JP2000254555A - 逆止機構付きウォッシャノズル - Google Patents
逆止機構付きウォッシャノズルInfo
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- JP2000254555A JP2000254555A JP11059760A JP5976099A JP2000254555A JP 2000254555 A JP2000254555 A JP 2000254555A JP 11059760 A JP11059760 A JP 11059760A JP 5976099 A JP5976099 A JP 5976099A JP 2000254555 A JP2000254555 A JP 2000254555A
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- 239000000243 solution Substances 0.000 description 5
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/46—Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
- B60S1/48—Liquid supply therefor
- B60S1/52—Arrangement of nozzles; Liquid spreading means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】ウォッシャ装置において、車両の旋回時などの
遠心力あるいはエンジンルームの温度上昇による洗浄液
の膨張現象などに基づき洗浄液がウォッシャノズルから
流出し、ボンネットなどの車両外表面を汚してしまう。
そこで洗浄液の逆止機能を損うことのない安価なウォッ
シャノズルを提供する。 【解決手段】洗浄液の供給口12a、噴射口12bおよ
び両者を連通する洗浄液送給路12cを備えると共に、
その供給口12a側にノズル係合部12dを備えたノズ
ルボデー12と、前記ノズル係合部12dと係合するパ
イプ係合部14aと中央開口部14bを有すとともに前
記供給口12aの内径側に突出する環状のパイプ当接部
14cを備えた弾性材料により形成されるパイプ14
と、前記送給路12c内に配置され前記パイプ当接部1
4cに当接するバルブ当接部16aを当接させて前記中
央開口部14bを閉止するバルブ16と、前記送給路1
2c内に配置され前記バルブ16をパイプ方向に付勢す
る付勢部材18と、によりウォッシャノズル10を構成
する。
遠心力あるいはエンジンルームの温度上昇による洗浄液
の膨張現象などに基づき洗浄液がウォッシャノズルから
流出し、ボンネットなどの車両外表面を汚してしまう。
そこで洗浄液の逆止機能を損うことのない安価なウォッ
シャノズルを提供する。 【解決手段】洗浄液の供給口12a、噴射口12bおよ
び両者を連通する洗浄液送給路12cを備えると共に、
その供給口12a側にノズル係合部12dを備えたノズ
ルボデー12と、前記ノズル係合部12dと係合するパ
イプ係合部14aと中央開口部14bを有すとともに前
記供給口12aの内径側に突出する環状のパイプ当接部
14cを備えた弾性材料により形成されるパイプ14
と、前記送給路12c内に配置され前記パイプ当接部1
4cに当接するバルブ当接部16aを当接させて前記中
央開口部14bを閉止するバルブ16と、前記送給路1
2c内に配置され前記バルブ16をパイプ方向に付勢す
る付勢部材18と、によりウォッシャノズル10を構成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のウィンドガ
ラス等の洗浄を行うウォッシャ装置に係り、特に圧送さ
れた洗浄液を噴射するためのウォッシャノズルに関す
る。
ラス等の洗浄を行うウォッシャ装置に係り、特に圧送さ
れた洗浄液を噴射するためのウォッシャノズルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両のウィンドガラス等の洗浄を行うウ
ォッシャ装置は、洗浄液を収容するタンク、洗浄液を圧
送する電動ポンプ、洗浄液を所定位置に噴射するウォッ
シャノズル、洗浄液の圧送経路となるパイプ、などから
構成される。
ォッシャ装置は、洗浄液を収容するタンク、洗浄液を圧
送する電動ポンプ、洗浄液を所定位置に噴射するウォッ
シャノズル、洗浄液の圧送経路となるパイプ、などから
構成される。
【0003】ウォッシャ装置一般において問題となるも
のに、車両の旋回時などの遠心力あるいはエンジンルー
ムの温度上昇による洗浄液の膨張現象などに基づき洗浄
液がウォッシャノズルから流出し、ボンネットなどの車
両外表面を汚してしまうというものがある。
のに、車両の旋回時などの遠心力あるいはエンジンルー
ムの温度上昇による洗浄液の膨張現象などに基づき洗浄
液がウォッシャノズルから流出し、ボンネットなどの車
両外表面を汚してしまうというものがある。
【0004】この問題を解決するものとして、逆止機構
付きウォッシャノズルが考案されている。例えば、図3
に示すように、ノズルボデーを上下の樹脂製アッパーボ
デー112と樹脂製ロアーボデー114の2部品とし
て、アッパーボデー112に形成する供給口112a側
の洗浄液送給路112c内にばね118及びそのばね1
18の付勢力を受けるプレート120と弾性材料からな
るバルブ116とを配置し、その後に中央部に洗浄液送
給路114a及びバルブ116との当接面を備えるロア
ーボデー114をアッパーボデー112に超音波溶着し
てなり、図示しない電動ポンプが作動しない通常状態で
は付勢されたバルブ116が洗浄液送給路114aを閉
止させ洗浄液の流出を逆止するウォッシャノズル110
が提案されている。また、図4に示すように、アッパー
ボデー152に形成する供給口152a側の洗浄液送給
路152c内にばね158及び金属製バルブ156とを
配置し、その後に中央部に洗浄液送給路154a及びバ
ルブ156との当接面を備えるロアーボデー154をア
ッパーボデー152に超音波溶着してなり、電動ポンプ
が作動しない通常状態では付勢されたバルブ156が洗
浄液送給路154aを閉止させ洗浄液の流出を逆止する
ウォッシャノズル150が提案されている。
付きウォッシャノズルが考案されている。例えば、図3
に示すように、ノズルボデーを上下の樹脂製アッパーボ
デー112と樹脂製ロアーボデー114の2部品とし
て、アッパーボデー112に形成する供給口112a側
の洗浄液送給路112c内にばね118及びそのばね1
18の付勢力を受けるプレート120と弾性材料からな
るバルブ116とを配置し、その後に中央部に洗浄液送
給路114a及びバルブ116との当接面を備えるロア
ーボデー114をアッパーボデー112に超音波溶着し
てなり、図示しない電動ポンプが作動しない通常状態で
は付勢されたバルブ116が洗浄液送給路114aを閉
止させ洗浄液の流出を逆止するウォッシャノズル110
が提案されている。また、図4に示すように、アッパー
ボデー152に形成する供給口152a側の洗浄液送給
路152c内にばね158及び金属製バルブ156とを
配置し、その後に中央部に洗浄液送給路154a及びバ
ルブ156との当接面を備えるロアーボデー154をア
ッパーボデー152に超音波溶着してなり、電動ポンプ
が作動しない通常状態では付勢されたバルブ156が洗
浄液送給路154aを閉止させ洗浄液の流出を逆止する
ウォッシャノズル150が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ウォッシャノズル110は、ばね118の付勢力を受け
るために剛性のある樹脂プレート120を要し、また、
後者のウォッシャノズル150は金属製バルブ156を
用いることから逆止機能に乏しいものとなる。さらに、
両者は上下のアッパーボデー112、152及びロアー
ボデー114、154を超音波溶着により接合する必要
があり、ウォッシャノズルのコストを上昇させる要因と
なっていた。
ウォッシャノズル110は、ばね118の付勢力を受け
るために剛性のある樹脂プレート120を要し、また、
後者のウォッシャノズル150は金属製バルブ156を
用いることから逆止機能に乏しいものとなる。さらに、
両者は上下のアッパーボデー112、152及びロアー
ボデー114、154を超音波溶着により接合する必要
があり、ウォッシャノズルのコストを上昇させる要因と
なっていた。
【0006】そこで本発明は、上記の問題点を解決す
る、逆止機能を損なうことのない安価なウォッシャノズ
ルを提供することを目的とした。
る、逆止機能を損なうことのない安価なウォッシャノズ
ルを提供することを目的とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、洗浄液の供給口、噴射口および両者を連通する洗浄
液送給路を備えるとともに、その供給口側にノズル係合
部を備えたノズルボデーと、前記ノズル係合部と係合す
るパイプ係合部と中央開口部を有すとともに前記供給口
の内径側に突出する環状のパイプ当接部を備えた弾性材
料により形成されるパイプと、前記送給路内に配置され
前記パイプ当接部に当接するバルブ当接部を当接させて
前記開口部を閉止するバルブと、前記送給路内に配置さ
れ前記バルブをパイプ方向に付勢する付勢部材と、を備
えることを要旨とする。
は、洗浄液の供給口、噴射口および両者を連通する洗浄
液送給路を備えるとともに、その供給口側にノズル係合
部を備えたノズルボデーと、前記ノズル係合部と係合す
るパイプ係合部と中央開口部を有すとともに前記供給口
の内径側に突出する環状のパイプ当接部を備えた弾性材
料により形成されるパイプと、前記送給路内に配置され
前記パイプ当接部に当接するバルブ当接部を当接させて
前記開口部を閉止するバルブと、前記送給路内に配置さ
れ前記バルブをパイプ方向に付勢する付勢部材と、を備
えることを要旨とする。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のウォッシャノズルにおいて、前記パイプ当接部または
前記バルブ当接部の何れか一方を当接方向に突出させた
凸形状としたことを要旨とする。
のウォッシャノズルにおいて、前記パイプ当接部または
前記バルブ当接部の何れか一方を当接方向に突出させた
凸形状としたことを要旨とする。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1及び請
求項2に記載のウォッシャノズルにおいて、前記ノズル
係合部は外径部にあって噴射口に進むに従い外径側に突
出量を拡大させる略断面三角形状凸部としたことを要旨
とする。
求項2に記載のウォッシャノズルにおいて、前記ノズル
係合部は外径部にあって噴射口に進むに従い外径側に突
出量を拡大させる略断面三角形状凸部としたことを要旨
とする。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、洗浄液の圧送
経路となる弾性材料からなるパイプのノズルボデーとの
結合部にパイプ当接部を設けたことにより、パイプ当接
部の弾性作用により逆止機能が確実に確保され、また、
バルブは弾性を有する必要がなくなり、従来ばねの付勢
力を受けるために用いられていたプレートが不要とな
る。さらに、ノズルボデーに設けられたノズル係合部と
パイプに設けられたパイプ係合部の係合により両者が連
結されるので、従来用いられたロアーボデー及びその超
音波溶着作業が不要となる。
経路となる弾性材料からなるパイプのノズルボデーとの
結合部にパイプ当接部を設けたことにより、パイプ当接
部の弾性作用により逆止機能が確実に確保され、また、
バルブは弾性を有する必要がなくなり、従来ばねの付勢
力を受けるために用いられていたプレートが不要とな
る。さらに、ノズルボデーに設けられたノズル係合部と
パイプに設けられたパイプ係合部の係合により両者が連
結されるので、従来用いられたロアーボデー及びその超
音波溶着作業が不要となる。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、前記パイ
プ当接部または前記バルブ当接部の何れか一方を当接方
向に突出させた凸形状としたので、当接部の当接圧が大
きくなり逆止機能が高くなる。
プ当接部または前記バルブ当接部の何れか一方を当接方
向に突出させた凸形状としたので、当接部の当接圧が大
きくなり逆止機能が高くなる。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、前記ノズ
ル係合部は外径部にあって噴射口に進むに従い外径側に
突出量を拡大させる略断面三角形状凸部としとしたの
で、ノズルボデーとパイプはノズルボデーを連結方向に
押し込むことのみでスムーズにワンタッチで連結可能で
あり、また両者の脱落が略断面三角形状凸部の先端で確
実に抑制される。
ル係合部は外径部にあって噴射口に進むに従い外径側に
突出量を拡大させる略断面三角形状凸部としとしたの
で、ノズルボデーとパイプはノズルボデーを連結方向に
押し込むことのみでスムーズにワンタッチで連結可能で
あり、また両者の脱落が略断面三角形状凸部の先端で確
実に抑制される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具現化した実施の
形態を図面に従って説明する。先ず、第一実施例を図1
により説明する。
形態を図面に従って説明する。先ず、第一実施例を図1
により説明する。
【0014】図1は本発明第一実施例のウォッシャノズ
ル10の断面形状を示すものである。
ル10の断面形状を示すものである。
【0015】本発明第一実施例のウォッシャノズル10
は、図1に示す如く、洗浄液の供給口12a、噴射口1
2bおよび両者を連通する洗浄液送給路12cを備え、
その噴射口12bには洗浄液を所定位置に噴射するよう
噴射方向を微調整するジェット19が回転自在に嵌入さ
れ、また、その供給口12a側には外径面にノズル係合
凹部12dを備えたノズルボデー12と、前記ノズル係
合凹部12dと圧接係合するパイプ係合凸部14aと中
央開口部14bを設けるとともに前記供給口12aの内
径側に突出する環状のパイプ当接凸部14cを一体に備
えた弾性材料により形成されるパイプ14と、前記送給
路12c内に配置され前記パイプ当接凸部14cに当接
するバルブ当接平面部16aを当接させて前記中央開口
部14bを閉止するバルブ16と、前記送給路12c内
に配置され前記バルブ16をパイプ14方向に付勢する
コイルスプリング18と、から構成される。
は、図1に示す如く、洗浄液の供給口12a、噴射口1
2bおよび両者を連通する洗浄液送給路12cを備え、
その噴射口12bには洗浄液を所定位置に噴射するよう
噴射方向を微調整するジェット19が回転自在に嵌入さ
れ、また、その供給口12a側には外径面にノズル係合
凹部12dを備えたノズルボデー12と、前記ノズル係
合凹部12dと圧接係合するパイプ係合凸部14aと中
央開口部14bを設けるとともに前記供給口12aの内
径側に突出する環状のパイプ当接凸部14cを一体に備
えた弾性材料により形成されるパイプ14と、前記送給
路12c内に配置され前記パイプ当接凸部14cに当接
するバルブ当接平面部16aを当接させて前記中央開口
部14bを閉止するバルブ16と、前記送給路12c内
に配置され前記バルブ16をパイプ14方向に付勢する
コイルスプリング18と、から構成される。
【0016】上述した本第一実施例の構成において、図
示しない電動ポンプにより洗浄液が圧送された場合に
は、コイルスプリング18のばね力に抗してバルブ16
が噴射口12b側に移動しバルブ16によるパイプ14
の前記中央開口部14bの閉止が解除され、洗浄液は前
記送給路12cを介してジェット19から噴射される。
また、電動ポンプが作動していない場合には、コイルス
プリング18のばね力によってバルブ16によるパイプ
14の前記中央開口部14bの閉止が維持され、車両の
旋回時などの遠心力あるいはエンジンルームの温度上昇
による洗浄液の膨張現象などが生じた場合にも洗浄液の
ウォッシャノズル10から外部への流出が抑止される。
示しない電動ポンプにより洗浄液が圧送された場合に
は、コイルスプリング18のばね力に抗してバルブ16
が噴射口12b側に移動しバルブ16によるパイプ14
の前記中央開口部14bの閉止が解除され、洗浄液は前
記送給路12cを介してジェット19から噴射される。
また、電動ポンプが作動していない場合には、コイルス
プリング18のばね力によってバルブ16によるパイプ
14の前記中央開口部14bの閉止が維持され、車両の
旋回時などの遠心力あるいはエンジンルームの温度上昇
による洗浄液の膨張現象などが生じた場合にも洗浄液の
ウォッシャノズル10から外部への流出が抑止される。
【0017】また、以上の本第一実施例の構成によれ
ば、洗浄液の圧送経路となる弾性材料からなるパイプ1
4のノズルボデー12との連結部にパイプ当接凸部14
cを設けたことにより、パイプ当接凸部14cの弾性変
形作用により逆止機能が確実に確保され、これにより、
バルブ16は弾性を有する必要がなくなり従来ばねの付
勢力を受けるために用いられていたプレートが不要とな
る。また、ノズルボデー12に設けられたノズル係合凹
部12dとパイプ14に設けられたパイプ係合凸部14
aの係合は両者を連結方向に押し込むことのみでワンタ
ッチで可能であるので、従来用いられたロアーボデー及
びその超音波溶着作業が不要となる。さらに、前記パイ
プ当接凸部14cを当接方向に突出させた凸形状とした
ので、当接部の当接圧が大きくなり逆止機能が高くな
る。尚、前記バルブ当接部16aを当接方向に突出させ
た凸形状としても同様の作用効果を得る。
ば、洗浄液の圧送経路となる弾性材料からなるパイプ1
4のノズルボデー12との連結部にパイプ当接凸部14
cを設けたことにより、パイプ当接凸部14cの弾性変
形作用により逆止機能が確実に確保され、これにより、
バルブ16は弾性を有する必要がなくなり従来ばねの付
勢力を受けるために用いられていたプレートが不要とな
る。また、ノズルボデー12に設けられたノズル係合凹
部12dとパイプ14に設けられたパイプ係合凸部14
aの係合は両者を連結方向に押し込むことのみでワンタ
ッチで可能であるので、従来用いられたロアーボデー及
びその超音波溶着作業が不要となる。さらに、前記パイ
プ当接凸部14cを当接方向に突出させた凸形状とした
ので、当接部の当接圧が大きくなり逆止機能が高くな
る。尚、前記バルブ当接部16aを当接方向に突出させ
た凸形状としても同様の作用効果を得る。
【0018】図2は本発明第二実施例のウォッシャノズ
ル50の断面形状を示すものである。
ル50の断面形状を示すものである。
【0019】本発明第二実施例のウォッシャノズル50
は、図2に示す如く、第一実施例に対しノズルボデー5
2とパイプ54の係合部を変更したものである。従っ
て、上記第一実施例との共通事項は省略し係合部のみに
ついて説明する。本例のノズルボデー52のノズル係合
部は、供給口52a側の外径部52eであって噴射口5
2bに進むに従い外径側に突出量を拡大させる略断面三
角形状凸部52dとして形成され、また、パイプ54の
パイプ係合部となる先端内径54aは供給口52a側の
外径部52e及び前記略断面三角形状凸部52dの外径
より少し小径として形成される。
は、図2に示す如く、第一実施例に対しノズルボデー5
2とパイプ54の係合部を変更したものである。従っ
て、上記第一実施例との共通事項は省略し係合部のみに
ついて説明する。本例のノズルボデー52のノズル係合
部は、供給口52a側の外径部52eであって噴射口5
2bに進むに従い外径側に突出量を拡大させる略断面三
角形状凸部52dとして形成され、また、パイプ54の
パイプ係合部となる先端内径54aは供給口52a側の
外径部52e及び前記略断面三角形状凸部52dの外径
より少し小径として形成される。
【0020】従って、第一実施例の作用効果に加え、以
上の本第二実施例の構成によれば、ノズルボデー52と
パイプ54とは噴射口52bに進むに従い外径側に突出
量を拡大させる略断面三角形状凸部52dを略断面三角
形状凸部52dの外径より少し小径であるパイプ係合部
となる先端内径54aへの嵌め込みにより連結されるの
で、両者の連結は容易であるとともに、両者の脱落は略
断面三角形状凸部52dの先端部で確実に抑止されると
いう作用効果を得る。
上の本第二実施例の構成によれば、ノズルボデー52と
パイプ54とは噴射口52bに進むに従い外径側に突出
量を拡大させる略断面三角形状凸部52dを略断面三角
形状凸部52dの外径より少し小径であるパイプ係合部
となる先端内径54aへの嵌め込みにより連結されるの
で、両者の連結は容易であるとともに、両者の脱落は略
断面三角形状凸部52dの先端部で確実に抑止されると
いう作用効果を得る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、洗浄液の圧送経路となる弾性材料からなるパ
イプのノズルボデーとの連結部にパイプ当接部を設けた
ことにより、パイプ当接部の弾性変形作用により逆止機
能が確実に確保され、また、バルブは弾性を有する必要
がなくなり従来ばねの付勢力を受けるために用いられて
いたプレートが不要となる。さらに、ノズルボデーに設
けられたノズル係合部とパイプに設けられたパイプ係合
部の係合により両者が連結されるので、従来用いられた
ロアーボデー及びその超音波溶着作業が不要となる。以
上の結果、洗浄液の逆止機能を損なうことのない安価な
ウォッシャノズルを提供することが可能となる。
によれば、洗浄液の圧送経路となる弾性材料からなるパ
イプのノズルボデーとの連結部にパイプ当接部を設けた
ことにより、パイプ当接部の弾性変形作用により逆止機
能が確実に確保され、また、バルブは弾性を有する必要
がなくなり従来ばねの付勢力を受けるために用いられて
いたプレートが不要となる。さらに、ノズルボデーに設
けられたノズル係合部とパイプに設けられたパイプ係合
部の係合により両者が連結されるので、従来用いられた
ロアーボデー及びその超音波溶着作業が不要となる。以
上の結果、洗浄液の逆止機能を損なうことのない安価な
ウォッシャノズルを提供することが可能となる。
【図1】本発明第一実施例に係るウォッシャノズル10
の断面形状図。
の断面形状図。
【図2】本発明第二実施例に係るウォッシャノズル50
の断面形状図。
の断面形状図。
【図3】従来技術に係るウォッシャノズル100の断面
図。
図。
【図4】別例の従来技術に係るウォッシャノズル150
の断面図。
の断面図。
10、50、110、150… ウォッシャノズル、1
2、52… ノズルボデー、12a、52a、112
a、152a… 供給口、12b,52b… 噴射口、1
2c、52c… 送給路、12d… ノズル係合凹部、1
4、54… パイプ、14a… パイプ係合凸部、14
b、54b… 中央開口部、14c、54c… パイプ当
接凸部、16、56、116、156… バルブ、16
a、56a… バルブ当接部、18,58、118、1
58… コイルスプリング、19、59、119、15
9… ジェット、52d… 略断面三角形状凸部、52e
… 外径部、54a… 略断面三角形状凹部、112、1
52… アッパーボデー、114、154… ロアーボデ
ー、114a、154a… 洗浄液送給路
2、52… ノズルボデー、12a、52a、112
a、152a… 供給口、12b,52b… 噴射口、1
2c、52c… 送給路、12d… ノズル係合凹部、1
4、54… パイプ、14a… パイプ係合凸部、14
b、54b… 中央開口部、14c、54c… パイプ当
接凸部、16、56、116、156… バルブ、16
a、56a… バルブ当接部、18,58、118、1
58… コイルスプリング、19、59、119、15
9… ジェット、52d… 略断面三角形状凸部、52e
… 外径部、54a… 略断面三角形状凹部、112、1
52… アッパーボデー、114、154… ロアーボデ
ー、114a、154a… 洗浄液送給路
Claims (3)
- 【請求項1】 洗浄液の供給口、噴射口および両者を連
通する洗浄液送給路を備えるとともに、その供給口側に
ノズル係合部を備えたノズルボデーと、前記ノズル係合
部と係合するパイプ係合部と中央開口部を有すとともに
前記供給口の内径側に突出する環状のパイプ当接部を備
えた弾性材料により形成されるパイプと、前記送給路内
に配置され前記パイプ当接部に当接するバルブ当接部を
当接させて前記開口部を閉止するバルブと、前記送給路
内に配置され前記バルブをパイプ方向に付勢する付勢部
材と、を備えることを特徴とする逆止機構付きウォッシ
ャノズル。 - 【請求項2】 前記パイプ当接部または前記バルブ当接
部の何れか一方を当接方向に突出させた凸形状としたこ
とを特徴とする請求項1に記載の逆止機構付きウォッシ
ャノズル。 - 【請求項3】 前記ノズル係合部は外径部にあって噴射
口に進むに従い外径側に突出量を拡大させる略断面三角
形状凸部としたことを特徴とする請求項1及び請求項2
に記載の逆止機構付きウォッシャノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059760A JP2000254555A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | 逆止機構付きウォッシャノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059760A JP2000254555A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | 逆止機構付きウォッシャノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000254555A true JP2000254555A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13122555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11059760A Pending JP2000254555A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | 逆止機構付きウォッシャノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000254555A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100612180B1 (ko) | 2004-05-08 | 2006-08-16 | 현대자동차주식회사 | 차량용 와셔 노즐 |
| KR101045614B1 (ko) | 2009-11-16 | 2011-06-30 | 주식회사 승정 | 역류량이 개선된 차량용 와셔펌프 구조 |
| JP2013244874A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Mitsuba Corp | バルブ及びウォッシャ装置 |
| WO2015150424A1 (de) * | 2014-03-31 | 2015-10-08 | Continental Automotive Gmbh | Waschdüse für eine scheibenwaschanlage |
-
1999
- 1999-03-08 JP JP11059760A patent/JP2000254555A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100612180B1 (ko) | 2004-05-08 | 2006-08-16 | 현대자동차주식회사 | 차량용 와셔 노즐 |
| KR101045614B1 (ko) | 2009-11-16 | 2011-06-30 | 주식회사 승정 | 역류량이 개선된 차량용 와셔펌프 구조 |
| JP2013244874A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Mitsuba Corp | バルブ及びウォッシャ装置 |
| WO2015150424A1 (de) * | 2014-03-31 | 2015-10-08 | Continental Automotive Gmbh | Waschdüse für eine scheibenwaschanlage |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050318 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071206 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071218 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080422 |