JP2000252006A - コネクタ・カバー - Google Patents

コネクタ・カバー

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JP2000252006A
JP2000252006A JP11056421A JP5642199A JP2000252006A JP 2000252006 A JP2000252006 A JP 2000252006A JP 11056421 A JP11056421 A JP 11056421A JP 5642199 A JP5642199 A JP 5642199A JP 2000252006 A JP2000252006 A JP 2000252006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
holding member
cable holding
long side
bottom plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP11056421A
Other languages
English (en)
Inventor
Akikazu Koitabashi
明和 小板橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEIWA DENSHI KK
Original Assignee
MEIWA DENSHI KK
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Publication date
Application filed by MEIWA DENSHI KK filed Critical MEIWA DENSHI KK
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタからのケーブル引出し方向を、コネ
クタ・カバーを交換することなく予め定めた複数の方向
から任意に選択し固定することができ、また、ケーブル
をコネクタに取り付けた状態で事後的にケーブル引出し
方向を容易に変更することができるコネクタ・カバーを
提供すること。 【課題解決手段】 全体が箱形をなすコネクタ・カバー
であって、その1つの面にコネクタ・ブロックを収容す
る開口を、その反対側の面に底板を、底板の周囲に短辺
及び長辺をなす各1対の側板を有し、底板寄りの角隅部
に、ドラム状をなしその胴部を横断してケーブルが貫通
するケーブル保持部材を、長辺をなす両側板間に回動可
能に挟持し、ケーブル保持部材の円形端面とこれに当接
する長辺側板の内面との間に、外部へのケーブルの引出
方向を底板の延長方向に対して0゜(短辺側板に対して
直角方向)又は90゜(底板に対して直角方向)あるい
はその中間のいずれかの方向に向けて固定する回り止め
手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子装置間の接
続に使用する角型コネクタのケーブル・カバーに関し、
さらに詳細には、コネクタからのケーブル引出し方向
を、予め定めた複数の方向から任意に選択し固定するこ
とができるコネクタ・カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】各種電子装置間の接続用に多ピンの角型
コネクタが用いられる。これらのコネクタは、各装置間
を接続する多芯ケーブルの末端に設けられる接続用部品
であり、装置側又は相手コネクタの多数のピン又はジャ
ックに、多芯ケーブルの各芯線を所定の対応関係を満足
しつつワンタッチで接続するものである。
【0003】コネクタは、ピン又はジャックと芯線とを
接続するコネクタ・ブロックと、コネクタ・ブロックを
保護するコネクタ・カバーから構成され、コネクタ・カ
バーのボディを貫通して多芯ケーブルを外部に引出すよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のコ
ネクタ・カバーでは、ケーブルの引出方向が、コネクタ
・カバーの背面に対して直角方向か、側面に対して直角
方向か、あるいは中間の45゜方向かのいずれかに予め
定められており、ケーブルの引出方向を変更するには、
コネクタ・カバー自体を交換しなければならなかった。
【0005】本発明の課題は、コネクタからのケーブル
引出し方向を、コネクタ・カバーを交換することなく予
め定めた複数の方向から任意に選択し固定することがで
き、また、ケーブルをコネクタに取り付けた状態で事後
的にケーブル引出し方向を容易に変更することができる
コネクタ・カバーを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は、全体が箱形
をなすコネクタ・カバーであって、その1つの面にコネ
クタ・ブロックを収容する開口を、その反対側の面に底
板を、底板の周囲に短辺及び長辺をなす各1対の側板を
有し、前記底板寄りの角隅部に、ドラム状をなしその胴
部を横断してケーブルが貫通するケーブル保持部材を、
長辺をなす両側板間に回動可能に挟持し、前記ケーブル
保持部材の円形端面とこれに当接する前記長辺側板の内
面との間に、外部へのケーブルの引出方向を、前記底板
の延長方向に対して0゜(短辺側板に対して直角方向)
又は90゜(底板に対して直角方向)あるいはその中間
のいずれかの方向に向けて固定する回り止め手段を有す
るコネクタ・カバー、により解決することができる。
【0007】上記コネクタ・カバーでは、両側板の止め
ねじを緩めてケーブル保持部材を回動させ、ケーブルの
引出方向を所望の方向に向けた後、再び止めねじを締め
る。これにより、ケーブルをコネクタに取り付けた後
に、ケーブルの引出方向を底板の延長方向に対して0゜
(短辺側板に対して直角方向)又は90゜(底板に対し
て直角方向)あるいはその中間の45゜方向等、所望の
方向に向けて固定することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を挙げる。す
なわち、前記回り止め手段が、前記長辺側板内面の前記
ケーブル保持部材円形端面との当接部位の円周上に設け
た突起と、該円形端面に設けた前記突起が嵌合する穴で
ある上記コネクタ・カバーである。
【0009】本実施形態において、両側板の止めねじを
締めた状態では、上記の突起と穴が噛み合って、ケーブ
ル保持部材は両側板間に固定される。止めねじを緩めれ
ば、突起が穴から外れてケーブル保持部材が回動可能に
なる。ケーブル保持部材の姿勢を安定させるため、上記
の突起は両側板内面に2個以上必要であり、穴は2つの
円形端面のそれぞれにおいて、所望のケーブル引出方向
の数に突起の数を乗じた個数だけ必要である。なお上記
とは逆に、突起を円形端面に、穴を側板に設けてもよ
い。
【0010】
【実施例】本発明の好適な一実施例を挙げ、添付図面を
参照しつつ説明する。図1は本実施例たるコネクタ・カ
バーの構成を示す分解斜視図である。図は、コネクタ・
ブロック(図示せず)を収容する開口を手前に向けてカ
バー本体1を横たえ、上側の長辺側板2とケーブル保持
部材3を取り外した状態を示している。図中の他の参照
符号11はカバー本体1の内面に設けた2個の突起、2
1は長辺側板2の内面に設けた2個の突起、31はケー
ブル保持部材3両側の円形端面にそれぞれ6個づつ設け
た穴、32はケーブル押さえである。穴31はケーブル
保持部材3によるケーブル引出方向として、背面の延長
方向(短辺側板に対して直角)、これに対して直角方
向、及びその中間の45゜方向のいずれかを選択できる
ように設けられる。
【0011】ケーブル保持部材3はドラム形をなし、全
体として箱形をなすコネクタ・カバーの背面角隅部に取
り付けられる。上側の長辺側板2をカバー本体1にビス
止めした状態では、ケーブル保持部材3両側の円形端面
がカバー本体1の長辺側板と上側の長辺側板2の内面に
当接し、矢印で示すように、突起11及び21と、穴3
1とが噛み合って固定される。ケーブル保持部材3の胴
部にはケーブル(図示せず)を通す切り欠きが設けら
れ、胴部に直交する外方にケーブル押さえ32が突設さ
れている。
【0012】以上のように構成されるコネクタ・カバー
を用いてコネクタを組み立てる手順は次のようである。
先ず末端処理を行ったケーブルをケーブル押さえに通し
た後、ケーブルの各芯線をコネクタ・ブロックの所定の
ピンに接続する。次いでコネクタ・ブロックをカバー本
体1にビス止めし、ケーブル保持部材3円形端部の穴を
カバー本体1の突起に合わせてケーブル引出方向を定め
た後、上側の長辺側板2をカバー本体1にビス止めす
る。最後にケーブル押さえのねじを締めて完成である。
【0013】
【発明の効果】本発明のコネクタ・カバーによれば、コ
ネクタからのケーブル引出し方向を、コネクタ・カバー
を交換することなく予め定めた複数の方向から任意に選
択し固定することができ、また、ケーブルをコネクタに
取り付けた状態で事後的にケーブル引出し方向を容易に
変更することができる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例たるコネクタ・カバーの構成を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
1…カバー本体 2…長辺側板 3…ケーブル保持部材 11、21…突起 31…穴 32…ケーブル押さえ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】全体が箱形をなすコネクタ・カバーであっ
    て、その1つの面にコネクタ・ブロックを取り付ける開
    口を、その反対側の面に底板を、底板の周囲に短辺及び
    長辺をなす各1対の側板を有し、 前記底板寄りの角隅部に、ドラム状をなしその胴部を横
    断してケーブルが貫通するケーブル保持部材を、長辺を
    なす両側板間に回動可能に挟持し、 前記ケーブル保持部材の円形端面とこれに当接する前記
    長辺側板の内面との間に、外部へのケーブル引出方向を
    前記底板の延長方向に対して0゜(短辺側板に対して直
    角方向)又は90゜(底板に対して直角方向)あるいは
    その中間のいずれかの方向に向けて固定する回り止め手
    段を有するコネクタ・カバー。
JP11056421A 1999-03-04 1999-03-04 コネクタ・カバー Pending JP2000252006A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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