JP2000254270A - 直列形スケート用懸架装置および調節可能なばね - Google Patents

直列形スケート用懸架装置および調節可能なばね

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JP2000254270A
JP2000254270A JP11158531A JP15853199A JP2000254270A JP 2000254270 A JP2000254270 A JP 2000254270A JP 11158531 A JP11158531 A JP 11158531A JP 15853199 A JP15853199 A JP 15853199A JP 2000254270 A JP2000254270 A JP 2000254270A
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rocker arm
tracking device
suspension
spring
stopper
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JP11158531A
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English (en)
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Robert Keith Longino
ケイス ロンギノ ロバート
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ホイールが個々にかつ別々に運動することに
より、凹凸の走行面からうける衝撃を吸収するととも
に、ばねを調節可能とすることにより、円滑な走行が可
能になる、直列形スケート懸架装置の提供。 【解決手段】 直列形スケート懸架装置12はトラッキ
ング装置18を有する。トラッキング装置18両側の側
板の間に、複数のホイール20が軸22を用いて取付け
機構または一対のロッカアーム35に回転可能に支持さ
れる。アーム35は、ピン37によりトラッキング装置
18に枢着支持される。取付け機構35とトラッキング
装置18との間に調節可能なばね39が設けられる。ト
ラッキング装置18の幅を限定するため軸22は短軸と
するのが好適である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は直列形(インライ
ン)ローラスケート、とくに直列形ローラスケートのホ
イールをスケートのブーツに取付ける独立懸架装置であ
って、ホイールが地面およびブーツに対して個々に移動
することを可能にし且つ調節可能なばねを備えた独立懸
架装置に関する。
【0002】
【従来の技術】直列形ローラスケートはきわめてポピュ
ラーなリクリエーションおよびスポーツ用具になってき
た。それらは実質的に通常のローラスケートにとって代
り、乾燥地面滑走用にスピードスケート選手およびアイ
スホッケープレーヤによって使用される。多くの個人お
よび家族がそれらを試合および練習のため使用する。一
般に、直列形スケートは歩道および他の路面上において
戸外で使用される。これらの面は一般に平らでなく、隆
起、うねや、孔がある。凹凸面は、スケートのホイー
ル、ブーツおよび他の構造要素におけるストレスならび
にスケータに対する不快感を起こさせる可能性がある。
しばしば、凹凸面は走行するのに危険となりうる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これまで、直列形スケ
ートのブレーキおよび操縦を助ける装置および機構が開
発された。さらに、直列形スケートの走行を改善する装
置が開発された。それらの装置のあるものは、ブーツに
対してホイールを移動する機構を含むが、それらは直列
形スケートの懸架装置をスケートが凹凸のある走行面に
よってスケートに生ずる衝撃を吸収するように改善すべ
き適当な機構を必然的に得るものではない。走行を改善
するため、ある従来技術の装置は標準のコイルばねを使
用した。それらのコイルばねはかさ高かで、直列形スケ
ートに対して所望の走行を得るのに完全には有効でなか
った。さらに、従来技術のばねは一般に可変でなく、そ
れにより走行を調節するため交換することを必要とし
た。利用可能なこれらのばねはスケートに付加的重量お
よびかさ高さを加え、それによりそれらを実用不能のも
のとした。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、従来技
術の限界を越えること、そしてスケートの機能および走
行を改善する直列形スケート用懸架装置を開発すること
である。本発明は凹凸な走行面によってスケートに生ず
る衝撃を吸収し、スケートにおいて足から踵にかかる負
荷が前方および後方に移動するとき牽引作用を良好に持
続する。本発明は、ホイールが凹凸面に遭遇するとき或
いは足が前方または後方に移動するとき、ホイールが個
々にかつ別々に移動して重量分布の移動および凹凸面を
克服し、それにより一層円滑に走行する一層よい滑走機
能を達成するように、ホイールをスケートのブーツに対
して動かす機構を備えている。この配置は、ブーツへの
衝撃およびストレス(重圧)、したがって、スケートを
使用する人への衝撃およびストレスを減少する。懸架機
構はホイールが一個所以上において複合運動作用によっ
て移動しうるように配置可能である。
【0005】ホイールをブーツに対して移動可能にする
懸架機構は、ホイールの運動を限定し、かつホイールが
ブーツおよび凹凸面からの均一でない重量分布に遭遇す
るときに衝撃を吸収する、ばねまたは他の偏倚装置を備
えている。偏倚装置は、ばね、可撓性プラスチックまた
は金属、もしく他の型のエネルギ吸収装置を備えること
ができる。偏倚装置またはばねは調節可能であるように
構成することもできる。調節可能なばねは、直列形スケ
ートの使用者が異なった条件に対する走行の確かさを変
更するためばねの抵抗および可撓性を調節することを可
能にする。積極的な直列形スケート使用者は、それによ
りばねの張力、抵抗および可撓性を、直列形スケートが
スケートの重量、所望の性能およびそれが使用される面
に応じて異なった機能を奏するように、調節することが
できる。
【0006】懸架装置は、間に調節可能なばねを有する
二つの回転可能な向合ったロッカアームを備えることが
できる。各アームはホイールに連結されている。アーム
はそれぞれ軸の回りを旋回する。ホイールが旋回する軸
は、アーム内のホイールの空間を最適化するように構成
されている。したがって、各旋回軸は短かくされ、かつ
アームの一方の側から他方の側に連続しない。このこと
はホイールができるだけ密接することを可能にしてい
る。
【0007】典型的な直列形スケートでは、ホイールが
トラッキング装置に回転可能に取付けられ、トラッキン
グ装置自体ブーツの底に取付けられる。懸架装置の構造
を簡単にするため。本発明は従来の直列形スケートにお
けるトラッキング装置の限界内に嵌装される。さらに、
懸架機構は、地面との間隔のような、スケートの寸法が
それほど変更されないように構成されている。また懸架
機構およびトラッキング装置を、各部分が容易に交換し
うるように構成することが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の原理に従って作
られた懸架機構12を備えた直列形ローラスケート10
を示す。直列形スケート10は、装着者の足を保持しか
つ支持するような形にされたブーツ14を備えている。
ブーツの底16はトラッキング装置18を取付けられて
いる。トラッキング装置18は適当な材料から作られ、
通常アルミニウムで作られている。トラッキング装置1
8は、直線を形成するように回転可能に取付けられた一
組のホイール20を有する。従来の直列形スケート10
では、ホイール20は軸22を用いてトラッキング装置
18に回転可能に取付け可能である。しかしながら、本
発明については、ホイール20は懸架機構12を用いて
トラッキング装置18に連結されている。懸架機構12
は、直列形スケート10が凹凸面上を滑らかに移動しう
るように、ホイール20をブーツ14に対して個々にか
つ別々に移動可能にしている。
【0009】図2から図4は本発明の原理による懸架機
構12の一実施形態を示す。懸架機構12は取付け機構
35を備えている。取付け機構35は一端においてピン
37によってトラッキング装置18に可動に取付けられ
ている。取付け機構35の他端は、軸22により回転可
能に取付けられたホイール20を有する。取付け機構3
5はトラッキング端部とホイール20の端部との間に、
ホイールが凹凸面に当たるときに懸架機構がピン37の
周りを円弧状経路で旋回するように角度を成している。
この配置は凹凸面によりブーツ14に対して生ずる衝撃
を減少する。直列形スケート10の各ホイール20は、
同様にトラッキング装置18に連結されている。しかし
て、各ホイール20はブーツに対して個々にかつ他のも
のとは別々に移動可能である。
【0010】本発明の好適な実施形態において、懸架装
置12は、ホイール20が凹凸面に遭遇するとき圧力を
吸収するためまたホイールを所定位置に保持するため、
偏倚装置39を備えている。図面に示すように、偏倚装
置39は典型的なばねとすることができる。もちろん、
可撓性プラスチック、ポリウレタン、金属または他の型
のエネルギ吸収装置のようないかなる形式の偏倚装置も
使用可能である。偏倚装置39は、トラッキング装置1
8と取付け機構35の中央部分との間に連結されてい
る。偏倚装置39は、ホイール20が直列形スケート1
0の通常の作動中に所定位置に保持されかつホイール2
0が凹凸面に遭遇するときホイール20の衝撃を吸収す
るように、偏倚されている。偏倚装置39は、自然のス
ケート運動中に表面に加えられるブーツ14への圧力を
逃がすため偏倚することも可能である。
【0011】図5から図7は本発明の懸架機構12の別
の実施形態を示す。この実施形態は円弧状をなす取付け
機構35を備えている。取付け機構は、トラッキング装
置18に両端間の点においてピン37を用いて連結され
ている。取付け機構35の一端は、トラッキング装置1
8に係合した偏倚装置39に連結されている。トラッキ
ング装置18は、取付け機構35を位置決めするためチ
ャンネル41も備えている。ホイール20は、軸22に
よって取付け機構の他端に回転可能に取付けられてい
る。この配置において、取付け機構35は、ホイール2
0が凹凸面に遭遇するとき、ピン37の周りに旋回す
る。偏倚装置39は取付け機構の衝撃および運動を吸収
するため偏倚される。チャンネル41は、偏倚装置39
が戻るとき、取付け機構35およびホイール20をその
最初の位置に位置決めする。偏倚装置39は、使用者の
滑走運動中に面に遭遇するホイールの衝撃を吸収するよ
うな形にすることもできる。もちろん、図示されたばね
以外の他の種類の偏倚装置39も使用することができ
る。
【0012】図8から図9は本発明の懸架機構12のさ
らに別の実施形態を示し、ホイール20は凹凸面に遭遇
するとき垂直なパターンで運動する。取付け機構35
は、閉鎖端部をトラッキング装置に固定されたチャンネ
ル45部分を備えている。チャンネルの開放端部は、チ
ャンネル45の側面49に垂直なリブ47を備えてい
る。対応する部材51は、一端がその上端においてチャ
ンネルに移動可能に係合している。チャンネル45のリ
ブ47は、対応する部材51をチャンネル45内に保持
する。対応する部材の他端は、U字型ブラケット53に
固定されている。ホイール20は軸22によってブラケ
ットに回転可能に固定されている。チャンネルおよび対
応する部材によって形成された室45内に、偏倚装置3
9が設置されている。図面から判るように、偏倚装置3
9はばねまたは可撓性材料のようないかなる種類のエネ
ルギ吸収装置とすることもでき、そのことは本発明の範
囲内にある。偏倚装置39は、ホイール20が凹凸面に
遭遇するときにホイール20、ブラケット53および対
応する部材51が垂直に移動するように、偏倚される。
偏倚装置39は、ホイール20が通常のスケート運動中
に面に係合するとき発生する衝撃を吸収するような形に
することができる。
【0013】図10から図12は本発明のさらに別の実
施形態を示し、ホイール20は円弧状パターンで旋回す
る。取付け機構35は、軸22によってホイールに連結
されたU字型端部55を備えている。取付け機構35
は、U字型端部55の側面から延長するアーム57によ
ってトラッキング装置18に連結されている。アーム5
7は、取付け機構をねじ61によってトラッキング装置
18に連結するため使用される一組の孔59を備えてい
る。アームの別の孔59が、アーム57の可撓性を調節
する。ピン63はU字型端部55の上側に設けられ、か
つトラッキング装置18の孔59に嵌合している。ピン
63は取付け機構35に対して安定性を与える。ホイー
ル20が凹凸面に遭遇するとき、アームは、ホイールが
通路内で移動し一方ピン63が案内および剛性を与える
ように撓む。取付け機構35によって吸収される衝撃の
大きさは、ねじ61が設置される孔に依存する。
【0014】図13から図16は本発明の別の実施形態
を示し、ホイール20はそれらが凹凸面に遭遇するとき
に垂直なパターンで移動する。取付け機構35は、トラ
ッキング装置18に連結する上方部分70、およびホイ
ール20に連結する下方部分72を備えている。上方部
分70は多数の孔76を有する板74を備えている。サ
イドアーム78が板の反対側端部から垂直に延長してい
る。ねじ78(図示せず)は、懸架機構12をトラッキ
ング装置18に取付けるため孔76を通って設置されて
いる。
【0015】下方部分72は、ホイール20を囲む全体
的にC字型断面である。上方部分70および下方部分7
2は、バー80および82によって互いに連結されてい
る。バー80および82は、C字型下方部分72の一側
を上方部分のアーム78に連結している。バー80およ
び82は懸架機構12の両側において、ホイール20が
凹凸面に遭遇するときにそれらが垂直なパターンで動く
ように、使用されている。バー80は、下方および上方
部分にピン84により、バー80がピン84の周りに回
転しうるように連結されている。ピン84の一つはホイ
ール20の軸として作用する。
【0016】図13から図16に示された実施形態は、
板74と下方部分72との間に偏倚される偏倚装置39
を備えている。偏倚装置39は、取付け機構の衝撃およ
び運動を吸収するような、かつホイール20が凹凸面に
遭遇するとき上方部分70に対して垂直に移動するよう
な形にされている。偏倚装置39は、ホイールが通常の
滑走運動中面に係合するときに発生する衝撃を吸収する
ような形にもすることもできる。
【0017】図13から図16に示された懸架機構12
の実施形態は、上方部分70に対する下方部分72の垂
直運動を制限する停止機構86を備えている。停止機構
86はアーム78および下方バー82を形成されてい
る。各アーム78の下端において、側面の一部は各アー
ム78がL字型になるように除去されている。バー82
は橋絡片87によって一緒に連結されている。橋絡片8
7は、アームの除去された部分に、橋絡片86が上方部
分78の端部に遭遇するときに下方部分72の運動を停
止するように嵌合している。停止機構86および偏倚装
置39は、凹凸面に遭遇するときにホイール20の運動
を制限するため一緒に作用する。本発明のすべての実施
形態は図示された停止機構86と同様の停止機構を備え
ることができる。
【0018】図17から図19は本発明のなお別の実施
形態を示し、それはホイール20が一つまたはそれ以上
の方向に個々にかつ別々に移動しうるように、複合運動
作用をする懸架機構12を備えている。トラッキング装
置18は、一組のチャンネル92を備えている。取付け
機構35は、図18に示されたライブ軸94を備えてい
る。ライブ軸94の上端96は、チャンネル92の上面
に連結され、かつ両側において第1偏倚装置98によっ
て支持されている。第1偏倚装置98はまた、チャンネ
ル92の端壁に連結されている。ライブ軸92の反対側
端部はロッド100を備え、ロッド100と上端96と
の間にはくさび102が設けられている。
【0019】この実施形態の取付け機構35はまた、第
1アーム104および第2アーム106を備えている。
第1および第2アーム104,106は、アームがロッ
ド100の周りで回転するように、いずれも一端でロッ
ド100に連結されている。ホイールは軸によってアー
ム104,106の他端に連結されている。第2偏倚装
置108は、ホイールが凹凸の走行面に係合する際にア
ームがロッド100の周りに回転するに伴ってアームの
運動を吸収するため、アーム104,106とくさび1
02との間に形成することができる。この配置におい
て、アーム104および106に連結されたホイール2
0は、ロッド100の周りに、それぞれ、時計方向およ
び反時計方向の円弧状通路を移動する。ライブ軸94と
トラッキング装置との間の連結により、ホイールは、ホ
イール20が凹凸面に遭遇するときに上端96が第1偏
倚装置98に係合して衝撃を吸収するように、上端96
に対する通路においても移動可能である。第1ならびに
第2偏倚装置98および108は、ホイールを定常状態
において一つの位置に保持するような形にされている。
【0020】図20から図26は、本発明の原理に従っ
て作られた、懸架装置212を備えた本発明の別の実施
形態を示す。トラッキング装置218は、懸架機構21
2を図1に示したものと同様のブーツに取付けている。
図21に示されたように、前方板220および後方板2
22が、トラッキング装置218をブーツに(図示しな
いボルト)またはこの技術において周知の他の適当な方
法を用いて連結するため使用されている。トラッキング
装置218は、前後の板220,222から下方に、か
つそれらの間に延長する二つのサイドパネル225,2
26を備えている。サイドパネルはいかなる形状および
構造のものとすることもできる。直列形スケートに使用
されるホイール228は、二枚のパネル220,222
の間に設置される。上記のように、トラッキング装置2
18は、アルミニウムのような適当に丈夫な材料からも
作ることができる。
【0021】図21から図23を参照すると、懸架機構
212はまた、直列形スケート用の向合った4つのホイ
ールを備えた限定揺動のロッカアーム懸架機構を提供す
る二対のロッカアーム235を有する。各ホイール22
8に対して一つのアーム235が設けられている。ロッ
カアームは、ホイールが各アーム235の側板237,
239の間に嵌合しうるように、いくぶん三角形の形状
およびC字型断面である。各側板237,239の基部
に、アーム235は反対側の端部に孔241および24
3を有する。孔241,242の間には、切欠き253
がアーム235の下端に形成されている。ホイール22
8は孔241を貫通する軸244の周りに回転する。
【0022】図24は旋回アーム235の別の実施形態
を示す。この実施形態において、旋回アーム235は、
図22に示されたいくぶん三角形の形状のままでなる。
さらに、アーム235は、ホイールが各アーム235の
側面の間に嵌合しうるように、図23に示されたC字型
断面である。同様に、図24のアームは下端の反対側の
端部に孔241および242を有する。孔242に向合
った他端には、リップ245がアーム235から突出し
ている。
【0023】図25に示されたように、アーム235は
二つの切頭旋回軸245を使用するトラッキング装置に
連結されている。図20を参照すると、旋回アーム23
5の各対に対して、一組の短軸246が、旋回アームが
同じ軸の周りに回転するように設けられている。短軸2
46は、トラッキング装置の孔247および旋回アーム
235の孔243に嵌装されている。短軸246は全体
的に円筒形で滑らかな外面を有し、かつねじ付き内面を
備えることができる。好適な実施形態において、短軸2
46は孔243および247内に設置することができ
る。ボルト248は、アーム235および短軸246を
トラッキング装置に固定するため、孔243を通って短
軸246のねじ付き内面に嵌装されている。この配置
は、滑らかな外面が孔243,246内で、アームが短
軸246の周りで旋回するように、回転することを可能
にしている。
【0024】短軸246の目的は、ホイールの間の隙間
を減少することである。もし一つの中実の軸がトラッキ
ング装置の一方の側から延長し、アームが他方の側で旋
回すべきであるならば、その間の間隔を軸の直径より大
きくしなければならないであろう。短軸246は、ホイ
ールの間にそれらが正確に回転するため十分な隙間が存
在するように、ホイールが互いに十分に接近することを
可能にする。短軸246の使用はまた、ホイールが各ホ
イールの間の間隔を狭くすることを可能にしている。ホ
イール間の間隔を縮小することにより、異なったサイズ
のホイールが使用可能となり、懸架機構のサイズを縮小
することができ、スケートの重量を減少することがで
き、スケートの機能は改善される。
【0025】本発明の別の実施形態において、図26に
示されたような横筋かい249を懸架機構212に付加
することができる。横筋かい249は全体としてC字型
で、各端部に孔250を有する。孔250はねじ付きと
することができる。短軸246はねじ付き外端部を形成
することができ、それは横筋かいの孔250にねじ込む
ことができる。それにより、横筋かい249は短軸24
6をアーム235および側方パネル224,226に固
定する。横筋かい249は、配置がホイールの間に所望
の小さい隙間を維持しうるように、隣接するホイール2
28の上を通過するような形にされる。また横筋かい2
49は、短軸246および懸架機構212に付加的な支
持と剛性を加える。
【0026】切欠き253およびリップ245は、トラ
ッキング装置218に連結されたストッパ252に適合
するような形である。好適な実施形態において、ストッ
パ252は、二つのサイドパネル224,226の間に
延長しかつねじの頭部キャップとすることのできる、丸
い突起である。したがって、切欠き253はストッパ2
52に適合するため全体的に半円形の形状である。リッ
プ245は、ストッパ252に適合するため半円形の形
状を備えている。認められるように、切欠き253また
はリップ245、およびストッパ252の組合わせは、
ホイールが旋回軸246の周りに旋回し過ぎることを防
止し、ホイールを適当な位置に保持する。切欠き253
に対して、ストッパ252はサイドパネル224,22
6の下端に向いて配置される。リップ245に対して、
ストッパはサイドパネル224,226の上端に向いて
配置される。リップおよびストッパは、ロッカアーム2
35の下方運動を停止するため少ない力しか必要としな
い。さらに、ストッパの位置はストッパおよびアームに
おけるストレスを減少する。さらに、ロッカアームの頂
部における位置は、ホイールが設置されるハードウェア
の大きさを減少し、それにより隙間は確実に最少に保持
される。
【0027】アーム235の間にかつ旋回軸246の上
方に、偏倚装置またはばね255が設けられている。ば
ね255は、アームがばねに押し込まれた後にアームを
所定位置に偏倚する。好適な実施形態において、ばね2
55はポリウレタンから作られる。懸架機構212は種
々の強度のばねに適合可能である。
【0028】中実のポリウレタンばねは全体的にまった
く剛性である。本発明の原理に従って作られたばね25
5は図27から図30に示され、従来技術のばねに見ら
れた硬さを解消するように作られている。ポリウレタン
ばね255を通る孔257を追加することで、一層可撓
性のばねが得られることが判った。図27aから図27
cに示されたように、孔257はいかなる全体的形状の
ものとすることもでき、それぞれの形状は、下記に記載
されるように、ばねに対する異なった程度の可変性を生
ずる。孔257は空間を形成し、その中にポリウレタン
材料がポリウレタンの通常の弾性に加えて移動可能であ
る。孔257の形および寸法は、ばねの剛性に影響を及
ぼすことができる。認識しうるように、孔257の面が
大きくなればなる程、ばね257によって得られる可変
性は一層大きくなる。
【0029】さらに、ばね255は、スケータが異なっ
た滑走面に対するばねの張力または抵抗を変化し得るよ
うに、調節可能とすることができる。異なった調節度を
与えるため、孔257は異なった形状のものとすること
ができ、そのあるものは、星形または(図示しないひし
形)のように図27aから図27cに示されている。ば
ね255の強さを調節するため、調節ポスト259が孔
内に設置されている。図28に示されたように、調節ポ
スト259は可変の波形形状を有する。波形形状によっ
て形成されるもっとも離れた端部からの調節ポスト25
9のサイズは、ポスト259が容易に孔に嵌合する一方
でばね255に孔257の側面で係合するように、孔2
57の大きさにほぼ等しい。調節ポスト259は、ばね
の可変性に貢献しうるように適当に剛性の材料から作ら
れる。また調節ポスト259は、ばね255が孔257
の限界内で撓むときポストの一体性が維持されるよう
に、また力がばねから除去されるとき元の形状に戻るよ
うに、可撓性でなければならない。
【0030】図29および図30は、二つの異なった位
置に調節ポスト259を備え、それによりばね剛性を変
化するばね255を示す。図29において、ポスト25
9は垂直位置にあり、それによりばね材料は孔257内
において撓むべき最大の面積を与えられる。図30にお
いて、ポスト259は水平位置にある。その位置におい
て、ばね材料は孔内における変形または撓むための同じ
能力を有せず、図29のものに比較して一層大きい剛性
を示す。さらに、調節ロッドはばね255の剛性に寄与
する。調節ポスト259は、ばねの強度を変化するた
め、孔の頂点の間で回転可能である。ポスト299が垂
直位置から水平位置に回転するとき、ばねの強度は増加
する。ポストが水平に動かされるとき、隙間内の抵抗は
増加し、それによりばねを一層剛性にする。
【0031】調節可能なばね255は懸架機構に使用す
ることもでき、ロッカアーム284は図31に示された
ように個々にトラッキング装置218に連結されてい
る。トラッキング装置218は、懸架機構をブーツに連
結する上面270、および上面の縦方向端部から垂直に
延長する向合った側面272,274を備えている。こ
の実施形態において、トラッキング装置218は、上面
270から下方に延長するバッフル276を備えてい
る。上面270の付近に、トラッキング装置はストッパ
278を形成されている。側面272,274の先端は
一組のアーチ283を備えることができる。
【0032】懸架装置は、側面がヨーク290によって
連結されたC字型断面のロッカアーム284を備えてい
る。各側面はロッカアーム284の一つの頂点において
いくぶん三角形の形状を有する。リップ294はヨーク
290に沿って側面の間に延在している。
【0033】懸架機構を形成するため、ホイールは軸2
98を用いてロッカアームに取付けられる。各ロッカア
ームは、旋回軸300によってトラッキング装置に取付
けられる。ホイール軸298はアーチ283と整合して
いる。ロッカアーム284はトラッキング装置に、リッ
プ294が上面270の付近にまたストッパ278とバ
ッフル276との間にあるように、配置される。ばねは
上記のようにヨーク290とバッフル276との間に、
リップがストッパ278に向かって偏倚されるように、
偏倚される。
【0034】作動時、ホイールは、でこぼこ面に遭遇し
たとき、旋回軸の周りの円弧状通路を移動する。ヨーク
290はばね302に抗して押され、ばねはばね、バッ
フルおよびヨークの間のなにもない領域内に変位せしめ
られる。ついで、ばねはロッカアームをストッパに向か
って偏倚し、リップはアームの通路を制限するであろ
う。
【0035】図32から図34はまた別の実施形態を示
す。この実施形態において、トラッキング装置350は
ブーツの底の下側に上記のように連結されている。トラ
ッキング装置はサイドパネル354の両側に二つの全体
的にV字型部分352を備えている。その頂点付近に、
各V字型部分は二つの垂直に整合した孔356および3
58を有する。
【0036】全体的に三角形の側面およびC字型断面を
有するロッカアーム360が、ホイール362をトラッ
キング装置に連結するため設けられている。ロッカアー
ム360は、ホイールがでこぼこ面に遭遇するときブー
ツに対して円弧状通路を移動し得るように、構成されか
つトラッキング装置に連結されている。図33に示され
たように、ロッカアームの開放端は、ロッカアームがホ
イール362を密に囲むように、閉鎖端より広い。ロッ
カアーム360のこの形状は、スケートの隙間空間を縮
小し、スケートが側面から側面へ移動するとき、スケー
タの運動範囲を一層大きくする。ロッカアーム360の
下端付近に、孔364および366が反対側端部に設け
られている。
【0037】ホイール362は、軸368によって孔3
64を通して各ロッカアーム360に連結されている。
この実施形態において、孔364は、軸368がロッカ
アーム360の隙間内に嵌合でき、それによりロッカア
ームおよび装置の幅をできるだけ小さく維持するよう
に、凹んだ孔内に嵌合している。このことは、スケート
が側面から側面に動かされるときスケータに対する一層
大きい移動可能性および一層広い運動範囲を提供する。
【0038】ロッカアーム360は、上方の孔366に
嵌合する旋回軸370によって、トラッキング装置に連
結されている。スナップリング371が軸を固定するた
め使用可能である。図面に示されたように、旋回軸37
0は向合ったロッカアームを孔を通して一つのV字型部
分に連結している。上記の型のばね372が、向合った
ロッカアームの上端の間に嵌合している。ばね372は
好適には梯形の形状を有し、かつ上記のように調節可能
である。ストッパロッド374がロッカアームの間に設
けられ、下方の孔356に設置され、それによりばね3
72に向合っている。休止位置において、ばね372は
向合ったロッカアーム360をストッパロッド374に
偏倚する。ホイールが凹凸面に遭遇するとき、ホイール
は旋回軸の周りの円弧状通路内をばねに抗して移動す
る。ばねはホイールをストッパに抗して後方に偏倚す
る。
【0039】本発明の上記実施形態におけるロッカアー
ム、旋回点、ばねおよびストッパは、スケータに対して
一層円滑で、ストレスのない走行をもたらす。旋回軸の
周りのロッカアームの円弧状通路は、ばねおよびストッ
パの配置によって平衡する。したがって、ホイールの垂
直運動は、ばねによって対抗せしめられる水平運動に移
行する。ばねまたはロッカアームの材料のような他の偏
倚装置はロッカアームの通路を制限し、ロッカアームを
ばねに抗して偏倚する。ロッカアームの偏倚された運動
はストッパによって制限される。上記のように、ロッカ
アームは向合うように配置することが可能であり、それ
によりストッパは向合ったロッカアームの間に設置され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブーツ、トラッキング装置、ホイールおよび本
発明の懸架機構の一実施形態を備えた直列形スケートの
図。
【図2】図1に示された懸架機構の破断図。
【図3】図2の3−3線に沿う懸架機構の断面図。
【図4】図2に示されたホイールおよび懸架機構の取付
け装置の斜視図。
【図5】本発明による懸架機構の別の実施形態の破断
図。
【図6】図5に示された実施形態の6−6線に沿う断面
図。
【図7】図5に示されたホイールおよび懸架機構の取付
け装置の斜視図。
【図8】本発明による懸架装機構のさらに別の実施形態
の破断図。
【図9】図8に示された懸架機構の正面図。
【図10】本発明の懸架機構のなお別の実施形態の破断
図。
【図11】図10に示された懸架機構の正面図。
【図12】図10に示されたホイールおよび懸架機構の
取付け装置の斜視図。
【図13】本発明による懸架機構のなお別の実施形態の
斜視図。
【図14】図13に示された懸架機構の正面図。
【図15】図13に示された懸架機構の背面図。
【図16】図13に示された取付け機構の側面図。
【図17】本発明の懸架機構のさらに別の実施形態の側
面図および部分破断図。
【図18】図17に示された懸架機構の上面図。
【図19】図17に示された懸架機構の取付け装置の一
部の斜視図。
【図20】本発明の別の実施形態の側面図。
【図21】図20に示された実施形態の上面図。
【図22】図20に示されたロッカアームの詳細図。
【図23】図22に示されたロッカアームの端面図。
【図24】図22に示されたロッカアームの代替実施形
態の詳細図。
【図25】図20の25−25線に沿うロッカアームお
よびシャシの断面図。
【図26】本発明の代替実施形態に使用される横筋かい
の斜視図。
【図27】aは本発明によって使用されるばねの一実施
形態の側面図、bは同じくばねの別の実施形態の側面
図、そしてcは同じくばねのさらに別の実施形態の側面
図。
【図28】ばね調節機構の図。
【図29】一つの調節位置におけるばね調節機構を備え
たばねの側面図。
【図30】第2の調節位置におけるばね調節機構を備え
たばねの側面図。
【図31】本発明の別の実施形態の図。
【図32】本発明のさらに別の実施形態の斜視図。
【図33】図32に示された実施形態のロッカアームの
図。
【図34】図32に示された実施形態の一部の図。
【符号の説明】
10 直線形スケート 12 懸架機構 14 ブーツ 16 底 18 トラッキング装置 20 ホイール 22 軸 35 取付け機構 37 ピン 39 偏倚装置 41,45 チャンネル 49 側面 51 対応部材 53 ブラケット 57 アーム 63 ピン 70 上方部分 72 下方部分 74 板 76 孔 78 サイドアーム 80,82 バー 84 ピン 86 停止機構 87 橋絡片 92 チャンネル 94 ライブ軸 96 上端 98 第1偏倚装置 100 ロッド 102 くさび 104 第1アーム 106 第2アーム 108 第2偏倚装置 212 懸架装置a 218 トラッキング装置 220 前方板 222 後方板 224,226 サイドパネル 228 ホイール 235 ロッカアーム 237,239 側板 241,242,247 孔 245 リップ 246 軸 248 ボルト 249 横筋かい 250 孔 252 ストッパ 253 切欠き 255 ばね 257 孔 259 調節ポスト 270 上面 272,274 側面 276 バッフル 278 ストッパ 283 円弧 284 アーム 290 ヨーク 294 リップ 298 軸 300 旋回軸 302 ばね 350 トラッキング装置 352 V字型部分 354 サイドパネル 356,358 孔 360 ロッカアーム 362 ホイール 366,364 孔 368 軸 370 旋回軸 374 孔 370 軸 371 スナップリング 372 ばね 374 ストッパロッド

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直列形スケート用懸架装置であって、 スケートブーツに連結され、二つの側板を有するトラッ
    キング装置、 トラッキング装置の側板の間に配置された一対の向合っ
    たロッカアームであって、ホイールが限定された運動を
    するため各ロッカアームに回転可能に連結されたロッカ
    アーム、および一対の向合ったロッカアームをホイール
    から離れた点において一緒に枢着連結し且つロッカアー
    ムをトラッキング装置に連結する一対の短軸を有する直
    列形スケート用懸架装置。
  2. 【請求項2】 短軸が軸をロッカアームおよびトラッキ
    ング装置に固定するためシリンダおよびボルトを備える
    請求項1に記載の懸架装置。
  3. 【請求項3】 トラッキング装置が孔を備え、これら孔
    内に短軸が設置される請求項1に記載の懸架装置。
  4. 【請求項4】 向合ったアームが孔を備え、これら孔内
    に短軸が設置される請求項1に記載の懸架装置。
  5. 【請求項5】 短軸に連結された横筋かいをさらに有す
    る請求項1に記載の懸架装置。
  6. 【請求項6】 トラッキング装置に設置されたストッパ
    をさらに有し、該ストッパがロッカアームに形成された
    切欠きに係合する請求項1に記載の懸架装置。
  7. 【請求項7】 トラッキング装置に設置されたストッパ
    をさらに有しストッパがロッカアームの通路を限定する
    ためロッカアームに形成されたリップと係合する請求項
    1に記載の懸架装置。
  8. 【請求項8】 直列形スケート用懸架装置であって、 スケートブーツに連結されたトラッキング装置、 トラッキング装置に一点において枢着連結されたロッカ
    アーム、 枢着点から離れた点において各ロッカアームに連結され
    たホイール、およびロッカアームを偏倚して互いに離す
    ためロッカアームの間に介装された調節可能なばねを有
    する直列形スケート用懸架装置。
  9. 【請求項9】 調節可能なばねがばねの抵抗を調節する
    ため孔を備えた可撓性本体を有する請求項8に記載の懸
    架装置。
  10. 【請求項10】 孔が全体として星形である請求項9に
    記載の懸架装置。
  11. 【請求項11】 ばねの抵抗を調節するため孔内に移動
    可能状に嵌合する調節ポストをさらに有する請求項9に
    記載の懸架装置。
  12. 【請求項12】 調節ポストが波形形状である請求項1
    1に記載の懸架装置。
  13. 【請求項13】 ロッカアームが該ロッカアームをトラ
    ッキング装置に連結する短軸の周りに旋回する請求項8
    に記載の懸架装置。
  14. 【請求項14】 ロッカアームがロッカアームをトラッ
    キング装置に連結する短軸の周りに旋回する請求項8に
    記載の懸架装置。
  15. 【請求項15】 短軸に連結された横筋かいをさらに有
    する請求項14に記載の懸架装置。
  16. 【請求項16】 トラッキング装置に設置されたストッ
    パをさらに有し、該ストッパがロッカアームに形成され
    た切欠きに係合してロッカアームの通路を限定する請求
    項8に記載の懸架装置。
  17. 【請求項17】 トラッキング装置に設置されたストッ
    パをさらに有し、該ストッパがロッカアームに形成され
    たリップに係合して該ロッカアームの通路を限定する請
    求項8に記載の懸架装置。
  18. 【請求項18】 調節可能なばねであって、 ゴム製本体、および本体の抵抗を調節する本体内の孔を
    有する調節可能なばね。
  19. 【請求項19】 孔が多数の頂点を備えた概略の星形状
    である請求項18に記載の調節可能なばね。
  20. 【請求項20】 孔に嵌合し且つばねの抵抗をさらに調
    節するため調節ポストをさらに有する請求項18に記載
    の調節可能なばね。
  21. 【請求項21】 ポストが波形形状である請求項20に
    記載の調節可能なばね。
  22. 【請求項22】 ばねがポリウレタンから作られる請求
    項18に記載の調節可能なばね。
  23. 【請求項23】 直列形スケート用懸架装置であって、 スケートブーツに連結され、上板の端部から延長する二
    つの側板と、上面から延長するバッフルと、ストッパと
    を有するトラッキング装置、 トラッキング装置の側板の間に配置された向合ったロッ
    カアームであって、アームがトラッキング装置に枢着連
    結され且つホイールが向合った各ロッカアームに回転可
    能に連結された向合ったロッカアーム、およびロッカア
    ームを円弧状通路に偏倚するためロッカアームとバッフ
    ルとの間に設置されたばねであって、ストッパおよびば
    ねがロッカアームの通路を限定するばねを有する直列形
    スケート用懸架装置。
  24. 【請求項24】 ばねが調節可能なばねである請求項2
    3に記載の懸架装置。
  25. 【請求項25】 ロッカアームがストッパと係合するた
    めリップを備えた請求項23に記載の懸架装置。
  26. 【請求項26】 直列形スケート用懸架装置であって、 スケートブーツに連結され、二つの側板を有するトラッ
    キング装置、 トラッキング装置の側板の間に配置された一対の向合っ
    たロッカアームであって、ロッカアームが凹んだ孔を有
    し、この凹んだ孔を通って連結された軸上の各ロッカア
    ームにホイールが回転可能に連結されて、それにより懸
    架装置の幅を減少し、ホイールがロッカアームとトラッ
    キング装置との間に連結された旋回軸の周りの円弧状通
    路を移動する一対の向合ったロッカアームロッカアーム
    の円弧状通路を一方向に限定するため向合ったロッカア
    ームの間にその上端に向かって配置されたばね、および
    ストッパ棒であって、旋回軸が該ストッパ棒とばねの間
    にあるように、トラッキング装置の側板の間に且つロッ
    カアームの孔を通ってロッカアームの向きあった下端に
    向かって連結され、ロッカアームの円弧状通路を向合っ
    た方向に限定するストッパ棒を含む直列形スケート用懸
    架装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040014019A (ko) * 2002-08-09 2004-02-14 강성광 인라인 스케이트
JP2011005242A (ja) * 2009-05-26 2011-01-13 Michiyuki Isshiki スケート具
CN109908570A (zh) * 2019-04-15 2019-06-21 温州大学 一种滑冰车
JP2021508583A (ja) * 2018-06-26 2021-03-11 永梅 陳 マルチリンク付きの直列ウィールベース及びその用途

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