JP2000250084A - 波長変換装置 - Google Patents
波長変換装置Info
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Landscapes
- Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光源が複数必要なく、又効率が良好で、且つ
大きなミリ波の電力を必要としなく、更に線形性が良好
で、信号波形が歪むことなく、高速通信に適した波形変
換装置を提供する。 【解決手段】 位相変調叉は強度を変調させた時に生じ
るサイドバンドを利用して、共振構造を具備する位相変
調器を集積した光導波回路で構成し、又2個の共振構造
を具備する強度変換器と、位相変調器と、及び移相器と
から成る第一の波長変換回路と、且つ2個の共振構造を
具備する強度変調器と、位相変調器と、及び移相器とか
ら成る第二の波長変換回路とを組み合わせる。
大きなミリ波の電力を必要としなく、更に線形性が良好
で、信号波形が歪むことなく、高速通信に適した波形変
換装置を提供する。 【解決手段】 位相変調叉は強度を変調させた時に生じ
るサイドバンドを利用して、共振構造を具備する位相変
調器を集積した光導波回路で構成し、又2個の共振構造
を具備する強度変換器と、位相変調器と、及び移相器と
から成る第一の波長変換回路と、且つ2個の共振構造を
具備する強度変調器と、位相変調器と、及び移相器とか
ら成る第二の波長変換回路とを組み合わせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、波長多重クロスコ
ネクトの中で用いられる波長変換装置に関し、特に詳細
には波長変動が小さく、微少な調整が可能で、光の波長
変換を利用する波長多重光通信(Wavelength
division multiplexing、以
下、単にWDMと略称する)用の交換機に導入すれば、
効率が良好な波長変換装置に関する。
ネクトの中で用いられる波長変換装置に関し、特に詳細
には波長変動が小さく、微少な調整が可能で、光の波長
変換を利用する波長多重光通信(Wavelength
division multiplexing、以
下、単にWDMと略称する)用の交換機に導入すれば、
効率が良好な波長変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平 10−221725 号公報に
は、大容量光波ネットワーク通信における波長多重クロ
スコネクトの中で用いられる波長変換回路を得るため
に、半導体利得部とスポットサイズ変換部を集積した光
半導体素子を石英系平面型光導波路に光学的に結合し搭
載したハイブリッド型マイケルソン干渉型波長変換回路
であって、マイケルソン干渉系の一方の光路が、前記半
導体利得部とスポットサイズ変換部を集積した光半導体
素子と光学的に結合した光導波路回路により構成され、
マイケルソン干渉系の他方の回路を光導波路回路のみに
より構成したと、開示されている。
は、大容量光波ネットワーク通信における波長多重クロ
スコネクトの中で用いられる波長変換回路を得るため
に、半導体利得部とスポットサイズ変換部を集積した光
半導体素子を石英系平面型光導波路に光学的に結合し搭
載したハイブリッド型マイケルソン干渉型波長変換回路
であって、マイケルソン干渉系の一方の光路が、前記半
導体利得部とスポットサイズ変換部を集積した光半導体
素子と光学的に結合した光導波路回路により構成され、
マイケルソン干渉系の他方の回路を光導波路回路のみに
より構成したと、開示されている。
【0003】また、特開平 5−181176 号公報
には、光ファイバー増幅器の増幅を光学的に制御する光
伝送システムを得るために、レーザ活性物質及び第1の
波長λ1のポンプ光を発生する第1のレーザ1を含む光
増幅器と、第2の波長λ2の光を光増幅器に結合する手
段とを具備している光システムにおいて、さらに第3の
波長λ3で光を発生する第3のレーザを備え、光増幅器
にこの光を結合器によって結合し、第3のレーザ3によ
って発生された光の波長λ3によって発生された光の波
長λ3は、ポンプ光に基づく第2の波長λ2の光の増幅
がその強度の関数として制御されることができるように
選択されることを特徴とし、この光伝送システムは、第
3の波長λ3の入力信号を第2の波長λ2の光信号に変
換する周波数変換装置として機能させることもできる
と、開示されている。
には、光ファイバー増幅器の増幅を光学的に制御する光
伝送システムを得るために、レーザ活性物質及び第1の
波長λ1のポンプ光を発生する第1のレーザ1を含む光
増幅器と、第2の波長λ2の光を光増幅器に結合する手
段とを具備している光システムにおいて、さらに第3の
波長λ3で光を発生する第3のレーザを備え、光増幅器
にこの光を結合器によって結合し、第3のレーザ3によ
って発生された光の波長λ3によって発生された光の波
長λ3は、ポンプ光に基づく第2の波長λ2の光の増幅
がその強度の関数として制御されることができるように
選択されることを特徴とし、この光伝送システムは、第
3の波長λ3の入力信号を第2の波長λ2の光信号に変
換する周波数変換装置として機能させることもできる
と、開示されている。
【0004】更に、電子情報通信学会論文雑 C−I
Vol.J381−C−I No.2 1998年2月
号に、井筒 雅之 氏の招待論文中に、「マイクロ波ホ
トニクスの展望」(Microwave Photon
ics:New Directon between
Microwave and Photonic Te
chnologies))として、3.3に「光集積型
マイクロ波移相器」の章に、マイクロ波移相器を利用し
て実現したマイクロ波移相器が示され、ここで示される
デバイスは、光周波数変換器と光移相器を並列に集積し
た構造をもっている。また、光周波数変換器では、バラ
ンス型光変調器の二つのアームに位相差を90°もたせ
た二つの変調信号を印加する。更に、両アームには光学
的にも90°の位相差が生じるよう、バイアスが加えら
れている。一方、光位相器には準静的な電圧を加え、光
信号に可変位相を与える。これら二つの光信号を合波
し、干渉すれば、周波数変換器に加えた超高周波信号
が、光位相器によって与えられた誘導移相分だけ移相し
た電気信号が得られることとなる。井筒 雅之 氏の研
究グループでは、このような光集積デバイスを提案し、
試作・動作実験によりGHz領域で基本動作を確認して
いる。また、移相された超高周波信号は、光信号に乗せ
た形で本デバイスから出力されるので、ファイバ伝送を
組み合わせれば、移相超高周波信号を離れた地点に伝送
することも容易である。更に、アレーアンテナ用光給電
回路に示すように、このような機能デバイスを複数個集
積すれば、異なった移相量をもつ超高周波信号を同時に
得ることができ、フュードアレーアンテナなどへの応用
が期待される。
Vol.J381−C−I No.2 1998年2月
号に、井筒 雅之 氏の招待論文中に、「マイクロ波ホ
トニクスの展望」(Microwave Photon
ics:New Directon between
Microwave and Photonic Te
chnologies))として、3.3に「光集積型
マイクロ波移相器」の章に、マイクロ波移相器を利用し
て実現したマイクロ波移相器が示され、ここで示される
デバイスは、光周波数変換器と光移相器を並列に集積し
た構造をもっている。また、光周波数変換器では、バラ
ンス型光変調器の二つのアームに位相差を90°もたせ
た二つの変調信号を印加する。更に、両アームには光学
的にも90°の位相差が生じるよう、バイアスが加えら
れている。一方、光位相器には準静的な電圧を加え、光
信号に可変位相を与える。これら二つの光信号を合波
し、干渉すれば、周波数変換器に加えた超高周波信号
が、光位相器によって与えられた誘導移相分だけ移相し
た電気信号が得られることとなる。井筒 雅之 氏の研
究グループでは、このような光集積デバイスを提案し、
試作・動作実験によりGHz領域で基本動作を確認して
いる。また、移相された超高周波信号は、光信号に乗せ
た形で本デバイスから出力されるので、ファイバ伝送を
組み合わせれば、移相超高周波信号を離れた地点に伝送
することも容易である。更に、アレーアンテナ用光給電
回路に示すように、このような機能デバイスを複数個集
積すれば、異なった移相量をもつ超高周波信号を同時に
得ることができ、フュードアレーアンテナなどへの応用
が期待される。
【0005】しかしながら、上記の従来の方法に就いて
は、前者の方法では、複数個の光源が必要で、又効率が
悪く、更に線形性が悪く、信号波形が歪むという問題が
あり、他方、後者の方法では、光変換効率が悪いので、
大きなミリ波の電力を要するという問題があった。
は、前者の方法では、複数個の光源が必要で、又効率が
悪く、更に線形性が悪く、信号波形が歪むという問題が
あり、他方、後者の方法では、光変換効率が悪いので、
大きなミリ波の電力を要するという問題があった。
【0006】本発明は、上記の課題に鑑みて、成された
もので、光源の数が少なく、又効率が良く、且つ大きな
ミリ波の電力を必要としなく、更に線形性が良好で、信
号波形が歪むことなく、高速通信に適した波長変換装置
を提供することを、目的としている。
もので、光源の数が少なく、又効率が良く、且つ大きな
ミリ波の電力を必要としなく、更に線形性が良好で、信
号波形が歪むことなく、高速通信に適した波長変換装置
を提供することを、目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、位相変調又は強度変調させた時に生じる
サイドバンドを利用して、共振構造を具備する位相変調
器を集積した光導波回路で構成したことを特徴としてい
る。
決するために、位相変調又は強度変調させた時に生じる
サイドバンドを利用して、共振構造を具備する位相変調
器を集積した光導波回路で構成したことを特徴としてい
る。
【0008】また、本発明は、上記において、位相変調
する際に生じる入力光の光の周波数ω0と変調周波数ω
mの和と差を、2つの位相変調器を組み合わせることに
より、前記何れかの成分のみにし、且つこの段階で変調
によって波長がシフトした成分(ωO十ωm又はωO−
ωm)と、入力光の波長成分(ωO)の2成分となり、
更に入力光の強度と位相と調整したもので、前記入力光
の波長成分を打ち消し、波長とがシフトした成分(ω0
十ωm又はω0−ωm)のみを出力することを特徴とし
ている。
する際に生じる入力光の光の周波数ω0と変調周波数ω
mの和と差を、2つの位相変調器を組み合わせることに
より、前記何れかの成分のみにし、且つこの段階で変調
によって波長がシフトした成分(ωO十ωm又はωO−
ωm)と、入力光の波長成分(ωO)の2成分となり、
更に入力光の強度と位相と調整したもので、前記入力光
の波長成分を打ち消し、波長とがシフトした成分(ω0
十ωm又はω0−ωm)のみを出力することを特徴とし
ている。
【0009】更に、本発明は、直流電圧源を具備し、2
個の共振構造をもつ強度変調器と、位相変調器と、及び
移相器とから成る第一の波長変換回路と、且つ2個の直
流電圧源を具備し、2個の位相変調器と、2個の共振構
造をもつ強度変調器と、位相変調器と、及び移相器とか
ら成る第二の波長変換回路とを組み合わせたことを特徴
としている。
個の共振構造をもつ強度変調器と、位相変調器と、及び
移相器とから成る第一の波長変換回路と、且つ2個の直
流電圧源を具備し、2個の位相変調器と、2個の共振構
造をもつ強度変調器と、位相変調器と、及び移相器とか
ら成る第二の波長変換回路とを組み合わせたことを特徴
としている。
【0010】本発明による請求項1又は請求項2の発明
の基本構成を、図1に示す。図1において、1、2は共
振型位相変調器を、3、4は位相変調器を示し、及び5
は強度変調器を示す。位相変調器3により、位相変調器
1に入力される光と、及び位相変調器2に入力される光
との間にπ/2又は−π/2の位相差が生じる。
の基本構成を、図1に示す。図1において、1、2は共
振型位相変調器を、3、4は位相変調器を示し、及び5
は強度変調器を示す。位相変調器3により、位相変調器
1に入力される光と、及び位相変調器2に入力される光
との間にπ/2又は−π/2の位相差が生じる。
【0011】位相変調器4と強度変調器5を出力で入力
光の波長成分であるωOを打ち消すように、調整する。
光の波長成分であるωOを打ち消すように、調整する。
【0012】また、強度変調器は、電気光学的な効果を
利用したマッハツェンダー型干渉計によるもの、又は入
力電圧に応じて光吸収率が変化する効果を用いたものを
利用することができる。
利用したマッハツェンダー型干渉計によるもの、又は入
力電圧に応じて光吸収率が変化する効果を用いたものを
利用することができる。
【0013】本発明による別の基本構成構成を、図2に
示す。位相変調器6により、共振型強度変調器7及び共
振型強度変調器8に入力される光と、及び強度変調器1
0及び強度変調器11に入力される光との間にπ/2又
は−π/2の位相差が生じる。
示す。位相変調器6により、共振型強度変調器7及び共
振型強度変調器8に入力される光と、及び強度変調器1
0及び強度変調器11に入力される光との間にπ/2又
は−π/2の位相差が生じる。
【0014】位相変調器6により、共振型強度変調器1
0に入力される光と、共振型強度変調器11に入力され
る光との間にπの位相差が生じる。4つの強度変調器
(7,8,10及び11)に入力される変調信号は、同
一の周波数であるが、共振型強度変調器7への入力を基
準とすると、位相差は、共振型強度変調器8がπで、共
振型強度変調器10が−π/2で、及び共振型強度変調
器11がπ/2である。
0に入力される光と、共振型強度変調器11に入力され
る光との間にπの位相差が生じる。4つの強度変調器
(7,8,10及び11)に入力される変調信号は、同
一の周波数であるが、共振型強度変調器7への入力を基
準とすると、位相差は、共振型強度変調器8がπで、共
振型強度変調器10が−π/2で、及び共振型強度変調
器11がπ/2である。
【0015】本発明による波長変換装置を、複数個で且
つ直列にして用いれば、2ωm、3ωm及びそれら以上
の波長を発生させる波長変換装置を作製することが、可
能となる。
つ直列にして用いれば、2ωm、3ωm及びそれら以上
の波長を発生させる波長変換装置を作製することが、可
能となる。
【0016】本発明は、光に変調をかけると、サイドバ
ンドが生じる現象を利用しているので、別個の光源が不
要となる。また、変換の精度は、不調信号の周波数の精
度によって決定されるが、本発明により50〜100G
Hz程度のミリ波発信器で、且つ非常に高い精度のもの
を得ることが、可能となる。
ンドが生じる現象を利用しているので、別個の光源が不
要となる。また、変換の精度は、不調信号の周波数の精
度によって決定されるが、本発明により50〜100G
Hz程度のミリ波発信器で、且つ非常に高い精度のもの
を得ることが、可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明するが、本発明はこれらの実施の形態
に限定されない。 [実施例−1]100GHz間隔のWDMへの応用を考
え、50GHzの波長変換器の2個を直列に接続する。
面に基づいて説明するが、本発明はこれらの実施の形態
に限定されない。 [実施例−1]100GHz間隔のWDMへの応用を考
え、50GHzの波長変換器の2個を直列に接続する。
【0018】回路の構成は、上記した図1に示した回路
を基本としている。図3に示すように、ミリ波発振器2
2で発生させた50GHzミリ波信号を共振型位相変調
器13及び共振型位相変調器14に入力し、位相変調を
行う。移相器16で位相変調器13及び位相変調器14
に入力されるミリ波の位相はπ/2ずれているように調
整される。直流電圧源6は位相変調器15で位相変調器
13及び位相変調器14に入力される光の位相が十π/
2又は−π/2ずれるように、調整される。直流電圧源
20及び直流電圧源21は、出力での入射光の波長成分
が打ち消されるように、調整される。
を基本としている。図3に示すように、ミリ波発振器2
2で発生させた50GHzミリ波信号を共振型位相変調
器13及び共振型位相変調器14に入力し、位相変調を
行う。移相器16で位相変調器13及び位相変調器14
に入力されるミリ波の位相はπ/2ずれているように調
整される。直流電圧源6は位相変調器15で位相変調器
13及び位相変調器14に入力される光の位相が十π/
2又は−π/2ずれるように、調整される。直流電圧源
20及び直流電圧源21は、出力での入射光の波長成分
が打ち消されるように、調整される。
【0019】図3に示すような50GHzの波長変換装
置2個を直列に接続すると、100GHz分に相当する
波長変換装置を、実現することができる。また、位相変
調器17での位相変化の符号を切り換えることにより、
波長が増大する方向に変換するか、又は減少する方向に
変換するかのどちらかを選択することが、可能になる。
置2個を直列に接続すると、100GHz分に相当する
波長変換装置を、実現することができる。また、位相変
調器17での位相変化の符号を切り換えることにより、
波長が増大する方向に変換するか、又は減少する方向に
変換するかのどちらかを選択することが、可能になる。
【0020】回路の構成は、上記した図2に示した回路
を基本としている。図4に示すように、共振型強度変調
器23、24、25、及び26に光導波路を通して入力
する。また、移相器30,31及び32により、各々強
度変調器23、24、25及び26に入力するミリ波の
位相を調整する。
を基本としている。図4に示すように、共振型強度変調
器23、24、25、及び26に光導波路を通して入力
する。また、移相器30,31及び32により、各々強
度変調器23、24、25及び26に入力するミリ波の
位相を調整する。
【0021】直流電圧源34は、位相変調器27によ
り、光の位相が十π/2又は−π/2ずれるように調整
される。また、直流電圧源35は、位相変調器28によ
り、光の位相がπずれるように調整される。更に、直流
電圧源33は、位相変調器29により、光の位相がπず
れるように調整される。
り、光の位相が十π/2又は−π/2ずれるように調整
される。また、直流電圧源35は、位相変調器28によ
り、光の位相がπずれるように調整される。更に、直流
電圧源33は、位相変調器29により、光の位相がπず
れるように調整される。
【0022】位相変調器26での位相変化の符号を切り
換えることにより、波長が増大する方向に変換するか、
又は波長が減少するかを選択することが、可能となる。
換えることにより、波長が増大する方向に変換するか、
又は波長が減少するかを選択することが、可能となる。
【0023】
【発明の効果】本発明の波長変換装置を用いることによ
り、入力信号波形を用いることなく、高効率な波長変換
が可能となり、且つ出力側では入力側の波長成分を含ま
ないので、フィルタが不要となる。また、電気信号によ
り制御するので、出力側での波長を非常に高い精度で制
御でき、且つ光信号を電気信号に変換することなく、波
長変換するので、高速通信に適した波長変換装置を得る
ことが、可能となる。
り、入力信号波形を用いることなく、高効率な波長変換
が可能となり、且つ出力側では入力側の波長成分を含ま
ないので、フィルタが不要となる。また、電気信号によ
り制御するので、出力側での波長を非常に高い精度で制
御でき、且つ光信号を電気信号に変換することなく、波
長変換するので、高速通信に適した波長変換装置を得る
ことが、可能となる。
【図1】本発明の基本構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の別の基本構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】本発明の別の実施の形態を示すブロック図であ
る。
る。
1,2,13,14:共振型位相変調器 5,18: 強度変調器 7,8,10,11,23,24,25,26: 共振
型強度変調器 3,4,6,9,12,15,17,27,28,2
9: 位相変調器 16,30,31,32: 移相器 19,20,21,33,34,35: 直流電圧源 22,36: ミリ波発振器
型強度変調器 3,4,6,9,12,15,17,27,28,2
9: 位相変調器 16,30,31,32: 移相器 19,20,21,33,34,35: 直流電圧源 22,36: ミリ波発振器
Claims (3)
- 【請求項1】 位相変調又は強度変調させた時に生じる
サイドバンドを利用して、共振構造を具備する位相変調
器を集積した光導波回路で構成したことを特徴とする波
長変換装置。 - 【請求項2】 請求項1において、位相変調する際に生
じる入力光の光の周波数ω0と変調周波数ωmの和と差
を、2つの位相変調器を組み合わせることにより、前記
何れかの成分のみにし、且つこの段階で変調によって波
長がシフトした成分(ωO十ωm又はωO−ωm)と、
入力光の波長成分(ωO)の2成分となり、更に入力光
の強度と位相と調整したもので、前記入力光の波長成分
を打ち消し、波長とがシフトした成分(ω0十ωm又は
ω0−ωm)のみを出力することを特徴とする波長変換
装置。 - 【請求項3】 直流電圧源を具備し、2個の共振構造を
もつ強度変調器と、位相変調器と、及び移相器とから成
る第一の波長変換回路と、且つ2個の直流電圧源を具備
し、2個の位相変調器と、2個の共振構造をもつ強度変
調器と、位相変調器と、及び移相器とから成る第二の波
長変換回路とを組み合わせたことを特徴とする波長変換
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9796099A JP2000250084A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 波長変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9796099A JP2000250084A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 波長変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000250084A true JP2000250084A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=14206250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9796099A Pending JP2000250084A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 波長変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000250084A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6940638B2 (en) * | 2002-04-18 | 2005-09-06 | Agilent Technologies, Inc. | Optical frequency conversion systems and methods |
| JP2008219774A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 光位相変調装置 |
| JP2010197753A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | National Institute Of Information & Communication Technology | 光信号波長変換方法および光信号波長変換装置 |
-
1999
- 1999-03-01 JP JP9796099A patent/JP2000250084A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6940638B2 (en) * | 2002-04-18 | 2005-09-06 | Agilent Technologies, Inc. | Optical frequency conversion systems and methods |
| JP2008219774A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 光位相変調装置 |
| JP2010197753A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | National Institute Of Information & Communication Technology | 光信号波長変換方法および光信号波長変換装置 |
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