JP2000253478A - 立体音響のイアフオーン装置 - Google Patents

立体音響のイアフオーン装置

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JP2000253478A
JP2000253478A JP2000041300A JP2000041300A JP2000253478A JP 2000253478 A JP2000253478 A JP 2000253478A JP 2000041300 A JP2000041300 A JP 2000041300A JP 2000041300 A JP2000041300 A JP 2000041300A JP 2000253478 A JP2000253478 A JP 2000253478A
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JP
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anchor
ear canal
housing
diaphragm
earphone
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JP2000041300A
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English (en)
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Michael J Koss
マイケル・ジエイ・コス
Allan G Mlodzikowski
アラン・ジー・ムロドジコウスキ
Jennifer R Schneider
ジエニフアー・アール・シユナイダー
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Original Assignee
Koss Corp
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R1/00Details of transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R1/10Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R1/00Details of transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R1/10Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
    • H04R1/1058Manufacture or assembly
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R1/00Details of transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R1/10Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
    • H04R1/1016Earpieces of the intra-aural type

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 快適に、長時間装着できる。 【解決手段】 第1及び第2の先端を有する弾性のある
アンカーが第1の先端が該ハウジングのカバーに取り外
し可能に取付られ、かつ、そこから伸びるように配置さ
れている。アンカーは、アンカーが圧縮された時、外耳
道内への挿入が可能なように覆われた外表面を有する親
水性のウレタンのフオームで作られている。フオーム
は、アンカーの外耳道内への挿入後に、装置が該外耳道
内に取付られるためにその覆われた表面が外耳道と密接
に接触するよう徐々に膨張するように形状復元記憶性を
有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的には立体音響のイ
アフオーン装置(stereophonic earphone apparatus)
の分野に関する。特に、本発明の好ましい実施例は利用
ユーザの外耳道(ear canal)内への挿入用の立体音響
のイアフオーン装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】当業者には公知である様
に、ユーザの外耳道の開口部に隣接して配置するために
種々のイアフオーンの配備が提案されて来た。かくし
て、前から認識されている問題はこの様なイアフオーン
が余り快適でないことである。その装着者に不快感を起
こさせずに長い時間装着出来るイアフオーンを得ること
が望ましいことは云うまでもない。
【0003】この様なイアフオーンがユーザの耳に快適
に嵌合するようイアフオーンを支持するための種々の手
段が提案されて来た。しかしながら、この様な従来技術
の配備は当該目的の達成には余り成功していない。
【0004】又、従来技術のイアフオーンの配備では、
外部騒音が該イアフオーンを過ぎて該ユーザの外耳道内
に漏洩する傾向がありかくして再生音波の質を低下させ
ていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】要約すれば、本発明は利
用ユーザの外耳道内への挿入用の立体音響のイアフオー
ン装置に向けれれている。該装置は第1と第2の端部を
有するハウジングを備えている。該ハウジングは電気音
響変換器をその中にに受け入れるための囲いを形成して
いる。該囲い内に該変換器に隣接してダイアフラムが配
置されており、該ダイアフラムはそこから音波を放射す
るために該ダイアフラムが該変換器と動作可能に協力す
るように該ハウジングに結合された周辺フランジを形成
している。カバーが該ハウジングの該第2の端部に取付
られているがそれは該ダイアフラムが該カバーと該変換
器との間に配置されるようするためである。
【0006】弾性のあるアンカーは第1と第2の先端を
有しており、該第1の先端は該カバーに取り外し可能に
取付られそして該カバーから伸びている。該アンカー
は、該アンカーが圧縮された時該アンカーの該外耳道内
への挿入が可能になるように、覆われた外表面(skinne
d over outer surface)を有する親水性のウレタンのフ
オーム(hydrophilic urethane foam)で作られてい
る。該フオームは、該アンカーが該外耳道内に挿入され
た後、該覆われた表面が該外耳道と密接に接触するよう
該フオームが徐々に膨張するように形状復元記憶性を有
している。この仕方で、該装置は該外耳道内にしっかり
と取付けられる。
【0007】該アンカーは該アンカーが該第1の先端
(extremity)から該第2の先端に向かって内側へテー
パの付いた概ね円錐形状をしている。又該アンカーは第
1と第2の終端(termination)を有する長手方向の通
路(passageway)を形成しており該第1の終端は該カバ
ーと該アンカーの該第1の先端とに隣接して配置されて
いる。1本のチューブが該カバーから伸びておりそして
該通路内に配置されている。該チューブは内外面を有し
ているがその配備は、該チューブが該通路の密閉を防止
する一方該ダイアフラムから該外耳道内への音波の伝達
を可能にするために該チューブの外面が該通路に沿い隣
接して伸びるようになっている。
【0008】又本発明はイアフオーンを利用ユーザの外
耳道内に挿入するための方法を含んでいるが、該方法は
弾性のあるフオームのアンカーを該ユーザの指の間で圧
縮する過程と、次ぎに該アンカーを該外耳道内に緩やか
に挿入する過程と、最後に該アンカーとそれへ取付られ
たハウジングとが該ユーザの耳に対して快適に取付られ
るように該フオームの覆われた外表面が該外耳道の形状
に密接に適合するように該フオームのアンカーを徐々に
膨張可能にする過程とを具備している。
【0009】本発明の効果は該変換器から該ユーザの該
外耳道への音波の伝達を高める(enhance)ことであ
る。本発明の第1の目的は装着に快適な装置を提供する
ことである。本発明のもう1つの目的は、該装置と該ユ
ーザの該外耳道との間で高忠実度の音響的接続(high f
idelity sonic connection)がなされるように弾性のあ
るアンカーを利用ユーザの該外耳道内へ快適に受け入れ
ることを可能にする独特の配備を提供することである。
【0010】本発明の更に進んだ目的は該装置の音響的
な固有応答特性を最適化しそしてその精確な応答周波数
特性を提供することである。
【0011】
【実施例】本発明のこれらの、そして他の、側面と目的
とは下記説明と付属する図面と関連して考慮される時よ
り良く評価され理解される。しかしながら、次の説明
は、本発明の好ましい実施例を示しているが、図解のた
めに与えられており限定のために与えられているのでな
いことは理解されるべきである。多くの変更と変型とが
本発明の精神から離れることなく本発明の範囲内でなさ
れるかも知れないが本発明は全てのこの様な変型を含ん
でいるものである。
【0012】本発明を構成する利点と特徴と、そして構
造の明らかな概念とそして本発明で提供される典型的機
構の動作とは付属するそして本明細書の1部を形成する
図面で図解され、例示的で、そしてそれ故に限定するも
のでない、実施例を参照することによりなお容易に明ら
かになるが、そこでは幾つかの図で同じ様な引用番号で
同じ要素を呼称している。
【0013】本発明とその種々の特徴及び利点の詳細を
次の説明で詳細に説明する限定しない実施例を参照して
より充分に説明する。
【0014】図面を参照すると、図1は、図3に示す様
に利用ユーザの外耳道12内に挿入するための全体を1
0と呼称される本発明の立体音響のイアフオーン装置
の、1部断面のある、側面図である。
【0015】該装置10はそれぞれ第1及び第2端部1
6と18を有する全体を14と呼称されるハウジングを
含んでいる。ハウジング14はその中へ電気音響変換器
22を受け入れるための囲い20を形成している。ダイ
アフラム24が該囲い内20に該変換器22に隣接して
配置されている。該ダイアフラム24は該ハウジング1
4に結合された周辺フランジ26を形成している。該配
備はそれから音波を放射するために該ダイアフラム24
が該変換器22と作動可能に協力するようになってい
る。カバー28は該ダイアフラム24が該カバー28と
該変換器22との間に配置されるように該ハウジング1
4の第2の端部18に取付られている。
【0016】加えて、全体を30で呼称される、弾性の
あるアンカーはそれぞれ第1及び第2の先端(extremit
y)32と34とを有するが、該第1の先端32は該カ
バー28に取り外し可能に取付られそしてそれから伸び
ている。該アンカー30は覆われた外表面(skinned ov
er outer surface)38を有する親水性のウレタンのフ
オーム(hydrophilic urethane foam)36から作られ
ている。該配備は該アンカー30が図2に示す様に圧縮
された時該アンカー30の該外耳道12内への挿入が可
能なようになっている。該フオーム36は該アンカー3
0が該外耳道12内へ挿入された後、該フオーム36が
図3に示す様に徐々に膨張するように形状復元記憶性
(shape restoration memory)を有する。該フオーム3
6が膨張すると、該覆われた表面38は該装置10を該
外耳道12内に快適に取り付けるために該外耳道12と
密接に接触する。
【0017】今全体的に図1乃至5を参照すると、特
に、該アンカー30は円錐台形状(truncated conical
configuration)をしており、該アンカー30は第1の
先端32から第2の先端34に向かって内側にテーパを
付けられている。又、該アンカー30はそれぞれ第1及
び第2の終端42と44とを有する長手方向の通路(pa
sageway)40を形成している。該第1の終端42は該
カバー28と該アンカー30の第1の先端32とに隣接
して配置されている。
【0018】チューブ46は該カバー28から伸びてお
り該チューブ46は該通路40内に配置されている。該
チューブ46が該通路40の密閉を防止する一方該ダイ
アフラム24から該外耳道12内への音波の伝達を可能
にするために該チューブ46の外面50が該通路40に
沿い隣接して伸びるよう該チューブ46はそれぞれ内面
及び外面48と50とを有している。
【0019】本発明のより特定的実施例では、該ハウジ
ング14はプラスチック材料(plastics material)で
作られる。該用語のプラスチック材料はポリ塩化ビニル
{ピーブイシー(PVC)}又は他の如何なる適当な種類
のプラスチックをも含んでいる。該電気音響変換器22
は該変換器22を一般的にボックス54で表される音再
生装置に接続するための電気的導体52を含んでいる。
【0020】本発明の好ましい実施例では、該ダイアフ
ラム24はマイラー{エムワイエルエイアール(MYLA
RR)}で作られる。マイラーはジュポンデネムールアン
ドカンパニー(E.I. Du Pont De Nemours and Compan
y)の登録商標(Registered Trademark)である。又、
該カバー28と該チューブ46は該ダイアフラム24か
ら該チューブ46までのそれを通っての該音波の伝達を
導くために一体部品(onepiece)として作られる。
【0021】該弾性のあるアンカー30の該外耳道12
への適合を更に高めるためそして該弾性のあるアンカー
30を過ぎた外部の周囲騒音の該外耳道12内への伝達
を禁止するために覆われた外表面38は該外耳道12か
ら該フオーム36への熱伝達を可能にする。
【0022】加えて、該アンカー30の該第2の先端3
4の付近で該覆われた外表面38は内側へカーブしてい
るので該第2の先端34は実質的にドーム型の形状(do
med-shaped configuration)をしている。
【0023】該通路の第2の終端44は、該装置10の
高い周波数の応答特性を高めるために該第1の終端42
から第2の終端44に向かって矢印56に示す方向に外
側へフレアが付いている(flares)。
【0024】又、該チューブ46は、該通路40の該第
1の終端42から第2の終端44に向かって伸びており
そして特に該チューブ46は該通路40の第2の終端4
4の前で終了する。
【0025】装置10の音響的な固有応答特性(natura
l acoustic response)を最適化するためそしてその精
確な応答周波数特性を提供するために該チューブ46の
長さ58と直径60とはバランスが取られている。
【0026】特定すると、本発明の好ましい実施例のア
ンカーの長さは14ミリメートルであり該第1の端部3
2でのその直径は13.7ミリメートルである。該通路
40は2.2ミリメートルの直径を有しそしてフレアの
付いた第2の端部34は4.5ミリメートルの直径まで
外側へフレアが付けられている。該アンカーは第1の端
部32から第2の端部34へ10度の角度でテーパが付
いている。
【0027】該チューブ46は11.7ミリメートルの
長さと2.2ミリメートルの内径を有し該チューブ46
の外径は3.2ミリメートルである。
【0028】加えて、該フオーム36は外部騒音の該外
耳道12内への侵入に対するシールを提供しかくして極
端に低音の周波数性能(extreme base frequency perfo
rmance)を提供する。
【0029】更に、該変換器22はコード(cord)又は
電気ケーブル52によりオーデイオ機器(audio equipm
ent)に電気的に接続されている。この様なオーデイオ
機器にはボックス54で一般的に描かれている家庭用オ
ーデイオ機器(home audio equipment)、携帯型オーデ
イオ機器(portable audio equipment)、コンピユータ
サウンドボード(computor sound board)又は他の如何
なる種類の職業的音響機器(professional sound equip
ment)も含まれる。
【0030】本発明の更に進んだ側面では、イアフオー
ン10は前面15を有するハウジング14と、該ハウジ
ング内に受け入れられる磁気回路又は変換器22と、該
磁気回路22に磁気的に結合されるダイアフラム24と
を含んでおり、該ダイアフラム24はハウジング14の
直径D1と実質的に等しい直径Dを有している。
【0031】ユーザの耳道(aural meatus)すなわち外
耳道12内に圧縮挿入するため(compression insertio
n)に、弾性のある部材30はハウジング14の前面1
5に取付られておりダイアフラム24と整合されてい
る。一旦該道(meatus)12内に入ると、ダイアフラム
24とイアフオーン10のユーザの鼓膜との間の高忠実
度の音響的接続(high fidelity sonic connection)を
提供するために再膨張(re-expansion)が起こる。
【0032】環状のフランジ27は前面15から伸び、
そしてフランジ27は該ダイアフラム24に対し概ね法
線方向に突出する。フランジ27は弾性部材30に被さ
りそして固着される。弾性部材30は好ましくは円錐台
状である(of frusto-conical configuration)のがよ
くそして親水性のウレタンのフオーム(hydrophilic ur
ethane foam)36で作られる。部材30は、フオーム
36が膨張した時、図3に最も良く示すように該イアフ
オーン10を該耳道内に快適に取り付けるために該覆わ
れた表面38が該耳道12と密接に接触するよう覆われ
た外表面38を有している。
【0033】本発明のなおもう1つの側面では、イアフ
オーン10はハウジング14と、該ハウジング14内に
受け入れられる磁気回路又は変換器22と、該磁気回路
22と磁気的に結合されたダイアフラム24とを含んで
いる。該ダイアフラム24は該ハウジング14の直径D
1と実質的に等しい直径Dを有する。該ダイアフラム2
4をカバーするためにプロテクタプレートカバー(prot
ector plate cover)28が該ハウジング14に取付ら
れている。環状の支持フランジ27が該プロテクタプレ
ートカバー28から伸びておりそして該カバー28の概
ね法線方向に突出している。
【0034】又、弾性のある部材手段30は第1と第2
の先端32と34を有しておりそして該弾性のある手段
30がカバー28と結合しそしてそこから外方へ突出す
るよう該環状のフランジ27内に該第1の先端32を嵌
合するよう配備されている。該配備は該弾性のある手段
30が圧縮された時、該弾性のある手段30のユーザの
耳道12内への挿入が可能なようになっている。次の該
弾性のある手段の再膨張(re-expansion)が該ダイアフ
ラム24と該イアフオーン10のユーザの鼓膜(eardru
m)との間の高忠実度の音響的接続(high fidelity son
ic connection)を提供する。
【0035】図6は、該ハウジング14と、該変換器2
2と、そこから伸びる該チューブ46を有する該カバー
28とそして該弾性のある手段すなわちアンカー30と
を良く図解するための図1に示す該イアフオーン10の
組立分解斜視図である。
【0036】図7は図4に示すと同様な図であるが該コ
ード52は該ハウジング14から取り除かれている。
【0037】図8は図7の線8−8で取られた図であり
そして該ハウジング14と該ハウジング14を該カバー
28に取り付けるための環状の峰部(annular ridge)
15とを示している。
【0038】図9は図7の線9−9で取られた断面図で
ありそして該コード52をレリーブ(relieve)するた
めの図4に示す弾性のあるひずみレリーフ(resilient
strain relief)19を受け入れるための開口部(openi
ng)17を示している。
【0039】図10は図9の線10−10で取られた図
でありそして該レリーフ19を受け入れるための開口部
17を示している。
【0040】図11は図8の線11−11で取られた図
でありそして該ハウジング14を該カバー28に締結す
るための該環状の峰部15を示している。
【0041】図12は図1に示す該アンカー30の断面
図でありその覆われた表面38を示している。
【0042】図13は図12の線13−13で取られた
図でありそして該アンカー30の円周の周りに伸びる覆
われた表面38を示している。
【0043】図14はそこからアンカーを取り除き図1
の左側から見た該カバー28の端面図である。
【0044】図15は図14の線15−15で取られた
該カバー28の断面図であり該カバー28から伸びる該
チューブ46を示している。
【0045】図16は図15の線16−16で取られた
図でありそして該カバー28を該ハウジング14に対し
取り付けるために該ハウジング14の峰部15と協力す
るリップ21を示している。
【0046】図15Aは図15で円で囲んだ該カバー2
8の部分の拡大図である。図15Aは該カバー28を該
ハウジング14に取り付けるための該リップ21を示し
ている。
【0047】図17はチューブ46Aとハウジング14
Aに取付られるカバー28Aとを含む本発明の更に進ん
だ実施例の断面図である。該ハウジング14Aは、該コ
ード52Aが該ハウジング14A内へ導かれるようにそ
の中へ弾性のあるコードひずみレリーフ19Aを受け入
れるための開口部17Aを形成する。
【0048】図18が該コードひずみレリーフ19Aの
側面図である。該ひずみレリーフ19Aの丸い形状は該
レリーフにユーザの耳との接触を避けさせ、かくして装
着快適性を高めている。
【0049】図19は図18の線19−19で取られた
図でありそして該ハウジング14Aに対する該コード5
2Aの撓みを可能にするための切り欠き部分23Aを有
する該コードレリーフ19Aを示している。
【0050】図20は図19の線20−20で取られた
断面図でありそして該コードレリーフ19Aにより導か
れる該コード52Aを示している。
【0051】図21は図20の線21−21で取られた
断面図でありそしてその中へ該コードレリーフ19Aを
受け入れるための開口部17Aを示している。
【0052】図22は弾性のあるアンカー30Bとハウ
ジング14Bとを示す本発明の更に進んだ実施例の斜視
図である。
【0053】図23は図22に示す該イアフオーンの側
面図であり該アンカー30Bと該ハウジング14Bとの
間に配置された該カバー28Bを示している。
【0054】図24は図23の線24−24で取られた
図でありそして該チューブ46Bを囲む該アンカー30
Bを示している。
【0055】図25は図23の線25−25で取られた
断面図でありそして該アンカー30Bの該通路40Bを
通して伸びる該チューブ46Bを示している。加えて、
該チューブ46Bは、該アンカー30Bの通路40B内
への該チューブ46Bの挿入を自由なように可能にする
一体の外方に伸びる環状のカラー(annular collar)2
5Bを含んでいる。しかしながら、該カラー25Bは矢
印27Bで示される該チューブ46Bに対する該アンカ
ー30Bの軸方向の動きを禁ずる傾向がある。該カラー
25Bの配備は、該イアフオーンが該外耳道から取り外
される時該アンカー30Bが該チューブ46Bを滑り外
れるのを防止する。しかしながら、該カラー25Bは、
衛生上の理由でそれから交換されるために該アンカー3
0Bの取り外すことを可能にしている。
【0056】図26は図23の線26−26で取られた
図でありそして該ハウジング14Bとその中への図示し
てない該コードレリーフ受け入れのための開口部17B
とを示している。
【0057】図27は図22に示す該イアフオーンの斜
視図であり該開口部17Bと該ハウジング14Bとを示
している。
【0058】図28は本発明のなおもう1つの実施例の
端面図でありそれから伸びるコード52Cを有するハウ
ジング14Cを示している。
【0059】図29は図28の線29−29で取られた
図でありそして該ハウジング14Cとその間に配置され
たカバー28Cを有する該アンカー30Cとを示してい
る。
【0060】図30は図29の線30−30で取られた
図でありそして該アンカー30Cにより囲まれた該チュ
ーブ46Cを示している。
【0061】図31は本発明の該イアフオーン10の性
能を従来技術のイアフオーンの性能と比較するグラフで
ある。図31では、本発明の該イアフオーンの性能は線
62で示される一方1つの公知の従来技術の配備の性能
は線64を有するグラフにより描かれている。第2のも
のの性能は線66で示されている。
【0062】図31のグラフは本発明の該立体音響のイ
アフオーン装置について振幅応答の周波数特性のプロッ
トを示している。このプロットでは本発明の該イアフオ
ーン(62)は従来技術の他のステレオフオーン(ster
eophone)(64,66)と比較されている。該プロッ
トで図解されている従来技術のステレオフオーンの応答
特性は従来技術のイアバッドタイプ(earbud-type ster
eophone)のステレオフオーンでの振幅応答の周波数特
性を示している。本発明のデータの代表的従来技術のデ
ータとの直接比較は本発明がより優れた低周波性能を提
供することを表示している。この低周波性能は該外耳道
と本発明の該弾性部材すなわちアンカーとの間の改良さ
れたシールを含む新しい特徴の直接の結果である。又当
業者は前記グラフから高い周波数での応答特性と伸びて
いる低音性能とが本発明の配備により高められることを
容易に評価するであろう。
【0063】図32は本発明の立体音響のイアフオーン
装置についてのオーデイオ騒音振幅の周波数特性をもう
1つの従来技術の装置と比較するグラフである。本発明
の騒音低減性能が従来技術のフオームの聴覚保護耳栓
(hearing protector ear plug)の騒音低減性能と比較
されている。
【0064】音響騒音絶縁を示しており振幅の周波数特
性である図32のプロットでは、本発明の高められた能
力が図解されている。試験中、本発明品はマイクロフオ
ーン付き人工イアカップラー内に挿入されそして次いで
該主題の装置とカップラーの周りの範囲内で広帯域騒音
が発生された。図32のプロットは本発明から期待され
得る騒音絶縁の程度を部分的に示している。好ましく、
本発明品は外耳道内に完全に挿入されるのがよい。破線
68は典型的な市販のフオームの耳栓聴覚プロテクタの
比較用プロットである。又ベースの騒音の線(base lin
e of noise)も示されている。
【0065】本発明の装置の操作では、ユーザは該弾性
のあるアンカー30をユーザの指の間で圧縮し次いで図
2に最も良く示す様に該アンカーを外耳道12内に緩や
かに挿入する。次に、該フオーム36が徐々に膨張する
ので該フオームの該覆われた外表面38は該外耳道12
の形に密接に適合しそのため該アンカーとそれに取付ら
れた該ハウジング14は図3に最も良く示される様に該
ユーザの耳に対し快適に取付られる。
【0066】加えて、該ユーザの耳からの熱が該覆われ
た表面38を通して該フオーム36へ流れかくして該外
耳道のライニング(lining)の周辺内で該フオームを更
に軟化させる傾向がある。かくして、該アンカー30は
より快適にとも言える程該外耳道内に取付られる。更
に、該覆われた表面38の該外耳道12との密接な適合
により外側の外部騒音は該外耳道からシールされ除かれ
る。
【0067】本発明はユーザの外耳道内に快適に適合す
るそして改良された周波数応答特性と低音周波数性能の
向上とを提供する独特の立体音響のイアフオーン装置を
提供する。
【0068】更に、該装置の個別の部品は開示された形
状で形成される必要は無く或いは開示された構成で組立
られる必要も無いもので、実際どんな形状で提供されそ
して実際どんな構成で組立られる可能性もあるから、該
装置はそれが一緒に組み合わされる他の機器と一体化さ
れてもよい。
【0069】付属する請求項は全てのこの様な追加や、
変型やそして再配置をカバーするよう意図されている。
本発明の適切な実施例は付属する従属請求項により区別
されている。
【0070】本発明の特徴及び態様を示せば以下の通り
である。
【0071】1.利用ユーザの外耳道(ear canal)内
に挿入するための立体音響のイアフオーン装置が第1及
び第2の端部を有するハウジングを具備しており、前記
ハウジングは囲いを形成しており、該イアフオーン装置
は又前記囲いの中に配置される電気音響変換器と、前記
囲い内に前記変換器に隣接して配置されるダイアフラム
とを具備しており、前記ダイアフラムは、そこから音波
を放射するため前記ダイアフラムが前記変換器と動作可
能に協力するよう前記ハウジングに結合された周辺フラ
ンジを形成しており、該イアフオーン装置は更に前記ダ
イアフラムが前記カバーと前記変換器との間に配置され
るよう前記ハウジングの前記第2の端部に取付られたカ
バーと、第1及び第2の先端(extremity)を有する弾
性のあるアンカー(resilient anchor)とを具備してお
り、前記第1の先端は前記カバーに取り外し可能に取付
られ、かつ、前記カバーから伸びており、前記アンカー
は、前記アンカーが圧縮された時該外耳道内への前記ア
ンカーの挿入が可能になるように覆われた外表面(skin
ned over outer surface)を有する親水性のウレタンの
フオーム(hydrophilic urethane foam)で作られてお
り、前記フオームは、前記装置を該外耳道内へ快適に取
り付けるために前記覆われた表面が該外耳道と密接に接
触するよう前記アンカーの該外耳道内への挿入後、前記
フオームが徐々に膨張するよう形状復元記憶性(shape
restoration memory)を有しており、前記アンカーは概
ね円錐形状であり、又前記アンカーは前記第1の先端か
ら前記第2の先端に向かって内側へテーパを付けられて
おり、更に前記アンカーは第1及び第2の終端(termin
ation)を有する長手方向の通路を形成しており、前記
第1の終端は前記カバーと前記アンカーの前記第1の先
端とに隣接して配置されており、そして該イアフオーン
装置はなお更に前記カバーから伸びるチューブを具備し
ており、前記チューブは前記通路内に配置されており、
又前記チューブは内面及び外面を有しており、その配備
は、前記チューブが前記通路の密閉を防止する一方前記
ダイアフラムから該外耳道内への前記音波の伝達を可能
にするために前記チューブの前記外面が前記通路に沿い
隣接して伸びるようになっていることを特徴とする利用
ユーザの外耳道内に挿入するための立体音響のイアフオ
ーン装置。
【0072】2.上記1のイアフオーン装置に於いて前
記ハウジングがプラスチック材料(plastics materia
l)で作られることを特徴とするイアフオーン装置。
【0073】3.上記1のイアフオーン装置に於いて、
前記電気音響変換器が前記変換器を音の再生装置に接続
するための電気的導体を有することを特徴とするイアフ
オーン装置。
【0074】4.上記1のイアフオーン装置に於いて、
前記ダイアフラムがマイラー(MYLARR)で作られること
を特徴とするイアフオーン装置。
【0075】5.上記1のイアフオーン装置に於いて、
前記ダイアフラムから前記チューブへのそれを通しての
前記音波の伝達を導くために前記カバーと前記チューブ
とが一体成形品(a one piece molding)として作られ
ることを特徴とするイアフオーン装置。
【0076】6.上記1のイアフオーン装置に於いて、
前記弾性のあるアンカーの該外耳道への適合性を更に高
めそして外部周囲騒音の前記弾性のあるアンカーを過ぎ
て前記外耳道への伝達を禁ずるために前記覆われた表面
が該外耳道から前記フオームへの熱伝達を可能にするこ
とを特徴とするイアフオーン装置。
【0077】7.上記1のイアフオーン装置に於いて、
前記第2の先端が実質的にドーム型形状(dome-shaped
configuration)になるように、前記アンカーの前記第
2の先端の周辺で前記覆われた表面が内側へカーブして
いることを特徴とするイアフオーン装置。
【0078】8.上記1のイアフオーン装置に於いて、
前記装置の高い周波数での応答特性を高めるために前記
通路の前記第2の終端が前記第1の終端から前記第2の
終端に向かう方向で外方にフレアが付けられている(fl
ares outwardly)ことを特徴とするイアフオーン装置。
【0079】9.上記1のイアフオーン装置に於いて、
前記チューブは前記通路の前記第1の終端から前記第2
の終端に向かって伸びていることを特徴とするイアフオ
ーン装置。
【0080】10.上記1のイアフオーン装置に於い
て、前記チューブは前記通路の前記第1の終端から前記
第2の終端に向かって伸びており、前記チューブは前記
通路の前記第2の終端の前で終了していることを特徴と
するイアフオーン装置。
【0081】11.上記1のイアフオーン装置に於い
て、前記チューブの長さと直径とは、前記装置の音響的
な固有応答特性(a natural acoustic response)を最
適化しそしてその精確な応答周波数特性(accurate fre
quency response)を供給するようバランスを取られて
いることを特徴とするイアフオーン装置。
【0082】12.上記1のイアフオーン装置に於い
て、前記フオームは該外耳道内への外部騒音の侵入に対
してシールを提供しかくして極端に拡げられた低音の周
波数特性(an extreme extended bass frequency)を提
供することを特徴とするイアフオーン装置。
【0083】13.上記1のイアフオーン装置に於い
て、前記変換器はオーデイオ機器(audio equipment)
へ選択的に電気的接続をされることを特徴とするイアフ
オーン装置。
【0084】14.イアフオーンが前面を有するハウジ
ングと、前記ハウジング内に受け入れられる磁気回路
と、前記磁気回路に磁気的に結合されるダイアフラムと
を具備しており、前記ダイアフラムは前記ハウジングの
直径と実質的に等しい直径を有しており、該イアフオー
ンは又前記ダイアフラムと該イアフオーンのユーザの鼓
膜(eardrum)との間の高忠実度の音響的接続(high fi
delity sonic connection)を提供するようにユーザの
耳道(aural meatus)内への圧縮挿入及び再膨張(re-e
xpansion)のために、前記ハウジングの前記前面に取付
られそして前記ダイアフラムに整合された弾性のある支
持部材と、そして前記前面から伸びる環状のフランジと
を具備しており、前記フランジは前記ダイアフラムに対
し概ね法線方向に突出しており、前記フランジは又前記
弾性のある部材に被さり(fitting over)、かつ、取付
られており、前記弾性のある支持部材は円錐形状であ
り、前記弾性のある部材は又、前記フオームが膨張した
時、該耳道内に該イアフオーンを快適に取付るために前
記覆られた表面が該耳道に密接に接触するように覆われ
た外表面を有する親水性のウレタンのフオームで作られ
ていることを特徴とするイアフオーン。
【0085】15.上記14のイアフオーンが更に、前
記ダイアフラムをカバーするために前記ハウジングに取
付られたプロテクタプレートカバー(protector plate
cover)を具備しておりそれは前記弾性のある支持部材
が前記プロテクタプレートカバーと結合されるようにす
るためであることを特徴とするイアフオーン。
【0086】16.イアフオーンがハウジングと、前記
ハウジング内に受け入れられた磁気回路と、前記磁気回
路と磁気的に結合されたダイアフラムとを具備してお
り、前記ダイアフラムは前記ハウジングの直径と実質的
に等しい直径を有しており、該イアフオーンは又前記ダ
イアフラムをカバーするために前記ハウジングに取付ら
れたプロテクタプレートカバー(protector plate cove
r)と、前記プロテクタプレートカバーから伸びており
前記カバーに対し概ね法線方向に突出する環状の支持フ
ランンジ(annular support flange)と、そして第1及
び第2の先端を有する弾性のある支持手段(resilient
support means)とを具備しており、前記第1の先端
は、前記弾性のある支持手段が前記カバーに結合されそ
してそこから外方へ突出するように前記環状のフランジ
内に嵌合しており、その配備は、前記弾性のある支持手
段が圧縮された時、前記弾性のある支持手段のそのユー
ザの耳道内への挿入が可能となりそして前記弾性のある
支持手段の次ぎの再膨張が前記ダイアフラムと該イアフ
オーンの該ユーザの鼓膜との間の高忠実度の音響的接続
を提供するようにしていることを特徴とするイアフオー
ン。
【0087】17.上記16のイアフオーンに於いて、
前記弾性のある支持手段は円錐台形状(frusto conical
configuration)であることを特徴とするイアフオー
ン。
【0088】18.イアフオーンを利用ユーザの外耳道
内へ挿入するための方法が、弾性のあるフオームのアン
カーを該ユーザの指の間で圧縮する過程と、次ぎに該ア
ンカーを該外耳道内へ緩やかに挿入する過程と、そして
該アンカーとそれに取付られたハウジングとが該ユーザ
の耳に対し快適に取付られるように該フオームの被覆さ
れた外表面(skinned outer surface)が該外耳道の形
状に密接に適合するよう該フオームのアンカーを徐々に
膨張可能にする過程とを具備することを特徴とするイア
フオーンを利用ユーザの外耳道内へ挿入する方法。
【0089】19.上記18のイアフオーンを利用ユー
ザの外耳道内に挿入する方法が更に、該アンカーが該外
耳道内に更により快適に取付られるようにそして該覆わ
れた表面の該外耳道との密接な適合により外側の外部騒
音が該外耳道から除かれシールされるように該ユーザの
耳からの熱が該覆われた表面を通して該フオームへ流れ
ることを可能にしかくして該外耳道のライニング(lini
ng)の周辺のフオームを更に軟化させる傾向になる過程
を具備することを特徴とするイアフオーンをそのユーザ
の外耳道内に挿入する方法。
【0090】20.上記1のイアフオーンが更に該アン
カーの動きを禁ずるために該チューブと一体化したカラ
ー(collar)を具備することを特徴とするイアフオー
ン。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体音響のイアフオーン装置の、1部
断面のある、側面図である。
【図2】ユーザの外耳道内へのその挿入の前に圧縮され
た、弾性のあるアンカーを有する図1に示す該装置の側
面図である。
【図3】図2に示す図と同様な図であるが、その覆われ
た表面が該ユーザの外耳道に密接に接触するよう徐々に
膨張する該弾性のあるアンカーを示している。
【図4】図1の線4−4上で取られた図である。
【図5】図1の線5−5上で取られた断面図である。
【図6】図1に示すイアフオーンの組立分解斜視図であ
る。
【図7】図1の右側から見たハウジングの図である。
【図8】図7の線8−8で取られた図である。
【図9】図7の線9−9で取られた断面図である。
【図10】図9の線10−10で取られた図1に示すハ
ウジングの部分図である。
【図11】図8の線11−11で取られた図である。
【図12】図1に示すアンカーの断面図である。
【図13】図12の線13−13で取られた図である。
【図14】アンカーが取り外された図1に示すカバーの
図である。
【図15】図14の線15−15で取られた断面図であ
り、図15に示すカバーの部分の拡大図Aである。
【図16】図15の線16−16で取られた図である。
【図17】アンカーが取り外されている本発明の代替え
の実施例の断面図である。
【図18】図17に示すコードリリーフ(cord relie
f)の図である。
【図19】図18の線19−19で取られた図である。
【図20】図19の線20−20で取られた断面図であ
る。
【図21】図20の線21−21で取られた断面図であ
る。
【図22】本発明の更に進んだ実施例の斜視図である。
【図23】図22に示す実施例の側面図である。
【図24】図23の線24−24で取られた図である。
【図25】図23の線25−25で取られた断面図であ
る。
【図26】図23の線26−26で取られた図である。
【図27】特にそのハウジングを示している図22に示
す実施例の斜視図である。
【図28】本発明のなおもう1つの実施例の端面図であ
る。
【図29】図28の線29−29で取られた図である。
【図30】図29の線30−30で取られた図である。
【図31】本発明の性能を従来技術のイアフオーンの性
能と比較するグラフである。
【図32】従来技術のイアフオーンの性能と比較した本
発明のイアフオーンでの各周波数での精密騒音の比較グ
ラフである。
【符号の説明】
10 本発明の立体音響のイアフオーン装置 12 外耳道 14、14A、14B、14C ハウジング 15 ハウジング前面又は環状の峰部 16 第1の端部 17、17A、17B 開口部 18 第2の端部 19、19A レリーフ 20 囲い 21 リップ 22 電気音響変換器 23A 切り欠き部分 24 ダイアフラム 25B 環状のカラー 26 周辺フランジ 27 フランジ 27B 矢印 28、28A、28B、28C カバー又はプロテクタ
プレートカバー 30、30B、30C アンカー 32 第1の先端 34 第2の先端 36 フオーム 38 覆われた外表面 40、40B 通路 42 第1の終端 44 第2の終端 46、46A、46B、46C チューブ 48 チューブの内面 50 チューブの外面 52、52A、52C 電気的導体又はコード 54 ボックス 56 矢印 58 チューブの長さ 60 チューブの直径 62 本発明のイアフオーンの性能 64 従来技術の1つのイアフオーン性能 66 従来技術の第2のもののイアフオーン 68 市販の耳栓の聴覚プロテクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アラン・ジー・ムロドジコウスキ アメリカ合衆国ウイスコンシン州53150マ スケゴ・シンデイドライブサウス104ウエ スト21015 (72)発明者 ジエニフアー・アール・シユナイダー アメリカ合衆国ミシガン州48382コマー ス・コマースウツズドライブ4630

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用ユーザの外耳道(ear canal)内に
    挿入するための立体音響のイアフオーン装置が第1及び
    第2の端部を有するハウジングを具備しており、前記ハ
    ウジングは囲いを形成しており、該イアフオーン装置は
    又前記囲いの中に配置される電気音響変換器と、 前記囲い内に前記変換器に隣接して配置されるダイアフ
    ラムとを具備しており、前記ダイアフラムは、そこから
    音波を放射するため前記ダイアフラムが前記変換器と動
    作可能に協力するよう前記ハウジングに結合された周辺
    フランジを形成しており、該イアフオーン装置は更に前
    記ダイアフラムが前記カバーと前記変換器との間に配置
    されるよう前記ハウジングの前記第2の端部に取付られ
    たカバーと、 第1及び第2の先端(extremity)を有する弾性のある
    アンカー(resilient anchor)とを具備しており、前記
    第1の先端は前記カバーに取り外し可能に取付られ、か
    つ、前記カバーから伸びており、前記アンカーは、前記
    アンカーが圧縮された時、該外耳道内への前記アンカー
    の挿入が可能になるように覆われた外表面(skinned ov
    er outer surface)を有する親水性のウレタンのフオー
    ム(hydrophilic urethane foam)で作られており、前
    記フオームは、前記装置を該外耳道内へ快適に取り付け
    るために前記覆われた表面が該外耳道と密接に接触する
    よう前記アンカーの該外耳道内への挿入後、前記フオー
    ムが徐々に膨張するように形状復元記憶性(shape rest
    oration memory)を有しており、 前記アンカーは概ね円錐形状であり、又前記アンカーは
    前記第1の先端から前記第2の先端に向かって内側へテ
    ーパを付けられており、更に前記アンカーは第1及び第
    2の終端(termination)を有する長手方向の通路を形
    成しており、前記第1の終端は前記カバーと前記アンカ
    ーの前記第1の先端とに隣接して配置されており、そし
    て該イアフオーン装置はなお更に前記カバーから伸びる
    チューブを具備しており、前記チューブは前記通路内に
    配置されており、又前記チューブは内面及び外面を有し
    ており、その配備は、前記チューブが前記通路の密閉を
    防止する一方前記ダイアフラムから該外耳道内への前記
    音波の伝達を可能にするために前記チューブの前記外面
    が前記通路に沿い隣接して伸びるようになっていること
    を特徴とする利用ユーザの外耳道内に挿入するための立
    体音響のイアフオーン装置。
  2. 【請求項2】 イアフオーンが前面を有するハウジング
    と、 前記ハウジング内に受け入れられる磁気回路と、 前記磁気回路に磁気的に結合されるダイアフラムとを具
    備しており、前記ダイアフラムは前記ハウジングの直径
    と実質的に等しい直径を有しており、該イアフオーンは
    又前記ダイアフラムと該イアフオーンのユーザの鼓膜
    (eardrum)との間の高忠実度の音響的接続(high fide
    lity sonic connection)を提供するようにユーザの耳
    道(aural meatus)内への圧縮挿入及び再膨張(re-exp
    ansion)のために、前記ハウジングの前記前面に取付ら
    れそして前記ダイアフラムに整合された弾性のある支持
    部材と、そして前記前面から伸びる環状のフランジとを
    具備しており、前記フランジは前記ダイアフラムに対し
    概ね法線方向に突出しており、前記フランジは又前記弾
    性のある部材に被さり(fitting over)、かつ、取付ら
    れており、 前記弾性のある支持部材は円錐形状であり、前記弾性の
    ある部材は又、前記フオームが膨張した時、該耳道内に
    該イアフオーンを快適に取付るために前記覆われた表面
    が該耳道に密接に接触するように覆われた外表面を有す
    る親水性のウレタンのフオームで作られていることを特
    徴とするイアフオーン。
  3. 【請求項3】 イアフオーンがハウジングと、 前記ハウジング内に受け入れられた磁気回路と、 前記磁気回路と磁気的に結合されたダイアフラムとを具
    備しており、前記ダイアフラムは前記ハウジングの直径
    と実質的に等しい直径を有しており、該イアフオーンは
    又前記ダイアフラムをカバーするために前記ハウジング
    に取付られたプロテクタプレートカバー(protector pl
    ate cover)と、 前記プロテクタプレートカバーから伸びており前記カバ
    ーに対し概ね法線方向に突出する環状の支持フランンジ
    (annular support flange)と、そして第1及び第2の
    先端を有する弾性のある支持手段(resilient support
    means)とを具備しており、前記第1の先端は、前記弾
    性のある支持手段が前記カバーに結合されそしてそこか
    ら外方へ突出するように前記環状のフランジ内に嵌合し
    ており、その配備は、前記弾性のある支持手段が圧縮さ
    れた時、前記弾性のある支持手段のそのユーザの耳道内
    への挿入が可能となりそして前記弾性のある支持手段の
    次ぎの再膨張が前記ダイアフラムと該イアフオーンの該
    ユーザの鼓膜との間の高忠実度の音響的接続を提供する
    ようにしていることを特徴とするイアフオーン。
  4. 【請求項4】 イアフオーンを利用ユーザの外耳道内へ
    挿入するための方法が、 弾性のあるフオームのアンカーを該ユーザの指の間で圧
    縮する過程と、 次ぎに該アンカーを該外耳道内へ緩やかに挿入する過程
    と、そして該アンカーとそれに取付られたハウジングと
    が該ユーザの耳に対し快適に取付られるように該フオー
    ムの被覆された外表面(skinned outer surface)が該
    外耳道の形状に密接に適合するよう該フオームのアンカ
    ーを徐々に膨張可能にする過程とを具備することを特徴
    とするイアフオーンを利用ユーザの外耳道内へ挿入する
    方法。
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