JP2000251139A - 自動販売機の冷却加熱制御装置 - Google Patents
自動販売機の冷却加熱制御装置Info
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- JP2000251139A JP2000251139A JP11054075A JP5407599A JP2000251139A JP 2000251139 A JP2000251139 A JP 2000251139A JP 11054075 A JP11054075 A JP 11054075A JP 5407599 A JP5407599 A JP 5407599A JP 2000251139 A JP2000251139 A JP 2000251139A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 110
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims abstract description 52
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 寒冷地の設置環境にある自動販売機におい
て、気温が氷点下で冷却設定の場合においても、中身商
品を凍結させない。 【解決手段】 冷却装置3と、加熱装置4と、冷却また
は加熱された空気を送風するファン5と、冷却あるいは
加熱するかを切り替える冷温切り替えスイッチ7と、収
納室2内温度により冷却装置3・加熱装置4の運転を制
御するサーモスタット6と、加熱装置4への給電回路に
接続され、加熱装置4への給電を開閉するための開閉接
点8と、加熱装置4の制御温度を設定入力するための設
定手段10と、開閉接点8,設定手段10とに接続され
た演算制御部9とから構成される。
て、気温が氷点下で冷却設定の場合においても、中身商
品を凍結させない。 【解決手段】 冷却装置3と、加熱装置4と、冷却また
は加熱された空気を送風するファン5と、冷却あるいは
加熱するかを切り替える冷温切り替えスイッチ7と、収
納室2内温度により冷却装置3・加熱装置4の運転を制
御するサーモスタット6と、加熱装置4への給電回路に
接続され、加熱装置4への給電を開閉するための開閉接
点8と、加熱装置4の制御温度を設定入力するための設
定手段10と、開閉接点8,設定手段10とに接続され
た演算制御部9とから構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は商品収納装置に収納
された商品を冷却または加熱して商品を販売するように
した自動販売機の冷却加熱制御装置に関するものであ
る。
された商品を冷却または加熱して商品を販売するように
した自動販売機の冷却加熱制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機の一般的なものとして
は例えば実開昭62−4865号公報に示されているよ
うに、省エネルギー問題から節電化を図るように、サー
モスタットの動作による冷却装置・加熱装置の停止に
は、これに同期させてファンモータも停止できるように
した節電方式が採用されるようになっている。さらに
は、入力の少ない小型のファンモータの採用や、DCフ
ァンモータの採用で入力低減とともに、ファンモータの
発熱量を押さえて省エネを図るようになってきている。
は例えば実開昭62−4865号公報に示されているよ
うに、省エネルギー問題から節電化を図るように、サー
モスタットの動作による冷却装置・加熱装置の停止に
は、これに同期させてファンモータも停止できるように
した節電方式が採用されるようになっている。さらに
は、入力の少ない小型のファンモータの採用や、DCフ
ァンモータの採用で入力低減とともに、ファンモータの
発熱量を押さえて省エネを図るようになってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、寒冷地(例えば北海道)にある自動販売
機において、冬の気温が氷点下が続いた場合、冷却設定
では中身商品も氷点下となり凍結してしまうといった課
題を有していた。
うな構成では、寒冷地(例えば北海道)にある自動販売
機において、冬の気温が氷点下が続いた場合、冷却設定
では中身商品も氷点下となり凍結してしまうといった課
題を有していた。
【0004】本発明は、上記課題に鑑み、寒冷地の設置
環境にある自動販売機において、気温が氷点下で冷却設
定の場合においても、中身商品を凍結させない自動販売
機の冷却加熱制御装置を提供するものである。
環境にある自動販売機において、気温が氷点下で冷却設
定の場合においても、中身商品を凍結させない自動販売
機の冷却加熱制御装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の自動販売機の冷却加熱制御装置は、複数の商
品収納装置を備えた複数の収納室と、前記複数の収納室
下部に設けられ前記商品収納装置に収納された商品を冷
却するための冷却装置と、前記商品収納装置に収納され
た商品を加熱するための加熱装置と、冷却または加熱さ
れた空気を送風するファンと、前記複数の各収納室を冷
却あるいは加熱するかを切り替える冷温切り替えスイッ
チと、収納室内温度により前記冷却装置,加熱装置の運
転を制御するサーモスタットと、前記加熱装置への給電
回路に接続され、加熱装置への給電を開閉するための開
閉接点と、前記加熱装置の制御温度を設定入力するため
の設定手段と、前記開閉接点,前記設定手段とに接続さ
れた演算制御部を備えたものである。この発明によれ
ば、前記サーモスタットから読み取った前記収納室の温
度が、予め設定された温度より低い場合には、前記開閉
接点を閉じて冷却設定時においても、加熱装置に通電を
行い商品の凍結を防止することができる。
に本発明の自動販売機の冷却加熱制御装置は、複数の商
品収納装置を備えた複数の収納室と、前記複数の収納室
下部に設けられ前記商品収納装置に収納された商品を冷
却するための冷却装置と、前記商品収納装置に収納され
た商品を加熱するための加熱装置と、冷却または加熱さ
れた空気を送風するファンと、前記複数の各収納室を冷
却あるいは加熱するかを切り替える冷温切り替えスイッ
チと、収納室内温度により前記冷却装置,加熱装置の運
転を制御するサーモスタットと、前記加熱装置への給電
回路に接続され、加熱装置への給電を開閉するための開
閉接点と、前記加熱装置の制御温度を設定入力するため
の設定手段と、前記開閉接点,前記設定手段とに接続さ
れた演算制御部を備えたものである。この発明によれ
ば、前記サーモスタットから読み取った前記収納室の温
度が、予め設定された温度より低い場合には、前記開閉
接点を閉じて冷却設定時においても、加熱装置に通電を
行い商品の凍結を防止することができる。
【0006】また、複数の商品収納装置を備え、下部に
冷却装置を備えた第一収納室と、前記複数の商品収納装
置を備え、下部に冷却装置と加熱装置を備えた第二収納
室と、冷却または加熱された空気を送風するファンと、
前記第一収納室に市場設置後オプションとして取り付け
可能な商品凍結防止用の加熱装置と、収納室内温度によ
り前記冷却装置・加熱装置の運転を制御するサーモスタ
ットと、前記商品凍結防止用の加熱装置への給電回路に
接続され、加熱装置への給電を開閉するための開閉接点
と、前記加熱装置の制御温度を設定入力するための設定
手段と、前記開閉接点,前記設定手段とに接続された演
算制御部を備えたものである。この発明によれば、前記
サーモスタットから読み取った前記収納室の温度が、予
め設定された温度より低い場合には、前記開閉接点を閉
じて冷却専用の第一収納室においても、商品凍結防止用
の加熱装置に通電を行い商品の凍結を防止することがで
きる。
冷却装置を備えた第一収納室と、前記複数の商品収納装
置を備え、下部に冷却装置と加熱装置を備えた第二収納
室と、冷却または加熱された空気を送風するファンと、
前記第一収納室に市場設置後オプションとして取り付け
可能な商品凍結防止用の加熱装置と、収納室内温度によ
り前記冷却装置・加熱装置の運転を制御するサーモスタ
ットと、前記商品凍結防止用の加熱装置への給電回路に
接続され、加熱装置への給電を開閉するための開閉接点
と、前記加熱装置の制御温度を設定入力するための設定
手段と、前記開閉接点,前記設定手段とに接続された演
算制御部を備えたものである。この発明によれば、前記
サーモスタットから読み取った前記収納室の温度が、予
め設定された温度より低い場合には、前記開閉接点を閉
じて冷却専用の第一収納室においても、商品凍結防止用
の加熱装置に通電を行い商品の凍結を防止することがで
きる。
【0007】また、現在日時を計数するタイマーを備
え、前記タイマーは演算制御部に接続され、予め設定さ
れた日時の間は前記サーモスタットから読み取った前記
収納室の温度が、予め設置された温度より低い場合にお
いても、加熱装置に通電をしないようにすることで、夏
の間をのぞき、外気温度が低い季節において、確実に商
品の凍結を防止することができる。
え、前記タイマーは演算制御部に接続され、予め設定さ
れた日時の間は前記サーモスタットから読み取った前記
収納室の温度が、予め設置された温度より低い場合にお
いても、加熱装置に通電をしないようにすることで、夏
の間をのぞき、外気温度が低い季節において、確実に商
品の凍結を防止することができる。
【0008】加えて、前記収納室の外に外気温度を検知
するための外気温サーミスタを備え、外気温度が一定の
温度以下になった場合において、前記サーモスタットか
ら読み取った前記収納室の温度が、予め設定された温度
より低い場合には、前記開閉接点を閉じて冷却設定時に
おいても、加熱装置に通電を行い、加熱装置の制御温度
を高めにシフトして、収納室全体の商品の凍結を防止す
ることができる。
するための外気温サーミスタを備え、外気温度が一定の
温度以下になった場合において、前記サーモスタットか
ら読み取った前記収納室の温度が、予め設定された温度
より低い場合には、前記開閉接点を閉じて冷却設定時に
おいても、加熱装置に通電を行い、加熱装置の制御温度
を高めにシフトして、収納室全体の商品の凍結を防止す
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数の商品収納装置を備えた複数の収納室と、前記
複数の収納室下部に設けられ前記商品収納装置に収納さ
れた商品を冷却するための冷却装置と、前記商品収納装
置に収納された商品を加熱するための加熱装置と、冷却
または加熱された空気を送風するファンと、前記複数の
各収納室を冷却あるいは加熱するかを切り替える冷温切
り替えスイッチと、収納室内温度により前記冷却装置・
加熱装置の運転を制御するサーモスタットと、前記加熱
装置への給電回路に接続され、加熱装置への給電を開閉
するための開閉接点と、前記加熱装置の制御温度を設定
入力するための設定手段と、前記開閉接点,前記設定手
段とに接続された演算制御部とからなり、前記演算制御
部は前記サーモスタットから読み取った前記収納室の温
度が、予め設定された温度より低い場合には、前記開閉
接点を閉じて冷却設定時においても、加熱装置に通電を
行い商品の凍結を防止することができ、寒冷地において
も、凍結のない適温で商品を販売することができる。
は、複数の商品収納装置を備えた複数の収納室と、前記
複数の収納室下部に設けられ前記商品収納装置に収納さ
れた商品を冷却するための冷却装置と、前記商品収納装
置に収納された商品を加熱するための加熱装置と、冷却
または加熱された空気を送風するファンと、前記複数の
各収納室を冷却あるいは加熱するかを切り替える冷温切
り替えスイッチと、収納室内温度により前記冷却装置・
加熱装置の運転を制御するサーモスタットと、前記加熱
装置への給電回路に接続され、加熱装置への給電を開閉
するための開閉接点と、前記加熱装置の制御温度を設定
入力するための設定手段と、前記開閉接点,前記設定手
段とに接続された演算制御部とからなり、前記演算制御
部は前記サーモスタットから読み取った前記収納室の温
度が、予め設定された温度より低い場合には、前記開閉
接点を閉じて冷却設定時においても、加熱装置に通電を
行い商品の凍結を防止することができ、寒冷地において
も、凍結のない適温で商品を販売することができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、複数の商品収納
装置を備え、下部に冷却装置を備えた第一収納室と、前
記複数の商品収納装置を備え、下部に冷却装置と加熱装
置を備えた第二収納室と、冷却または加熱された空気を
送風するファンと、前記第一収納室に市場設置後オプシ
ョンとして取り付け可能な商品凍結防止用の加熱装置
と、収納室内温度により前記冷却装置・加熱装置の運転
を制御するサーモスタットと、前記商品凍結防止用の加
熱装置への給電回路に接続され、加熱装置への給電を開
閉するための開閉接点と、前記加熱装置の制御温度を設
定入力するための設定手段と、前記開閉接点,前記設定
手段とに接続された演算制御部とから構成され、前記演
算制御部は前記サーモスタットから読み取った前記収納
室の温度が、予め設定された温度より低い場合には、前
記開閉接点を閉じて冷却専用の第一収納室においても、
商品凍結防止用の加熱装置に通電を行い商品の凍結を防
止することができ、寒冷地においても、凍結のない適温
で商品を販売することができる。
装置を備え、下部に冷却装置を備えた第一収納室と、前
記複数の商品収納装置を備え、下部に冷却装置と加熱装
置を備えた第二収納室と、冷却または加熱された空気を
送風するファンと、前記第一収納室に市場設置後オプシ
ョンとして取り付け可能な商品凍結防止用の加熱装置
と、収納室内温度により前記冷却装置・加熱装置の運転
を制御するサーモスタットと、前記商品凍結防止用の加
熱装置への給電回路に接続され、加熱装置への給電を開
閉するための開閉接点と、前記加熱装置の制御温度を設
定入力するための設定手段と、前記開閉接点,前記設定
手段とに接続された演算制御部とから構成され、前記演
算制御部は前記サーモスタットから読み取った前記収納
室の温度が、予め設定された温度より低い場合には、前
記開閉接点を閉じて冷却専用の第一収納室においても、
商品凍結防止用の加熱装置に通電を行い商品の凍結を防
止することができ、寒冷地においても、凍結のない適温
で商品を販売することができる。
【0011】請求項3に記載の発明は、現在日時を計数
するタイマーを備え、前記タイマーは演算制御部に接続
され、予め設定された日時の間は前記サーモスタットか
ら読み取った前記収納室の温度が、予め設定された温度
より低い場合においても、加熱装置に通電をしないよう
にすることができる。例えば、ピークカット対応自販機
(7月から9月の電気需要がピークとなる13時から1
6時に冷却装置を止める。そのため、10時から13時
の間に約0度まで過冷却しておく。)において、凍結寸
前まで過冷却を行なうので、その際の加熱装置への通電
を避けるため、タイマーに7月から9月と設定しておき
制御を中断させることができる。
するタイマーを備え、前記タイマーは演算制御部に接続
され、予め設定された日時の間は前記サーモスタットか
ら読み取った前記収納室の温度が、予め設定された温度
より低い場合においても、加熱装置に通電をしないよう
にすることができる。例えば、ピークカット対応自販機
(7月から9月の電気需要がピークとなる13時から1
6時に冷却装置を止める。そのため、10時から13時
の間に約0度まで過冷却しておく。)において、凍結寸
前まで過冷却を行なうので、その際の加熱装置への通電
を避けるため、タイマーに7月から9月と設定しておき
制御を中断させることができる。
【0012】請求項4に記載の発明は、前記収納室の外
に外気温度を検知するための外気温サーミスタを備え、
外気温度が一定の温度以下になった場合において、前記
サーモスタットから読み取った前記収納室の温度が、予
め設定された温度より低い場合には、前記開閉接点を閉
じて冷却設定時においても、加熱装置に通電を行い、加
熱装置の制御温度を高めにシフトして、収納室全体の商
品の凍結を防止することができる。例えば、旭川や帯広
の1月の平均気温は−8度以下で、日最低気温は−13
度以下である。このような寒冷地においては、加熱装置
に近くファンの風があたりやすい商品収納装置の下部の
商品は凍結解除ができても、商品収納装置の上部の商品
は凍結解除ができない場合があるので、加熱装置の制御
温度を高くして収納室全体の商品の凍結を防止すること
が可能となる。
に外気温度を検知するための外気温サーミスタを備え、
外気温度が一定の温度以下になった場合において、前記
サーモスタットから読み取った前記収納室の温度が、予
め設定された温度より低い場合には、前記開閉接点を閉
じて冷却設定時においても、加熱装置に通電を行い、加
熱装置の制御温度を高めにシフトして、収納室全体の商
品の凍結を防止することができる。例えば、旭川や帯広
の1月の平均気温は−8度以下で、日最低気温は−13
度以下である。このような寒冷地においては、加熱装置
に近くファンの風があたりやすい商品収納装置の下部の
商品は凍結解除ができても、商品収納装置の上部の商品
は凍結解除ができない場合があるので、加熱装置の制御
温度を高くして収納室全体の商品の凍結を防止すること
が可能となる。
【0013】
【実施例】(実施例1)図1は本発明の実施例1による
自動販売機の冷却加熱制御装置の要部の構成を示すブロ
ック図、図2は本発明の実施例1による自動販売機の冷
却加熱制御装置の正面図、図3は図1に示した自動販売
機の冷却加熱制御装置の動作を示すフローチャートであ
る。
自動販売機の冷却加熱制御装置の要部の構成を示すブロ
ック図、図2は本発明の実施例1による自動販売機の冷
却加熱制御装置の正面図、図3は図1に示した自動販売
機の冷却加熱制御装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【0014】図1,図2において、1は商品を収納した
商品収納装置、2は断熱壁よりなる収納室であり商品収
納装置1を複数備えている。3は商品を冷却するための
冷却装置であり、収納室2の下部に設けられている。4
は商品を加熱するための加熱装置であり、収納室2の下
部に設けられている。5は冷却装置3で冷却された空気
または加熱装置4によって加熱された空気を送風するフ
ァンである。
商品収納装置、2は断熱壁よりなる収納室であり商品収
納装置1を複数備えている。3は商品を冷却するための
冷却装置であり、収納室2の下部に設けられている。4
は商品を加熱するための加熱装置であり、収納室2の下
部に設けられている。5は冷却装置3で冷却された空気
または加熱装置4によって加熱された空気を送風するフ
ァンである。
【0015】6は収納室2内温度により冷却装置3加熱
装置4の運転を制御するサーモスタットであり収納室2
内に設けられている。7は複数の各収納室を冷却あるい
は加熱するかを切り替える冷温切り替えスイッチであ
る。8は加熱装置4への給電回路に接続され、加熱装置
4への給電を開閉するための開閉接点であり、演算制御
部9に接続されている。10は加熱装置4の制御温度を
設定入力するための設定手段であり複数のスイッチより
なり、演算制御部9に接続されている。
装置4の運転を制御するサーモスタットであり収納室2
内に設けられている。7は複数の各収納室を冷却あるい
は加熱するかを切り替える冷温切り替えスイッチであ
る。8は加熱装置4への給電回路に接続され、加熱装置
4への給電を開閉するための開閉接点であり、演算制御
部9に接続されている。10は加熱装置4の制御温度を
設定入力するための設定手段であり複数のスイッチより
なり、演算制御部9に接続されている。
【0016】以上のように構成された自動販売機の冷却
加熱制御装置について図3に従い制御動作について説明
する。
加熱制御装置について図3に従い制御動作について説明
する。
【0017】設定手段10によって予め商品の凍結防止
のため加熱装置4を動作させる温度A(例えば0度)と
加熱装置4を動作解除させる温度B(例えば5度)のデ
ータを入力する(S1)。冷却装置3,加熱装置4の運
転を制御するサーモスタット6より、収納室2の現在温
度Cを演算制御部9に読み込む(S2)。演算制御部9
にて温度Aと温度Cとを比較し(S3)、現在温度Cが
設定温度A以下の場合にはリレーの出力をONする(S
4)。リレーがONすると、開閉接点8が閉じ加熱装置
4に通電され、収納室2内の温度は上昇してくる。演算
制御部9にて温度Bと温度Cとを比較し(S5)、現在
温度Cが設定温度B以上の場合にはリレーの出力をOF
Fする(S6)。リレーがOFFすると、開閉接点8が
開き加熱装置4への通電は解除される。
のため加熱装置4を動作させる温度A(例えば0度)と
加熱装置4を動作解除させる温度B(例えば5度)のデ
ータを入力する(S1)。冷却装置3,加熱装置4の運
転を制御するサーモスタット6より、収納室2の現在温
度Cを演算制御部9に読み込む(S2)。演算制御部9
にて温度Aと温度Cとを比較し(S3)、現在温度Cが
設定温度A以下の場合にはリレーの出力をONする(S
4)。リレーがONすると、開閉接点8が閉じ加熱装置
4に通電され、収納室2内の温度は上昇してくる。演算
制御部9にて温度Bと温度Cとを比較し(S5)、現在
温度Cが設定温度B以上の場合にはリレーの出力をOF
Fする(S6)。リレーがOFFすると、開閉接点8が
開き加熱装置4への通電は解除される。
【0018】以上のように本実施例の自動販売機の冷却
加熱制御装置は、寒冷地等で冬に炭酸飲料や果汁飲料の
販売のために冷温切り替えスイッチ7が冷却設定され、
収納室2内の温度が冷却装置がOFFしているにも関わ
らず、外気温度の影響で下がり商品が凍結する恐れのあ
る場合、加熱装置に通電を行い商品の凍結を防止するこ
とができ、寒冷地においても、凍結のない適温で商品を
販売することができる。
加熱制御装置は、寒冷地等で冬に炭酸飲料や果汁飲料の
販売のために冷温切り替えスイッチ7が冷却設定され、
収納室2内の温度が冷却装置がOFFしているにも関わ
らず、外気温度の影響で下がり商品が凍結する恐れのあ
る場合、加熱装置に通電を行い商品の凍結を防止するこ
とができ、寒冷地においても、凍結のない適温で商品を
販売することができる。
【0019】(実施例2)次に本発明の実施例2の自動
販売機の冷却加熱制御装置について図面を参照しながら
説明する。簡単のため、実施例1と同一の構成について
は、その説明を省略する。
販売機の冷却加熱制御装置について図面を参照しながら
説明する。簡単のため、実施例1と同一の構成について
は、その説明を省略する。
【0020】図4は本発明の実施例2による自動販売機
の冷却加熱制御装置の要部の構成を示すブロック図、図
5は本発明の実施例2による自動販売機の冷却加熱制御
装置の正面図、図3は図4に示した自動販売機の冷却加
熱制御装置の動作を示すフローチャートである。
の冷却加熱制御装置の要部の構成を示すブロック図、図
5は本発明の実施例2による自動販売機の冷却加熱制御
装置の正面図、図3は図4に示した自動販売機の冷却加
熱制御装置の動作を示すフローチャートである。
【0021】図4,図5において、2aは複数の商品収
納装置1を備え下部に冷却装置3を備えた断熱壁よりな
る第一収納室である。2bは複数の商品収納装置1を備
え下部に冷却装置3と加熱装置4を備えた断熱壁よりな
る第二収納室である。4aは第一収納室2a内に市場設
置後オプションとして取り付け可能な商品凍結防止用の
加熱装置である。8aは加熱装置4aへの給電回路に接
続され、加熱装置4aへの給電を開閉するための開閉接
点であり、演算制御部9に接続されている。10は加熱
装置4aの制御温度を設定入力するための設定手段であ
り複数のスイッチよりなり、演算制御部9に接続されて
いる。
納装置1を備え下部に冷却装置3を備えた断熱壁よりな
る第一収納室である。2bは複数の商品収納装置1を備
え下部に冷却装置3と加熱装置4を備えた断熱壁よりな
る第二収納室である。4aは第一収納室2a内に市場設
置後オプションとして取り付け可能な商品凍結防止用の
加熱装置である。8aは加熱装置4aへの給電回路に接
続され、加熱装置4aへの給電を開閉するための開閉接
点であり、演算制御部9に接続されている。10は加熱
装置4aの制御温度を設定入力するための設定手段であ
り複数のスイッチよりなり、演算制御部9に接続されて
いる。
【0022】以上のように構成された自動販売機の冷却
加熱制御装置について、図3に従い制御動作について説
明する。
加熱制御装置について、図3に従い制御動作について説
明する。
【0023】設定手段10によって予め商品の凍結防止
のため加熱装置4aを動作させる温度A(例えば0度)
と加熱装置4aを動作解除させる温度B(例えば5度)
のデータを入力する(S1)。冷却装置3,加熱装置4
aの運転を制御するサーモスタット6より収納室2aの
現在温度Cを演算制御部9に読み込む(S2)。演算制
御部9にて温度Aと温度Cとを比較し(S3)、現在温
度Cが設定温度A以下の場合にはリレーの出力をONす
る(S4)。リレーがONすると、開閉接点8が閉じ加
熱装置4aに通電され、収納室2a内の温度は上昇して
くる。演算制御部9にて温度Bと温度Cとを比較し(S
5)、現在温度Cが設定温度B以上の場合にはリレーの
出力をOFFする(S6)。リレーがOFFすると、開
閉接点8が開き加熱装置4aへの通電は解除される。
のため加熱装置4aを動作させる温度A(例えば0度)
と加熱装置4aを動作解除させる温度B(例えば5度)
のデータを入力する(S1)。冷却装置3,加熱装置4
aの運転を制御するサーモスタット6より収納室2aの
現在温度Cを演算制御部9に読み込む(S2)。演算制
御部9にて温度Aと温度Cとを比較し(S3)、現在温
度Cが設定温度A以下の場合にはリレーの出力をONす
る(S4)。リレーがONすると、開閉接点8が閉じ加
熱装置4aに通電され、収納室2a内の温度は上昇して
くる。演算制御部9にて温度Bと温度Cとを比較し(S
5)、現在温度Cが設定温度B以上の場合にはリレーの
出力をOFFする(S6)。リレーがOFFすると、開
閉接点8が開き加熱装置4aへの通電は解除される。
【0024】以上のように本実施例の自動販売機の冷却
加熱制御装置は、冷却専用で加熱装置を備えていない収
納室2aに、オプションにて商品凍結防止用の加熱装置
を市場において取り付けることで、寒冷地等で冬に炭酸
飲料や果汁飲料の販売のために、収納室2a内の温度が
冷却装置がOFFしているにも関わらず、外気温度の影
響で下がり商品が凍結する恐れのある場合、加熱装置に
通電を行い商品の凍結を防止することができ、寒冷地に
おいても、凍結のない適温で商品を販売することができ
る。
加熱制御装置は、冷却専用で加熱装置を備えていない収
納室2aに、オプションにて商品凍結防止用の加熱装置
を市場において取り付けることで、寒冷地等で冬に炭酸
飲料や果汁飲料の販売のために、収納室2a内の温度が
冷却装置がOFFしているにも関わらず、外気温度の影
響で下がり商品が凍結する恐れのある場合、加熱装置に
通電を行い商品の凍結を防止することができ、寒冷地に
おいても、凍結のない適温で商品を販売することができ
る。
【0025】(実施例3)次に本発明の実施例3の自動
販売機の冷却加熱制御装置について図面を参照しながら
説明する。簡単のため、実施例1,実施例2と同一の構
成については、その説明を省略する。
販売機の冷却加熱制御装置について図面を参照しながら
説明する。簡単のため、実施例1,実施例2と同一の構
成については、その説明を省略する。
【0026】図6は本発明の実施例3の自動販売機の冷
却加熱制御装置の要部の構成を示すブロック図、図7は
本発明の実施例3の自動販売機の冷却加熱制御装置の動
作を示すフローチャートである。
却加熱制御装置の要部の構成を示すブロック図、図7は
本発明の実施例3の自動販売機の冷却加熱制御装置の動
作を示すフローチャートである。
【0027】図6において、11は現在日時を計数する
タイマーであり、演算制御部9aに接続されている。8
bは前記加熱装置4への給電回路に接続され、加熱装置
4への給電を開閉するための開閉接点であり、演算制御
部9aに接続されている。10aは加熱装置4の制御温
度を設定入力し、制御しない日時を設定入力するための
設定手段であり複数のスイッチよりなり、演算制御部9
aに接続されている。
タイマーであり、演算制御部9aに接続されている。8
bは前記加熱装置4への給電回路に接続され、加熱装置
4への給電を開閉するための開閉接点であり、演算制御
部9aに接続されている。10aは加熱装置4の制御温
度を設定入力し、制御しない日時を設定入力するための
設定手段であり複数のスイッチよりなり、演算制御部9
aに接続されている。
【0028】以上のように構成された自動販売機の冷却
加熱制御装置について図7に従い制御動作について説明
する。
加熱制御装置について図7に従い制御動作について説明
する。
【0029】設定手段10によって、予め商品の凍結防
止のため加熱装置4を動作させる温度A(例えば0度)
と加熱装置4を動作解除させる温度B(例えば5度)の
データを入力し、さらに加熱装置4を制御しない日時
(例えば7月1日から9月30日)を設定入力する(S
7)。冷却装置3,加熱装置4の運転を制御するサーモ
スタット6より収納室2の現在温度Cを演算制御部9a
に読み込む(S2)。タイマー11より現在日時を読取
り、演算制御部9aにて(S7)で設定した制御時間帯
と比較し(S8)、制御時間帯であれば演算制御部9a
にて温度Aと温度Cとを比較し(S3)、現在温度Cが
設定温度A以下の場合にはリレーの出力をONする(S
4)。
止のため加熱装置4を動作させる温度A(例えば0度)
と加熱装置4を動作解除させる温度B(例えば5度)の
データを入力し、さらに加熱装置4を制御しない日時
(例えば7月1日から9月30日)を設定入力する(S
7)。冷却装置3,加熱装置4の運転を制御するサーモ
スタット6より収納室2の現在温度Cを演算制御部9a
に読み込む(S2)。タイマー11より現在日時を読取
り、演算制御部9aにて(S7)で設定した制御時間帯
と比較し(S8)、制御時間帯であれば演算制御部9a
にて温度Aと温度Cとを比較し(S3)、現在温度Cが
設定温度A以下の場合にはリレーの出力をONする(S
4)。
【0030】リレーがONすると、開閉接点8bが閉じ
加熱装置4に通電され、収納室2内の温度は上昇してく
る。演算制御部9aにて温度Bと温度Cとを比較し(S
5)、現在温度Cが設定温度B以上の場合にはリレーの
出力をOFFする(S6)。リレーがOFFすると、開
閉接点8が開き加熱装置4への通電は解除される。
加熱装置4に通電され、収納室2内の温度は上昇してく
る。演算制御部9aにて温度Bと温度Cとを比較し(S
5)、現在温度Cが設定温度B以上の場合にはリレーの
出力をOFFする(S6)。リレーがOFFすると、開
閉接点8が開き加熱装置4への通電は解除される。
【0031】以上のように本実施例の自動販売機の冷却
加熱制御装置は、予め設定された日時の間はサーモスタ
ット6から読み取った収納室2の温度が、予め設定され
た温度より低い場合においても、加熱装置4に通電をし
ないようにすることができる。
加熱制御装置は、予め設定された日時の間はサーモスタ
ット6から読み取った収納室2の温度が、予め設定され
た温度より低い場合においても、加熱装置4に通電をし
ないようにすることができる。
【0032】例えば、ピークカット対応自販機(7月か
ら9月の電気需要がピークとなる13時から16時に冷
却装置を止める。そのため、10時から13時の間の約
0度まで過冷却しておく。)において、凍結寸前まで過
冷却を行なうので、その際の加熱装置への通電を避ける
ため、タイマーに7月から9月と設定しておき制御を中
断させることができる。
ら9月の電気需要がピークとなる13時から16時に冷
却装置を止める。そのため、10時から13時の間の約
0度まで過冷却しておく。)において、凍結寸前まで過
冷却を行なうので、その際の加熱装置への通電を避ける
ため、タイマーに7月から9月と設定しておき制御を中
断させることができる。
【0033】よって、夏等の一定期間を除き、寒冷地等
で冬に炭酸飲料や果汁飲料の販売のために冷温に切り替
えスイッチ7が冷却設定され、収納室2内の温度が冷却
装置がOFFしているにも関わらず、外気温度の影響で
下がり商品が凍結する恐れのある場合、加熱装置に通電
を行い商品の凍結を防止することができ、寒冷地におい
ても、凍結のない適温で商品を販売することができる。
で冬に炭酸飲料や果汁飲料の販売のために冷温に切り替
えスイッチ7が冷却設定され、収納室2内の温度が冷却
装置がOFFしているにも関わらず、外気温度の影響で
下がり商品が凍結する恐れのある場合、加熱装置に通電
を行い商品の凍結を防止することができ、寒冷地におい
ても、凍結のない適温で商品を販売することができる。
【0034】(実施例4)次に本発明の実施例4の自動
販売機の冷却加熱制御装置について図面を参照しながら
説明する。簡単のため、実施例1,実施例2,実施例3
と同一の構成については、その説明を省略する。
販売機の冷却加熱制御装置について図面を参照しながら
説明する。簡単のため、実施例1,実施例2,実施例3
と同一の構成については、その説明を省略する。
【0035】図8は本発明の実施例4の自動販売機の冷
却加熱制御装置の要部の構成を示すブロック図、図9は
本発明の実施例4の自動販売機の冷却加熱制御装置の動
作を示すフローチャートである。
却加熱制御装置の要部の構成を示すブロック図、図9は
本発明の実施例4の自動販売機の冷却加熱制御装置の動
作を示すフローチャートである。
【0036】図8において、12は外気温サーミスタで
あり、収納室2の外に備えられ外気温度を検知し演算制
御部9bに接続されている。8cは前記加熱装置4への
給電回路に接続され、加熱装置4への給電を開閉するた
めの開閉接点であり、演算制御部9bに接続されてい
る。10bは前記加熱装置4の制御温度を設定入力する
ための設定手段であり複数のスイッチよりなり、前記演
算制御部9bに接続されている。
あり、収納室2の外に備えられ外気温度を検知し演算制
御部9bに接続されている。8cは前記加熱装置4への
給電回路に接続され、加熱装置4への給電を開閉するた
めの開閉接点であり、演算制御部9bに接続されてい
る。10bは前記加熱装置4の制御温度を設定入力する
ための設定手段であり複数のスイッチよりなり、前記演
算制御部9bに接続されている。
【0037】以上のように構成された自動販売機の冷却
加熱制御装置について図9に従い制御動作について説明
する。
加熱制御装置について図9に従い制御動作について説明
する。
【0038】設定手段10bによって予め商品の凍結防
止のため加熱装置4を動作させる温度A(例えば0度)
と加熱装置4を動作解除させる温度B(例えば5度)と
温度B1(例えば8度)のデータを入力する(S9)。
冷却装置3,加熱装置4の運転を制御するサーモスタッ
ト6より収納室2の現在温度Cを演算制御部9bに読み
込む(S2)。演算制御部9bにて温度Aと温度Cとを
比較し(S3)、現在温度Cが設定温度A以下の場合に
はリレーの出力をONする(S4)。
止のため加熱装置4を動作させる温度A(例えば0度)
と加熱装置4を動作解除させる温度B(例えば5度)と
温度B1(例えば8度)のデータを入力する(S9)。
冷却装置3,加熱装置4の運転を制御するサーモスタッ
ト6より収納室2の現在温度Cを演算制御部9bに読み
込む(S2)。演算制御部9bにて温度Aと温度Cとを
比較し(S3)、現在温度Cが設定温度A以下の場合に
はリレーの出力をONする(S4)。
【0039】リレーがONすると、開閉接点8が閉じ加
熱装置4に通電され、収納室2内の温度は上昇してく
る。外気温サーミスタ12より外気温度を読み込み演算
制御部9bにて予め決められた温度T(例えば−10
度)と比較し(S10)、外気温度が温度T以下の場合
は現在温度Cが設定温度B1以上になってリレーの出力
をOFFする(S6)。(S10)にて外気温度が温度
T以上の場合は、演算制御部9bにて温度Bと温度Cと
を比較し(S5)、現在温度Cが設定温度B以上の場合
にはリレーの出力をOFFする(S6)。リレーがOF
Fすると、開閉接点8が開き加熱装置4への通電は解除
される。
熱装置4に通電され、収納室2内の温度は上昇してく
る。外気温サーミスタ12より外気温度を読み込み演算
制御部9bにて予め決められた温度T(例えば−10
度)と比較し(S10)、外気温度が温度T以下の場合
は現在温度Cが設定温度B1以上になってリレーの出力
をOFFする(S6)。(S10)にて外気温度が温度
T以上の場合は、演算制御部9bにて温度Bと温度Cと
を比較し(S5)、現在温度Cが設定温度B以上の場合
にはリレーの出力をOFFする(S6)。リレーがOF
Fすると、開閉接点8が開き加熱装置4への通電は解除
される。
【0040】以上のように本実施例の自動販売機の冷却
加熱制御装置は、寒冷地等で冬に炭酸飲料や果汁飲料の
販売のために冷温切り替えスイッチ7が冷却設定され、
収納室2内の温度が冷却装置がOFFしているにも関わ
らず、極端に低い外気温度の影響で下がり収納室2全体
の商品が凍結する恐れのある場合、加熱装置4に通電を
行い加熱装置4の制御温度を高めにシフトして、収納室
2全体の商品の凍結を防止することができ、寒冷地にお
いても、凍結のない適温で商品を販売することができ
る。
加熱制御装置は、寒冷地等で冬に炭酸飲料や果汁飲料の
販売のために冷温切り替えスイッチ7が冷却設定され、
収納室2内の温度が冷却装置がOFFしているにも関わ
らず、極端に低い外気温度の影響で下がり収納室2全体
の商品が凍結する恐れのある場合、加熱装置4に通電を
行い加熱装置4の制御温度を高めにシフトして、収納室
2全体の商品の凍結を防止することができ、寒冷地にお
いても、凍結のない適温で商品を販売することができ
る。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明は、サーモスタット
から読み取った収納室の温度が、予め設定された温度よ
り低い場合には、開閉接点を閉じて冷却設定時において
も、加熱装置に通電を行うことで、寒冷地等で冬に炭酸
飲料や果汁飲料の販売のために冷温切り替えスイッチが
冷却設定され、収納室内の温度が冷却装置がOFFして
いるにも関わらず、外気温度の影響で下がり商品が凍結
する恐れのある場合、商品の凍結を防止することがで
き、寒冷地においても、凍結のない適温で商品を販売す
ることができる。
から読み取った収納室の温度が、予め設定された温度よ
り低い場合には、開閉接点を閉じて冷却設定時において
も、加熱装置に通電を行うことで、寒冷地等で冬に炭酸
飲料や果汁飲料の販売のために冷温切り替えスイッチが
冷却設定され、収納室内の温度が冷却装置がOFFして
いるにも関わらず、外気温度の影響で下がり商品が凍結
する恐れのある場合、商品の凍結を防止することがで
き、寒冷地においても、凍結のない適温で商品を販売す
ることができる。
【0042】また、冷却専用で加熱装置を備えていない
収納室に、オプションにて商品凍結防止用の加熱装置を
市場において取り付けることで、収納室の温度が予め設
定された温度より低い場合には、開閉接点を閉じて冷却
専用の収納室においても、商品凍結防止用の加熱装置に
通電を行うことで、寒冷地等の冬に収納室内の温度が冷
却装置がOFFしているにも関わらず外気温度の影響で
下がり、商品が凍結する恐れのある場合、加熱装置に通
電を行い商品の凍結を防止することができ、寒冷地にお
いても、冷却専用室でも凍結のない適温で商品を販売す
ることができる。
収納室に、オプションにて商品凍結防止用の加熱装置を
市場において取り付けることで、収納室の温度が予め設
定された温度より低い場合には、開閉接点を閉じて冷却
専用の収納室においても、商品凍結防止用の加熱装置に
通電を行うことで、寒冷地等の冬に収納室内の温度が冷
却装置がOFFしているにも関わらず外気温度の影響で
下がり、商品が凍結する恐れのある場合、加熱装置に通
電を行い商品の凍結を防止することができ、寒冷地にお
いても、冷却専用室でも凍結のない適温で商品を販売す
ることができる。
【0043】また、タイマーを備えることで予め設定さ
れた日時の間はサーモスタットから読み取った収納室の
温度が、予め設定された温度より低い場合においても、
加熱装置に通電をしないようにすることができる。例え
ば、ピークカット対応自販機(7月から9月の電気需要
がピークとなる13時から16時に冷却装置を止める。
そのため、10時から13時の間に約0度まで過冷却し
ておく。)において、凍結寸前まで過冷却を行なうの
で、その際の加熱装置への通電を避けるため、タイマー
に7月から9月と設定しておき制御を中断させることが
できる。よって、夏等の一定期間を除き、寒冷地等で冬
に冷温切り替えスイッチが冷却設定され、収納室内の温
度が冷却装置がOFFしているにも関わらず、外気温度
の影響で下がり商品が凍結する恐れのある場合、加熱装
置に通電を行い商品の凍結を防止することができ、寒冷
地においても、凍結のない適温で商品を販売することが
できる。
れた日時の間はサーモスタットから読み取った収納室の
温度が、予め設定された温度より低い場合においても、
加熱装置に通電をしないようにすることができる。例え
ば、ピークカット対応自販機(7月から9月の電気需要
がピークとなる13時から16時に冷却装置を止める。
そのため、10時から13時の間に約0度まで過冷却し
ておく。)において、凍結寸前まで過冷却を行なうの
で、その際の加熱装置への通電を避けるため、タイマー
に7月から9月と設定しておき制御を中断させることが
できる。よって、夏等の一定期間を除き、寒冷地等で冬
に冷温切り替えスイッチが冷却設定され、収納室内の温
度が冷却装置がOFFしているにも関わらず、外気温度
の影響で下がり商品が凍結する恐れのある場合、加熱装
置に通電を行い商品の凍結を防止することができ、寒冷
地においても、凍結のない適温で商品を販売することが
できる。
【0044】また、外気温度が一定の温度以下になった
場合において、サーモスタットから読み取った収納室の
温度が、予め設定された温度より低い場合には、開閉接
点を閉じて冷却設定時においても、加熱装置に通電を行
い、加熱装置の制御温度を高めにシフトして、収納室全
体の商品の凍結を防止することができる。例えば、旭川
や帯広の1月の平年気温は−8度以下で、日最低気温は
−13度以下である。このような寒冷地においては、加
熱装置に近くファンの風があたりやすい商品収納装置の
下部の商品は凍結解除ができても、商品収納装置の上部
の商品は凍結解除ができない場合があるので、加熱装置
の制御温度を高くして収納室全体の商品の凍結を防止す
ることが可能となる。
場合において、サーモスタットから読み取った収納室の
温度が、予め設定された温度より低い場合には、開閉接
点を閉じて冷却設定時においても、加熱装置に通電を行
い、加熱装置の制御温度を高めにシフトして、収納室全
体の商品の凍結を防止することができる。例えば、旭川
や帯広の1月の平年気温は−8度以下で、日最低気温は
−13度以下である。このような寒冷地においては、加
熱装置に近くファンの風があたりやすい商品収納装置の
下部の商品は凍結解除ができても、商品収納装置の上部
の商品は凍結解除ができない場合があるので、加熱装置
の制御温度を高くして収納室全体の商品の凍結を防止す
ることが可能となる。
【0045】これらの商品凍結防止は、中身商品を適温
販売するためばかりでなく、商品収納装置内での商品の
変形等による自動販売機の故障を防ぐ効果もある。
販売するためばかりでなく、商品収納装置内での商品の
変形等による自動販売機の故障を防ぐ効果もある。
【図1】本発明の実施例1における自動販売機の冷却加
熱制御装置の要部の構成を示すブロック図
熱制御装置の要部の構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施例1における自動販売機の冷却加
熱制御装置の正面図
熱制御装置の正面図
【図3】本発明の実施例1における自動販売機の冷却加
熱制御装置の動作を示すフローチャート
熱制御装置の動作を示すフローチャート
【図4】本発明の実施例2における自動販売機の冷却加
熱制御装置の要部の構成を示すブロック図
熱制御装置の要部の構成を示すブロック図
【図5】本発明の実施例2における自動販売機の冷却加
熱制御装置の正面図
熱制御装置の正面図
【図6】本発明の実施例3における自動販売機の冷却加
熱制御装置の要部の構成を示すブロック図
熱制御装置の要部の構成を示すブロック図
【図7】本発明の実施例3における自動販売機の冷却加
熱制御装置の動作を示すフローチャート
熱制御装置の動作を示すフローチャート
【図8】本発明の実施例4における自動販売機の冷却加
熱制御装置の要部の構成を示すブロック図
熱制御装置の要部の構成を示すブロック図
【図9】本発明の実施例4における自動販売機の冷却加
熱制御装置の動作を示すフローチャート
熱制御装置の動作を示すフローチャート
1 商品収納装置 2 収納室 2a 第一収納室 2b 第二収納室 3 冷却装置 4,4a 加熱装置 5 ファン 6 サーモスタット 7 冷温切り替えスイッチ 8,8a,8b,8c 開閉接点 9,9a,9b 演算制御部 10,10a,10b 設定手段 11 タイマー 12 外気温サーミスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 英雄 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 (72)発明者 奥 健三 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 (72)発明者 吉田 守志 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 Fターム(参考) 3E044 AA01 CA01 CB01 CB03 CC08 DB12 DB16 DD10 FB11 3L045 AA02 BA01 CA02 DA02 EA01 GA07 HA02 HA07 LA12 LA13 MA02 MA05 NA16 NA19 NA21 PA03 PA04 PA06
Claims (4)
- 【請求項1】 商品を冷却あるいは加熱し販売する自動
販売機において、複数の商品収納装置を備えた複数の収
納室と、前記複数の収納室下部に設けられ前記商品収納
装置に収納された商品を冷却するための冷却装置と、前
記商品収納装置に収納された商品を加熱するための加熱
装置と、冷却または加熱された空気を送風するファン
と、前記複数の各収納室を冷却あるいは加熱するかを切
り替える冷温切り替えスイッチと、収納室内温度により
前記冷却装置・加熱装置の運転を制御するサーモスタッ
トと、前記加熱装置への給電回路に接続され、加熱装置
への給電を開閉するための開閉接点と、前記加熱装置の
制御温度を設定入力するための設定手段と、前記開閉接
点,前記設定手段とに接続された演算制御部とから構成
され、前記演算制御部は前記サーモスタットから読み取
った前記収納室の温度が、予め設定された温度より低い
場合には、前記開閉接点を閉じて冷却設定時において
も、加熱装置に通電を行い商品の凍結を防止することを
特徴とした自動販売機の冷却加熱制御装置。 - 【請求項2】 商品を冷却あるいは加熱し販売する自動
販売機において、複数の商品収納装置を備え、下部に冷
却装置を備えた第一収納室と、前記複数の商品収納装置
を備え、下部に冷却装置と加熱装置を備えた第二収納室
と、冷却または加熱された空気を送風するファンと、前
記第一収納室に市場設置後オプションとして取り付け可
能な商品凍結防止用の加熱装置と、収納室内温度により
前記冷却装置・加熱装置の運転を制御するサーモスタッ
トと、前記商品凍結防止用の加熱装置への給電回路に接
続され、加熱装置への給電を開閉するための開閉接点
と、前記加熱装置の制御温度を設定入力するための設定
手段と、前記開閉接点,前記設定手段とに接続された演
算制御部とから構成され、前記演算制御部は前記サーモ
スタットから読み取った前記収納室の温度が、予め設定
された温度より低い場合には、前記開閉接点を閉じて冷
却専用の第一収納室においても、商品凍結防止用の加熱
装置に通電を行い商品の凍結を防止することを特徴とし
た自動販売機の冷却加熱制御装置。 - 【請求項3】 現在日時を計数するタイマーを備え、前
記タイマーは演算制御部に接続され、予め設定された日
時の間は前記サーモスタットから読み取った前記収納室
の温度が、予め設定された温度より低い場合において
も、加熱装置に通電をしないようにした請求項1記載の
自動販売機の冷却加熱制御装置。 - 【請求項4】 収納室の外に外気温度を検知するための
外気温サーミスタを備え、外気温度が一定の温度以下に
なった場合において、前記サーモスタットから読み取っ
た前記収納室の温度が、予め設定された温度より低い場
合には、前記開閉接点を閉じて冷却設定時においても、
加熱装置に通電を行い、加熱装置の制御温度を高めにシ
フトして、収納室全体の商品の凍結を防止することを特
徴とした請求項1記載の自動販売機の冷却加熱制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054075A JP2000251139A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 自動販売機の冷却加熱制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054075A JP2000251139A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 自動販売機の冷却加熱制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000251139A true JP2000251139A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12960508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11054075A Pending JP2000251139A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 自動販売機の冷却加熱制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000251139A (ja) |
-
1999
- 1999-03-02 JP JP11054075A patent/JP2000251139A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040302 |