JP2000252824A - 信号処理システム - Google Patents

信号処理システム

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JP2000252824A
JP2000252824A JP11055702A JP5570299A JP2000252824A JP 2000252824 A JP2000252824 A JP 2000252824A JP 11055702 A JP11055702 A JP 11055702A JP 5570299 A JP5570299 A JP 5570299A JP 2000252824 A JP2000252824 A JP 2000252824A
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JP
Japan
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filter
phase shift
digital
signals
signal
Prior art date
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JP11055702A
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English (en)
Inventor
Shinji Kawaguchi
真司 川口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コストを抑え、簡単な構成で誤差の少ない演算
を行うことのできる信号処理システムを提供する。 【解決手段】例えば2チャンネルのアナログ信号A,B
は、それぞれアナログ−デジタルコンバータADC1に
入力され、デジタル変換される。この時分割の各デジタ
ル信号はデジタルシグナルプロセッサDSP1に供給さ
れる。DSP1に与えられた各デジタル信号は位相が互
いにずれているので、まず、デジタル位相シフトフィル
タ12a,12bに入力され、位相が合わせられた状態
にされる。その後、これらデジタル信号A,Bは、演算
処理ブロック13に供給され演算が行われる。より精度
を必要とするなら位相シフトフィルタの周波数特性を調
整(補正)するフィルタ11a,11b等を配備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ADコンバータを
利用したデジタル信号処理装置等に用いられる信号処理
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】1つのアナログ−デジタルコンバータ
(以下ADCと称する)を用いて、多チャンネルのアナ
ログ信号をデジタル信号に変換する際には、時分割での
処理を行う。
【0003】図17は、1つのADCで3チャンネルの
アナログ信号を変換する際の波形図である。この例で
は、1サンプリング周期にA信号、B信号、C信号の順
番でデジタル信号に変換して出力している。
【0004】例えば、デジタル変換後に、デジタルシグ
ナルプロセッサ(以下DSP)などで、あるチャンネル
とあるチャンネルとの値を用いて演算を行う場合、それ
らのチャンネルは当然時分割で変換されていて位相がず
れているため、正確な値を求めることはできない。
【0005】従来、あまり演算精度を求めない場合で
は、位相がずれていてもそのまま演算を行っていた。ま
た、演算精度を求める場合では、DSPでそのチャンネ
ル数倍のオーバーサンプリングフィルタを構成し、図1
8に示す概念図のように演算を行う時点でのデータを補
間して演算を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来の演
算に関し、位相がずれたままでの演算は、演算結果に大
きな誤差を生じてしまう。各チャンネルのサンプリング
のずれ時間による位相ずれ量は、入力信号の周波数が高
くなれば大きくなるため、低い周波数領域のみの入力信
号において演算を行う分には演算結果にほとんど影響は
ないが、高い周波数をも含む入力信号において演算を行
うときには問題となる。
【0007】また、オーバーサンプリングフィルタを構
成する方式では、上記図18のようにある程度正確に補
間できるため、演算結果の誤差はあまり生じない。しか
し、フィルタの特性を理想に近づけ、補間値を正確に求
めようとすればするほど、フィルタの次数が増大し、演
算ステップ数やメモリ容量が増大するため、コスト高の
システムになってしまう。
【0008】このように、アナログ信号をデジタル信号
に変換後に演算処理する場合、位相を合わせずに演算す
るより、位相を合わせて演算する方が演算精度は高くな
る。しかし、複雑なオーバーサンプリングフィルタを適
用して位相合わせを行う従来の技法では誤差の少ない演
算を実現できるとしても、コスト高になるのを抑えるこ
とはできない。
【0009】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、その課題は、コストを抑え、簡単な構成で誤
差の少ない演算を行うことのできる信号処理システムを
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の信号処理システ
ムは、2チャンネル以上の複数のアナログ信号を一定周
期で選択してデジタル信号に変換するADコンバータ
と、前記ADコンバータの時分割処理により生成される
互いに位相のずれたデジタル信号について、位相が合う
所定のポイントを補間する位相シフトフィルタと、前記
位相シフトフィルタそれぞれの周波数特性を調整するた
めのフィルタとを具備し、各位相が実質的に一致した状
態のデジタル信号で演算が行われることを特徴とする。
【0011】この発明によれば、位相シフトフィルタを
利用した簡単な構成で、ある程度の精度が得られ、オー
バーサンプリングでの補間を行わなくても位相を合わせ
て演算を行う環境ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施形態
に係る信号処理システムを示すブロック図である。例え
ば2チャンネルのアナログ信号A,Bは、それぞれアナ
ログ−デジタルコンバータADC1に入力され、デジタ
ル変換される。この時分割の各デジタル信号はデジタル
シグナルプロセッサDSP1に供給される。DSP1に
与えられた各デジタル信号は位相が互いにずれているの
で、まず、デジタル位相シフトフィルタ12a,12b
に入力され、位相が合わせられた状態にされる。その
後、これらデジタル信号A,Bは、演算処理ブロック1
3に供給され演算が行われる。
【0013】図2は、上記デジタル位相シフトフィルタ
を示す回路ブロック図である。このフィルタは2タップ
のFIR(Finite Impulse Response )フィルタで構成
される。すなわち、1サンプル信号を遅延する遅延素子
101が設けられ、入力信号を直接入力する乗算器10
2と、入力信号を遅延素子101を介して入力する乗算
器103のそれぞれの出力が加算器104に接続され
る。加算器104の出力がフィルタの出力となってい
る。
【0014】乗算器102、103それぞれの乗数がフ
ィルタの係数となる。乗算器102の乗数をh(0)、
乗算器103の乗数をh(1)とする。このようなフィ
ルタ係数は一般に図3のように求めることができる。
【0015】図3において表示される□や×や○は、時
分割にサンプリングされたそれぞれ異なるアナログ信号
の標本化パルス波形(振幅)である。例えばアナログ信
号Aについて、A1とA2の間のA1′にシフトさせた
信号を得ようとすれば、サンプリング周期内(すなわち
チャンネル数x内)で定めるポイント数yに応じて、h
(0)=y/x、h(0)=(x−y)/xとする各乗
数が得られる。
【0016】図1の実施形態ではチャンネル数x=2で
あるから、それぞれの位相シフトフィルタ12a,2b
でシフトするポイント数を例えば1.5、0.5と定め
たなら、次の表のとおりになる。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】すなわち、上記[表1]は、図1における
デジタル信号Aを受ける位相シフトフィルタ12aの係
数であり、上記[表2]は、デジタル信号Bを受ける位
相シフトフィルタ12bの係数である。
【0020】ここで、位相をシフトしようとする信号の
サンプリング周波数を例えばコンパクトディスクのサン
プリング周波数44.1kHzとした場合を考える。す
ると、周波数特性は、[表1]、[表2]の係数を有す
る位相シフトフィルタ(12a,12b)の場合、図4
のようになる。
【0021】図4において、音声帯域の上限とされる2
0kHzではゲインが6dB近くも落ち込む。このた
め、高音質を求めるアプリケーションの場合は、この特
性のままで使用することはできない。そこで、ADC1
の前段に、これらのデジタル位相シフトフィルタ12
a,12bとは逆の特性を持つアナログハイパスフィル
タ11a,11bを設けるとよい。
【0022】図5は、アナログハイパスフィルタ11
a,11bの周波数特性である。すなわち、デジタル位
相シフトフィルタ12a,12bとは逆の周波数特性を
有する。これにより、デジタル位相シフトフィルタ12
a,12bの周波数特性を改善する、いわゆるエンファ
シス回路を設けたことになる。そしてデジタル位相シフ
トフィルタ12a,12bの周波数特性がいわゆるディ
エンファシスとして活用される。
【0023】上記構成によれば、DSP1内に図2のよ
うな簡単な構成の位相シフトフィルタ(直線補間フィル
タ)12a,12bを設けることにより、また、高性能
化のため位相シフトフィルタ12a,12bの周波数特
性を調整する(補正する)アナログハイパスフィルタ1
1a,11bを設けることにより、各位相が一致した状
態のデジタル信号で演算を行うことができる。また、さ
らに複数の信号を扱う場合、演算処理ブロック13の前
段に位相シフトフィルタの周波数特性を調整する(補正
する)ために新たなディジタルフィルタを配備しても良
い。
【0024】このように、位相シフトフィルタを利用し
た簡単な構成で、ある程度の精度が得られ、コスト高に
なるオーバーサンプリングでの補間を行わなくても、位
相を合わせて演算を行う環境ができる。
【0025】図6は、本発明の第2の実施形態に係る信
号処理システムを示すブロック図である。この例では、
アナログ−デジタルコンバータADC2の入力を4チャ
ンネルとし、これらのA,B,C,Dの各信号がデジタ
ル変換後の演算対象になる。
【0026】これらA,B,C,Dのアナログ信号は、
それぞれアナログハイパスフィルタ21a,21b,2
1c,21dを通り、その後、ADC2に入力される。
フィルタ21a,21b,21c,21dを設ける理由
は第1の実施形態と同様であり、周波数特性を調整する
ためである。すなわち、各信号A,B,C,Dはデジタ
ル変換後に後述するデジタルシグナルプロセッサDSP
2内の位相シフトフィルタ(22a,22b,22c,
22d)とディエンファシスフィルタ(23a,23
b)を通るため、予めエンファシス回路としてのフィル
タ21a,21b,21c,21dを通るようにする。
【0027】上記ADC2では、例えば1サンプリング
周期にA信号、B信号、C信号、D信号の順番でデジタ
ル信号に変換して出力される。この時分割のデジタル信
号は当然互いに位相のずれたデジタル信号となる。
【0028】デジタル信号に変換された各信号はデジタ
ルシグナルプロセッサDSP2に供給される。ここで、
各デジタル信号は、前記図2と同様に構成される位相シ
フトフィルタ22a,22b,22c,22dにより位
相がシフトされる。各位相シフトフィルタ22a,22
b,22c,22dの係数はそれぞれ次の[表3]〜
[表6]のとおりである。
【0029】
【表3】
【0030】
【表4】
【0031】
【表5】
【0032】
【表6】
【0033】これらA,B,C,D信号のサンプリング
周波数を例えば44.1kHz(コンパクトディスクの
サンプリング周波数)とした場合、各信号によってこれ
らの位相シフトフィルタ22a〜22dの周波数特性は
図7、図8のように異なっている。
【0034】図7は、図6の位相シフトフィルタ22
a,22dの周波数特性を示す特性曲線図、図8は、図
6の位相シフトフィルタ22b,22cの周波数特性を
示す特性曲線図である。
【0035】図9は、上記したアナログハイパスフィル
タ21a,21b,21c,21dの周波数特性を示す
特性曲線図である。ここでは、図8に示した位相シフト
フィルタ22b,22cの周波数特性と逆の周波数特性
を有する。従って、図7のような周波数特性を持つ位相
シフトフィルタ22a,22dでは、さらなるディエン
ファシスが必要となる。そこで、ディエンファシスフィ
ルタ23a,23dを位相シフトフィルタ22a、22
dの後に設ける。
【0036】図10は、ディエンファシスフィルタ23
a,23dの周波数特性を示す特性曲線図である。これ
により、演算処理ブロック24に供給する各信号A,
B,C,D全チャンネルの周波数特性を一致させる。
【0037】図11は、図6に示すディエンファシスフ
ィルタ23a,23dの構成例を示す回路ブロック図で
ある。このフィルタは一次のIIR(Infinite Impulse
Response )フィルタ(ローパスフィルタ)で構成され
る。
【0038】すなわち、1サンプル信号を遅延する遅延
素子201が設けられ、入力信号を直接入力する乗算器
202と、入力信号を遅延素子201を介して入力する
乗算器203のそれぞれの出力が加算器204に接続さ
れる。また、加算器204の出力は1サンプル信号を遅
延する遅延素子205を通り乗算器206に入力され、
その出力は再び加算器204に接続される。このような
加算器204の出力がフィルタの出力となっている。乗
算器202,203,206の乗数b0、b1、a1
は、位相シフトフィルタ22b,22cの出力と周波数
特性が揃うように決めればよい。
【0039】図12は、このような図6に示す構成の信
号処理システムの概念図である。各位相シフトフィルタ
(直線補間フィルタ)22a,22b,22c,22
d、及びその周波数特性を調整するディエンファシスフ
ィルタ23a,23dやアナログハイパスフィルタ21
a,21b,21c,21dにより、各信号A,B,
C,Dの位相が一致した状態のデジタル信号が演算処理
ブロック24に供給でき、精度のよい演算を行うことが
できる。
【0040】上記構成によれば、位相シフトを行うチャ
ンネルは何チャンネルあっても、位相シフトフィルタや
ローパスフィルタ(ディエンファシスフィルタ)の係
数、及びアナログハイパスフィルタの周波数特性を変更
することで、第1の実施形態と同様に信頼性の良い演算
が実現できる。また、サンプリング周波数は1チャンネ
ルあたり44.1kHzの場合について示しているが、
その他の場合でも同様に実現できる。
【0041】図13は、本発明の第3の実施形態に係る
信号処理システムを示すブロック図である。この例で
は、アナログ−デジタルコンバータADC3の入力を3
チャンネルとし、これらのA,B,Cの各信号がデジタ
ル変換後の演算対象になる。この例では、A信号はマイ
ク入力など、位相シフト処理を行う必要のない信号、
B,C信号は音声のLch、Rch入力など位相シフト
フィルタを通る信号とする。
【0042】これらA,B,Cのアナログ信号はADC
3に入力される。そのうち、B,Cの信号についてはア
ナログハイパスフィルタ31b,31cを通ってからA
DC3に入力される。フィルタ31b,31cを設ける
理由は第1の実施形態と同様であり、周波数特性を調整
するためである。すなわち、各信号B,Cはデジタル変
換後に後述するデジタルシグナルプロセッサDSP3内
の位相シフトフィルタ(32b,32c)を通るため、
予めエンファシス回路としてのフィルタ31b,31c
を通るようにする。
【0043】上記ADC3では、例えば1サンプリング
周期にA信号、B信号、C信号の順番でデジタル信号に
変換して出力される。この時分割のデジタル信号は当然
互いに位相のずれたデジタル信号となる。
【0044】デジタル信号に変換された各信号はデジタ
ルシグナルプロセッサDSP3に供給される。ここで、
信号B,Cの各デジタル信号は、前記図2と同様構成の
シフトフィルタ32b,32cにより位相がシフトされ
る。この例では、信号B,Cの位相をデジタル信号Aの
位相に一致させた状態にする。各位相シフトフィルタ3
2b,32cの係数はそれぞれ次の[表7]、[表8]
のとおりである。
【0045】
【表7】
【0046】
【表8】
【0047】信号A,B,Cのサンプリング周波数を4
4.1kHzとした場合、位相シフトフィルタ32b,
32cの周波数特性は図14のようになる。このような
位相シフトフィルタの周波数特性を補正するため、前記
アナログハイパスフィルタ31b,31cは位相シフト
フィルタ32b,32cと逆の周波数特性を有してお
り、図15のようになる。つまり、アナログハイパスフ
ィルタ31b,31cと位相シフトフィルタ32b,3
2cはエンファシス回路とディエンファシス回路の関係
であるともいえる。
【0048】図16は、このような図13に示す構成の
信号処理システムの概念図である。各位相シフトフィル
タ(直線補間フィルタ)32b,32c、及びその周波
数特性を調整するアナログハイパスフィルタ31b,3
1cにより、各信号A,B,Cの位相が一致した状態の
デジタル信号が演算処理ブロック33に供給でき、精度
のよい演算を行うことができる。
【0049】なお、この実施形態では位相シフトフィル
タを通らない信号を1チャンネル設けているが、位相シ
フトフィルタの係数、及びアナログハイパスフィルタの
周波数特性を変更することで、位相シフトフィルタを通
る構成とすることもできる。また、サンプリング周波数
は1チャンネルあたり44.1kHzの場合について示
しているが、その他の場合でも同様に実現できる。
【0050】上記各実施形態によれば、ディジタルシグ
ナルプロセッサ内に簡単な構成の位相シフトフィルタ
(直線補間フィルタ)を配備することにより、また、高
性能化のため位相シフトフィルタの周波数特性を調整す
る(補正する)フィルタ等を設けることにより、各位相
が一致した状態のデジタル信号で演算を行うことができ
る。
【0051】従って、位相を合わせずに演算した場合に
比べて誤差の少ない演算を行うことができる。さらに従
来のように複雑なオーバーサンプリングフィルタを用い
て位相合わせを行う必要がないため、コストを抑えたシ
ステムを構成することができる。さらに、アナログハイ
パスフィルタとその逆周波数特性を持つデジタル位相シ
フトフィルタを使用することは、言い換えればエンファ
シス−ディエンファシス回路を構成していることにな
る。従って、入力信号の高域のAD変換の分解能を高め
ることができるため、S/Nの優れたシステムを組むこ
とができる。特に2タップのFIRフィルタの構成のみ
でディエンファシスフィルタを構成できるため、回路規
模を小さくできる技術として非常に有効である。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、位
相シフトフィルタを利用した簡単な構成である程度の精
度が得られ、コスト高になるオーバーサンプリングでの
補間を行わなくても、位相を合わせて誤差の少ない演算
を行う環境ができる信号処理システムを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る信号処理システ
ムを示すブロック図。
【図2】本発明に係るデジタル位相シフトフィルタを示
す回路ブロック図。
【図3】デジタル位相シフトフィルタの係数を求める手
法を示す概念図。
【図4】第1の実施形態に係る位相シフトフィルタの周
波数特性を示す特性曲線図。
【図5】第1の実施形態に係るアナログハイパスフィル
タの周波数特性を示す特性曲線図。
【図6】本発明の第2の実施形態に係る信号処理システ
ムを示すブロック図。
【図7】第2の実施形態に係る第1の位相シフトフィル
タの周波数特性を示す特性曲線図。
【図8】第2の実施形態に係る第2の位相シフトフィル
タの周波数特性を示す特性曲線図。
【図9】第2の実施形態に係るアナログハイパスフィル
タの周波数特性を示す特性曲線図。
【図10】第2の実施形態に係るディエンファシスフィ
ルタの周波数特性を示す特性曲線図。
【図11】ディエンファシスフィルタの構成例を示す回
路ブロック図。
【図12】第2の実施形態に係る信号処理システムの概
念図。
【図13】本発明の第3の実施形態に係る信号処理シス
テムを示すブロック図。
【図14】第3の実施形態に係る位相シフトフィルタの
周波数特性を示す特性曲線図。
【図15】第3の実施形態に係るアナログハイパスフィ
ルタの周波数特性を示す特性曲線図。
【図16】第3の実施形態に係る信号処理システムの概
念図。
【図17】時分割アナログ−デジタル変換の概念図。
【図18】デジタル信号のオーバーサンプリングの概念
図。
【符号の説明】
ADC1,2,3…アナログ−デジタルコンバータ DSP1,2,3…デジタルシグナルプロセッサ 11a,11b,21a,21b,21c,21d,3
1b,31c…アナログハイパスフィルタ 12a,12b,22a,22b,22c,22d,3
2b,32c…デジタル位相シフトフィルタ 23a,23d…ディエンファシスフィルタ 13,24,33…演算処理ブロック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2チャンネル以上の複数のアナログ信号
    を一定周期で選択してデジタル信号に変換するADコン
    バータと、 前記ADコンバータの時分割処理により生成される互い
    に位相のずれたデジタル信号について、位相が合う所定
    のポイントを補間する位相シフトフィルタと、 前記位相シフトフィルタそれぞれの周波数特性を調整す
    るためのフィルタとを具備し、 各位相が実質的に一致した状態のデジタル信号で演算が
    行われることを特徴とする信号処理システム。
  2. 【請求項2】 前記フィルタとして、前記ADコンバー
    タの入力の前段に前記位相シフトフィルタの逆の周波数
    特性を持つアナログフィルタを具備したことを特徴とす
    る請求項1記載の信号処理システム。
  3. 【請求項3】 前記フィルタとして、各チャンネルの周
    波数特性を実質的に一致させるデジタルフィルタをさら
    に具備したことを特徴とする請求項2記載の信号処理シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記位相シフトフィルタは、2タップの
    FIRフィルタで構成されることを特徴とする請求項1
    〜3いずれか記載の信号処理システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008199220A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Toshiba Corp Ad変換処理回路及び復調装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008199220A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Toshiba Corp Ad変換処理回路及び復調装置

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