JP2000254822A - チップソー - Google Patents
チップソーInfo
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- JP2000254822A JP2000254822A JP11061831A JP6183199A JP2000254822A JP 2000254822 A JP2000254822 A JP 2000254822A JP 11061831 A JP11061831 A JP 11061831A JP 6183199 A JP6183199 A JP 6183199A JP 2000254822 A JP2000254822 A JP 2000254822A
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- diamond layer
- base metal
- fixed
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ダイヤモンド層の面積を小さくしてチップソー
自体を安価に形成し得ると共に、ダイヤモンド層を有す
るチップの脱落を確実に防止して長期に亘り良好な切削
能力を維持し得るチップソーを提供する。 【解決手段】円盤状の台金の外周縁部に形成されたチッ
プ取付部の段部に、ダイヤモンド層を有するチップが固
着されたチップソーにおいて、チップを略直方体形状に
形成し、該チップの短辺側の固着面が台金の略径方向と
なるようにして、チップの長返側の固着面と短辺側の固
着面とをチップ取付部の段部にロウ付け固着すると共
に、チップの短辺側の固着面と反対側のすくい面側にダ
イヤモンド層が形成されていることを特徴とする。前記
チップ取付部は、多数形成され該チップ取付部の所定間
隔毎にダイヤモンド層を有するチップが固着される。
自体を安価に形成し得ると共に、ダイヤモンド層を有す
るチップの脱落を確実に防止して長期に亘り良好な切削
能力を維持し得るチップソーを提供する。 【解決手段】円盤状の台金の外周縁部に形成されたチッ
プ取付部の段部に、ダイヤモンド層を有するチップが固
着されたチップソーにおいて、チップを略直方体形状に
形成し、該チップの短辺側の固着面が台金の略径方向と
なるようにして、チップの長返側の固着面と短辺側の固
着面とをチップ取付部の段部にロウ付け固着すると共
に、チップの短辺側の固着面と反対側のすくい面側にダ
イヤモンド層が形成されていることを特徴とする。前記
チップ取付部は、多数形成され該チップ取付部の所定間
隔毎にダイヤモンド層を有するチップが固着される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばアルミニウ
ム等の軽金属や真鍮等の合金、あるいは合板や新建材等
の各種ワークを切断する際に、切削機械に装着されて使
用されるチップソーに関する。
ム等の軽金属や真鍮等の合金、あるいは合板や新建材等
の各種ワークを切断する際に、切削機械に装着されて使
用されるチップソーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のチップソーとしては、例
えば図7及び図8に示すものが知られている。このチッ
プソー51は、円盤状の台金52の外周縁部に等間隔で
段部54を有するチップ取付部53が多数形成され、こ
のチップ取付部53の各段部54にチップ55がそれぞ
れロウ付け固着されている。
えば図7及び図8に示すものが知られている。このチッ
プソー51は、円盤状の台金52の外周縁部に等間隔で
段部54を有するチップ取付部53が多数形成され、こ
のチップ取付部53の各段部54にチップ55がそれぞ
れロウ付け固着されている。
【0003】チップ55は、略直方体形状に形成され、
その短辺側の固着面55aが段部54の短辺側のロウ付
け面54aに、また長辺側の固着面55bが段部54の
長辺側のロウ付け面54bに当接した状態でそれぞれロ
ウ付け固着されている。そして、このチップ55の反固
着面55b側であるすくい面55d側に、所定の厚さで
ダイヤモンド層56がそれぞれ形成されている。
その短辺側の固着面55aが段部54の短辺側のロウ付
け面54aに、また長辺側の固着面55bが段部54の
長辺側のロウ付け面54bに当接した状態でそれぞれロ
ウ付け固着されている。そして、このチップ55の反固
着面55b側であるすくい面55d側に、所定の厚さで
ダイヤモンド層56がそれぞれ形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このチ
ップソー51にあっては、略直方体形状のチップ55の
長辺側の固着面55bと反対側のすくい面55d側にダ
イヤモンド層56が形成されているため、ダイヤモンド
層56自体の面積が大きくなって、チップ55のコスト
がアップし易い。また、台金52の外周縁部の多数のチ
ップ取付部53の全てに、ダイヤモンド層56を有する
チップ55がそれぞれロウ付け固着されているため、超
硬合金からなるチップに比較してコスト的に高いチップ
55を多数個使用する必要があり、これらのことから、
チップソー51自体が高価になり易いという問題点があ
った。
ップソー51にあっては、略直方体形状のチップ55の
長辺側の固着面55bと反対側のすくい面55d側にダ
イヤモンド層56が形成されているため、ダイヤモンド
層56自体の面積が大きくなって、チップ55のコスト
がアップし易い。また、台金52の外周縁部の多数のチ
ップ取付部53の全てに、ダイヤモンド層56を有する
チップ55がそれぞれロウ付け固着されているため、超
硬合金からなるチップに比較してコスト的に高いチップ
55を多数個使用する必要があり、これらのことから、
チップソー51自体が高価になり易いという問題点があ
った。
【0005】また、台金52のチップ取付部53に形成
される段部54が、径方向に比較的深く掘られた状態で
形成されると共に、この段部54にチップ55の長辺側
がすくい面となるようにして固着されるため、台金52
の回転による各種ワークの圧力を、チップ55の面積の
大きいすくい面55dで受けることになる。その結果、
図8の二点鎖線aで示すように、段部54からチップ取
付部53に亀裂が入って、高価なチップ55が台金52
と共に脱落してしまう虞があり、チップソー51として
の切削能力を長期に亘り安定維持することが困難である
という問題点があった。
される段部54が、径方向に比較的深く掘られた状態で
形成されると共に、この段部54にチップ55の長辺側
がすくい面となるようにして固着されるため、台金52
の回転による各種ワークの圧力を、チップ55の面積の
大きいすくい面55dで受けることになる。その結果、
図8の二点鎖線aで示すように、段部54からチップ取
付部53に亀裂が入って、高価なチップ55が台金52
と共に脱落してしまう虞があり、チップソー51として
の切削能力を長期に亘り安定維持することが困難である
という問題点があった。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、請求項1記載の発明の目的は、ダイヤモンド
層の面積を小さくしてチップソー自体を安価に形成し得
ると共に、ダイヤモンド層を有するチップの脱落を確実
に防止して長期に亘り良好な切削能力を維持し得るチッ
プソーを提供することにある。また、請求項2記載の発
明の目的は、請求項1記載の発明の目的に加え、ダイヤ
モンド層を有する高価なチップを効率的に使用してより
安価に形成し得るチップソーを提供することにある。ま
た、請求項3記載の発明の目的は、請求項1または2記
載の発明の目的に加え、ダイヤモンド層を有するチップ
を台金により強固に固着し得るチップソーを提供し、請
求項4記載の発明の目的は、請求項1ないし3記載の発
明の目的に加え、チップ自体を保護して切削能力をより
長期に亘り安定維持し得るチップソーを提供することに
ある。
たもので、請求項1記載の発明の目的は、ダイヤモンド
層の面積を小さくしてチップソー自体を安価に形成し得
ると共に、ダイヤモンド層を有するチップの脱落を確実
に防止して長期に亘り良好な切削能力を維持し得るチッ
プソーを提供することにある。また、請求項2記載の発
明の目的は、請求項1記載の発明の目的に加え、ダイヤ
モンド層を有する高価なチップを効率的に使用してより
安価に形成し得るチップソーを提供することにある。ま
た、請求項3記載の発明の目的は、請求項1または2記
載の発明の目的に加え、ダイヤモンド層を有するチップ
を台金により強固に固着し得るチップソーを提供し、請
求項4記載の発明の目的は、請求項1ないし3記載の発
明の目的に加え、チップ自体を保護して切削能力をより
長期に亘り安定維持し得るチップソーを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、円盤状の台金
の外周縁部に形成されたチップ取付部の段部に、ダイヤ
モンド層を有するチップが固着されたチップソーにおい
て、チップを略直方体形状に形成し、該チップの短辺側
の固着面が台金の略径方向となるようにして、チップの
長返側の固着面と短辺側の固着面とをチップ取付部の段
部にロウ付け固着すると共に、チップの短辺側の固着面
と反対側のすくい面側にダイヤモンド層が形成されてい
ることを特徴とする。
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、円盤状の台金
の外周縁部に形成されたチップ取付部の段部に、ダイヤ
モンド層を有するチップが固着されたチップソーにおい
て、チップを略直方体形状に形成し、該チップの短辺側
の固着面が台金の略径方向となるようにして、チップの
長返側の固着面と短辺側の固着面とをチップ取付部の段
部にロウ付け固着すると共に、チップの短辺側の固着面
と反対側のすくい面側にダイヤモンド層が形成されてい
ることを特徴とする。
【0008】このように構成することにより、台金の外
周縁部に形成されたチップ取付部の段部には、略直方体
形状のチップが、その短辺側の固着面が台金の径方向に
向く状態で固着され、このチップの短辺側の固着面の反
対側の側面となるすくい面側にダイヤモンド層が形成さ
れる。これにより、ダイヤモンド層が短辺側の比較的面
積の小さいすくい面に形成されることから、ダイヤモン
ドの使用量が少なくなってチップ自体を安価に形成し得
る。また、回転によりダイヤモンド層に各種ワークの圧
力が作用しても、チップと台金段部の長辺側が周方向に
位置していることから、チップのすくい面に作用する圧
力を小さくし得ると共に、台金のチップ取付部自体の強
度を高めることができて、ダイヤモンド層を有するチッ
プが台金と共に脱落すること等が防止されて、チップソ
ーに長期に亘り良好な切削能力が得られる。
周縁部に形成されたチップ取付部の段部には、略直方体
形状のチップが、その短辺側の固着面が台金の径方向に
向く状態で固着され、このチップの短辺側の固着面の反
対側の側面となるすくい面側にダイヤモンド層が形成さ
れる。これにより、ダイヤモンド層が短辺側の比較的面
積の小さいすくい面に形成されることから、ダイヤモン
ドの使用量が少なくなってチップ自体を安価に形成し得
る。また、回転によりダイヤモンド層に各種ワークの圧
力が作用しても、チップと台金段部の長辺側が周方向に
位置していることから、チップのすくい面に作用する圧
力を小さくし得ると共に、台金のチップ取付部自体の強
度を高めることができて、ダイヤモンド層を有するチッ
プが台金と共に脱落すること等が防止されて、チップソ
ーに長期に亘り良好な切削能力が得られる。
【0009】また、請求項2記載の発明は、チップ取付
部が多数形成され、該チップ取付部の所定間隔毎にダイ
ヤモンド層を有するチップが固着され、該ダイヤモンド
層を有するチップ間のチップ取付部に超硬合金からなる
チップが固着されていることを特徴とする。
部が多数形成され、該チップ取付部の所定間隔毎にダイ
ヤモンド層を有するチップが固着され、該ダイヤモンド
層を有するチップ間のチップ取付部に超硬合金からなる
チップが固着されていることを特徴とする。
【0010】このように構成することにより、ダイヤモ
ンド層を有するチップが、チップ取付部の所定間隔毎に
固着され、このダイヤモンド層を有するチップ間に、一
つあるいは複数の超硬合金からなる比較的安価なチップ
が固着される。これにより、ダイヤモンド層を有する高
価なチップの使用を切削能力の低下しない必要最小限の
個数とすることができて、より安価なチップソーが得ら
れる。
ンド層を有するチップが、チップ取付部の所定間隔毎に
固着され、このダイヤモンド層を有するチップ間に、一
つあるいは複数の超硬合金からなる比較的安価なチップ
が固着される。これにより、ダイヤモンド層を有する高
価なチップの使用を切削能力の低下しない必要最小限の
個数とすることができて、より安価なチップソーが得ら
れる。
【0011】また、請求項3記載の発明は、少なくとも
ダイヤモンド層を有するチップが、台金のチップ取付部
に固着される固着面にチップ取付部に嵌合する溝が形成
されていることを特徴とする。このように構成すること
により、例えばダイヤモンド層を有するチップの固着面
に形成されている溝を、台金のチップ取付部に嵌合させ
てロウ付けできることから、ロウ付け面積が大きくなっ
て、当該チップの台金への固着強度を高めることができ
て、ダイヤモンド層を有するチップのチップ取付部から
の脱落等がより確実に防止される。
ダイヤモンド層を有するチップが、台金のチップ取付部
に固着される固着面にチップ取付部に嵌合する溝が形成
されていることを特徴とする。このように構成すること
により、例えばダイヤモンド層を有するチップの固着面
に形成されている溝を、台金のチップ取付部に嵌合させ
てロウ付けできることから、ロウ付け面積が大きくなっ
て、当該チップの台金への固着強度を高めることができ
て、ダイヤモンド層を有するチップのチップ取付部から
の脱落等がより確実に防止される。
【0012】また、請求項4記載の発明は、台金の外周
縁部のチップ間に台金自体による刃部が形成されている
ことを特徴とする。このように構成することにより、台
金自体に各チップを保護する刃部が形成されていること
から、この刃部によって、切削能力に大きく影響するダ
イヤモンド層を有するチップや超硬合金からなるチップ
を保護することができて、チップソーにより長期に亘り
良好な切削能力が得られる。
縁部のチップ間に台金自体による刃部が形成されている
ことを特徴とする。このように構成することにより、台
金自体に各チップを保護する刃部が形成されていること
から、この刃部によって、切削能力に大きく影響するダ
イヤモンド層を有するチップや超硬合金からなるチップ
を保護することができて、チップソーにより長期に亘り
良好な切削能力が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1〜図5は、本発明に係
わるチップソーの一実施例を示し、図1がその平面図、
図2が図1のA部の拡大図、図3がその平面図、図4が
図3のC−C断面図、図5が図1のB部の拡大図であ
る。
に基づいて詳細に説明する。図1〜図5は、本発明に係
わるチップソーの一実施例を示し、図1がその平面図、
図2が図1のA部の拡大図、図3がその平面図、図4が
図3のC−C断面図、図5が図1のB部の拡大図であ
る。
【0014】図1において、チップソー1は、所定半径
rでその中心位置に切削機械への取付孔2aが形成され
た略円盤形状の台金2を有し、この台金2の外周縁部に
は所定間隔で2種類のチップ取付部3、4が所定数(図
ではチップ取付部3は3個でチップ取付部4は9個)形
成されている。この2種類のチップ取付部3、4のう
ち、一方のチップ取付部3には、ダイヤモンド層8を有
するチップ5が固着され、他方のチップ取付部4には、
全体が超硬合金で形成されたチップ6が固着されてい
る。
rでその中心位置に切削機械への取付孔2aが形成され
た略円盤形状の台金2を有し、この台金2の外周縁部に
は所定間隔で2種類のチップ取付部3、4が所定数(図
ではチップ取付部3は3個でチップ取付部4は9個)形
成されている。この2種類のチップ取付部3、4のう
ち、一方のチップ取付部3には、ダイヤモンド層8を有
するチップ5が固着され、他方のチップ取付部4には、
全体が超硬合金で形成されたチップ6が固着されてい
る。
【0015】前記チップ5は、図2〜図4に示すよう
に、超硬合金部7と前記ダイヤモンド層8とを有して、
その全体形状が略直方体形状に形成されている。そし
て、チップ5の短辺側の固着面5aが、台金2の略径方
向に指向する状態でチップ取付部3の段部9にロウ付け
固着されている。すなわち、チップ5の短辺側の固着面
5aが段部9の略径方向に指向したロウ付け面9aに固
着され、チップ5の長辺側の固着面5bが、段部9の径
方向と略直交する方向に指向したロウ付け面9bに固着
されている。なお、台金2のチップ取付部3の段部9
は、その長辺側が周方向に略沿った状態で、かつ段部9
の短辺側のロウ付け面9a後方に比較的広いチップ取付
部3が形成されており、これによりチップ取付部3自体
の強度が高められている。
に、超硬合金部7と前記ダイヤモンド層8とを有して、
その全体形状が略直方体形状に形成されている。そし
て、チップ5の短辺側の固着面5aが、台金2の略径方
向に指向する状態でチップ取付部3の段部9にロウ付け
固着されている。すなわち、チップ5の短辺側の固着面
5aが段部9の略径方向に指向したロウ付け面9aに固
着され、チップ5の長辺側の固着面5bが、段部9の径
方向と略直交する方向に指向したロウ付け面9bに固着
されている。なお、台金2のチップ取付部3の段部9
は、その長辺側が周方向に略沿った状態で、かつ段部9
の短辺側のロウ付け面9a後方に比較的広いチップ取付
部3が形成されており、これによりチップ取付部3自体
の強度が高められている。
【0016】また、台金2の回転方向(矢印イ方向)で
あるチップ5の固着面5aと反対側のすくい面5dに形
成される前記ダイヤモンド層8は、超硬合金部7の側面
に例えばダイヤモンド粒を多数混入して焼結成形するこ
とによって、超硬合金部7に一体的に形成されている。
なお、チップ5のダイヤモンド層8の厚さt(図2参
照)は、チップ5の超硬合金部7の長さLに対して例え
ば1/5〜1/10に程度に設定されるが、ダイヤモン
ド層8の厚さtを大きくすればコスト的に不利となり、
小さくすれば耐久性が劣るため、切削するワークの材質
等に応じて最適値に設定される。
あるチップ5の固着面5aと反対側のすくい面5dに形
成される前記ダイヤモンド層8は、超硬合金部7の側面
に例えばダイヤモンド粒を多数混入して焼結成形するこ
とによって、超硬合金部7に一体的に形成されている。
なお、チップ5のダイヤモンド層8の厚さt(図2参
照)は、チップ5の超硬合金部7の長さLに対して例え
ば1/5〜1/10に程度に設定されるが、ダイヤモン
ド層8の厚さtを大きくすればコスト的に不利となり、
小さくすれば耐久性が劣るため、切削するワークの材質
等に応じて最適値に設定される。
【0017】前記チップ6は、図5に示すように、チッ
プ5と同様その全体形状が略直方体形状でその全体が超
硬合金によって形成され、台金2のチップ取付部4の段
部10にその長辺側の固着面6bが径方向を指向する状
態で固着されている。すなわち、チップ6の長辺側の固
着面6bが段部10の径方向に指向したロウ付け面10
bにロウ付け固着され、チップ6の短辺側の固着面6a
が段部10の径方向と直交する方向に指向したロウ付け
面10aにそれぞれロウ付け固着されている。
プ5と同様その全体形状が略直方体形状でその全体が超
硬合金によって形成され、台金2のチップ取付部4の段
部10にその長辺側の固着面6bが径方向を指向する状
態で固着されている。すなわち、チップ6の長辺側の固
着面6bが段部10の径方向に指向したロウ付け面10
bにロウ付け固着され、チップ6の短辺側の固着面6a
が段部10の径方向と直交する方向に指向したロウ付け
面10aにそれぞれロウ付け固着されている。
【0018】なお、チップ5とチップ6は、図4に示す
(但しチップ5のみ示す)ように、その長手方向に沿っ
た両側面の固着面5b、6b側の幅w2が、逃げ面5
c、6c側の幅w1より小さくなる如く設定されてい
る。また、図2に示すチップ5(あるいはチップ6)の
逃げ面5c、6cによる逃げ角αと、すくい面5d、6
dによるすくい角βは、例えばワークの材質等に応じて
適宜に設定される。
(但しチップ5のみ示す)ように、その長手方向に沿っ
た両側面の固着面5b、6b側の幅w2が、逃げ面5
c、6c側の幅w1より小さくなる如く設定されてい
る。また、図2に示すチップ5(あるいはチップ6)の
逃げ面5c、6cによる逃げ角αと、すくい面5d、6
dによるすくい角βは、例えばワークの材質等に応じて
適宜に設定される。
【0019】前記台金2には、図1に示すように、その
隣り合うチップ取付部3、4間に台金2自体を外側に突
出させた刃部11が形成されると共に、この刃部11と
チップ取付部3、4間には、台金2の中心方向に窪んだ
凹部12がそれぞれ形成されている。この台金2の刃部
11によって、例えば異物等の直接的なチップ5、6へ
の接触が防止されて、例えばチップ5、6の欠け等が防
止されると共に、刃部11自体によってもワークが切削
される。
隣り合うチップ取付部3、4間に台金2自体を外側に突
出させた刃部11が形成されると共に、この刃部11と
チップ取付部3、4間には、台金2の中心方向に窪んだ
凹部12がそれぞれ形成されている。この台金2の刃部
11によって、例えば異物等の直接的なチップ5、6へ
の接触が防止されて、例えばチップ5、6の欠け等が防
止されると共に、刃部11自体によってもワークが切削
される。
【0020】このチップソー1は、所定形状にプレス加
工された台金2のチップ取付部3、4の段部9、10に
チップ5、6をセットし、このチップ5、6部分を高周
波誘導加熱で加熱しつつロウ付けすることにより、チッ
プ5、6が各段部9、10に固着されてチップソー1が
製造される。
工された台金2のチップ取付部3、4の段部9、10に
チップ5、6をセットし、このチップ5、6部分を高周
波誘導加熱で加熱しつつロウ付けすることにより、チッ
プ5、6が各段部9、10に固着されてチップソー1が
製造される。
【0021】そして、このチップソー1は、台金2の取
付孔2aを切削機械に取り付け、台金2を矢印イ方向に
回転させることによって使用され、この使用時に、チッ
プ6の先端部によってワークが切削されると共に、チッ
プ5のダイヤモンド層8によってもワークが切削され、
特にダイヤモンド層8を有するチップ5によって、チッ
プの全てがチップ6で形成されている場合に比較して、
ワークの切削能力が高められる。
付孔2aを切削機械に取り付け、台金2を矢印イ方向に
回転させることによって使用され、この使用時に、チッ
プ6の先端部によってワークが切削されると共に、チッ
プ5のダイヤモンド層8によってもワークが切削され、
特にダイヤモンド層8を有するチップ5によって、チッ
プの全てがチップ6で形成されている場合に比較して、
ワークの切削能力が高められる。
【0022】このように、上記実施例のチップソー1に
よれば、回転方向のすくい面5dにダイヤモンド層8を
有するチップ5が、台金2の外周縁部に等間隔で固着さ
れると共に、このチップ5の間に所定数の超硬合金から
なるチップ6が固着されているため、両チップ5、6に
よってワークの切削能力を高めることができる。特に、
全体が略直方体形状に形成されたダイヤモンド層8を有
するチップ5の短辺側の固着面5aが、台金2の略径方
向に指向する状態で固着されているため、切削するワー
クの圧力が、長辺側に比較して面積の小さいダイヤモン
ド層8に作用すると共に、チップ5の固着面5a、5b
とチップ取付部3の段部9のロウ付け面9a、9bとの
間に十分な面積が得られて、チップ5をチップ取付部3
に強固にロウ付け固着することができる。
よれば、回転方向のすくい面5dにダイヤモンド層8を
有するチップ5が、台金2の外周縁部に等間隔で固着さ
れると共に、このチップ5の間に所定数の超硬合金から
なるチップ6が固着されているため、両チップ5、6に
よってワークの切削能力を高めることができる。特に、
全体が略直方体形状に形成されたダイヤモンド層8を有
するチップ5の短辺側の固着面5aが、台金2の略径方
向に指向する状態で固着されているため、切削するワー
クの圧力が、長辺側に比較して面積の小さいダイヤモン
ド層8に作用すると共に、チップ5の固着面5a、5b
とチップ取付部3の段部9のロウ付け面9a、9bとの
間に十分な面積が得られて、チップ5をチップ取付部3
に強固にロウ付け固着することができる。
【0023】また、台金2の段部9の長辺側が周方向と
なるように形成されているため、チップ取付部3自体の
強度向上が図れ、従来のようなチップ取付部3の段部に
おける亀裂発生が確実に防止される。これらのことか
ら、ダイヤモンド層8を有するチップ5が台金2と共に
脱落したり、チップ5自体の段部9からの脱落も確実に
防止され、チップソー1に長期に亘り安定した切削能力
を維持することが可能になる。
なるように形成されているため、チップ取付部3自体の
強度向上が図れ、従来のようなチップ取付部3の段部に
おける亀裂発生が確実に防止される。これらのことか
ら、ダイヤモンド層8を有するチップ5が台金2と共に
脱落したり、チップ5自体の段部9からの脱落も確実に
防止され、チップソー1に長期に亘り安定した切削能力
を維持することが可能になる。
【0024】また、台金2のチップ取付部3、4間や隣
り合うチップ取付部4間に台金自体による刃部11が形
成されているため、この刃部11によってワークを切削
でき、チップソー1自体の切削能力を向上させることが
できると共に、刃部11によって例えば異物等を跳ね飛
ばすことができて、チップ5、6を保護することができ
る。その結果、チップ5、6の欠けが防止され、特に高
価なチップ5のダイヤモンド層8の欠けが防止されて、
チップソー1により長期に亘り安定した切削能力を維持
することが可能になる。
り合うチップ取付部4間に台金自体による刃部11が形
成されているため、この刃部11によってワークを切削
でき、チップソー1自体の切削能力を向上させることが
できると共に、刃部11によって例えば異物等を跳ね飛
ばすことができて、チップ5、6を保護することができ
る。その結果、チップ5、6の欠けが防止され、特に高
価なチップ5のダイヤモンド層8の欠けが防止されて、
チップソー1により長期に亘り安定した切削能力を維持
することが可能になる。
【0025】さらに、超硬合金に比較して高価なダイヤ
モンド層8をチップ5の短辺側にのみ形成するため、ダ
イヤモンド層8自体の面積を小さくすることができて、
チップ5自体のコストダウンが図れると共に、ダイヤモ
ンド層8を有するチップ5が、所定間隔おきに固着され
ているため、高価なチップ5の使用個数を必要最低限に
設定することができる等、チップソー自体1を安価に形
成することができる。
モンド層8をチップ5の短辺側にのみ形成するため、ダ
イヤモンド層8自体の面積を小さくすることができて、
チップ5自体のコストダウンが図れると共に、ダイヤモ
ンド層8を有するチップ5が、所定間隔おきに固着され
ているため、高価なチップ5の使用個数を必要最低限に
設定することができる等、チップソー自体1を安価に形
成することができる。
【0026】図6は、本発明に係わるチップソーに使用
されるダイヤモンド層を有するチップの他の実施例を示
す斜視図である。なお、上記実施例と同一部位には同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。このチップ5
の特徴は、チップ5の長辺側の固着面5bに、台金2の
チップ取付部3の段部9が嵌合し得る溝13を形成した
点にある。すなわち、チップ5の固着面5bに形成した
溝13を台金2のチップ取付部3の段部9に外側から嵌
合し、この嵌合状態で例えば高周波誘導加熱によって、
チップ5を段部9にロウ付け固着する。
されるダイヤモンド層を有するチップの他の実施例を示
す斜視図である。なお、上記実施例と同一部位には同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。このチップ5
の特徴は、チップ5の長辺側の固着面5bに、台金2の
チップ取付部3の段部9が嵌合し得る溝13を形成した
点にある。すなわち、チップ5の固着面5bに形成した
溝13を台金2のチップ取付部3の段部9に外側から嵌
合し、この嵌合状態で例えば高周波誘導加熱によって、
チップ5を段部9にロウ付け固着する。
【0027】この実施例においても、上記実施例と同様
の作用効果が得られる他に、チップ5の固着面5bに溝
13が形成されているため、この溝13の側面等によっ
てチップ取付部3の段部9との接触面積(ロウ付け面
積)を大きくすることができ、チップ5をチップ取付部
3により強固にロウ付け固着できて、長期に亘り安定し
た切削能力を保持することができる。また、チップ5の
溝13がチップ取付部3に嵌合されるため、チップ5の
ロウ付け時のチップ取付部3への位置決めが確実かつ容
易となり、ロウ付け作業の作業効率を向上させることが
できるという作用効果も得られる。
の作用効果が得られる他に、チップ5の固着面5bに溝
13が形成されているため、この溝13の側面等によっ
てチップ取付部3の段部9との接触面積(ロウ付け面
積)を大きくすることができ、チップ5をチップ取付部
3により強固にロウ付け固着できて、長期に亘り安定し
た切削能力を保持することができる。また、チップ5の
溝13がチップ取付部3に嵌合されるため、チップ5の
ロウ付け時のチップ取付部3への位置決めが確実かつ容
易となり、ロウ付け作業の作業効率を向上させることが
できるという作用効果も得られる。
【0028】なお、上記実施例においては、略直方体形
状のダイヤモンド層8を有するチップ5と超硬合金から
なるチップ6の方向性をそれぞれ異なるようにして配置
したが、本発明はこれに何等限定されるものでもなく、
例えばチップ6をチップ5と同様の向きにして固着する
こともできる。また、上記実施例においては、チップ5
とチップ6を所定間隔毎に配置する場合について説明し
たが、例えばチップ5とチップ6を交互に配置したり、
あるいはダイヤモンド層8を有するチップ5のみを使用
することもできる。
状のダイヤモンド層8を有するチップ5と超硬合金から
なるチップ6の方向性をそれぞれ異なるようにして配置
したが、本発明はこれに何等限定されるものでもなく、
例えばチップ6をチップ5と同様の向きにして固着する
こともできる。また、上記実施例においては、チップ5
とチップ6を所定間隔毎に配置する場合について説明し
たが、例えばチップ5とチップ6を交互に配置したり、
あるいはダイヤモンド層8を有するチップ5のみを使用
することもできる。
【0029】さらに、上記実施例においては、台金2自
体に刃部11を形成したが、この刃部11は省略するこ
とも勿論可能であるし、上記実施例における、チップ
5、6の形状やその個数、段部9、10の形状及び台金
2の大きさ等も一例であって、本発明に係わる各発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
はいうまでもない。
体に刃部11を形成したが、この刃部11は省略するこ
とも勿論可能であるし、上記実施例における、チップ
5、6の形状やその個数、段部9、10の形状及び台金
2の大きさ等も一例であって、本発明に係わる各発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
はいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、台金に全体形状が略直方体形状で、短辺側
にダイヤモンド層を有するチップが設けられているた
め、高価なダイヤモンド層を面積の小さい短辺側に形成
でき、チップ自体のコストダウンが図れて安価なチップ
ソーが得られると共に、回転によってダイヤモンド層に
各種ワークの圧力が作用しても、その面積が長辺側に比
較して小さいことから過大な応力を受けることが少なく
なり、ダイヤモンド層を有するチップの脱落やチップが
固着された台金自体の亀裂脱落等が防止されて、チップ
ソーに長期に亘り良好な切削能力を得ることができる。
明によれば、台金に全体形状が略直方体形状で、短辺側
にダイヤモンド層を有するチップが設けられているた
め、高価なダイヤモンド層を面積の小さい短辺側に形成
でき、チップ自体のコストダウンが図れて安価なチップ
ソーが得られると共に、回転によってダイヤモンド層に
各種ワークの圧力が作用しても、その面積が長辺側に比
較して小さいことから過大な応力を受けることが少なく
なり、ダイヤモンド層を有するチップの脱落やチップが
固着された台金自体の亀裂脱落等が防止されて、チップ
ソーに長期に亘り良好な切削能力を得ることができる。
【0031】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明の効果に加え、ダイヤモンド層を有する
チップがチップ取付部の所定間隔毎に固着されると共
に、ダイヤモンド層を有するチップ間に一つあるいは複
数の超硬合金からなる比較的安価なチップが固着されて
いるため、ダイヤモンド層を有する高価なチップの使用
を切削能力が低下しない必要最小限の個数とすることが
できて、より安価なチップソーを得ることができる。
項1記載の発明の効果に加え、ダイヤモンド層を有する
チップがチップ取付部の所定間隔毎に固着されると共
に、ダイヤモンド層を有するチップ間に一つあるいは複
数の超硬合金からなる比較的安価なチップが固着されて
いるため、ダイヤモンド層を有する高価なチップの使用
を切削能力が低下しない必要最小限の個数とすることが
できて、より安価なチップソーを得ることができる。
【0032】また、請求項3記載の発明によれば、請求
項1または2記載の発明の効果に加え、ダイヤモンド層
を有するチップの固着面に形成されている溝を、台金の
チップ取付部に嵌合させてロウ付けできるため、ロウ付
け面積が大きくなって当該チップの固着強度が高まり、
ダイヤモンド層を有するチップのチップ取付部からの脱
落を確実に防止することができて、チップソーにより長
期に亘り安定した切削能力を得ることができる。
項1または2記載の発明の効果に加え、ダイヤモンド層
を有するチップの固着面に形成されている溝を、台金の
チップ取付部に嵌合させてロウ付けできるため、ロウ付
け面積が大きくなって当該チップの固着強度が高まり、
ダイヤモンド層を有するチップのチップ取付部からの脱
落を確実に防止することができて、チップソーにより長
期に亘り安定した切削能力を得ることができる。
【0033】また、請求項4記載の発明によれば、請求
項1ないし3記載の発明の効果に加え、台金自体に各チ
ップを保護し得る刃部が形成されているため、この刃部
で切削能力に大きく影響するダイヤモンド層を有するチ
ップや超硬合金からなるチップを保護することができ
て、チップソーにより長期に亘り良好な切削能力を得る
ことができる等の効果を奏する。
項1ないし3記載の発明の効果に加え、台金自体に各チ
ップを保護し得る刃部が形成されているため、この刃部
で切削能力に大きく影響するダイヤモンド層を有するチ
ップや超硬合金からなるチップを保護することができ
て、チップソーにより長期に亘り良好な切削能力を得る
ことができる等の効果を奏する。
【図1】本発明に係わるチップソーの一実施例を示す平
面図
面図
【図2】同図1のA部の拡大図
【図3】同その平面図
【図4】同図3のC−C断面図
【図5】同図1のB部の拡大図
【図6】同ダイヤモンド層を有するチップの他の例を示
す斜視図
す斜視図
【図7】従来のチップソーの一部を示す平面図
【図8】同その要部拡大図
1 チップソー 2 台金 3、4 チップ取付部 5、6 チップ 5a、6a 固着面 5b、6b 固着面 5c、6c 逃げ面 5d、6d すくい面 7 超硬合金部 8 ダイヤモンド層 9、10 段部 11 刃部 13 溝
Claims (4)
- 【請求項1】円盤状の台金の外周縁部に形成されたチッ
プ取付部の段部に、ダイヤモンド層を有するチップが固
着されたチップソーにおいて、前記チップを略直方体形
状に形成し、該チップの短辺側の固着面が台金の略径方
向となるようにして、チップの長返側の固着面と短辺側
の固着面とを前記チップ取付部の段部にロウ付け固着す
ると共に、チップの前記短辺側の固着面と反対側のすく
い面側に前記ダイヤモンド層が形成されていることを特
徴とするチップソー。 - 【請求項2】前記チップ取付部が多数形成され、該チッ
プ取付部の所定間隔毎に前記ダイヤモンド層を有するチ
ップが固着され、該ダイヤモンド層を有するチップ間の
チップ取付部に超硬合金からなるチップが固着されてい
ることを特徴とする請求項1記載のチップソー。 - 【請求項3】少なくともダイヤモンド層を有する前記チ
ップは、台金のチップ取付部に固着される固着面にチッ
プ取付部に嵌合する溝が形成されていることを特徴とす
る請求項1または2記載のチップソー。 - 【請求項4】前記台金の外周縁部のチップ間に台金自体
による刃部が形成されていることを特徴とする請求項1
ないし3のいずれかに記載のチップソー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11061831A JP2000254822A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | チップソー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11061831A JP2000254822A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | チップソー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000254822A true JP2000254822A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13182446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11061831A Pending JP2000254822A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | チップソー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000254822A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002154010A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-28 | Amada Co Ltd | 超硬鋸刃 |
| EP1882539A1 (en) * | 2006-07-27 | 2008-01-30 | Black & Decker, Inc. | Saw blade for cutting cement board |
| WO2014065069A1 (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-01 | 兼房株式会社 | チップソー |
| JP2016032866A (ja) * | 2013-06-21 | 2016-03-10 | アルベルト・クネーベル・ホールディング・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 小さい鋸歯を有する鋸身 |
| CN108544586A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-09-18 | 长葛市老城昌宝建筑机械配件厂 | 易散热的金刚石木工刀具 |
| EP4041482A4 (en) * | 2019-10-10 | 2023-12-06 | The M.K. Morse Company | METHOD FOR COATING THE TEETH OF A CUTTING TOOL |
-
1999
- 1999-03-09 JP JP11061831A patent/JP2000254822A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002154010A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-28 | Amada Co Ltd | 超硬鋸刃 |
| EP1882539A1 (en) * | 2006-07-27 | 2008-01-30 | Black & Decker, Inc. | Saw blade for cutting cement board |
| WO2014065069A1 (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-01 | 兼房株式会社 | チップソー |
| JP5951788B2 (ja) * | 2012-10-22 | 2016-07-13 | 兼房株式会社 | チップソー |
| JP2016032866A (ja) * | 2013-06-21 | 2016-03-10 | アルベルト・クネーベル・ホールディング・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 小さい鋸歯を有する鋸身 |
| CN108544586A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-09-18 | 长葛市老城昌宝建筑机械配件厂 | 易散热的金刚石木工刀具 |
| EP4041482A4 (en) * | 2019-10-10 | 2023-12-06 | The M.K. Morse Company | METHOD FOR COATING THE TEETH OF A CUTTING TOOL |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040713 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070403 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070612 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071127 |