JP2000251010A - 帳票読み取り方法 - Google Patents
帳票読み取り方法Info
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- JP2000251010A JP2000251010A JP11052248A JP5224899A JP2000251010A JP 2000251010 A JP2000251010 A JP 2000251010A JP 11052248 A JP11052248 A JP 11052248A JP 5224899 A JP5224899 A JP 5224899A JP 2000251010 A JP2000251010 A JP 2000251010A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 帳票の種類が多様な読み取り対象において、
任意位置に印刷されたバーコードを読み取る方法を提案
する。 【解決手段】 バーコードが任意位置に印刷された帳票
の表面画像に対して、帳票画像の全面を探索し、バーコ
ード行の位置をバーコード行を取り囲む四角形の頂点座
標として検出する。これにより、バーコードが任意の位
置に印刷された帳票から文字データ若しくはバーコード
データを読み取ることが可能となる。
任意位置に印刷されたバーコードを読み取る方法を提案
する。 【解決手段】 バーコードが任意位置に印刷された帳票
の表面画像に対して、帳票画像の全面を探索し、バーコ
ード行の位置をバーコード行を取り囲む四角形の頂点座
標として検出する。これにより、バーコードが任意の位
置に印刷された帳票から文字データ若しくはバーコード
データを読み取ることが可能となる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多様な書式を有する
帳票、特に、バーコードが任意の位置に印刷された帳票
から文字データ若しくはバーコードデータを読み取る帳
票読み取り方法に関する。
帳票、特に、バーコードが任意の位置に印刷された帳票
から文字データ若しくはバーコードデータを読み取る帳
票読み取り方法に関する。
【0002】
【従来の技術】定形的な文書に対して文書の種類を自動
的に識別し、すでに格納された文書と同一の分類コード
を与えるファイリング方式が、特開昭61―75477
号公報に述べられている。しかしながら、この従来方式
では、任意位置に印刷されたバーコードを読み取り、バ
ーコードの読み取り結果を利用して格納することが述べ
られていない。
的に識別し、すでに格納された文書と同一の分類コード
を与えるファイリング方式が、特開昭61―75477
号公報に述べられている。しかしながら、この従来方式
では、任意位置に印刷されたバーコードを読み取り、バ
ーコードの読み取り結果を利用して格納することが述べ
られていない。
【0003】また、バーコードを伝票に印字し、当該バ
ーコードを読み取ることにより、指定の伝票を探索する
方式が、特開平7―114616号公報に述べられてい
る。しかしながら、この従来方式では、対象とするバー
コードは伝票の固定の位置に印字されたものに限定され
ており、帳票の任意位置に印刷されたバーコードを読み
取ることに関して、この従来方式では記述されていな
い。
ーコードを読み取ることにより、指定の伝票を探索する
方式が、特開平7―114616号公報に述べられてい
る。しかしながら、この従来方式では、対象とするバー
コードは伝票の固定の位置に印字されたものに限定され
ており、帳票の任意位置に印刷されたバーコードを読み
取ることに関して、この従来方式では記述されていな
い。
【0004】また、文書がスキャナの設定方向に対して
任意の角度で回転されて入力された場合、文字行の認識
をおこない、認識結果に基き回転角を検出して、正しい
方向に入力画像を修正する方式が、特開平6―1034
11号公報に述べられている。しかしながら、この従来
方式では、文字認識を利用して回転角を検出しており、
印刷されたバーコードの方向を利用して回転角を検出す
ることは考慮されていない。
任意の角度で回転されて入力された場合、文字行の認識
をおこない、認識結果に基き回転角を検出して、正しい
方向に入力画像を修正する方式が、特開平6―1034
11号公報に述べられている。しかしながら、この従来
方式では、文字認識を利用して回転角を検出しており、
印刷されたバーコードの方向を利用して回転角を検出す
ることは考慮されていない。
【0005】また、帳票の特定部分に帳票識別番号を記
入もしくは印刷しておき、当該帳票識別番号を読み取る
ことにより、帳票識別をおこない、この帳票識別番号に
対応するフォーマット情報(書式情報)に基いて帳票デ
ータの文字認識をおこなうことが、例えば、特開昭59
―117366号公報、特開平11―008746に記
載されている。しかしながら、この従来方式では、任意
の位置に印刷されたバーコードを読み取り、帳票識別番
号に該当するバーコード読み取り結果に対応する書式情
報に基いて帳票の文字認識をおこなうことは考慮されて
いない。
入もしくは印刷しておき、当該帳票識別番号を読み取る
ことにより、帳票識別をおこない、この帳票識別番号に
対応するフォーマット情報(書式情報)に基いて帳票デ
ータの文字認識をおこなうことが、例えば、特開昭59
―117366号公報、特開平11―008746に記
載されている。しかしながら、この従来方式では、任意
の位置に印刷されたバーコードを読み取り、帳票識別番
号に該当するバーコード読み取り結果に対応する書式情
報に基いて帳票の文字認識をおこなうことは考慮されて
いない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】スキャナにおいて採取
された帳票の表面画像から帳票に記入された文字やバー
コードを読み取る方法において、本発明の課題は多様な
書式の帳票の任意位置に印刷されたバーコードを読み取
ることである。従来、バーコードが固定位置に印刷され
た帳票を対象に帳票読み取りが行われていたが、バーコ
ードの印刷位置が任意である帳票からバーコードを読み
取ることは困難であった。帳票の固定位置にバーコード
を印刷する必要があるため、従来、帳票の書式を自由に
設計することが困難であった。本発明の第一の目的は、
帳票の種類が多様な読み取り対象において、任意位置に
印刷されたバーコードを読み取る方法を提案することで
ある。
された帳票の表面画像から帳票に記入された文字やバー
コードを読み取る方法において、本発明の課題は多様な
書式の帳票の任意位置に印刷されたバーコードを読み取
ることである。従来、バーコードが固定位置に印刷され
た帳票を対象に帳票読み取りが行われていたが、バーコ
ードの印刷位置が任意である帳票からバーコードを読み
取ることは困難であった。帳票の固定位置にバーコード
を印刷する必要があるため、従来、帳票の書式を自由に
設計することが困難であった。本発明の第一の目的は、
帳票の種類が多様な読み取り対象において、任意位置に
印刷されたバーコードを読み取る方法を提案することで
ある。
【0007】また、従来、多種類の帳票を対象とする場
合、それらの帳票に共通に固定位置を設定し、当該固定
位置に帳票識別番号を記入若しくは印刷しておき、文字
読み取り時、固定位置にある帳票識別番号を読み取り、
対応する書式情報を選択して、当該書式情報に従い文字
読み取りを行っていた。このため、従来、固定位置に帳
票識別番号が記入されている帳票に読み取り対象が限定
されているという問題があった。本発明の第二の目的
は、帳票の種類が多様な読み取り対象において、任意位
置に印刷されたバーコードを読み取り、当該バーコード
の読み取り結果に対応して帳票の書式を選択し、文字を
読み取る方法を提案することである。
合、それらの帳票に共通に固定位置を設定し、当該固定
位置に帳票識別番号を記入若しくは印刷しておき、文字
読み取り時、固定位置にある帳票識別番号を読み取り、
対応する書式情報を選択して、当該書式情報に従い文字
読み取りを行っていた。このため、従来、固定位置に帳
票識別番号が記入されている帳票に読み取り対象が限定
されているという問題があった。本発明の第二の目的
は、帳票の種類が多様な読み取り対象において、任意位
置に印刷されたバーコードを読み取り、当該バーコード
の読み取り結果に対応して帳票の書式を選択し、文字を
読み取る方法を提案することである。
【0008】また、従来、多様な種類の帳票に対して、
帳票画像を保管し、所望の帳票を検索をするためには、
固定位置に印刷された帳票識別番号を読み取り、検索の
為のインデックスとする方法が知られている。この従来
方法では、固定位置に帳票識別番号が記入されている帳
票にのみ読み取り対象が限定されているという問題があ
った。さらに、帳票の枠線を抽出して帳票の種類を自動
識別する方法が考えられるが、類似した枠線を有する帳
票では、帳票の種類を自動的に識別することが困難であ
る。本発明の第三の目的は、帳票の種類が多様な読み取
り対象において、帳票の種類を表わすバーコードであっ
て、かつ、任意位置に印刷されたバーコードを読み取
り、当該バーコードの読み取り結果を基に検索のための
インデックスを当該帳票に付与する方法を提案すること
である。
帳票画像を保管し、所望の帳票を検索をするためには、
固定位置に印刷された帳票識別番号を読み取り、検索の
為のインデックスとする方法が知られている。この従来
方法では、固定位置に帳票識別番号が記入されている帳
票にのみ読み取り対象が限定されているという問題があ
った。さらに、帳票の枠線を抽出して帳票の種類を自動
識別する方法が考えられるが、類似した枠線を有する帳
票では、帳票の種類を自動的に識別することが困難であ
る。本発明の第三の目的は、帳票の種類が多様な読み取
り対象において、帳票の種類を表わすバーコードであっ
て、かつ、任意位置に印刷されたバーコードを読み取
り、当該バーコードの読み取り結果を基に検索のための
インデックスを当該帳票に付与する方法を提案すること
である。
【0009】また、帳票画像からバーコードと文字の両
方を読み取る場合、例えば、解像度が200dpiのス
キャナで採取した帳票画像でバーコードを読み取ると、
バーコードの印刷精度によっては、パターンの太り等が
発生しバーパターンが劣化し、当該解像度ではバーコー
ドを読み取れない場合がある。このため、単純には、ス
キャナの解像度を上げ、例えば、400dpiの解像度
で採取した帳票画像でバーコードを読み取る方法が考え
られるが、そのまま当該400dpiの解像度で文字を
読み取ると、画像データが多くなり、文字読み取りの処
理時間が長大になるという問題がある。本発明の第四の
目的は、帳票画像に対して、バーコード読み取り処理と
文字読み取りの両方を実行する場合、各処理に適切な画
像の解像度を選択、入力し、読み取りに要する処理時間
を短縮することである。
方を読み取る場合、例えば、解像度が200dpiのス
キャナで採取した帳票画像でバーコードを読み取ると、
バーコードの印刷精度によっては、パターンの太り等が
発生しバーパターンが劣化し、当該解像度ではバーコー
ドを読み取れない場合がある。このため、単純には、ス
キャナの解像度を上げ、例えば、400dpiの解像度
で採取した帳票画像でバーコードを読み取る方法が考え
られるが、そのまま当該400dpiの解像度で文字を
読み取ると、画像データが多くなり、文字読み取りの処
理時間が長大になるという問題がある。本発明の第四の
目的は、帳票画像に対して、バーコード読み取り処理と
文字読み取りの両方を実行する場合、各処理に適切な画
像の解像度を選択、入力し、読み取りに要する処理時間
を短縮することである。
【0010】また、バーコードの読み取りにおいて、帳
票表面の画像は多数の画素(ドット)から構成されている
が、これら多数の画素データを順次探索しながらバーコ
ードを検出する単純な方法では、画素データの個数が膨
大であり、バーコードの位置検出に長大な処理時間がか
かるという問題がある。本発明の第五の目的は、帳票画
像からバーコード位置を検出するのに要する処理時間を
短縮することである。
票表面の画像は多数の画素(ドット)から構成されている
が、これら多数の画素データを順次探索しながらバーコ
ードを検出する単純な方法では、画素データの個数が膨
大であり、バーコードの位置検出に長大な処理時間がか
かるという問題がある。本発明の第五の目的は、帳票画
像からバーコード位置を検出するのに要する処理時間を
短縮することである。
【0011】また、従来読み取り対象であった帳票で表
が印刷された帳票では、バーコードが予め設定された固
定位置に印刷されている限定された帳票であり、さら
に、帳票に印刷された表の枠とその枠内にあるバーコー
ドとの対応は既知の固定的な帳票であり、自由に帳票を
設計することができなかった。これは、表を含む多様な
種類の帳票であり、かつ、任意位置にバーコードが印刷
された帳票では、読み取った枠情報ごとにバーコード読
み取り結果を対応つけて出力することが従来、困難であ
った為である。本発明の第六の目的は、表を含む多様な
種類の帳票から抽出した表の構造と、表の枠内に印刷さ
れたバーコードとを対応付けする方法を提案することで
ある。
が印刷された帳票では、バーコードが予め設定された固
定位置に印刷されている限定された帳票であり、さら
に、帳票に印刷された表の枠とその枠内にあるバーコー
ドとの対応は既知の固定的な帳票であり、自由に帳票を
設計することができなかった。これは、表を含む多様な
種類の帳票であり、かつ、任意位置にバーコードが印刷
された帳票では、読み取った枠情報ごとにバーコード読
み取り結果を対応つけて出力することが従来、困難であ
った為である。本発明の第六の目的は、表を含む多様な
種類の帳票から抽出した表の構造と、表の枠内に印刷さ
れたバーコードとを対応付けする方法を提案することで
ある。
【0012】また、帳票がスキャナの設定方向に対して
任意の角度で回転されて入力された場合、文字行の認識
をおこない、認識結果に基き回転角を検出して、正しい
方向に入力画像を修正する方式が知られているが、文字
行の認識精度によっては、正しい帳票方向を検出できな
いという問題があった。本発明の第七の目的は、読み取
ったバーコード行の方向を利用して正しい帳票の方向を
検出する方法を提案することである。
任意の角度で回転されて入力された場合、文字行の認識
をおこない、認識結果に基き回転角を検出して、正しい
方向に入力画像を修正する方式が知られているが、文字
行の認識精度によっては、正しい帳票方向を検出できな
いという問題があった。本発明の第七の目的は、読み取
ったバーコード行の方向を利用して正しい帳票の方向を
検出する方法を提案することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記第一の目的を達成す
るため、バーコードが任意位置に印刷された帳票の表面
画像に対して、帳票画像の全面を探索し、バーコード行
の位置をバーコード行を取り囲む四角形の頂点座標とし
て検出する。
るため、バーコードが任意位置に印刷された帳票の表面
画像に対して、帳票画像の全面を探索し、バーコード行
の位置をバーコード行を取り囲む四角形の頂点座標とし
て検出する。
【0014】上記第二の目的を達成するため、バーコー
ドの読み取り結果に従って文字読み取り用の書式情報を
切換え、帳票の表面画像内の文字読み取りを行う。
ドの読み取り結果に従って文字読み取り用の書式情報を
切換え、帳票の表面画像内の文字読み取りを行う。
【0015】上記第三の目的を達成するため、バーコー
ドの読み取り結果をインデックスとして帳票を種類別に
蓄積する。
ドの読み取り結果をインデックスとして帳票を種類別に
蓄積する。
【0016】上記第四の目的を達成するため、解像度の
異なる複数個の画像を生成し、バーコード読み取り処理
と文字読み取り処理で異なる解像度の画像を読み取り処
理対象とするよう画像の解像度を切換え、読み取り用に
入力する。
異なる複数個の画像を生成し、バーコード読み取り処理
と文字読み取り処理で異なる解像度の画像を読み取り処
理対象とするよう画像の解像度を切換え、読み取り用に
入力する。
【0017】上記第五の目的を達成するため、入力画像
の連結成分を抽出し、連結成分の外接矩形を抽出し、外
接矩形の寸法によりバーの候補矩形を選択し、候補矩形
を周囲の候補矩形と融合してバーコード行の候補を抽出
し、当該バーコード行候補の寸法、行内の矩形数をもと
にバーコード行を決定する。
の連結成分を抽出し、連結成分の外接矩形を抽出し、外
接矩形の寸法によりバーの候補矩形を選択し、候補矩形
を周囲の候補矩形と融合してバーコード行の候補を抽出
し、当該バーコード行候補の寸法、行内の矩形数をもと
にバーコード行を決定する。
【0018】上記第六の目的を達成するため、表の枠情
報を抽出し、表の枠内に印刷されたバーコード行に対し
て、表の枠情報と当該枠内のバーコードとを対応付け、
予め論理的な配置が指定された枠内のバーコードを選択
して出力する。
報を抽出し、表の枠内に印刷されたバーコード行に対し
て、表の枠情報と当該枠内のバーコードとを対応付け、
予め論理的な配置が指定された枠内のバーコードを選択
して出力する。
【0019】上記第七の目的を達成するため、バーコー
ド行が横方向に印刷されていると仮定してバーコード行
を抽出し、次いで、バーコード行が縦方向に印刷されて
いると仮定してバーコード行を抽出し、これら両方の抽
出結果を融合してバーコード行位置として出力するとと
もに、抽出したバーコード行の方向から帳票方向を推定
し、当該帳票の表面画像を帳票方向に従って回転する。
ド行が横方向に印刷されていると仮定してバーコード行
を抽出し、次いで、バーコード行が縦方向に印刷されて
いると仮定してバーコード行を抽出し、これら両方の抽
出結果を融合してバーコード行位置として出力するとと
もに、抽出したバーコード行の方向から帳票方向を推定
し、当該帳票の表面画像を帳票方向に従って回転する。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例である帳
票読み取りシステムの構成図である。本発明で読み取り
対象とする帳票は図11の1100に示すように単数ま
たは複数のバーコード1113、1114が任意の位置
に印刷されている。図1に示すように、任意の位置にバ
ーコードが印刷された帳票の読み取りを行う帳票認識部
100と帳票表面の画像を蓄積する画像蓄積部110と
帳票画像を表示して読み取りデータの確認・修正を行う
画像表示・データ入力部120がネットワーク130に
より接続されている。スキャナ部101では帳票表面の
画像を採取する。スキャナ部は一次元センサで構成され
ており、文字読み取り用およびバーコード読み取り用と
に共通に使用する。画像入力部102は帳票表面の画像
を白黒2値化し原2値化画像を生成するとともに、当該
原2値化画像を縮小して、複数個の解像度の異なる画像
を生成する。そして、バーコード位置検出部103およ
び文字抽出・文字認識部105に当該原2値化画像若し
くは解像度の異なる画像を処理対象の帳票画像として送
出する。バーコード位置検出部103では、入力された
帳票画像に対して全面を探索しバーコード行の位置を検
出する。バーコード認識部104では入力されたバーコ
ード行の位置座標を基に画素データを切出しバーコード
を復号する。復号されたバーコード読み取り結果は、制
御部106や文字抽出・文字認識部105に送出され
る。文字抽出・文字認識部105では、入力されたバー
コード読み取り結果を基に文字位置や文字種等を示す書
式情報を選択し、選択した書式情報に従って、帳票に記
入された文字を読み取る。制御部106は帳票認識部の
全体を制御するとともに、画像蓄積部110に対して帳
票画像や文字読み取り結果、バーコード読み取り結果を
送出する。印刷部107は帳票読み取り結果に従って帳
票表面に文字若しくはバーコードを印刷する。画像蓄積
部110は、大容量記憶装置で構成されており帳票画像
や文字読み取り結果、バーコード読み取り結果を蓄積、
保管する。
票読み取りシステムの構成図である。本発明で読み取り
対象とする帳票は図11の1100に示すように単数ま
たは複数のバーコード1113、1114が任意の位置
に印刷されている。図1に示すように、任意の位置にバ
ーコードが印刷された帳票の読み取りを行う帳票認識部
100と帳票表面の画像を蓄積する画像蓄積部110と
帳票画像を表示して読み取りデータの確認・修正を行う
画像表示・データ入力部120がネットワーク130に
より接続されている。スキャナ部101では帳票表面の
画像を採取する。スキャナ部は一次元センサで構成され
ており、文字読み取り用およびバーコード読み取り用と
に共通に使用する。画像入力部102は帳票表面の画像
を白黒2値化し原2値化画像を生成するとともに、当該
原2値化画像を縮小して、複数個の解像度の異なる画像
を生成する。そして、バーコード位置検出部103およ
び文字抽出・文字認識部105に当該原2値化画像若し
くは解像度の異なる画像を処理対象の帳票画像として送
出する。バーコード位置検出部103では、入力された
帳票画像に対して全面を探索しバーコード行の位置を検
出する。バーコード認識部104では入力されたバーコ
ード行の位置座標を基に画素データを切出しバーコード
を復号する。復号されたバーコード読み取り結果は、制
御部106や文字抽出・文字認識部105に送出され
る。文字抽出・文字認識部105では、入力されたバー
コード読み取り結果を基に文字位置や文字種等を示す書
式情報を選択し、選択した書式情報に従って、帳票に記
入された文字を読み取る。制御部106は帳票認識部の
全体を制御するとともに、画像蓄積部110に対して帳
票画像や文字読み取り結果、バーコード読み取り結果を
送出する。印刷部107は帳票読み取り結果に従って帳
票表面に文字若しくはバーコードを印刷する。画像蓄積
部110は、大容量記憶装置で構成されており帳票画像
や文字読み取り結果、バーコード読み取り結果を蓄積、
保管する。
【0021】図2は帳票読み取りの処理過程を示す流れ
図である。ステップ200で帳票画像を入力し、ステッ
プ201で入力された帳票画像を探索しバーコード位置
を検出する。ステップ202はバーコード認識過程であ
り、検出したバーコード位置座標を基に帳票画像の画素
データを切出しバーコードを復号する。ステップ203
ではバーコード認識結果がアクセプトかリジェクトかを
判定し、もし、アクセプトであれば、ステップ204で
バーコード読み取り結果に対応する文書(帳票)識別情報
を設定する。一方、もし、バーコード認識結果がリジェ
クトの場合は、ステップ205で帳票画像から文書(帳
票)の種類を識別し、文書(帳票)識別情報を設定する。
ステップ205は例えば、特開昭61―75477号公
報に記載のように枠線を利用して帳票の種類を識別して
もよい。ステップ207は画像蓄積部110に帳票画像
を保管、検索するため、バーコード読み取り結果をもと
に検索用のキーとなるインデックスを、入力した帳票画
像に対して付与する。次いで、文字読み取り処理に移
り、ステップ208で文書(帳票)識別情報に従って、書
式情報(フォーマットパラメータ)を設定する。そし
て、ステップ209で当該書式情報を用いて文字抽出・
文字識別を行う。なお、書式情報を用いず、帳票画像か
ら任意位置にある文字行を抽出し、当該文字行から文字
を切出して文字認識を行ってもよい。
図である。ステップ200で帳票画像を入力し、ステッ
プ201で入力された帳票画像を探索しバーコード位置
を検出する。ステップ202はバーコード認識過程であ
り、検出したバーコード位置座標を基に帳票画像の画素
データを切出しバーコードを復号する。ステップ203
ではバーコード認識結果がアクセプトかリジェクトかを
判定し、もし、アクセプトであれば、ステップ204で
バーコード読み取り結果に対応する文書(帳票)識別情報
を設定する。一方、もし、バーコード認識結果がリジェ
クトの場合は、ステップ205で帳票画像から文書(帳
票)の種類を識別し、文書(帳票)識別情報を設定する。
ステップ205は例えば、特開昭61―75477号公
報に記載のように枠線を利用して帳票の種類を識別して
もよい。ステップ207は画像蓄積部110に帳票画像
を保管、検索するため、バーコード読み取り結果をもと
に検索用のキーとなるインデックスを、入力した帳票画
像に対して付与する。次いで、文字読み取り処理に移
り、ステップ208で文書(帳票)識別情報に従って、書
式情報(フォーマットパラメータ)を設定する。そし
て、ステップ209で当該書式情報を用いて文字抽出・
文字識別を行う。なお、書式情報を用いず、帳票画像か
ら任意位置にある文字行を抽出し、当該文字行から文字
を切出して文字認識を行ってもよい。
【0022】図3は帳票読み取りの他の一実施例を説明
する処理過程の流れ図であり、解像度を切換えて帳票読
み取りを行う処理過程を示す。ステップ300でスキャ
ナ部101で採取した解像度を有する画像である原2値
化画像を入力する。そして、ステップ301で当該原2
値化画像から縮小画像を生成する。ステップ301の縮
小画像の生成は、例えば、特開昭63―131274号
公報(特願昭61―276553号、昭和61(198
6)年11月21日出願、発明者:嶋好博、柏岡誠治、
東野純一、出願人:日立製作所)に述べられている。ス
テップ302で予め与えられている認識制御フラグを設
定する。認識制御フラグにより3つの制御方法の内の一
つの制御方法を選択する。3つの制御方法は、バーコー
ド認識と文字認識の両方の実行、バーコード認識のみの
実行、文字認識のみの実行、の制御方法である。ステッ
プ304では認識制御フラグを判定する。条件320で
示すように、バーコード認識と文字認識の両方の実行の
場合、先ず、ステップ305で原2値化画像を選択し、
ステップ306で選択した原2値化画像を探索してバー
コード位置を検出する。そして、ステップ307でバー
コード認識を行う。その後、ステップ308で先にステ
ップ301で生成した縮小画像を選択し、ステップ30
9で文字を抽出し、ステップ310で文字認識を行う。
一方、条件321で示すように、バーコード認識のみの
実行の場合、ステップ311で原2値化画像を選択し、
ステップ312でバーコード位置を検出し、ステップ3
13でバーコードを認識する。他方、条件322で示す
ように、文字認識のみの実行の場合、ステップ314で
縮小画像を選択し、ステップ315で文字抽出をおこな
い、ステップ316で文字認識を行う。
する処理過程の流れ図であり、解像度を切換えて帳票読
み取りを行う処理過程を示す。ステップ300でスキャ
ナ部101で採取した解像度を有する画像である原2値
化画像を入力する。そして、ステップ301で当該原2
値化画像から縮小画像を生成する。ステップ301の縮
小画像の生成は、例えば、特開昭63―131274号
公報(特願昭61―276553号、昭和61(198
6)年11月21日出願、発明者:嶋好博、柏岡誠治、
東野純一、出願人:日立製作所)に述べられている。ス
テップ302で予め与えられている認識制御フラグを設
定する。認識制御フラグにより3つの制御方法の内の一
つの制御方法を選択する。3つの制御方法は、バーコー
ド認識と文字認識の両方の実行、バーコード認識のみの
実行、文字認識のみの実行、の制御方法である。ステッ
プ304では認識制御フラグを判定する。条件320で
示すように、バーコード認識と文字認識の両方の実行の
場合、先ず、ステップ305で原2値化画像を選択し、
ステップ306で選択した原2値化画像を探索してバー
コード位置を検出する。そして、ステップ307でバー
コード認識を行う。その後、ステップ308で先にステ
ップ301で生成した縮小画像を選択し、ステップ30
9で文字を抽出し、ステップ310で文字認識を行う。
一方、条件321で示すように、バーコード認識のみの
実行の場合、ステップ311で原2値化画像を選択し、
ステップ312でバーコード位置を検出し、ステップ3
13でバーコードを認識する。他方、条件322で示す
ように、文字認識のみの実行の場合、ステップ314で
縮小画像を選択し、ステップ315で文字抽出をおこな
い、ステップ316で文字認識を行う。
【0023】図4はバーコード位置検出部103の処理
過程を示すブロック図である。画像入力部400では2
値画像データを受け取り、処理領域設定部401でバー
コード行を探索する領域を設定する。そして、ドットラ
ン変換部402で入力された2値画像データに対して処
理領域内部を画素(ドット)から黒ラン(走査線方向の黒
色の線分の集合)に変換する。そして、汚れ接触分離部
403でバーコード近辺の汚れを除去したりバーに接触
している文字を分離したりする。ここでは、長さが短い
ランの除去とランの90度回転を繰り返して、汚れ接触
の分離を行う。なお、ランの90度回転に関しては、特
開昭63―131274号公報にランの走査方向の変換
として述べられている。外接矩形抽出部404では黒ラ
ンを用いて画像上の黒色の塊である連結成分を抽出し、
さらに、その連結成分を取り囲む外接矩形を抽出する。
次いで、バーコード行抽出部405において、当該矩形
データからバーコード行の4隅の頂点座標を抽出する。
バーコード行抽出部405の内部処理としては、先ず、
バー矩形選択部405でバーに該当する矩形を矩形の高
さと幅を基準にして選択する。図5はバー矩形の選択基
準を説明する図である。黒画素の塊500に対して、そ
れを取り囲む外接矩形501が求まっている。選択基準
の条件は、当該外接矩形501の高さh510が、所定
範囲即ち、最大値hmax511と最小値hmin51
0の間にあること、並びに、外接矩形501の幅w50
3が、所定範囲即ち、最大値wmax513と最小値w
min512の間にあること、の2つの条件とも満たす
ことである。上記条件を満たす外接矩形は、バーを取り
囲む外接矩形の可能性があるとして、抽出する。そし
て、バーコード行候補の抽出部412ではバーに該当す
る矩形を距離の近いもの同士を融合していき細長い大き
な矩形を生成し、バーコード行の候補として当該融合矩
形を抽出する。次いで、行の左右端検出部413では、
抽出したバーコード行の候補(融合矩形)の左端と右端
の座標を検出する。図7は融合矩形の説明図である。バ
ーの外接矩形720、721、722、723、724
はバーコード行候補の抽出部412で融合され細長い融
合矩形700が生成される。融合矩形の四隅の頂点の
内、左上頂点701の座標(xmin,ymin)と右
下頂点702の座標(xmax,ymax)が、バーコ
ード行候補の抽出部412から出力される。行の左右端
検出部413では左端の矩形720を選択し、当該左端
矩形720の左上頂点710の座標(xlt,ylt)
と左下頂点711の座標(xlb,ylb)を検出す
る。また、右端の矩形724を選択し、当該右端矩形7
24の右上頂点712の座標(xrt,yrt)と右下
頂点713の座標(xrb,yrb)を検出する。次い
で、バーコード行選択部414において、複数個抽出さ
れたバーコード行候補から高さと幅及びバーコード行候
補の内部に含まれるバー矩形の個数を基準にしてバーコ
ード行を選択する。図6はバーコード行の選択基準を説
明する図である。バーコード行を選択する条件は、バー
コード行候補600の高さhl601が所定範囲、即
ち、最大値hlmax611と最小値hlmin610
の間にあること、幅wl602が所定範囲、即ち、最大
値wlmax613と最小値wlmin612にあるこ
と、バーコード行候補600の内部に含まれる矩形の個
数が所定値より多いことである。次いで、バーコード行
と枠との対応付け部406では、帳票の枠情報が既に抽
出されている場合、枠と当該枠内にあるバーコード行と
を対応付ける。なお、枠情報との対応付けに関しては、
後出の図8、図10、図11で詳細に説明する。リトラ
イ判定部410では、バーコード行が正常に抽出された
かどうかを判定し、もし正常に抽出されていない場合
は、汚れや文字接触が発生しているとして、再度、汚れ
接触分離部403でバーコード近辺の汚れを除去したり
バーに接触している文字を分離したりする。リトライ
時、短いランを除去するパラメータを変更し、多くのラ
ンを除去する。縦長方向のバーコード行の検出の為に
は、矩形回転部407を設けており、連結成分の外接矩
形の座標を90度回転し、縦長方向のバーコード行を横
長方向のバーコード行に変換する。そして、先に述べた
バーコード行抽出部405と同じく、バーコード行抽出
部408で、バーコード行を抽出する。さらに、行矩形
回転部409においてバーコード行を90度回転し、縦
長方向のバーコードに変換する。以上述べたように、バ
ーコード行の方向が縦長方向でも横長方向であっても、
バーコード行が抽出できるよう、バーコード行が横方向
に印刷されていると仮定してバーコード行を抽出し、次
いで、バーコード行が縦方向に印刷されていると仮定し
てバーコード行を抽出し、これら両方の抽出結果を融合
してバーコード行位置として出力する図9はバーコード
認識部104の処理過程を説明する流れ図である。ステ
ップ900で入力されたバーコード行の四隅710、7
11、712、713の頂点座標を設定し、ステップ9
01で当該頂点座標を基にバーコード行内に相当する画
像を切出す。さらに、ステップ902で切出した画像の
傾きを補正する。補正する傾き角はバーコード行の四隅
710、711、712、713の頂点座標を基に算出
する。画像の傾き補正方法は、例えば、特開昭63―1
31274号公報に述べられている。次いで、ステップ
903でバーコード行内の中心線を求め、当該中心線上
の画素(ドット)データから白黒長さを検出する。図12
はバーコード行内の画素データから白黒長さを検出する
方法を説明する図である。傾き補正したバーコード行内
の画像1200に対して、所定位置に中心線1201を
設定し、当該線上の画素データにアクセスする。当該線
上の画素データは1204に示すように黒レベル120
2と白レベル1203の値を有し、線がバーを横切る間
は黒レベル、バーとバーとの間の空白部分を横切る間は
白レベルとなる。画素データ1204から白黒の長さを
検出し、ステップ904で白黒長さによりバーコードを
復号する。
過程を示すブロック図である。画像入力部400では2
値画像データを受け取り、処理領域設定部401でバー
コード行を探索する領域を設定する。そして、ドットラ
ン変換部402で入力された2値画像データに対して処
理領域内部を画素(ドット)から黒ラン(走査線方向の黒
色の線分の集合)に変換する。そして、汚れ接触分離部
403でバーコード近辺の汚れを除去したりバーに接触
している文字を分離したりする。ここでは、長さが短い
ランの除去とランの90度回転を繰り返して、汚れ接触
の分離を行う。なお、ランの90度回転に関しては、特
開昭63―131274号公報にランの走査方向の変換
として述べられている。外接矩形抽出部404では黒ラ
ンを用いて画像上の黒色の塊である連結成分を抽出し、
さらに、その連結成分を取り囲む外接矩形を抽出する。
次いで、バーコード行抽出部405において、当該矩形
データからバーコード行の4隅の頂点座標を抽出する。
バーコード行抽出部405の内部処理としては、先ず、
バー矩形選択部405でバーに該当する矩形を矩形の高
さと幅を基準にして選択する。図5はバー矩形の選択基
準を説明する図である。黒画素の塊500に対して、そ
れを取り囲む外接矩形501が求まっている。選択基準
の条件は、当該外接矩形501の高さh510が、所定
範囲即ち、最大値hmax511と最小値hmin51
0の間にあること、並びに、外接矩形501の幅w50
3が、所定範囲即ち、最大値wmax513と最小値w
min512の間にあること、の2つの条件とも満たす
ことである。上記条件を満たす外接矩形は、バーを取り
囲む外接矩形の可能性があるとして、抽出する。そし
て、バーコード行候補の抽出部412ではバーに該当す
る矩形を距離の近いもの同士を融合していき細長い大き
な矩形を生成し、バーコード行の候補として当該融合矩
形を抽出する。次いで、行の左右端検出部413では、
抽出したバーコード行の候補(融合矩形)の左端と右端
の座標を検出する。図7は融合矩形の説明図である。バ
ーの外接矩形720、721、722、723、724
はバーコード行候補の抽出部412で融合され細長い融
合矩形700が生成される。融合矩形の四隅の頂点の
内、左上頂点701の座標(xmin,ymin)と右
下頂点702の座標(xmax,ymax)が、バーコ
ード行候補の抽出部412から出力される。行の左右端
検出部413では左端の矩形720を選択し、当該左端
矩形720の左上頂点710の座標(xlt,ylt)
と左下頂点711の座標(xlb,ylb)を検出す
る。また、右端の矩形724を選択し、当該右端矩形7
24の右上頂点712の座標(xrt,yrt)と右下
頂点713の座標(xrb,yrb)を検出する。次い
で、バーコード行選択部414において、複数個抽出さ
れたバーコード行候補から高さと幅及びバーコード行候
補の内部に含まれるバー矩形の個数を基準にしてバーコ
ード行を選択する。図6はバーコード行の選択基準を説
明する図である。バーコード行を選択する条件は、バー
コード行候補600の高さhl601が所定範囲、即
ち、最大値hlmax611と最小値hlmin610
の間にあること、幅wl602が所定範囲、即ち、最大
値wlmax613と最小値wlmin612にあるこ
と、バーコード行候補600の内部に含まれる矩形の個
数が所定値より多いことである。次いで、バーコード行
と枠との対応付け部406では、帳票の枠情報が既に抽
出されている場合、枠と当該枠内にあるバーコード行と
を対応付ける。なお、枠情報との対応付けに関しては、
後出の図8、図10、図11で詳細に説明する。リトラ
イ判定部410では、バーコード行が正常に抽出された
かどうかを判定し、もし正常に抽出されていない場合
は、汚れや文字接触が発生しているとして、再度、汚れ
接触分離部403でバーコード近辺の汚れを除去したり
バーに接触している文字を分離したりする。リトライ
時、短いランを除去するパラメータを変更し、多くのラ
ンを除去する。縦長方向のバーコード行の検出の為に
は、矩形回転部407を設けており、連結成分の外接矩
形の座標を90度回転し、縦長方向のバーコード行を横
長方向のバーコード行に変換する。そして、先に述べた
バーコード行抽出部405と同じく、バーコード行抽出
部408で、バーコード行を抽出する。さらに、行矩形
回転部409においてバーコード行を90度回転し、縦
長方向のバーコードに変換する。以上述べたように、バ
ーコード行の方向が縦長方向でも横長方向であっても、
バーコード行が抽出できるよう、バーコード行が横方向
に印刷されていると仮定してバーコード行を抽出し、次
いで、バーコード行が縦方向に印刷されていると仮定し
てバーコード行を抽出し、これら両方の抽出結果を融合
してバーコード行位置として出力する図9はバーコード
認識部104の処理過程を説明する流れ図である。ステ
ップ900で入力されたバーコード行の四隅710、7
11、712、713の頂点座標を設定し、ステップ9
01で当該頂点座標を基にバーコード行内に相当する画
像を切出す。さらに、ステップ902で切出した画像の
傾きを補正する。補正する傾き角はバーコード行の四隅
710、711、712、713の頂点座標を基に算出
する。画像の傾き補正方法は、例えば、特開昭63―1
31274号公報に述べられている。次いで、ステップ
903でバーコード行内の中心線を求め、当該中心線上
の画素(ドット)データから白黒長さを検出する。図12
はバーコード行内の画素データから白黒長さを検出する
方法を説明する図である。傾き補正したバーコード行内
の画像1200に対して、所定位置に中心線1201を
設定し、当該線上の画素データにアクセスする。当該線
上の画素データは1204に示すように黒レベル120
2と白レベル1203の値を有し、線がバーを横切る間
は黒レベル、バーとバーとの間の空白部分を横切る間は
白レベルとなる。画素データ1204から白黒の長さを
検出し、ステップ904で白黒長さによりバーコードを
復号する。
【0024】図10は表形式でありかつ多様な様式を有
する帳票から、表の枠を検出するとともに任意の位置に
印刷されたバーコードを検出して、枠と枠内のバーコー
ドとを対応付ける処理過程を示す流れ図である。処理過
程は先ず、ステップ1000で帳票画像を入力する。そ
して、ステツプ1001で表の横線を抽出し、ステップ
1002で表の縦線を抽出する。そして、ステップ10
03で上記横線と縦線とを用いて枠を抽出する。図11
は枠を抽出する処理を説明する図である。帳票画像11
00は、1110に示すような表が印刷されており、表
の各枠には文字行1111、1112やバーコード11
13、1114が印刷されている。帳票画像1100か
ら横線を抽出した結果を1123に示す。1120、1
121、1122で示す横線H1、H2、H3が抽出さ
れる。次いで、縦線を抽出した結果を1133にしま
す。1130、1131、1132で示す縦線V1、V
2,V3が抽出される。1144は枠を抽出した結果で
あり、1140、1141、1142、1143で示す
枠F1、F2、F3、F4が抽出される。当該枠は左か
ら右方向へ、上から下方向へ順次相対的な配置関係を示
すように番号を付けている。図8はバーコード行のデー
タと枠データの形式を説明する図である。バーコード行
のデータは800に示すように、帳票に印刷されている
バーコード行の個数801を具備している。そして、1
個目のバーコードデータは802に、第n個目のバーコ
ードデータは820に設定されている。第1個のバーコ
ード行のデータとしては、バーコードの方向を示す縦横
識別フラグ803、当該バーコードが存在する枠番号8
04、バーコード行の左上頂点座標805、806、左
下頂点座標807、808、右上頂点座標809、81
0、右下頂点座標811、812が設定される。一方、
枠データは840に示すように、帳票に存在する枠の個
数841を具備し、1個目の枠情報850、第m1個目
の枠情報852、第m2個目の枠情報853が設定され
る。この説明図では第1個目のバーコード行802が第
m1個目の枠情報852と対応付けられており、第n個
目のバーコード行820が第m2個目の枠情報854と
対応付けられている。図10のステップ1004の枠抽
出の結果は枠データ840として保存される。次いで、
ステツプ1004でバーコード位置を検出し、ステップ
1005でバーコードを認識する。抽出したバーコード
行は800に示す形式のバーコードデータとして保存さ
れる。そして、ステップ1006で枠情報とバーコード
の対応付けを行う。この時、バーコード行の位置座標と
枠情報の内の枠の四隅の位置座標とを順次比較し、当該
バーコード行を内部にもつ枠を検出し、860、861
で示すような対応付けを行う。具体的には、804、8
22で示す枠対応番号の形式で各バーコード行に対応付
けを具備させる。ステップ1007では、論理的な配置
関係を有する枠の内、特定の枠を論理構造として指定す
ると、当該枠内にあるバーコード行を選択して出力す
る。
する帳票から、表の枠を検出するとともに任意の位置に
印刷されたバーコードを検出して、枠と枠内のバーコー
ドとを対応付ける処理過程を示す流れ図である。処理過
程は先ず、ステップ1000で帳票画像を入力する。そ
して、ステツプ1001で表の横線を抽出し、ステップ
1002で表の縦線を抽出する。そして、ステップ10
03で上記横線と縦線とを用いて枠を抽出する。図11
は枠を抽出する処理を説明する図である。帳票画像11
00は、1110に示すような表が印刷されており、表
の各枠には文字行1111、1112やバーコード11
13、1114が印刷されている。帳票画像1100か
ら横線を抽出した結果を1123に示す。1120、1
121、1122で示す横線H1、H2、H3が抽出さ
れる。次いで、縦線を抽出した結果を1133にしま
す。1130、1131、1132で示す縦線V1、V
2,V3が抽出される。1144は枠を抽出した結果で
あり、1140、1141、1142、1143で示す
枠F1、F2、F3、F4が抽出される。当該枠は左か
ら右方向へ、上から下方向へ順次相対的な配置関係を示
すように番号を付けている。図8はバーコード行のデー
タと枠データの形式を説明する図である。バーコード行
のデータは800に示すように、帳票に印刷されている
バーコード行の個数801を具備している。そして、1
個目のバーコードデータは802に、第n個目のバーコ
ードデータは820に設定されている。第1個のバーコ
ード行のデータとしては、バーコードの方向を示す縦横
識別フラグ803、当該バーコードが存在する枠番号8
04、バーコード行の左上頂点座標805、806、左
下頂点座標807、808、右上頂点座標809、81
0、右下頂点座標811、812が設定される。一方、
枠データは840に示すように、帳票に存在する枠の個
数841を具備し、1個目の枠情報850、第m1個目
の枠情報852、第m2個目の枠情報853が設定され
る。この説明図では第1個目のバーコード行802が第
m1個目の枠情報852と対応付けられており、第n個
目のバーコード行820が第m2個目の枠情報854と
対応付けられている。図10のステップ1004の枠抽
出の結果は枠データ840として保存される。次いで、
ステツプ1004でバーコード位置を検出し、ステップ
1005でバーコードを認識する。抽出したバーコード
行は800に示す形式のバーコードデータとして保存さ
れる。そして、ステップ1006で枠情報とバーコード
の対応付けを行う。この時、バーコード行の位置座標と
枠情報の内の枠の四隅の位置座標とを順次比較し、当該
バーコード行を内部にもつ枠を検出し、860、861
で示すような対応付けを行う。具体的には、804、8
22で示す枠対応番号の形式で各バーコード行に対応付
けを具備させる。ステップ1007では、論理的な配置
関係を有する枠の内、特定の枠を論理構造として指定す
ると、当該枠内にあるバーコード行を選択して出力す
る。
【0025】図13は本発明の他の一実施例であり、バ
ーコード行の方向を利用して帳票の方向を推定し、帳票
の方向を補正して文字読み取りを行う処理過程を示す流
れ図である。ステップ1300で画像を入力し、ステッ
プ1301で連結成分の外接矩形を抽出する。そして、
ステップ1302で横方向のバーコード行を抽出し、ス
テップ1303で当該バーコードを復号する。また、ス
テップ1304で連結成分の外接矩形を90度回転し、
ステップ1305で縦方向のバーコード行を抽出し、ス
テップ1306で当該バーコードを復号する。次いで、
バーコードの有無判定1307を行う。ここでは、バー
コードが無い場合1308では、ステップ1312に示
すように回転角は不明とする。また、バーコードが両方
向ある場合1311では、同じく、ステップ1315に
示すように回転角は不明とする。一方、横方向バーコー
ドのみある場合1309では、ステップ1313に示す
ように帳票の方向は横方向と推定し回転角を設定する。
また、縦方向バーコードのみある場合1310では、ス
テップ1314に示すように帳票の方向は縦方向と推定
し回転角を設定する。ステップ1316では設定した回
転角に従って入力画像の回転を補正する。そして、ステ
ップ1317で文字を抽出し、ステップ1318で文字
認識をおこない、文字読み取り結果を出力する。
ーコード行の方向を利用して帳票の方向を推定し、帳票
の方向を補正して文字読み取りを行う処理過程を示す流
れ図である。ステップ1300で画像を入力し、ステッ
プ1301で連結成分の外接矩形を抽出する。そして、
ステップ1302で横方向のバーコード行を抽出し、ス
テップ1303で当該バーコードを復号する。また、ス
テップ1304で連結成分の外接矩形を90度回転し、
ステップ1305で縦方向のバーコード行を抽出し、ス
テップ1306で当該バーコードを復号する。次いで、
バーコードの有無判定1307を行う。ここでは、バー
コードが無い場合1308では、ステップ1312に示
すように回転角は不明とする。また、バーコードが両方
向ある場合1311では、同じく、ステップ1315に
示すように回転角は不明とする。一方、横方向バーコー
ドのみある場合1309では、ステップ1313に示す
ように帳票の方向は横方向と推定し回転角を設定する。
また、縦方向バーコードのみある場合1310では、ス
テップ1314に示すように帳票の方向は縦方向と推定
し回転角を設定する。ステップ1316では設定した回
転角に従って入力画像の回転を補正する。そして、ステ
ップ1317で文字を抽出し、ステップ1318で文字
認識をおこない、文字読み取り結果を出力する。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、バーコードの位置を自
動的に検出ことができるため、バーコードが任意の位置
に印刷された帳票を読み取ることができる。また、多様
な様式の帳票にバーコードを印刷出来るため、帳票設計
が容易である。
動的に検出ことができるため、バーコードが任意の位置
に印刷された帳票を読み取ることができる。また、多様
な様式の帳票にバーコードを印刷出来るため、帳票設計
が容易である。
【0027】また、本発明によれば、任意の位置にある
バーコードの読み取り結果を利用して帳票の書式(フォ
ーマットパラメータ)を設定できるため、帳票種類の識
別情報を固定位置に印刷する必要がなく、帳票設定の自
由度が増す。
バーコードの読み取り結果を利用して帳票の書式(フォ
ーマットパラメータ)を設定できるため、帳票種類の識
別情報を固定位置に印刷する必要がなく、帳票設定の自
由度が増す。
【0028】さらに、本発明によれば、バーコードの読
み取り結果をインデックスとして用いて、帳票画像を蓄
積、検索できるため、検索用のキーワードを特別に付与
する手間が省略できる。
み取り結果をインデックスとして用いて、帳票画像を蓄
積、検索できるため、検索用のキーワードを特別に付与
する手間が省略できる。
【0029】本発明によれば、帳票画像の解像度を切換
えて、読み取り処理を行うことができるため、読み取り
処理に要する時間を短縮することができる。
えて、読み取り処理を行うことができるため、読み取り
処理に要する時間を短縮することができる。
【0030】また、本発明によれば、バーコード行位置
を矩形データを用い検出し、バーコードの復号を当該行
内の画像データを切出して行うため、単純に画像データ
のみでバーコードを読み取る場合と比して、処理量が少
なく、バーコード読み取りに要する処理時間を短縮する
ことができる。
を矩形データを用い検出し、バーコードの復号を当該行
内の画像データを切出して行うため、単純に画像データ
のみでバーコードを読み取る場合と比して、処理量が少
なく、バーコード読み取りに要する処理時間を短縮する
ことができる。
【0031】さらに、本発明によれば、バーコードと帳
票内の表の枠とを対応付けることができるため、論理的
な配置関係を指定された枠に属するバーコードのみを選
択して出力するという利点がある。
票内の表の枠とを対応付けることができるため、論理的
な配置関係を指定された枠に属するバーコードのみを選
択して出力するという利点がある。
【0032】また、本発明によれば、任意の位置にある
バーコード行の方向を利用して帳票の方向を修正するこ
とができるため、帳票の向きを基準方向にスキャナ設定
時、整頓しなくとも、正常な帳票読み取りが実行でき
る。
バーコード行の方向を利用して帳票の方向を修正するこ
とができるため、帳票の向きを基準方向にスキャナ設定
時、整頓しなくとも、正常な帳票読み取りが実行でき
る。
【図1】本発明の一実施例である帳票読み取りシステム
の構成図である。
の構成図である。
【図2】帳票読み取りの処理過程を示す流れ図である。
【図3】帳票読み取りの他の一実施例を説明する処理過
程の流れ図であり、解像度を切換えて帳票読み取りを行
う処理過程を示す。
程の流れ図であり、解像度を切換えて帳票読み取りを行
う処理過程を示す。
【図4】バーコード位置検出部103の処理過程を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】バー矩形の選択基準を説明する図である。
【図6】バーコード行の選択基準を説明する図である。
【図7】融合矩形の説明図である。
【図8】バーコード行のデータと枠データの形式を説明
する図である。
する図である。
【図9】バーコード認識部104の処理過程を説明する
流れ図である。
流れ図である。
【図10】表形式でありかつ多様な様式を有する帳票か
ら、表の枠を検出するとともに任意の位置に印刷された
バーコードを検出して、枠と枠内のバーコードとを対応
付ける処理過程を示す流れ図である。
ら、表の枠を検出するとともに任意の位置に印刷された
バーコードを検出して、枠と枠内のバーコードとを対応
付ける処理過程を示す流れ図である。
【図11】枠を抽出する処理を説明する図である。
【図12】バーコード行内の画素データから白黒長さを
検出する方法を説明する図である。
検出する方法を説明する図である。
【図13】本発明の他の一実施例であり、バーコード行
の方向を利用して帳票の方向を推定し、帳票の方向を補
正して文字読み取りを行う処理過程を示す流れ図であ
る。
の方向を利用して帳票の方向を推定し、帳票の方向を補
正して文字読み取りを行う処理過程を示す流れ図であ
る。
103…バーコード位置検出部、204…バーコード読
み取り結果に対応する帳票識別情報を設定するステッ
プ、412…バーコード行候補の抽出部、407…矩形
回転部、700…融合矩形、860…バーコード行と枠
との対応付け、1100…対象とする帳票であり、単数
または複数のバーコードが任意の位置に印刷されている
帳票。
み取り結果に対応する帳票識別情報を設定するステッ
プ、412…バーコード行候補の抽出部、407…矩形
回転部、700…融合矩形、860…バーコード行と枠
との対応付け、1100…対象とする帳票であり、単数
または複数のバーコードが任意の位置に印刷されている
帳票。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新庄 広 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 中島 和樹 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 Fターム(参考) 5B072 CC04 CC24 CC38 DD16 DD21 FF00
Claims (6)
- 【請求項1】バーコードが任意位置に印刷された帳票の
表面画像に対する帳票読み取り方法において、その位置
が未知であるバーコード行の位置を四角形の頂点座標と
して検出して、当該四角形内のバーコードを読み取り、
当該バーコードの読み取り結果に従って文字読み取り用
の書式情報を切換え、帳票の表面画像内の文字読み取り
を行うことを特徴とする帳票読み取り方法。 - 【請求項2】バーコードが任意位置に印刷された帳票の
表面画像に対する帳票読み取り方法において、その位置
が未知であるバーコード行の位置を四角形の頂点座標と
して検出して、当該四角形内のバーコードを読み取り、
当該バーコードの読み取り結果をインデックスとして帳
票画像を種類別に蓄積することを特徴とする帳票読み取
り方法。 - 【請求項3】バーコードが任意位置に印刷された帳票の
表面画像から印刷されたバーコードと記入文字を読み取
る帳票読み取り方法において、解像度の異なる複数個の
画像を生成し、バーコード読み取り処理と文字読み取り
処理で異なる解像度の画像を読み取り処理対象とするよ
う画像の解像度を切換え、読み取り用に入力することを
特徴とする帳票読み取り方法。 - 【請求項4】帳票内の任意位置にあるバーコードの読み
取り方法は、入力画像の連結成分を抽出し、連結成分の
外接矩形を抽出し、外接矩形の寸法によりバーの候補矩
形を選択し、候補矩形を周囲の候補矩形と融合してバー
コード行の候補を抽出し、当該バーコード行候補の寸
法、行内の矩形数をもとにバーコード行を決定し、当該
バーコード行の4隅の頂点座標を基にバーコード行内の
白黒のドット画像を切出してバーコードを復号すること
を特徴とするバーコード読み取り方法。 - 【請求項5】枠を有する表が印刷された帳票であって、
その枠の幾何学的な座標位置が未知であるが、枠同士の
論理的な配置関係が既知である帳票で、かつ、複数個ま
たは単数個のバーコードが任意位置に印刷された帳票の
表面画像に対する帳票読み取り方法において、表の枠情
報を抽出し、表の枠内に印刷されたバーコード行に対し
て、表の枠情報と当該枠内のバーコードとを対応付け、
予め論理的な配置が指定された枠内のバーコードを選択
して出力することを特徴とする帳票内バーコード読み取
り方法。 - 【請求項6】バーコード行が横方向に印刷されていると
仮定してバーコード行を抽出し、次いで、バーコード行
が縦方向に印刷されていると仮定してバーコード行を抽
出し、これら両方の抽出結果を融合してバーコード行位
置として出力するとともに、抽出したバーコード行の方
向から帳票方向を推定し、当該帳票の表面画像を帳票方
向に従って回転することを特徴とする帳票読み取り方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11052248A JP2000251010A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 帳票読み取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11052248A JP2000251010A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 帳票読み取り方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000251010A true JP2000251010A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12909443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11052248A Pending JP2000251010A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 帳票読み取り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000251010A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002279196A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-27 | Daiwa Securities Group Inc | 帳票保存システム及び帳票保存期間表示用タグ |
| WO2005002202A1 (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-06 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | 記入用文書作成装置および記入用文書 |
| JP2008171354A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| US7431214B2 (en) | 2003-02-21 | 2008-10-07 | Fujitsu Limited | Bar-code reader and method of reading bar code |
| JP2013040895A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | バーコード外観検査システム、バーコード外観検査方法 |
| JP7459730B2 (ja) | 2020-09-04 | 2024-04-02 | カシオ計算機株式会社 | 読取装置、プログラム及び読取方法 |
-
1999
- 1999-03-01 JP JP11052248A patent/JP2000251010A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7431214B2 (en) | 2003-02-21 | 2008-10-07 | Fujitsu Limited | Bar-code reader and method of reading bar code |
| WO2005002202A1 (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-06 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | 記入用文書作成装置および記入用文書 |
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| JP2013040895A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | バーコード外観検査システム、バーコード外観検査方法 |
| JP7459730B2 (ja) | 2020-09-04 | 2024-04-02 | カシオ計算機株式会社 | 読取装置、プログラム及び読取方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040524 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040615 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041130 |