JP2000253158A - ドアホン装置 - Google Patents
ドアホン装置Info
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- JP2000253158A JP2000253158A JP4735999A JP4735999A JP2000253158A JP 2000253158 A JP2000253158 A JP 2000253158A JP 4735999 A JP4735999 A JP 4735999A JP 4735999 A JP4735999 A JP 4735999A JP 2000253158 A JP2000253158 A JP 2000253158A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コール呼出入力が、呼出あり、呼出なしの状
態を繰り返す異常動作を防止することができるドアホン
装置の構造を提供する。 【解決手段】 コール呼出釦1が操作されパルス電圧が
出力されていない場合に、コール呼出入力端子2aにコ
ール呼出が存在する旨の信号を出力し、コール呼出釦1
が操作されパルス電圧が出力されている場合に、コール
呼出入力端子2aにコール呼出が存在しない旨の信号を
出力するドアホン装置で、パルス電圧が出力されていな
い場合にのみコール呼出入力端子2aに入力される信号
を判断するように構成した。
態を繰り返す異常動作を防止することができるドアホン
装置の構造を提供する。 【解決手段】 コール呼出釦1が操作されパルス電圧が
出力されていない場合に、コール呼出入力端子2aにコ
ール呼出が存在する旨の信号を出力し、コール呼出釦1
が操作されパルス電圧が出力されている場合に、コール
呼出入力端子2aにコール呼出が存在しない旨の信号を
出力するドアホン装置で、パルス電圧が出力されていな
い場合にのみコール呼出入力端子2aに入力される信号
を判断するように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアホン子器とド
アホン親機間で通話を行うドアホン装置に関するもの
で、特に、コール呼出釦を設けたドアホン装置に関する
ものである。
アホン親機間で通話を行うドアホン装置に関するもの
で、特に、コール呼出釦を設けたドアホン装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、玄関等の屋外にドアホン子器を設
け、室内にドアホン親機を設けて通話を行うドアホン装
置に対し、コール呼出釦を設けてドアホン親機と接続
し、コール呼出釦が操作されるとドアホン親機において
呼び出し音が鳴動すると共に呼出がある旨の表示が点滅
するように構成されたものがある。さらに、コール呼出
釦側に表示手段を設け、ドアホン親機とコール呼出釦と
を接続する信号線上に表示点滅用のパルス電圧を印加し
て呼び出しを行っている旨の表示をコール呼出釦側で行
うように構成されたものがあった。このように構成され
たドアホン装置の回路を図1に示す。
け、室内にドアホン親機を設けて通話を行うドアホン装
置に対し、コール呼出釦を設けてドアホン親機と接続
し、コール呼出釦が操作されるとドアホン親機において
呼び出し音が鳴動すると共に呼出がある旨の表示が点滅
するように構成されたものがある。さらに、コール呼出
釦側に表示手段を設け、ドアホン親機とコール呼出釦と
を接続する信号線上に表示点滅用のパルス電圧を印加し
て呼び出しを行っている旨の表示をコール呼出釦側で行
うように構成されたものがあった。このように構成され
たドアホン装置の回路を図1に示す。
【0003】図1は、コール呼出釦1と、コール呼出釦
1と接続される、ドアホン親機に内蔵された制御用集積
回路2と、コール呼出釦1と制御用集積回路2間に構成
された回路(コール呼出ブロック3)の回路のみを示し
た回路図である。制御用集積回路2には、Lowレベル
でアクティブとなるコール呼出入力端子2aと、Low
レベルでアクティブとなるコール表示出力端子2bとが
設けられており、コール呼出釦1からの呼出を行ってい
る旨の信号が、コール呼出ブロック3及びコール呼出入
力端子2aを介して制御用集積回路2に入力され、コー
ル表示出力端子2b及びコール呼出ブロック3を介して
制御用集積回路2から呼出を行っている旨の点滅表示を
行うための信号がコール呼出釦1側に出力される。
1と接続される、ドアホン親機に内蔵された制御用集積
回路2と、コール呼出釦1と制御用集積回路2間に構成
された回路(コール呼出ブロック3)の回路のみを示し
た回路図である。制御用集積回路2には、Lowレベル
でアクティブとなるコール呼出入力端子2aと、Low
レベルでアクティブとなるコール表示出力端子2bとが
設けられており、コール呼出釦1からの呼出を行ってい
る旨の信号が、コール呼出ブロック3及びコール呼出入
力端子2aを介して制御用集積回路2に入力され、コー
ル表示出力端子2b及びコール呼出ブロック3を介して
制御用集積回路2から呼出を行っている旨の点滅表示を
行うための信号がコール呼出釦1側に出力される。
【0004】コール呼出釦1(内部抵抗r)は、接続端
子N1,N2に接続され、接続端子N1,N2間にはツ
ェナーダイオードZNRが接続され、接続端子N2は接
地されている。接続端子N1はダイオードD1、トラン
ジスタTR121,DT121を介して、制御用集積回
路2のコール呼出入力端子2aに接続されている。
子N1,N2に接続され、接続端子N1,N2間にはツ
ェナーダイオードZNRが接続され、接続端子N2は接
地されている。接続端子N1はダイオードD1、トラン
ジスタTR121,DT121を介して、制御用集積回
路2のコール呼出入力端子2aに接続されている。
【0005】一方、コール表示出力端子2bは、呼出が
ある旨をドアホン親機側で点滅表示させるためのコール
表示用のLEDと抵抗R124の直列回路に直列に接続
されたトランジスタDT124のベースに接続されてお
り、トランジスタDT124のコレクタはさらにトラン
ジスタDT123,DT122に接続されている。トラ
ンジスタDT122のコレクタには、抵抗R125とダ
イオードD2との直列回路が接続され、ダイオードD2
の他方の端子は接続端子N1に接続されている。
ある旨をドアホン親機側で点滅表示させるためのコール
表示用のLEDと抵抗R124の直列回路に直列に接続
されたトランジスタDT124のベースに接続されてお
り、トランジスタDT124のコレクタはさらにトラン
ジスタDT123,DT122に接続されている。トラ
ンジスタDT122のコレクタには、抵抗R125とダ
イオードD2との直列回路が接続され、ダイオードD2
の他方の端子は接続端子N1に接続されている。
【0006】図1に示した回路の動作について説明す
る。コール呼出釦1が押されると、トランジスタTR1
21,DT121がON状態となり、コール呼出入力端
子2aにはLowレベルの信号が入力される。制御用集
積回路2はこれを検知して、ドアホン親機(図示省略)
に設けられた本体スピーカ(図示省略)から「プップッ
プー」という呼出音を鳴動させると共に、ドアホン親機
に設けられたコール表示用のLEDを点滅させるため
に、パルス電圧信号(周波数3Hz)をコール表示出力
端子2bから出力する。また、このパルス電圧信号は、
抵抗R125,ダイオードD2を介して接続端子N1に
印加され、コール呼出釦1側に設けた表示手段(図示省
略)を点滅表示させる。
る。コール呼出釦1が押されると、トランジスタTR1
21,DT121がON状態となり、コール呼出入力端
子2aにはLowレベルの信号が入力される。制御用集
積回路2はこれを検知して、ドアホン親機(図示省略)
に設けられた本体スピーカ(図示省略)から「プップッ
プー」という呼出音を鳴動させると共に、ドアホン親機
に設けられたコール表示用のLEDを点滅させるため
に、パルス電圧信号(周波数3Hz)をコール表示出力
端子2bから出力する。また、このパルス電圧信号は、
抵抗R125,ダイオードD2を介して接続端子N1に
印加され、コール呼出釦1側に設けた表示手段(図示省
略)を点滅表示させる。
【0007】制御用集積回路2のコール呼出入力端子2
aは、入力電圧が5V(Highレベル)の場合、コー
ル呼出なしとして待機状態となり、入力電圧が0V(L
owレベル)の場合、コール呼出ありとして検知するよ
うに構成されており、入力電圧が0Vの場合は、コール
呼出がある旨の鳴動、点滅表示を行うが、入力電圧が5
Vの場合は常時検知状態となっている。
aは、入力電圧が5V(Highレベル)の場合、コー
ル呼出なしとして待機状態となり、入力電圧が0V(L
owレベル)の場合、コール呼出ありとして検知するよ
うに構成されており、入力電圧が0Vの場合は、コール
呼出がある旨の鳴動、点滅表示を行うが、入力電圧が5
Vの場合は常時検知状態となっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図1に示した回路で、
コール呼出釦1が押されていない待機状態では、接続端
子N1の電圧は12Vであり、これにより、トランジス
タTR121及びダイオードD1はOFF状態となり、
制御用集積回路2のコール呼出入力端子2aの入力電圧
は5Vとなっている。
コール呼出釦1が押されていない待機状態では、接続端
子N1の電圧は12Vであり、これにより、トランジス
タTR121及びダイオードD1はOFF状態となり、
制御用集積回路2のコール呼出入力端子2aの入力電圧
は5Vとなっている。
【0009】次に、コール呼出釦1が押されている状態
について説明する。コール呼出釦1の内部抵抗rを仮に
0Ωとすると、接続端子N1の電位は0Vとなり、これ
により、トランジスタTR121及びダイオードD1は
ON状態となり、制御用集積回路2のコール呼出入力端
子2aには電圧0Vが入力され、制御用集積回路2のコ
ール表示出力端子2bから、抵抗R125,ダイオード
D2を介して接続端子N1に、パルス電圧信号が出力さ
れる。この場合、トランジスタDT122がON状態と
なるが、接続端子N1の電位は0Vであるため、トラン
ジスタTR121のON状態は継続することになる。
について説明する。コール呼出釦1の内部抵抗rを仮に
0Ωとすると、接続端子N1の電位は0Vとなり、これ
により、トランジスタTR121及びダイオードD1は
ON状態となり、制御用集積回路2のコール呼出入力端
子2aには電圧0Vが入力され、制御用集積回路2のコ
ール表示出力端子2bから、抵抗R125,ダイオード
D2を介して接続端子N1に、パルス電圧信号が出力さ
れる。この場合、トランジスタDT122がON状態と
なるが、接続端子N1の電位は0Vであるため、トラン
ジスタTR121のON状態は継続することになる。
【0010】次に、図2に基いてコール呼出釦1の内部
抵抗rが増大し仮に8kΩとなった場合について説明す
る。図2は各種の信号を示す説明図で、(1)はコール
表示出力端子2bから出力されるパルス電圧信号(表示
パルス出力)、(2)は接続端子N1の端子電圧、
(3)はコール呼出入力端子2aに入力される電圧(マ
イコン端子電圧)である。
抵抗rが増大し仮に8kΩとなった場合について説明す
る。図2は各種の信号を示す説明図で、(1)はコール
表示出力端子2bから出力されるパルス電圧信号(表示
パルス出力)、(2)は接続端子N1の端子電圧、
(3)はコール呼出入力端子2aに入力される電圧(マ
イコン端子電圧)である。
【0011】コール呼出釦1の内部抵抗rが増大し、例
えば、8kΩとなった合、コール呼出釦1と抵抗R12
1,122により構成される回路により、図2(2)に
示すように、接続端子N1の電圧は約4.8Vとなり、
これにより、トランジスタTR121のベース電圧は約
11.4Vとなり、トランジスタTR121はON状態
となる。これにより、トランジスタDT121がON状
態となり、図2(3)に示すように、制御用集積回路2
のコール呼出入力端子2aには電圧0Vが入力され、コ
ール呼出ありの状態となる。その状態を制御用集積回路
2が検知して、コール表示出力端子2bから、抵抗R1
25,ダイオードD2を介して接続端子N1に、図2
(1)に示すように、パルス電圧信号が印加されると、
トランジスタDT122がON状態となり、図2(3)
に示すように、接続端子N1の電位が約8.94V、ト
ランジスタTR121のベース電圧が約11.78Vと
なりトランジスタTR121はOFF状態となる。これ
により、図2(3)に示すように、制御用集積回路2の
コール呼出入力端子2aには電圧5Vが入力され、コー
ル呼出なしの状態となるが、トランジスタDT122が
OFF状態となれば、接続端子N1の電圧が、再び、図
2(2)に示すように、4.8Vとなり、再びコール呼
出ありの状態となって、以降、この動作の繰り返しとな
る。
えば、8kΩとなった合、コール呼出釦1と抵抗R12
1,122により構成される回路により、図2(2)に
示すように、接続端子N1の電圧は約4.8Vとなり、
これにより、トランジスタTR121のベース電圧は約
11.4Vとなり、トランジスタTR121はON状態
となる。これにより、トランジスタDT121がON状
態となり、図2(3)に示すように、制御用集積回路2
のコール呼出入力端子2aには電圧0Vが入力され、コ
ール呼出ありの状態となる。その状態を制御用集積回路
2が検知して、コール表示出力端子2bから、抵抗R1
25,ダイオードD2を介して接続端子N1に、図2
(1)に示すように、パルス電圧信号が印加されると、
トランジスタDT122がON状態となり、図2(3)
に示すように、接続端子N1の電位が約8.94V、ト
ランジスタTR121のベース電圧が約11.78Vと
なりトランジスタTR121はOFF状態となる。これ
により、図2(3)に示すように、制御用集積回路2の
コール呼出入力端子2aには電圧5Vが入力され、コー
ル呼出なしの状態となるが、トランジスタDT122が
OFF状態となれば、接続端子N1の電圧が、再び、図
2(2)に示すように、4.8Vとなり、再びコール呼
出ありの状態となって、以降、この動作の繰り返しとな
る。
【0012】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、コール呼出がある旨の表
示パルスに連動して、コール呼出入力が、呼出あり、呼
出なしの状態を繰り返す異常動作を防止することができ
るドアホン装置の構造を提供することにある。
で、その目的とするところは、コール呼出がある旨の表
示パルスに連動して、コール呼出入力が、呼出あり、呼
出なしの状態を繰り返す異常動作を防止することができ
るドアホン装置の構造を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のドアホン
装置は、コール呼出釦と、コール呼出が存在するかどう
かをコール呼出入力端子に入力される信号により判断す
ると共に、コール呼出が存在すると判断した場合に、コ
ール表示出力端子から前記コール呼出釦側に点滅表示用
のパルス電圧を出力する制御用集積回路とを備え、前記
コール呼出釦が操作されパルス電圧が出力されていない
場合に、コール呼出入力端子にコール呼出が存在する旨
の信号を出力と共に、前記コール呼出釦が操作されパル
ス電圧が出力されている場合に、コール呼出入力端子に
コール呼出が存在しない旨の信号を出力するドアホン装
置で、パルス電圧が出力されていない場合にのみコール
呼出入力端子に入力される信号を判断し、パルス電圧が
出力されている場合はコール呼出入力端子に入力される
信号を無視するように構成されていることを特徴とする
ものである。
装置は、コール呼出釦と、コール呼出が存在するかどう
かをコール呼出入力端子に入力される信号により判断す
ると共に、コール呼出が存在すると判断した場合に、コ
ール表示出力端子から前記コール呼出釦側に点滅表示用
のパルス電圧を出力する制御用集積回路とを備え、前記
コール呼出釦が操作されパルス電圧が出力されていない
場合に、コール呼出入力端子にコール呼出が存在する旨
の信号を出力と共に、前記コール呼出釦が操作されパル
ス電圧が出力されている場合に、コール呼出入力端子に
コール呼出が存在しない旨の信号を出力するドアホン装
置で、パルス電圧が出力されていない場合にのみコール
呼出入力端子に入力される信号を判断し、パルス電圧が
出力されている場合はコール呼出入力端子に入力される
信号を無視するように構成されていることを特徴とする
ものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明のドアホン装置は、制御用
集積回路2のコール呼出の検知方法を変えて、上述した
異常動作を防止するものであるため、従来回路と同じ図
1に基いて本発明のドアホン装置について説明する。図
1は、コール呼出釦1と、コール呼出釦1と接続され
る、ドアホン親機に内蔵された制御用集積回路2と、コ
ール呼出釦1と制御用集積回路2間に構成された回路
(コール呼出ブロック3)の回路のみを示した回路図
で、制御用集積回路2には、Lowレベルでアクティブ
となるコール呼出入力端子2aと、Lowレベルでアク
ティブとなるコール表示出力端子2bとが設けられてお
り、コール呼出釦1からの呼出を行っている旨の信号
が、コール呼出ブロック3及びコール呼出入力端子2a
を介して制御用集積回路2に入力され、コール表示出力
端子2b及びコール呼出ブロック3を介して制御用集積
回路2から呼出を行っている旨の点滅表示を行うための
信号がコール呼出釦1側に出力される。
集積回路2のコール呼出の検知方法を変えて、上述した
異常動作を防止するものであるため、従来回路と同じ図
1に基いて本発明のドアホン装置について説明する。図
1は、コール呼出釦1と、コール呼出釦1と接続され
る、ドアホン親機に内蔵された制御用集積回路2と、コ
ール呼出釦1と制御用集積回路2間に構成された回路
(コール呼出ブロック3)の回路のみを示した回路図
で、制御用集積回路2には、Lowレベルでアクティブ
となるコール呼出入力端子2aと、Lowレベルでアク
ティブとなるコール表示出力端子2bとが設けられてお
り、コール呼出釦1からの呼出を行っている旨の信号
が、コール呼出ブロック3及びコール呼出入力端子2a
を介して制御用集積回路2に入力され、コール表示出力
端子2b及びコール呼出ブロック3を介して制御用集積
回路2から呼出を行っている旨の点滅表示を行うための
信号がコール呼出釦1側に出力される。
【0015】コール呼出釦1(内部抵抗r)は、接続端
子N1,N2に接続され、接続端子N1,N2間にはツ
ェナーダイオードZNRが接続され、接続端子N2は接
地されている。接続端子N1はダイオードD1、トラン
ジスタTR121,DT121を介して、制御用集積回
路2のコール呼出入力端子2aに接続されている。
子N1,N2に接続され、接続端子N1,N2間にはツ
ェナーダイオードZNRが接続され、接続端子N2は接
地されている。接続端子N1はダイオードD1、トラン
ジスタTR121,DT121を介して、制御用集積回
路2のコール呼出入力端子2aに接続されている。
【0016】一方、コール表示出力端子2bは、呼出が
ある旨をドアホン親機側で点滅表示させるためのコール
表示用のLEDと抵抗R124の直列回路に直列に接続
されたトランジスタDT124のベースに接続されてお
り、トランジスタDT124のコレクタはさらにトラン
ジスタDT123,DT122に接続されている。トラ
ンジスタDT122のコレクタには、抵抗R125とダ
イオードD2との直列回路が接続され、ダイオードD2
の他方の端子は接続端子N1に接続されている。
ある旨をドアホン親機側で点滅表示させるためのコール
表示用のLEDと抵抗R124の直列回路に直列に接続
されたトランジスタDT124のベースに接続されてお
り、トランジスタDT124のコレクタはさらにトラン
ジスタDT123,DT122に接続されている。トラ
ンジスタDT122のコレクタには、抵抗R125とダ
イオードD2との直列回路が接続され、ダイオードD2
の他方の端子は接続端子N1に接続されている。
【0017】次に、コール呼出入力が、呼出あり、呼出
なしの状態を繰り返す異常動作を防止するための動作に
ついて説明する。本発明は、図2(1)に示す表示パル
ス出力がOFF状態(表示パルスが出力されていない状
態)の場合にのみ、呼出状態を検知する状態としたこと
を特徴とするものである。図2(4)の線図は、制御用
集積回路2がコール呼出入力端子2aに入力される信号
の状態を検知する期間を表した線図で、図2(4)の線
図は、図2(1)の表示パルス出力がOFF状態の場合
のみ、制御用集積回路2がコール呼出入力端子2aに入
力される信号の状態を検知するように構成されているこ
とを示しており、図2(1)の表示パルス出力がON状
態の場合には、制御用集積回路2はコール呼出入力端子
2aに入力される信号の状態を検知せず無視するように
構成されている。
なしの状態を繰り返す異常動作を防止するための動作に
ついて説明する。本発明は、図2(1)に示す表示パル
ス出力がOFF状態(表示パルスが出力されていない状
態)の場合にのみ、呼出状態を検知する状態としたこと
を特徴とするものである。図2(4)の線図は、制御用
集積回路2がコール呼出入力端子2aに入力される信号
の状態を検知する期間を表した線図で、図2(4)の線
図は、図2(1)の表示パルス出力がOFF状態の場合
のみ、制御用集積回路2がコール呼出入力端子2aに入
力される信号の状態を検知するように構成されているこ
とを示しており、図2(1)の表示パルス出力がON状
態の場合には、制御用集積回路2はコール呼出入力端子
2aに入力される信号の状態を検知せず無視するように
構成されている。
【0018】このように構成することにより、コール呼
出釦1の内部抵抗rが増大して、例えば、8kΩとなっ
た場合、接続端子N1に、図2(1)に示すように、パ
ルス電圧信号(表示パルス出力)が出力され、トランジ
スタDT122がON状態となり、図2(3)に示すよ
うに、接続端子N1の電位が約8.94V、トランジス
タTR121のベース電圧が約11.78V、トランジ
スタTR121がOFF状態となり、制御用集積回路2
のコール呼出入力端子2aに、Highレベルである電
圧5Vが入力されても、表示パルス出力がON状態の場
合には、制御用集積回路2はコール呼出入力端子2aに
入力される信号の状態を検知せず無視するので、コール
呼出なしの状態と検知することを防止することができ、
呼出あり、呼出なしの状態を繰り返す異常動作を防止す
ることができる。
出釦1の内部抵抗rが増大して、例えば、8kΩとなっ
た場合、接続端子N1に、図2(1)に示すように、パ
ルス電圧信号(表示パルス出力)が出力され、トランジ
スタDT122がON状態となり、図2(3)に示すよ
うに、接続端子N1の電位が約8.94V、トランジス
タTR121のベース電圧が約11.78V、トランジ
スタTR121がOFF状態となり、制御用集積回路2
のコール呼出入力端子2aに、Highレベルである電
圧5Vが入力されても、表示パルス出力がON状態の場
合には、制御用集積回路2はコール呼出入力端子2aに
入力される信号の状態を検知せず無視するので、コール
呼出なしの状態と検知することを防止することができ、
呼出あり、呼出なしの状態を繰り返す異常動作を防止す
ることができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載のドアホン装置によれば、
コール呼出釦の内部抵抗が増大しても、表示パルス出力
がOFF状態の場合にのみ、コール呼出入力の検知を行
うように構成したので、呼出あり、呼出なしの状態を繰
り返す異常動作を防止することができる。
コール呼出釦の内部抵抗が増大しても、表示パルス出力
がOFF状態の場合にのみ、コール呼出入力の検知を行
うように構成したので、呼出あり、呼出なしの状態を繰
り返す異常動作を防止することができる。
【図1】本発明のドアホン装置の回路を示した回路図で
ある。
ある。
【図2】本発明のドアホン装置の動作を説明するための
線図である。
線図である。
1 コール呼出釦 2 制御用集積回路 2a コール呼出入力端子 2b コール表示出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 コール呼出釦と、コール呼出が存在する
かどうかをコール呼出入力端子に入力される信号により
判断すると共に、コール呼出が存在すると判断した場合
に、コール表示出力端子から前記コール呼出釦側に点滅
表示用のパルス電圧を出力する制御用集積回路とを備
え、 前記コール呼出釦が操作されパルス電圧が出力されてい
ない場合に、コール呼出入力端子にコール呼出が存在す
る旨の信号を出力と共に、前記コール呼出釦が操作され
パルス電圧が出力されている場合に、コール呼出入力端
子にコール呼出が存在しない旨の信号を出力するドアホ
ン装置で、パルス電圧が出力されていない場合にのみコ
ール呼出入力端子に入力される信号を判断し、パルス電
圧が出力されている場合はコール呼出入力端子に入力さ
れる信号を無視するように構成されていることを特徴と
するドアホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4735999A JP2000253158A (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | ドアホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4735999A JP2000253158A (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | ドアホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family
ID=12772942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000253158A (ja) |
-
1999
- 1999-02-25 JP JP4735999A patent/JP2000253158A/ja not_active Withdrawn
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