JP2000254039A - 洋式便器の便座 - Google Patents

洋式便器の便座

Info

Publication number
JP2000254039A
JP2000254039A JP11060221A JP6022199A JP2000254039A JP 2000254039 A JP2000254039 A JP 2000254039A JP 11060221 A JP11060221 A JP 11060221A JP 6022199 A JP6022199 A JP 6022199A JP 2000254039 A JP2000254039 A JP 2000254039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
seat
toilet seat
shielding plate
warm water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11060221A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Matsuno
孝則 松野
Takeshi Motohashi
毅 本橋
Atsuro Takeuchi
敦郎 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP11060221A priority Critical patent/JP2000254039A/ja
Publication of JP2000254039A publication Critical patent/JP2000254039A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、小便は言うまでもなく、温水
洗浄便座の洗浄水も、便器外に飛散しない洋式便器の便
座を提供する。 【解決手段】洋式便器10には、温水洗浄便座20が取
付けられており、前記温水洗浄便座20は、機後部21
と、便座22と、便蓋23とから構成されている。遮蔽
板30は、前記便座22の上面を覆うようにに着脱可能
に設置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洋式便器の便座に係
り、特に排泄時の姿勢変更が困難な高齢者や身体障害者
に好適な便座に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実用新案登録番号第304647
6号や、第3047615号に見られるように、洋式便
器の便座前方の上面(上部)か裏面(下部)又は両面に
遮蔽板を設けた便座や、便器前方上縁部に遮蔽板を設け
た洋式便器が公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の洋式便器の便
座、または洋式便器では、遮蔽板が便座前方に限られる
ため、使用者が高齢や、身体の障害のために体が不自由
で、便座への着座姿勢を調整できず、便座への着座姿勢
が正面からずれると、小便が遮蔽板の無い部分から便器
外に飛散する場合がある。
【0004】また、従来の洋式便器の便座、または洋式
便器では、遮蔽板が便座前方に限られるため、温水洗浄
便座等を使用した場合に、洗浄水が便器外へ飛散するこ
とを防ぐことは不可能であった。
【0005】更に、従来の洋式便器の便座、または洋式
便器では、遮蔽板が便座または、便器に固定されている
ために、遮蔽板を取外すことができず、清掃しづらかっ
た。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、小便は言うまでもなく、
温水洗浄便座の洗浄水も、便器外に飛散しない洋式便器
の便座を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、洋式便器の便座において、便器上面と便
座下面とのすき間を遮蔽する遮蔽板を、便座穴の形状に
沿って便座穴の全周に設けたので、例えば高齢や、身体
の障害のために体が不自由で、便座への着座姿勢を調整
できない方であっても小便が便器外に飛散することを防
ぐことができ、便器周りの床や壁に小便がかからず、ト
イレ内を清潔に保つことができる。また、使用者の体や
着衣にも小便がかからず、使用者にとって快適である。
更に、例えば温水洗浄便座等を使用する場合にも、温水
洗浄便座等の洗浄水が、便器外に飛散することを防ぐこ
とができ、便器周りの床や壁に洗浄水がかからずトイレ
内を清潔に保つことができる。また、使用者の体や着衣
にも洗浄水がかからず使用者にとって快適である。
【0008】また、上記目的を達成するために請求項2
は、請求項1に記載の洋式便器の便座において、便器上
面と便座下面とのすき間を遮蔽する遮蔽板を着脱可能に
設置したので、遮蔽板を便座より取外して容易に清掃す
ることができ、衛生的である。
【0009】また、上記目的を達成するために請求項3
は、請求項1または2に記載の洋式便器の便座におい
て、便器上面と便座下面のすき間を遮蔽する遮蔽板の後
部に、温水洗浄便座の洗浄ノズルとの干渉を避けるよう
に切り欠きを設けたので、遮蔽板を便座に設置したまま
温水洗浄便座を使用することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図面
により詳細に説明する。
【0011】
【実施例】実施形態1 図1は、本発明の一実施形態に係る洋式便器の便座を便
器に設置した状態の全体構成の左断面図である。また、
図2は遮蔽板の概観図である。
【0012】図1において、洋式便器10には、温水洗
浄便座20が取付けられており、前記温水洗浄便座20
は、機後部21と、便座22と、便蓋23とから構成さ
れている。遮蔽板30は、前記便座22の上面を覆うよ
うにに着脱可能に設置されているが、便座22の便座穴
開口面の裏面に一体的に設けても良い。遮蔽板30の後
方には切り欠き部31が設けられており、温水洗浄便座
の洗浄機能を使用する際には、前記切り欠き部31から
温水洗浄便座20の伸縮式の洗浄ノズル24が、遮蔽板
内に伸縮する。
【0013】実施形態2 次に本発明の他の実施形態に係る洋式便器の便座につい
て図3、図4を参照して説明する。図3は、本発明の一
実施形態に係る洋式便器の便座に取付ける遮蔽板を便座
昇降機に設置した状態の全体構成図であり、図4は、前
記状態の左側面図である。また、図5は遮蔽板の概観図
である。
【0014】図3、図4、において、洋式便器10に
は、便座昇降機50が設置され、便座昇降機の便座受け
51に温水洗浄便座20が設置されている。ここで述べ
る便座昇降機とは、例えば足腰の弱った老人、けが人、
病人、及び身体障害者等の身体弱者が、楽に便座への着
座や便座からの立ち上がりを行えるように、モーター等
の駆動手段を用いて便座を上下動させる機能を備えた用
便装置である。遮蔽板70は便座昇降機の便座受け51
に着脱可能に設置されているが、便座22に一体的に、
ある意は着脱可能に設けても良い。遮蔽板70の後方に
は、切り欠き部71を設けてあることは言うまでもな
い。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、洋式便器の便座において便器上面
と便座下面とのすき間を遮蔽する遮蔽板を便座穴の形状
に沿って便座穴の全周に設けたので、例えば高齢や、身
体の障害のために体が不自由で、便座への着座姿勢を調
整できない方であっても小便が便器外に飛散することを
防ぐことができ、便器周りの床や壁に小便がかからずト
イレ内を清潔に保つことができる。また、使用者の体や
着衣にも小便がかからず、使用者にとって快適である。
更に、例えば温水洗浄便座等を使用する場合にも、温水
洗浄便座等の洗浄水が便器外に飛散することを防ぐこと
ができ、便器周りの床や壁に洗浄水がかからずトイレ内
を清潔に保つことができる。また、使用者の体や着衣に
も洗浄水がかからず、使用者にとって快適である。
【0016】また請求項2では、請求項1に記載の洋式
便器の便座において、便器上面と便座下面とのすき間を
遮蔽する遮蔽板を着脱可能に設置したので、遮蔽板を便
座より取外して容易に清掃することができ、衛生的であ
る。
【0017】また請求項3では、請求項1または2に記
載の洋式便器の便座において、便器上面と便座下面のす
き間を遮蔽する遮蔽板の後部に、温水洗浄便座の洗浄ノ
ズルとの干渉を避けるように切り欠きを設けたので、遮
蔽板を便座に設置したまま温水洗浄便座を使用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る洋式便器の便座を便
器に設置した状態の全体構成の左断面図。
【図2】本発明の実施形態1に係る遮蔽板の概観図。
【図3】本発明の実施形態2に係る洋式便器の便座を便
座昇降装置に設置した状態の全体構成図。
【図4】本発明の実施形態2に係る洋式便器の便座を便
座昇降装置に設置した状態の左側面図。
【図5】本発明の実施形態2に係る遮蔽板の概観図。
【符号の説明】
10…便器 20…温水洗浄便座 21…機構部 22…便座 23…便蓋 24…洗浄ノズル 30…遮蔽板 31…遮蔽板切り欠き 50…便座昇降機 51…便座受け 70…遮蔽板 71…遮蔽板切り欠き

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洋式便器の便座において、便器上面と便座
    下面とのすき間を遮蔽する遮蔽板を便座穴の形状に沿っ
    て便座穴の全周に設けたことを特徴とする洋式便器の便
    座。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の洋式便器の便座におい
    て、便器上面と便座下面とのすき間を遮蔽する遮蔽板を
    着脱可能に設置したことを特徴とする洋式便器の便座。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の洋式便器の便座
    において、便器上面と便座下面のすき間を遮蔽する遮蔽
    板の後部に、温水洗浄便座の洗浄ノズルとの干渉を避け
    るように切り欠きを設けたことを特徴とする洋式便器の
    便座。
JP11060221A 1999-03-08 1999-03-08 洋式便器の便座 Pending JP2000254039A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11060221A JP2000254039A (ja) 1999-03-08 1999-03-08 洋式便器の便座

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11060221A JP2000254039A (ja) 1999-03-08 1999-03-08 洋式便器の便座

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000254039A true JP2000254039A (ja) 2000-09-19

Family

ID=13135903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11060221A Pending JP2000254039A (ja) 1999-03-08 1999-03-08 洋式便器の便座

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000254039A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101821684B1 (ko) * 2016-02-05 2018-01-24 아이리스 주식회사 변기커버

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101821684B1 (ko) * 2016-02-05 2018-01-24 아이리스 주식회사 변기커버

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3617343B2 (ja) 出窓付き浴室
KR102503449B1 (ko) 소변튐 방지 좌변기
KR200273947Y1 (ko) 위생형 양변기 시트
JPH1176102A (ja) ポータブル便器及び洋式便器並びに簡易便座
JP3139425U (ja) 洋式便器
JPH0139825Y2 (ja)
JP3030462U (ja) 便器の汚れ防止シート
JP6771234B2 (ja) 小便座(ション座)付き便器
JP3055719U (ja) 座浴器
JPH0312863Y2 (ja)
JPH0131654Y2 (ja)
JPH0723498U (ja) 尿飛散防止カバーおよび同カバー付き便座
JP2000070178A (ja) ポータブルトイレ
JP2019058359A (ja) 浴室内介助用チェア
JP2001057950A (ja) ポータブルトイレ
JP2000107078A (ja) 汚れ防止板付便座(便器)
JP2002129638A (ja) トイレ便器、およびその製造方法、利用方法、付属機能、およびその付帯設備
JP2004160140A (ja) 洋式便器用簡易カバー
JPH0633914Y2 (ja) 人体局部洗浄器付き便器用台座
JP2007330533A (ja) 便器用腰掛台及び部屋
JP2827193B2 (ja) 浴 槽
JP2020182883A (ja) 小便座(ション座)付き便器
JPH0248534Y2 (ja)
JPH11332785A (ja) 衣類接触防止衛生カバー
JPH0889432A (ja) ユニットバスルーム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040728

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040824

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041221