JP2000251131A - 容器投入回収装置 - Google Patents
容器投入回収装置Info
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Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】容器を投入する作業が正確且つ確実に行えると
共に、自動販売機上部を、容器を収容するための空間と
して有効に活用することができる容器投入回収装置を提
供する。 【解決手段】内容液が飲み干された空の容器を旋回アー
ムのホルダに装填した後、操作コードを手で引下げ操作
して、旋回アームを上方に回動する。ホルダに装填した
容器を、自動販売機上部の収容部よりも上位に持ち上
げ、収容部側に向けた状態に回動して、ホルダに装填し
た容器を、収容部に収納した収容箱に対して投入するの
で、容器を投入する作業が確実且つ正確に行える。
共に、自動販売機上部を、容器を収容するための空間と
して有効に活用することができる容器投入回収装置を提
供する。 【解決手段】内容液が飲み干された空の容器を旋回アー
ムのホルダに装填した後、操作コードを手で引下げ操作
して、旋回アームを上方に回動する。ホルダに装填した
容器を、自動販売機上部の収容部よりも上位に持ち上
げ、収容部側に向けた状態に回動して、ホルダに装填し
た容器を、収容部に収納した収容箱に対して投入するの
で、容器を投入する作業が確実且つ正確に行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば清涼飲料
水、炭酸飲料、飲料水、お茶、酒類等の内容物(内容
液)が封入された容器を販売する自動販売機に備えら
れ、内容物が排出された容器(例えばペットボトル、ア
ルミ缶、スチール缶、ガラス瓶等)を回収するときに用
いられる容器投入回収装置に関する。
水、炭酸飲料、飲料水、お茶、酒類等の内容物(内容
液)が封入された容器を販売する自動販売機に備えら
れ、内容物が排出された容器(例えばペットボトル、ア
ルミ缶、スチール缶、ガラス瓶等)を回収するときに用
いられる容器投入回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例のような容器を回収する装
置としては、例えば内容液が飲み干された容器を、自動
販売機側部に設置した回収箱に投入する回収箱付き自動
販売機(実公平6−39424号公報)と、自動販売機
上部に載置された回収箱に、内容液が飲み干された容器
を手で投入する容器回収構造(実用新案第304252
3号)とがある。
置としては、例えば内容液が飲み干された容器を、自動
販売機側部に設置した回収箱に投入する回収箱付き自動
販売機(実公平6−39424号公報)と、自動販売機
上部に載置された回収箱に、内容液が飲み干された容器
を手で投入する容器回収構造(実用新案第304252
3号)とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の自動販
売機を設置する場合、回収箱を設置するためのスペース
を確保しなければならならず、自動販売機を設置するの
に広いスペースが必要であるため、設置台数が制限され
る。
売機を設置する場合、回収箱を設置するためのスペース
を確保しなければならならず、自動販売機を設置するの
に広いスペースが必要であるため、設置台数が制限され
る。
【0004】回収箱の容積が小さく、回収箱が即満杯又
は回収時期が早期に到来するため、容器を回収する作業
回数が多くなり、作業に手間及び時間が掛かる。また、
回収箱を複数個設置したり、大型の回収箱を設置する
と、自動販売機の設置面積が狭くなり、台数及び場所が
制限される。
は回収時期が早期に到来するため、容器を回収する作業
回数が多くなり、作業に手間及び時間が掛かる。また、
回収箱を複数個設置したり、大型の回収箱を設置する
と、自動販売機の設置面積が狭くなり、台数及び場所が
制限される。
【0005】また、手で保持した容器を、自動販売機上
部の回収箱に投入する場合、容器を正確に投入すること
が難しく、容器が周囲に散乱したり、残留内容液が自動
販売機に付着したり、購入者に付着することがあるとい
う問題点を有している。
部の回収箱に投入する場合、容器を正確に投入すること
が難しく、容器が周囲に散乱したり、残留内容液が自動
販売機に付着したり、購入者に付着することがあるとい
う問題点を有している。
【0006】さらにまた、容器を、自動販売機内部の回
収箱に投入する回収装置(特開平5−182066号公
報、特開平6−259646号公報)もあるが、自動販
売機内部の構造が複雑であり、且つ、販売機自体を小型
化及び薄型化する傾向にあるため、回収箱の大きさ及び
数に限界がり、多数の容器を収容することができないと
いう問題点を有している。
収箱に投入する回収装置(特開平5−182066号公
報、特開平6−259646号公報)もあるが、自動販
売機内部の構造が複雑であり、且つ、販売機自体を小型
化及び薄型化する傾向にあるため、回収箱の大きさ及び
数に限界がり、多数の容器を収容することができないと
いう問題点を有している。
【0007】この発明は上記問題に鑑み、保持部移動手
段により保持部を上下回動して、保持部で保持した容器
を、自動販売機上部の収容部に投入するので、容器を投
入する作業が正確且つ確実に行え、自動販売機上部を、
容器を収容するための空間として有効に活用することが
できる容器投入回収装置の提供を目的とする。
段により保持部を上下回動して、保持部で保持した容器
を、自動販売機上部の収容部に投入するので、容器を投
入する作業が正確且つ確実に行え、自動販売機上部を、
容器を収容するための空間として有効に活用することが
できる容器投入回収装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
自動販売機の上部に、容器を収容する収容部を設け、上
記自動販売機に取付けた旋回アームに、上記容器を保持
する保持部を設けると共に、上記旋回アームを、上記保
持部を自動販売機の前部に待機させる降下位置と、該保
持部で保持した容器が収容部に投入される上昇位置とに
上下回動可能に設けた容器投入回収装置であることを特
徴とする。
自動販売機の上部に、容器を収容する収容部を設け、上
記自動販売機に取付けた旋回アームに、上記容器を保持
する保持部を設けると共に、上記旋回アームを、上記保
持部を自動販売機の前部に待機させる降下位置と、該保
持部で保持した容器が収容部に投入される上昇位置とに
上下回動可能に設けた容器投入回収装置であることを特
徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記保持部を、上記旋回アームの遊端
側に複数設けた容器投入回収装置であることを特徴とす
る。
の構成と併せて、上記保持部を、上記旋回アームの遊端
側に複数設けた容器投入回収装置であることを特徴とす
る。
【0010】請求項3記載の発明は、上記請求項1又は
2記載の構成と併せて、上記保持部に対して上記容器を
口部が下向きとなる状態に保持可能に設けた容器投入回
収装置であることを特徴とする。
2記載の構成と併せて、上記保持部に対して上記容器を
口部が下向きとなる状態に保持可能に設けた容器投入回
収装置であることを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、上記請求項1,2
又は3記載の作用と併せて、上記保持部を、上記容器が
保持される閉状態と、該容器の保持が解除される開状態
とに開閉可能に設けた容器投入回収装置であることを特
徴とする。
又は3記載の作用と併せて、上記保持部を、上記容器が
保持される閉状態と、該容器の保持が解除される開状態
とに開閉可能に設けた容器投入回収装置であることを特
徴とする。
【0012】請求項5記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記収容部の内部を、上記保持部に保
持される容器の個数に略対応して複数に分割した容器投
入回収装置であることを特徴とする。
の構成と併せて、上記収容部の内部を、上記保持部に保
持される容器の個数に略対応して複数に分割した容器投
入回収装置であることを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1記載の容器投入回収装置は、容器を、
自動販売機の前部に待機する保持部で保持(例えば装
填、挾持)した後、旋回アームを上下回動して、保持部
で保持した容器を、自動販売機上部の収容部に投入する
ので、容器を正確且つ確実に投入することができる。
自動販売機の前部に待機する保持部で保持(例えば装
填、挾持)した後、旋回アームを上下回動して、保持部
で保持した容器を、自動販売機上部の収容部に投入する
ので、容器を正確且つ確実に投入することができる。
【0014】請求項2記載の容器投入回収装置は、上記
請求項1記載の作用と併せて、容器を、複数の保持部に
より保持するので、収容部に一括投入することができ
る。
請求項1記載の作用と併せて、容器を、複数の保持部に
より保持するので、収容部に一括投入することができ
る。
【0015】請求項3記載の容器投入回収装置は、上記
請求項1又は2記載の作用と併せて、保持部により容器
を口部が下向き又は低くなる姿勢に保持するので、容器
内部の残留内容物が口部から排出され、容器自体の重量
を軽くすることができる。
請求項1又は2記載の作用と併せて、保持部により容器
を口部が下向き又は低くなる姿勢に保持するので、容器
内部の残留内容物が口部から排出され、容器自体の重量
を軽くすることができる。
【0016】請求項4記載の容器投入回収装置は、上記
請求項1,2又は3記載の作用と併せて、保持部を閉動
作して、容器を保持(例えば挾持)した後、旋回アーム
を回動して、容器を収容部上位に上昇した後、保持部を
開動作して、容器を収容部に投入するので、回動時に於
いて、容器が脱落するのを防止することができる。
請求項1,2又は3記載の作用と併せて、保持部を閉動
作して、容器を保持(例えば挾持)した後、旋回アーム
を回動して、容器を収容部上位に上昇した後、保持部を
開動作して、容器を収容部に投入するので、回動時に於
いて、容器が脱落するのを防止することができる。
【0017】請求項5記載の容器投入回収装置は、上記
請求項1記載の作用と併せて、容器を、例えば材質別、
種類別に分別して、複数に分割した収容部の内部に投入
するので、回収時に於いて、容器を分別する手間及び作
業が省ける。
請求項1記載の作用と併せて、容器を、例えば材質別、
種類別に分別して、複数に分割した収容部の内部に投入
するので、回収時に於いて、容器を分別する手間及び作
業が省ける。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、旋回アームを上下回
動して、保持部で保持した容器を、自動販売機上部の収
容部に投入するので、容器が周囲に散乱したり、残留内
容物が流出したりするのを防止することができ、容器を
投入する作業が正確且つ確実に行える。
動して、保持部で保持した容器を、自動販売機上部の収
容部に投入するので、容器が周囲に散乱したり、残留内
容物が流出したりするのを防止することができ、容器を
投入する作業が正確且つ確実に行える。
【0019】しかも、自動販売機上部を、多数の容器を
収容するための空間として活用することができ、既存の
自動販売機を改造したり、収容機能を備えた自動販売機
を新たに製作したりする必要が無く、既に設置された自
動販売機に対して本装置を簡単に取付けることができ
る。
収容するための空間として活用することができ、既存の
自動販売機を改造したり、収容機能を備えた自動販売機
を新たに製作したりする必要が無く、既に設置された自
動販売機に対して本装置を簡単に取付けることができ
る。
【0020】且つ、自動販売機の側部が略フラットとな
るので、自動販売機の設置スペースが狭くて済み、複数
の自動販売機を互いに近接したり、建物又は構造物に近
接する等して、任意の場所に、任意台数を設置すること
ができる。
るので、自動販売機の設置スペースが狭くて済み、複数
の自動販売機を互いに近接したり、建物又は構造物に近
接する等して、任意の場所に、任意台数を設置すること
ができる。
【0021】さらに、容器を、複数の保持部により保持
して収容部に一括投入するので、多数の容器を短い時間
で投入することができ、投入作業が能率的に行える。
して収容部に一括投入するので、多数の容器を短い時間
で投入することができ、投入作業が能率的に行える。
【0022】さらにまた、容器を、口部が下向きとなる
状態に保持するので、容器内部の残留内容物が自然排出
され、容器自体の重量が軽くなるため、自動販売機及び
収容部に付与される荷重を軽減することができる。且
つ、残留内容液が周囲に飛散したり、購入者や作業者に
付着するのを確実に防止することができ、清潔且つ衛生
的な状態を保つことができる。
状態に保持するので、容器内部の残留内容物が自然排出
され、容器自体の重量が軽くなるため、自動販売機及び
収容部に付与される荷重を軽減することができる。且
つ、残留内容液が周囲に飛散したり、購入者や作業者に
付着するのを確実に防止することができ、清潔且つ衛生
的な状態を保つことができる。
【0023】さらにまた、保持部を閉動作して、容器を
定姿勢に保持するので、旋回アームを回動するとき、容
器の位置がズレたり、容器が脱落したりするのを確実に
防止することができる。
定姿勢に保持するので、旋回アームを回動するとき、容
器の位置がズレたり、容器が脱落したりするのを確実に
防止することができる。
【0024】さらにまた、容器を、複数に分割した収容
部に対して材質別及び種類別に分別投入するので、回収
時に於いて、容器を分別する手間及び作業が省け、回収
作業が容易に行える。
部に対して材質別及び種類別に分別投入するので、回収
時に於いて、容器を分別する手間及び作業が省け、回収
作業が容易に行える。
【0025】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は自動販売機上部の収容部に容器を投入し
て回収する容器投入回収装置を示し、図1、図2、図3
に於いて、この容器投入回収装置1は、自動販売機Bの
上部に備えられ、販売機本体Baの左側上部(又は右側
上部)に枢着した旋回アーム4を回動操作して、旋回ア
ーム4のホルダ7に装填された空の容器Aを、自動販売
機B上部に設けた収容部16に投入して回収する。
述する。図面は自動販売機上部の収容部に容器を投入し
て回収する容器投入回収装置を示し、図1、図2、図3
に於いて、この容器投入回収装置1は、自動販売機Bの
上部に備えられ、販売機本体Baの左側上部(又は右側
上部)に枢着した旋回アーム4を回動操作して、旋回ア
ーム4のホルダ7に装填された空の容器Aを、自動販売
機B上部に設けた収容部16に投入して回収する。
【0026】旋回アーム4は、図4、図5にも示すよう
に、収容部16の左側壁部に固定したブラケット2に取
付けられ、旋回アーム4を構成する軸受部材5を、ブラ
ケット2の略前面側中央部に突設した支軸3に枢着し
て、後述する操作コード13を引下げ操作して、軸受部
材に取付けた支持軸6を、扉部Bb前面と平行して、収
容部16の開口側上縁部よりも上位に回動した水平姿勢
と、自動販売機Bの左側壁部と略平行する垂直姿勢とに
回動可能に設けている。
に、収容部16の左側壁部に固定したブラケット2に取
付けられ、旋回アーム4を構成する軸受部材5を、ブラ
ケット2の略前面側中央部に突設した支軸3に枢着し
て、後述する操作コード13を引下げ操作して、軸受部
材に取付けた支持軸6を、扉部Bb前面と平行して、収
容部16の開口側上縁部よりも上位に回動した水平姿勢
と、自動販売機Bの左側壁部と略平行する垂直姿勢とに
回動可能に設けている。
【0027】且つ、自動販売機Bを構成する扉部Bbよ
りも前方に突設した状態であって、扉部Bbの前面側と
略平行する方向に対して左右回動可能に枢着している。
りも前方に突設した状態であって、扉部Bbの前面側と
略平行する方向に対して左右回動可能に枢着している。
【0028】支持軸6は、自動販売機Bの横幅と略同一
長さに形成され、支持軸6の基端部を、軸受部材5の遊
端側軸中心に形成した孔部5aに挿入して、支持軸6
を、その軸芯を中心として、支持軸6に取付けたホルダ
7を回動方向に向けた状態と、ホルダ7を放出方向(収
容部16側)に向けた状態とに正逆回動可能(略90度
以上の大きい角度)に設けている。
長さに形成され、支持軸6の基端部を、軸受部材5の遊
端側軸中心に形成した孔部5aに挿入して、支持軸6
を、その軸芯を中心として、支持軸6に取付けたホルダ
7を回動方向に向けた状態と、ホルダ7を放出方向(収
容部16側)に向けた状態とに正逆回動可能(略90度
以上の大きい角度)に設けている。
【0029】支持軸6の基端側に巻回したコイルバネ8
は、一端を軸受部材5に係止し、他端を支持軸6に係止
して、その弾性により、支持軸6に取付けたホルダ7を
回動方向に向けた状態に回動復帰する。なお、支持軸6
を、収容部16の大きさに略対応して、任意長さに伸縮
可能に設けてもよい。
は、一端を軸受部材5に係止し、他端を支持軸6に係止
して、その弾性により、支持軸6に取付けたホルダ7を
回動方向に向けた状態に回動復帰する。なお、支持軸6
を、収容部16の大きさに略対応して、任意長さに伸縮
可能に設けてもよい。
【0030】上述のホルダ7は、容器Aの胴部を保持す
る上位側の受け部材7aと、口部Aa又は底部Abを保
持する下位側の受け部材7bとで構成され、受け部材7
a,7bからなるホルダ7を、支持軸3の同一周面上に
対して長さ方向に所定間隔に隔てて複数取付けている。
る上位側の受け部材7aと、口部Aa又は底部Abを保
持する下位側の受け部材7bとで構成され、受け部材7
a,7bからなるホルダ7を、支持軸3の同一周面上に
対して長さ方向に所定間隔に隔てて複数取付けている。
【0031】受け部材7a,7bは、容器Aを、垂直姿
勢に回動停止した旋回アーム4に対して任意角度(略1
0度〜略15度)に傾けた状態に保持し、例えば容器A
を、口部Aaが下向きとなる姿勢に保持する場合、口部
Aaよりも底部Abを旋回アーム4側に寄せた状態に保
持する。
勢に回動停止した旋回アーム4に対して任意角度(略1
0度〜略15度)に傾けた状態に保持し、例えば容器A
を、口部Aaが下向きとなる姿勢に保持する場合、口部
Aaよりも底部Abを旋回アーム4側に寄せた状態に保
持する。
【0032】また、垂直姿勢に停止した旋回アーム4
を、上述の傾斜角度に傾けて、容器Aを、旋回アーム4
側に寄せた状態に保持してもよい。
を、上述の傾斜角度に傾けて、容器Aを、旋回アーム4
側に寄せた状態に保持してもよい。
【0033】なお、受け部材7a,7bの間を、容器A
の大きさに略対応して任意間隔に拡縮調節可能に設けて
もよく、また、一つのホルダ7を、支持軸3上の任意位
置に取付けてもよい。
の大きさに略対応して任意間隔に拡縮調節可能に設けて
もよく、また、一つのホルダ7を、支持軸3上の任意位
置に取付けてもよい。
【0034】受け部材7a,7bは、例えば金属、樹脂
等の材質で形成した板状又は棒状の部材で構成され、受
け部材7aを、特定の容器A(例えば500mmlサイズのペ
ットボトル等)を保持する大きさ及び形状に形成(例え
ば略U字状又は略C字状)し、その他の容器A(例えば
アルミ缶、スチール缶、ガラス瓶)が脱落するサイズに
形成している。受け部材7bは、容器Aの口部Aa又は
底部Abを保持する形状(例えば凹形状)に形成してい
る。
等の材質で形成した板状又は棒状の部材で構成され、受
け部材7aを、特定の容器A(例えば500mmlサイズのペ
ットボトル等)を保持する大きさ及び形状に形成(例え
ば略U字状又は略C字状)し、その他の容器A(例えば
アルミ缶、スチール缶、ガラス瓶)が脱落するサイズに
形成している。受け部材7bは、容器Aの口部Aa又は
底部Abを保持する形状(例えば凹形状)に形成してい
る。
【0035】また、上段、中段、下段のホルダ7に、容
器Aを、材質別又は種類別に装填して、収容部16の収
容箱に対して容器Aを分別投入してもよく、回収時に於
いて、容器Aを分別する手間が省ける。
器Aを、材質別又は種類別に装填して、収容部16の収
容箱に対して容器Aを分別投入してもよく、回収時に於
いて、容器Aを分別する手間が省ける。
【0036】或いは、例えばアルミ缶、スチール缶、ガ
ラス瓶等の容器Aを保持する専用のホルダ7に取り替え
たり、異なるサイズのホルダ7を複数組合わせて取り付
けてもよく、異なる種類の容器Aを保持することができ
る。
ラス瓶等の容器Aを保持する専用のホルダ7に取り替え
たり、異なるサイズのホルダ7を複数組合わせて取り付
けてもよく、異なる種類の容器Aを保持することができ
る。
【0037】ブラケット2の支軸7近傍に突設したスト
ッパー9は、旋回アーム4を水平姿勢(図中実線で示
す)に回動したとき、軸受部材5の遊端側に当接し、旋
回アーム4のホルダ7を、収容部16の開口側上縁部よ
りも上位に持ち上げた水平姿勢に回動規制する。
ッパー9は、旋回アーム4を水平姿勢(図中実線で示
す)に回動したとき、軸受部材5の遊端側に当接し、旋
回アーム4のホルダ7を、収容部16の開口側上縁部よ
りも上位に持ち上げた水平姿勢に回動規制する。
【0038】旋回アーム4を垂直姿勢(図中仮想線で示
す)に回動したとき、ストッパー9は、軸受部材5の基
端側に当接し、旋回アーム4を、自動販売機Bの左側壁
部と略平行する垂直姿勢とに回動規制する。
す)に回動したとき、ストッパー9は、軸受部材5の基
端側に当接し、旋回アーム4を、自動販売機Bの左側壁
部と略平行する垂直姿勢とに回動規制する。
【0039】ブラケット2側部に突設したストッパー1
0は、図6、図7に示すように、旋回アーム4を水平姿
勢に回動したとき、軸受部材5の基端側に突設した突起
11に当接され、支持軸6に取り付けたホルダ7を、コ
イルバネ8の復帰力に抗して、収容部16に向けた放出
姿勢に回動(略90度以上の大きい角度)すると共に、
略斜め下向きに開放した姿勢に回動規制する。
0は、図6、図7に示すように、旋回アーム4を水平姿
勢に回動したとき、軸受部材5の基端側に突設した突起
11に当接され、支持軸6に取り付けたホルダ7を、コ
イルバネ8の復帰力に抗して、収容部16に向けた放出
姿勢に回動(略90度以上の大きい角度)すると共に、
略斜め下向きに開放した姿勢に回動規制する。
【0040】突起10を、ストッパー11から離間する
と、コイルバネ8の復帰力により、ホルダ7が上向きに
開放した状態に回動復帰する。また、支持軸6及びホル
ダ7を、例えばギャ、カム等の回動手段により放出姿勢
に回動してもよい。
と、コイルバネ8の復帰力により、ホルダ7が上向きに
開放した状態に回動復帰する。また、支持軸6及びホル
ダ7を、例えばギャ、カム等の回動手段により放出姿勢
に回動してもよい。
【0041】軸受部材5に設けたフック12には、操作
コード13の基端部を固定し、その操作コード13の遊
端側は、ブラケット2の上端部に軸受したプーリ14に
周回して、自動販売機Bの左側壁部(又は扉部Bbの左
側前面)に沿って任意長さ垂下している。なお、垂下側
端部には把持部15を固定している。 また、操作コー
ド13に代わる他の回動手段として、旋回アーム4を、
例えばエアーシリンダ、ソレノイド、モータ等の駆動手
段により回動したり、レバー、ハンドル等の手動操作に
より回動してもよい。
コード13の基端部を固定し、その操作コード13の遊
端側は、ブラケット2の上端部に軸受したプーリ14に
周回して、自動販売機Bの左側壁部(又は扉部Bbの左
側前面)に沿って任意長さ垂下している。なお、垂下側
端部には把持部15を固定している。 また、操作コー
ド13に代わる他の回動手段として、旋回アーム4を、
例えばエアーシリンダ、ソレノイド、モータ等の駆動手
段により回動したり、レバー、ハンドル等の手動操作に
より回動してもよい。
【0042】容器Aがホルダ7に装填されたことを検知
センサ(例えば光電センサ、近接センサ、リミットスイ
ッチ等)で検知し、その検知に基づいて、上述の駆動手
段により旋回アーム4を回動してもよい。
センサ(例えば光電センサ、近接センサ、リミットスイ
ッチ等)で検知し、その検知に基づいて、上述の駆動手
段により旋回アーム4を回動してもよい。
【0043】上述の収容部16は、自動販売機Bにより
販売される略全ての容器Aを収容可能であって、自動販
売機Bの横幅と略同等となる大きさに形成され、上面全
体又は前側上部を、容器Aの投入が許容される大きさに
開口している。
販売される略全ての容器Aを収容可能であって、自動販
売機Bの横幅と略同等となる大きさに形成され、上面全
体又は前側上部を、容器Aの投入が許容される大きさに
開口している。
【0044】且つ、自動販売機Bの上部外壁に、例えば
フック、係止爪等の係止手段を係止したり、マグネッ
ト、両面粘着テープ、面ファスナー、粘着剤、ネジ、ボ
ルト、ピン等の固定手段により着脱可能に固定(例えば
嵌合、嵌着)している。
フック、係止爪等の係止手段を係止したり、マグネッ
ト、両面粘着テープ、面ファスナー、粘着剤、ネジ、ボ
ルト、ピン等の固定手段により着脱可能に固定(例えば
嵌合、嵌着)している。
【0045】また、収容部16を、自動販売機Bの横幅
及び奥行きに略対応して任意サイズにアジャスト可能に
設けたり、収容部16の周壁部を上下方向に対して高さ
調節可能に設けてもよい。
及び奥行きに略対応して任意サイズにアジャスト可能に
設けたり、収容部16の周壁部を上下方向に対して高さ
調節可能に設けてもよい。
【0046】収容部16の内部には、旋回アーム4に取
付けたホルダ7の取付け数及び取付け位置と略対応し
て、上面全体又は前側上部が開口された投入箱17(例
えば金属製又は樹脂製のコンテナ、ケース等)を複数収
納すると共に、前方又は側方に対して出入れ可能に設け
ている。
付けたホルダ7の取付け数及び取付け位置と略対応し
て、上面全体又は前側上部が開口された投入箱17(例
えば金属製又は樹脂製のコンテナ、ケース等)を複数収
納すると共に、前方又は側方に対して出入れ可能に設け
ている。
【0047】なお、収容部16の上部に天板18(図中
仮想線で示す)を架設して、例えば雨水、ゴミ等が侵入
するのを防止してもよく、また、天板18を、旋回アー
ム4の旋回動作に連動して開閉してもよい。
仮想線で示す)を架設して、例えば雨水、ゴミ等が侵入
するのを防止してもよく、また、天板18を、旋回アー
ム4の旋回動作に連動して開閉してもよい。
【0048】収容部16の底部16aは、一方(後方又
は前方)に向けて低くなる角度に傾斜(又は樋状)さ
れ、容器Aを低位側から整列収納する。また、底部16
aに滴下される内容液を、収容部16及び投入箱17に
形成したドレン孔(図示省略)を介して、収容部16外
部に排出したり、貯液部(例えばタンク、槽、受け皿
等)に貯液してもよい。
は前方)に向けて低くなる角度に傾斜(又は樋状)さ
れ、容器Aを低位側から整列収納する。また、底部16
aに滴下される内容液を、収容部16及び投入箱17に
形成したドレン孔(図示省略)を介して、収容部16外
部に排出したり、貯液部(例えばタンク、槽、受け皿
等)に貯液してもよい。
【0049】また、収容部16の底部16aに架設した
コンベア(図示省略)を駆動したり、底部16a又はコ
ンベアを、例えばエアーシリンダ、ソレノイド、モータ
等の昇降手段により傾斜又は昇降して、容器Aを整列収
容してもよい。
コンベア(図示省略)を駆動したり、底部16a又はコ
ンベアを、例えばエアーシリンダ、ソレノイド、モータ
等の昇降手段により傾斜又は昇降して、容器Aを整列収
容してもよい。
【0050】且つ、底部16a又はコンベアを、一方が
高くなるように傾斜したり、コンベアを排出方向に駆動
する等して、収容部16の側部を開放したり、側部に接
続された回収路(図示省略)を介して、容器Aを収容部
16から回収してもよい。
高くなるように傾斜したり、コンベアを排出方向に駆動
する等して、収容部16の側部を開放したり、側部に接
続された回収路(図示省略)を介して、容器Aを収容部
16から回収してもよい。
【0051】なお、収容部16の前部又は側部に、例え
ばネオン、電飾、電光掲示板等の表示手段(図示省略)
を取付け、販売商品の広告内容を表示したり、容器Aの
収容量が略満杯又は回収時期が到来したことを表示及び
報知してもよい。
ばネオン、電飾、電光掲示板等の表示手段(図示省略)
を取付け、販売商品の広告内容を表示したり、容器Aの
収容量が略満杯又は回収時期が到来したことを表示及び
報知してもよい。
【0052】また、例えばブザー、ランプ、スピーカ等
の報知手段(図示省略)により容器Aの収容量を報知
(例えば音、光、音声、メロディー)してもよい。
の報知手段(図示省略)により容器Aの収容量を報知
(例えば音、光、音声、メロディー)してもよい。
【0053】図示実施例は上記の如く構成するものにし
て、以下、容器投入回収装置1により容器Aを投入する
ときの方法を説明する。先ず、図2、図4に示すよう
に、旋回アーム4に取付けた一つ又は複数のホルダ7
に、内容液が飲み干された空の容器A(例えばペットボ
トル)を、口部Aaが下向き又は上向きとなる状態に装
填する。
て、以下、容器投入回収装置1により容器Aを投入する
ときの方法を説明する。先ず、図2、図4に示すよう
に、旋回アーム4に取付けた一つ又は複数のホルダ7
に、内容液が飲み干された空の容器A(例えばペットボ
トル)を、口部Aaが下向き又は上向きとなる状態に装
填する。
【0054】なお、容器Aを、口部Aaが下向きとなる
状態に装填する場合、キャップ(図示省略)を口部Aa
から取り外して装填するので、容器A内部に残留する内
容液が口部Aaから滴り落ち、自然に排出することがで
きる。
状態に装填する場合、キャップ(図示省略)を口部Aa
から取り外して装填するので、容器A内部に残留する内
容液が口部Aaから滴り落ち、自然に排出することがで
きる。
【0055】次に、図1、図3、図5に示すように、操
作コード13を手で引下げ操作して、旋回アーム4を、
支軸3を中心として上方に回動(旋回)する。
作コード13を手で引下げ操作して、旋回アーム4を、
支軸3を中心として上方に回動(旋回)する。
【0056】旋回アーム4を、ブラケット2のストッパ
ー9に当接して、ホルダ7に装填した容器Aを、自動販
売機B上部に設けた収容部16よりも上位に持ち上げた
水平姿勢に回動停止する。
ー9に当接して、ホルダ7に装填した容器Aを、自動販
売機B上部に設けた収容部16よりも上位に持ち上げた
水平姿勢に回動停止する。
【0057】同時に、図6、図7に示すように、旋回ア
ーム4の突起11を、ブラケット2のストッパー10に
当接して、容器Aが保持されたホルダ7を、収容部16
側に向けて略斜め下向きとなる放出姿勢に回動(略90
度以上の大きい角度)し、ホルダ7に装填した容器A
を、収容部16に収納した収容箱17に投入する。
ーム4の突起11を、ブラケット2のストッパー10に
当接して、容器Aが保持されたホルダ7を、収容部16
側に向けて略斜め下向きとなる放出姿勢に回動(略90
度以上の大きい角度)し、ホルダ7に装填した容器A
を、収容部16に収納した収容箱17に投入する。
【0058】また、支持軸6を、円周方向に捩じれさせ
て、ホルダ7に装填した容器Aを収容部16の収容箱1
7に投入してもよい。
て、ホルダ7に装填した容器Aを収容部16の収容箱1
7に投入してもよい。
【0059】容器Aを投入した後、操作コード13の引
下げを解除し、旋回アーム4を下方に回動して、自動販
売機Bの左側壁部と略平行する垂直姿勢(図1の仮想線
で示す)に回動停止する。
下げを解除し、旋回アーム4を下方に回動して、自動販
売機Bの左側壁部と略平行する垂直姿勢(図1の仮想線
で示す)に回動停止する。
【0060】以下、上述と同様にして、内容液が飲み干
された容器A、旋回アーム4のホルダ7に装填した後、
旋回アーム4を上下回動して、ホルダ7に装填された容
器Aを、自動販売機B上部の収容部16に投入するの
で、容器Aを投入する作業が正確且つ確実に行える。
された容器A、旋回アーム4のホルダ7に装填した後、
旋回アーム4を上下回動して、ホルダ7に装填された容
器Aを、自動販売機B上部の収容部16に投入するの
で、容器Aを投入する作業が正確且つ確実に行える。
【0061】収容部16の投入箱17が容器Aで略満杯
となったり、任意量の容器Aが投入されたとき、収容部
16から投入箱17を取出して、投入箱17に投入され
た容器Aを回収する。また、容器Aを、収容部16又は
投入箱17に敷設した回収袋(図示省略)に投入する等
して、回収してもよい。
となったり、任意量の容器Aが投入されたとき、収容部
16から投入箱17を取出して、投入箱17に投入され
た容器Aを回収する。また、容器Aを、収容部16又は
投入箱17に敷設した回収袋(図示省略)に投入する等
して、回収してもよい。
【0062】以上のように、旋回アーム4を上下回動し
て、ホルダ7に装填された容器Aを、自動販売機B上部
の収容部16に投入するので、容器Aが周囲に散乱した
り、残留内容物が流出したりせず、容器Aを投入する作
業が正確且つ確実に行える。
て、ホルダ7に装填された容器Aを、自動販売機B上部
の収容部16に投入するので、容器Aが周囲に散乱した
り、残留内容物が流出したりせず、容器Aを投入する作
業が正確且つ確実に行える。
【0063】しかも、自動販売機B上部を、多数の容器
Aを収容するための空間として活用することができ、既
存の自動販売機Bを改造したり、収容機能を備えた自動
販売機Bを新たに製作したりする必要が無く、既に設置
された自動販売機Bに対して本装置を簡単に取付けるこ
とができる。
Aを収容するための空間として活用することができ、既
存の自動販売機Bを改造したり、収容機能を備えた自動
販売機Bを新たに製作したりする必要が無く、既に設置
された自動販売機Bに対して本装置を簡単に取付けるこ
とができる。
【0064】且つ、自動販売機Bの両側部が略フラット
となるので、自動販売機B自体の設置スペースが狭くて
済み、複数の自動販売機Bを互いに近接したり、建物又
は構造物に近接する等して、任意の場所に、任意台数を
設置することができる。
となるので、自動販売機B自体の設置スペースが狭くて
済み、複数の自動販売機Bを互いに近接したり、建物又
は構造物に近接する等して、任意の場所に、任意台数を
設置することができる。
【0065】さらにまた、ホルダ7…で保持した容器A
を、収容部16に対して一括投入するので、多数の容器
Aを短い時間で投入することができ、投入作業が能率的
に行える。
を、収容部16に対して一括投入するので、多数の容器
Aを短い時間で投入することができ、投入作業が能率的
に行える。
【0066】さらにまた、容器Aを、口部Aaが下向き
又は低くなる状態に保持するので、容器A内部の残留内
容物が自然排出され、容器A自体の重量が軽くなるた
め、自動販売機B及び収容部16に付与される荷重を軽
減することができる。且つ、残留内容液が周囲に飛散し
たり、購入者や作業者に付着するのを確実に防止するこ
とができ、清潔且つ衛生的な状態を保つことができる。
又は低くなる状態に保持するので、容器A内部の残留内
容物が自然排出され、容器A自体の重量が軽くなるた
め、自動販売機B及び収容部16に付与される荷重を軽
減することができる。且つ、残留内容液が周囲に飛散し
たり、購入者や作業者に付着するのを確実に防止するこ
とができ、清潔且つ衛生的な状態を保つことができる。
【0067】さらにまた、ホルダ7…で保持した容器A
を、収容部16の収容箱17…に対して材質別及び種類
別に分別投入するので、回収時に於いて、容器Aを分別
する手間及び作業が省け、回収作業が容易に行える。
を、収容部16の収容箱17…に対して材質別及び種類
別に分別投入するので、回収時に於いて、容器Aを分別
する手間及び作業が省け、回収作業が容易に行える。
【0068】図8は、受け部材7aを構成する受け部7
c,7cを、容器Aが保持される閉状態と、その保持が
解除される開状態とに開閉可能に設けた他の例を示し、
旋回アーム4の支持軸6に、容器Aを放出するとき下位
側となる受け部7cを固定し、上位側となる受け部7c
を回動可能に枢着して、上位側受け部7cの枢着部分に
巻回したコイルバネ7dの弾性により、上位側受け部7
cを閉方向に対して回動付勢している。
c,7cを、容器Aが保持される閉状態と、その保持が
解除される開状態とに開閉可能に設けた他の例を示し、
旋回アーム4の支持軸6に、容器Aを放出するとき下位
側となる受け部7cを固定し、上位側となる受け部7c
を回動可能に枢着して、上位側受け部7cの枢着部分に
巻回したコイルバネ7dの弾性により、上位側受け部7
cを閉方向に対して回動付勢している。
【0069】容器Aを、受け部7c,7cで保持した
後、旋回アーム4を上方に回動して、上位側受け部7c
をストッパー19に当接すると共に、上位側受け部材7
cを開状態に回動し、受け部7c,7cによる保持を解
除して、容器Aを、収容部16に投入するので、旋回ア
ーム4を回動するとき、容器Aの位置がズレたり、容器
Aが脱落したりするのを防止することができ、容器Aを
投入する作業が確実且つ正確に行え、上述した実施例と
略同等の作用効果を奏することができる。
後、旋回アーム4を上方に回動して、上位側受け部7c
をストッパー19に当接すると共に、上位側受け部材7
cを開状態に回動し、受け部7c,7cによる保持を解
除して、容器Aを、収容部16に投入するので、旋回ア
ーム4を回動するとき、容器Aの位置がズレたり、容器
Aが脱落したりするのを防止することができ、容器Aを
投入する作業が確実且つ正確に行え、上述した実施例と
略同等の作用効果を奏することができる。
【0070】なお、受け部材7aの受け部7c,7c
を、略斜め下向きに向けた状態で開放してもよく、ま
た、受け部7c,7cを、例えばソレノイド、モータ、
エアーシリンダ等の駆動手段により独立又は連動して開
閉駆動してもよい。
を、略斜め下向きに向けた状態で開放してもよく、ま
た、受け部7c,7cを、例えばソレノイド、モータ、
エアーシリンダ等の駆動手段により独立又は連動して開
閉駆動してもよい。
【0071】また、容器Aを、受け部7c自体の弾性に
抗して装填したり、受け部7c,7cの間を強制的に拡
張して、容器Aを放出してもよい。
抗して装填したり、受け部7c,7cの間を強制的に拡
張して、容器Aを放出してもよい。
【0072】図9は、収容部16の側部に枢着した旋回
アーム20を上下回動して、凹状の載置部21(例えば
樋形状、皿形状)に載置された容器Aを自動販売機B上
部の収容部16に投入する他の例を示し、収容部16
(又は自動販売機B)の側部に取付けたブラケット22
に、旋回アーム20と足踏みアーム23とを枢着して、
足踏みアーム23の足踏み操作により、ギャ24,25
を介して、旋回アーム20を上方に回動する。
アーム20を上下回動して、凹状の載置部21(例えば
樋形状、皿形状)に載置された容器Aを自動販売機B上
部の収容部16に投入する他の例を示し、収容部16
(又は自動販売機B)の側部に取付けたブラケット22
に、旋回アーム20と足踏みアーム23とを枢着して、
足踏みアーム23の足踏み操作により、ギャ24,25
を介して、旋回アーム20を上方に回動する。
【0073】旋回アーム20に対して片持ち状態に支持
された凹状の載置部21を、収容部16よりも上位に回
動し、収容部16側に向けた放出姿勢(図中仮想線で示
す)に回動(略90度)して、載置部21の受け部21
a,21aに載置された容器Aを収容部16に投入す
る。
された凹状の載置部21を、収容部16よりも上位に回
動し、収容部16側に向けた放出姿勢(図中仮想線で示
す)に回動(略90度)して、載置部21の受け部21
a,21aに載置された容器Aを収容部16に投入す
る。
【0074】投入後、旋回アーム20を下方に回動し
て、載置部21を、上向きに開口した姿勢に回動復帰す
ると共に、自動販売機Bの扉部Bb前面に待機させた載
置姿勢(図中実線で示す)に回動停止する。
て、載置部21を、上向きに開口した姿勢に回動復帰す
ると共に、自動販売機Bの扉部Bb前面に待機させた載
置姿勢(図中実線で示す)に回動停止する。
【0075】以下、上述と同様に、旋回アーム20を上
下回動して、載置部21に載置された容器Aを、自動販
売機B上部の収容部16に投入するので、容器Aを投入
する作業が確実且つ正確に行え、上述した実施例と略同
等の作用効果を奏することができる。
下回動して、載置部21に載置された容器Aを、自動販
売機B上部の収容部16に投入するので、容器Aを投入
する作業が確実且つ正確に行え、上述した実施例と略同
等の作用効果を奏することができる。
【0076】なお、載置部21は、放出姿勢に回動する
まで、例えば重り、バネ等の姿勢保持手段により、上向
きに開口した姿勢に維持される。また、足踏みアーム2
3に代わる他の回動手段として、例えばレバー、ハンド
ル等を手で回動操作して、旋回アーム20を回動しても
よい。
まで、例えば重り、バネ等の姿勢保持手段により、上向
きに開口した姿勢に維持される。また、足踏みアーム2
3に代わる他の回動手段として、例えばレバー、ハンド
ル等を手で回動操作して、旋回アーム20を回動しても
よい。
【0077】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の保持部は、実施例のホルダ7に対
応するも、この発明は、上述の実施例の構成のみに限定
されるものではない。
において、この発明の保持部は、実施例のホルダ7に対
応するも、この発明は、上述の実施例の構成のみに限定
されるものではない。
【0078】なお、容器Aを収容部16に投入すると
き、例えば減圧、圧縮、粉砕、加熱、薬液等の減量手段
により減量又は減容したり、収容箱17に投入した容器
Aを回収するときに、減量又は減容してもよい。
き、例えば減圧、圧縮、粉砕、加熱、薬液等の減量手段
により減量又は減容したり、収容箱17に投入した容器
Aを回収するときに、減量又は減容してもよい。
【0079】また、減量前又は残留内容物を排出すると
き、例えばチャック、吸着子等の分離手段により、容器
Aの口部Aaからキャップを分離したり、例えばカッ
タ、鋸、ヒータ等の切断手段により、キャップが取り付
けられた容器Aの口部Aaを切除したり、容器Aの底部
又は側部を切除したり、任意部分に孔を開ける等しても
よい。
き、例えばチャック、吸着子等の分離手段により、容器
Aの口部Aaからキャップを分離したり、例えばカッ
タ、鋸、ヒータ等の切断手段により、キャップが取り付
けられた容器Aの口部Aaを切除したり、容器Aの底部
又は側部を切除したり、任意部分に孔を開ける等しても
よい。
【図1】 容器投入回収装置による容器の投入動作を示
す正面図。
す正面図。
【図2】 旋回アームを略垂直に回動停止した状態を示
す側面図。
す側面図。
【図3】 旋回アームを略水平に回動停止した状態を示
す平面図。
す平面図。
【図4】 容器をホルダに装填した状態を示す正面図。
【図5】 容器を収容部よりも上位に持ち上げた状態を
示す正面図。
示す正面図。
【図6】 旋回アーム及びホルダを放出姿勢に回動した
状態を示す平面図。
状態を示す平面図。
【図7】 容器の投入状態を示す側面図。
【図8】 開閉式ホルダによる容器の保持状態及び投入
動作を示す側面図。
動作を示す側面図。
【図9】 容器の他の投入方法を示す斜視図。
A…容器 B…自動販売機 1…容器投入回収装置 2…ブラケット 3…支軸 4…旋回アーム 5…軸受部材 6…支持軸 7…ホルダ 7a,7b…受け部材 7c…受け部 7d…コイルバネ 8…コイルバネ 9,10…ストッパー 11…突起 13…操作コード 16…収容部 17…収容箱 19…ストッパー 20…旋回アーム 21…載置部 22…ブラケット 23…足踏みアーム
Claims (5)
- 【請求項1】自動販売機の上部に、容器を収容する収容
部を設け、上記自動販売機に取付けた旋回アームに、上
記容器を保持する保持部を設けると共に、上記旋回アー
ムを、上記保持部を自動販売機の前部に待機させる降下
位置と、該保持部で保持した容器が収容部に投入される
上昇位置とに上下回動可能に設けた容器投入回収装置。 - 【請求項2】上記保持部を、上記旋回アームの遊端側に
複数設けた請求項1記載の容器投入回収装置。 - 【請求項3】上記保持部に対して上記容器を口部が下向
きとなる状態に保持可能に設けた請求項1又は2記載の
容器投入回収装置。 - 【請求項4】上記保持部を、上記容器が保持される閉状
態と、該容器の保持が解除される開状態とに開閉可能に
設けた請求項1,2又は3記載の容器投入回収装置。 - 【請求項5】上記収容部の内部を、上記保持部に保持さ
れる容器の個数に略対応して複数に分割した請求項1記
載の容器投入回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054271A JP2000251131A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 容器投入回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054271A JP2000251131A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 容器投入回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000251131A true JP2000251131A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12965925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11054271A Pending JP2000251131A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 容器投入回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000251131A (ja) |
-
1999
- 1999-03-02 JP JP11054271A patent/JP2000251131A/ja active Pending
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