JP2000253266A - 画像処理装置および画像処理方法 - Google Patents
画像処理装置および画像処理方法Info
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- JP2000253266A JP2000253266A JP11054590A JP5459099A JP2000253266A JP 2000253266 A JP2000253266 A JP 2000253266A JP 11054590 A JP11054590 A JP 11054590A JP 5459099 A JP5459099 A JP 5459099A JP 2000253266 A JP2000253266 A JP 2000253266A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成に用いられる出力用紙の種類に依ら
ず、常に、キャリブレーションの結果を適切に反映した
画像形成を行う。 【解決手段】 画像形成装置107のプリント出力特性
に関するキャリブレーションにおいて、プリント出力に
用いる出力用紙に対しパターン指示13によって指示さ
れたテストパターンを画像形成装置107によってプリ
ントし、そのパターンを画像読取り装置126で読取る
際、読み取り切り替え11によって、テストパターンを
プリント出力した出力用紙の種類に応じた画像読取りの
機能に切り替える。これにより、特に、OHP用紙等の
透過型の出力用紙に関するキャリブレーションを適切な
ものとすることができる。
ず、常に、キャリブレーションの結果を適切に反映した
画像形成を行う。 【解決手段】 画像形成装置107のプリント出力特性
に関するキャリブレーションにおいて、プリント出力に
用いる出力用紙に対しパターン指示13によって指示さ
れたテストパターンを画像形成装置107によってプリ
ントし、そのパターンを画像読取り装置126で読取る
際、読み取り切り替え11によって、テストパターンを
プリント出力した出力用紙の種類に応じた画像読取りの
機能に切り替える。これにより、特に、OHP用紙等の
透過型の出力用紙に関するキャリブレーションを適切な
ものとすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙などの反射型の
出力媒体やOHPシートなどの透過型の出力媒体にハー
ドコピーを出力する画像形成装置を有した画像処理装置
およびその画像処理方法に関し、詳しくは、画像形成装
置の適切な出力特性を維持するために行われるキャリブ
レーションに関するものである。
出力媒体やOHPシートなどの透過型の出力媒体にハー
ドコピーを出力する画像形成装置を有した画像処理装置
およびその画像処理方法に関し、詳しくは、画像形成装
置の適切な出力特性を維持するために行われるキャリブ
レーションに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピューターや、こ
れに組合せて用いられるプリンターなどの各種周辺機器
が広く普及してきており、これに伴ない、コンピュータ
ー上で作成したワープロ文書やグラフィック画像を簡易
にハードコピー出力することが可能となってきている。
れに組合せて用いられるプリンターなどの各種周辺機器
が広く普及してきており、これに伴ない、コンピュータ
ー上で作成したワープロ文書やグラフィック画像を簡易
にハードコピー出力することが可能となってきている。
【0003】このような場合の構成の代表的なものとし
て、図1に示すものが知られている。同図は、ホストコ
ンピューター101を用いてディスクトップパブリッシ
ング(DTP)などのページレイアイウト文書やワープ
ロ、グラフィック文書などを作成しレーザービームプリ
ンターやインクジェットプリンターなどの画像形成装置
によりハードコピー出力するシステムの概略構成を示し
ている。同図において、102はホストコンピューター
上で動作するアプリケーションであり、代表的なものと
しては、例えばMicrosoft 社のワード(R)のようなワ
ープロソフトや、Adobe 社のPageMaker (R)のような
ページレイアウトソフトが知られている。
て、図1に示すものが知られている。同図は、ホストコ
ンピューター101を用いてディスクトップパブリッシ
ング(DTP)などのページレイアイウト文書やワープ
ロ、グラフィック文書などを作成しレーザービームプリ
ンターやインクジェットプリンターなどの画像形成装置
によりハードコピー出力するシステムの概略構成を示し
ている。同図において、102はホストコンピューター
上で動作するアプリケーションであり、代表的なものと
しては、例えばMicrosoft 社のワード(R)のようなワ
ープロソフトや、Adobe 社のPageMaker (R)のような
ページレイアウトソフトが知られている。
【0004】これらのソフトウェアで作成されたデジタ
ル的な文書等は図示しないコンピューターのオペレーテ
ィングシステム(OS)を介してプリンタードライバ1
03に渡される。上記デジタル文書等は通常、ひとつの
ページを構成する図形や文字などをあらわすコマンドデ
ータの集合であり、これらのコマンドをプリンタードラ
イバ103に渡すことになる。このコマンドは、多くの
場合、PDL(ページ記述言語)と呼ばれる言語体系に
よって記述されている。PDLの代表例としては、GD
I(R)やPS(ポストスクリプト、R)などが知られ
ている。プリンタードライバー103は渡されたPDL
コマンドをラスターイメージプロセッサー104内のラ
スタライザー105に転送する処理を行う。ラスタライ
ザー105はPDLコマンドで表現されている文字、図
形などを実際にプリンター等で出力するための2次元の
ビットマップイメージに展開する。すなわち、ビットマ
ップイメージは2次元平面を1次元のラスター(ライ
ン)のくり返しとして埋め尽くすような画像として構成
されるものである。そして、このような展開されたビッ
トマップイメージは、画像メモリー106に一時的に格
納される。
ル的な文書等は図示しないコンピューターのオペレーテ
ィングシステム(OS)を介してプリンタードライバ1
03に渡される。上記デジタル文書等は通常、ひとつの
ページを構成する図形や文字などをあらわすコマンドデ
ータの集合であり、これらのコマンドをプリンタードラ
イバ103に渡すことになる。このコマンドは、多くの
場合、PDL(ページ記述言語)と呼ばれる言語体系に
よって記述されている。PDLの代表例としては、GD
I(R)やPS(ポストスクリプト、R)などが知られ
ている。プリンタードライバー103は渡されたPDL
コマンドをラスターイメージプロセッサー104内のラ
スタライザー105に転送する処理を行う。ラスタライ
ザー105はPDLコマンドで表現されている文字、図
形などを実際にプリンター等で出力するための2次元の
ビットマップイメージに展開する。すなわち、ビットマ
ップイメージは2次元平面を1次元のラスター(ライ
ン)のくり返しとして埋め尽くすような画像として構成
されるものである。そして、このような展開されたビッ
トマップイメージは、画像メモリー106に一時的に格
納される。
【0005】図2は、以上の処理を模式的に示す図であ
る。ホストコンピューター101上で表示されている文
書画像はPDLコマンド列112としてプリンタードラ
イバー103を介してラスタライザー105へ渡され、
ラスタライザー105は2次元のビットマップイメージ
を画像メモリー106上に展開する。
る。ホストコンピューター101上で表示されている文
書画像はPDLコマンド列112としてプリンタードラ
イバー103を介してラスタライザー105へ渡され、
ラスタライザー105は2次元のビットマップイメージ
を画像メモリー106上に展開する。
【0006】そして、このように展開された画像データ
はカラープリンター107へ送られる。カラープリンタ
ー107は、周知の電子写真方式やインクジェット記録
方式等の画像形成ユニット108を具えており、これら
を用いて用紙上に可視画像を形成することによりプリン
ト出力が行われる。なお、カラープリンターにおいて、
画像メモリー中の画像データは、像形成ユニットを動作
させるために必要な、図示しない同期信号やクロック信
号、あるいは特定の色成分信号の転送要求などと同期し
て転送される。また、ラスタイメージプロセッサは、通
常、プリンタまたはホストコンピュータのいずれかに構
成されるものである。
はカラープリンター107へ送られる。カラープリンタ
ー107は、周知の電子写真方式やインクジェット記録
方式等の画像形成ユニット108を具えており、これら
を用いて用紙上に可視画像を形成することによりプリン
ト出力が行われる。なお、カラープリンターにおいて、
画像メモリー中の画像データは、像形成ユニットを動作
させるために必要な、図示しない同期信号やクロック信
号、あるいは特定の色成分信号の転送要求などと同期し
て転送される。また、ラスタイメージプロセッサは、通
常、プリンタまたはホストコンピュータのいずれかに構
成されるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したような、
画像処理装置において画像出力に利用される画像形成装
置では、出力を長期間に渡って行ううちに出力される画
像の色味や濃度等が変化する場合があることが知られて
いる。これは画像形成装置の画像出力特性の経時変化や
機器間のばらつきの増大等に起因するものである。ま
た、このような画像出力特性等はその原因となる上記経
時変化等も含めてプリンター間で個体差があるのが一般
的であり、この場合には、プリンター間で色味等が異な
るという問題をも生じることになる。
画像処理装置において画像出力に利用される画像形成装
置では、出力を長期間に渡って行ううちに出力される画
像の色味や濃度等が変化する場合があることが知られて
いる。これは画像形成装置の画像出力特性の経時変化や
機器間のばらつきの増大等に起因するものである。ま
た、このような画像出力特性等はその原因となる上記経
時変化等も含めてプリンター間で個体差があるのが一般
的であり、この場合には、プリンター間で色味等が異な
るという問題をも生じることになる。
【0008】例えば画像形成方式として電子写真方式を
用いている場合には、電子写真プロセスにおけるレーザ
ーによる露光、感光体上の潜像形成、トナーによる現
像、紙媒体へのトナー像の転写、熱による定着といった
過程が、装置周囲の温度や湿度、もしくは構成部品の経
時変化などの影響を受けやすく、最終的に紙上に定着さ
れるトナー量が変化することによって上記濃度などが変
化する。
用いている場合には、電子写真プロセスにおけるレーザ
ーによる露光、感光体上の潜像形成、トナーによる現
像、紙媒体へのトナー像の転写、熱による定着といった
過程が、装置周囲の温度や湿度、もしくは構成部品の経
時変化などの影響を受けやすく、最終的に紙上に定着さ
れるトナー量が変化することによって上記濃度などが変
化する。
【0009】このような画像出力特性の変化は、電子写
真方式に特有のものではなく、インクジェット方式、熱
転写方式、感熱方式、その他種々の方式でも同様に発生
することが知られている。
真方式に特有のものではなく、インクジェット方式、熱
転写方式、感熱方式、その他種々の方式でも同様に発生
することが知られている。
【0010】以上のような不具合を解消するため、従来
より、図3に示すようなシステムが知られている。これ
はプリンター107から所定のパッチ122,123,
124,125からなるテストパターン画像121を出
力し、出力されるパターンの濃度を測定して画像形成ユ
ニットの特性を補正しようとするものであり、一般的に
はキャリブレーションと呼ばれているものである。この
キャリブレーションの処理を以下に説明する。
より、図3に示すようなシステムが知られている。これ
はプリンター107から所定のパッチ122,123,
124,125からなるテストパターン画像121を出
力し、出力されるパターンの濃度を測定して画像形成ユ
ニットの特性を補正しようとするものであり、一般的に
はキャリブレーションと呼ばれているものである。この
キャリブレーションの処理を以下に説明する。
【0011】まず、ホストコンピューター101からキ
ャリブレーション開始を指示すると、ホストコンピュー
ター101に接続する表示器上にキャリブレーションメ
イン画面が表示され、この画面を介して階調補正のため
のパッチ出力を行うため、階調補正パッチ出力を指示す
る。そして、この指示に応じて立ち上がるプリンタード
ライバーによる表示画面を介し、キャリブレーションの
対象となるプリンターを指定する等の操作を行う。ホス
トコンピューター101は、これらの操作に応じラスタ
ーイメージプロセッサ104に対し所定の階調パターン
を出力するためのコマンドを送り、ラスターイメージプ
ロセッサ104は送られたコマンドに基づいてプリント
出力のためのビットマップパターンを生成し、これを指
定された画像形成装置へ転送する。そして、その画像形
成装置は与えられたビットマップパターンを紙上にプリ
ント出力する。
ャリブレーション開始を指示すると、ホストコンピュー
ター101に接続する表示器上にキャリブレーションメ
イン画面が表示され、この画面を介して階調補正のため
のパッチ出力を行うため、階調補正パッチ出力を指示す
る。そして、この指示に応じて立ち上がるプリンタード
ライバーによる表示画面を介し、キャリブレーションの
対象となるプリンターを指定する等の操作を行う。ホス
トコンピューター101は、これらの操作に応じラスタ
ーイメージプロセッサ104に対し所定の階調パターン
を出力するためのコマンドを送り、ラスターイメージプ
ロセッサ104は送られたコマンドに基づいてプリント
出力のためのビットマップパターンを生成し、これを指
定された画像形成装置へ転送する。そして、その画像形
成装置は与えられたビットマップパターンを紙上にプリ
ント出力する。
【0012】この出力パターン121は、各パッチが、
プリンターの4色トナーに対応するシアン(C)、マゼ
ンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)につい
て、トナーの付着面積率が0%から100%まで8段階
で変化するようなパターンである。図中、8段階のそれ
ぞれは0から7の番号を付してあり、またそれぞれの色
の階調パターンはCが122の横一列、Mが123、Y
が124、Kが125でそれぞれ示される。
プリンターの4色トナーに対応するシアン(C)、マゼ
ンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)につい
て、トナーの付着面積率が0%から100%まで8段階
で変化するようなパターンである。図中、8段階のそれ
ぞれは0から7の番号を付してあり、またそれぞれの色
の階調パターンはCが122の横一列、Mが123、Y
が124、Kが125でそれぞれ示される。
【0013】次に、フラットベットスキャナー126
に、テストパターン121がプリントされた紙をセット
し、ホストコンピュータ101を介して各パッチの読み
取りを指示すると、スキャナー126によって読み取り
が行われる。
に、テストパターン121がプリントされた紙をセット
し、ホストコンピュータ101を介して各パッチの読み
取りを指示すると、スキャナー126によって読み取り
が行われる。
【0014】さらに、階調補正の適用を指示することに
より、ホストコンピューター101によって階調補正の
処理が行われる。具体的には、読み取りによって得られ
た例えばレッド(R),グリーン(G),ブルー(B)
の各輝度データをY,M,C,Kの濃度値データに変換
し、これと予め記憶されている基準値とを比較し、この
比較に基づいてC,M,Y,K各色の補正テーブルの内
容を更新する。そして、この更新されたテーブルをラス
ターイメージプロセッサ104のテーブル変換部に登録
することによりキャリブレーションを終了する。
より、ホストコンピューター101によって階調補正の
処理が行われる。具体的には、読み取りによって得られ
た例えばレッド(R),グリーン(G),ブルー(B)
の各輝度データをY,M,C,Kの濃度値データに変換
し、これと予め記憶されている基準値とを比較し、この
比較に基づいてC,M,Y,K各色の補正テーブルの内
容を更新する。そして、この更新されたテーブルをラス
ターイメージプロセッサ104のテーブル変換部に登録
することによりキャリブレーションを終了する。
【0015】テーブル変換部は、ラスターイメージプロ
セッサ104においてビットマップイメージを生成する
際の各色の濃度値データを補正するためのテーブルであ
る。例えば、テストパターン121上のシアンの3番目
のパッチの濃度が基準値よりも低く測定された場合、テ
ーブル変換部ではシアンの3番目のパッチに相当する濃
度値データを高い値に補正することにより、プリンター
の入出力濃度の関係を例えば線形に近付けることができ
る。
セッサ104においてビットマップイメージを生成する
際の各色の濃度値データを補正するためのテーブルであ
る。例えば、テストパターン121上のシアンの3番目
のパッチの濃度が基準値よりも低く測定された場合、テ
ーブル変換部ではシアンの3番目のパッチに相当する濃
度値データを高い値に補正することにより、プリンター
の入出力濃度の関係を例えば線形に近付けることができ
る。
【0016】以上の処理におけるテストパターンの読取
りは、例えばフラットベッドスキャナーと呼ばれる簡易
な画像入力装置を利用することができる。しかしなが
ら、従来は、画像出力に用いる用紙の種類にかかわら
ず、キャリブレーションでテストパターンを出力する用
紙として通常の紙を用いていたため、通常の紙以外の出
力用紙の特性に応じた補正を行うことができなかった。
りは、例えばフラットベッドスキャナーと呼ばれる簡易
な画像入力装置を利用することができる。しかしなが
ら、従来は、画像出力に用いる用紙の種類にかかわら
ず、キャリブレーションでテストパターンを出力する用
紙として通常の紙を用いていたため、通常の紙以外の出
力用紙の特性に応じた補正を行うことができなかった。
【0017】本発明は、このような問題を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、画像
出力に用いる用紙の特性に応じたキャリブレーションを
行うことが可能な画像処理装置および画像処理方法を提
供することにある。
になされたものであり、その目的とするところは、画像
出力に用いる用紙の特性に応じたキャリブレーションを
行うことが可能な画像処理装置および画像処理方法を提
供することにある。
【0018】本発明の他の目的は、キャリブレーション
において画像形成に用いられる出力用紙の種類に応じた
適切な読取装置を選択することにより、出力用紙の種類
に依らず、常にキャリブレーションの結果を適切に反映
できる画像処理装置および画像処理方法を提供すること
にある。
において画像形成に用いられる出力用紙の種類に応じた
適切な読取装置を選択することにより、出力用紙の種類
に依らず、常にキャリブレーションの結果を適切に反映
できる画像処理装置および画像処理方法を提供すること
にある。
【0019】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
画像形成手段で出力されたテストパターンを画像読取り
手段で読取った結果に基づいて補正データのキャリブレ
ーションを行う画像処理装置であって、前記画像形成手
段に所定のテストパターン画像を出力させる出力手段
と、該出力手段によって前記テストパターン画像を出力
した出力用紙の種類に応じて、前記補正データのキャリ
ブレーションを行うキャリブレーション手段と、を具え
たことを特徴とする。
画像形成手段で出力されたテストパターンを画像読取り
手段で読取った結果に基づいて補正データのキャリブレ
ーションを行う画像処理装置であって、前記画像形成手
段に所定のテストパターン画像を出力させる出力手段
と、該出力手段によって前記テストパターン画像を出力
した出力用紙の種類に応じて、前記補正データのキャリ
ブレーションを行うキャリブレーション手段と、を具え
たことを特徴とする。
【0020】別の形態では、画像形成手段で出力された
テストパターンを画像読取り手段で読取った結果に基づ
いて補正データのキャリブレーションを行う画像処理装
置であって、前記画像形成手段に所定のテストパターン
画像を出力させる出力手段と、該出力手段によって前記
テストパターン画像を出力した出力用紙の種類に応じ
て、読取り結果が用いられる画像読取り手段を選択する
選択手段と、を具えたことを特徴とする。
テストパターンを画像読取り手段で読取った結果に基づ
いて補正データのキャリブレーションを行う画像処理装
置であって、前記画像形成手段に所定のテストパターン
画像を出力させる出力手段と、該出力手段によって前記
テストパターン画像を出力した出力用紙の種類に応じ
て、読取り結果が用いられる画像読取り手段を選択する
選択手段と、を具えたことを特徴とする。
【0021】さらに別の形態として、画像形成装置およ
び複数の画像読取り装置を有し、画像読取り装置の読取
り結果に基づいて前記画像形成装置の出力特性に関する
キャリブレーションを行う画像処理装置であって、前記
画像形成装置に所定のテストパターン画像を出力させる
出力手段と、該出力手段によって前記テストパターン画
像を出力した出力用紙の種類に対応した画像読取り装置
が前記複数の画像読取り装置の中に有るか否かを判別す
る判別手段と、該判別手段が前記対応した画像読取り装
置が有ると判別したとき、当該画像読取り装置を前記読
取り結果が用いられる装置として選択する選択手段と、
を有したことを特徴とする。
び複数の画像読取り装置を有し、画像読取り装置の読取
り結果に基づいて前記画像形成装置の出力特性に関する
キャリブレーションを行う画像処理装置であって、前記
画像形成装置に所定のテストパターン画像を出力させる
出力手段と、該出力手段によって前記テストパターン画
像を出力した出力用紙の種類に対応した画像読取り装置
が前記複数の画像読取り装置の中に有るか否かを判別す
る判別手段と、該判別手段が前記対応した画像読取り装
置が有ると判別したとき、当該画像読取り装置を前記読
取り結果が用いられる装置として選択する選択手段と、
を有したことを特徴とする。
【0022】また、画像形成手段で出力されたテストパ
ターンを画像読取り手段で読取った結果に基づいて補正
データのキャリブレーションを行う画像処理装置の画像
処理方法であって、前記画像形成手段に所定のテストパ
ターン画像を出力させ、該出力において前記テストパタ
ーン画像を出力した出力用紙の種類に応じて、前記補正
データのキャリブレーションを行うことを特徴とする。
ターンを画像読取り手段で読取った結果に基づいて補正
データのキャリブレーションを行う画像処理装置の画像
処理方法であって、前記画像形成手段に所定のテストパ
ターン画像を出力させ、該出力において前記テストパタ
ーン画像を出力した出力用紙の種類に応じて、前記補正
データのキャリブレーションを行うことを特徴とする。
【0023】別の形態では、画像形成手段で出力された
テストパターンを画像読取り手段で読取った結果に基づ
いて補正データのキャリブレーションを行う画像処理装
置の画像処理方法であって、前記画像形成手段に所定の
テストパターン画像を出力させ、該出力において前記テ
ストパターン画像を出力した出力用紙の種類に応じて、
読取り結果が用いられる画像読取り手段を選択すること
を特徴とする。
テストパターンを画像読取り手段で読取った結果に基づ
いて補正データのキャリブレーションを行う画像処理装
置の画像処理方法であって、前記画像形成手段に所定の
テストパターン画像を出力させ、該出力において前記テ
ストパターン画像を出力した出力用紙の種類に応じて、
読取り結果が用いられる画像読取り手段を選択すること
を特徴とする。
【0024】さらに別の形態として、画像形成装置およ
び複数の画像読取り装置を有し、画像読取り装置の読取
り結果に基づいて前記画像形成装置の出力特性に関する
キャリブレーションを行う画像処理装置の画像処理方法
であって、前記画像形成装置に所定のテストパターン画
像を出力させ、該出力において前記テストパターン画像
を出力した出力用紙の種類に対応した画像読取り装置が
前記複数の画像読取り装置の中に有るか否かを判別し、
該判別において、前記対応した画像読取り装置が有ると
判別したとき、当該画像読取り装置を前記読取り結果が
用いられる装置として選択することを特徴とする。
び複数の画像読取り装置を有し、画像読取り装置の読取
り結果に基づいて前記画像形成装置の出力特性に関する
キャリブレーションを行う画像処理装置の画像処理方法
であって、前記画像形成装置に所定のテストパターン画
像を出力させ、該出力において前記テストパターン画像
を出力した出力用紙の種類に対応した画像読取り装置が
前記複数の画像読取り装置の中に有るか否かを判別し、
該判別において、前記対応した画像読取り装置が有ると
判別したとき、当該画像読取り装置を前記読取り結果が
用いられる装置として選択することを特徴とする。
【0025】以上の構成によれば、テストパターンの出
力に用いた出力用紙の種類に応じて、補正データのキャ
リブレーションが行われるので、例えば出力用紙が透過
型か反射型かに応じて、その種類に応じたキャリブレー
ションを行うことができる。
力に用いた出力用紙の種類に応じて、補正データのキャ
リブレーションが行われるので、例えば出力用紙が透過
型か反射型かに応じて、その種類に応じたキャリブレー
ションを行うことができる。
【0026】また、キャリブレーションのために出力し
たテストパターンを読取るとき、そのテストパターンの
出力に用いた出力用紙の種類に応じて、画像読取り装置
が選択されるので、その選択される画像読取り装置を、
例えば、出力用紙が透過型の場合は、その透過型に出力
されたパターンを読取るのに適した透過ユニットを具え
たものとすることができ、これにより、テストパターン
の読取りをより正確なものとすることができる。
たテストパターンを読取るとき、そのテストパターンの
出力に用いた出力用紙の種類に応じて、画像読取り装置
が選択されるので、その選択される画像読取り装置を、
例えば、出力用紙が透過型の場合は、その透過型に出力
されたパターンを読取るのに適した透過ユニットを具え
たものとすることができ、これにより、テストパターン
の読取りをより正確なものとすることができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。
施形態を詳細に説明する。
【0028】(実施形態1)図4は、本発明の一実施形
態に係る画像処理装置における主にキャリブレーション
のための構成を示すブロック図であり、主に図1に示し
たホストコンピュータおよびラスタイメージプロセッサ
において行われる処理を示すものである。
態に係る画像処理装置における主にキャリブレーション
のための構成を示すブロック図であり、主に図1に示し
たホストコンピュータおよびラスタイメージプロセッサ
において行われる処理を示すものである。
【0029】図4において、キャリブレーションが指示
されると、CPU12は、まず、図5に示すキャリブレ
ーションメイン画面を所定の表示器上に表示する。これ
に対し、ユーザーが、この表示画面中の階調補正パッチ
出力51をクリックすると、図6に示すプリンタドライ
バによる画面が表示される。これにより、ユーザーはプ
リント出力を行う画像形成装置やプリント出力に用いる
用紙の種類を設定する。すなわち、本実施形態のキャリ
ブレーションでは、キャリブレーションの対象となる画
像形成装置によってテストパターンをプリント出力する
のは勿論であるとともに、設定された種類の用紙にテス
トパターンを出力してキャリブレーションを行う。例え
ばOHP用紙等の透過性の出力用紙を用いてプリントし
たときの出力特性をキャリブレーションによって最適化
するために、テストパターン出力には、その透過性の出
力用紙を用いるようにする。
されると、CPU12は、まず、図5に示すキャリブレ
ーションメイン画面を所定の表示器上に表示する。これ
に対し、ユーザーが、この表示画面中の階調補正パッチ
出力51をクリックすると、図6に示すプリンタドライ
バによる画面が表示される。これにより、ユーザーはプ
リント出力を行う画像形成装置やプリント出力に用いる
用紙の種類を設定する。すなわち、本実施形態のキャリ
ブレーションでは、キャリブレーションの対象となる画
像形成装置によってテストパターンをプリント出力する
のは勿論であるとともに、設定された種類の用紙にテス
トパターンを出力してキャリブレーションを行う。例え
ばOHP用紙等の透過性の出力用紙を用いてプリントし
たときの出力特性をキャリブレーションによって最適化
するために、テストパターン出力には、その透過性の出
力用紙を用いるようにする。
【0030】以上の画像形成装置および出力用紙の設定
に応じ、CPU12は、図3に示したテストパターン1
21を、上述のように設定された出力用紙にプリント出
力すべく、上記設定に対応した制御とともに、テストパ
ターンデータを指示するパターン指示13の処理を行
う。次に、この処理によっ生成されたパターンデータに
基づいて出力制御15を行ない、ビットマップデータを
生成する。そして、画像形成装置107は、このビット
マップデータに従い、テストパターン121を出力す
る。
に応じ、CPU12は、図3に示したテストパターン1
21を、上述のように設定された出力用紙にプリント出
力すべく、上記設定に対応した制御とともに、テストパ
ターンデータを指示するパターン指示13の処理を行
う。次に、この処理によっ生成されたパターンデータに
基づいて出力制御15を行ない、ビットマップデータを
生成する。そして、画像形成装置107は、このビット
マップデータに従い、テストパターン121を出力す
る。
【0031】テストパターンが出力された用紙は、図3
に示したフラットベットスキャナ等の画像読取り装置1
26にセットされて読取りが行われる。すなわち、図5
に示すキャリブレーションメイン画面が再び表示され、
これに対し、ユーザーが階調補正パッチ読み取り52の
メニューをクリックすると、図7に示す画面が表示され
る。ユーザーは、これに従い、出力用紙に対応した画像
読み取り装置126にテストパターンがプリント出力さ
れた用紙をセットし、上記画面上の「OK」をクリック
する。
に示したフラットベットスキャナ等の画像読取り装置1
26にセットされて読取りが行われる。すなわち、図5
に示すキャリブレーションメイン画面が再び表示され、
これに対し、ユーザーが階調補正パッチ読み取り52の
メニューをクリックすると、図7に示す画面が表示され
る。ユーザーは、これに従い、出力用紙に対応した画像
読み取り装置126にテストパターンがプリント出力さ
れた用紙をセットし、上記画面上の「OK」をクリック
する。
【0032】CPU12は、これに応じ、例えば図8に
示すような表示を行うとともに、この表示に係るスキャ
ナユニット(画像読取り装置)による読取りを有効とす
る処理、すなわち、画像読取り装置の選択を行う。すな
わち、CPU12は、図6にて上述したように、予めユ
ーザーによって設定入力されている出力用紙の種類を認
識し、これに応じた画像読取り装置126を有効とす
る。本実施形態では、後述のように、画像読み取り装置
126として透過ユニット付のスキャナユニットが用い
られ、出力用紙が反射型か透過型かに応じて有効な光源
の切り替えを行うことによって有効又は無効の処理を行
うことができる。例えばOHP用紙やバックプリントフ
ィルム等、透過型の出力用紙が設定されている場合は、
図8に示す表示を行なうとともに、透過ユニット側の光
源が使用可能となる制御を行う。
示すような表示を行うとともに、この表示に係るスキャ
ナユニット(画像読取り装置)による読取りを有効とす
る処理、すなわち、画像読取り装置の選択を行う。すな
わち、CPU12は、図6にて上述したように、予めユ
ーザーによって設定入力されている出力用紙の種類を認
識し、これに応じた画像読取り装置126を有効とす
る。本実施形態では、後述のように、画像読み取り装置
126として透過ユニット付のスキャナユニットが用い
られ、出力用紙が反射型か透過型かに応じて有効な光源
の切り替えを行うことによって有効又は無効の処理を行
うことができる。例えばOHP用紙やバックプリントフ
ィルム等、透過型の出力用紙が設定されている場合は、
図8に示す表示を行なうとともに、透過ユニット側の光
源が使用可能となる制御を行う。
【0033】画像読取り装置126により、テストパタ
ーンの各パッチは、輝度信号R,G,Bのデータとして
読取られる。そして、このデータはCPU12によっ
て、例えばC,M,Y,Kそれぞれの濃度値に変換さ
れ、これが予め記憶されている所定の基準値と比較され
ることにより、それぞれC,M,Y,Kの補正値が作成
される。この補正値は、テストパターンをプリント出力
した用紙、すなわち、このパターンを読取った画像読取
り装置が、反射型か透過型かに応じて、上記読取り切替
え11の処理によって対応する補正テーブルが選択さ
れ、そのテーブルに格納される。これにより、そのテー
ブルの更新、すなわちパラメータ修正14の処理を行う
ことができる。
ーンの各パッチは、輝度信号R,G,Bのデータとして
読取られる。そして、このデータはCPU12によっ
て、例えばC,M,Y,Kそれぞれの濃度値に変換さ
れ、これが予め記憶されている所定の基準値と比較され
ることにより、それぞれC,M,Y,Kの補正値が作成
される。この補正値は、テストパターンをプリント出力
した用紙、すなわち、このパターンを読取った画像読取
り装置が、反射型か透過型かに応じて、上記読取り切替
え11の処理によって対応する補正テーブルが選択さ
れ、そのテーブルに格納される。これにより、そのテー
ブルの更新、すなわちパラメータ修正14の処理を行う
ことができる。
【0034】以上のようにしてキャリブレーションが行
われた後の画像形成では、パラメータ修正14の処理に
よって更新された補正テーブルを用いて、Y,M,C,
Kの各画像データの補正が行われる。
われた後の画像形成では、パラメータ修正14の処理に
よって更新された補正テーブルを用いて、Y,M,C,
Kの各画像データの補正が行われる。
【0035】図9は、従来のキャリブレーションで用い
られていた専用紙、普通紙等の反射型の出力用紙に対応
したスキャナユニットを示し、図10は、本実施形態に
係るスキャナユニットを示し、反射型のみならず、OH
P用紙、バックプリントフィルム等の透過型の出力用紙
にも対応したものである。
られていた専用紙、普通紙等の反射型の出力用紙に対応
したスキャナユニットを示し、図10は、本実施形態に
係るスキャナユニットを示し、反射型のみならず、OH
P用紙、バックプリントフィルム等の透過型の出力用紙
にも対応したものである。
【0036】従来から用いられているフラッドヘッドス
キャナーでは、図9(b)に示すように、光源82から
反射原稿81に対し下側から光をあて、その反射光をミ
ラー83,84,85によって光学系86に導き、これ
を介して光学センサー(例えばCCDを有したもの)8
7に入射させる。そして、光学センサ87はこの入射し
た光をR,G,B毎の電気信号に変換する。
キャナーでは、図9(b)に示すように、光源82から
反射原稿81に対し下側から光をあて、その反射光をミ
ラー83,84,85によって光学系86に導き、これ
を介して光学センサー(例えばCCDを有したもの)8
7に入射させる。そして、光学センサ87はこの入射し
た光をR,G,B毎の電気信号に変換する。
【0037】これに対し、本実施形態では、反射型原稿
のみならず、フィルムなどの透過原稿を読めるように図
10(a)に示すような通常のフラッドヘッドスキャナ
ーの上部に光源を内蔵した透過ユニットをもつフラッド
ヘッドスキャナー126Tを用いる。このスキャナーで
反射原稿の読み取りを行う場合は、図10(b)に示す
ように、図9(b)の場合と同様、下側からの光を原稿
81に照射し、その反射光を読み込む。一方、透過型の
原稿を読取る場合は、図10(c)に示すように、透過
ユニット90内の光源91からの光を透過原稿92に照
射し、その透過した光をミラー83,84および85に
よって、光学系86へ導き、これを介して光学センサー
87に入射させる。そして、光学センサー87によって
その入射する光が電気信号に変換されることによって原
稿の読み取りが行われる。
のみならず、フィルムなどの透過原稿を読めるように図
10(a)に示すような通常のフラッドヘッドスキャナ
ーの上部に光源を内蔵した透過ユニットをもつフラッド
ヘッドスキャナー126Tを用いる。このスキャナーで
反射原稿の読み取りを行う場合は、図10(b)に示す
ように、図9(b)の場合と同様、下側からの光を原稿
81に照射し、その反射光を読み込む。一方、透過型の
原稿を読取る場合は、図10(c)に示すように、透過
ユニット90内の光源91からの光を透過原稿92に照
射し、その透過した光をミラー83,84および85に
よって、光学系86へ導き、これを介して光学センサー
87に入射させる。そして、光学センサー87によって
その入射する光が電気信号に変換されることによって原
稿の読み取りが行われる。
【0038】なお、上述の説明では、反射型および透過
型の出力用紙の各々にに対応して2補正テーブルを用い
る画像処理装置について説明したが、さらに、他の出力
用紙の種類に対応して補正テーブルを設けてもよい。
型の出力用紙の各々にに対応して2補正テーブルを用い
る画像処理装置について説明したが、さらに、他の出力
用紙の種類に対応して補正テーブルを設けてもよい。
【0039】例えば、透過型の出力用紙であるOHP用
紙およびバックプリントフィルムのそれぞれに対応して
補正テーブルを設けてもよい。これによれば、例えば、
光を透過したときの濃度が十分に得られるよう、画像形
成に用いられるプリント剤、例えばインクの量をより多
く付与する必要がある場合など、その出力用紙の特性に
対応させたテーブルの内容とすることができる等、画像
形成を行うときに用いる補正テーブルの内容を、その画
像形成を行う出力用紙の種類と完全に対応付けることが
でき、より精度の高い補正を行うことが可能となる。
紙およびバックプリントフィルムのそれぞれに対応して
補正テーブルを設けてもよい。これによれば、例えば、
光を透過したときの濃度が十分に得られるよう、画像形
成に用いられるプリント剤、例えばインクの量をより多
く付与する必要がある場合など、その出力用紙の特性に
対応させたテーブルの内容とすることができる等、画像
形成を行うときに用いる補正テーブルの内容を、その画
像形成を行う出力用紙の種類と完全に対応付けることが
でき、より精度の高い補正を行うことが可能となる。
【0040】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、画像形成に用いる画像形成装置の種類および出力用
紙の種類に対応させて精度の高いキャリブレーションを
行うことが可能となり、結果として、高品位の画像形成
を行うことができる。
ば、画像形成に用いる画像形成装置の種類および出力用
紙の種類に対応させて精度の高いキャリブレーションを
行うことが可能となり、結果として、高品位の画像形成
を行うことができる。
【0041】また、本実施形態の透過型スキャナユニッ
トを用いることにより、一つのスキャナーで透過型、反
射型の両方の出力用紙に対応することもでき、キャリブ
レーションのための構成を簡易にすることも可能とな
る。
トを用いることにより、一つのスキャナーで透過型、反
射型の両方の出力用紙に対応することもでき、キャリブ
レーションのための構成を簡易にすることも可能とな
る。
【0042】(実施形態2)上記実施形態1では、一つ
のスキャナーを用いる場合について説明したが、本実施
形態は、ネットワークを介して複数のスキャナーを利用
できるシステムに本発明を適用する例について説明す
る。
のスキャナーを用いる場合について説明したが、本実施
形態は、ネットワークを介して複数のスキャナーを利用
できるシステムに本発明を適用する例について説明す
る。
【0043】図11はネットワーク75を介して透過ユ
ニット付き画像読み取り装置126Tと透過ユニットな
し画像読み取り装置126Rの2つのスキャナユニット
が接続され、また、画像形成装置(A)107Aおよび
画像形成装置(B)107Bが接続された画像処理装置
を示すブロック図であり、実施形態1に係る図4に示す
構成と異なる点は、これら複数の装置が接続される点で
ある。なお、ここでは説明を簡単にするため、画像読み
取り装置、画像形成装置をそれぞれ2つの場合で説明し
たが、これ以上の数を有するシステムでも同様に本発明
を適用できることは、以下の説明からも明らかである。
ニット付き画像読み取り装置126Tと透過ユニットな
し画像読み取り装置126Rの2つのスキャナユニット
が接続され、また、画像形成装置(A)107Aおよび
画像形成装置(B)107Bが接続された画像処理装置
を示すブロック図であり、実施形態1に係る図4に示す
構成と異なる点は、これら複数の装置が接続される点で
ある。なお、ここでは説明を簡単にするため、画像読み
取り装置、画像形成装置をそれぞれ2つの場合で説明し
たが、これ以上の数を有するシステムでも同様に本発明
を適用できることは、以下の説明からも明らかである。
【0044】図11に示す構成に基づく、特に、画像読
取り装置選択のための処理を、以下に説明する。
取り装置選択のための処理を、以下に説明する。
【0045】画像形成装置(A)107AでOHP用紙
を用いる場合のキャリブレーションを実施する場合を例
にとり説明する。実施形態1と同様、コンピューター1
01からキャリブレーション開始の指示を行うことによ
り、図5に示すキャリブレーションメイン画面が所定の
表示器に表示される。これに対し、ユーザーが階調補正
パッチ出力51をクリックすると、図6に示すプリンタ
ードライバーによる画面が表示される。これを介し、プ
リント出力装置として画像形成装置(A)107Aを選
択し、また、出力用紙としてOHP用紙を選択し、印刷
をクリックすると、実施形態1と同様にして画像形成装
置(A)107AからOHP用紙上に図3にて説明した
ような階調補正パッチが出力される。次に、図5に示す
メイン画面で階調補正パッチ読みとりをクリックする
と、図12に示す読取り装置選択のための処理が起動さ
れる。図12において、まず、設定されている出力用紙
が透過型か反射型かが判断される(ステップS1)。上
述のように、プリンタードライバによる表示画面を介し
出力用紙がOHP用紙であると設定しているので、透過
型であると判断し、ステップS2でネットワーク上に透
過型の用紙に対応したスキャナユニットがあるか否かを
判断する。すなわち、CPU12は、透過原稿ユニット
が付いている画像読み取り装置をネットワーク上で探索
する。この透過型のユニットがあると判断したときは、
そのスキャナ名を、図13に示すように表示するととも
に、そのスキャナの読取りを有効にする(ステップS
3)。図に示す例では透過原稿ユニットが付いている画
像読み取り装置(A)に階調補正パッチをセットする指
示の表示を行ない、図12に示す処理を終了する。
を用いる場合のキャリブレーションを実施する場合を例
にとり説明する。実施形態1と同様、コンピューター1
01からキャリブレーション開始の指示を行うことによ
り、図5に示すキャリブレーションメイン画面が所定の
表示器に表示される。これに対し、ユーザーが階調補正
パッチ出力51をクリックすると、図6に示すプリンタ
ードライバーによる画面が表示される。これを介し、プ
リント出力装置として画像形成装置(A)107Aを選
択し、また、出力用紙としてOHP用紙を選択し、印刷
をクリックすると、実施形態1と同様にして画像形成装
置(A)107AからOHP用紙上に図3にて説明した
ような階調補正パッチが出力される。次に、図5に示す
メイン画面で階調補正パッチ読みとりをクリックする
と、図12に示す読取り装置選択のための処理が起動さ
れる。図12において、まず、設定されている出力用紙
が透過型か反射型かが判断される(ステップS1)。上
述のように、プリンタードライバによる表示画面を介し
出力用紙がOHP用紙であると設定しているので、透過
型であると判断し、ステップS2でネットワーク上に透
過型の用紙に対応したスキャナユニットがあるか否かを
判断する。すなわち、CPU12は、透過原稿ユニット
が付いている画像読み取り装置をネットワーク上で探索
する。この透過型のユニットがあると判断したときは、
そのスキャナ名を、図13に示すように表示するととも
に、そのスキャナの読取りを有効にする(ステップS
3)。図に示す例では透過原稿ユニットが付いている画
像読み取り装置(A)に階調補正パッチをセットする指
示の表示を行ない、図12に示す処理を終了する。
【0046】なお、ネットワーク上で複数の画像読取装
置を探索できる場合は、それらのリストを表示してユー
ザに所望の画像読取装置を選択させることができる。た
だし、この場合には、予め優先順位が設定されている場
合は、その優先順位に応じて自動選択するようにする。
置を探索できる場合は、それらのリストを表示してユー
ザに所望の画像読取装置を選択させることができる。た
だし、この場合には、予め優先順位が設定されている場
合は、その優先順位に応じて自動選択するようにする。
【0047】また、透過型の出力用紙を用いる上述の場
合で、透過原稿ユニットが付いている画像読み取り装置
がない場合は(ステップS2)、最適なキャリブレーシ
ョンが行えないのでそれをユーザーに知らせるためステ
ップS6で透過原稿ユニット付きの画像読み取り装置が
ない旨の警告表示を行う。
合で、透過原稿ユニットが付いている画像読み取り装置
がない場合は(ステップS2)、最適なキャリブレーシ
ョンが行えないのでそれをユーザーに知らせるためステ
ップS6で透過原稿ユニット付きの画像読み取り装置が
ない旨の警告表示を行う。
【0048】なお、反射型用紙が設定されている場合も
同様の処理(ステップS1,S4,S5,S6)が行わ
れることは勿論である。
同様の処理(ステップS1,S4,S5,S6)が行わ
れることは勿論である。
【0049】以上のようにして適切な画像読み取り装置
が選択されたときは、その装置に階調補正パッチがプリ
ントされた用紙をセットし、実施形態1にて説明したの
と同様にして、透過原稿ユニットから読み取るよう制御
することにより、階調補正パッチを読み取る。そして、
読み取ったデータに基づき、画像形成装置(A)でOH
P用紙を用いる場合のC,M,Y,K各色に対する補正
テーブルを生成し、これをラスターイメージプロセッサ
の透過型出力用紙用テーブル変換部に登録する。
が選択されたときは、その装置に階調補正パッチがプリ
ントされた用紙をセットし、実施形態1にて説明したの
と同様にして、透過原稿ユニットから読み取るよう制御
することにより、階調補正パッチを読み取る。そして、
読み取ったデータに基づき、画像形成装置(A)でOH
P用紙を用いる場合のC,M,Y,K各色に対する補正
テーブルを生成し、これをラスターイメージプロセッサ
の透過型出力用紙用テーブル変換部に登録する。
【0050】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、ネットワークなどに複数のスキャナーが接続されて
いるような場合、出力用紙に応じて最適なスキャナーを
自動で選択することができ、スキャナー選択のためのユ
ーザーの負担を軽減することが可能となる。
ば、ネットワークなどに複数のスキャナーが接続されて
いるような場合、出力用紙に応じて最適なスキャナーを
自動で選択することができ、スキャナー選択のためのユ
ーザーの負担を軽減することが可能となる。
【0051】また、出力用紙に対応した読み取り装置が
ネットワーク上にないときは警告を発することにより、
ユーザーに注意を促し、常に、最適なキャリブレーショ
ンが行われるようにすることができる。
ネットワーク上にないときは警告を発することにより、
ユーザーに注意を促し、常に、最適なキャリブレーショ
ンが行われるようにすることができる。
【0052】なお、以上の各実施形態において、プリン
タ等の画像形成装置とスキャナ等の画像読取り装置とは
分離した構成として説明したが、これらが一体化したカ
ラー複写機のような構成で用いることも可能である。
タ等の画像形成装置とスキャナ等の画像読取り装置とは
分離した構成として説明したが、これらが一体化したカ
ラー複写機のような構成で用いることも可能である。
【0053】また、画像形成装置は、ホストコンピュー
ターまたはラスターイメージプロセッサからの指示によ
りプリント出力するように説明したが、これももちろん
複写機のような構成として、複写機本体のCPUの制御
のもとでスキャナー部からの読み取り信号をプリント出
力するような系に本発明を適用することも可能である。
ターまたはラスターイメージプロセッサからの指示によ
りプリント出力するように説明したが、これももちろん
複写機のような構成として、複写機本体のCPUの制御
のもとでスキャナー部からの読み取り信号をプリント出
力するような系に本発明を適用することも可能である。
【0054】さらに、プリンター部はC,M,Y,K4
色の色材を用いたものを想定しているが、これも他の構
成、例えばC,M,Y3色、あるいはブラック単色など
についても同様に適用できる。
色の色材を用いたものを想定しているが、これも他の構
成、例えばC,M,Y3色、あるいはブラック単色など
についても同様に適用できる。
【0055】さらに、FlashPixのような画像データの特
性がファイル情報として付加されているファイル形式の
ものに対して補正テーブルを用いて処理する場合は、そ
の読み取り画像が透過型か、反射型かそのファイル情報
から判断し、コンピューターの内部にあらかじめ記憶さ
れている補正テーブルから適切な補正テーブルを選択す
るようにしてもよい。
性がファイル情報として付加されているファイル形式の
ものに対して補正テーブルを用いて処理する場合は、そ
の読み取り画像が透過型か、反射型かそのファイル情報
から判断し、コンピューターの内部にあらかじめ記憶さ
れている補正テーブルから適切な補正テーブルを選択す
るようにしてもよい。
【0056】<他の実施形態>本発明は上述のように、
複数の機器(たとえばホストコンピュータ、インタフェ
ース機器、リーダ、プリンタ等)から構成されるシステ
ムに適用しても一つの機器(たとえば複写機、ファクシ
ミリ装置)からなる装置に適用してもよい。
複数の機器(たとえばホストコンピュータ、インタフェ
ース機器、リーダ、プリンタ等)から構成されるシステ
ムに適用しても一つの機器(たとえば複写機、ファクシ
ミリ装置)からなる装置に適用してもよい。
【0057】また、前述した実施形態の機能を実現する
ように各種のデバイスを動作させるように該各種デバイ
スと接続された装置あるいはシステム内のコンピュータ
に、前記実施形態の図12で示される処理を始めとした
機能を実現するためのソフトウェアのプログラムコード
を供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ
(CPUあるいはMPU)を格納されたプログラムに従
って前記各種デバイスを動作させることによって実施し
たものも本発明の範疇に含まれる。
ように各種のデバイスを動作させるように該各種デバイ
スと接続された装置あるいはシステム内のコンピュータ
に、前記実施形態の図12で示される処理を始めとした
機能を実現するためのソフトウェアのプログラムコード
を供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ
(CPUあるいはMPU)を格納されたプログラムに従
って前記各種デバイスを動作させることによって実施し
たものも本発明の範疇に含まれる。
【0058】またこの場合、前記ソフトウェアのプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコード自体、およびそのプロ
グラムコードをコンピュータに供給するための手段、例
えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本発
明を構成する。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコード自体、およびそのプロ
グラムコードをコンピュータに供給するための手段、例
えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本発
明を構成する。
【0059】かかるプログラムコードを格納する記憶媒
体としては例えばフロッピーディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、磁気
テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いるこ
とができる。
体としては例えばフロッピーディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、磁気
テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いるこ
とができる。
【0060】またコンピュータが供給されたプログラム
コードを実行することにより、前述の実施形態の機能が
実現されるだけではなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)、あるいは他のアプリケーションソフト等と
共同して前述の実施形態の機能が実現される場合にもか
かるプログラムコードは本発明の実施形態に含まれるこ
とは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述の実施形態の機能が
実現されるだけではなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)、あるいは他のアプリケーションソフト等と
共同して前述の実施形態の機能が実現される場合にもか
かるプログラムコードは本発明の実施形態に含まれるこ
とは言うまでもない。
【0061】さらに供給されたプログラムコードが、コ
ンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後その
プログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボード
や機能格納ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一
部または全部を行い、その処理によって前述した実施形
態の機能が実現される場合も本発明に含まれることは言
うまでもない。
ンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後その
プログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボード
や機能格納ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一
部または全部を行い、その処理によって前述した実施形
態の機能が実現される場合も本発明に含まれることは言
うまでもない。
【0062】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、テストパターンの出力に用いた出力用紙の種
類に応じて、補正データのキャリブレーションが行われ
るので、例えば出力用紙が透過型か反射型かに応じて、
その種類に応じたキャリブレーションを行うことができ
る。
によれば、テストパターンの出力に用いた出力用紙の種
類に応じて、補正データのキャリブレーションが行われ
るので、例えば出力用紙が透過型か反射型かに応じて、
その種類に応じたキャリブレーションを行うことができ
る。
【0063】また、キャリブレーションのために出力し
たテストパターンを読取るとき、そのテストパターンの
出力に用いた出力用紙の種類に応じて、画像読取り装置
が選択されるので、その選択される画像読取り装置を、
例えば、出力用紙が透過型の場合は、その透過型に出力
されたパターンを読取るのに適した透過ユニットを具え
たものとすることができ、これにより、テストパターン
の読取りをより正確なものとすることができる。
たテストパターンを読取るとき、そのテストパターンの
出力に用いた出力用紙の種類に応じて、画像読取り装置
が選択されるので、その選択される画像読取り装置を、
例えば、出力用紙が透過型の場合は、その透過型に出力
されたパターンを読取るのに適した透過ユニットを具え
たものとすることができ、これにより、テストパターン
の読取りをより正確なものとすることができる。
【0064】この結果、常にキャリブレーションの結果
を適切に反映した画像形成を行うことが可能となる。
を適切に反映した画像形成を行うことが可能となる。
【0065】また、ネットワークなどに複数の画像読取
り装置が接続されているような場合、例えば、透過で観
察するOHP用紙やバックプリントフィルムなどを用い
る時は、透過原稿用ユニットが搭載されている画像読取
り装置を自動的で判別し、それを用いることにより、出
力用紙に依らず、常に、キャリブレーションの結果を適
切に反映した画像形成を容易に行うことができる。
り装置が接続されているような場合、例えば、透過で観
察するOHP用紙やバックプリントフィルムなどを用い
る時は、透過原稿用ユニットが搭載されている画像読取
り装置を自動的で判別し、それを用いることにより、出
力用紙に依らず、常に、キャリブレーションの結果を適
切に反映した画像形成を容易に行うことができる。
【図1】画像処理装置の構成を示すブロック図である。
【図2】上記画像処理装置におけるプリント出力のため
のデータ処理を説明する図である。
のデータ処理を説明する図である。
【図3】上記画像処理装置におけるキャリブレーション
を説明する図である。
を説明する図である。
【図4】本発明の第1の実施形態に係る画像処理装置の
特にキャリブレーションのための構成を示すブロック図
である。
特にキャリブレーションのための構成を示すブロック図
である。
【図5】上記実施形態のキャリブレーション処理で表示
される画面を示す模式図である。
される画面を示す模式図である。
【図6】上記実施形態におけるプリンタドライバによる
表示を示す模式図である。
表示を示す模式図である。
【図7】上記実施形態のキャリブレーション処理で表示
される画面を示す模式図である。
される画面を示す模式図である。
【図8】上記実施形態のキャリブレーション処理で表示
される画面を示す模式図である。
される画面を示す模式図である。
【図9】(a)および(b)は、従来のキャリブレーシ
ョンで用いられる透過ユニットなしのスキャナユニット
を示すそれぞれ概略の斜視図および断面図である。
ョンで用いられる透過ユニットなしのスキャナユニット
を示すそれぞれ概略の斜視図および断面図である。
【図10】(a),(b)および(c)は、上記実施形
態のキャリブレーションで用いられる透過ユニット付き
のスキャナユニットを示すそれぞれ概略の斜視図および
断面図である。
態のキャリブレーションで用いられる透過ユニット付き
のスキャナユニットを示すそれぞれ概略の斜視図および
断面図である。
【図11】本発明の第2の実施形態に係る画像処理装置
の特にキャリブレーションのための構成を示すブロック
図である。
の特にキャリブレーションのための構成を示すブロック
図である。
【図12】上記第2の実施形態のキャリブレーションを
行う際のスキャナユニット選択のための処理を示すフロ
ーチャートである。
行う際のスキャナユニット選択のための処理を示すフロ
ーチャートである。
【図13】上記実施形態のキャリブレーション処理で表
示される画面を示す模式図である。
示される画面を示す模式図である。
11 読み取り切り替え 12 CPU 13 パターン指示 14 パラメータ修正 15 出力制御 101 ホストコンピュータ 102 アプリケーション 103 プリンタドライバ 104 ラスタイメージプロセッサ 105 ラスタライザ 106 画像メモリ 107,107A,107B カラープリンタ(画像形
成装置) 126,126T,126R スキャナユニット(画像
読取り装置)
成装置) 126,126T,126R スキャナユニット(画像
読取り装置)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/46 Z Fターム(参考) 5B021 AA01 AA02 CC05 KK00 LL05 NN23 QQ04 5B047 AA01 AA05 AB02 AB04 BB02 CB30 DA03 DA04 DA10 5B057 AA11 AA20 BA02 CA01 CA08 CA12 CB01 CB08 CB12 CC01 CE11 CE17 CH07 CH18 DB06 DB09 5C077 MM27 MP08 PP15 PP32 PP33 PP37 PP41 PP43 PQ23 5C079 HB01 HB03 JA00 KA04 LA01 LA12 LA31 MA04 MA10 PA08
Claims (20)
- 【請求項1】 画像形成手段で出力されたテストパター
ンを画像読取り手段で読取った結果に基づいて補正デー
タのキャリブレーションを行う画像処理装置であって、 前記画像形成手段に所定のテストパターン画像を出力さ
せる出力手段と、 該出力手段によって前記テストパターン画像を出力した
出力用紙の種類に応じて、前記補正データのキャリブレ
ーションを行うキャリブレーション手段と、 を具えたことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記キャリブレーション手段は、前記出
力用紙の種類に応じて、前記補正データを作成すること
を特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記キャリブレーション手段は、前記出
力用紙の種類に応じた画像読み取り手段によって読み取
った前記テストパターン画像に基づいてキャリブレーシ
ョンを行うことを特徴とする請求項1または2に記載の
画像処理装置。 - 【請求項4】 前記出力用紙の種類は、当該出力用紙が
透過型か反射型かによって区別されることを特徴とする
請求項1ないし3のいずれかに記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 画像形成手段で出力されたテストパター
ンを画像読取り手段で読取った結果に基づいて補正デー
タのキャリブレーションを行う画像処理装置であって、 前記画像形成手段に所定のテストパターン画像を出力さ
せる出力手段と、 該出力手段によって前記テストパターン画像を出力した
出力用紙の種類に応じて、読取り結果が用いられる画像
読取り手段を選択する選択手段と、 を具えたことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項6】 画像形成装置および複数の画像読取り装
置を有し、画像読取り装置の読取り結果に基づいて前記
画像形成装置の出力特性に関するキャリブレーションを
行う画像処理装置であって、 前記画像形成装置に所定のテストパターン画像を出力さ
せる出力手段と、 該出力手段によって前記テストパターン画像を出力した
出力用紙の種類に対応した画像読取り装置が前記複数の
画像読取り装置の中に有るか否かを判別する判別手段
と、 該判別手段が前記対応した画像読取り装置が有ると判別
したとき、当該画像読取り装置を前記読取り結果が用い
られる装置として選択する選択手段と、 を有したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項7】 前記判別手段が前記対応した画像読取り
装置が無いと判別したとき、その旨の警告を報知する手
段をさらに有したことを特徴とする請求項6に記載の画
像処理装置。 - 【請求項8】 前記出力用紙の種類は、当該出力用紙が
透過型か反射型かによって判別されることを特徴とする
請求項5ないし7のいずれかに記載の画像処理装置。 - 【請求項9】 前記選択手段は、前記読取り結果に基づ
いて更新される画像データの補正パラメータをさらに選
択することを特徴とする請求項5ないし8のいずれかに
記載の画像処理装置。 - 【請求項10】 画像形成手段で出力されたテストパタ
ーンを画像読取り手段で読取った結果に基づいて補正デ
ータのキャリブレーションを行う画像処理装置の画像処
理方法であって、 前記画像形成手段に所定のテストパターン画像を出力さ
せ、 該出力において前記テストパターン画像を出力した出力
用紙の種類に応じて、前記補正データのキャリブレーシ
ョンを行うことを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項11】 前記キャリブレーションは、前記出力
用紙の種類に応じて、前記補正データを作成することを
特徴とする請求項10に記載の画像処理方法。 - 【請求項12】 前記キャリブレーションは、前記出力
用紙の種類に応じた画像読み取り手段によって読み取っ
た前記テストパターン画像に基づいてキャリブレーショ
ンを行うことを特徴とする請求項10または11のいず
れかに記載の画像処理方法。 - 【請求項13】 前記出力用紙の種類は、当該出力用紙
が透過型か反射型かによって区別されることを特徴とす
る請求項10ないし12のいずれかに記載の画像処理方
法。 - 【請求項14】 画像形成手段で出力されたテストパタ
ーンを画像読取り手段で読取った結果に基づいて補正デ
ータのキャリブレーションを行う画像処理装置の画像処
理方法であって、 前記画像形成手段に所定のテストパターン画像を出力さ
せ、 該出力において前記テストパターン画像を出力した出力
用紙の種類に応じて、読取り結果が用いられる画像読取
り手段を選択することを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項15】 画像形成装置および複数の画像読取り
装置を有し、画像読取り装置の読取り結果に基づいて前
記画像形成装置の出力特性に関するキャリブレーション
を行う画像処理装置の画像処理方法であって、 前記画像形成装置に所定のテストパターン画像を出力さ
せ、 該出力において前記テストパターン画像を出力した出力
用紙の種類に対応した画像読取り装置が前記複数の画像
読取り装置の中に有るか否かを判別し、 該判別において、前記対応した画像読取り装置が有ると
判別したとき、当該画像読取り装置を前記読取り結果が
用いられる装置として選択することを特徴とする画像処
理方法。 - 【請求項16】 前記判別において、前記対応した画像
読取り装置が無いと判別したとき、その旨の警告を報知
するステップをさらに有したことを特徴とする請求項1
5に記載の画像処理方法。 - 【請求項17】 前記出力用紙の種類は、当該出力用紙
が透過型か反射型かによって判別されることを特徴とす
る請求項14ないし16のいずれかに記載の画像処理方
法。 - 【請求項18】 前記選択するステップは、前記読取り
結果に基づいて更新される画像データの補正パラメータ
をさらに選択することを特徴とする請求項14ないし1
7のいずれかに記載の画像処理方法。 - 【請求項19】 情報処理装置によって読取り可能にプ
ログラムを格納した記憶媒体であって、 該プログラムは、 画像形成手段で出力されたテストパターンを画像読取り
手段で読取った結果に基づいて補正データのキャリブレ
ーションを行う画像処理装置の画像処理であって、 前記画像形成手段に所定のテストパターン画像を出力さ
せ、 該出力において前記テストパターン画像を出力した出力
用紙の種類に応じて、前記補正データのキャリブレーシ
ョンを行う処理を有したことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項20】 情報処理装置によって読取り可能にプ
ログラムを格納した記憶媒体であって、 該プログラムは、 画像形成手段で出力されたテストパターンを画像読取り
手段で読取った結果に基づいて補正データのキャリブレ
ーションを行う画像処理装置の画像処理であって、 前記画像形成手段に所定のテストパターン画像を出力さ
せ、 該出力において前記テストパターン画像を出力した出力
用紙の種類に応じて、読取り結果が用いられる画像読取
り手段を選択する処理を有したことを特徴とする記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054590A JP2000253266A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 画像処理装置および画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054590A JP2000253266A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 画像処理装置および画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000253266A true JP2000253266A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12974950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11054590A Pending JP2000253266A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 画像処理装置および画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000253266A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1365579A3 (en) * | 2002-05-20 | 2007-05-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, method and program |
| JP2008271042A (ja) * | 2007-04-18 | 2008-11-06 | Canon Inc | 記録システム、記録装置、ホスト装置及びキャリブレーション方法 |
| JP2021024152A (ja) * | 2019-08-01 | 2021-02-22 | セイコーエプソン株式会社 | 情報処理装置、色変換プロファイル作成方法、色変換プロファイル作成プログラムおよび学習装置 |
-
1999
- 1999-03-02 JP JP11054590A patent/JP2000253266A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1365579A3 (en) * | 2002-05-20 | 2007-05-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, method and program |
| US7355750B2 (en) | 2002-05-20 | 2008-04-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method and image processing program |
| JP2008271042A (ja) * | 2007-04-18 | 2008-11-06 | Canon Inc | 記録システム、記録装置、ホスト装置及びキャリブレーション方法 |
| JP2021024152A (ja) * | 2019-08-01 | 2021-02-22 | セイコーエプソン株式会社 | 情報処理装置、色変換プロファイル作成方法、色変換プロファイル作成プログラムおよび学習装置 |
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