JP2000249969A - 画像表示光学系及びそれを用いた画像表示装置 - Google Patents

画像表示光学系及びそれを用いた画像表示装置

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JP2000249969A
JP2000249969A JP11056737A JP5673799A JP2000249969A JP 2000249969 A JP2000249969 A JP 2000249969A JP 11056737 A JP11056737 A JP 11056737A JP 5673799 A JP5673799 A JP 5673799A JP 2000249969 A JP2000249969 A JP 2000249969A
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Kazutaka Inoguchi
和隆 猪口
Shoichi Yamazaki
章市 山崎
Akinari Takagi
章成 高木
Hideki Morishima
英樹 森島
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MR System Kenkyusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反射型の液晶表示素子を用い光の利用効率が
良く、装置全体の小型化を図ったヘッドマウントディス
プレイに好適な画像表示光学系及びそれを用いた画像表
示装置を得ること。 【解決手段】 光源手段からの光束を反射型の表示手段
の表示面に表面側より入射させる照明光学系と、該表示
手段からの光束を観察者の瞳孔に導光し、該表示手段に
表示した画像情報を観察させる表示光学系とを有した画
像表示光学系において、該光源手段から該表示手段に至
る照明光路に対して該表示光学系が干渉しないように
し、該表示手段から該表示光学系に至る表示光路に対し
て該照明光学系が干渉しないようにしていること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像表示光学系及び
それを用いた画像表示装置に関し、例えば表示素子とし
て反射型の液晶表示素子に表示された画像情報を適切に
設定した自由曲面を有する光学素子を介して拡大して観
察するようにしたヘッドマウントディスプレイやメガネ
型ディスプレイ等に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば透明体の表面に入射面
と複数の反射面、そして射出面を設けた光学素子を用い
て、液晶等の画像表示素子に表示した画像情報を拡大し
た虚像として観察するようにした頭部装着型の画像観察
装置(画像表示装置)、所謂ヘッドマウントディスプレ
イが種々と提案されている。
【0003】例えばこのようなヘッドマウントディスプ
レイ型の画像表示装置として特に小型化に優れたもの
が、特開平7−333551号公報,特開平8−179
238号公報,特開平8−234137号公報等で提案
されている。
【0004】これらに開示された光学系の1例を図5に
示す。図5において111は、透過面および全反射面と
して作用するSA面、反射面として作用するSB面、透
過面として作用するSC面がそれぞれ偏心して配置され
たプリズムである。光源であるバックライト113から
発した光は透過型LCD112により変調される。これ
ら透過型LCD112の画像表示面で変調された光束を
SC面よりプリズム111内に入射させ、これらをSA
面で全反射させ、パワーの強いSB面へ導き反射した光
束を、今度はSA面を透過させてプリズムより出射させ
て、途中で結像することなく瞳Sに導く構成である。瞳
SからLCD112に向かう主光線を考えると、SA
面、SC面は弱いパワーの自由曲面で収差補正を主担当
し、これらの面に対してSB面は強いパワーを有する略
放物面ベースの自由曲面であり瞳S中心を通り発散する
主光線を略平行光束に変換してSA面の全反射条件を満
たすようSA面に導く役割をしている。SA面で全反射
した光束は、SC面を通りLCD112の画像表示面に
到達し、瞳径を通った各画角の光束が略一点に結像す
る。
【0005】一方、近年小型の表示デバイスとして反射
型の液晶表示素子が種々と用いられている。反射型の液
晶表示素子をヘッドマウントディスプレイ等の画像観察
装置に用いるには照明装置を設けて液晶表示素子を照明
する必要がある。
【0006】図6,図7は各々従来の反射型の液晶表示
素子を用いた画像表示装置の一部分の要部概略図であ
る。
【0007】図6において101は反射型の液晶表示素
子であり、光源(面光源)102からの光束によってビ
ームスプリッタ(ハーフミラー)103を介して照明し
ている。液晶表示素子101で光変調を受けた画像情報
をハーフミラー103を介してプロジェクターのときに
は投影レンズ104で所定面上に投影して観察してい
る。又ヘッドマウントディスプレイのときにはレンズ系
104を介して液晶表示素子101で表示された画像情
報を拡大して観察している。
【0008】図7においては光源102からの光束を偏
光板106を介して直線偏光(例えばP偏光)とし、ビ
ームスプリッタ(偏光ビームスプリッター)105を通
過させて反射型の液晶表示素子101を照明している。
液晶表示素子101で光変調を受けた光束(S偏光とな
っている)を偏光ビームスプリッター105で反射させ
て投影レンズ又はレンズ系104に導光している。
【0009】これによってプロジェクターのときには投
影レンズ104で所定面上に投影し、観察している。
又、ヘッドアップディスプレイのときにはレンズ系10
4を介して液晶表示素子101で表示された画像情報を
拡大し、観察している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来より、ヘッドマウ
ントディスプレイ(HMD)や、メガネ型ディスプレイ
等の画像観察装置においては、これらを頭部に装着する
ため装置全体の小型化及び軽量化が要望されている。
【0011】画像表示装置として反射型の液晶表示素子
を用いた場合で装置全体の小型化を図るためには、それ
を照明するための照明装置を装置内に組み込む必要があ
る。
【0012】前記した図6、図7等の照明装置の一部で
あるビームスプリッタを特開平7−333551号公
報,特開平8−179238号公報,特開平8−234
137号公報等で提案されている構成に用いようとする
と、透過型の液晶表示装置を用いた場合に比べて、アイ
リリーフ,画角等のスペックが低減してくる。
【0013】また、上記ビームスプリッタがハーフミラ
ーであった場合には光量の損失が生じ、偏光ビームスプ
リッタ(PBS)であった場合には装置全体が複雑になっ
てしまうという問題もあった。
【0014】画像表示装置としてヘッドマウントディス
プレイ用として用いるときには観察者の頭部に装着する
為に装置全体がなるべく小型及び軽量であることが要望
されている。
【0015】本発明は、液晶ディスプレイ等の表示手段
に表示した画像情報を観察する際、光源手段から表示手
段に至る光学系及び表示手段からの光束を観察者の眼球
に導光するための光学系を適切に設定することによっ
て、装置全体の小型化を図りつつ該画像情報を良好なる
画質で観察することができる画像表示光学系及びそれを
用いた画像表示装置の提供を目的とする。
【0016】この他本発明は、画像表示手段として例え
ば反射型の液晶表示素子を用い、拡大光学系として例え
ば液晶表示素子からの光束を入射させる入射面と、該入
射面から入射させた光束を反射させる偏心させた曲面反
射面と、該曲面反射面からの光束を射出させる射出面と
を一体形成した光学素子を用いて液晶表示素子で表示さ
れる画像情報を観察するとき、該液晶表示素子を照明す
る為の照明装置を拡大光学系の特徴に合せて適切に設定
することにより、装置全体の小型化を図りつつ、液晶表
示素子で表示された画像情報を良好に観察することがで
きるヘッドマウントディスプレイに好適な画像表示光学
系及びそれを用いた画像表示装置の提供を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の画像表
示光学系は、光源手段からの光束を反射型の表示手段の
表示面に表面側より入射させる照明光学系と、該表示手
段からの光束を観察者の瞳孔に導光し、該表示手段に表
示した画像情報を観察させる表示光学系とを有した画像
表示光学系において、該光源手段から該表示手段に至る
照明光路に対して該表示光学系が干渉しないようにし、
該表示手段から該表示光学系に至る表示光路に対して該
照明光学系が干渉しないようにしていることを特徴とし
ている。
【0018】請求項2の発明は請求項1の発明におい
て、前記表示光学系は複数の反射面を有し、該複数の反
射面が、それぞれ基準光線に対して傾いた面で構成され
たことを特徴としている。
【0019】請求項3の発明は請求項2の発明におい
て、前記表示光学系が全反射面、兼透過面として作用す
る光学面を有することを特徴としている。
【0020】請求項4の発明は請求項3の発明におい
て、前記全反射面、兼透過面として機能する面の一部に
反射膜を形成したことを特徴としている。
【0021】請求項5の発明は請求項2,3又は4の発
明において、前記表示光学系を構成する光学面が、アジ
ムス毎に異なる曲率を有した非回転対称な非球面で構成
されたことを特徴としている。
【0022】請求項6の発明は請求項5の発明におい
て、前記光源手段と前記表示手段との間、及び前記表示
手段と前記表示光学系との間に互いに偏光軸がほぼ直交
した偏光板を配置したことを特徴としている。
【0023】請求項7の発明の画像表示装置は、反射型
の表示素子と、光源手段からの光束を該表示手段の表示
面に入射させる照明光学系と、該表示手段からの光束を
観察者の瞳孔に導光し、該表示手段に表示した画像情報
を観察させる表示光学系とを有した画像表示装置におい
て、該光源手段から該表示手段に至る照明光路に対して
該表示光学系が干渉しないようにし、該表示手段から該
表示光学系に至る表示光路に対して該照明光学系が干渉
しないようにしていることを特徴としている。
【0024】請求項8の発明は請求項7の発明におい
て、前記表示光学系は複数の反射面を有し、該複数の反
射面が、それぞれ前記基準光線に対して傾いた面で構成
されたことを特徴としている。
【0025】請求項9の発明は請求項8の発明におい
て、前記表示光学系が全反射面、兼透過面として作用す
る光学面を有することを特徴としている。
【0026】請求項10の発明は請求項9の発明におい
て、前記全反射面、兼透過面として機能する面の一部に
反射膜を形成したことを特徴としている。
【0027】請求項11の発明は請求項8,9又は10
の発明において、前記表示光学系を構成する光学面が、
アジムス毎に異なる曲率を有した非回転対称な非球面で
構成されたことを特徴としている。
【0028】請求項12の発明は請求項7又は8の発明
において、前記反射型の表示手段が強誘電性液晶である
ことを特徴としている。
【0029】請求項13の発明は請求項12の発明にお
いて、前記光源手段と前記表示手段との間、及び前記表
示手段と前記表示光学系との間に互いに偏光軸がほぼ直
交した偏光板を配置したことを特徴としている。
【0030】請求項14の発明は請求項7の発明におい
て、前記光源手段から前記表示手段に至る基準軸光線
と、該表示手段から前記表示光学系に至る基準軸光線が
該表示手段上で交差するようにしていることを特徴とし
ている。
【0031】
【発明の実施の形態】図1は本発明の画像表示装置の基
本構成を示す要部概略図である。図中B1は表示光学系
(拡大光学系)を構成する光学素子であり、平面,曲
面,非球面,又は回転非対称面等から成る第1,第2,
第3の光学作用面(以下「面」ともいう)S1,S2,
S3を有している。Sは観察者の望ましき瞳孔位置(光
学素子B1により形成される瞳の位置)である。
【0032】2は反射型のLCDより成る画像変調手段
(表示素子)であり、2aはその表示面(液晶面)であ
る。尚、本発明における画像変調手段2には、後述する
ように照明光学系からの光束をLCD2に斜め方向より
入射させ反射して斜めに出射する光束を拡大光学系(表
示光学系)B1に導く構成としているため、広い視角特
性を有することが求められる。この要求に応えるため
に、例えば強誘電性液晶(FLC)を用いている。ま
た、位相補償板と組み合わせて視角特性を向上させたT
N液晶を用いても良い。
【0033】3は光源であり、例えばLCD2が単色用
であれば単色光又は白色光を放射する光源より成り、又
はLCD2がカラー用であれば、例えばR,G,B3色
を発光するLEDが1チップ上に形成され、反射型のL
CD2への画像の表示に同期して発光を制御してカラー
表示を可能ならしめている。LEは照明光学系であり、
光源3からの光束を集光し、偏光板KN1を介してLC
D2の表示面2aに導光している。
【0034】KN1、KN2は偏光板であり、例えばそ
れぞれの偏光の軸が略直交するように配置している。
尚、偏光板KN1、KN2は必ずしも直交して配置する
必要はなく、LCD2の旋光能、表示モード等の設計条
件に合せて適切な配置にすればよい。また、LCD2の
種類によっては、表示面2aの直前に偏光板を1枚用い
るだけでよい場合等もあり、2枚の偏光板は必須ではな
い。また、偏光板を配置する位置は、偏光板KN1が光
源3とLCD2との間、偏光板KN2がLCD2と光学
素子B1との間に適宜配置すればよく、例えば偏光板K
N1を光源3と照明光学系LEとの間に配置してもよ
い。
【0035】L0は、YZ面(対称面,本実施形態にお
いては紙面がこれに相当)上で光源3、LCD2、瞳S
のそれぞれの中心を通る光線(以下「基準軸光線」と呼
ぶ)である。
【0036】本実施形態では、該光源手段から該表示手
段に至る基準軸光線及びその延長線と、該表示手段から
該表示光学系に至る基準軸光線及びその延長線とが該表
示手段上でのみ交差するようにしている。
【0037】光学素子B1の3つの光学作用面S1,S
2,S3のうち、少なくとも反射面として作用するS
1,S2はそれぞれ基準軸光線L0に対し偏心して配置
された曲面とすることで、光学素子B1の厚みを薄くし
ている。尚、S1,S2,S3の全ての面を傾けて構成
しても良い。これら曲面を偏心配置したことにより発生
する偏心収差を良好に補正するため、各光学作用面S
1,S2,S3は非回転対称な非球面より構成してい
る。尚、いずれの面も1つのYZ面(対称面,本実施形
態においては紙面がこれに相当)に対して対称な形状を
している。
【0038】光学素子B1における第3の光学作用面S
3の形状は対称面であるyz面に対して対称な非球面で
ある。光学作用面S3はLCD2の画像表示面2aに対
して傾いた配置(例えば、基準軸光線L0と面S3との
交点S3aでの接平面と、液晶面2aとが平行でない状
態)としている。第1の光学作用面S1の形状は該対称
面に対して対称な球面又は非球面であって、第3の光学
作用面S3を屈折し入射してきた光束を全反射する角度
に傾斜して配置している。
【0039】第2の光学作用面S2は該対称面(YZ
面)に対して全体として強い凹面の非球面より成るミラ
ー面(面上に光学薄膜をつけている)である。面S2は
第1の光学作用面S1の一領域で全反射された光束に対
して傾斜して配置している。第2の光学作用面S2で反
射された光束は臨界角度以下の角度で第1の光学作用面
S1に入射し、面S1を透過して瞳孔Sに達している。
【0040】ここで、拡大光学系(光学素子B1)単体
での瞳Sからの光束のLCD2への結像を考えると、特
にパワーの強い面S2のアジムス毎のパワーの違い、及
びアジムス毎の面S2以降のプリズム内での光路長の違
いにより、LCD2の画像表示面は、液晶面2aを面S
3に対して傾いた配置(例えば、図中の瞳面SSの中心
を通りy軸方向に進む光線の面S3との交点での接平面
と、LCD2の表示面2aとが平行でない状態)となり
やすい。
【0041】表示面2aの点2−1(2−2,2−3)
から射出した主光線が面S3に入射し、面S1で全反射
し、面S2で反射し、面S1に達するまでのプリズムB
1内の光路長をLpa,Lpb,Lpcとする。表示面
2aの点2−1(2−2,2−3)から射出した主光線
が面S3に達するまでの光路長をLaa,Lab,La
cとする。このときプリズム内での光路長Lpc>Lp
a>Lpbである。また、面S2での反射点Pa、P
b、Pcでの曲率が異なり、yz面における曲率半径は
一般に、Pb>Pa>Pcである。そのため、面S3か
らLCD2への光路長は、Lab>Laa>Lacとな
り、液晶面2aを面S3に対して傾いた配置となりやす
い。
【0042】本発明は、この性質を積極的に利用して、
光源3から発して照明光学系LEを通ってLCD2を照
明する光束(照明光束)が、光学素子B1と干渉しない
よう表示面2aを照明し、及び表示面2aから光学素子
B1を介して瞳に導かれる光束(表示光束)が照明光学
系LEと干渉しないように光学素子B1に入射させるよ
う構成している。
【0043】次に本発明の基本構成における光学的作用
について説明する。図1に示すように、光源3からの光
束を照明光学系LEで集光し、偏光板KN1で偏光方向
を(例えばS偏光に)揃えて、拡大光学系B1を横切る
ことなく、画像表示手段2の表示面2aの法線に対して
yz面内で斜めに反射型の画像表示手段2を照明してい
る。
【0044】画像表示手段2の表示面2aで画像情報に
応じて変調(画素毎に旋光)・反射された光束は、偏光
板KN2で選択され(例えば画像表示手段2で90°旋
光されP偏光になった画素からの光は透過し、画像表示
手段2で旋光されずS偏光のままであった画素からの光
は遮光され)画像情報を有する表示光束となり、照明光
学系LEを再度横切ることなく拡大光学系である光学素
子B1に入射する。表示光束は、まず第3の光学作用面
S3を透過して第1の光学作用面S1へ向かい、面S1
に臨界角以上の角度で入射する。この面S1で全反射し
て第2の光学作用面S2へ向かい、この面S2で反射し
て収束光となり、再び第1の光学作用面S1へ向かい、
今度はこの面S1に臨界角以下の角度で入射し面S1を
透過して虚像を形成すると共に観察者1の瞳孔Sに達し
て、観察者に液晶表示手段2で表示した画像情報の虚像
を視認させている。
【0045】本発明によれば、以上のように、該光源手
段から該照明光学系を介し、該表示手段に至る基準軸光
線及びその延長線と、該表示手段から該表示光学系入射
する基準軸光線及びその延長線とが該表示手段上でのみ
交差するように構成したことによって、反射型の表示デ
バイス(表示素子)及びそれを照明する光源並びに照明
光学系を組み込みつつも、小型で薄型の画像表示装置を
達成している。
【0046】また、本発明によれば、以上のように照明
光学系LEと拡大光学系B1とを適切に配置したことに
より、光源3からの光をハーフミラー等を介することな
く観察者の瞳Sに導くことができるため、光利用効率の
高い、明るい画像表示装置を提供することができる。
【0047】尚、上述した本発明の基本構成の説明にあ
たり、光源を略点光源状としたが面発光光源でも良く、
又、照明光学系LEを単レンズとして示したが、複数の
レンズより構成しても良い。
【0048】又、図1の本発明の基本構成において、図
8に示すように面S2をハーフミラー面とし、面S2で
プリズムB2を接合し、表示手段2で表示した画像と、
外界の画像からの光束をプリズムB2と光学素子B1を
通して観察者の瞳孔SSに導光し、双方の画像を同一視
野で観察するようにしても良い。尚、図8においては面
SB1,面S2,面S1で構成される光学系によって外
界の画像を観察する観察系を構成している。
【0049】以下に、本発明に基づいた実施形態の構成
について説明する。
【0050】[実施形態1]図2は、本発明の実施形態
1の要部構成図である。図中、SSは光学素子B1の瞳
(観察者の眼)、B1は光学素子であり、回転非対称面
等から成る第1,第2,第3の光学作用面(以下「面」
ともいう)S1,S2,S3を有している。尚、いずれ
の面も1つのYZ面(対称面,本実施形態においては紙
面がこれに相当)に対して対称な形状をしている。KN
1、KN2は偏光の軸が互いに略直交した偏光板であ
り、偏光板KN2は面S4、S5を、偏光板KN1は面
S8、S9を有している。20は反射型のLCD(表示
素子)であり、S7は該反射型のLCD20の表示面で
あり、S6はLCD20のカバーガラス表面である。L
E1は照明光学系を構成する裏面鏡であり、S10は裏
面鏡LE1を構成する透過面、S11はミラー面(面上
に光学薄膜をつけている)である。30は面光源であ
り、公知の液晶バックライト等のように側面に配置した
発光素子と導光板で形成したものや、拡散板背面に発光
素子を配置して面光源を形成したもの、またEL素子等
の面発光光源が適宜利用可能である。SIは面光源30
の発光面(もしくは拡散面)である。
【0051】尚、本実施例において表示素子20でカラ
ー表示を行うには、例えばR,G,B3色を発光するL
EDを光源30に用いて側面より導光板に入射せしめ、
反射型のLCD20への画像の表示に同期して発光を制
御すればよい。照明光学系LE1は光源30からの光束
を集光し、LCD20の表示面S7に導光している。
【0052】本実施例における非球面形状は、次の式を
用いて表現している。 z=c1*(x2+y2)/(1+(1-(1+k)*c12*(x2+y2))(1/2))+c2+c4*
y+c5*(x2-y2)+c6*(-1+2*x2+2*y2)+c10*(-2*y+3*x2*y+3*
y3)+c11*(3*x2*y-y3)+c12*(x4-6*x2*y2+y4)+c13*(-3*x2
+4*x4+3*y2-4*y4)+c14*(1-6*x2+6*x4-6*y2+12*x2*y2+6*
y4)+c20*(3*y-12*x2*y+10*x4*y-12*y3+20*x2*y3+10*y5)
+c21*(-12*x2*y+15*x4*y+4*y3+10*x2*y3-5*y5)+c22*(5*
x4*y-10*x2*y3+y5)+c23*(x6-15*x4*y2+15*x2*y4-y6)+c2
4*(-5*x4+6*x6+30*x2*y2-30*x4*y2-5*y4-30*x2*y4+6*
y6)+c25*(6*x2-20*x4+15*x6-6*y2+15*x4*y2+20*y4-15*x
2*y4-15*y6)+c26*(-1+12*x2-30*x4+20*x6+12*y2-60*x2*
y2+60*x4*y2-30*y4+60*x2*y4+20*y6) 但し、c1=1/r(rは基準曲率半径) 以下に、本実施形態1の光学系のデータを示す。データ
は、光学素子の瞳面SSの中心を原点(x,y,z)=
(0,0,0)とし、図に示したz軸方向を光軸とする
座標系を基準座標系とし、その基準座標系に対する各面
を定義する座標系の相対位置のy座標,z座標,x軸の
回りの回転(紙面上で時計回りの方向を正の向きとす
る、単位:度)をそれぞれ(y,z,a)で表す。
【0053】また、表中のRはその面の曲率半径、Nd
(νd)はその面以降の屈折率(アッベ数)を表す。
尚、光束が同一面を複数通る場合は媒質が空気でない方
を記述し、反射面として用いられる場合にはこれを記載
しないこととした。
【0054】Rxが記載されているものはトロイダル
面、非球面係数C1,C2,・・・を含むものは本実施
例において定義した非球面式に従う非球面、これらの指
示のない面は球面を表し、非球面係数指示のある面にお
いて、不指示の係数は0とする。
【0055】尚、本実施例は水平画角(図中のx方向の
画角)28°、垂直方向画角(図中のy方向の画角)2
1.2°である。 SS (y,z,a)=(0.0, 0.0, 0.0) R: ∞ S1 (y,z,a)=(-19.826, 21.115, -3.14) R: -285.92941 Nd(νd): 1.4917(57.4) C1: 5.2945E+01 C5: 8.9304E-05 C6: -7.1955E-04 C10: 3.8933E-06 C11: -9.8007E-05 C12: -1.1578E-06 C13: -1.0932E-08 C14: -8.1148E-08 C20: -3.3501E-09 C21: -9.2005E-09 C22: -9.8652E-09 C23: 6.0445E-11 C24: -7.7318E-12 C25: -2.0026E-11 C26: 2.4540E-11 S2 (y,z,a)=(-7.923, 25.496, -29.94) R: -68.46944 C1: 4.3281E-01 C5: -3.1347E-03 C6: -5.2330E-04 C10: 9.3495E-06 C11: -6.5425E-06 C12: -2.0747E-06 C13: -4.5992E-07 C14: -2.6694E-07 C20: 9.9749E-09 C21: -6.5862E-09 C22: 3.8402E-08 C23: 3.6332E-10 C24: -9.4254E-11 C25: 4.1760E-10 C26: -1.5723E-10 S3 (y,z,a)=(16.341, 28.487, 54.16) R: ∞ C5: 8.9202E-03 C6: -7.4968E-03 C10: 1.8641E-03 C11: -1.8244E-03 C12: -9.2528E-05 C13: 6.9522E-05 C14: -2.8697E-05 C20: -6.9024E-06 C21: 6.4023E-06 C22: -7.0700E-06 C23: -1.1875E-07 C24: 1.2553E-07 C25: -5.6164E-08 C26: 3.8630E-08 S4 (y,z,a)=(16.600, 28.800, 55.00) R: ∞ Nd(νd): 1.4900(50.0) S5 (y,z,a)=(16.764, 28.915, 55.00) R: ∞ S6 (y,z,a)=(22.479, 32.919, 9.74) R: ∞ S7 (y,z,a)=(22.614, 33.708, 9.74) R: ∞ S8 (y,z,a)=(24.200, 28.200, -58.00) R: ∞ Nd(νd): 1.4900(50.0) S9 (y,z,a)=(24.030, 28.306, -58.00) R: ∞ S10 (y,z,a)=(31.659, 27.286, -0.26) R: -16.0 RX: -80.0 Nd(νd) 1.5163(64.1) S11 (y,z,a)=(15.687, 21.212, 7.74) R: 40.0 SI (y,z,a)=(30.678, 31.557, 15.74) R: ∞ 次に本実施例における光学的作用について説明する。図
2に示すように面光源30の発光面SIからの光束を裏
面鏡LE1の透過面S10、ミラー面S11、透過面S
10を介して集光し、偏光板KN1の面S9、S8を透
過させ直線偏光にし、カバーガラス表面S6を介して画
像表示面S7に達し、反射型LCD20を照明してい
る。
【0056】LCD20の画像表示面S7で変調・反射
された光束は、カバーガラス表面S6を通過して、偏光
板KN2の面S5、S4で偏光板KN1での偏光軸に垂
直な偏光成分の光が透過し、まず第3の光学作用面S3
を透過して第1の光学作用面S1へ向かい、この面S1
で全反射して第2の光学作用面S2へ向かい、この面S
2で反射して収束光となり、再び第1の光学作用面S1
へ向かい、今度はこの面S1を透過して虚像を形成する
と共に観察者の瞳孔SSに達して観察者に液晶表示手段
20で表示した画像の虚像を視認させている。
【0057】[実施形態2]図3は、本発明の実施形態
2の要部構成図である。図中、SSは光学素子B1の瞳
(観察者の眼)、B1は光学素子であり、回転非対称面
等から成る第1,第2,第3の面S1,S2,S3を有
している。尚、いずれの面も1つのYZ面に対して対称
な形状をしている。KN1、KN2は偏光の軸が互いに
略直交した偏光板であり、偏光板KN2は面S4、S5
を、偏光板KN1は面S9、S10を有している。20
は反射型のLCDであり、S7は該反射型のLCD20
の表示面であり、S6はLCD20のカバーガラス表面
である。LE2は照明光学系であり、S8は照明光学系
であるミラーLE2を構成するミラー面(面上に光学薄
膜をつけている)である。30は面光源であり、SIは
面光源30の発光面である。
【0058】光学素子B1における各光学作用面S1〜
S3の形状は該対称面に対して対称な非球面である。
【0059】本実施形態における非球面形状は、次の式
を用いて表現している。 z:=1/2*(1/a+1/b)*(y2*cos(w)2+x2)/cos(w)/(1+1/2*(1/
a-1/b)*y*sin(w)+(1+(1/a-1/b)*y*sin(w)-(1/a/b+1/4*t
an(w)2*(1/a+1/b)2)*x2)(1/2))+c20*x2+c11*x*y+c02*y2
+c30*x3+c21*x2*y+c12*x*y2+c03*y3+c40*x4+c31*x3*y+c
22*x2*y2+c13*x*y 3+c04*y4+・・・ 以下に、本実施形態の光学系データを示す。データ記載
の規約については、実施形態1と同様とする。
【0060】尚、本実施形態は水平画角(図中のx方向
の画角)30°、垂直方向画角(図中のy方向の画角)
22.7°である。 SS (y,z,a)=(0.0, 0.0, 0.0) R: ∞ S1 (y,z,a)=(-0.499, 41.297, 4.95) R: ∞ Nd(νd): 1.5709(33.8) a: -2.0582E-03 b: -2.0004E-03 w: -1.3726E+03 C02: -2.9898E-04 C03: 1.3685E-05 C04: -4.4731E-07 C05: -1.2631E-08 C06: -2.3764E-09 C20: -8.8463E-04 C21: -7.4353E-06 C22: -5.4368E-07 C23: 3.7423E-08 C24: -3.7661E-09 C40: 3.2990E-06 C41: 3.0930E-07 C42: 6.9381E-09 C60: 4.6264E-09 S2 (y,z,a)=(-2.395, 49.208, -24.04) R: ∞ a: -3.3217E-02 b: 1.9712E-03 w: -2.3946E+01 C02: 9.9329E-04 C03: -6.3496E-05 C04: -4.3135E-07 C05: -7.8153E-08 C06: 2.3405E-09 C20: -4.5725E-06 C21: -4.3732E-05 C22: 9.7880E-08 C23: -9.7076E-08 C24: -4.7754E-10 C40: 5.0329E-07 C41: 4.0517E-08 C42: 8.6877E-10 C60: 3.1670E-09 S3 (y,z,a)=(19.232, 50.737, 43.86) R: ∞ a: -2.4076E-04 b: -6.0279E-05 w: -4.4913E+02 C02: -2.9546E-02 C03: -7.2317E-04 C04: 1.7167E-05 C05: 1.7930E-07 C06: 2.8993E-08 C20: -2.1413E-03 C21: 2.6788E-04 C22: 3.5128E-05 C23: 7.0236E-08 C24: 1.5737E-07 C40: -9.3749E-06 C41: 4.0887E-07 C42: -1.4887E-07 C60: 1.3647E-07 S4 (y,z,a)=(23.000, 46.000, 74.00) R: ∞ Nd(νd): 1.4900(50.0) S5 (y,z,a)=(23.192, 46.055, 74.00) R: ∞ S6 (y,z,a)=(22.017, 53.636, 29.94) R: ∞ Nd(νd) 1.5230(58.6) S7 (y,z,a)=(22.416, 54.329, 29.94) R: ∞ S8 (y,z,a)=(26.426, 37.248, 33.94) R: 18.0 S9 (y,z,a)=(35.541, 40.694, 53.94) R: ∞ Nd(νd): 1.4900(50.0) S10 (y,z,a)=(35.703, 40.811, 53.94) R: ∞ SI (y,z,a)=(36.511, 41.400, 53.94) R: ∞ 次に本実施形態における光学的作用について説明する。
図3に示すように面光源30の発光面SIからの光束
は、偏光板KN1の面S10、S9で所定方向の直線偏
光成分のみ透過し、ミラーLE2のミラー面S8、カバ
ーガラス表面S6を介して画像表示面S7に達し、反射
型LCD20を照明している。
【0061】LCD20の画像表示面S7で変調・反射
された光束は、カバーガラス表面S6を通過して、偏光
板KN2の面S5、S4で偏光板KN1での偏光軸に垂
直な偏光成分の光が透過し、まず第3の光学作用面S3
を透過して第1の光学作用面S1へ向かい、この面S1
で全反射して第2の光学作用面S2へ向かい、この面S
2で反射して収束光となり、再び第1の光学作用面S1
へ向かい、今度はこの面S1を透過して虚像を形成する
と共に観察者の瞳孔SSに達して観察者に液晶表示手段
2で表示した画像の虚像を視認させている。
【0062】[実施形態3]図4は、本発明の実施形態
3の要部構成図である。図中、SSは光学素子B1の瞳
(観察者の眼)、B1は光学素子であり、回転非対称面
等から成る第1,第2,第3の面S1,S2,S3を有
している。尚、いずれの面も1つのYZ面に対して対称
な形状をしている。KN1、KN2は偏光の軸が互いに
略直交した偏光板であり、偏光板KN2は面S4、S5
を、偏光板KN1は面S11、S12を有している。2
0は反射型のLCDであり、S7は該反射型のLCD2
0の表示面であり、S6はLCD20のカバーガラス表
面である。LE3はミラーとレンズよりなる照明光学系
であり、S8は照明光学系LE3を構成するミラー面
(面上に光学薄膜をつけている)、S9、S10は光学
素子を構成する透過面である。30は面光源であり、S
Iは面光源30の発光面を形成する拡散面である。
【0063】光学素子B1における各光学作用面S1〜
S3の形状は該対称面に対して対称な非球面である。
【0064】本実施形態における非球面形状は、実施形
態2と同じ式を用いて表現している。
【0065】以下に、本実施形態の光学系データを示
す。データ記載の規約については、実施形態1と同様と
する。
【0066】尚、本実施例は水平画角(図中のx方向の
画角)30°、垂直方向画角(図中のy方向の画角)2
2.7°である。 SS (y,z,a)=(0,0, 0.0, 0.0) S1 (y,z,a)=(-1.416, 37.162, 3.47) R: ∞ Nd(νd): 1.5709(33.8) a: -2.2335E-03 b: -2.0974E-03 w: 3.0991E+02 C02: -3.6366E-04 C03: -3.0451E-06 C04: -4.4226E-07 C05: -1.7359E-08 C06: -1.0864E-09 C20: -6.8066E-04 C21: -5.4521E-07 C22: -7.7267E-07 C23: -3.2796E-08 C24: -3.2432E-09 C40: 1.7449E-06 C41: 2.5571E-07 C42: 5.4885E-09 C60: 7.7525E-09 S2 (y,z,a)=(-2.384, 44.382, -23.77) R: ∞ a: -3.4553E-02 b: 1.0691E-03 w: -2.1645E+01 C02: 3.7037E-04 C03: -3.6898E-05 C04: -1.2803E-07 C05: -8.4002E-08 C06: 2.2754E-10 C20: 2.0165E-04 C21: -3.2986E-05 C22: -7.6708E-07 C23: -9.5247E-08 C24: -1.4098E-09 C40: 1.0890E-07 C41: -1.3853E-09 C42: -7.2249E-10 C60: 3.0269E-09 S3 (y,z,a)=(16.198, 46.080, 48.73) R: ∞ a: -1.7380E-02 b: -1.6879E-02 w: -1.4492E+03 C02: -1.8740E-02 C03: -1.7013E-04 C04: 9.4071E-06 C05: 1.4214E-06 C06: 1.4058E-07 C20: 1.7989E-03 C21: 4.6876E-04 C22: 2.5366E-06 C23: 8.4499E-07 C24: 1.2698E-07 C40: -4.2190E-06 C41: 6.0897E-07 C42: -1.3546E-07 C60: 2.9629E-07 S4 (y,z,a)=(19.20000 42.00000 66.00) R: ∞ Nd(νd): 1.4900(50.0) S5 (y,z,a)=(19.38271 42.08135 66.00) R: ∞ S6 (y,z,a)=(19.144, 48.665, 22.72) R ∞ Nd(νd): 1.5230(58.6) S7 (y,z,a)=(19.453, 49.403, 22.72) R: ∞ S8 (y,z,a)=(28.195, 34.034, 12.72) R: 26.0 S9 (y,z,a)=(32.323, 35.972, 52.72) R: 10.0 Nd(νd): 1.5163(64.1) S10 (y,z,a)=(36.461, 39.122, 57.72) R: ∞ S11 (y,z,a)=(36.461, 39.122, 57.72) R: ∞ Nd(νd): 1.4900(50.0) S12 (y,z,a)=(38.071, 43.688, 57.72) R: ∞ SI (y,z,a)=(39.086, 44.329, 57.72) R: ∞ 次に本実施形態における光学的作用について説明する。
図4に示すように面光源30の発光面SIからの光束
は、偏光板KN1の面S11、S12で所定方向の直線
偏光成分のみが透過し、照明光学系LE3の透過面S1
0,S9,ミラー面S8を介して集光され、カバーガラ
ス表面S6を介して画像表示面S7に達し、反射型LC
D20を照明している。
【0067】LCD20で変調・反射された光束は、カ
バーガラス表面S6を通過して、偏光板KN2の面S
5、S4で偏光板KN1での偏光軸に垂直な偏光成分の
光が透過し、まず第3の光学作用面S3を透過して第1
の光学作用面S1へ向かい、この面S1で反射して第2
の光学作用面S2へ向かう。尚、本実施例においては、
面S3から面S1を介して面S2に向かう光束中に、面
S1中の後述する透過面として作用する部分以外の面S
1の一部で全反射条件を満たさない箇所を設け、面の曲
率を弱めて敏感度を低減し、公差を増大させている。そ
のため、面S1の一部に反射膜S1Rを形成している
が、面S1を透過面として作用させるときに通過する光
束が該反射膜にかからないようにして、観察者の瞳孔S
Sに導かれる光量の損失を防いでいる。そして面S2で
反射して収束光となり再び第1の光学作用面S1へ向か
い、今度はこの面S1を透過して虚像を形成すると共に
観察者の瞳孔SSに達して観察者に液晶表示手段2で表
示した画像の虚像を視認させている。
【0068】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
表示手段として例えば反射型の液晶表示素子を用い液晶
表示素子からの光束を偏心させた複数の曲面により構成
した光学素子を用いて液晶表示素子で表示される画像を
観察するとき、該液晶表示素子を照明する為の照明光学
系を適切に設定することにより、装置全体の小型化を図
りつつ、液晶表示素子で表示された画像情報を良好に観
察することができ、且つ、光の利用効率が高い、ヘッド
マウントディスプレイに好適な画像表示光学系及びそれ
を用いた画像表示装置を達成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像表示装置の光学系の基本構成を示
す要部概略図
【図2】本発明の実施形態1の要部概略図
【図3】本発明の実施形態2の要部概略図
【図4】本発明の実施形態3の要部概略図
【図5】透過型の表示デバイスを用いた従来例の要部概
略図
【図6】反射型の表示デバイスを用いた従来例の要部概
略図
【図7】反射型の表示デバイスを用いた別の従来例の要
部概略図
【図8】本発明の他の実施形態の要部概略図
【符号の説明】
1 観察者 2 画像表示手段 2a 表示面 3 光源 B1 光学素子(拡大光学系) LE 照明光学系 KN1 第1偏光板 KN2 第2偏光板 S,SS 瞳孔位置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年3月14日(2000.3.1
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項】 反射型の表示素子と、光源手段からの光
束を該表示手段の表示面に入射させる照明光学系と、該
表示手段からの光束を観察者の瞳孔に導光し、該表示手
段に表示した画像情報を観察させる表示光学系とを有し
た画像表示装置において、該光源手段から該表示手段に
至る照明光路に対して該表示光学系が干渉しないように
し、該表示手段から該表示光学系に至る表示光路に対し
て該照明光学系が干渉しないようにしていることを特徴
とする画像表示装置。
【請求項10】 前記表示光学系は複数の反射面を有
し、該複数の反射面が、それぞれ前記基準光線に対し
て傾いた面で構成されたことを特徴とする請求項の画
像表示装置。
【請求項11】 前記表示光学系が全反射面、兼透過面
として作用する光学面を有することを特徴とする請求項
10の画像表示装置。
【請求項12】 前記全反射面、兼透過面として機能す
る面の一部に反射膜を形成したことを特徴とする請求項
11の画像表示装置。
【請求項13】 前記表示光学系を構成する光学面が、
アジムス毎に異なる曲率を有した非回転対称な非球面で
構成されたことを特徴とする請求項10,11又は12
の画像表示装置。
【請求項14】 前記反射型の表示手段が強誘電性液晶
であることを特徴とする請求項9から14のいずれか1
の画像表示装置。
【請求項15】 前記光源手段と前記表示手段との間、
及び前記表示手段と前記表示光学系との間に互いに偏光
軸がほぼ直交した偏光板を配置したことを特徴とする請
求項9から14のいずれか1項の画像表示装置。
【請求項16】 前記光源手段から前記表示手段に至る
基準軸光線と、該表示手段から前記表示光学系に至る基
準軸光線が該表示手段上で交差するようにしていること
を特徴とする請求項の画像表示装置。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】請求項2の発明は請求項1の発明におい
て、前記表示光学系は複数の反射面を有し、該複数の反
射面が、それぞれ基準軸光線に対して傾いた面で構成さ
れたことを特徴としている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】請求項6の発明は請求項1から5のいずれ
か1項の発明において、前記光源手段と前記表示手段と
の間、及び前記表示手段と前記表示光学系との間に互い
に偏光軸がほぼ直交した偏光板を配置したことを特徴と
している。請求項7の発明は請求項1から6のいずれか
1項の発明において、前記照明光学系は前記光源手段か
らの光束を反射させて前記表示手段に導光する反射鏡を
有していることを特徴としている。請求項8の発明は請
求項7の発明において、前記反射鏡は集光作用を有して
いることを特徴としている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】請求項9の発明の画像表示装置は、反射型
の表示素子と、光源手段からの光束を該表示手段の表示
面に入射させる照明光学系と、該表示手段からの光束を
観察者の瞳孔に導光し、該表示手段に表示した画像情報
を観察させる表示光学系とを有した画像表示装置におい
て、該光源手段から該表示手段に至る照明光路に対して
該表示光学系が干渉しないようにし、該表示手段から該
表示光学系に至る表示光路に対して該照明光学系が干渉
しないようにしていることを特徴としている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】請求項10の発明は請求項9の発明におい
て、前記表示光学系は複数の反射面を有し、該複数の反
射面が、それぞれ前記基準軸光線に対して傾いた面で構
成されたことを特徴としている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】請求項11の発明は請求項10の発明にお
いて、前記表示光学系が全反射面、兼透過面として作用
する光学面を有することを特徴としている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】請求項12の発明は請求項11の発明にお
いて、前記全反射面、兼透過面として機能する面の一部
に反射膜を形成したことを特徴としている。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】請求項13の発明は請求項10,11又は
12の発明において、前記表示光学系を構成する光学面
が、アジムス毎に異なる曲率を有した非回転対称な非球
面で構成されたことを特徴としている。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】請求項14の発明は請求項9から14のい
ずれか1項の発明において、前記反射型の表示手段が強
誘電性液晶であることを特徴としている。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】請求項15の発明は請求項9から15のい
ずれか1項の発明において、前記光源手段と前記表示手
段との間、及び前記表示手段と前記表示光学系との間に
互いに偏光軸がほぼ直交した偏光板を配置したことを特
徴としている。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】請求項16の発明は請求項9の発明におい
て、前記光源手段から前記表示手段に至る基準軸光線
と、該表示手段から前記表示光学系に至る基準軸光線が
該表示手段上で交差するようにしていることを特徴とし
ている。請求項17の発明は請求項9から16のいずれ
か1項の発明において、前記照明光学系は前記光源手段
からの光束を反射させて前記表示手段に導光する反射鏡
を有していることを特徴としている。請求項18の発明
は請求項17の発明において、前記反射鏡は集光作用を
有していることを特徴としている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 章成 神奈川県横浜市西区花咲町6丁目145番地 株式会社エム・アール・システム研究所 内 (72)発明者 森島 英樹 神奈川県横浜市西区花咲町6丁目145番地 株式会社エム・アール・システム研究所 内

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源手段からの光束を反射型の表示手段
    の表示面に表面側より入射させる照明光学系と、該表示
    手段からの光束を観察者の瞳孔に導光し、該表示手段に
    表示した画像情報を観察させる表示光学系とを有した画
    像表示光学系において、該光源手段から該表示手段に至
    る照明光路に対して該表示光学系が干渉しないように
    し、該表示手段から該表示光学系に至る表示光路に対し
    て該照明光学系が干渉しないようにしていることを特徴
    とする画像表示光学系。
  2. 【請求項2】 前記表示光学系は複数の反射面を有し、
    該複数の反射面が、それぞれ基準光線に対して傾いた面
    で構成されたことを特徴とする請求項1の画像表示光学
    系。
  3. 【請求項3】 前記表示光学系が全反射面、兼透過面と
    して作用する光学面を有することを特徴とする請求項2
    の画像表示光学系。
  4. 【請求項4】 前記全反射面、兼透過面として機能する
    面の一部に反射膜を形成したことを特徴とする請求項3
    の画像表示光学系。
  5. 【請求項5】 前記表示光学系を構成する光学面が、ア
    ジムス毎に異なる曲率を有した非回転対称な非球面で構
    成されたことを特徴とする請求項2,3又は4の画像表
    示光学系。
  6. 【請求項6】 前記光源手段と前記表示手段との間、及
    び前記表示手段と前記表示光学系との間に互いに偏光軸
    がほぼ直交した偏光板を配置したことを特徴とする請求
    項5の画像表示光学系。
  7. 【請求項7】 反射型の表示素子と、光源手段からの光
    束を該表示手段の表示面に入射させる照明光学系と、該
    表示手段からの光束を観察者の瞳孔に導光し、該表示手
    段に表示した画像情報を観察させる表示光学系とを有し
    た画像表示装置において、該光源手段から該表示手段に
    至る照明光路に対して該表示光学系が干渉しないように
    し、該表示手段から該表示光学系に至る表示光路に対し
    て該照明光学系が干渉しないようにしていることを特徴
    とする画像表示装置。
  8. 【請求項8】 前記表示光学系は複数の反射面を有し、
    該複数の反射面が、それぞれ前記基準光線に対して傾い
    た面で構成されたことを特徴とする請求項7の画像表示
    装置。
  9. 【請求項9】 前記表示光学系が全反射面、兼透過面と
    して作用する光学面を有することを特徴とする請求項8
    の画像表示装置。
  10. 【請求項10】 前記全反射面、兼透過面として機能す
    る面の一部に反射膜を形成したことを特徴とする請求項
    9の画像表示装置。
  11. 【請求項11】 前記表示光学系を構成する光学面が、
    アジムス毎に異なる曲率を有した非回転対称な非球面で
    構成されたことを特徴とする請求項8,9又は5の画像
    表示装置。
  12. 【請求項12】 前記反射型の表示手段が強誘電性液晶
    であることを特徴とする請求項7又は8の画像表示装
    置。
  13. 【請求項13】 前記光源手段と前記表示手段との間、
    及び前記表示手段と前記表示光学系との間に互いに偏光
    軸がほぼ直交した偏光板を配置したことを特徴とする請
    求項12の画像表示装置。
  14. 【請求項14】 前記光源手段から前記表示手段に至る
    基準軸光線と、該表示手段から前記表示光学系に至る基
    準軸光線が該表示手段上で交差するようにしていること
    を特徴とする請求項7の画像表示装置。
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