JP2000253616A - Dcモ−タ - Google Patents
Dcモ−タInfo
- Publication number
- JP2000253616A JP2000253616A JP11050012A JP5001299A JP2000253616A JP 2000253616 A JP2000253616 A JP 2000253616A JP 11050012 A JP11050012 A JP 11050012A JP 5001299 A JP5001299 A JP 5001299A JP 2000253616 A JP2000253616 A JP 2000253616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- motor
- frame
- caulking portion
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コネクタをプリント基板とモータフレームの
端面エッジで挟持する際、容易な方法で確実に、しかも
特性を維持しつつ実施できる手段を提供する。 【解決手段】 プリント基板にコネクタを設け、該コネ
クタがモータフレーム端面と該プリント基板に挟持され
る構造のモータにおいて、該フレーム端面の一部を切り
倒し、該コネクタを保持する構造。
端面エッジで挟持する際、容易な方法で確実に、しかも
特性を維持しつつ実施できる手段を提供する。 【解決手段】 プリント基板にコネクタを設け、該コネ
クタがモータフレーム端面と該プリント基板に挟持され
る構造のモータにおいて、該フレーム端面の一部を切り
倒し、該コネクタを保持する構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンターのヘッド
駆動用、紙送り用、PPCの紙送り用、ソーター用など
に使用されるDCモータのコネクタ保持構造に関するも
のである。
駆動用、紙送り用、PPCの紙送り用、ソーター用など
に使用されるDCモータのコネクタ保持構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、コネクタをフレーム開口端付近に
保持する構造のモータでは、コネクタはプリント基板と
フレーム端面エッジで挟持したり、プリント基板と樹脂
製のブラケットで挟持していた。樹脂製のブラケットを
用いればその形状は比較的自由に設計できるので、コネ
クタを確実に保持することは容易である。しかし、金属
製のブラケットに比べ、強度が弱く、且つ電磁気シール
ド性に課題があった。従って金属製ブラケットで金属製
フレームの開口端を塞ぐ構造を採用したい。その場合モ
ータは、フレームの開口端の中に金属製ブラケットをは
め込んだ構造となる。
保持する構造のモータでは、コネクタはプリント基板と
フレーム端面エッジで挟持したり、プリント基板と樹脂
製のブラケットで挟持していた。樹脂製のブラケットを
用いればその形状は比較的自由に設計できるので、コネ
クタを確実に保持することは容易である。しかし、金属
製のブラケットに比べ、強度が弱く、且つ電磁気シール
ド性に課題があった。従って金属製ブラケットで金属製
フレームの開口端を塞ぐ構造を採用したい。その場合モ
ータは、フレームの開口端の中に金属製ブラケットをは
め込んだ構造となる。
【0003】一方コネクタは、外部接続の要求からフレ
ームの外周付近に、フレーム外周径から突出しないよう
に配置される。従ってコネクタの前端がフレームの開口
端のエッジに当接するように配置されていた。
ームの外周付近に、フレーム外周径から突出しないよう
に配置される。従ってコネクタの前端がフレームの開口
端のエッジに当接するように配置されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような構造
では、コネクタはその前端だけで保持されていて前端以
外の部分は金属製ブラケットとの間にかなりの隙間をも
っている。従って、コネクタに相手側コネクタを挿入し
たとき、コネクタが内周側に少し移動するとフレーム端
面の中に落ち込んでしまい、使用できなくなる事故が発
生していた。本発明はこのような不具合を解消するため
になされたものである。
では、コネクタはその前端だけで保持されていて前端以
外の部分は金属製ブラケットとの間にかなりの隙間をも
っている。従って、コネクタに相手側コネクタを挿入し
たとき、コネクタが内周側に少し移動するとフレーム端
面の中に落ち込んでしまい、使用できなくなる事故が発
生していた。本発明はこのような不具合を解消するため
になされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】プリント基板にコネクタ
を設け、該コネクタがモータフレーム端面と該プリント
基板に挟持される構造のモータにおいて、該フレーム端
面の一部を切り倒し、該コネクタを保持する構造とし
た。
を設け、該コネクタがモータフレーム端面と該プリント
基板に挟持される構造のモータにおいて、該フレーム端
面の一部を切り倒し、該コネクタを保持する構造とし
た。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、プリント基板にコネクタを設け、コネクタがモータ
フレーム端面とプリント基板に挟持される構造のモータ
において、フレーム端面の一部を切り倒し、その部分で
コネクタを保持する構造としたもので、モータの性能を
維持しつつ、容易にコネクタの保持が可能となる。
は、プリント基板にコネクタを設け、コネクタがモータ
フレーム端面とプリント基板に挟持される構造のモータ
において、フレーム端面の一部を切り倒し、その部分で
コネクタを保持する構造としたもので、モータの性能を
維持しつつ、容易にコネクタの保持が可能となる。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、フレー
ムの切り倒し部分がブラケット保持機能とコネクタ保持
機能とを同時に果たすようにしたもので、フレーム切り
倒し工程が増加せず生産性が良好となる。
ムの切り倒し部分がブラケット保持機能とコネクタ保持
機能とを同時に果たすようにしたもので、フレーム切り
倒し工程が増加せず生産性が良好となる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1に基づき、本発明の実施例1を説明す
る。
る。
【0010】シャフト1にはアマチュアコア2がかしめ
固定され、アマチュアコア2にはインシュレータ3を介
して巻線4が施されている。5は整流子であり各ライザ
ーにはコイルが巻かれ半田等で導通されている。さら
に、整流子5の周囲にはスパーク吸収用のバリスタ6が
接続されている。以上のようにしてアマチュア組立を構
成する。
固定され、アマチュアコア2にはインシュレータ3を介
して巻線4が施されている。5は整流子であり各ライザ
ーにはコイルが巻かれ半田等で導通されている。さら
に、整流子5の周囲にはスパーク吸収用のバリスタ6が
接続されている。以上のようにしてアマチュア組立を構
成する。
【0011】また、ブラケット10には、メタル11と
防振ゴムを貼った板バネブラシ組立12、底板13が取
付けられ、ブラケット組立を構成している。また、フレ
ーム7にはメタル8を圧入固定し、マグネット9を挿入
すると同時にマグネット固定バネ(図示せず)にて固定
し、フレーム組立を構成している。
防振ゴムを貼った板バネブラシ組立12、底板13が取
付けられ、ブラケット組立を構成している。また、フレ
ーム7にはメタル8を圧入固定し、マグネット9を挿入
すると同時にマグネット固定バネ(図示せず)にて固定
し、フレーム組立を構成している。
【0012】次に、上記のように構成された各部品組立
を使用して、モータ組立を構成する手順を説明する。ま
ずブラケット組立のブラシ組立12を治具で広げなが
ら、アマチュア組立を挿入する。次にフレーム組立をア
マチュア組立のうえにかぶせる。さらに、ブラケット1
0をフレーム7の嵌合部に納め、フレーム7の開口部の
円周上の数カ箇所をかしめ付け、モータ組立を完成す
る。この時、モータ固定用のかしめ部18とは別にコネ
クタの幅にほぼ等しいかしめ部19を設けて置く。
を使用して、モータ組立を構成する手順を説明する。ま
ずブラケット組立のブラシ組立12を治具で広げなが
ら、アマチュア組立を挿入する。次にフレーム組立をア
マチュア組立のうえにかぶせる。さらに、ブラケット1
0をフレーム7の嵌合部に納め、フレーム7の開口部の
円周上の数カ箇所をかしめ付け、モータ組立を完成す
る。この時、モータ固定用のかしめ部18とは別にコネ
クタの幅にほぼ等しいかしめ部19を設けて置く。
【0013】一方、モータの外形にほぼ等しく、部分的
に円周状のプリント基板16にコネクタ17を半田付け
にて固定したプリント基板組立を、モータのプラスとマ
イナスに接続半田付けして完成となるが、コネクタ17
の位置が前記のコネクタ保持用かしめ部19を当接する
ようにしておけば、コネクタ17はプリント基板16と
前記かしめ部19に挟まれて、確実に固定される。(図
2)また、前記数カ所のかしめ部すべてを、コネクタ1
7の幅にして、モータかしめ部とコネクタ保持用かしめ
部を兼ねても同じ効果が得られる。(図4)
に円周状のプリント基板16にコネクタ17を半田付け
にて固定したプリント基板組立を、モータのプラスとマ
イナスに接続半田付けして完成となるが、コネクタ17
の位置が前記のコネクタ保持用かしめ部19を当接する
ようにしておけば、コネクタ17はプリント基板16と
前記かしめ部19に挟まれて、確実に固定される。(図
2)また、前記数カ所のかしめ部すべてを、コネクタ1
7の幅にして、モータかしめ部とコネクタ保持用かしめ
部を兼ねても同じ効果が得られる。(図4)
【0014】
【発明の効果】以上の実施例の記載により明らかなよう
に、本発明によればプリント基板にコネクタを設け、該
コネクタがモータフレーム端面と該プリント基板に挟持
される構造のモータにおいて、該フレーム端面の一部を
切り倒し、該コネクタを保持する構造としたもので、モ
ータの性能を維持しつつ、容易にコネクタの保持が可能
となる。
に、本発明によればプリント基板にコネクタを設け、該
コネクタがモータフレーム端面と該プリント基板に挟持
される構造のモータにおいて、該フレーム端面の一部を
切り倒し、該コネクタを保持する構造としたもので、モ
ータの性能を維持しつつ、容易にコネクタの保持が可能
となる。
【図1】本発明の実施例に係る小型DCモ−タの構造断
面図
面図
【図2】同モ−タの斜視図
【図3】同モ−タの切り倒し部の部分断面図
【図4】本発明の他の実施例に係る小型DCモ−タの斜
視図
視図
【図5】従来のモ−タの切り倒し部の部分断面図
1 シャフト 2 アマチュアコア 3 インシュレータ 4 巻線 5 整流子 6 バリスタ 7 モータフレーム 8、11 メタル 9 マグネット 10 ブラケット 12 板バネブラシ組立 13 底板 14 端子板 16 プリント基板 17 コネクタ 18 フレームのかしめ部 19 コネクタ保持用の切り倒し部
Claims (2)
- 【請求項1】 プリント基板にコネクタを設け、該コネ
クタがモータフレーム端面と該プリント基板に挟持され
る構造のモータにおいて、該フレーム端面の一部を切り
倒し、該切り倒し部に該コネクタを当接させて保持した
ことを特徴とするDCモータ。 - 【請求項2】 モータフレーム端面の切り倒しがフレー
ムとブラケットをかしめ付ける手段を兼ねた請求項1記
載のDCモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11050012A JP2000253616A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | Dcモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11050012A JP2000253616A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | Dcモ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000253616A true JP2000253616A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12847097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11050012A Pending JP2000253616A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | Dcモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000253616A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009165209A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Mabuchi Motor Co Ltd | 有ブラシdcモータのケース蓋組立体 |
| CN107408866A (zh) * | 2015-03-03 | 2017-11-28 | 罗伯特·博世有限公司 | 驱动装置、尤其是作为机动车中的舒适性驱动器的组成部分的驱动装置 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11050012A patent/JP2000253616A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009165209A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Mabuchi Motor Co Ltd | 有ブラシdcモータのケース蓋組立体 |
| CN107408866A (zh) * | 2015-03-03 | 2017-11-28 | 罗伯特·博世有限公司 | 驱动装置、尤其是作为机动车中的舒适性驱动器的组成部分的驱动装置 |
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