に位置するので前記支
持部12により管受け部を一体化しても前記伝熱配管2
と伝熱配管2との間隔は広くならない。
屈曲させていることから、図2に見られる様に、前記支
持部12は伝熱支持管4と伝熱配管2とが最接近する位
置より45°ずれた位置となり、前記管受け部11と前
記伝熱伝熱支持管4との間に空間的な余裕が生じる。従
って、前記支持部12はこの空間に位置するので前記支
持部12により管受け部を一体化しても前記伝熱配管2
と伝熱配管2との間隔は広くならない。
【0017】上述した様に、前記管受け部11が前記支
持部12によって一体となっていることから、前記支持
部12を前記伝熱支持管4に溶接付することで、複数の
前記管受け部11を一度に前記伝熱支持管4に固着で
き、又隣接する前記管受け部11間のピッチを溶接時に
設定する必要がない。
持部12によって一体となっていることから、前記支持
部12を前記伝熱支持管4に溶接付することで、複数の
前記管受け部11を一度に前記伝熱支持管4に固着で
き、又隣接する前記管受け部11間のピッチを溶接時に
設定する必要がない。
【0018】尚、上記実施の形態では、4片の管受け部
11を一体化したが、3以下或は5以上の管受け部11
を一体化することも勿論可能である。更に、前記管受け
部11と支持部12との角度は45°に限らず、60
°、90°等所要の角度でよい。又、前記支持金物10
を複数連設する場合は、前記管受け部11より下方或は
上方に突出する前記支持部12の長さL(図3参照)を
選択し、連設した支持金物10間で管受け部11の間隔
に変化が無い様にする。
11を一体化したが、3以下或は5以上の管受け部11
を一体化することも勿論可能である。更に、前記管受け
部11と支持部12との角度は45°に限らず、60
°、90°等所要の角度でよい。又、前記支持金物10
を複数連設する場合は、前記管受け部11より下方或は
上方に突出する前記支持部12の長さL(図3参照)を
選択し、連設した支持金物10間で管受け部11の間隔
に変化が無い様にする。
【0019】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、配管を
受ける管受け部を複数一体化したので、管受け部を個々
に溶接する必要がなくなり、溶接作業箇所が減少して溶
接作業が簡略化でき作業性が向上すると共に溶接時の位
置合わせ作業が減少して位置合わせ時の誤差を抑制でき
精度が向上し、更に部品点数が減少するという優れた効
果を発揮する。
受ける管受け部を複数一体化したので、管受け部を個々
に溶接する必要がなくなり、溶接作業箇所が減少して溶
接作業が簡略化でき作業性が向上すると共に溶接時の位
置合わせ作業が減少して位置合わせ時の誤差を抑制でき
精度が向上し、更に部品点数が減少するという優れた効
果を発揮する。
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】本発明の実施の形態に使用される支持金物の正
面図である。
面図である。
【図4】本発明が実施される再熱器を示す説明図であ
る。
る。
【図5】従来例を示す正面図である。
【図6】図5のB−B矢視図である。
2 伝熱配管 4 伝熱支持管 10 支持金物 11 管受け部 12 支持部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の配管を所定の間隔で支持する配管
支持装置に於いて、配管を受載する複数の管受け部を支
持部により一体化し、前記管受け部と支持部とは所要の
角度で屈曲し、該支持部を配管に対して垂直方向に延び
る伝熱支持管に溶接したことを特徴とする配管支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11053005A JP2000249490A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 配管支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11053005A JP2000249490A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 配管支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000249490A true JP2000249490A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12930809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11053005A Pending JP2000249490A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 配管支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000249490A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003106312A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 油圧配管の固定装置 |
| CN102313449A (zh) * | 2010-07-05 | 2012-01-11 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种火焰加热炉管架 |
| KR101780228B1 (ko) | 2017-05-17 | 2017-09-21 | 신원기업 주식회사 | 발전설비의 보일러 슬링 튜브 교체방법 |
| KR101822840B1 (ko) * | 2017-05-17 | 2018-01-29 | 신원기업 주식회사 | 보일러 슬링 튜브 교체를 위한 튜브 번들 지지구조 |
-
1999
- 1999-03-01 JP JP11053005A patent/JP2000249490A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003106312A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 油圧配管の固定装置 |
| CN102313449A (zh) * | 2010-07-05 | 2012-01-11 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种火焰加热炉管架 |
| CN102313449B (zh) * | 2010-07-05 | 2013-11-06 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种火焰加热炉管架 |
| KR101780228B1 (ko) | 2017-05-17 | 2017-09-21 | 신원기업 주식회사 | 발전설비의 보일러 슬링 튜브 교체방법 |
| KR101822840B1 (ko) * | 2017-05-17 | 2018-01-29 | 신원기업 주식회사 | 보일러 슬링 튜브 교체를 위한 튜브 번들 지지구조 |
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