JP2000252193A - 露光装置、露光方法およびデバイス製造方法 - Google Patents
露光装置、露光方法およびデバイス製造方法Info
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- JP2000252193A JP2000252193A JP11053007A JP5300799A JP2000252193A JP 2000252193 A JP2000252193 A JP 2000252193A JP 11053007 A JP11053007 A JP 11053007A JP 5300799 A JP5300799 A JP 5300799A JP 2000252193 A JP2000252193 A JP 2000252193A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70058—Mask illumination systems
- G03F7/70066—Size and form of the illuminated area in the mask plane, e.g. reticle masking blades or blinds
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遮光帯を有する原板を用いて露光する際の運
用上のミスを防止する。 【解決手段】 原板224のパターンを基板226上に
露光する際に露光領域以外の領域をマスキングブレード
223で遮光する露光装置において、遮光帯を有する原
板を使用して露光を行う際には、露光領域に一致させて
設定されているマスキングブレードの位置と、前記遮光
帯の幅とに基づいて、マスキングブレードの位置が前記
遮光帯の幅の中央に位置するようにマスキングブレード
の位置を制御する制御手段202、203、210を設
ける。前記遮光帯の幅を、たとえば基板をステージ22
7によって移動させ、基板を透過する光を光センサ22
8で観察することによって得る。
用上のミスを防止する。 【解決手段】 原板224のパターンを基板226上に
露光する際に露光領域以外の領域をマスキングブレード
223で遮光する露光装置において、遮光帯を有する原
板を使用して露光を行う際には、露光領域に一致させて
設定されているマスキングブレードの位置と、前記遮光
帯の幅とに基づいて、マスキングブレードの位置が前記
遮光帯の幅の中央に位置するようにマスキングブレード
の位置を制御する制御手段202、203、210を設
ける。前記遮光帯の幅を、たとえば基板をステージ22
7によって移動させ、基板を透過する光を光センサ22
8で観察することによって得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体素子や液晶
素子等のデバイスを製造するための露光装置、露光方法
およびデバイス製造方法に関し、特に、露光処理に必要
な原板パターンの露光範囲外を覆う遮光板の制御に係る
ものに関する。
素子等のデバイスを製造するための露光装置、露光方法
およびデバイス製造方法に関し、特に、露光処理に必要
な原板パターンの露光範囲外を覆う遮光板の制御に係る
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、露光処理を行なう際には、回路
原図であるレチクルもしくはマスクの不必要な範囲に露
光光が当たらないように、マスキングブレードと呼ばれ
る遮光板で光の範囲を制限する。しかし、マスキングブ
レードで露光領域を制御して露光処理を行なうと、像で
ある半導体素子パターンの描写精度が、マスキングブレ
ードで遮光した近傍で低下する。そこで、レチクルのパ
ターン外周に遮光帯を設け、遮光帯幅の1/2だけマス
キングブレードを開方向に広げることにより、描画精度
の低下を防いでいる。
原図であるレチクルもしくはマスクの不必要な範囲に露
光光が当たらないように、マスキングブレードと呼ばれ
る遮光板で光の範囲を制限する。しかし、マスキングブ
レードで露光領域を制御して露光処理を行なうと、像で
ある半導体素子パターンの描写精度が、マスキングブレ
ードで遮光した近傍で低下する。そこで、レチクルのパ
ターン外周に遮光帯を設け、遮光帯幅の1/2だけマス
キングブレードを開方向に広げることにより、描画精度
の低下を防いでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、遮光帯をもつ
レチクルにおいて、上記運用を行なうと、マスキングブ
レードの開口幅とウエハ上の素子間隔が異なる。そのた
め、マスキングブレードの開口幅を、レチクルの遮光帯
幅の1/2だけ広げなくてはならず、運用上のミスが生
じやすい。
レチクルにおいて、上記運用を行なうと、マスキングブ
レードの開口幅とウエハ上の素子間隔が異なる。そのた
め、マスキングブレードの開口幅を、レチクルの遮光帯
幅の1/2だけ広げなくてはならず、運用上のミスが生
じやすい。
【0004】また、装置のもつオフセットとして、あら
かじめ、レチクル遮光帯幅の1/2を、マスキングブレ
ードに加えるように設定すると、遮光帯の無いレチクル
や遮光帯幅の異なるレチクルを用いる場合、ミスが生じ
やすい。
かじめ、レチクル遮光帯幅の1/2を、マスキングブレ
ードに加えるように設定すると、遮光帯の無いレチクル
や遮光帯幅の異なるレチクルを用いる場合、ミスが生じ
やすい。
【0005】本発明の目的は、このような従来技術の問
題点に鑑み、露光装置およびデバイス製造方法におい
て、遮光帯を有する原板を用いて露光する際の上述のよ
うな運用上のミスを防止することにある。
題点に鑑み、露光装置およびデバイス製造方法におい
て、遮光帯を有する原板を用いて露光する際の上述のよ
うな運用上のミスを防止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の露光装置は、原板のパターンを基板上に露
光する際に露光領域以外の領域をマスキングブレードで
遮光する露光装置において、遮光帯を有する原板を使用
して露光を行なう際には、露光領域に一致させて設定さ
れているマスキングブレードの位置と、遮光帯の幅とに
基づいて、マスキングブレードの位置が遮光帯の幅の中
央に位置するようにマスキングブレードの位置を制御す
る手段を具備することを特徴とする。ここで、露光領域
に一致させて設定されているマスキングブレードの位置
とは、たとえば、ジョブ作成時、マスキングブレード領
域の設定を素子間隔と等しくなるように行なうことによ
り設定されたマスキングブレードの位置をいう。
め、本発明の露光装置は、原板のパターンを基板上に露
光する際に露光領域以外の領域をマスキングブレードで
遮光する露光装置において、遮光帯を有する原板を使用
して露光を行なう際には、露光領域に一致させて設定さ
れているマスキングブレードの位置と、遮光帯の幅とに
基づいて、マスキングブレードの位置が遮光帯の幅の中
央に位置するようにマスキングブレードの位置を制御す
る手段を具備することを特徴とする。ここで、露光領域
に一致させて設定されているマスキングブレードの位置
とは、たとえば、ジョブ作成時、マスキングブレード領
域の設定を素子間隔と等しくなるように行なうことによ
り設定されたマスキングブレードの位置をいう。
【0007】また、本発明の露光方法は、原板のパター
ンを基板上に露光する際に露光領域以外の領域をマスキ
ングブレードで遮光する露光方法において、遮光帯を有
する原板を使用して露光を行なう際には、前記本発明の
露光装置を用い、その制御手段により、露光領域に一致
させて設定されているマスキングブレードの位置と、遮
光帯の幅とに基づいて、マスキングブレードの位置が遮
光帯の幅の中央に位置するようにマスキングブレードの
位置を制御することを特徴とする。
ンを基板上に露光する際に露光領域以外の領域をマスキ
ングブレードで遮光する露光方法において、遮光帯を有
する原板を使用して露光を行なう際には、前記本発明の
露光装置を用い、その制御手段により、露光領域に一致
させて設定されているマスキングブレードの位置と、遮
光帯の幅とに基づいて、マスキングブレードの位置が遮
光帯の幅の中央に位置するようにマスキングブレードの
位置を制御することを特徴とする。
【0008】また、本発明のデバイス製造方法は、この
露光方法によって露光を行なうことによりデバイスを製
造することを特徴とする。
露光方法によって露光を行なうことによりデバイスを製
造することを特徴とする。
【0009】これによれば、露光領域に一致させて設定
されているマスキングブレードの位置と遮光帯の幅とに
基づいてマスキングブレードの位置が遮光帯の幅の中央
に位置するように制御されるため、遮光帯を有する原板
を用いる場合でも、マスキングブレードの間隔と素子の
間隔の設定値が同一のままでよく、したがって、運用上
のミスが低減する。
されているマスキングブレードの位置と遮光帯の幅とに
基づいてマスキングブレードの位置が遮光帯の幅の中央
に位置するように制御されるため、遮光帯を有する原板
を用いる場合でも、マスキングブレードの間隔と素子の
間隔の設定値が同一のままでよく、したがって、運用上
のミスが低減する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態におい
ては、遮光帯を有する原板を使用して露光を行なう際
に、制御手段は、遮光帯の幅を取得する。たとえば、基
板を移動させ、基板を透過する光を観察することによっ
て遮光帯の幅を取得する。これによれば、装置のもつオ
フセットとして遮光帯幅を入力しなくて済むため、オフ
セット本来の入力範囲を狭くしたり、マスキングブレー
ドの設定最小間隔を狭くすることがなくなる。
ては、遮光帯を有する原板を使用して露光を行なう際
に、制御手段は、遮光帯の幅を取得する。たとえば、基
板を移動させ、基板を透過する光を観察することによっ
て遮光帯の幅を取得する。これによれば、装置のもつオ
フセットとして遮光帯幅を入力しなくて済むため、オフ
セット本来の入力範囲を狭くしたり、マスキングブレー
ドの設定最小間隔を狭くすることがなくなる。
【0011】また、ショットレイアウトを表示する手段
を有し、この手段は、遮光帯を有する原板を使用した露
光が行なわれる際には、制御手段により制御されて位置
するマスキングブレードによる開口を、ショットレイア
ウト上に重ねて表示する。
を有し、この手段は、遮光帯を有する原板を使用した露
光が行なわれる際には、制御手段により制御されて位置
するマスキングブレードによる開口を、ショットレイア
ウト上に重ねて表示する。
【0012】
【実施例】(実施例1)図1は本発明の第1の実施例に
係る導体素子露光装置の構成図である。同図において、
101は例えばKrFやArFが封入され、パルス化さ
れたレーザ光を発光するレーザ光源である。102はエ
キシマレーザ光源101が発光するレーザ光を所望のビ
ーム形状に整形し、光束の配光特性を均一にして照射す
る照明系であり、ビーム整形光学系、ハエの目レンズ等
のオプティカルインテグレータ、コリーメータレンズ、
ミラー等により構成される。Mは照明系の102の出射
光路上に配置され、集積回路パターンが形成されたマス
クまたはレチクル、103は投影光学系、Wはウエハで
あり、マスクMに形成された集積回路パターンはマスキ
ングブレード109で決定されたエリアが投影光学系3
を介してウエハW上に投影露光されるようになってい
る。
係る導体素子露光装置の構成図である。同図において、
101は例えばKrFやArFが封入され、パルス化さ
れたレーザ光を発光するレーザ光源である。102はエ
キシマレーザ光源101が発光するレーザ光を所望のビ
ーム形状に整形し、光束の配光特性を均一にして照射す
る照明系であり、ビーム整形光学系、ハエの目レンズ等
のオプティカルインテグレータ、コリーメータレンズ、
ミラー等により構成される。Mは照明系の102の出射
光路上に配置され、集積回路パターンが形成されたマス
クまたはレチクル、103は投影光学系、Wはウエハで
あり、マスクMに形成された集積回路パターンはマスキ
ングブレード109で決定されたエリアが投影光学系3
を介してウエハW上に投影露光されるようになってい
る。
【0013】104はミラー、105はセンサであり、
照明系102が照射する光束の一部をミラー104によ
ってセンサ105の光電変換面に入射させている。10
6はセンサ105に入射したパルス光の光量を積算する
光量積算回路である。
照明系102が照射する光束の一部をミラー104によ
ってセンサ105の光電変換面に入射させている。10
6はセンサ105に入射したパルス光の光量を積算する
光量積算回路である。
【0014】107はCPUであり、エキシマレーザ1
01が発光する度に、光量積算回路106から1パスル
の信号が入力される。CPU107はレーザ制御部10
8を介してエキシマレーザ101に対して発光タイミン
グ等の制御指令を行なう。また、マスキングブレード制
御部110はCPU107の位置指令等の制御指令によ
ってマスキングブレード109を動かして、指令値に合
う照明エリアが露光されるように制御する。
01が発光する度に、光量積算回路106から1パスル
の信号が入力される。CPU107はレーザ制御部10
8を介してエキシマレーザ101に対して発光タイミン
グ等の制御指令を行なう。また、マスキングブレード制
御部110はCPU107の位置指令等の制御指令によ
ってマスキングブレード109を動かして、指令値に合
う照明エリアが露光されるように制御する。
【0015】111はコンソールユニットであり、本体
CPU107にこの露光装置の動作に関する各種ジョブ
のパラメータを与えるためのものである。すなわち、オ
ペレータとの間で情報の教授を行なうためのものであ
る。112はコンソールCPU、113はディスプレ
イ、114はキーボード、115は各種ジョブのパラメ
ータ等を記憶する外部メモリである。
CPU107にこの露光装置の動作に関する各種ジョブ
のパラメータを与えるためのものである。すなわち、オ
ペレータとの間で情報の教授を行なうためのものであ
る。112はコンソールCPU、113はディスプレ
イ、114はキーボード、115は各種ジョブのパラメ
ータ等を記憶する外部メモリである。
【0016】図2は、この露光装置において本発明を具
体化した様子を示す構成図である。同図において、20
1は、図1中の要素112〜115等の画面やキーボー
ドといった入出力機能をもつコンソール制御部である。
202は、コンソール制御部201からの指示を受け、
装置を構成する各ユニットの制御部を統括するシステム
制御部である。203はシステム制御部202からの指
示を受けてマスキングブレードの駆動を制御するマスキ
ングブレード制御部であり、210はマスキングブレー
ド制御部203からの指示を受けて実際にマスキングブ
レードを駆動するマスキングブレード駆動部である。2
21は露光光の光源であり、222は光源221からの
露光光の放出を制御するシャッタである。223はシャ
ッタ222が開いている時に放出される露光光の一部を
遮光することによって露光領域を制限するマスキングブ
レードである。224は露光したいマスクパターンが描
かれているレチクルであり、図2の左右および垂直方向
に移動可能なレチクルステージ229上に乗っており、
マスキングブレード223によって制限された露光光が
照射される。225は特定の縮尺でパターンを投影する
レンズであり、レチクル224の透過光を結像面に結像
させる。結像面には、ウエハステージ227があり、そ
の上に、被露光対象であるウエハ226が置かれる。ま
た、ウエハステージ227上には、レンズ225下での
露光光の照度を計る光センサ228も存在する。
体化した様子を示す構成図である。同図において、20
1は、図1中の要素112〜115等の画面やキーボー
ドといった入出力機能をもつコンソール制御部である。
202は、コンソール制御部201からの指示を受け、
装置を構成する各ユニットの制御部を統括するシステム
制御部である。203はシステム制御部202からの指
示を受けてマスキングブレードの駆動を制御するマスキ
ングブレード制御部であり、210はマスキングブレー
ド制御部203からの指示を受けて実際にマスキングブ
レードを駆動するマスキングブレード駆動部である。2
21は露光光の光源であり、222は光源221からの
露光光の放出を制御するシャッタである。223はシャ
ッタ222が開いている時に放出される露光光の一部を
遮光することによって露光領域を制限するマスキングブ
レードである。224は露光したいマスクパターンが描
かれているレチクルであり、図2の左右および垂直方向
に移動可能なレチクルステージ229上に乗っており、
マスキングブレード223によって制限された露光光が
照射される。225は特定の縮尺でパターンを投影する
レンズであり、レチクル224の透過光を結像面に結像
させる。結像面には、ウエハステージ227があり、そ
の上に、被露光対象であるウエハ226が置かれる。ま
た、ウエハステージ227上には、レンズ225下での
露光光の照度を計る光センサ228も存在する。
【0017】図3はマスキングブレード223のみで露
光領域を制限する場合と、遮光帯をもつレチクルを使っ
て露光領域を制限する場合との違いを示す図である。マ
スキングブレード223のみで露光領域を制限する場
合、同図(a)に示すように、露光光304は、マスキ
ングブレード223によって露光領域が確定され、マス
キングブレード223を通過した露光光は、その後の光
路で露光領域が制限されることなく、レチクル224を
透過し、ウェハ226に至る。同図(b)に示すようよ
うに、遮光帯314をもつレチクル312を使って露光
領域を制限する場合、露光光304は、マスキングブレ
ード223によって、レチクル遮光帯314が遮光可能
な領域まで露光領域が制限され、レチクル312の外周
を囲むようにプリントされている遮光帯314によって
最終的な露光領域が確定され、ウエハ226に至る。
光領域を制限する場合と、遮光帯をもつレチクルを使っ
て露光領域を制限する場合との違いを示す図である。マ
スキングブレード223のみで露光領域を制限する場
合、同図(a)に示すように、露光光304は、マスキ
ングブレード223によって露光領域が確定され、マス
キングブレード223を通過した露光光は、その後の光
路で露光領域が制限されることなく、レチクル224を
透過し、ウェハ226に至る。同図(b)に示すようよ
うに、遮光帯314をもつレチクル312を使って露光
領域を制限する場合、露光光304は、マスキングブレ
ード223によって、レチクル遮光帯314が遮光可能
な領域まで露光領域が制限され、レチクル312の外周
を囲むようにプリントされている遮光帯314によって
最終的な露光領域が確定され、ウエハ226に至る。
【0018】遮光帯をもつレチクル312によって、図
3(b)の運用を行なうとき、図2のコンソール制御部
201から、レチクル遮光帯314の幅を、マスキング
ブレード223のオフセットとして入力できるようにす
る。入力した値は、マスキングブレード223を駆動さ
せる際、マスキングブレード223の開方向にオフセッ
トとして足し込むことにより、自動的にレチクルの遮光
帯314を考慮した制御となる。
3(b)の運用を行なうとき、図2のコンソール制御部
201から、レチクル遮光帯314の幅を、マスキング
ブレード223のオフセットとして入力できるようにす
る。入力した値は、マスキングブレード223を駆動さ
せる際、マスキングブレード223の開方向にオフセッ
トとして足し込むことにより、自動的にレチクルの遮光
帯314を考慮した制御となる。
【0019】図4はこのようにして遮光帯314をもつ
レチクル312を使って露光領域を制限するときにマス
キングブレード223を駆動する場合のフローチャート
である。マスキングブレード223の駆動制御を開始す
ると、まずステップ401においてマスキングブレード
223の開口幅を取得する。次にステップ402におい
てレチクル312の遮光帯幅を取得する。次にステップ
403において、ステップ401で得た目標位置にステ
ップ402で得たレチクル312の遮光帯幅の1/2を
開方向に足し込むことにより、マスキングブレード22
3の駆動目標位置を算出する。そして、ステップ404
において、図2のマスキングブレード駆動部210に、
ステップ403で算出した駆動目標位置を伝えることに
よりマスキングブレード223を駆動する。
レチクル312を使って露光領域を制限するときにマス
キングブレード223を駆動する場合のフローチャート
である。マスキングブレード223の駆動制御を開始す
ると、まずステップ401においてマスキングブレード
223の開口幅を取得する。次にステップ402におい
てレチクル312の遮光帯幅を取得する。次にステップ
403において、ステップ401で得た目標位置にステ
ップ402で得たレチクル312の遮光帯幅の1/2を
開方向に足し込むことにより、マスキングブレード22
3の駆動目標位置を算出する。そして、ステップ404
において、図2のマスキングブレード駆動部210に、
ステップ403で算出した駆動目標位置を伝えることに
よりマスキングブレード223を駆動する。
【0020】例えば、露光領域が20×20で、レチク
ル遮光帯314の幅が2の場合を仮定すると、通常、マ
スキングブレード223は、20×20の露光領域が指
定された場合は、図5に示すようなショット中心を0と
するX−Y座標系において、XとY方向にそれぞれ±1
0開口するだけである。しかし本実施例では、レチクル
遮光帯幅用のオフセットを新たにもち、あらかじめ、図
1のキーボード113やディスプレイ114といった入
出力装置からレチクル遮光帯314の幅を「2」と入力
しておく。そして、入力されたレチクル遮光帯幅である
「2」の1/2にあたる「1」をマスキングブレード2
23の開方向に足し込むことにより、マスキングブレー
ド223はX、Y方向にそれぞれ±11開口する。この
ようにすることで、レチクル遮光帯を使った図3(b)
の露光領域の制限を可能にする。なお、レチクル遮光帯
幅のパラメータは、装置毎のオフセットとして装置固有
のパラメータとしてもたせても構わないし、レチクル毎
のオフセットとしてもたせても構わない。
ル遮光帯314の幅が2の場合を仮定すると、通常、マ
スキングブレード223は、20×20の露光領域が指
定された場合は、図5に示すようなショット中心を0と
するX−Y座標系において、XとY方向にそれぞれ±1
0開口するだけである。しかし本実施例では、レチクル
遮光帯幅用のオフセットを新たにもち、あらかじめ、図
1のキーボード113やディスプレイ114といった入
出力装置からレチクル遮光帯314の幅を「2」と入力
しておく。そして、入力されたレチクル遮光帯幅である
「2」の1/2にあたる「1」をマスキングブレード2
23の開方向に足し込むことにより、マスキングブレー
ド223はX、Y方向にそれぞれ±11開口する。この
ようにすることで、レチクル遮光帯を使った図3(b)
の露光領域の制限を可能にする。なお、レチクル遮光帯
幅のパラメータは、装置毎のオフセットとして装置固有
のパラメータとしてもたせても構わないし、レチクル毎
のオフセットとしてもたせても構わない。
【0021】また、このような制御を行なうことで、実
際に駆動するマスキングブレードの位置が、従来はマス
キングブレードのパラメータで指定した値と同じだった
ものが、レチクル遮光帯幅オフセットを考慮すること
で、レチクル遮光帯幅の1/2だけ開方向に大きい値と
なる。そのため、即座にマスキングブレードの開口幅を
得にくい。そこで、図8に示すように、ウエハ上のショ
ットレイアウトを表示する部分に、ショットレイアウト
に重ねるようにして、マスキングブレードの開口幅を表
示することで認識しやすくすることも可能である。
際に駆動するマスキングブレードの位置が、従来はマス
キングブレードのパラメータで指定した値と同じだった
ものが、レチクル遮光帯幅オフセットを考慮すること
で、レチクル遮光帯幅の1/2だけ開方向に大きい値と
なる。そのため、即座にマスキングブレードの開口幅を
得にくい。そこで、図8に示すように、ウエハ上のショ
ットレイアウトを表示する部分に、ショットレイアウト
に重ねるようにして、マスキングブレードの開口幅を表
示することで認識しやすくすることも可能である。
【0022】(実施例2)実施例1では、レチクル遮光
帯幅をパラメータとして入力するようにしたが、パラメ
ータとして入力しなくても、レチクルそのものにデータ
としてもたせ、読み取り機で読み込んだり、レチクルを
XもしくはY方向に駆動させ、透過光を観察することに
よって自動計測することも可能である。
帯幅をパラメータとして入力するようにしたが、パラメ
ータとして入力しなくても、レチクルそのものにデータ
としてもたせ、読み取り機で読み込んだり、レチクルを
XもしくはY方向に駆動させ、透過光を観察することに
よって自動計測することも可能である。
【0023】図6はレチクルをXもしくはY方向に駆動
させ、透過光を観察することによってレチクル遮光帯幅
を取得する場合のフローチャートであり、図7はその場
合の構成を示す。図7において、図2と同一の符号は同
様の要素を示す。724はレチクル遮光帯幅を有するレ
チクル、710はレチクルステージ229を図の左右お
よび垂直方向に駆動制御するレチクルステージ駆動制御
部、711はウエハステージ227を図の左右および垂
直方向に駆動制御するウエハステージ駆動制御部、71
2は光センサ228で受けた光の強度を算出する光量算
出部、701はレチクルステージ駆動制御部710、ウ
エハステージ駆動制御部711および光量算出部712
を管理するシステム制御部である。
させ、透過光を観察することによってレチクル遮光帯幅
を取得する場合のフローチャートであり、図7はその場
合の構成を示す。図7において、図2と同一の符号は同
様の要素を示す。724はレチクル遮光帯幅を有するレ
チクル、710はレチクルステージ229を図の左右お
よび垂直方向に駆動制御するレチクルステージ駆動制御
部、711はウエハステージ227を図の左右および垂
直方向に駆動制御するウエハステージ駆動制御部、71
2は光センサ228で受けた光の強度を算出する光量算
出部、701はレチクルステージ駆動制御部710、ウ
エハステージ駆動制御部711および光量算出部712
を管理するシステム制御部である。
【0024】この構成において、レチクル724のレチ
クル遮光帯幅の取得処理を開始すると、図6に示すよう
に、まずステップ601においてレチクル724の有効
パターン領域を取得する。次にステップ602において
マスキングブレード223の開口幅を最小にする。次に
ステップ603において、レチクルステージ229を駆
動することにより、レチクル724を、レチクル遮光帯
幅の計測開始位置にあたる、レチクル724の有効パタ
ーン領域の外周位置に移動する。次に、ステップ604
において、光センサ228がレンズ225下に来るよう
に、ウエハステージ227を移動させ、レチクル724
の透過光を計測できるようにする。次にステップ605
において、シャッタ222を開いて、レチクル724に
光を照射し、レチクル724の外周方向にレチクルステ
ージ229を駆動して、レチクル724の透過光を観察
する。そして光量算出部712から得られる輝度と、レ
チクルステージ駆動制御部710から得られる移動量を
用いて、光の強度が0の遮光開始位置から終了までのレ
チクルステージ229の駆動量を計測して、レチクル遮
光帯の幅を得る。
クル遮光帯幅の取得処理を開始すると、図6に示すよう
に、まずステップ601においてレチクル724の有効
パターン領域を取得する。次にステップ602において
マスキングブレード223の開口幅を最小にする。次に
ステップ603において、レチクルステージ229を駆
動することにより、レチクル724を、レチクル遮光帯
幅の計測開始位置にあたる、レチクル724の有効パタ
ーン領域の外周位置に移動する。次に、ステップ604
において、光センサ228がレンズ225下に来るよう
に、ウエハステージ227を移動させ、レチクル724
の透過光を計測できるようにする。次にステップ605
において、シャッタ222を開いて、レチクル724に
光を照射し、レチクル724の外周方向にレチクルステ
ージ229を駆動して、レチクル724の透過光を観察
する。そして光量算出部712から得られる輝度と、レ
チクルステージ駆動制御部710から得られる移動量を
用いて、光の強度が0の遮光開始位置から終了までのレ
チクルステージ229の駆動量を計測して、レチクル遮
光帯の幅を得る。
【0025】<デバイス製造方法の実施例>次に上記説
明した露光装置を利用したデバイス製造方法の実施例を
説明する。図9は微小デバイス(ICやLSI等の半導
体チップ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッド、マイ
クロマシン等)の製造のフローを示す。ステップ1(回
路設計)ではデバイスのパターン設計を行なう。ステッ
プ2(マスク製作)では設計したパターンを形成したマ
スクを製作する。一方、ステップ3(ウエハ製造)では
シリコンやガラス等の材料を用いてウエハを製造する。
ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、上記
用意したマスクとウエハを用いて、リソグラフィ技術に
よってウエハ上に実際の回路を形成する。次のステップ
5(組立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4によって作
製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程であ
り、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディング)、
パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含む。ス
テップ6(検査)ではステップ5で作製された半導体デ
バイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検査を行な
う。こうした工程を経て、半導体デバイスが完成し、こ
れが出荷(ステップ7)される。
明した露光装置を利用したデバイス製造方法の実施例を
説明する。図9は微小デバイス(ICやLSI等の半導
体チップ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッド、マイ
クロマシン等)の製造のフローを示す。ステップ1(回
路設計)ではデバイスのパターン設計を行なう。ステッ
プ2(マスク製作)では設計したパターンを形成したマ
スクを製作する。一方、ステップ3(ウエハ製造)では
シリコンやガラス等の材料を用いてウエハを製造する。
ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、上記
用意したマスクとウエハを用いて、リソグラフィ技術に
よってウエハ上に実際の回路を形成する。次のステップ
5(組立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4によって作
製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程であ
り、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディング)、
パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含む。ス
テップ6(検査)ではステップ5で作製された半導体デ
バイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検査を行な
う。こうした工程を経て、半導体デバイスが完成し、こ
れが出荷(ステップ7)される。
【0026】図10は上記ウエハプロセス(ステップ
4)の詳細なフローを示す。ステップ11(酸化)では
ウエハの表面を酸化させる。ステップ12(CVD)で
はウエハ表面に絶縁膜を形成する。ステップ13(電極
形成)ではウエハ上に電極を蒸着によって形成する。ス
テップ14(イオン打込み)ではウエハにイオンを打ち
込む。ステップ15(レジスト処理)ではウエハにレジ
ストを塗布する。ステップ16(露光)では上記説明し
た露光装置または露光方法によってマスクの回路パター
ンをウエハの複数のショット領域に並べて焼付露光す
る。ステップ17(現像)では露光したウエハを現像す
る。ステップ18(エッチング)では現像したレジスト
像以外の部分を削り取る。ステップ19(レジスト剥
離)ではエッチングが済んで不要となったレジストを取
り除く。これらのステップを繰り返し行なうことによっ
て、ウエハ上に多重に回路パターンが形成される。
4)の詳細なフローを示す。ステップ11(酸化)では
ウエハの表面を酸化させる。ステップ12(CVD)で
はウエハ表面に絶縁膜を形成する。ステップ13(電極
形成)ではウエハ上に電極を蒸着によって形成する。ス
テップ14(イオン打込み)ではウエハにイオンを打ち
込む。ステップ15(レジスト処理)ではウエハにレジ
ストを塗布する。ステップ16(露光)では上記説明し
た露光装置または露光方法によってマスクの回路パター
ンをウエハの複数のショット領域に並べて焼付露光す
る。ステップ17(現像)では露光したウエハを現像す
る。ステップ18(エッチング)では現像したレジスト
像以外の部分を削り取る。ステップ19(レジスト剥
離)ではエッチングが済んで不要となったレジストを取
り除く。これらのステップを繰り返し行なうことによっ
て、ウエハ上に多重に回路パターンが形成される。
【0027】本実施例の生産方法を用いれば、従来は製
造が難しかった大型のデバイスを低コストに製造するこ
とができる。
造が難しかった大型のデバイスを低コストに製造するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、オ
ペレータがマスキングブレードの開口幅を設定すると
き、ウエハ上の素子間隔と同じにすることが可能とな
り、運用上のミスを減らすことが可能になる。また、遮
光帯を有する原板を用いた露光処理を容易に行なうこと
ができ、遮光部近傍の描画精度の低下を常に防止するこ
とが可能となる。
ペレータがマスキングブレードの開口幅を設定すると
き、ウエハ上の素子間隔と同じにすることが可能とな
り、運用上のミスを減らすことが可能になる。また、遮
光帯を有する原板を用いた露光処理を容易に行なうこと
ができ、遮光部近傍の描画精度の低下を常に防止するこ
とが可能となる。
【図1】 本発明の第1の実施例に係る半導体素子露光
装置の構成図である。
装置の構成図である。
【図2】 図1の露光装置において本発明を具体化した
様子を示す構成図である。
様子を示す構成図である。
【図3】 図2の構成における露光光の遮光方式を示す
図である。
図である。
【図4】 図2の構成においてレチクルを使って露光領
域を制限するときにマスキングブレードを駆動する場合
のフローチャートである。
域を制限するときにマスキングブレードを駆動する場合
のフローチャートである。
【図5】 図2の構成におけるマスキングブレードの開
口の様子を示す図である。
口の様子を示す図である。
【図6】 レチクルを駆動して透過光を観察することに
よってレチクル遮光帯幅を取得する場合の本発明の第2
の実施例に係る構成を示す図ある。
よってレチクル遮光帯幅を取得する場合の本発明の第2
の実施例に係る構成を示す図ある。
【図7】 図6の構成における動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図8】 本発明に従い、ショットレイアウトに重ねる
ようにしてマスキングブレードの開口幅を表示する様子
を示す図である。
ようにしてマスキングブレードの開口幅を表示する様子
を示す図である。
【図9】 本発明の露光装置を利用できるデバイス製造
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
【図10】 図9中のウエハプロセスの詳細なフローチ
ャートである。
ャートである。
101:レーザ光源、102:照明系、M:マスクまた
はレチクル、103:投影光学系、W:ウエハ、10
9:マスキングブレード、104:ミラー、105:セ
ンサ、106:光量積算回路、107:CPU、10
8:レーザ制御部、109:マスキングブレード、11
0:マスキングブレード制御部、111:コンソールユ
ニット、112:コンソールCPU、113:ディスプ
レイ、114:キーボード、115:外部メモリ、20
1:コンソール制御部、202:システム制御部、20
3:マスキングブレード制御部、210:マスキングブ
レード駆動部、221:光源、222:シャッタ、22
3:マスキングブレード、224:レチクル、225:
レンズ、226:ウエハ、227:ウエハステージ、2
28:光センサ、229:レチクルステージ、304:
露光光、312:レチクル、314:遮光帯、701:
システム制御部、710:レチクルステージ駆動制御
部、711:ウエハステージ駆動制御部、712:光量
算出部、724:レチクル。
はレチクル、103:投影光学系、W:ウエハ、10
9:マスキングブレード、104:ミラー、105:セ
ンサ、106:光量積算回路、107:CPU、10
8:レーザ制御部、109:マスキングブレード、11
0:マスキングブレード制御部、111:コンソールユ
ニット、112:コンソールCPU、113:ディスプ
レイ、114:キーボード、115:外部メモリ、20
1:コンソール制御部、202:システム制御部、20
3:マスキングブレード制御部、210:マスキングブ
レード駆動部、221:光源、222:シャッタ、22
3:マスキングブレード、224:レチクル、225:
レンズ、226:ウエハ、227:ウエハステージ、2
28:光センサ、229:レチクルステージ、304:
露光光、312:レチクル、314:遮光帯、701:
システム制御部、710:レチクルステージ駆動制御
部、711:ウエハステージ駆動制御部、712:光量
算出部、724:レチクル。
Claims (6)
- 【請求項1】 原板のパターンを基板上に露光する際に
露光領域以外の領域をマスキングブレードで遮光する露
光装置において、遮光帯を有する原板を使用して露光を
行なう際には、露光領域に一致させて設定されている前
記マスキングブレードの位置と、前記遮光帯の幅とに基
づいて、前記マスキングブレードの位置が前記遮光帯の
幅の中央に位置するように前記マスキングブレードの位
置を制御する制御手段を具備することを特徴とする露光
装置。 - 【請求項2】 前記遮光帯の幅を、前記基板を移動さ
せ、前記基板を透過する光を観察することによって得る
手段を有することを特徴とする露光装置。 - 【請求項3】 ショットレイアウトを表示する手段を有
し、この手段は、前記遮光帯を有する原板を使用した露
光が行なわれる際には、前記制御手段により制御されて
位置する前記マスキングブレードによる開口を、前記シ
ョットレイアウト上に重ねて表示するものであることを
特徴とする請求項1または2に記載の露光装置。 - 【請求項4】 原板のパターンを基板上に露光する際に
露光領域以外の領域をマスキングブレードで遮光する露
光方法において、遮光帯を有する原板を使用して露光を
行なう際には、請求項1の露光装置を用い、その制御手
段により、露光領域に一致させて設定されている前記マ
スキングブレードの位置と、前記遮光帯の幅とに基づい
て、前記マスキングブレードの位置が前記遮光帯の幅の
中央に位置するように前記マスキングブレードの位置を
制御することを特徴とする露光方法。 - 【請求項5】 請求項4の露光方法によって露光を行な
うことによりデバイスを製造することを特徴とするデバ
イス製造方法。 - 【請求項6】 前記遮光帯を有する原板を使用して露光
を行なう際に、前記制御手段が前記遮光帯の幅を取得す
る工程を有することを特徴とする請求項4または5に記
載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11053007A JP2000252193A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 露光装置、露光方法およびデバイス製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11053007A JP2000252193A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 露光装置、露光方法およびデバイス製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000252193A true JP2000252193A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12930866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11053007A Pending JP2000252193A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 露光装置、露光方法およびデバイス製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000252193A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009216844A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Seiko Instruments Inc | 縮小投影露光装置用レチクルおよびそれを用いた露光方法 |
| US7623219B2 (en) | 2005-12-22 | 2009-11-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Exposure apparatus, exposure method, device manufacturing method |
| US9140991B2 (en) | 2012-04-05 | 2015-09-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Illumination optical system, exposure apparatus, and device manufacturing method |
-
1999
- 1999-03-01 JP JP11053007A patent/JP2000252193A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7623219B2 (en) | 2005-12-22 | 2009-11-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Exposure apparatus, exposure method, device manufacturing method |
| JP2009216844A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Seiko Instruments Inc | 縮小投影露光装置用レチクルおよびそれを用いた露光方法 |
| US9140991B2 (en) | 2012-04-05 | 2015-09-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Illumination optical system, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| TWI505041B (zh) * | 2012-04-05 | 2015-10-21 | 佳能股份有限公司 | 照明光學系統,曝光設備,及裝置製造方法 |
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