JP2000251973A - 同軸ケーブルと通信機器との接続装置 - Google Patents

同軸ケーブルと通信機器との接続装置

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JP2000251973A
JP2000251973A JP11054191A JP5419199A JP2000251973A JP 2000251973 A JP2000251973 A JP 2000251973A JP 11054191 A JP11054191 A JP 11054191A JP 5419199 A JP5419199 A JP 5419199A JP 2000251973 A JP2000251973 A JP 2000251973A
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JP
Japan
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ground
coaxial cable
core wire
live
pattern
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Application number
JP11054191A
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English (en)
Inventor
Nobuo Tamura
信雄 田村
Takeshi Saito
毅 斉藤
Akiyoshi Kato
明美 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル外皮と内部の絶縁皮を剥離してアー
スと芯線とを露出した後、該アース及び芯線を夫々接続
手段を介してアンテナ等の通信機器の対応する接続部に
接続するように構成した同軸ケーブルの接続装置におい
て、一種のコネクタにより同軸ケーブルを通信機器の対
応する接続部に接続してコストダウンを達成する。 【解決手段】 通信機器の制御基板11に同軸ケーブル
1のアース12を支持させてハンダ付けするためのアー
スパターン13を形成し、更に、芯線15を接続するた
めのライブコネクタ16をハンダ付けするためのライブ
パターン14を形成する。前記ライブコネクタ16は、
前記芯線15の挿入によって弾性的に拡開するように構
成し且つ、芯線15との弾接を常時維持して導通するよ
う先端が芯線径よりも狭く、後端側が広いコ字型に形成
し、制御基板11のライブパターン14に前記アース1
2を支持すると共に芯線15をライブコネクタ16に挿
入した後、前記アースパターン13にアース12をハン
ダ付けして、制御基板11に同軸ケーブル1を接続す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は同軸ケーブルと通信
機器との接続装置に関するものであり、特に、一つのコ
ネクタにより同軸ケーブルの接続を可能とした同軸ケー
ブルと通信機器との接続装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、アンテナと通信機器とを接続す
るためのケーブルとして、データを送信又は受信するた
めの芯線を絶縁被で覆うと共に、この絶縁被を銅素線の
編み込みより成るアースで覆い、更に、アースを外皮で
覆った同軸ケーブルが用いられている。アンテナ等の通
信機器の制御基板に同軸ケーブルを接続する場合、図5
に示すように、同軸ケーブル1の端末部の外皮2及び内
部の絶縁皮3を剥とり、互いに嵌合する雄型コネクタ4
及び雌型コネクタ5の一方を同軸ケーブル1に接続し、
他方を通信機器の制御基板6にハンダ付けして、両コネ
クタ4,5の嵌合よって接続することがなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来は
雌雄のコネクタ同士の接続により、同軸ケーブルと通信
機器の制御基板とを接続するが、ケーブル接続のため
に、形状の異なる二種のコネクタが必要となり、不経済
となる。
【0004】そこで、一種のコネクタにより同軸ケーブ
ルを通信機器の対応する接続部に接続できるようにする
ために解決せられる技術的課題が生じてくるのであり、
本発明は該課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
すべく提案せられたものであり、ケーブル外皮と内部の
絶縁皮を剥離してアースと芯線とを露出した後、該アー
ス及び芯線を夫々接続手段を介してアンテナ等の通信機
器の対応する接続部に接続するように構成した同軸ケー
ブルの接続装置において、前記通信機器の制御基板に前
記同軸ケーブルのアースを支持させてハンダ付けするた
めのアースパターンと前記芯線を接続するためのライブ
パターンとを同一直線上に且つ互いに離間させて形成
し、更に、前記ライブパターンに、前記芯線の挿入を弾
性的に許容すると共に、該芯線との弾接を常時維持する
ように形成されたライブコネクタをハンダ付けし、該ラ
イブコネクタに芯線を挿入して電気的に導通し且つ、前
記アースパターンにアースをハンダ付けして前記制御基
板に前記同軸ケーブルを導通するように構成した同軸ケ
ーブルと通信機器との接続装置を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図4を参照して詳述する。なお、従来技術と同一
構成部については同一符号を付して説明は省略するもの
とする。
【0007】図1はアンテナの制御基板と同軸ケーブル
とを通信可能に接続した同軸ケーブルの接続装置を示
し、予め、制御基板11には、端部側にハンダリフロー
により同軸ケーブル1のアース12をハンダ付けするた
めのアースパターン13が形成され、更に、制御基板1
1の内方側に、前記アースパターン13と同軸線上に且
つアースパターン13より所定距離前記基板11の内方
側に離間させてライブパターン14が形成される。
【0008】前記アースパターン13は、前記同軸ケー
ブル1のアース12をハンダ付けするために所定長さ直
線状に延びて形成され、一方、前記ライブパターン14
に、前記同軸ケーブル1の芯線15を接続するためのラ
イブコネクタ16がハンダ付けされる。
【0009】該ライブコネクタ16は、前記アースパタ
ーン13側から同軸ケーブル1の芯線15の弾性的な挿
入を許容すると共に、該芯線15の外周面と常時所定の
弾発力で弾接して電気的に導通するために、所定の弾発
力を有する金属製帯板の折り曲げによって先端側が芯線
15の径よりも狭く閉じ後端側が芯線の径よりも広いコ
字型に形成され、更に、このライブコネクタ16の幅、
すなわち前記帯板の幅は芯線15の径よりもやや大きく
設定される。
【0010】そして、ライブコネクタ16の高さ位置の
調節のために、ライブコネクタ16の下面前部と後部と
に支持台17が一体に設けられ、該一対の支持台17を
介して前記ライブパターン14にハンダ付けされる。
【0011】該支持台17は電気的に良導体の板材より
成り、高さは、前記ライブコネクタ16に前記芯線15
をスムーズに挿入する高さに設定されている。このた
め、前記アース12をアースパターン13の一端側に載
せ、アースパターン13の延出方向にアース12の先端
部を臨ませると、同軸ケーブル1の芯線15がライブコ
ネクタ16の挿入口18に臨ませられることになり、こ
の状態で、同軸ケーブル1がアースパターン13側から
ライブパターン14側にスライド移動されると、ライブ
コネクタ16に芯線15がスムーズに嵌合される。
【0012】更に、図2に示すように、制御基板11に
ライブパターン14を中央として左右にライブコネクタ
16の両側面を上下方向に案内するための一対の規制板
19,19を取り付けて、ライブコネクタ16の左右へ
の傾きを規制し、ねじれを規制すれば、ライブコネクタ
16に対する芯線15の挿入作業を一層容易にすること
が可能となる。この場合、一対の規制板19,19を樹
脂モールドにより成形し、また、前記ライブコネクタ1
6と支持台17,17とをプレス成形により一体に形成
しておき、該一対の支持台17,17の両端部を上記規
制板19,19に樹脂成形と同時に埋設して一体の部品
とし、そして、両規制板1,17と制御基板11、ピ
ン、孔及び爪(何れも図示せず)により係脱する係脱部
を構成することによって、ライブコネクタ16を基板に
係止する構造としても良く、また、図3に示すように、
前記一対の規制板19,19の上端部同士を連結板20
により一体に連結し、該連結板20に前記ライブコネク
タ16の上下方向の拡開を許容するための窓21を設
け、更に、両規制板19,19の両側に前記支持台17
の両側を一体に接合してこれらを一体の部品とし、前述
の如く、両規制板1,17と制御基板11、ピン、孔及
び爪(何れも図示せず)により係脱する係脱部を構成す
ることによって、ライブコネクタ16を基板に係止する
構造としても良い。然るときには、各部品により一つの
コネクタとすることができるので部品の取り扱い性が大
幅に向上し、また、制御基板11に対する取り付け工程
が大幅に削減されるため、大幅なコストダウンが可能と
なる。
【0013】なお、図4(A)に示すように、予め、制
御基板11のアースパターン上にコ字型のアース金具2
2をハンダ付けしておき、アース接続時には図4(B)
に示すように、該アース金具22の左右のフランジ2
3,23間に前記アース12を挿入した後、図4(C)
に示すように、両フランジ23,23を夫々内側に折り
曲げてアース金具22にアース12を固定しても良い。
然るときには、アース12のほつれによる接続の品質の
低下を可及的に防止することが可能となり、接続装置全
体の信頼性を可及的に向上することが可能となる。
【0014】このように、本発明は本発明の精神を逸脱
しない限り種々の改変を為すことができ、そして本発明
が該改変された発明に及ぶことは当然である。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上記一実施の形態に詳述した
ように、通信機器の制御基板に前記アースを支持させて
ハンダ付けするアースパターンを設けると共に、弾性的
な拡開によって前記芯線の挿入を許容すると共に該芯線
との弾接により導通するライブコネクタを設け、該ライ
ブコネクタに芯線を挿入して電気的に導通し且つ、前記
アースパターンにアースをハンダ付けして導通すること
により、前記通信機器に同軸ケーブルを導通するように
構成したので、従来の同軸ケーブルの接続装置よりも安
価とすることができる等、正に、著大なる効果を発揮す
る発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にアース金具の平面図で
ある。
【図2】本発明の一実施の形態を示し、規制板によりラ
イブコネクタの左右への移動を規制し、ねじれを規制す
るように構成した一実施の形態を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示し、規制板同士を連
結板により連結した一実施の形態を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態を示し、アース金具によ
り制御基板にアースをほつれなく固定するための一実施
の形態を示す図であり、図4(A)は、アース挿入前の
状態を示す図、図4(B)はアースを挿入した状態を示
す図,図4(C)はフランジの折り曲げにより、アース
を固定した状態を示す図である。
【図5】従来の通信機器の制御基板と同軸ケーブルの接
続装置を示す概略図である。
【符号の説明】
1 同軸ケーブル 11 制御基板 12 アース 13 アースパターン 14 ライブパターン 15 芯線 16 ライブコネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 明美 秋田県南秋田郡飯田川町飯塚字上堤敷95番 地2 秋田ミツミ株式会社内 Fターム(参考) 5E077 BB06 BB31 CC26 DD01 JJ30

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブル外皮と内部の絶縁皮を剥離して
    アースと芯線とを露出した後、該アース及び芯線を夫々
    接続手段を介してアンテナ等の通信機器の対応する接続
    部に接続するように構成した同軸ケーブルの接続装置に
    おいて、 前記通信機器の制御基板に前記同軸ケーブルのアースを
    支持させてハンダ付けするためのアースパターンと前記
    芯線を接続するためのライブパターンとを同一直線上に
    且つ互いに離間させて形成し、 更に、前記ライブパターンに、前記芯線の挿入を弾性的
    に許容すると共に、該芯線との弾接を常時維持するよう
    に形成されたライブコネクタをハンダ付けし、 該ライブコネクタに芯線を挿入して電気的に導通し且
    つ、前記アースパターンにアースをハンダ付けして前記
    制御基板に前記同軸ケーブルを導通するように構成した
    ことを特徴とする同軸ケーブルと通信機器との接続装
    置。
JP11054191A 1999-03-02 1999-03-02 同軸ケーブルと通信機器との接続装置 Pending JP2000251973A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100942049B1 (ko) * 2009-05-25 2010-02-11 (주)세명 동축케이블 조립체
JP2011134701A (ja) * 2009-12-23 2011-07-07 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd ケーブルコネクションピン及びこれを含むアンテナ埋込型電子装置
KR20170141024A (ko) * 2016-06-14 2017-12-22 주식회사 에이티앤에스 기판에 적용하는 케이블 고정 접속 장치

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KR101852418B1 (ko) * 2016-06-14 2018-06-04 주식회사 에이티앤에스 기판에 적용하는 케이블 고정 접속 장치

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