JP2000250131A - 投写形ディスプレイ - Google Patents
投写形ディスプレイInfo
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 投写光量損失、色収差等を招くことなく、投
写画像のアスペクト比を変更可能な投写形ディスプレイ
を提案すること。 【解決手段】 投写形ディスプレイ1の投写光学系3
は、3台のCRT11〜13からの投写画像を反射して
スクリーン2に導く第1〜第3のシリンダーミラー41
〜43および第4のシリンダーミラー5を備えている。
シリンダーミラー41〜43は、照射されたアスペクト
比が4:3の投写画像の上下方向を圧縮してアスペクト
比が16:9の投写画像としてシリンダーミラー5に向
けて反射する。これと同時に、第2、3のシリンダーミ
ラー42、43は、斜め投写画像の台形歪みの補正を行
う。スクリーン上には、台形歪み補正が施されたアスペ
クト比が16:9のカラー画像が写し出される。反射光
学系を利用して投写画像のアスペクト比を変更している
ので、投写光量の損失、色収差の発生等の弊害を回避で
きる。
写画像のアスペクト比を変更可能な投写形ディスプレイ
を提案すること。 【解決手段】 投写形ディスプレイ1の投写光学系3
は、3台のCRT11〜13からの投写画像を反射して
スクリーン2に導く第1〜第3のシリンダーミラー41
〜43および第4のシリンダーミラー5を備えている。
シリンダーミラー41〜43は、照射されたアスペクト
比が4:3の投写画像の上下方向を圧縮してアスペクト
比が16:9の投写画像としてシリンダーミラー5に向
けて反射する。これと同時に、第2、3のシリンダーミ
ラー42、43は、斜め投写画像の台形歪みの補正を行
う。スクリーン上には、台形歪み補正が施されたアスペ
クト比が16:9のカラー画像が写し出される。反射光
学系を利用して投写画像のアスペクト比を変更している
ので、投写光量の損失、色収差の発生等の弊害を回避で
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は大型画面を形成可能
な投写形ディスプレイに関するものであり、更に詳しく
は、所定のアスペクト比の投写画像を形成可能な投写形
ディスプレイに関するものである。
な投写形ディスプレイに関するものであり、更に詳しく
は、所定のアスペクト比の投写画像を形成可能な投写形
ディスプレイに関するものである。
【0002】
【従来の技術】投写形ディスプレイとしては、投写光源
として受像管(CRT)を用い、受像管で再生された画
像を投写レンズを介してスクリーン上に拡大投写する構
成の投写形テレビが知られている。投写方式としては背
面投写形および前面投写形がある。
として受像管(CRT)を用い、受像管で再生された画
像を投写レンズを介してスクリーン上に拡大投写する構
成の投写形テレビが知られている。投写方式としては背
面投写形および前面投写形がある。
【0003】このような投写形ディスプレイでは、カラ
ー画像を形成するために、R、G、Bの各色の画像を再
生する3台の受像管を配置し、これらの受像管により再
生された各色の画像をそれぞれ投写レンズを介して拡大
して、スクリーン上の同一位置に投写することによりカ
ラー画像を合成するようになっている。
ー画像を形成するために、R、G、Bの各色の画像を再
生する3台の受像管を配置し、これらの受像管により再
生された各色の画像をそれぞれ投写レンズを介して拡大
して、スクリーン上の同一位置に投写することによりカ
ラー画像を合成するようになっている。
【0004】ここで、投写画像のアスペクト比は一般的
なテレビ画面と同様に4:3であり、僅かに横長の画像
であるが、近年においては、より横長の16:9のワイ
ド画面に対応した投写画像が要求される場合がある。こ
の場合には、投写画像の上下の部分を電気的な処理によ
りカットすることにより、このようなアスペクト比の投
写画像を形成している。
なテレビ画面と同様に4:3であり、僅かに横長の画像
であるが、近年においては、より横長の16:9のワイ
ド画面に対応した投写画像が要求される場合がある。こ
の場合には、投写画像の上下の部分を電気的な処理によ
りカットすることにより、このようなアスペクト比の投
写画像を形成している。
【0005】一方、カラー画像を投写するために3台の
受像管を配置する場合、スクリーンに正対している受像
管の投写画像は長方形のまま投写されるが、左右から斜
め投写される受像管からの投写画像には台形歪みが発生
し、台形の投写画像となってしまう。また、上下方向に
3台の受像管が配置されている場合には、上下から投射
される受像管からの投写画像は上下に引き延ばされた状
態の歪みが発生してしまう。このような歪みを補正する
ために、斜め投写用受像管により再生される画像を予め
電気的に処理することにより、スクリーン上において歪
みが補正された状態で投写画像が形成されるようにして
いる。
受像管を配置する場合、スクリーンに正対している受像
管の投写画像は長方形のまま投写されるが、左右から斜
め投写される受像管からの投写画像には台形歪みが発生
し、台形の投写画像となってしまう。また、上下方向に
3台の受像管が配置されている場合には、上下から投射
される受像管からの投写画像は上下に引き延ばされた状
態の歪みが発生してしまう。このような歪みを補正する
ために、斜め投写用受像管により再生される画像を予め
電気的に処理することにより、スクリーン上において歪
みが補正された状態で投写画像が形成されるようにして
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おける所定のアスペクト比の投写画像を形成可能な投写
形ディスプレイには次のような解決すべき課題がある。
おける所定のアスペクト比の投写画像を形成可能な投写
形ディスプレイには次のような解決すべき課題がある。
【0007】すなわち、投写画像のアスペクト比を4:
3から16:9に変更するために電気的に上下の画像部
分をカットしているので、カットした画像部分に対応す
る光量損失が発生し、投写画像の明るさがその分低下し
てしまう。
3から16:9に変更するために電気的に上下の画像部
分をカットしているので、カットした画像部分に対応す
る光量損失が発生し、投写画像の明るさがその分低下し
てしまう。
【0008】本発明の課題は、投写光量の損失を実質的
に伴うことなく、受像管により再生された画像を所定の
アスペクト比に変更してスクリーン上に投写することの
できる投写形ディスプレイを提案することにある。
に伴うことなく、受像管により再生された画像を所定の
アスペクト比に変更してスクリーン上に投写することの
できる投写形ディスプレイを提案することにある。
【0009】また、本発明の課題は、上記の課題に加え
て、斜め投写画像の歪み補正も簡単に行うことのできる
投写形ディスプレイを提案することにある。
て、斜め投写画像の歪み補正も簡単に行うことのできる
投写形ディスプレイを提案することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、映像信号に応じて各色の画像を再生す
る第1ないし第3の受像管と、これらの受像管で再生さ
れた各色の画像をスクリーン上の同一位置に拡大投写す
ることによりカラー画像を合成する投写光学系とを有す
る投写形ディスプレイにおいて、前記投写光学系は、前
記受像管で再生された画像のアスペクト比を変更して前
記スクリーン上に拡大投写する反射光学系を有し、当該
反射光学系は、前記受像管で再生された画像を縦方向に
圧縮するシリンダーミラーを備えていることを特徴とし
ている。
めに、本発明は、映像信号に応じて各色の画像を再生す
る第1ないし第3の受像管と、これらの受像管で再生さ
れた各色の画像をスクリーン上の同一位置に拡大投写す
ることによりカラー画像を合成する投写光学系とを有す
る投写形ディスプレイにおいて、前記投写光学系は、前
記受像管で再生された画像のアスペクト比を変更して前
記スクリーン上に拡大投写する反射光学系を有し、当該
反射光学系は、前記受像管で再生された画像を縦方向に
圧縮するシリンダーミラーを備えていることを特徴とし
ている。
【0011】このように、本発明の投写形ディスプレイ
では反射光学系を利用して投写画像のアスペクト比を変
更しているので、投写光量の損失、色収差の発生等を伴
うことなく、所望のアスペクト比の投写画像を形成する
ことができる。
では反射光学系を利用して投写画像のアスペクト比を変
更しているので、投写光量の損失、色収差の発生等を伴
うことなく、所望のアスペクト比の投写画像を形成する
ことができる。
【0012】ここで、一般に、前記第2および第3の受
像管は前記スクリーンに対して斜め投写位置にあるの
で、これらの投写画像については斜め投写による画像の
歪み補正を施す必要がある。このためには、前記シリン
ダーミラーの一部には当該斜め投写による投写画像の歪
みを補正可能な軸非対称反射面を形成しておけばよい。
この構成の投写形ディスプレイでは、アスペクト比変更
用のシリンダーミラーを用いて斜め投写画像の歪み補正
も行うことができるので、投写光学系を小型コンパクト
にすることができ、また、歪み補正用の信号処理回路も
不要となる。
像管は前記スクリーンに対して斜め投写位置にあるの
で、これらの投写画像については斜め投写による画像の
歪み補正を施す必要がある。このためには、前記シリン
ダーミラーの一部には当該斜め投写による投写画像の歪
みを補正可能な軸非対称反射面を形成しておけばよい。
この構成の投写形ディスプレイでは、アスペクト比変更
用のシリンダーミラーを用いて斜め投写画像の歪み補正
も行うことができるので、投写光学系を小型コンパクト
にすることができ、また、歪み補正用の信号処理回路も
不要となる。
【0013】前記シリンダーミラーとしては単一のミラ
ーとして形成する代わりに、各受像管に対応した3枚の
シリンダーミラーとしてもよい。すなわち、前記スクリ
ーンに対して正投写位置にある前記第1の受像管による
投写画像を反射する軸対称型の第1のシリンダーミラー
と、前記スクリーンに対して斜め投写位置にある前記第
2および第3の受像管による投写画像のそれぞれを、斜
め投写による歪みを補正可能な状態で反射する軸非対称
型の第2および第3のシリンダーミラーとを備えた構成
を採用してもよい。
ーとして形成する代わりに、各受像管に対応した3枚の
シリンダーミラーとしてもよい。すなわち、前記スクリ
ーンに対して正投写位置にある前記第1の受像管による
投写画像を反射する軸対称型の第1のシリンダーミラー
と、前記スクリーンに対して斜め投写位置にある前記第
2および第3の受像管による投写画像のそれぞれを、斜
め投写による歪みを補正可能な状態で反射する軸非対称
型の第2および第3のシリンダーミラーとを備えた構成
を採用してもよい。
【0014】典型的な投写光学系においては、前記シリ
ンダーミラーで反射された投写画像を前記スクリーンに
向けて反射する第4のシリンダーミラーが備わった構成
が採用される。
ンダーミラーで反射された投写画像を前記スクリーンに
向けて反射する第4のシリンダーミラーが備わった構成
が採用される。
【0015】一方、投写画像のアスペクト比の変更は、
シリンダミラーを含む反射光学系を採用する代わりに、
シリンダーレンズを使用することによっても達成でき
る。
シリンダミラーを含む反射光学系を採用する代わりに、
シリンダーレンズを使用することによっても達成でき
る。
【0016】すなわち、本発明は、映像信号に応じて各
色の画像を再生する第1ないし第3の受像管と、これら
の受像管で再生された各色の画像をスクリーン上の同一
位置に拡大投写することによりカラー画像を合成する投
写光学系とを有する投写形ディスプレイにおいて、前記
投写光学系は、前記受像管で再生された画像のアスペク
ト比を変更するための光学素子を備えており、当該光学
素子は、前記受像管で再生された画像の縦方向の寸法を
圧縮するシリンダーレンズであることを特徴としてい
る。
色の画像を再生する第1ないし第3の受像管と、これら
の受像管で再生された各色の画像をスクリーン上の同一
位置に拡大投写することによりカラー画像を合成する投
写光学系とを有する投写形ディスプレイにおいて、前記
投写光学系は、前記受像管で再生された画像のアスペク
ト比を変更するための光学素子を備えており、当該光学
素子は、前記受像管で再生された画像の縦方向の寸法を
圧縮するシリンダーレンズであることを特徴としてい
る。
【0017】この場合においても、斜め投写位置にある
前後あるいは左右の前記第2および第3の受像管により
形成される画像を圧縮する前記シリンダーレンズの部分
には、当該斜め投写による投写画像の歪みを補正可能な
軸非対称レンズ面を形成しておけば、このような歪みも
同時に補正できる。
前後あるいは左右の前記第2および第3の受像管により
形成される画像を圧縮する前記シリンダーレンズの部分
には、当該斜め投写による投写画像の歪みを補正可能な
軸非対称レンズ面を形成しておけば、このような歪みも
同時に補正できる。
【0018】また、前記シリンダーレンズは、単一のも
のとする代わりに、各受像管に対応させた第1〜第3の
シリンダーレンズを配置してもよい。
のとする代わりに、各受像管に対応させた第1〜第3の
シリンダーレンズを配置してもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明を
適用した投写形ディスプレイについて説明する。
適用した投写形ディスプレイについて説明する。
【0020】(第1の実施例)図1は、本例の投写形デ
ィスプレイの主要部分を示す概略構成図である。この図
を参照して説明すると、本例の投写形ディスプレイ1は
背面投写形テレビであり、第1ないし第3のCRT1
1、12、13と、投写画像が映し出されるスクリーン
2と、CRT11〜13により形成されたR、G、Bの
各色の画像をスクリーン2上に拡大投写して合成する投
写光学系3とを備えている。
ィスプレイの主要部分を示す概略構成図である。この図
を参照して説明すると、本例の投写形ディスプレイ1は
背面投写形テレビであり、第1ないし第3のCRT1
1、12、13と、投写画像が映し出されるスクリーン
2と、CRT11〜13により形成されたR、G、Bの
各色の画像をスクリーン2上に拡大投写して合成する投
写光学系3とを備えている。
【0021】投写光学系3は、各CRT11、12、1
3の前面に取り付けられている冷却機構付きの投写レン
ズユニット31〜33と、各投写レンズユニット31〜
33を介して投写される投写画像を反射してスクリーン
2に導くための第1〜第3のシリンダーミラー41〜4
3および第4のシリンダーミラー5とを備えている。
3の前面に取り付けられている冷却機構付きの投写レン
ズユニット31〜33と、各投写レンズユニット31〜
33を介して投写される投写画像を反射してスクリーン
2に導くための第1〜第3のシリンダーミラー41〜4
3および第4のシリンダーミラー5とを備えている。
【0022】本例では、各CRT11〜13の投写レン
ズユニット31〜33からは、アスペクト比が4:3の
横長の投写画像が出射される。出射された投写画像は、
第1〜第3のシリンダーミラー41〜43で反射される
間に、アスペクト比が例えば16:9に変更され、同時
に、投写画像の台形歪みの補正も行われる。従って、ス
クリーン上には、台形歪みが補正されたアスペクト比が
16:9のカラー投写画像が映し出される。
ズユニット31〜33からは、アスペクト比が4:3の
横長の投写画像が出射される。出射された投写画像は、
第1〜第3のシリンダーミラー41〜43で反射される
間に、アスペクト比が例えば16:9に変更され、同時
に、投写画像の台形歪みの補正も行われる。従って、ス
クリーン上には、台形歪みが補正されたアスペクト比が
16:9のカラー投写画像が映し出される。
【0023】図1および図2を参照して説明すると、正
投写位置にあるCRT11に対峙している第1のシリン
ダーミラー41は、光軸を含む垂直面で切断した場合の
上下方向の曲率がどの部分でも同一の軸対称型の円弧状
の湾曲反射面である。従って、このミラー反射面で反射
されたCRT11からの投写画像は、その上下方向の寸
法が幅方向の各部分において同一の割合で圧縮されて、
第4のシリンダーレンズ5に向けて反射される。
投写位置にあるCRT11に対峙している第1のシリン
ダーミラー41は、光軸を含む垂直面で切断した場合の
上下方向の曲率がどの部分でも同一の軸対称型の円弧状
の湾曲反射面である。従って、このミラー反射面で反射
されたCRT11からの投写画像は、その上下方向の寸
法が幅方向の各部分において同一の割合で圧縮されて、
第4のシリンダーレンズ5に向けて反射される。
【0024】これに対して、左側に位置している斜め投
写位置にある第2のCRT12に対峙している第2のシ
リンダーミラー42は、上記の反射面部分41から遠ざ
かるにつれて、上下方向の圧縮率が小さくなった軸非対
称型の円弧状の湾曲反射面が形成されている。
写位置にある第2のCRT12に対峙している第2のシ
リンダーミラー42は、上記の反射面部分41から遠ざ
かるにつれて、上下方向の圧縮率が小さくなった軸非対
称型の円弧状の湾曲反射面が形成されている。
【0025】すなわち、このミラー42の反射面は、全
体としては左右方向には倍率は持たず、上下方向にのみ
圧縮倍率を持っており、投写画像の上下方向を圧縮し
て、そのアスペクト比を4:3からより横長の16:9
にする。これと共に、当該反射面部分42における内側
の縁42aの曲率および外側の縁42bの曲率をそれぞ
れR1およびR2とすると、R1>R2とされている。
体としては左右方向には倍率は持たず、上下方向にのみ
圧縮倍率を持っており、投写画像の上下方向を圧縮し
て、そのアスペクト比を4:3からより横長の16:9
にする。これと共に、当該反射面部分42における内側
の縁42aの曲率および外側の縁42bの曲率をそれぞ
れR1およびR2とすると、R1>R2とされている。
【0026】図3に示すように、斜め投写位置にあるC
RT12からの投写画像は、本来は実線12Aで示すよ
うな長方形であるべきものが、一点鎖線12Bで示すよ
うに台形に歪む。しかしながら、本例では、第2のシリ
ンダーミラー42では、投写画像が上下に広がる内側の
部分の曲率が大きく、逆に、投写画像が上下に圧縮され
る外側の部分の曲率が小さくなるように設定されてい
る。この結果、このような投写画像の台形歪みが補正さ
れて、スクリーン上にはアスペクト比が16:9の長方
形の投写画像が形成されることになる。
RT12からの投写画像は、本来は実線12Aで示すよ
うな長方形であるべきものが、一点鎖線12Bで示すよ
うに台形に歪む。しかしながら、本例では、第2のシリ
ンダーミラー42では、投写画像が上下に広がる内側の
部分の曲率が大きく、逆に、投写画像が上下に圧縮され
る外側の部分の曲率が小さくなるように設定されてい
る。この結果、このような投写画像の台形歪みが補正さ
れて、スクリーン上にはアスペクト比が16:9の長方
形の投写画像が形成されることになる。
【0027】残りの第3のCRT13に対峙している第
3のシリンダーミラー43も軸非対称型のものであり、
その反射面形状は、第2の反射面部分42に反射面形状
と左右対称の状態に設定されている。
3のシリンダーミラー43も軸非対称型のものであり、
その反射面形状は、第2の反射面部分42に反射面形状
と左右対称の状態に設定されている。
【0028】一方、上記構成の第1〜第3のシリンダー
ミラー41〜43のそれぞれで反射された投写画像をス
クリーン2に向けて反射する第4のシリンダーミラー5
は、軸対称型の凸円弧状の反射面を備えたシリンダーミ
ラーであり、投写画像をスクリーン上に拡大投写する。
ミラー41〜43のそれぞれで反射された投写画像をス
クリーン2に向けて反射する第4のシリンダーミラー5
は、軸対称型の凸円弧状の反射面を備えたシリンダーミ
ラーであり、投写画像をスクリーン上に拡大投写する。
【0029】このように構成した本例の投写形ディスプ
レイ1においては、投写光学系3として、投写画像のア
スペクト比変更用および投写画像の台形歪み補正用の軸
非対称型の反射面部分を備えた第2、第3のシリンダー
ミラーを含む反射光学系を採用している。
レイ1においては、投写光学系3として、投写画像のア
スペクト比変更用および投写画像の台形歪み補正用の軸
非対称型の反射面部分を備えた第2、第3のシリンダー
ミラーを含む反射光学系を採用している。
【0030】従って、従来のように投写画像の上下の部
分をカットすることにより投写画像のアスペクト比を変
更する方式のもの、およびシリンダーレンズを用いて投
写画像のアスペクト比を変更する方式のものを採用する
場合に発生する投写光量の損失、色収差の発生といった
弊害を回避できる。
分をカットすることにより投写画像のアスペクト比を変
更する方式のもの、およびシリンダーレンズを用いて投
写画像のアスペクト比を変更する方式のものを採用する
場合に発生する投写光量の損失、色収差の発生といった
弊害を回避できる。
【0031】さらに、本例では、第2、第3のシリンダ
ーレンズ42、43によって、斜め投写画像の台形歪み
も補正されるので、画像信号処理により台形歪み補正を
行う処理回路が不要となるので、その分、信号処理回路
を単純化できる。
ーレンズ42、43によって、斜め投写画像の台形歪み
も補正されるので、画像信号処理により台形歪み補正を
行う処理回路が不要となるので、その分、信号処理回路
を単純化できる。
【0032】(第1の実施例の変形例)上記の例では、
3個のシリンダーミラー41〜43を用いて投写画像の
アスペクト比の変更、および斜め投写画像の台形歪み補
正を行うようにしている。この代わりに、シリンダーミ
ラー41〜43およびシリンダーミラー5の双方を利用
して、アスペクト比の変更および斜め投写画像の台形歪
み補正を行うようにしてもよい。この場合には、シリン
ダーミラー5の側にも軸非対称型の反射面部分を形成す
ればよい。
3個のシリンダーミラー41〜43を用いて投写画像の
アスペクト比の変更、および斜め投写画像の台形歪み補
正を行うようにしている。この代わりに、シリンダーミ
ラー41〜43およびシリンダーミラー5の双方を利用
して、アスペクト比の変更および斜め投写画像の台形歪
み補正を行うようにしてもよい。この場合には、シリン
ダーミラー5の側にも軸非対称型の反射面部分を形成す
ればよい。
【0033】また、上記の例では、3枚のシリンダーミ
ラー41〜43を用いているいる。この代わりに、図4
に示すように、1枚のシリンダーミラー4を配置し、斜
め投射用の受像管に対峙している両側の反射面部分40
2、403を軸非対称型の反射面とし、中心に位置する
反射面部分401を軸対称型のものとする構成を採用し
てもよい。なお、図4においては図1に於ける各部分に
対応する部位には同一の番号を付してある。
ラー41〜43を用いているいる。この代わりに、図4
に示すように、1枚のシリンダーミラー4を配置し、斜
め投射用の受像管に対峙している両側の反射面部分40
2、403を軸非対称型の反射面とし、中心に位置する
反射面部分401を軸対称型のものとする構成を採用し
てもよい。なお、図4においては図1に於ける各部分に
対応する部位には同一の番号を付してある。
【0034】(第2の実施例)図5は、本発明による投
写形ディスプレイの別の例を示す概略構成図である。本
例の投写形ディスプレイ100は、反射光学系の代わり
にレンズ光学系を用いて、投写画像のアスペクト比を変
更するものである。
写形ディスプレイの別の例を示す概略構成図である。本
例の投写形ディスプレイ100は、反射光学系の代わり
にレンズ光学系を用いて、投写画像のアスペクト比を変
更するものである。
【0035】本例の投写形ディスプレイ100では、3
台のCRT111、112、113の前面に取り付けら
れている投写ユニット131、132、133の前方に
は、それぞれ、第1〜第3のシリンダーレンズ101、
102、103が配置されている。
台のCRT111、112、113の前面に取り付けら
れている投写ユニット131、132、133の前方に
は、それぞれ、第1〜第3のシリンダーレンズ101、
102、103が配置されている。
【0036】第1のシリンダーレンズ101は、軸対称
の球面シリンダーレンズあるいは軸対称の非球面シリン
ダーレンズであり、投写ユニット131からの画像を縦
方向に圧縮することにより、そのアスペクト比を16:
9の横長に変更するためのものである。
の球面シリンダーレンズあるいは軸対称の非球面シリン
ダーレンズであり、投写ユニット131からの画像を縦
方向に圧縮することにより、そのアスペクト比を16:
9の横長に変更するためのものである。
【0037】これに対して第2のシリンダーレンズ10
2は、軸非対称型の球面シリンダーレンズあるいは軸非
対称型の非球面シリンダーレンズである。この第2のシ
リンダーレンズ102によって、投写ユニット132か
らの画像は縦方向に圧縮される。ここで、当該レンズ1
02は軸非対称型であるので、圧縮倍率が横軸方向に沿
って異なっており、当該倍率の変化によって、画像は台
形状に圧縮され、スクリーン2上における投写画像は、
斜め投写による台形歪みが補正された状態、すなわち、
長方形の状態になる。
2は、軸非対称型の球面シリンダーレンズあるいは軸非
対称型の非球面シリンダーレンズである。この第2のシ
リンダーレンズ102によって、投写ユニット132か
らの画像は縦方向に圧縮される。ここで、当該レンズ1
02は軸非対称型であるので、圧縮倍率が横軸方向に沿
って異なっており、当該倍率の変化によって、画像は台
形状に圧縮され、スクリーン2上における投写画像は、
斜め投写による台形歪みが補正された状態、すなわち、
長方形の状態になる。
【0038】同様に、第3のシリンダーレンズ103も
第2のシリンダーレンズ102と同様な軸非対称型のも
のであり、当該第2のシリンダーレンズ102とは左右
対称な状態で横軸方向に沿って圧縮倍率が変化してい
る。従って、このシリンダーレンズ103によって、画
像のアスペクト比が変更されると共に、斜め投写による
台形歪みも補正される。
第2のシリンダーレンズ102と同様な軸非対称型のも
のであり、当該第2のシリンダーレンズ102とは左右
対称な状態で横軸方向に沿って圧縮倍率が変化してい
る。従って、このシリンダーレンズ103によって、画
像のアスペクト比が変更されると共に、斜め投写による
台形歪みも補正される。
【0039】これら第1ないし第3のシリンダーレンズ
101〜103を介してアスペクト比が変更された画像
は、シリンダーミラー105によって反射されて、スク
リーン2上の同一位置に重ね合わされて拡大投写され、
この結果、カラー画像がスクリーン上に形成される。
101〜103を介してアスペクト比が変更された画像
は、シリンダーミラー105によって反射されて、スク
リーン2上の同一位置に重ね合わされて拡大投写され、
この結果、カラー画像がスクリーン上に形成される。
【0040】このように構成した本例の投写ディスプレ
イ100においても、光学系により投写画像のアスペク
ト比を変更しているので、投写光量の損失といった従来
の装置の弊害を回避できる。また、斜め投写による画像
の歪みも光学系により補正しているので、歪み補正のた
めの信号処理回路等が不要となる。
イ100においても、光学系により投写画像のアスペク
ト比を変更しているので、投写光量の損失といった従来
の装置の弊害を回避できる。また、斜め投写による画像
の歪みも光学系により補正しているので、歪み補正のた
めの信号処理回路等が不要となる。
【0041】なお、レンズ光学系を使用する場合には、
色収差の補正のための手段を講じることが望ましい。
色収差の補正のための手段を講じることが望ましい。
【0042】また、本例では3個のシリンダーレンズ1
01〜103を用いているが、単一のシリンダーレンズ
を用いて、両側の部分を軸非対称型のレンズ部分とする
ことも可能である。
01〜103を用いているが、単一のシリンダーレンズ
を用いて、両側の部分を軸非対称型のレンズ部分とする
ことも可能である。
【0043】(第2の実施例の変形例)図6には上記の
投写形ディスプレイ100の変形例を示してある。本例
の投写形ディスプレイ200は、第1〜第3のシリンダ
ーレンズ101〜103(図においてはシリンダーレン
ズ103を省略してある。)の前方に平面反射面を備え
た反射ミラー106を配置してあり、各シリンダーレン
ズ101〜103を介して放射される画像を当該反射ミ
ラー106でシリンダーミラー105の側に反射し、当
該シリンダーミラー105によって、各画像をスクリー
ン102上に拡大投写するようになっている。
投写形ディスプレイ100の変形例を示してある。本例
の投写形ディスプレイ200は、第1〜第3のシリンダ
ーレンズ101〜103(図においてはシリンダーレン
ズ103を省略してある。)の前方に平面反射面を備え
た反射ミラー106を配置してあり、各シリンダーレン
ズ101〜103を介して放射される画像を当該反射ミ
ラー106でシリンダーミラー105の側に反射し、当
該シリンダーミラー105によって、各画像をスクリー
ン102上に拡大投写するようになっている。
【0044】この構成の投写形ディスプレイ200にお
いても上記の投写形ディスプレイ100と同様な作用効
果を得ることができる。
いても上記の投写形ディスプレイ100と同様な作用効
果を得ることができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の投写形デ
ィスプレイにおいては、その投写光学系に、投写画像の
アスペクト比を変更するための反射光学系としてシリン
ダーミラーを備えた構成を採用している。従って、投写
光量損失、色収差の発生等を伴うことなく、所定のアス
ペクト比の投写画像を形成することができる。
ィスプレイにおいては、その投写光学系に、投写画像の
アスペクト比を変更するための反射光学系としてシリン
ダーミラーを備えた構成を採用している。従って、投写
光量損失、色収差の発生等を伴うことなく、所定のアス
ペクト比の投写画像を形成することができる。
【0046】また、アスペクト比変更用のシリンダーミ
ラーを利用して斜め投写画像の歪み補正も行うようにし
ているので、かかる補正を信号処理回路により行う必要
が無く、また、歪み補正用の光学素子を別途配置する必
要もないので、装置構成を簡素化できる。
ラーを利用して斜め投写画像の歪み補正も行うようにし
ているので、かかる補正を信号処理回路により行う必要
が無く、また、歪み補正用の光学素子を別途配置する必
要もないので、装置構成を簡素化できる。
【0047】一方、本発明の投写形ディスプレイにおい
ては、その投写光学系に、投写画像のアスペクト比を変
更するためのレンズ光学系としてシリンダーレンズを備
えた構成を採用している。従って、投写光量損失を伴う
ことなく、所定のアスペクト比の投写画像を形成でき
る。
ては、その投写光学系に、投写画像のアスペクト比を変
更するためのレンズ光学系としてシリンダーレンズを備
えた構成を採用している。従って、投写光量損失を伴う
ことなく、所定のアスペクト比の投写画像を形成でき
る。
【0048】また、アスペクト比変更用のシリンダーレ
ンズを利用して斜め投写画像の歪み補正も行うようにし
ているので、かかる補正を信号処理回路により行う必要
が無く、また、歪み補正用の光学素子を別途配置する必
要もないので、装置構成を簡素化できる。
ンズを利用して斜め投写画像の歪み補正も行うようにし
ているので、かかる補正を信号処理回路により行う必要
が無く、また、歪み補正用の光学素子を別途配置する必
要もないので、装置構成を簡素化できる。
【図1】本発明を適用した背面投写形の投写形ディスプ
レイの主要部分を示す概略構成図である。
レイの主要部分を示す概略構成図である。
【図2】図1におけるシリンダーミラーの反射面形状を
示すための説明図である。
示すための説明図である。
【図3】斜め投写画像の台形歪みを示す説明図である。
【図4】図1の第1〜第3のシリンダーミラーの変形例
を示す概略構成図である。
を示す概略構成図である。
【図5】本発明を適用したシリンダーレンズを備えた投
写形ディスプレイの主要部分を示す概略構成図である。
写形ディスプレイの主要部分を示す概略構成図である。
【図6】図5の変形例を示す概略構成図である。
1 投写形ディスプレイ 11〜13 CRT 2 スクリーン 3 投写光学系 31〜33 投写レンズユニット 4 シリンダーミラー 41 軸対称型の反射面を備えたシリンダーミラー 42、43 軸非対称型の反射面を備えたシリンダーミ
ラー 5 シリンダーミラー(第4のシリンダーミラー) 100、200 投写形ディスプレイ 101〜103 シリンダーレンズ 105 シリンダーミラー 106 反射ミラー 111〜113 CRT 131〜133 投写ユニット
ラー 5 シリンダーミラー(第4のシリンダーミラー) 100、200 投写形ディスプレイ 101〜103 シリンダーレンズ 105 シリンダーミラー 106 反射ミラー 111〜113 CRT 131〜133 投写ユニット
Claims (8)
- 【請求項1】 映像信号に応じて各色の画像を再生する
第1ないし第3の受像管と、これらの受像管で再生され
た各色の画像をスクリーン上の同一位置に拡大投写する
ことによりカラー画像を合成する投写光学系とを有する
投写形ディスプレイにおいて、 前記投写光学系は、前記受像管で再生された画像のアス
ペクト比を変更して前記スクリーン上に拡大投写する反
射光学系を有し、 当該反射光学系は、前記受像管で再生された画像を、縦
方向に圧縮された形状となるように反射するシリンダー
ミラーを備えていることを特徴とする投写形ディスプレ
イ。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記第2および第3の受像管は前記スクリーンに対して
斜め投写位置にあり、前記シリンダーミラーの一部には
当該斜め投写による投写画像の歪みを補正可能な軸非対
称反射面が形成されていることを特徴とする投写形ディ
スレイ。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記シリンダーミラーは、前記スクリーンに対して正投
写位置にある前記第1の受像管による投写画像を反射す
る軸対称型の第1のシリンダーミラーと、前記スクリー
ンに対して斜め投写位置にある前記第2および第3の受
像管による投写画像のそれぞれを、斜め投写による画像
の歪みを補正可能な形状で反射する軸非対称型の第2お
よび第3のシリンダーミラーとを備えていることを特徴
とする投写形ディスプレイ。 - 【請求項4】 請求項2または3において、 前記反射光学系は、前記第1ないし第3のシリンダーミ
ラーのそれぞれで反射された投写画像を前記スクリーン
に向けて反射する第4のシリンダーミラーを備えている
ことを特徴とする投写形ディスプレイ。 - 【請求項5】 映像信号に応じて各色の画像を再生する
第1ないし第3の受像管と、これらの受像管で再生され
た各色の画像をスクリーン上の同一位置に拡大投写する
ことによりカラー画像を合成する投写光学系とを有する
投写形ディスプレイにおいて、 前記投写光学系は、前記受像管で再生された画像のアス
ペクト比を変更するための光学素子を備えており、当該
光学素子は、前記受像管で再生された画像の縦方向の寸
法を圧縮するシリンダーレンズであることを特徴とする
投写形ディスプレイ。 - 【請求項6】 請求項5において、 前記第2および第3の受像管は前記スクリーンに対して
斜め投写位置にあり、前記シリンダーレンズの一部には
当該斜め投写による投写画像の歪みを補正可能な軸非対
称レンズ面が形成されていることを特徴とする投写形デ
ィスレイ。 - 【請求項7】 請求項5において、 前記シリンダーレンズは、前記スクリーンに対して正投
写位置にある前記第1の受像管による投写画像を反射す
る軸対称型の第1のシリンダーレンズと、前記スクリー
ンに対して斜め投写位置にある前記第2および第3の受
像管による投写画像のそれぞれを、斜め投写による歪み
を補正可能な形状となるように圧縮する軸非対称型の第
2および第3のシリンダーレンズとを備えていることを
特徴とする投写形ディスプレイ。 - 【請求項8】 請求項6または7において、 前記投写光学系は、前記シリンダーレンズを介して圧縮
された投写画像を前記スクリーンに向けて反射するシリ
ンダーミラーを備えていることを特徴とする投写形ディ
スプレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11052855A JP2000250131A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 投写形ディスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11052855A JP2000250131A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 投写形ディスプレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000250131A true JP2000250131A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12926486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11052855A Pending JP2000250131A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 投写形ディスプレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000250131A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1640783A3 (en) * | 2004-09-24 | 2006-07-12 | Samsung Electronics Co, Ltd | Optical projection system for an image display apparatus |
| JP2006343526A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Nec Engineering Ltd | リアプロジェクション表示装置 |
| JP2008287114A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Sony Corp | 画像投射装置及び画像投射方法 |
| WO2011121584A1 (en) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | Devendra Purohit | Laser optical beam scanning device |
-
1999
- 1999-03-01 JP JP11052855A patent/JP2000250131A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1640783A3 (en) * | 2004-09-24 | 2006-07-12 | Samsung Electronics Co, Ltd | Optical projection system for an image display apparatus |
| US7448756B2 (en) | 2004-09-24 | 2008-11-11 | Samsung Electronics Co., Ltd | Slim optical projection system and image display apparatus employing the same |
| JP2006343526A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Nec Engineering Ltd | リアプロジェクション表示装置 |
| JP2008287114A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Sony Corp | 画像投射装置及び画像投射方法 |
| WO2011121584A1 (en) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | Devendra Purohit | Laser optical beam scanning device |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060131 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080206 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080213 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080703 |