JP2000254239A - 磁気治療器 - Google Patents
磁気治療器Info
- Publication number
- JP2000254239A JP2000254239A JP11059600A JP5960099A JP2000254239A JP 2000254239 A JP2000254239 A JP 2000254239A JP 11059600 A JP11059600 A JP 11059600A JP 5960099 A JP5960099 A JP 5960099A JP 2000254239 A JP2000254239 A JP 2000254239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- biological
- magnetic therapy
- brain
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生体信号を分析し、生体刺激信号をバイオフ
ィ−ドバックすると共に、電磁コイルの磁界の強さや周
波数を最適にフィ−ドバック制御すること。 【解決手段】 右脳と左脳の生体信号を検出するセンサ
6、音声信号をバイオフ−ドバックするレシ−バ7、電
磁コイル8を被験者(生体)に装着するヘッド13に設
ける。センサ6で検出した生体信号(脳波)を制御装置
5に入力し、A/D変換器5eを通して高速フ−リエ変
換器(FFT)5fに入力する。FFTで分析処理され
た脳波のα波等の成分波形を表示器2で表示する。ま
た、音声信号等の生体刺激信号をレシ−バからバイオフ
ィ−ドバックすると共に、電磁コイル8のフィ−ドバッ
ク制御信号を形成して、電磁コイル8で出力される磁界
の強さ、周波数、動作時間を制御する。
ィ−ドバックすると共に、電磁コイルの磁界の強さや周
波数を最適にフィ−ドバック制御すること。 【解決手段】 右脳と左脳の生体信号を検出するセンサ
6、音声信号をバイオフ−ドバックするレシ−バ7、電
磁コイル8を被験者(生体)に装着するヘッド13に設
ける。センサ6で検出した生体信号(脳波)を制御装置
5に入力し、A/D変換器5eを通して高速フ−リエ変
換器(FFT)5fに入力する。FFTで分析処理され
た脳波のα波等の成分波形を表示器2で表示する。ま
た、音声信号等の生体刺激信号をレシ−バからバイオフ
ィ−ドバックすると共に、電磁コイル8のフィ−ドバッ
ク制御信号を形成して、電磁コイル8で出力される磁界
の強さ、周波数、動作時間を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気発生器の磁界
の強さを生体の治療や健康増進に必要な最小限度の大き
さに抑制し、磁界の強さや周波数を最適にフィ−ドバッ
ク制御すると共に、電源として電池を使用して携帯形と
して構成することができるバイオフィ−ドバック式の磁
気治療器に関する。
の強さを生体の治療や健康増進に必要な最小限度の大き
さに抑制し、磁界の強さや周波数を最適にフィ−ドバッ
ク制御すると共に、電源として電池を使用して携帯形と
して構成することができるバイオフィ−ドバック式の磁
気治療器に関する。
【0002】
【従来の技術】人の肉体的、精神的な健康状態と、脳波
(生体信号)には強い相関関係があるといわれている。
特に、脳部に疾患等の異常がある場合には、正常な場合
と比較して脳波の特性が変化するので、脳波を測定する
ことにより脳部の異常を検出することができる。
(生体信号)には強い相関関係があるといわれている。
特に、脳部に疾患等の異常がある場合には、正常な場合
と比較して脳波の特性が変化するので、脳波を測定する
ことにより脳部の異常を検出することができる。
【0003】脳波は、周知のように成分の周波数に応じ
て主としてβ波、α波、θ波、δ波の4種類に分類され
る。β波は13〜25Hzの周波数で、緊張していると
きや不安のあるときに現れる脳波である。α波は7〜1
3Hzの周波数で、精神を集中して物事に没頭している
ときや精神状態が安定しているときに現れる脳波であ
る。θ波は3〜7Hzの周波数で、睡眠を始めて間もな
い浅い眠りの状態のときに現れる脳波である。δ波は
0.5〜3Hzの周波数で、熟睡時の深い眠りの状態の
ときに現れる脳波である。
て主としてβ波、α波、θ波、δ波の4種類に分類され
る。β波は13〜25Hzの周波数で、緊張していると
きや不安のあるときに現れる脳波である。α波は7〜1
3Hzの周波数で、精神を集中して物事に没頭している
ときや精神状態が安定しているときに現れる脳波であ
る。θ波は3〜7Hzの周波数で、睡眠を始めて間もな
い浅い眠りの状態のときに現れる脳波である。δ波は
0.5〜3Hzの周波数で、熟睡時の深い眠りの状態の
ときに現れる脳波である。
【0004】このように、成分の周波数に応じて4種類
の異なる脳波が現れるが、脳部に刺激を与えることによ
り、前記のように精神状態の安定に関連性の大きなα波
の割合が大きくなることが知られている。脳部に与える
刺激としては、音や光、電磁波などが用いられている。
脳部の疾患を治療するためには、電磁波を脳部に照射す
ることが有効であることが解明されているので、電磁コ
イルを設けたヘッドを頭部に装着する磁気治療器が開発
されている。この磁気治療器は、精神状態を安定させる
ことにより、健康管理や健康増進にも有用である。
の異なる脳波が現れるが、脳部に刺激を与えることによ
り、前記のように精神状態の安定に関連性の大きなα波
の割合が大きくなることが知られている。脳部に与える
刺激としては、音や光、電磁波などが用いられている。
脳部の疾患を治療するためには、電磁波を脳部に照射す
ることが有効であることが解明されているので、電磁コ
イルを設けたヘッドを頭部に装着する磁気治療器が開発
されている。この磁気治療器は、精神状態を安定させる
ことにより、健康管理や健康増進にも有用である。
【0005】磁気治療器は、前記電磁コイルに恒定磁
場、回転磁場、電磁場等の磁場を発生させているが、磁
場の大きさは固定されており、生体信号(脳波)を検出
して解析し、解析の結果に基づくフィ−ドバック制御は
行われていない。このように、磁気治療器は電源や磁場
制御部等を内臓しているので装置全体の重量が重く、サ
イズも大きいので治療所等に固定されて使用されてい
る。
場、回転磁場、電磁場等の磁場を発生させているが、磁
場の大きさは固定されており、生体信号(脳波)を検出
して解析し、解析の結果に基づくフィ−ドバック制御は
行われていない。このように、磁気治療器は電源や磁場
制御部等を内臓しているので装置全体の重量が重く、サ
イズも大きいので治療所等に固定されて使用されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気治療器は、
電磁コイルで発生する磁界の強さや周波数は固定されて
いるので、治療効果や健康増進が十分には図れないとい
う問題があった。また、磁場の強さが数千ガウスにもな
るために装置が大型になり、電源も商用電源を用いてい
るので設置個所が制限されている。このため、個人が自
宅や屋外等で手軽に磁気治療器を使用することができな
いという問題があった。更に、磁場の強さが大きいので
安全性の面でも問題があった。
電磁コイルで発生する磁界の強さや周波数は固定されて
いるので、治療効果や健康増進が十分には図れないとい
う問題があった。また、磁場の強さが数千ガウスにもな
るために装置が大型になり、電源も商用電源を用いてい
るので設置個所が制限されている。このため、個人が自
宅や屋外等で手軽に磁気治療器を使用することができな
いという問題があった。更に、磁場の強さが大きいので
安全性の面でも問題があった。
【0007】本発明はこのような問題に鑑み、磁気発生
器の磁界の強さを生体の治療や健康増進に必要な最小限
度の大きさに抑制し、磁界の強さや周波数を最適にフィ
−ドバック制御すると共に、電源として電池を使用して
携帯形として構成することができる磁気治療器の提供を
目的とする。
器の磁界の強さを生体の治療や健康増進に必要な最小限
度の大きさに抑制し、磁界の強さや周波数を最適にフィ
−ドバック制御すると共に、電源として電池を使用して
携帯形として構成することができる磁気治療器の提供を
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、請求項1に
係る発明において、磁気治療器を、右脳と左脳の生体信
号を検出するセンサと、生体刺激信号がバイオフィ−ド
バックされるレシ−バと、電磁コイルとを設けたヘッ
ド、および前記センサとレシ−バと電磁コイルに接続さ
れる制御装置を備え、前記制御装置は、センサで検出さ
れた生体信号を分析する演算部と、当該分析した結果に
基づいて電磁コイルにフィ−ドバックする制御信号を形
成する第1の制御部と、前記分析された右脳と左脳の生
体信号を同時に表示する表示部と、生体刺激信号を制御
する第2の制御部と設ける構成とすることによって達成
される。
係る発明において、磁気治療器を、右脳と左脳の生体信
号を検出するセンサと、生体刺激信号がバイオフィ−ド
バックされるレシ−バと、電磁コイルとを設けたヘッ
ド、および前記センサとレシ−バと電磁コイルに接続さ
れる制御装置を備え、前記制御装置は、センサで検出さ
れた生体信号を分析する演算部と、当該分析した結果に
基づいて電磁コイルにフィ−ドバックする制御信号を形
成する第1の制御部と、前記分析された右脳と左脳の生
体信号を同時に表示する表示部と、生体刺激信号を制御
する第2の制御部と設ける構成とすることによって達成
される。
【0009】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載の磁気治療器において、前記演算部は、センサで検
出されてデジタル信号に変換された生体信号を高速フ−
リエ変換して分析することを特徴としている。
記載の磁気治療器において、前記演算部は、センサで検
出されてデジタル信号に変換された生体信号を高速フ−
リエ変換して分析することを特徴としている。
【0010】また、請求項3に係る発明は、請求項1ま
たは請求項2に記載の磁気治療器において、前記センサ
と生体との接触不良を判定してその旨を報知することを
特徴とする。
たは請求項2に記載の磁気治療器において、前記センサ
と生体との接触不良を判定してその旨を報知することを
特徴とする。
【0011】また、請求項4に係る発明は、請求項1な
いし請求項3のいずれかに記載の磁気治療器において、
前記生体刺激信号として音声信号を用いることを特徴と
している。
いし請求項3のいずれかに記載の磁気治療器において、
前記生体刺激信号として音声信号を用いることを特徴と
している。
【0012】また、請求項5に係る発明は、請求項1な
いし請求項4のいずれかに記載の磁気治療器において、
前記音声信号にリズム変調した外部音声出力装置の音声
出力を混合して生体にバイオフィ−ドバックすることを
特徴としている。
いし請求項4のいずれかに記載の磁気治療器において、
前記音声信号にリズム変調した外部音声出力装置の音声
出力を混合して生体にバイオフィ−ドバックすることを
特徴としている。
【0013】また、請求項6に係る発明は、請求項1な
いし請求項5のいずれかに記載の磁気治療器において、
全体の大きさを葉書サイズないしB6判サイズの大きさ
に選定し、携帯型として構成したことを特徴としてい
る。
いし請求項5のいずれかに記載の磁気治療器において、
全体の大きさを葉書サイズないしB6判サイズの大きさ
に選定し、携帯型として構成したことを特徴としてい
る。
【0014】また、請求項7に係る発明は、請求項1ま
たは請求項2に記載の磁気治療器において、前記演算部
は、右脳と左脳の生体信号を分析して異なる特性の複数
の波形成分を形成し、前記表示部は当該異なる特性の複
数の波形成分をそれぞれマルチウインドで同時に表示す
ることを特徴としている。
たは請求項2に記載の磁気治療器において、前記演算部
は、右脳と左脳の生体信号を分析して異なる特性の複数
の波形成分を形成し、前記表示部は当該異なる特性の複
数の波形成分をそれぞれマルチウインドで同時に表示す
ることを特徴としている。
【0015】また、請求項8に係る発明は、前記表示部
を動画表示画面で構成したことを特徴としている。
を動画表示画面で構成したことを特徴としている。
【0016】このような請求項1に記載の構成とするこ
とにより、センサにより検出された生体信号を分析し、
その結果に基づいて生体刺激信号のバイオフィ−ドバッ
クと電磁コイルのフイ−ドバック制御とを併用してい
る。このため、健康増進が図れると共に、特に脳部疾患
の治療に効果がある。しかも、副作用がなく、安全に操
作できる。
とにより、センサにより検出された生体信号を分析し、
その結果に基づいて生体刺激信号のバイオフィ−ドバッ
クと電磁コイルのフイ−ドバック制御とを併用してい
る。このため、健康増進が図れると共に、特に脳部疾患
の治療に効果がある。しかも、副作用がなく、安全に操
作できる。
【0017】請求項2に記載の構成とすることにより、
生体信号をFFT変換して分析しているので、生体信号
の周波数特性を精度良く分析することができる。
生体信号をFFT変換して分析しているので、生体信号
の周波数特性を精度良く分析することができる。
【0018】請求項3に記載の構成とすることにより、
センサで検出される生体信号の検出不良を確認でき、適
切な対応を取ることができる。このため、測定された生
体信号の信頼性を高めることができる。
センサで検出される生体信号の検出不良を確認でき、適
切な対応を取ることができる。このため、測定された生
体信号の信頼性を高めることができる。
【0019】請求項4に記載の構成とすることにより、
レシ−バにより音声信号をバイオフ−ドバックしている
ので、被験者は違和感なく磁気治療器を利用することが
できる。
レシ−バにより音声信号をバイオフ−ドバックしている
ので、被験者は違和感なく磁気治療器を利用することが
できる。
【0020】請求項5に記載の構成とすることにより、
被験者はリラックスした状態で生体刺激信号のバイオフ
−ドバックを実施することができる。
被験者はリラックスした状態で生体刺激信号のバイオフ
−ドバックを実施することができる。
【0021】請求項6に記載の構成とすることにより、
個人が自宅や屋外等で手軽に、しかも安全に磁気治療器
を使用することができる。
個人が自宅や屋外等で手軽に、しかも安全に磁気治療器
を使用することができる。
【0022】請求項7に記載の構成とすることにより、
生体信号の分析結果を異なる複数の波形成分としてマル
チウインドで同時に表示しているので、生体の現状を多
角的に視認することができる。
生体信号の分析結果を異なる複数の波形成分としてマル
チウインドで同時に表示しているので、生体の現状を多
角的に視認することができる。
【0023】請求項8に記載の構成とすることにより、
対象者が親近感をもって磁気治療器を使用することがで
きる。
対象者が親近感をもって磁気治療器を使用することがで
きる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る磁気治療器の
実施の形態について図により説明する。図1は磁気治療
器の概略のブロック図である。図1において、1は携帯
形に構成される磁気治療器の本体ケ−スで、例えばB6
判サイズ程度の大きさに構成される。2は液晶(Liq
uid Crystal Disply、LCD)を用
いた表示器、3は入力部、4は電源コ−ド、4aは充電
器である。
実施の形態について図により説明する。図1は磁気治療
器の概略のブロック図である。図1において、1は携帯
形に構成される磁気治療器の本体ケ−スで、例えばB6
判サイズ程度の大きさに構成される。2は液晶(Liq
uid Crystal Disply、LCD)を用
いた表示器、3は入力部、4は電源コ−ド、4aは充電
器である。
【0025】電源コ−ド4は、商用電源の交流100V
のプラグに差し込まれて充電器4aに装着されている二
次電池を充電する。充電された二次電池を携帯形健康器
具の電源とする。また、一次電池を携帯形健康器具の電
源とすることも可能である。さらに、本体ケ−ス1内に
アダプタを設けておき、給電された交流を直流に変換し
て磁気治療器の電源とすることもできる。
のプラグに差し込まれて充電器4aに装着されている二
次電池を充電する。充電された二次電池を携帯形健康器
具の電源とする。また、一次電池を携帯形健康器具の電
源とすることも可能である。さらに、本体ケ−ス1内に
アダプタを設けておき、給電された交流を直流に変換し
て磁気治療器の電源とすることもできる。
【0026】上記のような携帯形健康器具の電源となる
二次電池または一次電池を収納するために、本体ケ−ス
1の表示部2とは反対側の裏面に携帯ラジオ等と同様の
電池収納部を設け、蓋を開閉して電池の収納、交換を行
なう。電源装置には電源スイッチが設けられている。9
はテ−プレコ−ダ等の外部音声出力装置、10は外部コ
ンピュ−タ、11はハ−ドデスク等の外部記憶装置、1
2は対象となる生体である。本体ケ−ス1の内部には制
御装置が設けられている。
二次電池または一次電池を収納するために、本体ケ−ス
1の表示部2とは反対側の裏面に携帯ラジオ等と同様の
電池収納部を設け、蓋を開閉して電池の収納、交換を行
なう。電源装置には電源スイッチが設けられている。9
はテ−プレコ−ダ等の外部音声出力装置、10は外部コ
ンピュ−タ、11はハ−ドデスク等の外部記憶装置、1
2は対象となる生体である。本体ケ−ス1の内部には制
御装置が設けられている。
【0027】生体12に装着するヘッド13には、右脳
と左脳の生体信号を検出するセンサ6、音声信号をバイ
オフ−ドバックするレシ−バ7、電磁コイル8が設けら
れている。また、ヘッド13には、これらのセンサ6、
レシ−バ7、電磁コイル8と、後述する制御装置からの
配線が接続される接続部13aが設けられている。
と左脳の生体信号を検出するセンサ6、音声信号をバイ
オフ−ドバックするレシ−バ7、電磁コイル8が設けら
れている。また、ヘッド13には、これらのセンサ6、
レシ−バ7、電磁コイル8と、後述する制御装置からの
配線が接続される接続部13aが設けられている。
【0028】図2は磁気治療器の概略のブロック図であ
る。制御装置5には、前記のようにセンサ6、レシ−バ
7、電磁コイル8が接続される。次に制御装置5の構成
について説明する。5aは、後述するような各種の演算
を行い、信号を形成する中央処理装置(以下CPUと略
記する)、5bは管理プログラム等が格納されているR
OM、5cはセンサ6で検出された生体信号のデ−タや
音声信号を格納するRAMである。
る。制御装置5には、前記のようにセンサ6、レシ−バ
7、電磁コイル8が接続される。次に制御装置5の構成
について説明する。5aは、後述するような各種の演算
を行い、信号を形成する中央処理装置(以下CPUと略
記する)、5bは管理プログラム等が格納されているR
OM、5cはセンサ6で検出された生体信号のデ−タや
音声信号を格納するRAMである。
【0029】5dはセンサ6で検出された右脳と左脳の
生体信号を増幅する増幅器、5eは増幅器5dのアナロ
グの出力信号をデジタル信号に変換するA/D変換器、
5fはA/D変換器5eの出力信号をフ−リエ変換する
高速フ−リエ変換器(Fast Fourier Tr
ansform、FFT)、5gは音声信号を形成する
信号処理部、5hはタイマ、5iは音声信号制御回路、
5jは電磁コイル8に印加する制御信号を形成する信号
処理部、5kはセンサの接触不良を検出する接触検出部
である。
生体信号を増幅する増幅器、5eは増幅器5dのアナロ
グの出力信号をデジタル信号に変換するA/D変換器、
5fはA/D変換器5eの出力信号をフ−リエ変換する
高速フ−リエ変換器(Fast Fourier Tr
ansform、FFT)、5gは音声信号を形成する
信号処理部、5hはタイマ、5iは音声信号制御回路、
5jは電磁コイル8に印加する制御信号を形成する信号
処理部、5kはセンサの接触不良を検出する接触検出部
である。
【0030】次に、制御装置5の動作について説明す
る。センサ6は、一定時間間隔で生体10の右脳と左脳
のアナログの生体信号をサンプリングする。センサ6に
より検出されたアナログの生体信号は、増幅器5dに入
力される。増幅器5dは、入力されたアナログ信号の中
の雑音成分をフィルタにより除去してから増幅してA/
D変換器5eに入力する。A/D変換器5eは、アナロ
グ信号の生体信号をデジタル信号に変換し、信号線S1
からCPU5aに出力する。また、信号線S2からFF
T5fに出力する。
る。センサ6は、一定時間間隔で生体10の右脳と左脳
のアナログの生体信号をサンプリングする。センサ6に
より検出されたアナログの生体信号は、増幅器5dに入
力される。増幅器5dは、入力されたアナログ信号の中
の雑音成分をフィルタにより除去してから増幅してA/
D変換器5eに入力する。A/D変換器5eは、アナロ
グ信号の生体信号をデジタル信号に変換し、信号線S1
からCPU5aに出力する。また、信号線S2からFF
T5fに出力する。
【0031】接触検出部5kよりCPU5aに入力され
た検出信号の大きさが所定のレベル以下であれば、セン
サ6と生体10との接触状態が不良であるものと判定し
て、その旨を表示器2に表示、またはレシ−バ7から音
声を出力することにより被験者に報知して、センサ6の
再装着を促す。センサ6が生体12に正常に装着されて
いて、入力された検出信号のレベルが所定の大きさ以上
であれば、CPU5aは生体信号の周波数分析を行いβ
波、α波、θ波、δ波の4種類に分割処理し、アドレス
を指定してRAM5cに格納する。
た検出信号の大きさが所定のレベル以下であれば、セン
サ6と生体10との接触状態が不良であるものと判定し
て、その旨を表示器2に表示、またはレシ−バ7から音
声を出力することにより被験者に報知して、センサ6の
再装着を促す。センサ6が生体12に正常に装着されて
いて、入力された検出信号のレベルが所定の大きさ以上
であれば、CPU5aは生体信号の周波数分析を行いβ
波、α波、θ波、δ波の4種類に分割処理し、アドレス
を指定してRAM5cに格納する。
【0032】生体10とセンサ6との接触不良の検出に
ついて説明する。生体4とセンサ6との間に、定期的に
標準電圧を印加して、この際に流れる接触電流値を接触
検出部5kを通して検出する。印加電圧と接触電流から
接触抵抗を演算し、この接触抵抗値が一定値以上であれ
ば生体4とセンサ6とは接触不良であるものと判定す
る。
ついて説明する。生体4とセンサ6との間に、定期的に
標準電圧を印加して、この際に流れる接触電流値を接触
検出部5kを通して検出する。印加電圧と接触電流から
接触抵抗を演算し、この接触抵抗値が一定値以上であれ
ば生体4とセンサ6とは接触不良であるものと判定す
る。
【0033】信号線S2よりFFT5fに入力された生
体信号は、所定のFFT処理を行い、周波数帯域のスペ
クトル成分が求められ、CPU5aに入力される。FF
T5fによる生体信号の分解能は、例えば0.1Hzと
する。CPU5aは、FFT5fから入力された生体信
号に対しても周波数分析を行いβ波、α波、θ波、δ波
の4種類に分割処理し、アドレスを指定してRAM5c
に格納する。このように、センサ6で検出された生体信
号をFFTで処理しているので、生体信号の周波数特性
を精度良く分析することができる。
体信号は、所定のFFT処理を行い、周波数帯域のスペ
クトル成分が求められ、CPU5aに入力される。FF
T5fによる生体信号の分解能は、例えば0.1Hzと
する。CPU5aは、FFT5fから入力された生体信
号に対しても周波数分析を行いβ波、α波、θ波、δ波
の4種類に分割処理し、アドレスを指定してRAM5c
に格納する。このように、センサ6で検出された生体信
号をFFTで処理しているので、生体信号の周波数特性
を精度良く分析することができる。
【0034】また、CPU5aはRAM5cに格納され
ている音声信号を読み出し、上記生体信号の分析結果に
基づいて信号処理部5gにより最適のバイオフィ−ドバ
ック信号を形成して、レシ−バ7に出力する。信号処理
部5gの処理は、RAM5cから読み出された音声信号
に対する変調制御を行なうものである。
ている音声信号を読み出し、上記生体信号の分析結果に
基づいて信号処理部5gにより最適のバイオフィ−ドバ
ック信号を形成して、レシ−バ7に出力する。信号処理
部5gの処理は、RAM5cから読み出された音声信号
に対する変調制御を行なうものである。
【0035】この音声信号を変調制御して、レシ−バか
ら音声信号を聞き取ることは、音楽テ−プを聞く場合の
ように一般的に行われているので、対象者は違和感なく
生体刺激信号としての音声信号を聞くことができる。
ら音声信号を聞き取ることは、音楽テ−プを聞く場合の
ように一般的に行われているので、対象者は違和感なく
生体刺激信号としての音声信号を聞くことができる。
【0036】制御装置5からは、信号処理部5gで形成
された音声をバイオフィ−ドバックすると共に、信号処
理部5jで形成された制御信号を電磁コイル8に出力
し、電磁コイル8の周波数、磁界の強さ、動作時間を制
御する。センサ6からは前記のように所定の周期で検出
した生体信号(脳波)をサンプリングして制御装置5に
入力しており、検出した生体信号に基づき生体刺激信号
である音声でのバイオフィ−ドバックを行い、また、電
磁コイル8でのフィ−ドバック制御を行う。
された音声をバイオフィ−ドバックすると共に、信号処
理部5jで形成された制御信号を電磁コイル8に出力
し、電磁コイル8の周波数、磁界の強さ、動作時間を制
御する。センサ6からは前記のように所定の周期で検出
した生体信号(脳波)をサンプリングして制御装置5に
入力しており、検出した生体信号に基づき生体刺激信号
である音声でのバイオフィ−ドバックを行い、また、電
磁コイル8でのフィ−ドバック制御を行う。
【0037】次に、レシ−バ7への音声信号によるバイ
オフィ−ドバックと電磁コイル8のフィ−ドバック制御
について説明する。レシ−バ7に対する音声信号の出力
時間は任意に設定できる。一例として、例えば5分間隔
で「5分間」〜「25分間」の時間に設定して5分毎の
時間を表示部に表示し、この時間をマウスやカ−ソルで
選択する。
オフィ−ドバックと電磁コイル8のフィ−ドバック制御
について説明する。レシ−バ7に対する音声信号の出力
時間は任意に設定できる。一例として、例えば5分間隔
で「5分間」〜「25分間」の時間に設定して5分毎の
時間を表示部に表示し、この時間をマウスやカ−ソルで
選択する。
【0038】このバイオフィ−ドバックの処理は、生体
信号の周波数解析結果に基づいて、特にα中心周波数の
成分が多くなるように、RAM5cから読み出した音声
信号を変調制御するものである。このようなバイオフィ
−ドバックを実行中に、センサ6により生体信号が検出
され、前記したような分析が行われる。
信号の周波数解析結果に基づいて、特にα中心周波数の
成分が多くなるように、RAM5cから読み出した音声
信号を変調制御するものである。このようなバイオフィ
−ドバックを実行中に、センサ6により生体信号が検出
され、前記したような分析が行われる。
【0039】安定した状態の生体信号の周波数成分のパ
タ−ンには個人差がある。このため、対象者が精神的に
落ち着いて快適な状態が得られた段階でそのときのデ−
タを前記のように格納領域を指定してメモリに記憶させ
る。またこのときの音声信号デ−タをRAM5cの音声
信号記憶領域に書き込み、次回からは、メモリに記憶さ
れている各個人に特有の安定状態のデ−タに生体信号を
誘導するようにバイオフィ−ドバックの制御を行なう。
タ−ンには個人差がある。このため、対象者が精神的に
落ち着いて快適な状態が得られた段階でそのときのデ−
タを前記のように格納領域を指定してメモリに記憶させ
る。またこのときの音声信号デ−タをRAM5cの音声
信号記憶領域に書き込み、次回からは、メモリに記憶さ
れている各個人に特有の安定状態のデ−タに生体信号を
誘導するようにバイオフィ−ドバックの制御を行なう。
【0040】このように、一種の学習効果を持たせるこ
とにより、より早く精神的な安定状態に誘導することが
できる。バイオフィ−ドバックの実施中には、表示器2
の表示画面に例えば、「現在バイオフィ−ドバック実施
中です。眼を閉じてレシ−バからの音声を聞きながらリ
ラックスするように努力して下さい。」という文言を表
示し、被験者の注意を促す構成とすることができる。
とにより、より早く精神的な安定状態に誘導することが
できる。バイオフィ−ドバックの実施中には、表示器2
の表示画面に例えば、「現在バイオフィ−ドバック実施
中です。眼を閉じてレシ−バからの音声を聞きながらリ
ラックスするように努力して下さい。」という文言を表
示し、被験者の注意を促す構成とすることができる。
【0041】断続音の音声信号のバイオフィ−ドバック
を実施する際に、テ−プレコ−ダ等の外部音声出力装置
9から音楽や自然音等のバックグランドミュ−ジック
(BGM)を音声信号制御回路5iを介して取り込み、
前記音声信号と混合してレシ−バから出力することがで
きる。このようなBGMを出力することにより、被験者
はリラックスした状態でバイオフィ−ドバックを実施す
ることができる。
を実施する際に、テ−プレコ−ダ等の外部音声出力装置
9から音楽や自然音等のバックグランドミュ−ジック
(BGM)を音声信号制御回路5iを介して取り込み、
前記音声信号と混合してレシ−バから出力することがで
きる。このようなBGMを出力することにより、被験者
はリラックスした状態でバイオフィ−ドバックを実施す
ることができる。
【0042】この際に、図示を省略しているが被験者
は、磁気治療器に設けたボリュ−ムを調整して前記バッ
クグランドミュ−ジック(BGM)のリズムを早めたり
遅くしたりして、すなわちBGMのリズムを変調して、
最適のリラックスした状態が得られるように操作するこ
とができる。このようなBGMのリズムの変調は、音声
信号制御回路5iにおいて外部音声出力装置9から入力
されたアナログの音声信号をデジタル信号に変換し、所
定の信号処理を行なうことにより実現することができ
る。
は、磁気治療器に設けたボリュ−ムを調整して前記バッ
クグランドミュ−ジック(BGM)のリズムを早めたり
遅くしたりして、すなわちBGMのリズムを変調して、
最適のリラックスした状態が得られるように操作するこ
とができる。このようなBGMのリズムの変調は、音声
信号制御回路5iにおいて外部音声出力装置9から入力
されたアナログの音声信号をデジタル信号に変換し、所
定の信号処理を行なうことにより実現することができ
る。
【0043】なお、上記の例では音声信号をバイオフィ
−ドバックしているが、バイオフィ−ドバックされる生
体刺激信号は音声には限られない。本発明においては、
前記のように光の強弱で眼を刺激するバイオフィ−ドバ
ックや、針で皮膚を刺激するバイオフィ−ドバックとす
るものにも適用することができる。その他にも、振動、
周囲温度、色等のすべての生体刺激手段も生体刺激信号
として用いられ、これらの生体刺激信号に対してバイオ
フィ−ドバックが行われる。
−ドバックしているが、バイオフィ−ドバックされる生
体刺激信号は音声には限られない。本発明においては、
前記のように光の強弱で眼を刺激するバイオフィ−ドバ
ックや、針で皮膚を刺激するバイオフィ−ドバックとす
るものにも適用することができる。その他にも、振動、
周囲温度、色等のすべての生体刺激手段も生体刺激信号
として用いられ、これらの生体刺激信号に対してバイオ
フィ−ドバックが行われる。
【0044】次に、電磁コイル8に対するフィ−ドバッ
ク制御について説明する。センサで検出された脳波の成
分を分析して脳部に疾患があることが判明した場合に
は、前記生体刺激信号のバイオフィ−ドバックと共に、
電磁コイルから発生する磁界を生体に作用させることに
より、脳波の成分を正常な特性に近づけること、すなわ
ち脳部疾患の治療に効果があることが判明している。
ク制御について説明する。センサで検出された脳波の成
分を分析して脳部に疾患があることが判明した場合に
は、前記生体刺激信号のバイオフィ−ドバックと共に、
電磁コイルから発生する磁界を生体に作用させることに
より、脳波の成分を正常な特性に近づけること、すなわ
ち脳部疾患の治療に効果があることが判明している。
【0045】これは、生体刺激信号のバイオフィ−ドバ
ックと共に、電磁コイルから発生する磁界を生体に作用
させることにより、脳神経細胞の電気活動および代謝が
改善され、脳血管抵抗が減少する。また、脳部の血流量
増加、酸素の利用率向上が図れる。このような複合効果
によって脳部疾患が治療されるものである。
ックと共に、電磁コイルから発生する磁界を生体に作用
させることにより、脳神経細胞の電気活動および代謝が
改善され、脳血管抵抗が減少する。また、脳部の血流量
増加、酸素の利用率向上が図れる。このような複合効果
によって脳部疾患が治療されるものである。
【0046】本発明においては、前記のように電磁コイ
ル8を使用して、生体から検出される脳波を分析し、電
磁コイル8から発生する磁界の大きさ、周波数、動作時
間をリアルタイムでフィ−ドバックしている。しかしな
がら、生体に作用させる磁界は、電磁コイルに限らず他
の形状の磁気発生器を用いることができる。例えば、磁
気発生部が線状や板状に形成された磁気発生器を用いる
ことも可能である。
ル8を使用して、生体から検出される脳波を分析し、電
磁コイル8から発生する磁界の大きさ、周波数、動作時
間をリアルタイムでフィ−ドバックしている。しかしな
がら、生体に作用させる磁界は、電磁コイルに限らず他
の形状の磁気発生器を用いることができる。例えば、磁
気発生部が線状や板状に形成された磁気発生器を用いる
ことも可能である。
【0047】生体信号の周波数分析結果は、外部記憶装
置11に保存される。バイオフィ−ドバックを実行して
いる際の、良好な波形の周波数分析結果を保存しておく
ことにより、次回の操作において当該保存されているデ
−タを再生して、基準信号として用いることができる。
この外部記憶装置11には、複数の脳波測定結果をチャ
ンネル別に保存することができる。各デ−タには、タイ
マ5hにより測定日時が設定されて前記記憶領域に記憶
される。
置11に保存される。バイオフィ−ドバックを実行して
いる際の、良好な波形の周波数分析結果を保存しておく
ことにより、次回の操作において当該保存されているデ
−タを再生して、基準信号として用いることができる。
この外部記憶装置11には、複数の脳波測定結果をチャ
ンネル別に保存することができる。各デ−タには、タイ
マ5hにより測定日時が設定されて前記記憶領域に記憶
される。
【0048】チャンネルの利用例として、一日の時間帯
毎に分けて脳波の測定結果を異なるチャンネルに保存す
ることができる。例えば、朝のデ−タは脳波チャンネル
1、昼のデ−タは脳波チャンネル2、夜のデ−タは脳波
チャンネル3を使用する。
毎に分けて脳波の測定結果を異なるチャンネルに保存す
ることができる。例えば、朝のデ−タは脳波チャンネル
1、昼のデ−タは脳波チャンネル2、夜のデ−タは脳波
チャンネル3を使用する。
【0049】測定された生体信号を更に詳細に解析して
表示画面に表示することや、デ−タの蓄積が必要な場合
には、外部のコンピュ−タ10を専用のケ−ブルで接続
して、デ−タを転送して外部のコンピュ−タ10をリモ
−トコントロ−ルすることにより前記各処理を行なう。
表示画面に表示することや、デ−タの蓄積が必要な場合
には、外部のコンピュ−タ10を専用のケ−ブルで接続
して、デ−タを転送して外部のコンピュ−タ10をリモ
−トコントロ−ルすることにより前記各処理を行なう。
【0050】LCDで構成される表示器2は、グラフィ
ック型液晶表示モジュ−ルを採用し、例えば、128×
128画素数のものを用いている。表示器2の表示画面
には、「動作モ−ドの設定画面」、「連続波による生体
信号表示画面」、「FFTにより処理された連続波によ
る生体信号表示画面」、「棒グラフによるα波拡大表示
画面」、「棒グラフによるβ波拡大表示画面」、「生体
信号分析結果のメモリへの保存画面」、「保存された生
体信号の再生モ−ドの設定画面」、「バイオフ−ドバッ
ク時間選択画面」、「バイオフ−ドバック実施画面」、
「パソコン接続画面」、「センサ接触不良画面」等の動
作モ−ドが表示される。
ック型液晶表示モジュ−ルを採用し、例えば、128×
128画素数のものを用いている。表示器2の表示画面
には、「動作モ−ドの設定画面」、「連続波による生体
信号表示画面」、「FFTにより処理された連続波によ
る生体信号表示画面」、「棒グラフによるα波拡大表示
画面」、「棒グラフによるβ波拡大表示画面」、「生体
信号分析結果のメモリへの保存画面」、「保存された生
体信号の再生モ−ドの設定画面」、「バイオフ−ドバッ
ク時間選択画面」、「バイオフ−ドバック実施画面」、
「パソコン接続画面」、「センサ接触不良画面」等の動
作モ−ドが表示される。
【0051】図3に示されているように、入力部3に
は、磁気治療器の運転、停止を指示するスイッチ3a、
表示器2の表示画面を切り替えて動作モ−ドを表示する
スイッチ3b、表示器2に表示された設定画面の選択を
決定するスイッチ3c、設定画面の動作モ−ドを実行す
るか(OK)取消すか(NG)を選択するスイッチ3d
が設けられている。
は、磁気治療器の運転、停止を指示するスイッチ3a、
表示器2の表示画面を切り替えて動作モ−ドを表示する
スイッチ3b、表示器2に表示された設定画面の選択を
決定するスイッチ3c、設定画面の動作モ−ドを実行す
るか(OK)取消すか(NG)を選択するスイッチ3d
が設けられている。
【0052】次に、表示器2と入力部3の操作例につい
て図3〜図8の表示画面の説明図を参照して説明する。
図3は、表示器2に「動作モ−ドの設定画面」を表示す
る例である。図3においてスイッチ3aをオンにして磁
気治療器の動作を開始する。
て図3〜図8の表示画面の説明図を参照して説明する。
図3は、表示器2に「動作モ−ドの設定画面」を表示す
る例である。図3においてスイッチ3aをオンにして磁
気治療器の動作を開始する。
【0053】この際の表示器2の表示画面2Aには、
「脳波測定」(A1)、「バイオフイ−ドバック」(A
2)、「再生」(A3)、「パソコン接続」(A4)の
選択項目が表示される。この表示画面において切替スイ
ッチ3bを押す毎に、順次A1、A2、A3、A4の選
択項目の背景画面が反転する。
「脳波測定」(A1)、「バイオフイ−ドバック」(A
2)、「再生」(A3)、「パソコン接続」(A4)の
選択項目が表示される。この表示画面において切替スイ
ッチ3bを押す毎に、順次A1、A2、A3、A4の選
択項目の背景画面が反転する。
【0054】ここで、「脳波測定」(A1)を選択して
決定スイッチ3cを押すと、表示器2の画面は、図4の
表示画面2Bに変わる。表示画面2Bには、「脳波直接
表示」(B1)、「脳波FFT表示」(B2)、「α脳
波表示」(B3)、「β脳波表示」(B4)、「前画面
に戻る」(B5)の選択項目が表示される。
決定スイッチ3cを押すと、表示器2の画面は、図4の
表示画面2Bに変わる。表示画面2Bには、「脳波直接
表示」(B1)、「脳波FFT表示」(B2)、「α脳
波表示」(B3)、「β脳波表示」(B4)、「前画面
に戻る」(B5)の選択項目が表示される。
【0055】「脳波直接表示」(B1)を選択し、決定
スイッチ3cを押して選択項目を確定する。このように
して選択した動作モ−ドは反転表示されているので、選
択した動作モ−ドの確認が確実に行なえる。次に、実行
スイッチ(OK)3dを押すと、携帯形健康器具は脳波
直接表示のジョブを実行する。この処理においては、セ
ンサ6により検出された右脳と左脳の生体信号は、A/
D変換器5eより信号線S1で直接にCPU5aに入力
される。この生体信号は、CPU5aで周波数分析がな
されてからRAM5cの所定のエリアに格納される。
スイッチ3cを押して選択項目を確定する。このように
して選択した動作モ−ドは反転表示されているので、選
択した動作モ−ドの確認が確実に行なえる。次に、実行
スイッチ(OK)3dを押すと、携帯形健康器具は脳波
直接表示のジョブを実行する。この処理においては、セ
ンサ6により検出された右脳と左脳の生体信号は、A/
D変換器5eより信号線S1で直接にCPU5aに入力
される。この生体信号は、CPU5aで周波数分析がな
されてからRAM5cの所定のエリアに格納される。
【0056】図5は、この際の表示器2の表示画面2C
を示すものである。図5において、例えば画面C1は右
脳の生体信号、C2は左脳の生体信号を表示する。表示
器2は、前記のようにグラフィック型液晶表示モジュ−
ルを採用しているので、生体信号をグラフ化した画像で
表示することができる。このため、生体信号の特徴を視
覚により瞬時に確認することができる。
を示すものである。図5において、例えば画面C1は右
脳の生体信号、C2は左脳の生体信号を表示する。表示
器2は、前記のようにグラフィック型液晶表示モジュ−
ルを採用しているので、生体信号をグラフ化した画像で
表示することができる。このため、生体信号の特徴を視
覚により瞬時に確認することができる。
【0057】この画面の横軸には周波数FHzを、縦軸
にはそのレベルVを表示する。表示画面2Cの表示は、
センサ6による生体信号の測定周期毎に、に更新する。
生体の右脳および左脳の生体信号は、生体毎に特徴が相
違しているので、図5のように右脳および左脳の生体信
号を分離してそれぞれ表示することにより、キメ細かな
健康管理を行なえる。
にはそのレベルVを表示する。表示画面2Cの表示は、
センサ6による生体信号の測定周期毎に、に更新する。
生体の右脳および左脳の生体信号は、生体毎に特徴が相
違しているので、図5のように右脳および左脳の生体信
号を分離してそれぞれ表示することにより、キメ細かな
健康管理を行なえる。
【0058】図4において、「脳波FFT表示」(B
2)を選択すると、表示器2は図6の表示画面2Dに切
り替わる。この際にも、図5の表示画面と対応させて画
面D1には右脳の生体信号、D2には左脳の生体信号を
表示する。この処理においては、センサ6により検出さ
れた右脳と左脳の生体信号は、A/D変換器5eより信
号線S2からFFT5fに入力されて所定のFFT処理
が実行され、周波数帯域のスペクトル成分が求められ、
CPU5aを通してRAM5cの所定のエリアに格納さ
れる。当該RAM5cの所定のエリアに格納された生体
信号の周波数帯域のスペクトル成分が表示画面に表示さ
れる。
2)を選択すると、表示器2は図6の表示画面2Dに切
り替わる。この際にも、図5の表示画面と対応させて画
面D1には右脳の生体信号、D2には左脳の生体信号を
表示する。この処理においては、センサ6により検出さ
れた右脳と左脳の生体信号は、A/D変換器5eより信
号線S2からFFT5fに入力されて所定のFFT処理
が実行され、周波数帯域のスペクトル成分が求められ、
CPU5aを通してRAM5cの所定のエリアに格納さ
れる。当該RAM5cの所定のエリアに格納された生体
信号の周波数帯域のスペクトル成分が表示画面に表示さ
れる。
【0059】図6の脳波FFT表示においては前記スペ
クトル成分の平均値が表示される。この際に表示する周
波数帯域は3〜30Hzとし、周波数分解能は0.1H
z、画面は生体信号の測定周期毎に更新する。また、マ
−カを周波数の最大ピ−クの位置に合わせ、この周波数
の数値を画面の右上に表示する構成とすることができ
る。
クトル成分の平均値が表示される。この際に表示する周
波数帯域は3〜30Hzとし、周波数分解能は0.1H
z、画面は生体信号の測定周期毎に更新する。また、マ
−カを周波数の最大ピ−クの位置に合わせ、この周波数
の数値を画面の右上に表示する構成とすることができ
る。
【0060】上記の例では、表示器2の表示画面には動
作モ−ドを文字で表示し、選択された動作モ−ドはその
項目を反転表示しているが、本発明においては選択する
動作モ−ドを動画で表示して、より親近感のある構成と
することができる。図7、図8は、選択された動作モ−
ドを動画で表示画面に表示する例を示す説明図である。
図7、図8において、動作モ−ドの項目は図3の例と対
応させており、表示画面2Hには選択項目H1〜H4が
表示される。
作モ−ドを文字で表示し、選択された動作モ−ドはその
項目を反転表示しているが、本発明においては選択する
動作モ−ドを動画で表示して、より親近感のある構成と
することができる。図7、図8は、選択された動作モ−
ドを動画で表示画面に表示する例を示す説明図である。
図7、図8において、動作モ−ドの項目は図3の例と対
応させており、表示画面2Hには選択項目H1〜H4が
表示される。
【0061】各選択項目H1〜H4のhaの位置には、
人の顔を模擬した人形やフロッピ−デスク等のキャラク
タが配置される。また、hbの位置には、hcの位置に
位置に表示される動作モ−ドを記号で表示している。こ
の記号は、「脳波測定」であれば波形を、また、「バイ
オフィ−ドバック」であれば方向を反転する矢印で表示
し、動作モ−ドと関連付けた記号を表示して、視覚によ
り動作モ−ドが判断できる構成としている。
人の顔を模擬した人形やフロッピ−デスク等のキャラク
タが配置される。また、hbの位置には、hcの位置に
位置に表示される動作モ−ドを記号で表示している。こ
の記号は、「脳波測定」であれば波形を、また、「バイ
オフィ−ドバック」であれば方向を反転する矢印で表示
し、動作モ−ドと関連付けた記号を表示して、視覚によ
り動作モ−ドが判断できる構成としている。
【0062】ここで、haの位置に配置されているキャ
ラクタは、対応する動作モ−ドが選択されていない場合
には眼と口を閉じて待機状態とする。切り替えスイッチ
3bにより星印sをH1〜H4の位置に順次移動させ、
選択した動作モ−ドに対応する位置で星印sを停止させ
る。次に、決定スイッチ3cで当該の動作モ−ドの選択
を決定すると、対応するキャラクタは眼と口を開け、笑
顔に変化する。
ラクタは、対応する動作モ−ドが選択されていない場合
には眼と口を閉じて待機状態とする。切り替えスイッチ
3bにより星印sをH1〜H4の位置に順次移動させ、
選択した動作モ−ドに対応する位置で星印sを停止させ
る。次に、決定スイッチ3cで当該の動作モ−ドの選択
を決定すると、対応するキャラクタは眼と口を開け、笑
顔に変化する。
【0063】すなわち、haの位置に配置されているキ
ャラクタは、対応する動作モ−ドが選択されるかどうか
で表情を変化させる動画として作用させている。本発明
においては、表示器2としてグラフィック型液晶表示モ
ジュ−ルを用いており、画像処理技術を適用することに
より、表示画面に前記の動画を表示することを可能とし
ている。このような動画を表示することにより、対象者
が親近感をもって磁気治療器を使用することができる。
ャラクタは、対応する動作モ−ドが選択されるかどうか
で表情を変化させる動画として作用させている。本発明
においては、表示器2としてグラフィック型液晶表示モ
ジュ−ルを用いており、画像処理技術を適用することに
より、表示画面に前記の動画を表示することを可能とし
ている。このような動画を表示することにより、対象者
が親近感をもって磁気治療器を使用することができる。
【0064】前記した外部のコンピュ−タ10による処
理は、表示器のメニュ−選択画面の項目を選択すること
により行なう。磁気治療器で処理されたデ−タは外部の
コンピュ−タ10に転送され、外部のコンピュ−タ10
でデ−タの分析を行なう。この解析されたデ−タを表示
器2に表示し、外部のコンピュ−タ10のメモリに記憶
する。なお、外部のコンピュ−タ10のメモリに記憶さ
れたデ−タを磁気治療器で読み出して表示や必要な処理
を行なうこともできる。
理は、表示器のメニュ−選択画面の項目を選択すること
により行なう。磁気治療器で処理されたデ−タは外部の
コンピュ−タ10に転送され、外部のコンピュ−タ10
でデ−タの分析を行なう。この解析されたデ−タを表示
器2に表示し、外部のコンピュ−タ10のメモリに記憶
する。なお、外部のコンピュ−タ10のメモリに記憶さ
れたデ−タを磁気治療器で読み出して表示や必要な処理
を行なうこともできる。
【0065】前記のように、外部記憶装置11に記憶さ
れたデ−タを再生する場合には、表示器のメニュ−選択
画面の再生の項目を選択する。その後、適宜の脳波チャ
ンネル1〜3を選択することにより、当該脳波チャンネ
ルに記憶されているデ−タを基準信号として読み出し、
この信号に基づいて生体刺激信号のバイオフィ−ドバッ
ク制御、および電磁コイルのフィ−ドバック制御を行な
う。
れたデ−タを再生する場合には、表示器のメニュ−選択
画面の再生の項目を選択する。その後、適宜の脳波チャ
ンネル1〜3を選択することにより、当該脳波チャンネ
ルに記憶されているデ−タを基準信号として読み出し、
この信号に基づいて生体刺激信号のバイオフィ−ドバッ
ク制御、および電磁コイルのフィ−ドバック制御を行な
う。
【0066】表示器の表示画面をタッチパネルで構成し
て、表示画面に表示された項目にタッチすることにより
前記動作モ−ドの選択を行なう構成とすることもでき
る。このようにタッチパネルにより動作モ−ドを選択す
ると、表示項目の選択がやりやすくなり、磁気治療器の
誤操作を防止できる。
て、表示画面に表示された項目にタッチすることにより
前記動作モ−ドの選択を行なう構成とすることもでき
る。このようにタッチパネルにより動作モ−ドを選択す
ると、表示項目の選択がやりやすくなり、磁気治療器の
誤操作を防止できる。
【0067】上記の例では携帯形の磁気治療器の外形寸
法は、B6判(182mm×128mm)程度の大きさ
に形成されるものとして説明したが、本発明の磁気治療
器の外形寸法は、携帯の利便性を考慮して適宜に設定す
ることができる。例えば、葉書サイズ(145mm×1
00mm)程度の大きさとすることも可能である。した
がって、本発明の磁気治療器の外形寸法は、葉書サイズ
ないしB6判サイズの大きさのものを対象とするもので
あり、一例として磁気治療器の外形寸法を160mm×
110mmに選定する。
法は、B6判(182mm×128mm)程度の大きさ
に形成されるものとして説明したが、本発明の磁気治療
器の外形寸法は、携帯の利便性を考慮して適宜に設定す
ることができる。例えば、葉書サイズ(145mm×1
00mm)程度の大きさとすることも可能である。した
がって、本発明の磁気治療器の外形寸法は、葉書サイズ
ないしB6判サイズの大きさのものを対象とするもので
あり、一例として磁気治療器の外形寸法を160mm×
110mmに選定する。
【0068】このように、電源に電池を用いて磁気治療
器を携帯形に構成することにより、磁場の強さを脳部疾
患の治療や健康増進に必要な最小限度に抑制しており、
野外や車中等どこにおいても、また、いつでも、手軽に
しかも安全に磁気治療器を使用することができる。
器を携帯形に構成することにより、磁場の強さを脳部疾
患の治療や健康増進に必要な最小限度に抑制しており、
野外や車中等どこにおいても、また、いつでも、手軽に
しかも安全に磁気治療器を使用することができる。
【0069】図9は、本発明の処理手順を示すフロ−チ
ャ−トである。次にこのフロ−チャ−トについて説明す
る。ステップS1でROM5bより磁気治療処理のプロ
グラムを読みだして、処理を開始する。ステップS2で
は、初期化モジュ−ルのサブル−チン処理を行なう。次
に、ステップS3で脳波デ−タのサンプリングと、サン
プリングした脳波デ−タの分析モジュ−ルのサブル−チ
ン処理を行なう。
ャ−トである。次にこのフロ−チャ−トについて説明す
る。ステップS1でROM5bより磁気治療処理のプロ
グラムを読みだして、処理を開始する。ステップS2で
は、初期化モジュ−ルのサブル−チン処理を行なう。次
に、ステップS3で脳波デ−タのサンプリングと、サン
プリングした脳波デ−タの分析モジュ−ルのサブル−チ
ン処理を行なう。
【0070】次に、ステップS4で磁気治療器のフィ−
ドバック制御モジュ−ルのサブル−チン処理を行なう。
続いて、ステップS5で治療時間終了かどうかを判断
し、その判定結果がNO(以下、Nと略記する)であれ
ばステップS3以下の処理に戻る。
ドバック制御モジュ−ルのサブル−チン処理を行なう。
続いて、ステップS5で治療時間終了かどうかを判断
し、その判定結果がNO(以下、Nと略記する)であれ
ばステップS3以下の処理に戻る。
【0071】ステップS5の判定結果がYES(以下、
Yと略記する)であれば、ステップS6の処理に進み、
CRT表示モジュ−ルのサブル−チン処理を行ない、ス
テップS7で処理プログラムを終了する。
Yと略記する)であれば、ステップS6の処理に進み、
CRT表示モジュ−ルのサブル−チン処理を行ない、ス
テップS7で処理プログラムを終了する。
【0072】図10は、初期化モジュ−ルのサブル−チ
ン処理の手順を示すフロ−チャ−トである。次にこのフ
ロ−チャ−トについて説明する。ステップS21で初期
化モジュ−ルのプログラムを開始する。ステップS22
では、高速フ−リエ(FFT)変換用の余弦(COS)
表を作成する。
ン処理の手順を示すフロ−チャ−トである。次にこのフ
ロ−チャ−トについて説明する。ステップS21で初期
化モジュ−ルのプログラムを開始する。ステップS22
では、高速フ−リエ(FFT)変換用の余弦(COS)
表を作成する。
【0073】次にステップS23で、制御装置で形成さ
れるデジタル信号をアナログ信号に変換して外部に出力
する波形を制御するために、A/D出力波形表を作成す
る。このA/D出力波形表を用いて、センサから入力さ
れる脳波成分の分析を行なうものである。
れるデジタル信号をアナログ信号に変換して外部に出力
する波形を制御するために、A/D出力波形表を作成す
る。このA/D出力波形表を用いて、センサから入力さ
れる脳波成分の分析を行なうものである。
【0074】続いて、ステップS24で期日を入力し、
ステップS25で被験者名、年齢、性別を入力する。ス
テップS26ではデ−タファイルを作成する。このデ−
タファイルは、Keser窓関数を計算して作成され、
検出された生体信号である脳波をFFT変換する際に用
いる。Keser窓関数は、フィルタにより除去されな
かったデ−タのノイズを消去して、FFTの精度を高め
るものである。
ステップS25で被験者名、年齢、性別を入力する。ス
テップS26ではデ−タファイルを作成する。このデ−
タファイルは、Keser窓関数を計算して作成され、
検出された生体信号である脳波をFFT変換する際に用
いる。Keser窓関数は、フィルタにより除去されな
かったデ−タのノイズを消去して、FFTの精度を高め
るものである。
【0075】図11は、脳波サンプリングとその分析モ
ジュ−ルのサブル−チン処理の手順を示すフロ−チャ−
トである。次にこのフロ−チャ−トについて説明する。
ステップS31で処理プログラムをスタ−トさせる。次
に、ステップS32でアナログ信号で入力された脳波を
デジタル信号に変換する処理を割り込みで行なうように
設定する。この割り込みをオンにして脳波のサンプリン
グを開始する。
ジュ−ルのサブル−チン処理の手順を示すフロ−チャ−
トである。次にこのフロ−チャ−トについて説明する。
ステップS31で処理プログラムをスタ−トさせる。次
に、ステップS32でアナログ信号で入力された脳波を
デジタル信号に変換する処理を割り込みで行なうように
設定する。この割り込みをオンにして脳波のサンプリン
グを開始する。
【0076】このように脳波(生体信号)を割り込みで
サンプリングしているので、サンプリングの間隔期間中
にはデ−タの分析やFFT処理等を行なうことができ
る。ステップS33では、脳波のサンプリングが終了し
たかどうかを判断する。この判定結果がNであればステ
ップS32の処理に戻り、判定結果がYであればステッ
プS34のサブル−チン処理に進む。
サンプリングしているので、サンプリングの間隔期間中
にはデ−タの分析やFFT処理等を行なうことができ
る。ステップS33では、脳波のサンプリングが終了し
たかどうかを判断する。この判定結果がNであればステ
ップS32の処理に戻り、判定結果がYであればステッ
プS34のサブル−チン処理に進む。
【0077】ステップS34では、サンプリングされた
デ−タに前記Keser窓関数を乗算してFFT処理を
行なう。次に、ステップS35で、脳波の分析が所定の
回数行われたかどうかを判断する。脳波の分析を所定の
回数行い、分析の結果を重ね合わせることによりS/N
比が改善される。ステップS35の判定結果がNであれ
ば、ステップS32以下の処理を繰り返す。
デ−タに前記Keser窓関数を乗算してFFT処理を
行なう。次に、ステップS35で、脳波の分析が所定の
回数行われたかどうかを判断する。脳波の分析を所定の
回数行い、分析の結果を重ね合わせることによりS/N
比が改善される。ステップS35の判定結果がNであれ
ば、ステップS32以下の処理を繰り返す。
【0078】ステップS35の判定結果がYであれば、
次に、ステップS36でサンプリングをオフにし、ステ
ップS37の処理に進む。ステップS37の処理は、F
FT処理された脳波デ−タのα指標I、すなわち脳波指
標Iα、中心周波数Fm、α周波数レンジ内の総相関関
数Cohを計算するものである。ここで、相関関数Co
hは、脳波αの周波数レンジ工率/脳波全体の工率で表
され、サンプリングされた左脳と右脳の同期性を反映す
る関数である。
次に、ステップS36でサンプリングをオフにし、ステ
ップS37の処理に進む。ステップS37の処理は、F
FT処理された脳波デ−タのα指標I、すなわち脳波指
標Iα、中心周波数Fm、α周波数レンジ内の総相関関
数Cohを計算するものである。ここで、相関関数Co
hは、脳波αの周波数レンジ工率/脳波全体の工率で表
され、サンプリングされた左脳と右脳の同期性を反映す
る関数である。
【0079】図12〜図14は、電磁コイルのリアルタ
イムフィ−ドバック制御のサブル−チン処理の手順を示
すフロ−チャ−トである。次にこのフロ−チャ−トにつ
いて説明する。ステップS41で処理プログラムをスタ
−トさせる。次に、ステップS42で目標関数を計算す
る。この目標関数Iは、I=Iα+Cohで表され、サ
ンプリングされた脳波を分析した結果、現時点で生体が
目標とする脳波はどのような信号であるかを示してい
る。
イムフィ−ドバック制御のサブル−チン処理の手順を示
すフロ−チャ−トである。次にこのフロ−チャ−トにつ
いて説明する。ステップS41で処理プログラムをスタ
−トさせる。次に、ステップS42で目標関数を計算す
る。この目標関数Iは、I=Iα+Cohで表され、サ
ンプリングされた脳波を分析した結果、現時点で生体が
目標とする脳波はどのような信号であるかを示してい
る。
【0080】次に、ステップS43でサンプリングされ
た脳波は一回目のデ−タかどうかを判断する。この判定
結果がYであれば、ステップS48以下の処理に進む。
ステップS43の判定結果がNであれば、ステップS4
4の処理に進む。ステップS44では、測定した脳波は
所定のレベルかどうか、すなわち、センサと生体が正常
に接触しているかどうかを判断する。
た脳波は一回目のデ−タかどうかを判断する。この判定
結果がYであれば、ステップS48以下の処理に進む。
ステップS43の判定結果がNであれば、ステップS4
4の処理に進む。ステップS44では、測定した脳波は
所定のレベルかどうか、すなわち、センサと生体が正常
に接触しているかどうかを判断する。
【0081】ステップS44の判定結果がYであれば、
ステップS45の処理で電磁コイルに対するフィ−ドバ
ック信号の周波数範囲を自動的に決定する。ステップS
45の判定結果がNの場合で、サンプリングされた脳波
の信号が所定のレベルと大きくかけ離れていればそのデ
−タは廃棄する。また、音声や表示により被験者にセン
サを正常に装着するように促す。
ステップS45の処理で電磁コイルに対するフィ−ドバ
ック信号の周波数範囲を自動的に決定する。ステップS
45の判定結果がNの場合で、サンプリングされた脳波
の信号が所定のレベルと大きくかけ離れていればそのデ
−タは廃棄する。また、音声や表示により被験者にセン
サを正常に装着するように促す。
【0082】ステップS45の判定結果がNの場合であ
っても、許容範囲であれば次にステップS46の処理
で、脳波の測定結果により電磁コイルに対するフィ−ド
バック信号の周波数範囲を演算により決定する。続い
て、ステップS47の処理で脳の電気活動指標は正常か
どうかを判断する。この処理では、被験者がリラックス
した状態にあるか、または緊張した状態にあるかを判断
するものである。前記のように脳波を分析してα波の特
性をみることにより、被験者がリラックスしているかど
うかを判断することができる。
っても、許容範囲であれば次にステップS46の処理
で、脳波の測定結果により電磁コイルに対するフィ−ド
バック信号の周波数範囲を演算により決定する。続い
て、ステップS47の処理で脳の電気活動指標は正常か
どうかを判断する。この処理では、被験者がリラックス
した状態にあるか、または緊張した状態にあるかを判断
するものである。前記のように脳波を分析してα波の特
性をみることにより、被験者がリラックスしているかど
うかを判断することができる。
【0083】ステップS43の判定結果がYである場合
には、ステップS48の処理に進み、ステップS44の
処理と同様に測定した脳波は所定のレベルかどうか、す
なわち、センサと生体が正常に接触しているかどうかを
判断する。この判定結果がYであれば、ステップS50
の処理において、ステップS45の処理と同様に電磁コ
イルに対するフィ−ドバック信号の周波数範囲を自動的
に決定する。
には、ステップS48の処理に進み、ステップS44の
処理と同様に測定した脳波は所定のレベルかどうか、す
なわち、センサと生体が正常に接触しているかどうかを
判断する。この判定結果がYであれば、ステップS50
の処理において、ステップS45の処理と同様に電磁コ
イルに対するフィ−ドバック信号の周波数範囲を自動的
に決定する。
【0084】ステップS48の判定結果がNであって
も、サンプリングされた脳波の信号が許容範囲であれ
ば、次にステップS49の処理で、脳波の測定結果によ
り電磁コイルに対するフィ−ドバック信号の周波数範囲
を演算により決定する。
も、サンプリングされた脳波の信号が許容範囲であれ
ば、次にステップS49の処理で、脳波の測定結果によ
り電磁コイルに対するフィ−ドバック信号の周波数範囲
を演算により決定する。
【0085】ステップS47の判定結果がNの場合、す
なわち、被験者がリラックスしていないと判断された場
合には、ステップS51の処理において、長い音声をレ
シ−バから出力して、被験者にリラックスするよう、注
意を促す。
なわち、被験者がリラックスしていないと判断された場
合には、ステップS51の処理において、長い音声をレ
シ−バから出力して、被験者にリラックスするよう、注
意を促す。
【0086】ステップS52の処理では、D/A変換の
割り込みを設定し、割り込みをオンにする。この割り込
み制御は、電磁コイルに対して周波数、磁界の強さ、動
作時間の制御を行なうものであり、デジタル信号で形成
された制御信号をアナログ信号に変換して電磁コイルに
印加する。このような電磁コイルの制御によりステップ
S53で脳部のフィ−ドバック治療を行なう。予め設定
されている時間が経過するとステップS54でD/A変
換の割り込み制御をオフにする。
割り込みを設定し、割り込みをオンにする。この割り込
み制御は、電磁コイルに対して周波数、磁界の強さ、動
作時間の制御を行なうものであり、デジタル信号で形成
された制御信号をアナログ信号に変換して電磁コイルに
印加する。このような電磁コイルの制御によりステップ
S53で脳部のフィ−ドバック治療を行なう。予め設定
されている時間が経過するとステップS54でD/A変
換の割り込み制御をオフにする。
【0087】図15は、CRT表示モジュ−ルのサブル
−チン処理の手順を示すフロ−チャ−トである。次にこ
のフロ−チャ−トについて説明する。ステップS61で
処理プログラムをスタ−トさせ、次にステップS62の
脳波指標表示メニュ−処理に移行する。この処理では、
脳波のθ波、α波、β波の成分いずれかを表示するの
か、図3のようにこれらをすべて表示するのか、また、
各成分を二次元の棒グラフで表示するのか、または三次
元の棒グラフで表示するのか等のメニュ−項目を、番号
を付してCRTに表示するものである。
−チン処理の手順を示すフロ−チャ−トである。次にこ
のフロ−チャ−トについて説明する。ステップS61で
処理プログラムをスタ−トさせ、次にステップS62の
脳波指標表示メニュ−処理に移行する。この処理では、
脳波のθ波、α波、β波の成分いずれかを表示するの
か、図3のようにこれらをすべて表示するのか、また、
各成分を二次元の棒グラフで表示するのか、または三次
元の棒グラフで表示するのか等のメニュ−項目を、番号
を付してCRTに表示するものである。
【0088】ステップS63では、CRTに表示されて
いるメニュ−項目の番号をカ−ソルやマウスで選択す
る。次に、ステップS66の処理で治療を終了するかど
うかを判断する。この判定は、被験者の脳波デ−タの特
性が予め設定されている正常な脳波デ−タの特性と一致
しているかどうかにより行なうことができる。
いるメニュ−項目の番号をカ−ソルやマウスで選択す
る。次に、ステップS66の処理で治療を終了するかど
うかを判断する。この判定は、被験者の脳波デ−タの特
性が予め設定されている正常な脳波デ−タの特性と一致
しているかどうかにより行なうことができる。
【0089】ステップS64の判定結果がNの場合に
は、前記メニュ−で選択されてところにしたがって、脳
波測定結果をCRTに表示する。ステップS64の判定
結果がYであれば、ステップS66でこの処理プログラ
ムを終了する。
は、前記メニュ−で選択されてところにしたがって、脳
波測定結果をCRTに表示する。ステップS64の判定
結果がYであれば、ステップS66でこの処理プログラ
ムを終了する。
【0090】なお、図9〜図15で説明したフロ−チャ
−トは、制御装置5に外部コンピュ−タ10を接続し、
外部コンピュ−タ10をリモ−トコントロ−ルして実行
される。外部コンピュ−タ10を接続しない場合には、
図9のメイン処理において、ステップS2の初期化モジ
ュ−ルとステップS6のCRT表示モジュ−ル以外の処
理を制御装置5が行なう。この際の表示処理の手順につ
いてはフロ−チャ−トを省略しているが、制御装置5に
よる信号処理に基づき、図5、図6で説明したような生
体信号の表示が適宜行われる。
−トは、制御装置5に外部コンピュ−タ10を接続し、
外部コンピュ−タ10をリモ−トコントロ−ルして実行
される。外部コンピュ−タ10を接続しない場合には、
図9のメイン処理において、ステップS2の初期化モジ
ュ−ルとステップS6のCRT表示モジュ−ル以外の処
理を制御装置5が行なう。この際の表示処理の手順につ
いてはフロ−チャ−トを省略しているが、制御装置5に
よる信号処理に基づき、図5、図6で説明したような生
体信号の表示が適宜行われる。
【0091】図1のように、磁気治療器を携帯形に形成
することにより、個人が自宅内の居間や寝室等の部屋間
で移動させていつでも使用することができる。また、旅
行や外出先にも自由に持ち運びができ、任意の時間に使
用できる利点がある。しかしながら、電源に電池を用い
ているのでデ−タの解析精度が低く、また、表示画面が
小さいことにより生体信号(脳波)の表示内容も簡単な
ものに限定されている。更に個人用として構成されてい
るのでデ−タの蓄積量が少なく、病院等の業務用として
は利用できないという問題がある。
することにより、個人が自宅内の居間や寝室等の部屋間
で移動させていつでも使用することができる。また、旅
行や外出先にも自由に持ち運びができ、任意の時間に使
用できる利点がある。しかしながら、電源に電池を用い
ているのでデ−タの解析精度が低く、また、表示画面が
小さいことにより生体信号(脳波)の表示内容も簡単な
ものに限定されている。更に個人用として構成されてい
るのでデ−タの蓄積量が少なく、病院等の業務用として
は利用できないという問題がある。
【0092】そこで、本発明の別の実施の形態において
は、処理能力を高めて生体信号(脳波)のデ−タを精度
良く解析でき、大量のデ−タを蓄積すると共に、表示画
面を大きくしてより詳細に生体信号の解析結果を表示で
きるように磁気治療器を改良している。
は、処理能力を高めて生体信号(脳波)のデ−タを精度
良く解析でき、大量のデ−タを蓄積すると共に、表示画
面を大きくしてより詳細に生体信号の解析結果を表示で
きるように磁気治療器を改良している。
【0093】図16は、このような改良された磁気治療
器の構成を示す説明図である。この例においては、コン
ピュ−タ14の表示器2は陰極線管(CRT)や液晶
(LCD)を用いて、表示画面の大きさを例えば15イ
ンチ程度に選定している。入力部3はキ−ボ−ドやマウ
スを用いる構成とする。制御装置5には処理能力の高い
CPUや記憶容量の大きなメモリが設けられている。
器の構成を示す説明図である。この例においては、コン
ピュ−タ14の表示器2は陰極線管(CRT)や液晶
(LCD)を用いて、表示画面の大きさを例えば15イ
ンチ程度に選定している。入力部3はキ−ボ−ドやマウ
スを用いる構成とする。制御装置5には処理能力の高い
CPUや記憶容量の大きなメモリが設けられている。
【0094】このように図16の構成では磁気治療器と
して、大型画面の表示器や処理能力の高いCPUおよび
記憶容量の大きなメモリが設けられている制御装置を用
いているので、生体信号を詳細に解析し、その結果を種
々の波形によりリアルタイムで表示して被験者の脳部の
状態が解明できるようにしている。また、大量のデ−タ
を蓄積することができるので、大勢の被験者に対応する
ことができ、病院等の業務用として最適な磁気治療器が
得られる。
して、大型画面の表示器や処理能力の高いCPUおよび
記憶容量の大きなメモリが設けられている制御装置を用
いているので、生体信号を詳細に解析し、その結果を種
々の波形によりリアルタイムで表示して被験者の脳部の
状態が解明できるようにしている。また、大量のデ−タ
を蓄積することができるので、大勢の被験者に対応する
ことができ、病院等の業務用として最適な磁気治療器が
得られる。
【0095】図17は、図16の構成の磁気治療器にお
ける表示器2の表示画面を示すものである。図17にお
いて、X1は左脳の脳波をフ−リエ変換して3次元の波
形で表示する画面、X2は右脳の脳波をフ−リエ変換し
て3次元の波形で表示する画面である。この3次元の波
形は適宜の色彩でカラ−表示される。この際に表示する
周波数帯域は3〜30Hzとし、周波数分解能は0.1
Hz、画面は生体信号の測定周期毎に更新する。また、
マ−カを周波数の最大ピ−クの位置に合わせ、この周波
数の数値を画面の右上に表示する構成とすることができ
る。
ける表示器2の表示画面を示すものである。図17にお
いて、X1は左脳の脳波をフ−リエ変換して3次元の波
形で表示する画面、X2は右脳の脳波をフ−リエ変換し
て3次元の波形で表示する画面である。この3次元の波
形は適宜の色彩でカラ−表示される。この際に表示する
周波数帯域は3〜30Hzとし、周波数分解能は0.1
Hz、画面は生体信号の測定周期毎に更新する。また、
マ−カを周波数の最大ピ−クの位置に合わせ、この周波
数の数値を画面の右上に表示する構成とすることができ
る。
【0096】Y1は左脳の脳波中のθ波成分の変化を棒
グラフで示す画面、Y2は右脳の脳波中のθ波成分の変
化を棒グラフで示す画面である。また、Z1は左脳の脳
波中のα波成分の変化を棒グラフで示す画面、Z2は右
脳の脳波中のα波成分の変化を棒グラフで示す画面であ
る。さらに、W1は左脳の脳波中のβ波成分の変化を棒
グラフで示す画面、W2は右脳の脳波中のβ波成分の変
化を棒グラフで示す画面である。
グラフで示す画面、Y2は右脳の脳波中のθ波成分の変
化を棒グラフで示す画面である。また、Z1は左脳の脳
波中のα波成分の変化を棒グラフで示す画面、Z2は右
脳の脳波中のα波成分の変化を棒グラフで示す画面であ
る。さらに、W1は左脳の脳波中のβ波成分の変化を棒
グラフで示す画面、W2は右脳の脳波中のβ波成分の変
化を棒グラフで示す画面である。
【0097】Y1、Y2およびW1、W2の画面には、
Z1、Z2の画面と同様の棒グルフが表示されるが、θ
波、β波、α波それぞれの成分について異なる色彩で棒
グラフが形成される。この画面の横軸には周波数を、縦
軸には脳波成分のレベルを表示する。各画面の表示は、
センサ6による生体信号の測定周期毎に更新する。
Z1、Z2の画面と同様の棒グルフが表示されるが、θ
波、β波、α波それぞれの成分について異なる色彩で棒
グラフが形成される。この画面の横軸には周波数を、縦
軸には脳波成分のレベルを表示する。各画面の表示は、
センサ6による生体信号の測定周期毎に更新する。
【0098】生体の右脳および左脳の生体信号は、生体
毎に特徴が相違しているので、図17のように右脳およ
び左脳の生体信号を分離してそれぞれ表示することによ
り、現在の脳波成分の状況をリアルタイムで表示するこ
とができる。しかも、マルチウインドで異なる特性の複
数の波形を同時に表示しているので、生体の現状を多角
的に視認することができる。また、脳波成分を二次元の
棒グラフで表示することに代えて、各画面に折線グラフ
や三次元の棒グラフで脳波成分を表示する構成とするこ
ともできる。これらの表示画面は生体信号の測定周期毎
に更新される。
毎に特徴が相違しているので、図17のように右脳およ
び左脳の生体信号を分離してそれぞれ表示することによ
り、現在の脳波成分の状況をリアルタイムで表示するこ
とができる。しかも、マルチウインドで異なる特性の複
数の波形を同時に表示しているので、生体の現状を多角
的に視認することができる。また、脳波成分を二次元の
棒グラフで表示することに代えて、各画面に折線グラフ
や三次元の棒グラフで脳波成分を表示する構成とするこ
ともできる。これらの表示画面は生体信号の測定周期毎
に更新される。
【0099】これらのY1〜W2の画面で表示される波
形は、センサ6で検出した生体信号をA/D変換器5e
から直接CPU5aに入力し、FFT変換することなく
分析した結果を表示することも可能である。この場合に
は、表示される波形は折線グラフ等の単純な波形となる
が、FFT処理を行なわないので、処理が早くできる利
点がある。なお、磁気治療器を起動すると、表示器には
磁気治療器の種々の動作モ−ドのメニュ−を選択する項
目が表示される。
形は、センサ6で検出した生体信号をA/D変換器5e
から直接CPU5aに入力し、FFT変換することなく
分析した結果を表示することも可能である。この場合に
は、表示される波形は折線グラフ等の単純な波形となる
が、FFT処理を行なわないので、処理が早くできる利
点がある。なお、磁気治療器を起動すると、表示器には
磁気治療器の種々の動作モ−ドのメニュ−を選択する項
目が表示される。
【0100】以上のように、本発明においては、センサ
により検出された生体信号を分析し、その結果に基づい
て生体刺激信号のバイオフィ−ドバックと電磁コイルの
フイ−ドバック制御とを併用する構成としている。この
ため、脳神経細胞の電気活動および代謝が改善され、脳
血管抵抗が減少する。また、脳部の血流量増加、酸素の
利用率向上が図れる。このような複合効果によって脳部
疾患の治療に特に効果がある。
により検出された生体信号を分析し、その結果に基づい
て生体刺激信号のバイオフィ−ドバックと電磁コイルの
フイ−ドバック制御とを併用する構成としている。この
ため、脳神経細胞の電気活動および代謝が改善され、脳
血管抵抗が減少する。また、脳部の血流量増加、酸素の
利用率向上が図れる。このような複合効果によって脳部
疾患の治療に特に効果がある。
【0101】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、請求項
1に記載の構成とすることにより、センサにより検出さ
れた生体信号を分析し、その結果に基づいて生体刺激信
号のバイオフィ−ドバックと電磁コイルのフイ−ドバッ
ク制御とを併用している。このため、健康増進が図れる
と共に、特に脳部疾患の治療に効果がある。しかも、副
作用がなく、安全に操作できる。
1に記載の構成とすることにより、センサにより検出さ
れた生体信号を分析し、その結果に基づいて生体刺激信
号のバイオフィ−ドバックと電磁コイルのフイ−ドバッ
ク制御とを併用している。このため、健康増進が図れる
と共に、特に脳部疾患の治療に効果がある。しかも、副
作用がなく、安全に操作できる。
【0102】請求項2に記載の構成とすることにより、
生体信号をFFT変換して分析しているので、生体信号
の周波数特性を精度良く分析することができる。
生体信号をFFT変換して分析しているので、生体信号
の周波数特性を精度良く分析することができる。
【0103】請求項3に記載の構成とすることにより、
センサで検出される生体信号の検出不良を確認でき、適
切な対応を取ることができる。このため、測定された生
体信号の信頼性を高めることができる。
センサで検出される生体信号の検出不良を確認でき、適
切な対応を取ることができる。このため、測定された生
体信号の信頼性を高めることができる。
【0104】請求項4に記載の構成とすることにより、
レシ−バにより音声信号をバイオフ−ドバックしている
ので、被験者は違和感なく磁気治療器を利用することが
できる。
レシ−バにより音声信号をバイオフ−ドバックしている
ので、被験者は違和感なく磁気治療器を利用することが
できる。
【0105】請求項5に記載の構成とすることにより、
被験者はリラックスした状態で生体刺激信号のバイオフ
−ドバックを実施することができる。
被験者はリラックスした状態で生体刺激信号のバイオフ
−ドバックを実施することができる。
【0106】請求項6に記載の構成とすることにより、
個人が自宅や屋外等で手軽に磁気治療器を使用すること
ができる。
個人が自宅や屋外等で手軽に磁気治療器を使用すること
ができる。
【0107】請求項7に記載の構成とすることにより、
生体信号の分析結果を異なる複数の波形成分としてマル
チウインドで同時に表示しているので、生体の現状を多
角的に視認することができる。
生体信号の分析結果を異なる複数の波形成分としてマル
チウインドで同時に表示しているので、生体の現状を多
角的に視認することができる。
【0108】請求項8に記載の構成とすることにより、
対象者が親近感をもって磁気治療器を使用することがで
きる。
対象者が親近感をもって磁気治療器を使用することがで
きる。
【図1】本発明に係る実施の形態である磁気治療器のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1の磁気治療器に設ける制御装置のブロック
図である。
図である。
【図3】図1の磁気治療器の表示器の表示画面の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】図1の磁気治療器の表示器の表示画面の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】図1の磁気治療器の表示器の表示画面の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図6】図1の磁気治療器の表示器の表示画面の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図7】図1の磁気治療器の表示器の表示画面の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図8】図1の磁気治療器の表示器の表示画面の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】本発明の処理手順を示すフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図10】本発明の処理手順を示すフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図11】本発明の処理手順を示すフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図12】本発明の処理手順を示すフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図13】本発明の処理手順を示すフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図14】本発明の処理手順を示すフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図15】本発明の処理手順を示すフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図16】コンピュ−タを用いる例を示す説明図であ
る。
る。
【図17】図16の表示器の表示画面の一例を示す説明
図である。
図である。
1 磁気治療器の本体ケ−ス 2 表示器 3 入力部 4 生体 5 制御装置 5a CPU 5c RAM 5e A/D変換器 5f FFT 5i 音声信号制御回路 6 センサ 7 レシ−バ 8 電磁コイル 9 外部音声出力装置 10 外部コンピュ−タ 11 外部記憶装置 12 生体 13 ヘッド 14 磁気治療器に用いるコンピュ−タ
Claims (8)
- 【請求項1】 右脳と左脳の生体信号を検出するセンサ
と、生体刺激信号がバイオフィ−ドバックされるレシ−
バと、電磁コイルとを設けたヘッド、および前記センサ
とレシ−バと電磁コイルに接続される制御装置を備え、
前記制御装置は、センサで検出された生体信号を分析す
る演算部と、当該分析した結果に基づいて電磁コイルに
フィ−ドバックする制御信号を形成する第1の制御部
と、前記分析された右脳と左脳の生体信号を同時に表示
する表示部と、生体刺激信号を制御する第2の制御部と
を有することを特徴とする磁気治療器。 - 【請求項2】 前記演算部は、センサで検出されてデジ
タル信号に変換された生体信号を高速フ−リエ変換して
分析することを特徴とする請求項1に記載の磁気治療
器。 - 【請求項3】 前記センサと生体との接触不良を判定し
てその旨を報知してなる請求項1または請求項2に記載
の磁気治療器。 - 【請求項4】 前記生体刺激信号として音声信号を用い
てなる請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の磁気
治療器。 - 【請求項5】 前記音声信号にリズム変調した外部音声
出力装置の音声出力を混合して生体にバイオフィ−ドバ
ックしてなる請求項1ないし請求項4のいずれかに記載
の磁気治療器。 - 【請求項6】 全体の大きさを葉書サイズないしB6判
サイズの大きさに選定し、携帯形として構成したことを
特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の
磁気治療器。 - 【請求項7】 前記演算部は、右脳と左脳の生体信号を
分析して異なる特性の複数の波形成分を形成し、前記表
示部は当該異なる特性の複数の波形成分をそれぞれマル
チウインドで同時に表示してなる請求項1ないし請求項
5のいずれかに記載の磁気治療器。 - 【請求項8】 前記表示部を動画表示画面で構成したこ
とを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記
載の磁気治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059600A JP2000254239A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | 磁気治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059600A JP2000254239A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | 磁気治療器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000254239A true JP2000254239A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13117917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11059600A Pending JP2000254239A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | 磁気治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000254239A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010505471A (ja) * | 2006-10-02 | 2010-02-25 | エムキネティクス, インコーポレイテッド | 磁気誘導療法のための方法および装置 |
| KR101006107B1 (ko) | 2006-11-01 | 2011-01-07 | 강만희 | 피험자 반응 분석 장치 및 방법 |
| JP2012519050A (ja) * | 2009-03-02 | 2012-08-23 | エダ リサーチ アンド ディベロップメント カンパニー,リミティド | 経頭蓋磁気刺激用の磁気構造とタイミング方式 |
| KR101247352B1 (ko) * | 2009-07-31 | 2013-03-25 | 상지대학교산학협력단 | 휴대용 자기 치료기 |
| US8588884B2 (en) | 2010-05-28 | 2013-11-19 | Emkinetics, Inc. | Microneedle electrode |
| US9002477B2 (en) | 2006-01-17 | 2015-04-07 | Emkinetics, Inc. | Methods and devices for performing electrical stimulation to treat various conditions |
| US9005102B2 (en) | 2006-10-02 | 2015-04-14 | Emkinetics, Inc. | Method and apparatus for electrical stimulation therapy |
| JP2015198929A (ja) * | 2014-04-07 | 2015-11-12 | メディカル エナジェティクス リミテッド | 二重螺旋コンダクタを用いることによる神経障害の処置 |
| US9339641B2 (en) | 2006-01-17 | 2016-05-17 | Emkinetics, Inc. | Method and apparatus for transdermal stimulation over the palmar and plantar surfaces |
| WO2016080341A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 脳波による類似度の評価方法、評価装置、評価システム及びプログラム |
| JPWO2014020960A1 (ja) * | 2012-07-31 | 2016-07-21 | ソニー株式会社 | コンテンツ出力装置、コンテンツ出力方法、制御装置および制御方法 |
| JP2016526399A (ja) * | 2013-06-12 | 2016-09-05 | メディカル エナジェティクス リミテッド | 電磁場を制御するためにバイオフィードバックを使用する健康用途 |
| JP2016530017A (ja) * | 2013-09-06 | 2016-09-29 | エーベーエス テヒノロギーズ ゲーエムベーハーEbs Technologies Gmbh | 非侵襲的な神経刺激のためのシステムおよび方法 |
| US9610459B2 (en) | 2009-07-24 | 2017-04-04 | Emkinetics, Inc. | Cooling systems and methods for conductive coils |
| CN110891648A (zh) * | 2017-06-16 | 2020-03-17 | 希利国际股份公司 | 用于产生治疗人体用的电信号、磁信号和/或电磁信号的设备和用于运行这种设备的方法 |
| JP2020108740A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-16 | パロ アルト リサーチ センター インコーポレイテッド | 非侵襲的神経インターフェース |
| US10786669B2 (en) | 2006-10-02 | 2020-09-29 | Emkinetics, Inc. | Method and apparatus for transdermal stimulation over the palmar and plantar surfaces |
| CN111840803A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-10-30 | 中国医学科学院生物医学工程研究所 | 一种结合预设频率和生物电反馈的变频磁刺激系统 |
| US11224742B2 (en) | 2006-10-02 | 2022-01-18 | Emkinetics, Inc. | Methods and devices for performing electrical stimulation to treat various conditions |
| JP7620751B1 (ja) | 2024-01-12 | 2025-01-23 | ロート製薬株式会社 | 老視による視覚機能低下を治療、改善、緩和又は予防する方法 |
-
1999
- 1999-03-08 JP JP11059600A patent/JP2000254239A/ja active Pending
Cited By (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9002477B2 (en) | 2006-01-17 | 2015-04-07 | Emkinetics, Inc. | Methods and devices for performing electrical stimulation to treat various conditions |
| US9757584B2 (en) | 2006-01-17 | 2017-09-12 | Emkinetics, Inc. | Methods and devices for performing electrical stimulation to treat various conditions |
| US9387338B2 (en) | 2006-01-17 | 2016-07-12 | Emkinetics, Inc. | Methods and devices for performing electrical stimulation to treat various conditions |
| US9339641B2 (en) | 2006-01-17 | 2016-05-17 | Emkinetics, Inc. | Method and apparatus for transdermal stimulation over the palmar and plantar surfaces |
| US9630004B2 (en) | 2006-01-17 | 2017-04-25 | Emkinetics, Inc. | Method and apparatus for transdermal stimulation over the palmar and plantar surfaces |
| US9005102B2 (en) | 2006-10-02 | 2015-04-14 | Emkinetics, Inc. | Method and apparatus for electrical stimulation therapy |
| US11844943B2 (en) | 2006-10-02 | 2023-12-19 | Emkinetics, Inc. | Method and apparatus for transdermal stimulation over the palmar and plantar surfaces |
| US11628300B2 (en) | 2006-10-02 | 2023-04-18 | Emkinetics, Inc. | Method and apparatus for transdermal stimulation over the palmar and plantar surfaces |
| US10786669B2 (en) | 2006-10-02 | 2020-09-29 | Emkinetics, Inc. | Method and apparatus for transdermal stimulation over the palmar and plantar surfaces |
| US12083334B2 (en) | 2006-10-02 | 2024-09-10 | Emkinetics, Inc. | Methods and devices for performing electrical stimulation to treat dysmenorrhea or menstrual cramps |
| US11224742B2 (en) | 2006-10-02 | 2022-01-18 | Emkinetics, Inc. | Methods and devices for performing electrical stimulation to treat various conditions |
| US12226632B2 (en) | 2006-10-02 | 2025-02-18 | Emkinetics, Inc. | Method and apparatus for transdermal stimulation over the palmar and plantar surfaces |
| US11247053B2 (en) | 2006-10-02 | 2022-02-15 | Emkinetics, Inc. | Method and apparatus for transdermal stimulation over the palmar and plantar surfaces |
| JP2010505471A (ja) * | 2006-10-02 | 2010-02-25 | エムキネティクス, インコーポレイテッド | 磁気誘導療法のための方法および装置 |
| KR101006107B1 (ko) | 2006-11-01 | 2011-01-07 | 강만희 | 피험자 반응 분석 장치 및 방법 |
| US9067052B2 (en) | 2009-03-02 | 2015-06-30 | Yeda Research And Development Co., Ltd. At The Weizmann Institute Of Science | Magnetic configuration and timing scheme for transcranial magnetic stimulation |
| JP2012519050A (ja) * | 2009-03-02 | 2012-08-23 | エダ リサーチ アンド ディベロップメント カンパニー,リミティド | 経頭蓋磁気刺激用の磁気構造とタイミング方式 |
| US9770601B2 (en) | 2009-03-02 | 2017-09-26 | Yeda Research And Development Co. Ltd. | Magnetic configuration and timing scheme for transcranial magnetic stimulation |
| US9610459B2 (en) | 2009-07-24 | 2017-04-04 | Emkinetics, Inc. | Cooling systems and methods for conductive coils |
| US9180306B2 (en) | 2009-07-31 | 2015-11-10 | Sangji University Industry Academic Cooperation Foundation | Portable magnetic stimulation type medicalcare device |
| KR101247352B1 (ko) * | 2009-07-31 | 2013-03-25 | 상지대학교산학협력단 | 휴대용 자기 치료기 |
| US8588884B2 (en) | 2010-05-28 | 2013-11-19 | Emkinetics, Inc. | Microneedle electrode |
| JPWO2014020960A1 (ja) * | 2012-07-31 | 2016-07-21 | ソニー株式会社 | コンテンツ出力装置、コンテンツ出力方法、制御装置および制御方法 |
| EP2881133B1 (en) * | 2012-07-31 | 2020-11-04 | Sony Corporation | Content output device |
| JP2016526399A (ja) * | 2013-06-12 | 2016-09-05 | メディカル エナジェティクス リミテッド | 電磁場を制御するためにバイオフィードバックを使用する健康用途 |
| JP2016530017A (ja) * | 2013-09-06 | 2016-09-29 | エーベーエス テヒノロギーズ ゲーエムベーハーEbs Technologies Gmbh | 非侵襲的な神経刺激のためのシステムおよび方法 |
| JP7100959B2 (ja) | 2013-09-06 | 2022-07-14 | エーベーエス テヒノロギーズ ゲーエムベーハー | 非侵襲的な神経刺激のためのシステムおよび方法 |
| JP2015198929A (ja) * | 2014-04-07 | 2015-11-12 | メディカル エナジェティクス リミテッド | 二重螺旋コンダクタを用いることによる神経障害の処置 |
| WO2016080341A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 脳波による類似度の評価方法、評価装置、評価システム及びプログラム |
| US10786173B2 (en) | 2014-11-17 | 2020-09-29 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Similarity evaluation method using brain waves, evaluation device, evaluation system, and program |
| CN110891648A (zh) * | 2017-06-16 | 2020-03-17 | 希利国际股份公司 | 用于产生治疗人体用的电信号、磁信号和/或电磁信号的设备和用于运行这种设备的方法 |
| US11517759B2 (en) | 2017-06-16 | 2022-12-06 | Healy International Ag | Device for generating electrical, magnetic and/or electromagnetic signals for treating the human body, and method for operating such a device |
| JP2022172077A (ja) * | 2017-06-16 | 2022-11-15 | ヒーリー・インターナショナル・アクチェンゲゼルシャフト | 人体治療用の電気信号、磁気信号および/または電磁信号の生成装置、ならびにそのような装置の運転方法 |
| JP7428758B2 (ja) | 2017-06-16 | 2024-02-06 | ヒーリー・インターナショナル・アクチェンゲゼルシャフト | 人体治療用の電気信号、磁気信号および/または電磁信号の生成装置 |
| JP2020524069A (ja) * | 2017-06-16 | 2020-08-13 | ヒーリー・インターナショナル・アクチェンゲゼルシャフト | 人体治療用の電気信号、磁気信号および/または電磁信号の生成装置、ならびにそのような装置の運転方法 |
| JP7286522B2 (ja) | 2018-12-28 | 2023-06-05 | パロ アルト リサーチ センター インコーポレイテッド | 非侵襲的神経インターフェース |
| JP2020108740A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-16 | パロ アルト リサーチ センター インコーポレイテッド | 非侵襲的神経インターフェース |
| CN111840803B (zh) * | 2020-07-29 | 2023-10-24 | 中国医学科学院生物医学工程研究所 | 一种结合预设频率和生物电反馈的变频磁刺激系统 |
| CN111840803A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-10-30 | 中国医学科学院生物医学工程研究所 | 一种结合预设频率和生物电反馈的变频磁刺激系统 |
| JP7620751B1 (ja) | 2024-01-12 | 2025-01-23 | ロート製薬株式会社 | 老視による視覚機能低下を治療、改善、緩和又は予防する方法 |
| WO2025150430A1 (en) * | 2024-01-12 | 2025-07-17 | Rohto Pharmaceutical Co., Ltd. | Method for treating, improving, alleviating, or preventing deterioration in visual function due to presbyopia |
| JP2025109652A (ja) * | 2024-01-12 | 2025-07-25 | ロート製薬株式会社 | 老視による視覚機能低下を治療、改善、緩和又は予防する方法 |
| JP2026505882A (ja) * | 2024-01-12 | 2026-02-19 | ロート製薬株式会社 | 老視による視覚機能低下を治療、改善、緩和又は予防する方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100399981C (zh) | 控制设备和控制方法 | |
| EP0381090B1 (en) | EEG biofeedback method and system for training voluntary control of human eeg activity | |
| US5899867A (en) | System for self-administration of electroencephalographic (EEG) neurofeedback training | |
| Miri et al. | PIV: Placement, pattern, and personalization of an inconspicuous vibrotactile breathing pacer | |
| Vaughan et al. | The wadsworth BCI research and development program: at home with BCI | |
| Wei et al. | Portable wireless neurofeedback system of EEG alpha rhythm enhances memory | |
| US20100010289A1 (en) | Medical Hypnosis Device For Controlling The Administration Of A Hypnosis Experience | |
| CN106420295A (zh) | 一种智能按摩椅及其运作方法 | |
| CN110947076A (zh) | 一种可进行精神状态调节的智能脑波音乐可穿戴设备 | |
| US20200164175A1 (en) | System for treating depression using complex biometric data | |
| JP6139301B2 (ja) | 心電計 | |
| KR20150137453A (ko) | 뇌파를 이용한 제어 방법 및 휴대 장치 | |
| US20240001068A1 (en) | Mood adjusting method and system based on real-time biosensor signals from a subject | |
| Eaton et al. | The space between us: evaluating a multi-user affective brain-computer music interface | |
| CN102641541A (zh) | 3d体感生物反馈综合放松训练系统 | |
| Lo et al. | Novel non-contact control system for medical healthcare of disabled patients | |
| JP2011137917A (ja) | 脳波のバイオフィードバックにより制御される脳トレーニング装置 | |
| Perakakis et al. | Affective evaluation of a mobile multimodal dialogue system using brain signals | |
| US20200281495A1 (en) | A system based on multi-sensory learning and eeg biofeedback for improving reading ability | |
| CN120803248B (zh) | 本体脑波音频听觉感知同步反馈方法、装置、系统及电子设备 | |
| JP2000116785A (ja) | 携帯形健康器具 | |
| Mealla et al. | Listening to your brain: Implicit interaction in collaborative music performances | |
| Zhou et al. | A music interaction system based on the emotional recognition of older adults in smart homes: Cross-sectional experimental study | |
| JP4171643B2 (ja) | マッサージ機及びマッサージシステム | |
| JPH08229132A (ja) | 生体信号測定・誘導装置 |