JP2000251104A - 投票用紙自動交付機 - Google Patents
投票用紙自動交付機Info
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Abstract
出力して投票者に確実に聞き取らせることができ、ま
た、聞き損ねても何度でも音声案内できるようにする。 【解決手段】 装置前面にスピーカ前面パネル12aを
設けて、その内側にスピーカを配置するとともに、例え
ば装置上部の投票用紙投出口48の直背後にセンサ開口
部62aを設けて、物体センサを配置する。そして、投
票用紙投出口48に接近した投票者の手を物体センサが
検知して、スピーカから案内音声を出力するようにす
る。聞き損ねた場合は、再度手を近づけることにより、
あるいは係員が手を近づけることにより何度でも案内音
声を出力する。用紙等を接近させても検知して音声出力
するようにでき、投票者が近づいただけで音声出力する
ようにもできる。
Description
て所定の投票用紙を自動的に且つ次々と交付するための
投票用紙自動交付機に関する。
号公報に示されているように、交付スイッチを操作する
ことにより、ホッパーに収納された投票用紙を一枚ずつ
交付する投票用紙自動交付機において、交付スイッチを
操作した時に、あるいは、交付スイッチを操作した後の
投票用紙の抜き取りや所定位置における通過を検知し
て、音声発生装置を作動させ、選挙内容等の音声表示を
行うようにしたものが知られている。
来の投票用紙自動交付機は、交付スイッチを操作した時
に、あるいは、交付スイッチを操作した後の投票用紙の
抜き取りや所定位置における通過を検知して、音声発生
装置を作動させるもので、いずれにしても投票用紙を交
付する動作に連動して選挙内容等の音声表示を行うもの
であるため、スイッチ操作が早すぎた場合など、投票者
が近くに居ないタイミングで音声表示を行ってしまっ
て、投票者が音声表示の内容を聞き取れないことがあ
り、また、1回の交付動作で1回しか音声表示を行わな
いため、投票者が聞き損なえばそれまでで、音声表示を
再度行う等の対応はできなかった。
イミングで音声出力を行うことができ、また、聞き損な
った場合には再度音声出力を行うことができるようにす
ることが課題である。
する。
決するため、投票用紙を交付する動作に連動させるので
はなく、投票者等の接近を検知して、音声出力された案
内データの内容を確実に聞き取れるタイミングで音声出
力を行い、かつ、接近を繰り返すことにより何度でも音
声出力を繰り返せるようにしたものである。これによ
り、例えば投票者が投票用紙を抜き取ろうとして手を近
づけたときに、その手の接近を検知して案内データを音
声出力し、投票者に確実に案内音声を聞かせるようにで
きる。また、たとえ聞き損ねたとしても、センサに例え
ば手を近づけるだけで何度でも案内音声を出力させるこ
とができ、確実に案内音声を聞かせることができる。
機に対する外部からの物体の接近を検知し、物体の接近
を検知したときに、投票のための案内データを音声出力
するものである。これによれば、投票者等が近づくこと
により、あるいは用紙等を近づけることにより、案内デ
ータが音声出力される。そのため、投票者は近づくにこ
とにより確実に案内音声を聞くことができ、聞き損ねた
場合は、センサに再度近づくか、抜き取った投票用紙等
を近づけることにより、あるいは、係員が手などを近づ
けることにより、何度でも案内音声を聞くことができ
る。
るホッパーと、投票用紙を投出するための投票用紙投出
口と、前記ホッパーから前記投票用紙投出口まで投票用
紙を一枚ずつ搬送する搬送手段とを具備した投票用紙交
付機において、該投票用紙交付機に外部から物体が接近
したことを検知する物体センサと、投票のための案内デ
ータを記憶させる記憶手段と、前記記憶手段に記憶され
た案内データを音声出力する音声発生手段とを設け、前
記物体センサにより物体の接近を検知したときに、前記
記憶手段に記憶された案内データを前記音声発生手段か
ら音声出力させるようにしたものである。これによれ
ば、投票者等の接近、あるいは用紙等の接近を物体セン
サが検知したときに、記憶手段に記憶されている案内デ
ータが音声発生手段により音声出力される。そのため、
投票者は近づくにことにより確実に案内音声を聞くこと
ができ、聞き損ねた場合は、センサに再度近づくか、抜
き取った投票用紙等を近づけることにより、あるいは、
係員が手などを近づけることにより、何度でも案内音声
を聞くことができる。
の投票用紙自動交付機において、物体センサが、投票用
紙投出口に接近する投票者等の手を検知するようにした
ものである。これによれば、投票用紙投票口に接近する
投票者等の手を物体センサが検知したときに、記憶手段
に記憶されている案内データが音声発生手段により音声
出力される。そのため、投票者は投票用紙を抜き出すと
きに確実に案内音声を聞くことができ、聞き損ねた場合
は、センサに再度手を近づけるか、あるいは、係員が手
を近づけることにより、何度でも案内音声を聞くことが
できる。
は3記載の投票用紙自動交付機において、前記記憶手段
に前記案内データが少なくとも2種類以上の声色で記憶
され、前記音声発生手段から音声出力される案内データ
の声色が切換え可能とされたものである。これにより、
上記請求項2または3に係る発明の作用に加え、男声と
女声等、声色の選択が可能となる。
は4記載の投票用紙自動交付機において、前記案内デー
タが、選挙種別および投票用紙の記入方法を含み、これ
ら選挙種別および記入方法が前記記憶手段に複数種ずつ
記憶され、該記憶手段に記憶されたこれら複数種の選挙
種別および複数種の記入方法の中から特定の選挙種別お
よび特定の記入方法を選択することにより、前記音声発
生手段から選択された選挙種別および記入方法が音声出
力されるようにしたものである。これにより、上記請求
項2,3または4に係る発明の作用に加え、選挙種別お
よび記入方法に応じた音声案内が可能となる。
態の一例に係るもので、図1は投票用紙自動交付機の外
観を示し、図2は投票用紙自動交付機本体の内部構造を
示し、図3は投票用紙自動交付機の制御系のブロック図
を示し、図4は選挙種別および記入方法設定時の表示部
の表示内容を示し、図5は音声設定時の表示部の表示内
容を示している。
に示すように、投票用紙自動交付機本体1と操作盤2と
からなり、これら投票用紙自動交付機本体1と操作盤2
が接続ケーブル3で接続されている。
ケース11と、本体ケース11の前端部下面にヒンジ連
結された開閉可能な前面カバー12と、本体ケース11
の上面および背面上部を覆い、前端側が本体ケース11
に支持されて後端側から上下に開閉可能とされた透明体
の上部カバー13とで構成されている。
等、トラブルが発生したときに開くことができるように
したものであり、その正面下部中央にはスピーカ前面パ
ネル12aが形成されている。また、上部カバー13の
後端下部には、該カバー13を施錠するための錠14が
設けられている。
うに、投票用紙を集積収納するホッパー41が、前端側
が低くなるよう傾いた姿勢で配置されている。そして、
ホッパー41上には、投票用紙(p)を側方からガイド
するガイド板42が、投票用紙(p)の幅に合わせて位
置を調整可能なよう、磁石(図示せず)によって取り付
けられ、また、集積収納した投票用紙をバネ(図示せ
ず)の作用でホッパー41前方の壁面43に押し当てる
よう、押当板44が設けられている。
は、搬送手段である給紙ローラ45が設けられるととも
に、給紙ローラ45に後ろ斜め下方から当接する配置
で、その当接面に摩擦部材を有する重送防止片46が設
けられている。また、ホッパー41前方の壁面には、投
票用紙(p)の重送を防止するため、投票用紙(p)を
捌く偏心ローラ47が設けられている。ホッパー41に
集積収納された投票用紙(p)は、給紙ローラ45が回
転することによって最前端のものから繰り出され、その
際、偏心ローラ47の回転による捌き作用と、重送防止
片46の摩擦作用とによって重送が防止され、投票用紙
(p)は一枚ずつ送り出される。
は、本体ケース11の前面上端と前面カバー12との間
に横長スリット状に設けられている。そして、ホッパー
41から投票用紙投出口48までの間に搬送路49が形
成されている。給紙ローラ45は搬送路49の入口に位
置する。そして、投票用紙投出口48に至る搬送路49
の途中には、給紙ローラ45によりホッパー41から繰
り出された投票用紙(p)を投票用紙投出口48まで搬
送するため、給紙ローラ45とともに搬送手段を構成す
る複数個(図示の例では3個であるが、これに限らな
い。)の搬送ローラ50a,50b,50cが設けられ
るとともに、これら搬送ローラ50a,50b,50c
のそれぞれと対をなして付勢ローラ51a,51b,5
1cが配置されている。
ずれも本体ケース11に設けられ、付勢ローラ51a,
51b,51cは、一部(51a)が本体ケース11
に、他(51b,51c)は前面カバー12の背面に設
けられている。搬送路49は、給紙ローラ45と重送防
止片46の間から、搬送ローラ50aと付勢ローラ51
aの間を経て本体ケース11の前面まで延び、次いで、
本体ケース11の前面を下から上に、搬送ローラ50
b,50cと付勢ローラ51b,51cの間を経て、投
票用紙投出口48に至っている。
b,50cおよび偏心ローラ47は、ベルト等で後述の
駆動モータに連結されており、駆動モータにより回転駆
動される。
常の投票用紙や規格外用紙を排出するための排出搬送路
52が、搬送路49から分岐して設けられ、その分岐部
分には、切換レバーソレノイド53によって投票用紙
(p)の搬送を搬送路49側(実線位置)と排出搬送路
52側(破線位置)とに切り換え可能な切換レバー54
が設けられている。そして、本体ケース11の内部の、
上部カバー13を通して見える前端部上方の位置に、切
換レバー54により排出搬送路52に導かれた投票用紙
を保留する投票用紙排出トレイ55が設けられている。
の途中に、重送等の搬送異常や、規格外用紙等の用紙自
体の異常を検知するための異常検知センサ56が設けら
れ、投票用紙投出口48の付近には、投出された投票用
紙(p)が投票者によって抜き取られたかどうかを検知
する抜取センサ57が設けられている。
施錠センサ58が設けられている。また、上部カバー1
3後端下部の錠14の内端には、施錠に連動して回動す
るよう検知片59が取り付けられている。上部カバー施
錠センサ58は、この検知片59によって施錠センサ5
8の施錠を検知する。
体ケース11側に突出するようカバー開放検知用の検知
片60が設けられている。そして、本体ケース11の内
部には前面カバー開放センサ61が設けられている。開
放センサ61は、検知片60によって前面カバー12の
開放を検知する。
投票者が投票用紙を抜き取ろうとして投票用紙投出口4
8に手を近づけたときに、その手の接近を検知して選挙
種別や投票用紙の記入方法等の案内データを音声出力す
るようにしたものであって、本体ケース11の内部上方
位置に、投票用紙投出口48に接近する手を検知するよ
う物体センサ62が配置され、そのセンサ開口部62a
が、本体ケース11の前端部上面の投票用紙投出口48
直背後に設けられている。これにより、投票者が投票用
紙投出口48から投票用紙(p)を抜き取ろうとする
と、その投票者の手が接近したことが物体センサ62に
より検知される。この物体センサ62は、投票者の手だ
けでなく、係員が手を近づけても検知し、また、用紙等
を近づけても検知するものである。物体センサ62とし
ては、手などの人体を検知するだけのもの(例えば赤外
線センサ)であってもよい。
パネル12aの後方に、上記案内データを音声出力する
音声発生手段としてのスピーカ63が設けられている。
ド,設定内容,投票率等を表示する表示部21と、設定
モードや表示モードの選択を行うモード選択ボタン22
と、各種設定を決定する決定ボタン23が設けられてい
るほか、投票用紙(p)を投票用紙投出口48に投出さ
せるための一対の投出ボタン24a,24bが設けられ
ている。一対の投出ボタン24a,24bは、投票者の
性別によって使い分けることにより、性別による投票率
の集計が可能となるようにしたものである。また、この
一対の投出ボタン24a,24bは、各種設定を行う場
合に画面の切り換えボタンとしても利用される。
ンピュータを用いた制御部70が設けられている。そし
て、図3に示すように、制御部70には、選挙種別や投
票用紙の吸入方法等の案内データを記憶する記憶装置7
1と、時刻を計測する時計72が接続され、また、給紙
ローラ45,搬送ローラ50a,50b,50cおよび
偏心ローラ47を回転させるための駆動モータ73が接
続され、スピーカ63,切換レバーソレノイド53,物
体センサ62,異常検知センサ56,前面カバー開放セ
ンサ61,上部カバー施錠センサ58および抜取りセン
サ57がそれぞれ接続され、また、各種設定及び操作を
行う操作盤2が接続されている。制御部70は、物体セ
ンサ62,異常検知センサ56,前面カバー開放センサ
61,上部カバー施錠センサ58および抜取りセンサ5
7からそれぞれのセンサ出力を受け、また、操作盤2か
らの各種入力を受けて、記憶装置71に記憶された各種
案内データと、時計72により計測される時刻を読み出
し、駆動モータ73の回転を制御し、スピーカ63の音
声出力を制御し、切換レバーソレノイド53を制御し、
また、操作盤2に表示用のデータを送出する。それによ
り、投票用紙自動交付機が所定の動作を行う。
ぎのとおりである。
電源を入れると、制御部70が給紙ローラ45,搬送ロ
ーラ50a,50b,50および偏心ローラ47を回転
させ、ホッパー41内の投票用紙(p)は、偏心ローラ
47の捌き作用と重送防止片46の摩擦作用を受けて給
紙ローラ45により最前端のものから一枚ずつ搬送路4
9に送り込まれる。
は、異常検知センサ56により、重送等の搬送異常や規
格外等の用紙自体の異常があるかどうかについてチェッ
クが行われる。そして、異常が検知されなければ、投票
用紙(p)は、搬送ローラ50a,50b,50cによ
って、先端が切換レバー54と投票用紙投出口48の間
に達した位置(待機位置)まで搬送される。こうして投
票用紙(p)が待機位置に達した状態(待機状態)にな
ると、操作盤2の投出ボタン24a,24bの操作が有
効な状態(入力可能な状態)となる。待機状態の投票用
紙(p)は、操作盤2の投出ボタン24a,24bが操
作されるまでその位置で待機する。投票用紙が待機状態
となり、操作盤2の投出ボタン24a,24bが入力可
能となると、投出ボタン24a,24bを点灯させるよ
うにしてもよい。
(p)について、異常検知センサ56により異常が検知
されると、切換レバーソレノイド53により切換レバー
54が排出搬送路52側に切り換えられて、その投票用
紙(p)は投票用紙排出トレイ55に排出され、ホッパ
ー41から搬送路49に新たな投票用紙(p)が送り込
まれる。そして、その新たに送り込まれた投票用紙
(p)についても同様に異常検知センサ56によるチェ
ックが行われ、異常が検知されなくなるまで同じ動作が
繰り返される。そして、異常が検知されなくなると、切
換レバーソレノイド53により切換レバー54が投票用
紙投出口48側に切り換えられ、投票用紙(p)は上記
待機位置まで搬送され、待機状態となる。
ことが、前面カバー開放センサ61によって検知された
とき、また、上部カバー13が施錠されていないこと
が、上部カバー施錠センサ58により検知されたときに
は、異常検知センサ56によるチェックと、そのチェッ
ク結果による上記一連の動作は全てキャンセルとなる。
ことが、前面カバー開放センサ61によって検知された
ときは、操作盤2による入力が禁止され、記憶装置71
に記憶されている前面カバー開放報知の案内データがス
ピーカ63から音声出力されて、前面カバー12の開放
が報知される。また、上部カバー13が施錠されていな
いことが、上部カバー施錠センサ58により検知された
ときは、操作盤2による入力が禁止される。
るときに、カバー13の錠14が解錠されると、制御部
70が駆動モータ73を逆回転させ、それにより、搬送
ローラ50a,50b,50cが逆回転し、投票用紙
(p)は切換レバー54より手前の位置まで戻される。
そして、切換レバーソレノイド53を介して切換レバー
53が排出搬送路52側に切り換えられ、次いで、駆動
モータ73の回転が正回転に切り換えれて、搬送ローラ
50a,50b,50cが正回転し、投票用紙(p)は
投票用紙排出トレイ55へ排出される。
投出ボタン24a,24bが入力可能であるときに、操
作盤8の投出ボタン24a,24bが操作されると、制
御部70は搬送ローラ50b,50cを回転させ、それ
により、投票用紙(p)は待機位置から投票用紙投出口
48へと投出される。また、このとき、制御部70は、
投出ボタン24a,24bの入力を禁止する。そして、
投票用紙投出口48に投出された投票用紙(p)を抜き
取ろうとして投票者が手を近付けると、その投票者の手
が物体センサ62によって検知され、その検知信号を受
けて、制御部70が、記憶装置71に記憶されている選
挙種別や投票用紙の記入方法等についての案内データの
中から、設定されている案内データを読み出し、その案
内データがスピーカ63から音声出力される。
投票用紙(p)が抜き取られると、投票用紙(p)が抜
き取られたことが抜取センサ57によって検知され、そ
の検知信号を受けて、制御部70が駆動モータ73を回
転させ、給紙ローラ45,搬送ローラ50a,50b,
50cおよび偏心ローラ47が回転して、ホッパー41
から新たな投票用紙(p)が搬送路49内へと送り込ま
れる。その後の動作は上述の繰り返しとなる。
別や投票用紙の記入方法等の案内データをタイミング良
く音声出力して、投票者に確実に聞き取らせることがで
きる。すなわち、この投票用紙自動交付機は、投票用紙
投出口48に投出された投票用紙を抜き取ろうとして投
票者が手を近づけたときに、その手の接近を物体センサ
62が検知して、その検知信号を受けた制御部70が、
記憶装置71に記憶されている案内データの中から設定
されている案内データを読み出して、スピーカ63から
音声出力する。通常、このタイミングで音声出力される
と、投票者は確実に音声案内を聞き取ることができるも
のである。また、制御部70は、物体センサ62の検知
信号を随時受け付ける。そして、検知信号が入ると、記
憶装置71に記憶されている案内データの中から、設定
されている案内データを読み出して、スピーカ63から
音声出力する。したがって、たとえ投票用紙を抜き取る
時に出力された音声案内を投票者が聞き損ねたとして
も、投票者が再度手を近づけることにより、あるいは係
員が手を近づけることにより、再度案内音声を出力する
ことができ、投票者が確実に聞き取るまで音声案内を繰
り返すことができる。また、物体センサ62の種類によ
っては、投票者が聞き損ねた場合に、例えば投票用紙等
を接近させることによって再度案内音声を出力させるこ
ともできる。
て、選挙種別および投票用紙の記入方法が記憶され、か
つ、それら案内データが、男声と女声の少なくとも2種
類以上の声色で記憶されている。そして、操作盤2の操
作により、音声出力する案内データの設定と、音声の設
定が可能である。
盤2のモード選択ボタン22を押して、まず、選挙種別
設定モードを選択する。すると、表示部21の画面が図
4に示す選挙種別設定モードの初期画面(S1)とな
る。図の例では、初期画面は「衆議院小選挙区」を表示
するものとなっている。
4a,24bを押す。すると、選挙種別表示が変更され
る(S2)。図の例では「最高裁国民審査」を表示する
ものに変わっている。
ボタン23を押す。すると、その選挙種別が設定され、
画面にOKの表示がでる(S3)。これで選挙種別設定
モードが終了する。
入方法設定モードを選択する。すると、表示部21の画
面が記入方法設定モードの初期画面(S4)となる。図
の例では、初期画面は「音声無し」(記入方法を音声出
力しない)を表示するものとなっている。
4a,24bを押す。すると、記入方法表示が変更され
る(S5)。図の例では「記入欄に○を付けて下さい」
にかわっている。
ボタン23を押す。すると、その記入方法が設定され、
画面にOKの表示がでる(S6)。これで記入方法設定
モードが終了する。
ード選択ボタン22を押し、音声設定モードを選択す
る。すると、表示部21の画面が図5に示す音声設定モ
ードの初期画面(S7)となる。図の例では、初期画面
は「男性音声」を表示するものとなっている。
a,24bを押す。すると、音声が変更される(S
8)。図の例では、「女性音声」に変わっている。
ン23を押す。すると、その音声が設定され、画面にO
Kの表示がでる(S9)。これで音声設定モードが終了
する。
法が記憶装置71に個々に記憶されており、選挙種別と
記入方法のそれぞれを個別に一から操作盤2で設定する
ようにしているが、他に、選挙種別を設定した後、記入
方法を設定するときに、既に設定されている選挙種別に
対応する記入方法だけが候補として表示され、その中か
ら選択し設定するようにしてもよい。
内データが記憶装置71に男声と女声の2種類ずつ記憶
されていて、音声設定は、選挙種別と記入方法に共通し
て男声あるいは女声を設定し、制御部70がその設定さ
れた同じ声色の案内データを読み出して音声出力すると
いうものであるが、他に、選挙種別,記入方法といった
案内データのそれぞれについて個々に音声を設定し、案
内データ毎に音声を変えて出力するようにしてもよい。
男声あるいは女声の少なくとも一方について複数の声色
の音声で記憶しておいて、それら多数の音声の中から選
択して設定するようにしてもよい。
取り付け、手以外の部分でも投票者を検知できるように
してもよい。
者を検知するよう、物体センサが前面カバー12内に設
けられた場合である。この場合、センサ開口部62aは
図示のとおり前面カバー12の表面に設けられる。
等の接近を検知したときに音声出力を行うので、タイミ
ング良く音声案内をしてその音声案内の内容を投票者に
確実に聞き取れらせるようにでき、また、接近を繰り返
すことにより何度でも音声出力を繰り返せるので、聞き
損ねた場合に何度でも案内音声を聞かせるようにでき
る。
観図である。
構造図である。
ブロック図である。
る選挙種別および記入方法の設定時の表示部の表示内容
を示す説明図である。
る音声設定時の表示部の表示内容を示す説明図である。
動交付機の外観図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 投票用紙自動交付機に対する外部からの
物体の接近を検知し、物体の接近を検知したときに、投
票のための案内データを音声出力することを特徴とする
投票用紙自動交付機。 - 【請求項2】 投票用紙を収納するホッパーと、投票用
紙を投出するための投票用紙投出口と、前記ホッパーか
ら前記投票用紙投出口まで投票用紙を一枚ずつ搬送する
搬送手段とを具備した投票用紙交付機において、 該投票用紙交付機に外部から物体が接近したことを検知
する物体センサと、 投票のための案内データを記憶させる記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された案内データを音声出力する音
声発生手段を設け、 前記物体センサにより物体の接近を検知したときに、前
記記憶手段に記憶された案内データを前記音声発生手段
から音声出力させることを特徴とする投票用紙自動交付
機。 - 【請求項3】 前記物体センサは、投票用紙投出口に接
近する投票者等の手を検知するものである請求項2記載
の投票用紙自動交付機。 - 【請求項4】 前記記憶手段に前記案内データが少なく
とも2種類以上の声色で記憶され、前記音声発生手段か
ら音声出力される案内データの声色が切換え可能とされ
た請求項2または3記載の投票用紙自動交付機。 - 【請求項5】 前記案内データは、選挙種別および投票
用紙の記入方法を含み、これら選挙種別および記入方法
が前記記憶手段に複数種ずつ記憶され、該記憶手段に記
憶されたこれら複数種の選挙種別および複数種の記入方
法の中から特定の選挙種別および特定の記入方法を選択
することにより、前記音声発生手段から選択された選挙
種別および記入方法が音声出力される請求項2,3また
は4記載の投票用紙自動交付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05577799A JP4319728B2 (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 投票用紙自動交付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05577799A JP4319728B2 (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 投票用紙自動交付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000251104A true JP2000251104A (ja) | 2000-09-14 |
| JP4319728B2 JP4319728B2 (ja) | 2009-08-26 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05577799A Expired - Fee Related JP4319728B2 (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 投票用紙自動交付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4319728B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011048858A (ja) * | 2010-11-19 | 2011-03-10 | Glory Ltd | 投票用紙自動交付機 |
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1999
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