JP2000254341A - 遊技場の音響管理装置 - Google Patents

遊技場の音響管理装置

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JP2000254341A
JP2000254341A JP11064046A JP6404699A JP2000254341A JP 2000254341 A JP2000254341 A JP 2000254341A JP 11064046 A JP11064046 A JP 11064046A JP 6404699 A JP6404699 A JP 6404699A JP 2000254341 A JP2000254341 A JP 2000254341A
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JP
Japan
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sound
circuit
output unit
output
broadcast
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JP11064046A
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English (en)
Inventor
Haruhiro Sakata
晴弘 阪田
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KURESUTEKKU INTERNATIONAL Corp KK
Original Assignee
KURESUTEKKU INTERNATIONAL Corp KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技者に聞き易い音量を保ちつつ、場内放送
出力の際に、音揺れやノイズを生じさせない遊技場の音
響管理装置を提供する。 【解決手段】 複数の遊技機Mを隣接配置して形成した
島Bを複数設けた遊技場での音響放送や場内放送の出力
管理を行う遊技場の音響管理装置において、音響を送信
する音響用回路10と、この音響用回路10に接続され
て各島の近傍の空間へ音響を出力する第1の出力部S1
と、場内放送を送信する場内放送用回路20と、この場
内放送用回路20に接続されて各島の近傍の空間へ場内
放送を出力する第2の出力部S2と、場内放送が場内放
送用回路20に送信されていない場合、第2の出力部S
2と音響用回路10とを接続させ、場内放送が送信され
ると、第2の出力部S2との接続を場内放送用回路20
のみに切り換える切り替え部24とを備える構成とし
た。第1及び第2の出力部には、それぞれ小型の複数の
スピーカを用いた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の遊技機を隣
接配置して形成した島を複数設けた遊技場での音響放送
や場内放送の出力管理を行う遊技場の音響管理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】パチンコホール等の遊技場は、図5のレ
イアウト図に示すように、複数の出入口(風除室)A
1、A2と、遊技場中央部に複数設けられた島B1、B
2、…B10と、島間を遊技者が移動するための島通路
C1、…Cnと、遊技場の一端に設けられたカウンター
Dと、このカウンターDに隣接する制御室Eとを備えて
いる。なお、島B1、B2、…とは、遊技球を補給する
レールを挟んで遊技機を背中合わせに複数配置した形態
のブロック部分をいう。
【0003】そして、遊技場は、遊技者が楽しく憩える
環境(amenity space )を備えている。例えば、遊技場
は、BGMや場内放送等の音響や音声を発生する装置を
カウンターDあるいは制御室Eに設け、また、BGMや
場内放送等の音響や音声を出力するスピーカ等の出力装
置F1、F2、…F5を遊技場内の所定個所に配置して
いる。そして、遊技場の管理者は、音響や音声を発生す
る装置を操作し遊技場全体に、同一のBGMを流した
り、同一の場内放送を流している。G1、G2は吸気装
置を示す。
【0004】こうした従来の音響管理装置は、図4に示
すように、制御室Eに設けられた音響再生部(音源)
1、ミキサー2、イコライザー3、アンプAMP4、マ
イクロフォン5等を備えている。
【0005】そして、この音響再生部1は、CDの音楽
を再生するCDプレーヤー1aと、DVDの音楽を再生
するDVDプレーヤー1bと、有線放送の音楽をチュー
ニングするチューナー1cと、カセットの音楽を再生す
るカセットデッ1キ1dと、PC音を発生するPC音発
生装置1eとを備えている。
【0006】なお、マイクロフォン5及び音響再生部1
の各装置1a、1b、1c、1d、1eは、ミキサー2
に接続されている。そして、このミキサー2は、イコラ
イザー3を経由してアンプAMP4に接続されている。
さらに、アンプ4は複数のスピーカF1、F2、…に接
続されている。ミキサー2は、2つ以上の周波数成分を
1つに混ぜ合わせる装置である。また、イコライザー3
は、音響や音声再生時に周波数特性を平坦にするための
装置である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は、出力装置F
1、…に大型スピーカを使用し、図5に示すように大き
く離した数カ所に配置していたため、遊技者(リスナ
ー)にとって、近くはうるさく、遠くは聞こえないとい
う問題があった。
【0008】また、音楽のような音響放送と、アナウン
スのような場内放送とを同一回路で送信すると、マイク
ミキシングによるミューティング効果で、マイクスイッ
チのON/OFF切り替えを行うときに、音ゆれが発生
して聞き辛くなる問題があった。
【0009】さらに、このように音響放送と場内放送と
を同一回路で送信すると、音声に場内放送が加わった際
に音声の音圧が下がり、その際、ノイズが生じる問題も
あった。
【0010】よって、本発明では、遊技者に聞き易い音
量を保ちつつ、場内放送出力の際に、音揺れやノイズを
生じさせない遊技場の音響管理装置を提供することを課
題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明では、複数の遊技機を隣接配置して形成した
島を複数設けた遊技場での音響放送や場内放送の出力管
理を行う遊技場の音響管理装置において、音響を送信す
る音響用回路と、この音響用回路に接続されて各島の近
傍の空間へ音響を出力する第1の出力部と、場内放送を
送信する場内放送用回路と、この場内放送用回路に接続
されて各島の近傍の空間へ場内放送を出力する第2の出
力部と、場内放送が場内放送用回路に送信されていない
場合、第2の出力部と音響用回路とを接続させ、場内放
送が送信されると、第2の出力部との接続を場内放送用
回路のみに切り換える切り替え部とを備える構成とし
た。
【0012】ここで、第1の出力部および第2の出力部
は、各島毎に配置した構成とするのが好適である。その
場合、第1の出力部および第2の出力部は、それぞれ複
数のスピーカで構成することもできる。
【0013】また、第1の出力部のスピーカと第2の出
力部のスピーカとを各島毎に複数配置し、かつ、それら
第1の出力部のスピーカと第2の出力部のスピーカと
を、遊技機が並ぶ方向に間隔をおいて交互に配置するこ
ともできる。その際、第1の出力部のスピーカ及び第2
の出力部のスピーカをそれぞれ複数の小型スピーカと
し、島の上部付近に並べて配置する構成とすることが望
ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
遊技場の音響管理装置について、図1〜図3を参照して
説明する。図1は本実施の形態に係る遊技場の音響管理
装置の一部省略ブロック図であり、図2は本発明をパチ
ンコホールに適用した例を示すホールの概略レイアウト
図である。図3は本発明を適用した島の概略構成を示す
斜視図である。
【0015】パチンコホール等の遊技場は、図2のレイ
アウト図に示すように、複数の出入口(風除室)A1、
A2、A3と、遊技場中央部に複数設けられた島B1、
B2、…Bnと、島間を遊技者が移動するための島通路
C1、…Cnと、遊技場の一端に設けられたカウンター
Dと、このカウンターDに隣接する制御室Eとを備えて
いる。
【0016】ここで、島B1、B2、…Bnとは、図3
にも示すように、遊技球を補給するレール(図示せず)
を挟んで遊技機M、M、…を背中合わせに複数配置した
形態のブロック部分をいう。図3を例に説明すると、島
B1、B2には、遊技機M、M、…が隣接配置され、こ
れら遊技機M、M、…の上部に沿って幕板飾り(天幕)
部N、N(一方のみ図示)が島B1、B2の頂部に設け
られている。すなわち、天幕部N、Nは、隣接配置した
遊技機M、M、…より上部の島B1、B2の側壁Pと頂
壁Tで囲まれた部分をいう。
【0017】次に、本発明の実施の形態に係る遊技場の
音響管理装置の構成を説明する。この音響管理装置は、
図1に示すように、音響を送信する音響用回路10と、
この音響用回路10に接続されて各島B1、B2、…の
近傍の空間へ音響を出力する複数のスピーカ(第1の出
力部)S1と、場内放送等の音声を送信する音声用回路
20と、この音声用回路20に接続されて各島B1、B
2、…の近傍の空間へ音声を出力する複数のスピーカ
(第2の出力部)S2とを備える。
【0018】音響用回路10は、ここではミキサー11
と、そのミキサー11に接続されたアンプAMP12と
を含む。そして、ミキサー10には音源13が接続され
ている。音源13は、CDの音楽を再生するCDプレー
ヤー13aと、DVDの音楽を再生するDVDプレーヤ
ー13bと有線放送の音楽をチューニングするチューナ
ー13cと、カセットの音楽を再生するカセットデッ1
キ13dと、PC音を発生するPC音発生装置13eと
を備えている。
【0019】音声用回路20は、ミキサー21と、その
ミキサー21に接続されたアンプAMP22とを含む、
そして、ミキサー21には場内放送用の音声を入力する
マイクロフォン23が接続されている。
【0020】音声用回路20には切り替えスイッチ(切
り替え部)24が装備され、音響用回路10のミキサー
11と、音声用回路20のミキサー21とはこの切り替
えスイッチ24を介して配線15により接続されてい
る。
【0021】この切り替えスイッチ24は、場内放送
(アナウンス)時の音声が音声用回路20に送信されて
いないときに、第2の出力部を構成する音声用の複数の
スピーカS2と音響用回路10とを接続させ、場内放送
が送信されると、第2の出力部を構成する複数のスピー
カS2との接続を音声用回路20のみに切り換える機能
を有する。
【0022】この機能を持たせるためには、次のような
パターンとなる構成を採用することができる。第1のパ
ターンは、マイクロフォン23のオンオフスイッチとは
関係なく独立して設ける方法である。
【0023】第2のパターンは、マイクロフォン23の
オンオフスイッチと兼用させる構成とする方法である。
つまり、切り替えスイッチ24はマイクロフォン23の
スイッチも兼ねていて、その切り替えスイッチ24によ
りマイクロフォン23をオン状態にしたときに、配線1
5が遮断される構成とする方法である。
【0024】第3のパターンは、マイクロフォン23に
よる音声信号を電気的に検出し、その音声信号が出力さ
れているときに、切り替えスイッチ24が作動してオフ
(配線15が遮断)となるように構成する方法である。
【0025】一方、第1の出力部を構成する複数のスピ
ーカS1からなる音響用のスピーカ群と、第2の出力部
を構成する複数のスピーカS2からなる音声用のスピー
カ群は、本実施の形態では図1及び図2に示すように各
島毎にそれぞれ複数配置した構成としている。
【0026】また、それら第1の出力部のスピーカS1
と、第2の出力部のスピーカS2とを、図3にも示すよ
うに遊技機Mが並ぶ方向(島の長手方向)に間隔をおい
て交互に配置している。そして、第1の出力部のスピー
カS1及び第2の出力部のスピーカS2をそれぞれ複数
の小型スピーカとし、島の上部付近に並べて配置してい
る。
【0027】音響用のスピーカ群を構成する各スピーカ
S1は、アンプ12の出力部から伸びる配線mを介して
一連に接続されている。また音声用のスピーカ群を構成
する各スピーカS2は、アンプ22の出力部から延びる
配線nを介して一連に接続されている
【0028】このように、小型で多数のスピーカ群を各
島に配置するようにしたのは、各遊技者のすぐ近くにス
ピーカを配置することによって、比較的小さい音量でも
音圧を一定にして聞き取りやすくするためである。さら
にまた、小型スピーカとすることで、コスト低減を図る
ことができるからである。その理由として、大型のスピ
ーカを配置する音響装置は、小型スピーカを複数配置す
るものよりも設備費用が全体として割高になる点を挙げ
ることができる。
【0029】本実施の形態では、マイクロフォン23か
らの音声(アナウンス)が出力されていない場合、音響
(ミュージック等)は音響用回路10と音声用回路20
の両回路を介して出力される。従って、この場合、全て
のスピーカS1、S2から音響が出力される。同時に出
力されることで、必要十分な音圧が得られる。
【0030】また、マイクスイッチを兼ねる切り替えス
イッチ24がONとなり、マイクアナウンスが始まった
段階で、音響は音響用回路10のみの出力となり、音声
用回路20からはマイクアナウンスに対応する音声信号
のみが配線nを介して出力される。これにより、音声用
スピーカー群を構成する各スピーカS1からからマイク
アナウンスの音声が流れる。
【0031】この状態では、ホール内の音響そのものの
音圧が半減するので、マイクアナウンスが聞こえやすく
なる。また、音響用回路10と音声用回路20とを個別
に構成し、ミューティング回路を使用しない構成として
いるので、音響およびアナウンスにノイズがはいらな
い。
【0032】また、たくさんのスピーカを配置したこと
により、聞く場所による音圧の差が生じない。さらに、
全体にミューティングがかからないので、音ゆれもなく
聞き易い、といった効果を奏する。
【0033】なお、実施の形態では、パチンコホールを
例にとり説明したが、スロットマシン等その他の遊技場
あるいはそれに類似するホール等の音響管理装置として
も適用可能であることは言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る遊技場の音
響管理装置によれば、遊技者に聞き易い音量を保ちつ
つ、場内放送出力の際に、音揺れやノイズが生じないよ
うにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技場の環境管理装置のブロック
構成図
【図2】本発明をパチンコホールに適用した例を示す概
略レイアウト図
【図3】本発明に係る遊技場の環境管理装置を適用した
パチンコ島の構成を示す斜視図
【図4】従来の遊技場の環境管理装置を適用したホール
の平面配置図
【図5】従来の遊技場の平面配置図
【符号の説明】
B 島 M 遊技機 T 頂板 P 側板 10 音響用回路 11 ミキサー 12 アンプ(AMP) 13 音源 20 音声用回路 21 ミキサー 22 アンプ(AMP) S1 音響用スピーカ S2 音声用スピーカ m、n 配線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の遊技機を隣接配置して形成した島
    を複数設けた遊技場での音響放送や場内放送の出力管理
    を行う遊技場の音響管理装置において、 音響を送信する音響用回路と、この音響用回路に接続さ
    れて前記各島の近傍の空間へ音響を出力する第1の出力
    部と、 場内放送を送信する場内放送用回路と、この場内放送用
    回路に接続されて前記各島の近傍の空間へ場内放送を出
    力する第2の出力部と、 前記場内放送が前記場内放送用回路に送信されていない
    場合、前記第2の出力部と前記音響用回路とを接続さ
    せ、場内放送が送信されると、前記第2の出力部との接
    続を前記場内放送用回路のみに切り換える切り替え部
    と、を備えたことを特徴とする遊技場の音響管理装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の出力部および第2の出力部
    を、前記各島毎に配置したことを特徴とする、請求項1
    記載の遊技場の音響管理装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の出力部および第2の出力部
    を、それぞれ複数のスピーカで構成したことを特徴とす
    る、請求項1または2記載の遊技場の音響管理装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の出力部のスピーカと前記第2
    の出力部のスピーカとを前記各島毎に複数配置し、か
    つ、それら第1の出力部のスピーカと第2の出力部のス
    ピーカとを、遊技機が並ぶ方向に間隔をおいて交互に配
    置したことを特徴とする、請求項3記載の遊技場の音響
    管理装置。
  5. 【請求項5】 前記第1の出力部のスピーカ及び第2の
    出力部のスピーカをそれぞれ複数の小型スピーカとし、
    島の上部付近に並べて配置したことを特徴とする、請求
    項4記載の遊技場の音響管理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112053699A (zh) * 2020-09-18 2020-12-08 网易(杭州)网络有限公司 一种游戏卡牌变声的处理方法及装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112053699A (zh) * 2020-09-18 2020-12-08 网易(杭州)网络有限公司 一种游戏卡牌变声的处理方法及装置

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