JP2000250971A - クレジット処理装置 - Google Patents
クレジット処理装置Info
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- JP2000250971A JP2000250971A JP5033099A JP5033099A JP2000250971A JP 2000250971 A JP2000250971 A JP 2000250971A JP 5033099 A JP5033099 A JP 5033099A JP 5033099 A JP5033099 A JP 5033099A JP 2000250971 A JP2000250971 A JP 2000250971A
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Abstract
続可能とするとともに、同時に複数のネットワークを使
い分けできるようにする。 【解決手段】 各クレジット会社とを結ぶ通信回線とし
て複数のネットワークと接続するネットワーク送受信処
理部13,14,15と、クレジット会社別にクレジッ
ト決済承認問合せの伝文送信に使用可能なネットワーク
を指定する情報を記憶する基本情報テーブル16及び手
数料テーブル17を設ける。問合せ処理部12は、LA
N送受信処理部11を介してクレジット決済問合せデー
タが入力されると、そのデータ中のクレジットカード情
報と各テーブル16,17の設定情報とに基づき複数の
ネットワークの中からいずれか1つのネットワークを選
定する。そしてその選定したネットワークを使用して該
当するクレジット会社にクレジット決済承認問合せ伝文
を送信する。
Description
による商取引の決済が可能な店舗に設置され、オンライ
ン接続される各クレジット会社のホストコンピュータ
に、クレジットカードによる商取引決済の承認問合せを
行う機能を有したクレジット処理装置に関する。
は、店の会計場所等に設置されたPOS(Point Of Sal
es:販売時点情報管理)端末等のクレジット決済端末と
LAN(Local Area Network)などの通信回線を介して
インライン接続されるとともに、各クレジット会社のホ
ストコンピュータにクレジット処理専用のネットワーク
を介してオンラインで接続されている。
でクレジットカードに記録されたクレジット会社コー
ド,会員番号,カード有効期限等のカード情報を読取る
とともに、キーボードから支払区分コードやクレジット
金額などのクレジットに関する各種データが入力される
と、そのカード情報,支払区分コード,クレジット金額
等でクレジット決済の承認問合せ伝文を作成し、前記ク
レジット処理装置に送信する機能を有する。また、前記
クレジット処理装置からクレジット決済承認問合せの応
答結果通知伝文を受信すると、その伝文中の応答結果を
判定し、クレジット決済が承認されていればクレジット
による売上を登録処理するとともにプリンタを駆動して
クレジット伝票を印字発行する機能を有したものであ
る。
てクレジット決済の承認問合せ伝文を受信すると、伝文
内容をチェックしてクレジット会社に問合せ可能か否か
を判断し、問合せ可能であればクレジット処理専用のネ
ットワークを介して該当するクレジット会社のホストコ
ンピュータにクレジット決済の承認問合せ伝文を送信す
る。その後、問合せ先のホストコンピュータからクレジ
ット決済承認問合せの応答結果通知伝文を受信すると、
通信回線を介してこの応答結果通知伝文を問合せ元のク
レジット決済端末に送信するものとなっている。
種のクレジット処理装置は、クレジット処理専用のネッ
トワークを1種類しか接続することができなかった。こ
のため、当該ネットワークとの接続に障害が発生したり
ビジィ状態が続いた場合にはオンラインによる問合せが
できなくなり、店員がクレジット会社に電話して承認を
問い合わせるなどの煩雑な対応が強いられていた。
用のネットワークを取り巻く環境の変化が著しく、ネッ
トワーク専門会社によるネットワークとは別に、クレジ
ット会社が独自にネットワークを構築しはじめている。
これにより、クレジット処理装置に複数のネットワーク
と接続できる機能が要求されており、実際に複数のネッ
トワークと物理的に接続可能なクレジット処理装置も開
発されている。しかしながら、これらのネットワークは
データ通信プロトコル(データ通信手順),電文フォー
マット(書式)等、論理的接続のための各種設定を独自
に決めて運用していたので、現状のクレジット処理装置
においては、複数のネットワークのなかからいずれか1
つのネットワークを使用するように設定するものであ
り、その設定を変更しなければ別のネットワークを使用
することはできず、同時に複数のネットワークを使い分
ける運用はできなかった。
たもので、その目的とするところは、複数のクレジット
処理専用ネットワークを接続可能であるとともに、同時
に複数のネットワークを使い分けることができるクレジ
ット処理装置を提供しようとするものである。
は、クレジットカード情報,支払区分,決済金額等の項
目からなるクレジット決済問合せデータが入力されると
そのデータ中のクレジットカード情報に該当するクレジ
ット会社にクレジット決済の承認問合せを行うクレジッ
ト処理装置において、各クレジット会社とを結ぶ通信回
線として複数のネットワークと接続するネットワーク接
続手段と、クレジット会社別にクレジット決済承認問合
せの伝文送信に使用可能なネットワークを指定する情報
を記憶する使用ネットワーク指定情報記憶手段と、クレ
ジット決済問合せデータが入力されるとそのデータ中の
クレジットカード情報と使用ネットワーク指定情報記憶
手段による記憶情報とに基づきネットワーク接続手段に
より接続した複数のネットワークの中からいずれか1つ
のネットワークを選定する使用ネットワーク選定手段
と、この選定手段により選定したネットワークを使用し
て該当するクレジット会社にクレジット決済承認問合せ
伝文を送信する問合せ伝文送信手段とを備えたものであ
る。このような構成により、クレジット決済問合せデー
タが入力されると、使用ネットワーク指定情報記憶手段
による記憶情報に基づき、ネットワーク接続手段によっ
て接続されている複数のネットワークの中から、そのデ
ータ中のクレジットカード情報に該当するクレジット会
社に対して使用可能ないずれか1つのネットワークが選
定され、その選定されたネットワークを使用して該当す
るクレジット会社にクレジット決済承認問合せ伝文が送
信される。したがって、複数のクレジット処理専用ネッ
トワークを接続できるとともに、クレジット会社毎に任
意に指定された情報に従い、同時に複数のネットワーク
が使い分けされる。
記載の発明において、使用ネットワーク選定手段が、問
合せ伝文送信手段によるクレジット決済承認問合せ伝文
の送信不能を検知すると次なる1つのネットワークを選
定する機能を有したものである。このような構成によ
り、使用ネットワーク選定手段によって選定されたネッ
トワークを使用して該当するクレジット会社にクレジッ
ト決済承認問合せ伝文を送信しようとしたが通信障害や
ビジィ状態等により通信不能であった場合には、使用ネ
ットワーク選定手段によって次なるネットワークが選定
され、このネットワークを使用して該当するクレジット
会社にクレジット決済承認問合せ伝文が送信される。し
たがって、クレジット会社に対してクレジット決済の承
認問合せをオンラインで行える確率が大幅に上昇する。
または2記載の発明において、使用ネットワーク選定手
段によるネットワークの選定条件を、予め使用可能なネ
ットワーク毎に設定される優先度の高い順としたもので
ある。このような構成により、クレジット決済問合せデ
ータが入力されると、該当するクレジット会社に対して
使用可能な複数のネットワークのなかから最も優先度の
高いネットワークが選定される。そして、その選定され
たネットワークを使用して該当するクレジット会社にク
レジット決済承認問合せ伝文が送信される。ここで、通
信不能であった場合には、次に優先度の高いネットワー
クが選定されて、その選定されたネットワークを使用し
て該当するクレジット会社にクレジット決済承認問合せ
伝文が送信される。したがって、クレジット会社毎に設
定された優先度に応じて同時に複数のネットワークが使
い分けされる。
または2記載の発明において、使用ネットワーク選定手
段によるネットワークの選定条件を、クレジット決済承
認問合せの伝文送信にどのネットワークを使用するかに
よってクレジット会社側が定める手数料の低い順とした
ものである。このような構成により、クレジット決済問
合せデータが入力されると、該当するクレジット会社に
対して使用可能な複数のネットワークのなかから最も手
数料の低いネットワークが選定される。そして、その選
定されたネットワークを使用して該当するクレジット会
社にクレジット決済承認問合せ伝文が送信される。ここ
で、通信不能であった場合には、次に手数料の低いネッ
トワークが選定されて、その選定されたネットワークを
使用して該当するクレジット会社にクレジット決済承認
問合せ伝文が送信される。したがって、クレジット会社
毎に算出される手数料に応じて同時に複数のネットワー
クが使い分けされる。しかも、顧客がクレジット会社に
支払う利用手数料や店がクレジット会社に支払う加盟店
手数料等の手数料が低廉化される。
または2記載の発明において、使用ネットワーク選定手
段によるネットワークの選定条件を、クレジット決済承
認問合せの伝文送信にどのネットワークを使用するかに
よってクレジット会社が定める手数料の低い順であり、
等しい場合にはその中で予め設定される優先度が最も高
いネットワークを選定するようにしたものである。
合せデータが入力されると、該当するクレジット会社に
対して使用可能な複数のネットワークのなかから最も手
数料の低いネットワークが選定される。ここで、手数料
が最も低いネットワークが複数存在した場合には、その
中で最も優先度の高いネットワークが選定される。そし
て、その選定されたネットワークを使用して該当するク
レジット会社にクレジット決済承認問合せ伝文が送信さ
れる。したがって、クレジット会社毎に算出される手数
料に応じて同時に複数のネットワークが使い分けされ、
しかも手数料が同額な場合には予めクレジット会社毎に
設定される優先度に応じて複数のネットワークを使い分
けされる。
記載の発明に、現時刻を計時する計時手段を設けるとと
もに、使用ネットワーク指定情報記憶手段として、クレ
ジット会社別にクレジット決済承認問合せの伝文送信に
使用可能なネットワークの接続可能時間帯の情報を設定
記憶し、かつ、使用ネットワーク選定手段として、現時
刻が選定すべきネットワークの接続可能時間帯か否かを
判断し、時間帯から外れる場合には次なる1つのネット
ワークを選定するようにしたものである。このような構
成により、使用ネットワーク選定手段によって選定され
たネットワークを使用して該当するクレジット会社にク
レジット決済承認問合せ伝文を送信しようとしたがその
ネットワークが接続不可能な時間帯であった場合には、
使用ネットワーク選定手段によって次なるネットワーク
が選定される。そして、このネットワークが接続可能な
時間帯であった場合には、このネットワークを使用して
該当するクレジット会社にクレジット決済承認問合せ伝
文が送信される。したがって、ネットワーク毎に接続可
能な時間帯が定められる場合でも、現時刻において接続
可能なネットワークが自動的に選定されるので、時間帯
に起因した送信エラーが発生することなく同時に複数の
ネットワークが使い分けされる。
面を参照して説明する。図1は本実施の形態のシステム
全体図であり、本実施の形態は、クレジット決済機能を
有する複数台のPOS端末1(図1ではPOS端末1
a,POS端末1b,POS端末1cの3台を示してい
る)からLAN2を介してクレジットカード情報,支払
区分,決済金額等の項目からなるクレジット決済問合せ
データが入力されると、そのデータ中のクレジットカー
ド情報に該当するクレジット会社のホストコンピュータ
にクレジット決済の承認問合せを行うクレジット処理装
置3に本発明を適用した場合である。
をしている複数のクレジット会社のホストコンピュータ
4(図1ではクレジット会社Xのホストコンピュータ4
x,クレジット会社Yのホストコンピュータ4y,クレ
ジット会社Zのホストコンピュータ4zを示している)
とを結ぶ通信回線として、ネットワークA,ネットワー
クB,ネットワークCの3つのクレジット処理専用ネッ
トワーク5a,5b,5cと接続している。
ュータ4xは、ネットワークAとネットワークBの2つ
のクレジット処理専用ネットワーク5a,5bと接続し
ており、クレジット会社Yのホストコンピュータ4y
は、ネットワークAとネットワークBとネットワークC
の3つのクレジット処理専用ネットワーク5a,5b,
5cと接続しており、クレジット会社Zのホストコンピ
ュータ4zは、ネットワークBとネットワークCの2つ
のクレジット処理専用ネットワーク5b,5cと接続し
ているものとする。
ク図であり、クレジット処理装置3は、各POS端末1
からLAN2を介して送信されるクレジット決済の承認
問合せ伝文を受信する機能及びこのクレジット決済の承
認問合せに対する応答伝文を問合せ元のPOS端末1宛
にLAN2上に送信する機能を有したLAN送受信処理
部11と、このLAN送受信処理部11で受信したクレ
ジット決済の承認問合せ伝文を、後述する基本情報テー
ブル16及び手数料テーブル17の設定データを参照し
て解析し、必要に応じて該当するクレジット会社へのク
レジット決済承認問合せ伝文を使用するネットワークの
電文フォーマットに基づいて作成する機能及びクレジッ
ト決済承認問合せに対する応答伝文を作成する機能を有
した問合せ処理部12と、ネットワークA,B,Cの各
クレジット処理専用ネットワーク5a,5b,5c毎
に、当該ネットワーク5a,5b,5cを介して各クレ
ジット会社のホストコンピュータ4にクレジット決済承
認問合せ伝文を使用するネットワークの電文フォーマッ
トで送信する機能及び上記ホストコンピュータ4からの
ネットワーク固有の電文フォーマットの応答伝文を受信
する機能を有したNet−A送受信処理部13,Net
−B送受信処理部14及びNet−C送受信処理部15
とを備えている。
の承認問合せ伝文を解析するのに必要な基本情報とし
て、図3(a)に示すように、会社コード,会社名称,
売上フロアリミット金額,取消フロアリミット金額,支
払区分選択区分等の項目情報をクレジット会社別に予め
設定したテーブルメモリである。そして本実施の形態で
は、この基本情報テーブル16に、クレジット会社別に
クレジット決済承認問合せの伝文送信に使用可能なネッ
トワークを指定する情報として、ネットワーク毎に優先
度,接続開始時刻及び接続終了時刻の各項目情報を設定
している。
クの中で最優先するものを1,次に優先するものを2,
その次に優先するものを3とし、使用不可能なネットワ
ークを0とする。また、接続開始時刻及び接続終了時刻
は、使用可能なネットワークの中で接続可能な時間帯の
開始時刻と終了時刻とを設定する。なお、24時間接続
可能な場合には、接続開始時刻を0:00とし、接続終
了時刻を24:00とする。ここに、基本情報テーブル
16は、使用ネットワーク指定情報記憶手段を構成す
る。
認問合せの伝文送信にどのネットワークを使用するかに
よってクレジット会社側が定める手数料(本実施の形態
ではクレジットが成立する毎に店側からクレジット会社
側に支払われる加盟店手数料とする)に関する情報とし
て、図3(b)に示すように、会社コード,業務区分,
支払区分,手数料区分,Net−A手数料,Net−B
手数料及びNet−C手数料の項目情報をクレジット会
社別に予め設定したテーブルメモリである。
クレジット決済が売上業務なのか取消(返品)業務なの
かを区分する情報である。支払区分とは、クレジット決
済の支払い方法(一括,分割,ボーナス払い,分割ボー
ナス併用払い,リボルビング払い等)を区分する情報で
ある。手数料区分とは手数料の単位が金額なのか料率な
のかを区分する情報である。Net−A手数料,Net
−B手数料及びNet−C手数料は、それぞれネットワ
ークA,ネットワークB,ネットワークCを使用してク
レジット決済承認問合せ伝文を送信した場合の手数料額
または手数料率である。
ア構成を示すブロック図であって、このクレジット処理
装置3は、制御部本体としてCPU(Central Processi
ng Unit)21を搭載している。また、プログラムなど
の固定的データを予め格納したROM(Read Only Memo
ry)22、送信データ,受信データ,演算処理データな
どの各種データを書換自在に記憶するRAM(Random A
ccess Memory)23、現日付及び現時刻を計時する計時
手段としての時計部24を搭載している。
料テーブル17等が形成されるハードディスク25をア
クセスするHDD(Hard Disc Drive)装置26のコン
トローラ27、着脱自在に装着されるフロッピーディス
クをアクセスするFDD(Floppy Disk Drive)装置2
8のコントローラ29の他、キーボード,ディスプレ
イ,プリンタ等の入出力機器が接続されるI/O(Inpu
t/Output)機器インタフェース30、前記LAN回線2
が接続されるLANインタフェース31、前記ネットワ
ークAのクレジット処理専用ネットワーク5aが接続さ
れるNet−A通信インタフェース32、前記ネットワ
ークBのクレジット処理専用ネットワーク5bが接続さ
れるNet−B通信インタフェース33、前記ネットワ
ークCのクレジット処理専用ネットワーク5cが接続さ
れるNet−C通信インタフェース34等を搭載してい
る。そして、前記CPU21と、ROM22,RAM2
3,時計部24,HDD装置26及びFDD装置28の
コントローラ27,29及び各種インタフェース30〜
34とを、アドレスバス,データバスなどのバスライン
35で電気的に接続している。
2,Net−B通信インタフェース33及びNet−C
通信インタフェース34は、ネットワーク接続手段を構
成する。
たプログラムに従いバス接続された各部を制御して、前
記LAN送受信処理部11,問合せ処理部12,Net
−A送受信処理部13,Net−B送受信処理部14及
びNet−C送受信処理部15の各機能を実現するもの
である。
部11の処理としてLANインタフェース31をサーチ
し、POS端末1から送信されるクレジット決済承認問
合せ伝文を受信したことを検知すると、図6の流れ図に
要部を示す問合せ処理部12の処理に移行する。
本情報テーブル16の設定データを参照してクレジット
決済承認問合せ伝文を解析し、問合せが正常であるか否
かをチェックする。具体的には、クレジット決済承認問
合せ伝文は、図4(a)に示すように、伝文送信先アド
レス及び送信元アドレスを含むヘッダ情報に、会員番号
などの会員情報やクレジット会社の会社コード等のクレ
ジットカード情報と、業務区分,支払区分及び決済金額
などのクレジット決済情報とを付加したもので、そのク
レジットカード情報中の会社コードを検索キーとして基
本情報テーブル16を検索して、該当するクレジット会
社の基本情報を読込む。そして、クレジット会社毎に支
払区分選択区分として指定されている有効な支払区分の
クレジット決済か否か等の問合せチェックを行い、正常
であることを確認すると(ST2のYES)、ST3に
進む。なお、問合せが異常であると判断した場合には
(ST2のNO)、LAN送受信処理部11の処理に移
行して、問合せ元POS端末宛のエラー応答伝文をLA
N2上に送信させる。
てネットワーク別の手数料を計算する。具体的には、ク
レジットカード情報中の会社コードとクレジット決済情
報中の業務区分及び支払区分を検索キーとして手数料テ
ーブル16を検索して、該当する手数料区分及びネット
ワーク別の手数料データを読込む。そして、手数料区分
が料率の場合には決済金額と手数料データとからネット
ワーク別に手数料を算出する。手数料区分が金額の場合
にはネットワーク別の手数料データをそのまま手数料と
する。
たネットワーク別の手数料とST1の処理で基本情報テ
ーブル16から読込んだ基本情報中のネットワーク別優
先度とから、各ネットワークの優先順位を決定する。具
体的には、ネットワーク別優先度が0以外のネットワー
クについてネットワーク別の手数料を比較し、金額の低
い順に優先順位を決定する。ただし、金額が等しい場合
には優先度が高い方を優先順位の上位とする。
のネットワーク,すなわち該当するクレジット会社への
クレジット決済承認問合せの伝文送信に使用可能なネッ
トワークの優先順位を決定したならば、次に、ST5と
してRAM23に形成した順位カウンタnを“0”に一
旦リセットし、続いて、ST6としてこの順位カウンタ
nを1だけカウントアップする。そして、ST7として
順位カウンタnが該当するクレジット会社へのクレジッ
ト決済承認問合せの伝文送信に使用可能なネットワーク
の数を超えたか否かを判断する。ここで、順位カウンタ
nが使用可能なネットワークの数を超えていない場合に
は、ST8として順位カウンタnの値に一致する優先順
位のネットワークを該当するクレジット会社へのクレジ
ット決済承認問合せの伝文送信に使用するネットワーク
として選定する(ネットワーク選定手段)。
ネットワークの接続可能時間帯か否かを判断する。すな
わち、ST1の処理で基本情報テーブル16から読込ん
だ基本情報中の選定したネットワークの接続開始時刻及
び終了時刻の時間帯内に時計部24にて計時されている
現時刻が入るか否かを判断する。そして、現時刻が接続
可能時間帯であると判断した場合には、ST10として
この選定したネットワークに対応するネットワーク送受
信処理部13,14または15に処理を移行して、該当
するクレジット会社のホストコンピュータ4に今回のク
レジット決済承認問合せ伝文を送信させる(問合せ伝文
送信手段)。
ーク送受信処理部13,14,または15に対応するネ
ットワーク通信インタフェース32,33または34を
制御して、ネットワークA,BまたはCをアクセスする
ことにより該当するクレジット会社のホストコンピュー
タ4x,4yまたは4zと回線を接続し、回線が接続さ
れたならば今回のクレジット決済承認問合せ伝文をネッ
トワーク上に送信する。そして送信後、該当するネット
ワーク通信インタフェース32,33または34をサー
チして、問合せ先のホストコンピュータ4x,4yまた
は4zからの応答伝文を待機する。そして、図4(b)
に示すように、クレジット決済を承認するか否かの応答
結果を含む応答伝文を受信すると、問合せ処理部12の
処理に移行する。なお、ネットワークの障害やビジィ等
の理由により回線を接続できず通信不能と判断した場合
も、問合せ処理部12の処理に移行する。
ストコンピュータ4x,4yまたは4zから応答伝文を
受信したか否かを判断し、受信した場合には、ST12
としてLAN送受信処理部11に処理を移行して、問合
せ元POS端末宛の応答伝文をLAN2上に送信させ
る。
yまたは4zからの応答伝文を受信せず通信不能と判断
した場合にはST6に戻る。また、ST9にて現時刻が
選定ネットワークの接続可能時間帯からはずれると判断
した場合もST6に戻る。そして、順位カウンタnをさ
らに1だけカウントアップし、順位カウンタnが使用可
能なネットワークの数を超えていないことを確認した場
合には、その順位カウンタnの値に一致する優先順位の
ネットワークを該当するクレジット会社へのクレジット
決済承認問合せの伝文送信に使用するネットワークとし
て選定する。そして、選定後、ST9以降の処理を繰り
返す。すなわち、現時刻がこの選定したネットワークの
接続可能時間帯内であれば、この選定したネットワーク
を介して該当するクレジット会社のホストコンピュータ
4に今回のクレジット決済承認問合せ伝文を送信させ
る。そして送信後、ホストコンピュータ4から応答伝文
を受信すると、LAN2を介して問合せ元のPOS端末
1にこの応答伝文を送信させる。
能なネットワークの数を超えた場合には、該当するクレ
ジット会社のホストコンピュータにネットワークを介し
てクレジット決済承認問合せの伝文を送信することがで
きないので、LAN送受信処理部11の処理に移行し
て、問合せ元POS端末宛のエラー応答伝文をLAN2
上に送信させる。
1aにてクレジット会社Yが管理するクレジットカード
での一括払いで商品売上の商取引が決済され、クレジッ
ト決済承認問合せ伝文41がLAN2上に送信されたと
する。そうすると、このクレジット決済承認問合せ伝文
41はクレジット処理装置3にて受信される。
本情報テーブル16には、クレジット会社Yに対するク
レジット決済承認問合せの伝文送信に使用可能なネット
ワークを指定する情報として、図8(a)に示す情報が
設定されているものとする。また、クレジット会社Yの
業務区分が[売上]でかつ支払区分が[一括]の場合の
ネットワーク別手数料データとして、図8(b)に示す
情報が設定されているものとする。
は、クレジット決済承認問合せ伝文41の正当性が確認
された後、クレジット会社Yへのクレジット決済承認問
合せの伝文送信に使用可能なネットワークA,B,Cの
優先順位が次の如く決定される。先ず、ネットワークA
を使用した場合の手数料が2%で、他のネットワーク
B,Cを使用した場合の手数料3%よりも低いので、ネ
ットワークAが優先順位1位となる。次に、ネットワー
クBとネットワークCとは手数料が同額だが、ネットワ
ークCの方がネットワークBよりも優先度が高いので、
ネットワークCが優先順位2位となり、ネットワークB
が優先順位3位となる。
1位のネットワークAの接続可能時間帯か否かが判断さ
れる。すると、ネットワークAは24時間使用可能なの
で、このネットワークAのクレジット処理専用ネットワ
ーク5aを介してクレジット会社Yのホストコンピュー
タ4yとの回線接続が図られる。そして、回線が接続さ
れたならば、クレジット決済承認問合せ伝文41がネッ
トワークAのクレジット処理専用ネットワーク5aを介
してクレジット会社Yのホストコンピュータ4yに送信
される。
によりネットワークAのクレジット処理専用ネットワー
ク5aを介してクレジット会社Yのホストコンピュータ
4yにクレジット決済承認問合せ伝文41を送信できな
かった場合には、次に、現時刻が優先順位2位のネット
ワークCの接続可能時間帯か否かが判断される。
トワークCの接続可能時間帯から外れる場合には、次
に、現時刻が優先順位3位のネットワークBの接続可能
時間帯か否かが判断される。すると、ネットワークBは
24時間使用可能なので、このネットワークBのクレジ
ット処理専用ネットワーク5bを介してクレジット会社
Yのホストコンピュータ4yとの回線接続が図られる。
そして、回線が接続されたならば、クレジット決済承認
問合せ伝文41がネットワークBのクレジット処理専用
ネットワーク5bを介してクレジット会社Yのホストコ
ンピュータ4yに送信される。その後、クレジット会社
Yのホストコンピュータ4yから送出される応答伝文4
2は、ネットワークBのクレジット処理専用ネットワー
ク5bを介してクレジット処理装置3に送信され、さら
に、LAN2を介して問合せ元のPOS端末1aに送信
される。
端末1からクレジット決済問合せデータがLAN2を介
して入力すると、基本情報テーブル16及び手数料テー
ブル17に設定されている情報に基づき、3種類のネッ
トワークA,B,Cの中から該当するクレジット会社に
対して使用可能ないずれか1つのネットワークを選定
し、その選定したネットワークを使用して該当するクレ
ジット会社にクレジット決済承認問合せ伝文を送信する
ようになっている。したがって、複数のクレジット処理
専用ネットワーク5a,5b,5cを接続できるととも
に、クレジット会社毎に任意に指定された情報に従い、
同時に複数のネットワークを使い分けることができる。
ークを使用して該当するクレジット会社にクレジット決
済承認問合せ伝文を送信しようとしたが通信障害やビジ
ィ状態等により通信不能であった場合には、自動的に次
なるネットワークを選定し、このネットワークを使用し
て該当するクレジット会社にクレジット決済承認問合せ
伝文を送信するようになっている。したがって、クレジ
ット会社に対してクレジット決済の承認問合せをオンラ
インで行える確率が大幅に上昇する。
定条件を、クレジット決済承認問合せの伝文送信にどの
ネットワークを使用するかによってクレジット会社が定
める手数料の低い順としており、かつ、等しい場合には
その中で予め設定される優先度が最も高いネットワーク
を選定するようにしている。したがって、同時に複数の
ネットワークをクレジット会社毎に算出される手数料や
クレジット会社毎に設定される優先度に応じて使い分け
することができる。しかも、顧客がクレジット会社に支
払う利用手数料や店がクレジット会社に支払う加盟店手
数料等の手数料を低廉化できる効果も奏する。
ットワークを使用して該当するクレジット会社にクレジ
ット決済承認問合せ伝文を送信しようとしたがそのネッ
トワークが接続不可能な時間帯であった場合には、自動
的に次なるネットワークが選定され、このネットワーク
が接続可能な時間帯であった場合には、このネットワー
クを使用して該当するクレジット会社にクレジット決済
承認問合せ伝文が送信されるようになっている。したが
って、ネットワーク毎に接続可能な時間帯が定められる
場合でも、現時刻において接続可能なネットワークが自
動的に選定されるので、時間帯に起因した送信エラーが
発生することなく同時に複数のネットワークを使い分け
できる。
クの選定条件として手数料と優先度の両方を考慮した
が、いずれか一方のみを考慮してネットワークを選定し
てもよい。また、他の項目により条件的に有利なネット
ワークを自動的に選定するようにしてもよい。この他、
接続するネットワークの数など本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
発明によれば、複数のクレジット処理専用ネットワーク
を接続できるとともに、クレジット会社毎に任意に指定
された情報に従い同時に複数のネットワークを使い分け
ることができるクレジット処理装置を提供できる。ま
た、本願請求項2記載の発明によれば、上記請求項1記
載の発明の効果に加えて、クレジット会社に対してクレ
ジット決済の承認問合せをオンラインで行える確率を大
幅に高めることができ、信頼性を向上できる効果を奏す
る。また、本願請求項3記載の発明によれば、クレジッ
ト会社毎に設定された優先度に応じて複数のネットワー
クを使い分けできるようになる。また、本願請求項4記
載の発明によれば、クレジット会社毎に算出された手数
料に応じて複数のネットワークを使い分けできるように
なる上、手数料の低廉化を図れるようになる。また、本
願請求項5記載の発明によれば、クレジット会社毎に算
出される手数料に応じて同時に複数のネットワークを使
い分けでき、かつ手数料が同額な場合には予めクレジッ
ト会社毎に設定される優先度に応じて複数のネットワー
クを使い分けできるようになる。
ネットワーク毎に接続可能な時間帯が定められる場合で
も、現時刻において接続可能なネットワークが自動的に
選定されるので、時間帯に起因した送信エラーが発生す
ることなく同時に複数のネットワークを使い分けでき
る。
図。
機能ブロック図。
ブルのレコードフォーマットを示す図。
のデータフォーマットを示す図。
すブロック図。
せ処理部の処理手順を示す流れ図。
図。
数料テーブルのデータ例を示す図。
ピュータ 5a,5b,5c…クレジット処理専用ネットワーク 11…LAN送受信処理部 12…問合せ処理部 13,14,15…ネットワーク送受信処理部 16…基本情報テーブル 17…手数料テーブル
Claims (6)
- 【請求項1】 クレジットカード情報,支払区分,決済
金額等の項目からなるクレジット決済問合せデータが入
力されるとそのデータ中のクレジットカード情報に該当
するクレジット会社にクレジット決済の承認問合せを行
うクレジット処理装置において、 各クレジット会社とを結ぶ通信回線として複数のネット
ワークと接続するネットワーク接続手段と、 クレジット会社別にクレジット決済承認問合せの伝文送
信に使用可能なネットワークを指定する情報を記憶する
使用ネットワーク指定情報記憶手段と、 前記クレジット決済問合せデータが入力されるとそのデ
ータ中のクレジットカード情報と前記使用ネットワーク
指定情報記憶手段による記憶情報とに基づき前記ネット
ワーク接続手段により接続した複数のネットワークの中
からいずれか1つのネットワークを選定する使用ネット
ワーク選定手段と、 この選定手段により選定したネットワークを使用して該
当するクレジット会社に前記クレジット決済承認問合せ
伝文を送信する問合せ伝文送信手段と、を具備したこと
を特徴とするクレジット処理装置。 - 【請求項2】 使用ネットワーク選定手段は、問合せ伝
文送信手段によるクレジット決済承認問合せ伝文の送信
不能を検知すると次なる1つのネットワークを選定する
機能を有していることを特徴とする請求項1記載のクレ
ジット処理装置。 - 【請求項3】 使用ネットワーク選定手段によるネット
ワークの選定条件は、予め使用可能なネットワーク毎に
設定される優先度の高い順であることを特徴とする請求
項1または2記載のクレジット処理装置。 - 【請求項4】 使用ネットワーク選定手段によるネット
ワークの選定条件は、クレジット決済承認問合せの伝文
送信にどのネットワークを使用するかによってクレジッ
ト会社側が定める手数料の低い順であることを特徴とす
る請求項1または2記載のクレジット処理装置。 - 【請求項5】 使用ネットワーク選定手段によるネット
ワークの選定条件は、クレジット決済承認問合せの伝文
送信にどのネットワークを使用するかによってクレジッ
ト会社が定める手数料の低い順であり、等しい場合には
その中で予め設定される優先度が最も高いネットワーク
を選定することを特徴とする請求項1または2記載のク
レジット処理装置。 - 【請求項6】 現時刻を計時する計時手段を設けるとと
もに、 使用ネットワーク指定情報記憶手段は、クレジット会社
別にクレジット決済承認問合せの伝文送信に使用可能な
ネットワークの接続可能時間帯を設定記憶し、 使用ネットワーク選定手段は、現時刻が選定すべきネッ
トワークの接続可能時間帯か否かを判断し、時間帯から
外れる場合には次なる1つのネットワークを選定するよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載のクレジット処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033099A JP3825195B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | クレジット処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033099A JP3825195B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | クレジット処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000250971A true JP2000250971A (ja) | 2000-09-14 |
| JP3825195B2 JP3825195B2 (ja) | 2006-09-20 |
Family
ID=12855912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5033099A Expired - Fee Related JP3825195B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | クレジット処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3825195B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012145701A3 (en) * | 2011-04-20 | 2013-01-03 | Visa International Service Association | Routing optimization |
| JP2018049561A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 東芝テック株式会社 | 決済装置およびプログラム |
| JP2021073614A (ja) * | 2021-02-03 | 2021-05-13 | 東芝テック株式会社 | 決済装置およびプログラム |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP5033099A patent/JP3825195B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012145701A3 (en) * | 2011-04-20 | 2013-01-03 | Visa International Service Association | Routing optimization |
| JP2018049561A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 東芝テック株式会社 | 決済装置およびプログラム |
| JP2021073614A (ja) * | 2021-02-03 | 2021-05-13 | 東芝テック株式会社 | 決済装置およびプログラム |
| JP7050190B2 (ja) | 2021-02-03 | 2022-04-07 | 東芝テック株式会社 | 決済装置およびプログラム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3825195B2 (ja) | 2006-09-20 |
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