JP2000253568A - 位相調整変圧器 - Google Patents

位相調整変圧器

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JP2000253568A
JP2000253568A JP11047787A JP4778799A JP2000253568A JP 2000253568 A JP2000253568 A JP 2000253568A JP 11047787 A JP11047787 A JP 11047787A JP 4778799 A JP4778799 A JP 4778799A JP 2000253568 A JP2000253568 A JP 2000253568A
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JP
Japan
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tap
semiconductor switch
state
switching
transformer
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JP11047787A
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Takenori Kobayashi
武則 小林
Tadayuki Kitahara
忠幸 北原
Yasuhiro Noro
康宏 野呂
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体スイッチを用いてタップ切換を行なう
に際し、タップ切換時に、タップ巻線がタップ切換装置
の半導体スイッチを介して短絡するのを防止する。 【解決手段】 電力系統に直列に接続された直列変圧器
3と、前記電力系統に並列に接続された調整変圧器4
と、前記直列変圧器の励磁巻線32に所定の電圧を供給
するために前記調整変圧器のタップ巻線のタップを半導
体スイッチを用いて切り換えるタップ切換装置5と、与
えられたタップ指令値から前記タップ切換装置を制御す
る制御信号を出力する制御装置6とからなる位相調整変
圧器において、前記制御装置から出力される制御信号に
基づいて前記タップ切換装置5の半導体スイッチの切換
を制限する切換制限手段7を備えた。したがってタップ
切換時に前記タップ巻線が前記半導体スイッチを介して
短絡するのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力系統において
電力の潮流制御に用いられる位相調整変圧器に係わり、
特にタップ切換手段として半導体スイッチを用いた位相
調整変圧器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から電力系統において潮流制御の目
的で位相調整変圧器が用いられている。これら潮流制御
は、特定の電力流通設備の過負荷を防止したり、電力系
統全体での送電損失を最小化したりといった電力系統全
体の最適化をはかり、又、安定度を向上させたりといっ
た電力供給の信頼度の向上をねらっている。
【0003】位相調整変圧器による潮流制御は、タップ
切換により行なわれるが、タップ切換方式としては、機
械式スイッチを用いたものや半導体スイッチを用いたも
のがある。タップ切換方式として半導体スイッチを用い
た位相調整変圧器の構成を図6に示す。図6において、
1及び2は電力系統の母線、3は直列変圧器、4は調整
変圧器、5はタップ切換装置、6は制御装置である。
【0004】直列変圧器3は、電力系統の母線1及び2
に対して直列に接続された直列巻線31と、直列巻線3
1と同一鉄心に巻かれた励磁巻線32から構成される。
調整変圧器4は、電力系統の母線1に対して並列に接続
された高圧巻線41と、高圧巻線41と同一鉄心に巻か
れたタップ巻線42から構成される。
【0005】タップ切換装置5は、1つ以上の半導体ス
イッチから構成され、タップ巻線42のタップを切り換
えることで励磁巻線32に供給する電圧を調整する。タ
ップ切換装置5のタップ切換は、制御装置6から出力さ
れる制御信号に基づいて、各半導体スイッチの状態(オ
ン/オフ)を切り換えることで行なわれる。
【0006】制御装置6は、与えられたタップ指令値に
基づいて、タップ切換装置5の各半導体スイッチの状態
を決定し、これらを制御するための制御信号(例えば各
半導体スイッチに対するゲート信号)を出力する。
【0007】図6の位相調整変圧器において、タップ巻
線42が3分割され、又、タップ切換装置5の半導体ス
イッチにサイリスタ素子を用いた場合の、制御装置6を
除く詳細な回路構成図を図7に示す。なお、図1と同一
の要素は同一の符号を付してある。又、符号中、添字a
〜cは三相の各相に対応するものを表している。
【0008】図7において、直列変圧器3は、電力系統
の母線1a〜1c及び2a〜2cに対して直列に接続さ
れた直列巻線31a〜31cと、直列巻線31a〜31
cの各々と同一鉄心に巻かれた励磁巻線32a〜32c
から構成される。調整変圧器4は、電力系統の母線1a
〜1cに対して並列に接続された高圧巻線41a〜41
cと、高圧巻線41a〜41cの各々と同一鉄心に巻か
れたタップ巻線42a〜42cから構成される。
【0009】各タップ巻線は夫々3つの巻線に分割され
ている。a相についてみれば、タップ巻線42aは3つ
の巻線421a,422a,423aに分割されてお
り、ここではそれらの巻線比は1:3:9とする。b相
及びc相についても同様だが、図示は省略している。
【0010】タップ切換装置5a〜5cは、タップ巻線
42a〜42cの電圧から励磁巻線32a〜32cに供
給する電圧を出力するため、各相毎に3つの半導体スイ
ッチ51a〜51c,52a〜52c,53a〜53c
を直列に接続して構成される。a相についてみれば、第
1のタップ巻線421aは第1の半導体スイッチ51a
に、第2のタップ巻線422aは第2の半導体スイッチ
52aに、第3のタップ巻線423aは第3の半導体ス
イッチ53aに夫々接続されている。
【0011】b相及びc相についても同様だが、図示は
省略している。タップ切換装置5a〜5cの構成及び動
作は、各相とも同じであるので、以下ではタップ切換装
置5aの動作を中心に説明する。
【0012】図8は、タップ切換装置5aの第1の半導
体スイッチ51aの詳細図である。半導体スイッチ51
aは、図8に示す通り4組の逆並列接続サイリスタ51
1U,511V,511X,511Yを接続して構成さ
れている。図8の半導体スイッチ51aは、これら4組
の逆並列接続サイリスタの状態(オン/オフ)の組合せ
により、与えられたタップ巻線側の電圧から次の3通り
の電圧を励磁巻線側に出力する。 ・正電圧(逆並列接続サイリスタ511Uと511Yを
オン、残りはオフ)。 ・逆電圧(逆並列接続サイリスタ511Vと511Xを
オン、残りはオフ)。 ・零電圧(逆並列接続サイリスタ511Uと511X又
は511Vと511Yをオン、残りはオフ)。
【0013】以上では半導体スイッチ51aについて説
明したが、タップ切換装置5aの半導体スイッチ52a
及び53aも同様である。図7のタップ巻線421a,
422a,423aの巻線比を1:3:9としているの
で、各半導体スイッチ51a,52a,53aの出力電
圧を各々独立に正電圧,逆電圧,零電圧のいずれかに制
御すれば、タップ切換装置5a全体として±13タップ
(27段階)の出力電圧の調整が行なえる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7のタッ
プ切換装置5においてタップ切換を行なう場合、半導体
スイッチ51a〜51c,52a〜52c,53a〜5
3cの一部又は全部を、所定の組み合わせにしたがって
各々、正電圧,逆電圧,零電圧のいずれかに切り換える
必要がある。一例として、図8の半導体スイッチ51a
を零電圧(511Vと511Yをオン)から正電圧(5
11Uと511Yをオン)に切り換える場合を考える。
【0015】この場合、逆並列接続サイリスタ511V
へのゲート信号を止めてオフ状態にすると共に、逆並列
接続サイリスタ511Uにゲート信号を与えてオン状態
にすればよい。しかしながら逆並列接続サイリスタ51
1Vは、ゲート信号を止めても電流が零となるまではど
ちらか一方のサイリスタはオン状態を保ち続けている。
【0016】したがってこの状態で逆並列接続サイリス
タ511Uにゲート信号を与えると、タップ巻線421
aが逆並列接続サイリスタ511Vと511Uを介して
短絡されてしまう。このような短絡が生じると、短絡回
路に過大な電流が流れサイリスタ素子が破損する恐れが
ある。
【0017】又、図7のタップ切換装置5においてタッ
プ切換を行なう場合、制御装置6の誤動作等の何らかの
理由によって不適切な制御信号が出力される場合があ
る。例えば図8の半導体スイッチ51aにおいて、逆並
列接続サイリスタ511Uと511Vの両方に対して同
時にゲート信号が出力された場合には、タップ巻線42
1aが逆並列接続サイリスタ511Vと511Uを介し
て短絡してしまう。このような短絡が生じると、短絡回
路に過大な電流が流れサイリスタ素子が破損するおそれ
がある。
【0018】本発明は上記問題点に着目してなされたも
のであり、半導体スイッチを用いてタップ切換を行なう
位相調整変圧器に対して、タップ切換時に、タップ巻線
がタップ切換装置の半導体スイッチを介して短絡するの
を防止するようにした位相調整変圧器を提供することを
目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】[請求項1]に係る位相
調整変圧器は、電力系統に直列に接続された直列変圧器
と、前記電力系統に並列に接続された調整変圧器と、前
記直列変圧器の励磁巻線に所定の電圧を供給するために
前記調整変圧器のタップ巻線のタップを半導体スイッチ
を用いて切り換えるタップ切換装置と、与えられたタッ
プ指令値から前記タップ切換装置を制御する制御信号を
出力する制御装置とからなる位相調整変圧器において、
前記制御装置から出力される制御信号に基づいて前記タ
ップ切換装置の半導体スイッチの切換を制限する切換制
限手段を備えた。したがってタップ切換時に、前記タッ
プ巻線が前記半導体スイッチを介して短絡するのを防止
することができる。
【0020】[請求項2]に係る位相調整変圧器は、電
力系統に直列に接続された直列変圧器と、前記電力系統
に並列に接続された調整変圧器と、前記直列変圧器の励
磁巻線に所定の電圧を供給するために前記調整変圧器の
タップ巻線のタップを半導体スイッチを用いて切り換え
るタップ切換装置と、与えられたタップ指令値から前記
タップ切換装置を制御する制御信号を出力する制御装置
とからなる位相調整変圧器において、前記タップ切換装
置の内部状態量から半導体スイッチの状態を検出する状
態検出手段と、前記状態検出手段が検出した半導体スイ
ッチの状態と前記制御装置から出力される制御信号に基
づいて前記タップ切換装置の半導体スイッチの切換を制
限する切換制限手段とを備えた。したがってタップ切換
時に、前記タップ巻線が前記半導体スイッチを介して短
絡するのを防止することができる。
【0021】[請求項3]に係る位相調整変圧器は、
[請求項2]において、前記タップ切換装置の内部電圧
値から半導体スイッチの状態を検出するようになってい
る。
【0022】
【発明の実施の形態】[第1の実施形態]([請求項
1]対応) 図1は本発明の第1の実施の形態の位相調整変圧器を示
す構成図である。図1において、図6と同一機能部分に
ついては同一符号を付して説明を省略する。本実施の形
態において構成上の特徴点は、タップ切換装置5と制御
装置6との間に切換制限手段7を設けたことであり、そ
の他の構成は従来装置と同様である。
【0023】したがって制御装置6は、切換制限手段7
に対して与えられたタップ指令値に基づいて、タップ切
換装置5の各半導体スイッチの状態(オン/オフ)を切
り換えるための制御信号を出力する。切換制限手段7
は、制御装置6が出力する制御信号について制限して得
られる制御信号を出力する。タップ切換装置5のタップ
切換は、切換制限手段7から出力される制御信号に基づ
いて、各半導体スイッチの状態を切り換えて行なわれ
る。
【0024】次に作用について説明すると、まず、制御
装置6は、与えられたタップ指令値に基づいて、タップ
切換装置5の各半導体スイッチの状態(オン/オフ)を
決定し、これらを制御するための制御信号(ゲート信
号)を切換制限手段7に出力する。
【0025】切換制限手段7は、制御装置6からの制御
信号に基づいてタップ切換装置5の各半導体スイッチの
状態の切換を行なった場合に、タップ巻線42が半導体
スイッチを介して短絡しないことを確認し、短絡が生じ
ない場合には制御装置6からの制御信号をそのまま出力
し、短絡が生じる場合には制御装置6からの制御信号を
制限することで、短絡の発生を防止する。
【0026】図7に示す従来の位相調整変圧器のタップ
切換装置5の内、a相の第1の半導体スイッチ51aの
詳細な回路構成図から明らかなように、半導体スイッチ
51aは、4組の逆並列接続サイリスタ511U,51
1V,511X,511Yを接続して構成されている。
各逆並列接続サイリスタの夫々について、両端の電位差
をEU ,EV ,EX ,EY 、流れる電流をIU ,IV
X ,IY とする。
【0027】さて、図7のタップ巻線421aが半導体
スイッチ51aを介して短絡されるのは、4組の逆並列
接続サイリスタの内、511Uと511V、511Xと
511Y、あるいその両方が同時にオン状態となる場合
であり、このような状態は避ける必要がある。
【0028】そこで切換制限手段7において、例えば逆
並列接続サイリスタ511Uをオン状態とする場合(即
ち、制御装置6から逆並列接続サイリスタ511Uに対
するオン指令が出力される場合)には、短絡を生じさせ
る対となる511Vに対してオフ状態とすること(即
ち、制御装置6から逆並列接続サイリスタ511Vに対
するオフ指令が出力されること)を確認した上で、51
1Uに対するゲート信号を出力し、511Uをオン状態
にすればよい。
【0029】他の逆並列接続サイリスタに対しても同様
で、511Vをオン状態とする場合には511Uを、5
11Xをオン状態とする場合には511Yを、511Y
をオン状態とする場合には511Xを、夫々オフ状態と
することを確認した上で511V,511X,511Y
の夫々に対するゲート信号を出力すれば、タップ巻線4
21aの半導体スイッチ51aを介した短絡を防止でき
る。
【0030】以下、切換制限手段7における処理の一例
を図2に基づいて説明する。まず図2(a)は、逆並列
接続サイリスタ511Uのオン/オフに関する切換制限
手段7の処理の一例を示すブロック図である。ここでは
図2(a)に基づいて、特に、逆並列接続サイリスタ5
11Vのオン/オフ状態に関する切換制限手段71の動
作を説明する。
【0031】切換制限手段71では、制御装置6が出力
する逆並列接続サイリスタ511U及び511Vに対す
る制御信号(オン/オフで表す)を入力し、511Uに
対するゲート信号の出力の有無(オン/オフで表す)を
出力する。ここで切換制限手段71の入出力動作を図2
(b)に示すように定めれば、図2(b)中のケースK
2のように、逆並列接続サイリスタ511Uと511V
の両方に対してオン指令がでた場合にも、511Uに対
する前回のゲート信号の出力状態が保持されるため、半
導体スイッチ51aの出力電圧の切換は行なわれない。
【0032】残りの逆並列接続サイリスタ511V,5
11X,511Yに対しても切換制限手段71と同様の
処理を行なえば、制御装置6の誤動作等の何らかの理由
によって不適切な制御信号が出力された場合に、タップ
巻線421aが半導体スイッチ51aを介して短絡する
ことを防止できる。
【0033】更には、図8の半導体スイッチ51aを含
めた全ての半導体スイッチに対しても切換制限手段7に
おいて同様の処理を行なえば、制御装置6から出力され
る制御信号が不適切な場合にも、切換制限手段7におい
てその誤った制御信号が制限されるため、タップ巻線4
2がタップ切換装置5の半導体スイッチを介して短絡す
ることを防止でき、位相調整変圧器を安全に運転するこ
とができる。
【0034】以上の第1の実施の形態では、切換制限手
段7として、図2に示す表形式に基づく説明を行なった
が、これに限定されるものではなく、切換制限手段7
は、制御装置6が出力する制御信号によってタップ巻線
42がタップ切換装置5の半導体スイッチを介して短絡
することを防止するいかなる手段であってもよい。又、
以上の第1の実施の形態では、図7の従来の位相調整変
圧器の構成図に基づいて説明を行っているが、位相調整
変圧器として、これ以外の構成のものを用いることも何
ら問題はない。
【0035】なお、上記の短絡が生じない場合でも、図
8の半導体スイッチ51aで、逆並列接続サイリスタ5
11Uと511Vが共にオフ状態、あるいは511Xと
511Yが共にオフ状態になると、直列変圧器3の励磁
巻線32a側が開放状態となり、励磁巻線32a及びタ
ップ切換装置5aに過電圧が生じてサイリスタ素子が破
損する恐れがあるため不適当である。
【0036】本実施の形態では、図2(b)のケースK
3のように切換制限手段7でこのような半導体スイッチ
の不適当な切換状態を防止している。このように本実施
の形態では、タップ巻線42がタップ切換装置5の半導
体スイッチを介して短絡する場合以外の不適当な半導体
スイッチの切換状態についても、これを防止することが
可能であり、位相調整変圧器を安全な運転する上で有用
である。
【0037】本実施の形態の位相調整変圧器によれば、
制御装置6から出力されるタップ切換のための制御信号
が不適当である場合、切換制限手段7において、その不
適当な制御信号が制限されるため、調整変圧器4のタッ
プ巻線42がタップ切換装置5の半導体スイッチを介し
て短絡することを防止でき、位相調整変圧器を安全に運
転することができる。
【0038】又、タップ巻線42がタップ切換装置5の
半導体スイッチを介して短絡する場合以外の不適当な半
導体スイッチの切換状態についても、これを防止するこ
とが可能であり、位相調整変圧器を安全な運転する上で
有用である。なお、図8で示した半導体スイッチは、逆
並列サイリスタを用いているが、トランジスタやゲート
ターンオフサイリスタなどスイッチング機能をもつ半導
体であれば、個々のスイッチ511U,511V,51
1X,511Yを夫々適切な半導体スイッチに置き換え
る構成で、本実施例と同一の作用、効果を得ることがで
きる。
【0039】[第2の実施形態]([請求項2]対応) 図3は本発明の第2の実施の形態の位相調整変圧器を示
す構成図である。図3において、図1と同一機能部分に
ついては同一符号を付して説明を省略する。図3におい
て構成上の特徴点は、状態検出手段8を設けたことであ
り、その他の構成は図1と同様である。
【0040】以下、図1に示す第1の実施の形態の構成
図との相違について説明する。状態検出手段8は、タッ
プ切換装置5の内部状態量に基づいてタップ切換装置5
の各半導体スイッチの状態(オン/オフ)を検出し、切
換制限手段7に出力する。切換制限手段7は、制御装置
6が出力する制御信号と状態検出手段8が出力するタッ
プ切換装置5の各半導体スイッチの検出状態とに基づい
て、制御装置6が出力する制御信号について制限して得
られる制御信号を出力する。タップ切換装置5のタップ
切換は、切換制限手段7から出力される制御信号に基づ
いて、各半導体スイッチの状態を切り換えて行なわれ
る。
【0041】次に作用について説明する。そして以下で
は第1の実施の形態の作用との相違を中心に説明する。
まず、制御装置6は、与えられたタップ指令値に基づい
て、タップ切換装置5の各半導体スイッチの状態(オン
/オフ)を決定し、これらを制御するための制御信号
(ゲート信号)を切換制限手段7に出力する。
【0042】状態検出手段8は、タップ切換装置5の内
部状態量を検出し、検出された内部状態量に基づいてタ
ップ切換装置5の各半導体スイッチの状態を検出し、切
換制限手段7に出力する。切換制限手段7は、制御装置
6からの制御信号に基づいてタップ切換装置5の各半導
体スイッチの状態の切換を行った場合に、タップ巻線4
2が半導体スイッチを介して短絡しないことを確認す
る。
【0043】即ち、制御装置6が出力する制御信号と状
態検出手段8が出力するタップ切換装置5の各半導体ス
イッチの検出状態とに基づいて確認し、短絡が生じない
場合には制御装置6からの制御信号をそのまま出力し、
短絡が生じる場合には制御装置6からの制御信号を制限
することで、短絡の発生を防止する。
【0044】第2の実施の形態における切換制限手段7
及び状態検出手段8の動作を、第1の実施の形態の場合
と同様に、図8に示す半導体スイッチ51aの詳細な回
路構成図に基づいて説明する。図8に示す半導体スイッ
チ51aは、4組の逆並列接続サイリスタ511U,5
11V,511X,511Yを接続して構成されてい
る。
【0045】各逆並列接続サイリスタの夫々について、
両端の電位差をEU ,EV ,EX ,EY 、流れる電流を
U ,IV ,IX ,IY とする。さて、図7のタップ巻
線421aが半導体スイッチ51aを介して短絡される
のは、4組の逆並列接続サイリスタの内、511Uと5
11V、511Xと511Y、あるいその両方が同時に
オン状態となる場合であり、このような状態は避ける必
要がある。
【0046】そこで切換制限手段7において、例えば逆
並列接続サイリスタ511Uをオン状態とする場合(即
ち、制御装置6から逆並列接続サイリスタ511Uに対
するオン指令が出力される場合)には、短絡を生じさせ
る対となる511Vに対してオフ状態とすること(即
ち、制御装置6から逆並列接続サイリスタ511Vに対
するオフ指令が出力されること)及び511Vが実際に
オフ状態になっていること(即ち、状態検出手段8から
逆並列接続サイリスタ511Vに対するオフ状態が検出
され出力されること)を確認した上で、511Uに対す
るゲート信号を出力し、511Uをオン状態にすればよ
い。
【0047】他の逆並列接続サイリスタ511V、51
1X、511Yについても夫々同様の手段を講じた上
で、夫々に対するゲート信号を出力すれば、タップ巻線
421aの半導体スイッチ51aを介した短絡を防止で
きる。
【0048】切換制限手段7及び状態検出手段8におけ
る処理の一例を、図4に基づいて説明する。まず図4
(a)は、タップ切換装置5の内部状態量である電流値
に基づいて、半導体スイッチのオン/オフ状態を検出す
る状態検出手段8の処理の一例を示すブロック図であ
る。ここでは図4(a)に基づいて、特に、逆並列接続
サイリスタ511Vのオン/オフ状態を検出する状態検
出手段81の動作を説明する。
【0049】状態検出手段81では、まず電流検出器8
11において逆並列サイリスタ511Vを流れる電流I
V を検出し、次に絶対値演算器812で電流IV の絶対
値を計算する。更に電流レベル検出器813では、検出
された電流IV の絶対値がゼロ(又はあるしきい値以
下)であるかどうかを検出する。
【0050】状態判定器814は、電流レベル検出器8
13の検出結果から、電流IV の絶対値がゼロ(又はあ
るしきい値以下)である状態が一定期間継続すれば逆並
列サイリスタ511Vはオフ状態と判定し、それ以外は
オン状態と判定する。ここで一定期間とは、サイリスタ
素子のターンオフ時間程度の期間とする。
【0051】状態検出手段81は、状態判定器814の
判定結果を、逆並列接続サイリスタ511Vの検出状態
として出力する。残りの逆並列接続サイリスタ511
U,511X,511Yに対しても状態検出手段81と
同様の処理を行なえば、半導体スイッチ51aのオン/
オフ状態を検出することができる。更には、図8の半導
体スイッチ51aを含めた全ての半導体スイッチに対し
ても、状態検出手段8において同様の処理を行なえば、
タップ切換装置5の半導体スイッチのオン/オフ状態を
検出することができる。
【0052】次に図4(a)の切換制限手段72は、逆
並列接続サイリスタ511Uのオン/オフに関する処理
ブロックである。切換制限手段72は、制御装置6が出
力する逆並列接続サイリスタ511U及び511Vに対
する制御信号(オン/オフで表す)と、状態検出手段8
1が出力する逆並列接続サイリスタ511Vの検出状態
(オン/オフで表す)とを入力とし、511Uに対する
ゲート信号の出力の有無(オン/オフで表す)を出力す
る。
【0053】ここで切換制限手段72の入出力動作を図
4(b)に示すように定めれば、例えば、半導体スイッ
チ51aを零電圧(511Vと511Yをオン)から正
電圧(511Uと511Yをオン)に切り換える場合
に、制御装置6から逆並列接続サイリスタ511Uに対
してオン指令、511Vに対してオフ指令が出たとして
も、実際に511Vがオフ状態になるまでは、切換制限
手段7からは511Uに対するゲート信号が出力されな
い(図4(b)中のケースL1,L2)。
【0054】残りの逆並列接続サイリスタ511V,5
11X,511Yに対しても切換制限手段72と同様の
処理を行なえば、図8の半導体スイッチ51aの出力電
圧を切り換える場合に、切換制限手段7においてゲート
信号の出力タイミングが調整され、タップ巻線421a
が半導体スイッチ51aを介して短絡することを防止で
きる。
【0055】更には、図8の半導体スイッチ51aを含
めた全ての半導体スイッチに対しても切換制限手段7に
おいて同様の処理を行なえば、タップ切換装置5におい
てタップ切換を行なう場合に、状態検出手段8が検出し
たタップ切換装置5の半導体スイッチの状態に基づい
て、切換制限手段7において、制御装置6から出力され
るタップ切換のための制御信号の出力タイミングが適切
に調整されるため、タップ巻線42がタップ切換装置5
の半導体スイッチを介して短絡することを防止でき、位
相調整変圧器を安全に運転することができる。
【0056】本実施の形態では、切換制限手段7とし
て、図4(b)に示す表形式に基づく説明を行なった
が、本発明の主旨の範囲内であれば、切換制限手段7
は、制御装置6が出力する制御信号と状態検出手段8が
出力するタップ切換装置5の半導体スイッチの状態に基
づいて、制御装置6が出力する制御信号によってタップ
巻線42がタップ切換装置5の半導体スイッチを介して
短絡することを防止するいかなる手段であってもよい。
【0057】又、本実施の形態では、半導体スイッチを
流れる電流の大きさから半導体スイッチの状態を検出す
る状態検出手段81の動作について、図4(a)に示す
ブロック図に基づいて説明しているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、状態検出手段81はタップ切
換装置5の内部電流値からから各半導体スイッチの状態
を検出するいかなる手段であってもよい。
【0058】更には、状態検出手段8が検出するタップ
切換装置5の内部状態量として、電流値以外の状態量、
例えば電圧値、熱量、温度などを用いることも可能であ
り、状態検出手段8はタップ切換装置5の内部状態量か
ら各半導体スイッチの状態を検出するいかなる手段であ
ってもよい。なお、以上の第2の実施の形態では、図7
の従来の位相調整変圧器の構成図に基づいて説明を行っ
ているが、位相調整変圧器として、これ以外の構成のも
のを用いることも何ら問題はない。
【0059】本実施の形態によれば、タップ切換装置5
でタップ切換を行なう場合に、状態検出手段8が検出し
たタップ切換装置5の半導体スイッチの状態に基づい
て、切換制限手段7において、制御装置6から出力され
るタップ切換のための制御信号の出力タイミングが適切
に調整されるため、調整変圧器4のタップ巻線42がタ
ップ切換装置5の半導体スイッチを介して短絡すること
を防止でき、位相調整変圧器を安全に運転することがで
きる。
【0060】[第3の実施形態]([請求項3]対応) 図5は第3の実施の形態を示す構成図であり、図5にお
いて、図4(a)と同一機能部分については同一符号を
付して説明を省略する。本実施の形態における構成上の
特徴点は、状態検出手段8において、タップ切換装置5
の内部状態量である電圧値に基づいて、半導体スイッチ
のオン/オフ状態を検出し、検出された半導体スイッチ
の状態(オン/オフ)を切換制限手段7に出力すること
である。状態検出手段8以外の部分の構成及び作用は、
図3及び図4の位相調整変圧器と同一であるので、以下
では説明を省略する。
【0061】次に作用について説明する。図5を用いて
タップ切換装置5の内部状態量である電圧値に基づい
て、半導体スイッチのオン/オフ状態を検出する状態検
出手段8の処理の一例を示す。ここでは図5に基づい
て、特に、逆並列接続サイリスタ511Vにかかる電圧
の大きさから逆並列接続サイリスタ511Vのオン/オ
フ状態を検出する状態検出手段82の動作を説明する。
【0062】状態検出手段82では、まず電圧検出器8
21において逆並列サイリスタ511Vにかかる電圧E
V を検出し、次に絶対値演算器822でその絶対値を計
算する。更に電圧レベル検出器823では、検出された
電圧EV の絶対値があるしきい値以上であるかどうかを
検出する。
【0063】状態判定器824は、電圧レベル検出器8
23の検出結果から、電圧EV の絶対値があるしきい値
以上であれば逆並列サイリスタ511Vはオフ状態と判
定し、それ以外はオン状態と判定する。状態検出手段8
2は、状態判定器824の判定結果を、逆並列接続サイ
リスタ511Vの検出状態として出力する。
【0064】逆並列接続サイリスタ511Vにかかる電
圧EV の大きさは、逆並列接続サイリスタ511Vがオ
ン状態の時には非常に小さい値(半導体素子の順電圧降
下分)であるが、逆並列接続サイリスタ511Vがオフ
状態になった瞬間に大きな値として現れる。したがって
図5に示す状態検出手段82を用いれば、逆並列接続サ
イリスタ511Vがオン状態からオフ状態に変化したこ
とを速やかに検出できる。
【0065】残りの逆並列接続サイリスタ511U,5
11X,511Yに対しても状態検出手段82と同様の
処理を行なえば、半導体スイッチ51aのオン/オフ状
態の変化を速やかに検出できる。更には、図8の半導体
スイッチ51aを含めた全ての半導体スイッチに対して
も、状態検出手段8において同様の処理を行なえば、タ
ップ切換装置5の半導体スイッチのオン/オフ状態の変
化を速やかに検出できる。
【0066】したがって、以上の第3の実施の形態で
は、タップ切換装置5においてタップ切換を行なう場合
に、状態検出手段8がタップ切換装置5の内部電圧値か
ら半導体スイッチの状態を検出することで、半導体スイ
ッチの状態変化を速やかに検出できるため、切換制限手
段7において、制御装置6から出力されるタップ切換の
ための制御信号の出力タイミングを適切かつ速やかに調
整でき、タップ巻線42がタップ切換装置5の半導体ス
イッチを介して短絡することを防止し、位相調整変圧器
を安全に運転する上で有用である。
【0067】なお、以上の第3の実施の形態では、半導
体スイッチにかかる電圧の大きさから半導体スイッチの
状態を検出する状態検出手段82の動作について、図5
に示すブロック図に基づいて説明しているが、これに限
定されるものではなくば、状態検出手段82はタップ切
換装置5の内部電圧値から各半導体スイッチの状態を検
出するいかなる手段であってもよい。
【0068】本実施の形態によれば、タップ切換装置5
においてタップ切換を行なう場合に、状態検出手段8が
タップ切換装置5の内部電圧値から半導体スイッチの状
態を検出することで、半導体スイッチの状態変化を速や
かに検出できるため、切換制限手段7において、制御装
置6から出力されるタップ切換のための制御信号の出力
タイミングを適切かつ速やかに調整でき、タップ巻線4
2がタップ切換装置5の半導体スイッチを介して短絡す
ることを防止し、位相調整変圧器を安全に運転する上で
有用である。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば制
御装置から出力されるタップ切換のための制御信号が不
適切である場合にも、切換制限手段において、その不適
切な制御信号が制限するため、調整変圧器のタップ巻線
がタップ切換装置の半導体スイッチを介して短絡するこ
とを防止でき、位相調整変圧器を安全に運転することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態である位相調整変圧
器の構成図。
【図2】本発明の第1の実施の形態である位相調整変圧
器の切換制限手段の動作を説明する図。
【図3】本発明の第2の実施の形態である位相調整変圧
器の構成図。
【図4】本発明の第2の実施の形態である位相調整変圧
器の切換制限手段と状態検出手段の動作を説明する図。
【図5】本発明の第3の実施の形態である位相調整変圧
器の状態検出手段の動作を説明する図。
【図6】従来の位相調整変圧器の構成図。
【図7】従来の位相調整変圧器の詳細な回路構成を示す
図。
【図8】従来の位相調整変圧器の半導体スイッチの詳細
な回路構成を示す図。
【符号の説明】
1,1a〜1c,2,2a〜2c 電力系統の母線 3 直列変圧器 31,31a〜31c 直列巻線 32,32a〜32c 励磁巻線 4 調整変圧器 41,41a〜41c 高圧巻線 42,42a〜42c タップ巻線 421a タップ巻線の第1の巻線 422a タップ巻線の第2の巻線 423a タップ巻線の第3の巻線 5,5a〜5c タップ切替装置 51a〜51c 第1の半導体スイッチ 52a〜52c 第2の半導体スイッチ 53a〜53c 第3の半導体スイッチ 511U,511V,511X,511Y 逆並列接
続サイリスタ 6 制御装置 7 切換制限手段 71,72 逆並列接続サイリスタ511Uに対する
切換制限手段 8 状態検出手段 81,82 逆並列接続サイリスタ511Vに対する状態
検出手段 811 電流検出器 821 電圧検出器 812,822 絶対値演算器 813 電流レベル検出器 823 電圧レベル検出器 814,824 状態判定器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野呂 康宏 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 Fターム(参考) 5G043 AA05 AB05 BA09 BC03 5G066 AA04 AE14 DA01 5H420 BB12 CC04 DD03 EA31 EA44 EB05 EB38 FF03 FF04 FF23 LL05 LL09 5H750 BA01 CC03 CC11 DD25 FF02 FF05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力系統に直列に接続された直列変圧器
    と、前記電力系統に並列に接続された調整変圧器と、前
    記直列変圧器の励磁巻線に所定の電圧を供給するために
    前記調整変圧器のタップ巻線のタップを半導体スイッチ
    を用いて切り換えるタップ切換装置と、与えられたタッ
    プ指令値から前記タップ切換装置を制御する制御信号を
    出力する制御装置とからなる位相調整変圧器において、
    前記制御装置から出力される制御信号に基づいて前記タ
    ップ切換装置の半導体スイッチの切換を制限する切換制
    限手段を備え、タップ切換時に前記タップ巻線が前記半
    導体スイッチを介して短絡するのを防止することを特徴
    とする位相調整変圧器。
  2. 【請求項2】 電力系統に直列に接続された直列変圧器
    と、前記電力系統に並列に接続された調整変圧器と、前
    記直列変圧器の励磁巻線に所定の電圧を供給するために
    前記調整変圧器のタップ巻線のタップを半導体スイッチ
    を用いて切り換えるタップ切換装置と、与えられたタッ
    プ指令値から前記タップ切換装置を制御する制御信号を
    出力する制御装置とからなる位相調整変圧器において、
    前記タップ切換装置の内部状態量から半導体スイッチの
    状態を検出する状態検出手段と、前記状態検出手段が検
    出した半導体スイッチの状態と前記制御装置から出力さ
    れる制御信号に基づいて前記タップ切換装置の半導体ス
    イッチの切換を制限する切換制限手段とを備え、タップ
    切換時に前記タップ巻線が前記半導体スイッチを介して
    短絡するのを防止することを特徴とする位相調整変圧
    器。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の位相調整変圧器におい
    て、状態検出手段は前記タップ切換装置の内部電圧値か
    ら半導体スイッチの状態を検出することを特徴とする位
    相調整変圧器。
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