JP2000254546A - 磁気分離器 - Google Patents
磁気分離器Info
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- JP2000254546A JP2000254546A JP11107045A JP10704599A JP2000254546A JP 2000254546 A JP2000254546 A JP 2000254546A JP 11107045 A JP11107045 A JP 11107045A JP 10704599 A JP10704599 A JP 10704599A JP 2000254546 A JP2000254546 A JP 2000254546A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 研削盤などの産業機械から排出される、磁性
体のスラッジを分離処理する磁気分離器に非磁性体のス
ラッジも同時に分離処理できる機能を付加した、新規な
方式を採用した磁気分離器を提供すること。 【解決手段】 磁性体のスラッジの分離処理と同時に、
非磁性体のスラッジも分離処理できる機能を付加した磁
気分離器は、磁気分離器内に流入されたクーラント液が
磁気分離器内の回転円筒16と底板23の間の流路24
から流出する箇所にフィルタ箱32を具備し、非磁性体
のスラッジを分離処理する。また、フィルタ箱32に替
えて非磁性体のスラッジを分離処理するコンベア装置3
4を磁気分離器内に具備すれば、分離処理した非磁性体
のスラッジを磁気分離器の外部に自動的に排出すること
ができる。
体のスラッジを分離処理する磁気分離器に非磁性体のス
ラッジも同時に分離処理できる機能を付加した、新規な
方式を採用した磁気分離器を提供すること。 【解決手段】 磁性体のスラッジの分離処理と同時に、
非磁性体のスラッジも分離処理できる機能を付加した磁
気分離器は、磁気分離器内に流入されたクーラント液が
磁気分離器内の回転円筒16と底板23の間の流路24
から流出する箇所にフィルタ箱32を具備し、非磁性体
のスラッジを分離処理する。また、フィルタ箱32に替
えて非磁性体のスラッジを分離処理するコンベア装置3
4を磁気分離器内に具備すれば、分離処理した非磁性体
のスラッジを磁気分離器の外部に自動的に排出すること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、研削盤などの産業機械
(以下、加工母機ともいう)から排出されるクーラント
液の濾過をおこなうための、磁気分離器に関する。
(以下、加工母機ともいう)から排出されるクーラント
液の濾過をおこなうための、磁気分離器に関する。
【0002】
【従来の技術】産業界では、循環再使用性の向上のた
め、加工母機から排出されるクーラント液の濾過をおこ
なう際の磁気分離器において、マグネットドラムを内蔵
した非磁性回転円筒の外周に吸着され分離処理されるク
ーラント液中に含有される磁性体のスラッジと共に、ク
ーラント液中に含有する砥粒などの非磁性体のスラッジ
も同時に分離処理できる磁気分離器が要望されていた。
図5は、従来より提供されている磁気分離器の概略正面
断面図である。図5に示すように従来の磁気分離器は、
固定のマグネットドラム15を内蔵した回転円筒16、
回転円筒16を回転させるための減速機付きモータ2
0、回転円筒16の外周に吸着させた磁性体のスラッジ
内に含有されるクーラント液を絞り出すための絞り用ゴ
ムローラ25、絞り用ゴムローラ25により絞られた磁
性体のスラッジを回転円筒16より掻き取って磁気分離
器の外部に排出するためのスラッジ剥離板31及び受け
板40、クーラント液の流入口12及び流出口13をも
つ基体11によって主に構成されている。
め、加工母機から排出されるクーラント液の濾過をおこ
なう際の磁気分離器において、マグネットドラムを内蔵
した非磁性回転円筒の外周に吸着され分離処理されるク
ーラント液中に含有される磁性体のスラッジと共に、ク
ーラント液中に含有する砥粒などの非磁性体のスラッジ
も同時に分離処理できる磁気分離器が要望されていた。
図5は、従来より提供されている磁気分離器の概略正面
断面図である。図5に示すように従来の磁気分離器は、
固定のマグネットドラム15を内蔵した回転円筒16、
回転円筒16を回転させるための減速機付きモータ2
0、回転円筒16の外周に吸着させた磁性体のスラッジ
内に含有されるクーラント液を絞り出すための絞り用ゴ
ムローラ25、絞り用ゴムローラ25により絞られた磁
性体のスラッジを回転円筒16より掻き取って磁気分離
器の外部に排出するためのスラッジ剥離板31及び受け
板40、クーラント液の流入口12及び流出口13をも
つ基体11によって主に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明に係る請求項1
は、磁性体のスラッジを分離処理する磁気分離器に非磁
性体のスラッジも同時に分離処理できる機能を付加し
た、新規な方式を採用した磁気分離器を提供することを
課題とする。本発明に係る請求項2は、磁気分離器内に
おいて分離処理した非磁性体のスラッジを自動的に磁気
分離器外部に排出できる、磁性体のスラッジを分離処理
する磁気分離器に非磁性体のスラッジも同時に分離処理
できる機能を付加した、新規な方式を採用した磁気分離
器を提供することを課題とする。
は、磁性体のスラッジを分離処理する磁気分離器に非磁
性体のスラッジも同時に分離処理できる機能を付加し
た、新規な方式を採用した磁気分離器を提供することを
課題とする。本発明に係る請求項2は、磁気分離器内に
おいて分離処理した非磁性体のスラッジを自動的に磁気
分離器外部に排出できる、磁性体のスラッジを分離処理
する磁気分離器に非磁性体のスラッジも同時に分離処理
できる機能を付加した、新規な方式を採用した磁気分離
器を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る磁気分離
器は、マグネットドラムを内蔵した非磁性回転円筒によ
り磁性体のスラッジが処理された後のクーラント液中に
含有される砥粒などの非磁性体のスラッジを分離処理す
るために、磁気分離器内に取り外し可能なフィルタを具
備していることを特徴とするものである。請求項2に係
る磁気分離器は、マグネットドラムを内蔵した非磁性回
転円筒により磁性体のスラッジが処理された後のクーラ
ント液中に含有される砥粒などの非磁性体のスラッジを
分離処理し、磁気分離器の外部に排出することができる
コンベア装置を具備していることを特徴とするものであ
る。
器は、マグネットドラムを内蔵した非磁性回転円筒によ
り磁性体のスラッジが処理された後のクーラント液中に
含有される砥粒などの非磁性体のスラッジを分離処理す
るために、磁気分離器内に取り外し可能なフィルタを具
備していることを特徴とするものである。請求項2に係
る磁気分離器は、マグネットドラムを内蔵した非磁性回
転円筒により磁性体のスラッジが処理された後のクーラ
ント液中に含有される砥粒などの非磁性体のスラッジを
分離処理し、磁気分離器の外部に排出することができる
コンベア装置を具備していることを特徴とするものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】本実施形態にかかる磁気分離器
は、加工母機から排出される磁性体及び非磁性体のスラ
ッジを含有したクーラント液の濾過をおこなう磁気分離
器である。なお、加工母機から排出される磁性体及び非
磁性体のスラッジを含有したクーラント液を濾過する磁
気分離器は、前述したようにマグネットドラムを内蔵し
た非磁性回転円筒の外周に吸着され分離処理されるクー
ラント液中に含有される磁性体のスラッジと同時に、ク
ーラント液中に含有する砥粒などの非磁性体のスラッジ
も分離処理できる磁気分離器が要望されていた。以下、
本発明の代表的な実施形態を図面を参照して説明する。
ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、
形状、材質、その相対位置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではなく、単なる説明図にすぎない。本実施
形態に係るマグネットドラムを内蔵した非磁性回転円筒
の外周に吸着され分離処理されるクーラント液中に含有
される磁性体のスラッジと共に、クーラント液中に含有
する砥粒などの非磁性体のスラッジも同時に処理できる
磁気分離器は、図1及び図3から理解できるように、磁
気分離器基体11には、流入口12、流出口13があ
り、流入口12の前面には、整流板14がある。また流
入出口間にマグネットドラム15と同芯で内壁がマグネ
ットドラム15と微小隙間で回転する回転円筒16が磁
気分離器基体11内にマグネットドラム15と共に収ま
っている。この回転円筒16の回転軸17は、磁気分離
器基体11の外部に延びて、ここにスプロケットホイー
ル18が取り付けられ、また磁気分離器基体11から出
されたブラケット19に取り付けられた減速機付きモー
タ20側の小スプロケットホイール21と、スプロケッ
トホイール18の間にチェーン22が掛けられ、回転円
筒16を図示矢印方向に回転駆動している。そして回転
円筒16の下部に半円筒形の底板23が設けられ、回転
円筒16との間に流路24を形成している。また回転円
筒16の上部には、絞り用ゴムローラ25が磁気分離器
基体11の左右側から立てられた各々のねじ棒26で、
自由に回転円筒16の放射方向に上下動ができるように
貫入されたローラ受け27に回転自在に軸承され、各ね
じ棒26毎のコイルばね28で常時回転円筒16の外周
を押圧していると共に、回転円筒16の放射方向に対し
ローラ軸29の軸の範囲内で伸長できる。掻き落とし板
30は、絞り用ゴムローラ25の外周に付着したスラッ
ジの掻き落とし用であり、流出口13側の受け板40に
取り付けられたスラッジ剥離板31が回転円筒16の外
周を押圧して回転円筒16への吸着スラッジの剥離をお
こなっている。回転円筒16と底板23との間の流路2
4から流出されたクーラント液中の磁性体のスラッジが
分離処理されたクーラント液は、磁気分離器基体11内
のフィルタに金網などを使用したフィルタ箱32内へと
流入され、フィルタ箱32内において砥粒などの非磁性
体のスラッジが分離処理され、クーラント液中の磁性体
と非磁性体のスラッジが分離処理されたクーラント液
は、磁気分離器基体11内の流出口13より流出され
る。なお、磁気分離器基体11内のフィルタ箱32は、
磁気分離器基体11外へ把手33により簡単に抜き出
し、清掃する事が出来る。また、図2及び図4は、上記
のフィルタ箱32の代わりに磁気分離器基体11内に金
網などによるフィルタ36を具備した小型のコンベア装
置34を組み込み、分離処理した砥粒などの非磁性体の
スラッジを磁気分離器基体11の外部に排出することが
できる磁気分離器を示す。回転円筒16と底板23との
間の流路24から流出されたクーラント液中の磁性体の
スラッジが分離処理されたクーラント液は、磁気分離器
基体11内のコンベア装置流入口35に流入される。コ
ンベア装置流入口35の側面は、金網などによるフィル
タ36となっており、クーラント液中の砥粒などの非磁
性体のスラッジは、コンベア装置流入口35内において
分離処理され、分離処理されたクーラント液は、磁気分
離器基体11内の流出口13より流出される。コンベア
装置流入口35内に残留した砥粒などの非磁性体のスラ
ッジは、チェーン37により連結された数個の掻き板3
8を電動機39により駆動するコンベア装置34により
磁気分離器基体11外へと排出される。その他本発明装
置は、上記しかつ図面に示した実施例に限定されるもの
ではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更しうるも
のである。
は、加工母機から排出される磁性体及び非磁性体のスラ
ッジを含有したクーラント液の濾過をおこなう磁気分離
器である。なお、加工母機から排出される磁性体及び非
磁性体のスラッジを含有したクーラント液を濾過する磁
気分離器は、前述したようにマグネットドラムを内蔵し
た非磁性回転円筒の外周に吸着され分離処理されるクー
ラント液中に含有される磁性体のスラッジと同時に、ク
ーラント液中に含有する砥粒などの非磁性体のスラッジ
も分離処理できる磁気分離器が要望されていた。以下、
本発明の代表的な実施形態を図面を参照して説明する。
ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、
形状、材質、その相対位置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではなく、単なる説明図にすぎない。本実施
形態に係るマグネットドラムを内蔵した非磁性回転円筒
の外周に吸着され分離処理されるクーラント液中に含有
される磁性体のスラッジと共に、クーラント液中に含有
する砥粒などの非磁性体のスラッジも同時に処理できる
磁気分離器は、図1及び図3から理解できるように、磁
気分離器基体11には、流入口12、流出口13があ
り、流入口12の前面には、整流板14がある。また流
入出口間にマグネットドラム15と同芯で内壁がマグネ
ットドラム15と微小隙間で回転する回転円筒16が磁
気分離器基体11内にマグネットドラム15と共に収ま
っている。この回転円筒16の回転軸17は、磁気分離
器基体11の外部に延びて、ここにスプロケットホイー
ル18が取り付けられ、また磁気分離器基体11から出
されたブラケット19に取り付けられた減速機付きモー
タ20側の小スプロケットホイール21と、スプロケッ
トホイール18の間にチェーン22が掛けられ、回転円
筒16を図示矢印方向に回転駆動している。そして回転
円筒16の下部に半円筒形の底板23が設けられ、回転
円筒16との間に流路24を形成している。また回転円
筒16の上部には、絞り用ゴムローラ25が磁気分離器
基体11の左右側から立てられた各々のねじ棒26で、
自由に回転円筒16の放射方向に上下動ができるように
貫入されたローラ受け27に回転自在に軸承され、各ね
じ棒26毎のコイルばね28で常時回転円筒16の外周
を押圧していると共に、回転円筒16の放射方向に対し
ローラ軸29の軸の範囲内で伸長できる。掻き落とし板
30は、絞り用ゴムローラ25の外周に付着したスラッ
ジの掻き落とし用であり、流出口13側の受け板40に
取り付けられたスラッジ剥離板31が回転円筒16の外
周を押圧して回転円筒16への吸着スラッジの剥離をお
こなっている。回転円筒16と底板23との間の流路2
4から流出されたクーラント液中の磁性体のスラッジが
分離処理されたクーラント液は、磁気分離器基体11内
のフィルタに金網などを使用したフィルタ箱32内へと
流入され、フィルタ箱32内において砥粒などの非磁性
体のスラッジが分離処理され、クーラント液中の磁性体
と非磁性体のスラッジが分離処理されたクーラント液
は、磁気分離器基体11内の流出口13より流出され
る。なお、磁気分離器基体11内のフィルタ箱32は、
磁気分離器基体11外へ把手33により簡単に抜き出
し、清掃する事が出来る。また、図2及び図4は、上記
のフィルタ箱32の代わりに磁気分離器基体11内に金
網などによるフィルタ36を具備した小型のコンベア装
置34を組み込み、分離処理した砥粒などの非磁性体の
スラッジを磁気分離器基体11の外部に排出することが
できる磁気分離器を示す。回転円筒16と底板23との
間の流路24から流出されたクーラント液中の磁性体の
スラッジが分離処理されたクーラント液は、磁気分離器
基体11内のコンベア装置流入口35に流入される。コ
ンベア装置流入口35の側面は、金網などによるフィル
タ36となっており、クーラント液中の砥粒などの非磁
性体のスラッジは、コンベア装置流入口35内において
分離処理され、分離処理されたクーラント液は、磁気分
離器基体11内の流出口13より流出される。コンベア
装置流入口35内に残留した砥粒などの非磁性体のスラ
ッジは、チェーン37により連結された数個の掻き板3
8を電動機39により駆動するコンベア装置34により
磁気分離器基体11外へと排出される。その他本発明装
置は、上記しかつ図面に示した実施例に限定されるもの
ではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更しうるも
のである。
【0006】
【発明の効果】請求項1、及び請求項2に係る磁気分離
器によれば、クーラント液中の磁性体のスラッジばかり
か、砥粒などの非磁性体のスラッジも同時に分離処理す
ることが可能なため、従来の磁気分離器と比較し、磁気
分離器より排出されたクーラント液を貯液するクーラン
トタンクの底面に溜まるスラッジの量を著しく減少させ
ることができる新規な磁気分離器を提供できる。また、
請求項1、及び請求項2に係る磁気分離器によれば従来
の磁気分離器と比較し、上記の効果の他、クーラントタ
ンク内の清掃頻度の減少、磁性体と非磁性体のスラッジ
の分別処理が可能、磁気分離器の他に従来設置していた
非磁性体のスラッジ処理用装置の無用化、磁気分離器を
組み込んだクーラント装置の設置スペースの削減、など
の効果が考えられ、反復使用する研削盤などの産業機械
のクーラント液に関し、清浄度を維持し寿命を延長させ
ることにより、研削盤などの産業機械の性能を保持でき
全体的に稼働費用の低減に寄与できるものである。
器によれば、クーラント液中の磁性体のスラッジばかり
か、砥粒などの非磁性体のスラッジも同時に分離処理す
ることが可能なため、従来の磁気分離器と比較し、磁気
分離器より排出されたクーラント液を貯液するクーラン
トタンクの底面に溜まるスラッジの量を著しく減少させ
ることができる新規な磁気分離器を提供できる。また、
請求項1、及び請求項2に係る磁気分離器によれば従来
の磁気分離器と比較し、上記の効果の他、クーラントタ
ンク内の清掃頻度の減少、磁性体と非磁性体のスラッジ
の分別処理が可能、磁気分離器の他に従来設置していた
非磁性体のスラッジ処理用装置の無用化、磁気分離器を
組み込んだクーラント装置の設置スペースの削減、など
の効果が考えられ、反復使用する研削盤などの産業機械
のクーラント液に関し、清浄度を維持し寿命を延長させ
ることにより、研削盤などの産業機械の性能を保持でき
全体的に稼働費用の低減に寄与できるものである。
【図1】本発明の取り外し可能な非磁性体スラッジの分
離処理用フィルタを具備した磁気分離器の概略正面断面
図である。
離処理用フィルタを具備した磁気分離器の概略正面断面
図である。
【図2】本発明の非磁性体スラッジの分離処理用コンベ
ア装置を具備した磁気分離器の概略正面断面図である。
ア装置を具備した磁気分離器の概略正面断面図である。
【図3】本発明の取り外し可能な非磁性体スラッジの分
離処理用フィルタを具備した磁気分離器の一部を示す斜
視図である。
離処理用フィルタを具備した磁気分離器の一部を示す斜
視図である。
【図4】本発明の非磁性体スラッジの分離処理用コンベ
ア装置を具備した磁気分離無の一部を示す斜視図であ
る。
ア装置を具備した磁気分離無の一部を示す斜視図であ
る。
【図5】従来の磁気分離器の概略正面断面図である。
11・・・基体 12・・・流入口 13・・・流出口 14・・・整流板 15・・・マグネットドラム 16・・・回転円
筒 17・・・回転軸 18・・・スプロ
ケットホイール 19・・・ブラケット 20・・・減速機
付きモータ 21・・・小スプロケットホイール 22・・・チェー
ン 23・・・底板 24・・・流路 25・・・絞り用ゴムローラ 26・・・ねじ棒 27・・・ローラ受け 28・・・コイル
ばね 29・・・ローラ軸 30・・・掻き落
とし板 31・・・スラッジ剥離板 32・・・フィル
タ箱 33・・・把手 34・・・コンベ
ア装置 35・・・コンベア装置流入口 36・・・フィル
タ 37・・・チェーン 38・・・掻き板 39・・・電動機 40・・・受け板
筒 17・・・回転軸 18・・・スプロ
ケットホイール 19・・・ブラケット 20・・・減速機
付きモータ 21・・・小スプロケットホイール 22・・・チェー
ン 23・・・底板 24・・・流路 25・・・絞り用ゴムローラ 26・・・ねじ棒 27・・・ローラ受け 28・・・コイル
ばね 29・・・ローラ軸 30・・・掻き落
とし板 31・・・スラッジ剥離板 32・・・フィル
タ箱 33・・・把手 34・・・コンベ
ア装置 35・・・コンベア装置流入口 36・・・フィル
タ 37・・・チェーン 38・・・掻き板 39・・・電動機 40・・・受け板
Claims (2)
- 【請求項1】研削盤などの産業機械に使用され、主とし
て磁性体のスラッジを含有する水溶性または、不水溶性
クーラント液を、マグネットドラムを内蔵した非磁性回
転円筒と、所定の隙間で形成された底板との間でできた
流路に通過させ、前記クーラント液中の前記スラッジを
前記非磁性回転円筒の外周に吸着させ、これを常時前記
非磁性回転円筒の外周に押圧している絞り用ゴムローラ
で脱水し排出処理する磁気分離器において、 前記非磁性回転円筒により磁性体のスラッジが分離処理
された後の前記クーラント液中に含有される砥粒などの
非磁性体のスラッジを分離処理するために、前記磁気分
離器内に取り外し可能なフィルタを具備していることを
特徴とする磁気分離器。 - 【請求項2】前記磁気分離器において、前記非磁性回転
円筒と前記底板との間の前記流路を前記クーラント液が
通過することにより、前記クーラント液中の磁性体のス
ラッジが分離処理され、 前記非磁性回転円筒により磁性体のスラッジが分離処理
された後の前記クーラント液中に含有される砥粒などの
非磁性体のスラッジを分離処理し、磁気分離器の外部に
排出することができるコンベア装置を具備していること
を特徴とする磁気分離器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107045A JP2000254546A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 磁気分離器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107045A JP2000254546A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 磁気分離器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000254546A true JP2000254546A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=14449134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11107045A Pending JP2000254546A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 磁気分離器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000254546A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007000978A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Sumitomo Heavy Industries Fine Tech Co Ltd | 混合流体分離装置及びその方法並びに再生クーラントの製造方法 |
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| CN114454062A (zh) * | 2022-01-27 | 2022-05-10 | 浙江杰克智能装备有限公司 | 一种磨床及其自动清屑装置 |
-
1999
- 1999-03-09 JP JP11107045A patent/JP2000254546A/ja active Pending
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