JP2000254887A - マニピュレータ - Google Patents
マニピュレータInfo
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マニピュレータにおいて、移設場所を制限さ
れること無く、また、移設作業を容易に行なうことがで
きるようにする。 【解決手段】 複数の軸が関節により結合されてなるア
ーム本体と、アーム本体に装備され関節を駆動する駆動
装置と、駆動装置の作動を制御するためにアーム本体に
装備された配線又は配管とをそなえたマニピュレータに
おいて、アーム本体のいずれかの軸に、軸及び上記の配
線又は配管を分割する分割部13が設けられるととも
に、分割部13に、軸を結合又は分割しうる着脱機構3
0と、着脱機構30による軸の結合時には上記の配線又
は配管を接続し、着脱機構による軸の分割時には上記の
配線又は配管を切り離すコネクタ40a,40b,41
a,41bとが設けられている。
れること無く、また、移設作業を容易に行なうことがで
きるようにする。 【解決手段】 複数の軸が関節により結合されてなるア
ーム本体と、アーム本体に装備され関節を駆動する駆動
装置と、駆動装置の作動を制御するためにアーム本体に
装備された配線又は配管とをそなえたマニピュレータに
おいて、アーム本体のいずれかの軸に、軸及び上記の配
線又は配管を分割する分割部13が設けられるととも
に、分割部13に、軸を結合又は分割しうる着脱機構3
0と、着脱機構30による軸の結合時には上記の配線又
は配管を接続し、着脱機構による軸の分割時には上記の
配線又は配管を切り離すコネクタ40a,40b,41
a,41bとが設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原子力発電所等を
はじめとするプラントなどにおいて放射性雰囲気等のた
めにメンテナンス等の作業を人手により長時間行なうこ
とのできない場合に用いるのに適したマニピュレータに
関し、特に、狭隘な環境において用いて好適の、マニピ
ュレータに関する。
はじめとするプラントなどにおいて放射性雰囲気等のた
めにメンテナンス等の作業を人手により長時間行なうこ
とのできない場合に用いるのに適したマニピュレータに
関し、特に、狭隘な環境において用いて好適の、マニピ
ュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、原子力発電プラントなどでは、
放射性雰囲気において各種作業を行なうことがある。こ
のような場合、環境が人体にとって厳しいため、人間が
長時間にわたってその場で作業を行なうこうとはできな
い。そこで、従来よりマニピュレータが開発されてお
り、人手に代わってマニピュレータによって効率よく作
業を行なうことができるようになっている。
放射性雰囲気において各種作業を行なうことがある。こ
のような場合、環境が人体にとって厳しいため、人間が
長時間にわたってその場で作業を行なうこうとはできな
い。そこで、従来よりマニピュレータが開発されてお
り、人手に代わってマニピュレータによって効率よく作
業を行なうことができるようになっている。
【0003】従来のマニピュレータとしては、例えば、
図5,図6に示すマニピュレータがある。従来のマニピ
ュレータは、図5,図6に示すように、ベース1,軸
3,5,7及び関節2,4,6から構成されるアーム本
体10と、後述する複数(ここでは7つ)の回動又は傾
動をアーム本体10に行なわせるためにアーム本体10
の内部にそなえられる図示しない電動モータと、アーム
本体10の先端の図示しない工具(ハンド)を作動させ
る図示しない空水圧(流体圧)アクチュエータと、アー
ム本体10の内部にそれぞれそなえられる空水圧(流体
圧)用配管,制御信号用の配線,電動モータの駆動電流
供給用の配線(いずれも図示せず)とから構成される。
図5,図6に示すマニピュレータがある。従来のマニピ
ュレータは、図5,図6に示すように、ベース1,軸
3,5,7及び関節2,4,6から構成されるアーム本
体10と、後述する複数(ここでは7つ)の回動又は傾
動をアーム本体10に行なわせるためにアーム本体10
の内部にそなえられる図示しない電動モータと、アーム
本体10の先端の図示しない工具(ハンド)を作動させ
る図示しない空水圧(流体圧)アクチュエータと、アー
ム本体10の内部にそれぞれそなえられる空水圧(流体
圧)用配管,制御信号用の配線,電動モータの駆動電流
供給用の配線(いずれも図示せず)とから構成される。
【0004】また、ベース1には、これらの空水圧用配
管,制御信号用の配線,電動モータの駆動電流供給用の
配線を接続された中継箱1aがそなえられている。この
中継箱1aを介して、外部のコンプレッサ等の空水圧
(流体圧)供給装置(図示略)から空水圧アクチュエー
タに空水圧(流体圧)が供給され、外部の電源(図示
略)から各電動モータに駆動電流が供給され、外部の制
御装置(図示略)と各電動モータ,後述する各関節2,
4,6,工具接続部7aに付設された回転角度検出装置
との間での制御信号の送受信が行なわれるようになって
いる。
管,制御信号用の配線,電動モータの駆動電流供給用の
配線を接続された中継箱1aがそなえられている。この
中継箱1aを介して、外部のコンプレッサ等の空水圧
(流体圧)供給装置(図示略)から空水圧アクチュエー
タに空水圧(流体圧)が供給され、外部の電源(図示
略)から各電動モータに駆動電流が供給され、外部の制
御装置(図示略)と各電動モータ,後述する各関節2,
4,6,工具接続部7aに付設された回転角度検出装置
との間での制御信号の送受信が行なわれるようになって
いる。
【0005】図6により、さらにアーム本体10につい
て詳細に説明すると、アーム本体10は、ベース1,関
節2,軸3,関節4,軸5,関節6,軸7をこの順に並
べて構成され、ベース1は所定の設置点に固定されアー
ム本体10を支持する。関節2は、ベース1と軸3との
間に介設され、マニピュレータの軸心線回りに回動する
円板状の回動部2aと、この回動部2aの左右両側にそ
れぞれ立設された長円形の軸支部2b,2bと、これら
の軸支部2b,2bに回動可能に軸支された軸3の軸端
部3aとから構成されている。回動部2aは、マニピュ
レータの軸心線(ベース1の軸心線)を中心としてベー
ス1に対して回動(図中に矢印Aで示す動き)可能に接
続されており、軸3の回転(矢印A参照)が可能になっ
ている。軸支部2b,2bは、軸3の軸端部3aを、回
動(図中に矢印Bで示す動き)可能に挟み込むように軸
支しており、軸3の傾動、即ち、関節2の屈曲(矢印B
参照)が可能になっている。
て詳細に説明すると、アーム本体10は、ベース1,関
節2,軸3,関節4,軸5,関節6,軸7をこの順に並
べて構成され、ベース1は所定の設置点に固定されアー
ム本体10を支持する。関節2は、ベース1と軸3との
間に介設され、マニピュレータの軸心線回りに回動する
円板状の回動部2aと、この回動部2aの左右両側にそ
れぞれ立設された長円形の軸支部2b,2bと、これら
の軸支部2b,2bに回動可能に軸支された軸3の軸端
部3aとから構成されている。回動部2aは、マニピュ
レータの軸心線(ベース1の軸心線)を中心としてベー
ス1に対して回動(図中に矢印Aで示す動き)可能に接
続されており、軸3の回転(矢印A参照)が可能になっ
ている。軸支部2b,2bは、軸3の軸端部3aを、回
動(図中に矢印Bで示す動き)可能に挟み込むように軸
支しており、軸3の傾動、即ち、関節2の屈曲(矢印B
参照)が可能になっている。
【0006】また、関節4は、軸3と軸5との間に介設
され、マニピュレータの軸心線回りに回動する平板状の
回動部4aと、この回動部4aの左右両側にそれぞれ立
設された長円形の軸支部4b,4bと、これらの軸支部
4b,4bに回動可能に軸支された軸5の軸端部5aと
から構成されている。回動部4aは、マニピュレータの
軸心線(軸3の軸心線)を中心として軸3に対して回動
可能に接続されており、軸5の回転(矢印C参照)が可
能になっている。軸支部4b,4bは、軸5の軸端部5
aを、回動(図中に矢印Dで示す動き)可能に挟み込む
ように軸支しており、軸5の傾動、即ち、関節4の屈曲
(矢印D参照)が可能になっている。
され、マニピュレータの軸心線回りに回動する平板状の
回動部4aと、この回動部4aの左右両側にそれぞれ立
設された長円形の軸支部4b,4bと、これらの軸支部
4b,4bに回動可能に軸支された軸5の軸端部5aと
から構成されている。回動部4aは、マニピュレータの
軸心線(軸3の軸心線)を中心として軸3に対して回動
可能に接続されており、軸5の回転(矢印C参照)が可
能になっている。軸支部4b,4bは、軸5の軸端部5
aを、回動(図中に矢印Dで示す動き)可能に挟み込む
ように軸支しており、軸5の傾動、即ち、関節4の屈曲
(矢印D参照)が可能になっている。
【0007】関節6は、軸5と軸7との間に介設され、
マニピュレータの軸心線回りに回動する円筒状の回動部
6aと、この回動部6aの左右両側にそれぞれ立設され
た長円形の軸支部6b,6bと、これらの軸支部6b,
6bに回動可能に軸支された軸7とから構成されてい
る。回動部6aは、マニピュレータの軸心線(軸5の軸
心線)を中心として軸5に対して回動可能に接続されて
おり、軸7の回転(矢印E参照)が可能になっている。
軸支部6b,6bは、軸7を回動(図中に矢印Fで示す
動き)可能に挟み込むように軸支しており、軸7の傾
動、即ち、関節6の屈曲(矢印F参照)が可能になって
いる。
マニピュレータの軸心線回りに回動する円筒状の回動部
6aと、この回動部6aの左右両側にそれぞれ立設され
た長円形の軸支部6b,6bと、これらの軸支部6b,
6bに回動可能に軸支された軸7とから構成されてい
る。回動部6aは、マニピュレータの軸心線(軸5の軸
心線)を中心として軸5に対して回動可能に接続されて
おり、軸7の回転(矢印E参照)が可能になっている。
軸支部6b,6bは、軸7を回動(図中に矢印Fで示す
動き)可能に挟み込むように軸支しており、軸7の傾
動、即ち、関節6の屈曲(矢印F参照)が可能になって
いる。
【0008】なお、軸3は、軸端部3aと、この軸端部
3aに一体結合された軸本体3bとからなり、軸5は、
軸端部5aと、この軸端部5aに一体結合された軸本体
5bとからなる。そして、軸7の先端には、例えば、塗
装スプレー等の作業工具(ハンド)が接続される工具接
続部7aが設けられており、工具接続部7aは、その軸
心線中心に回動(図中に矢印Gで示す動き)可能になっ
ている。
3aに一体結合された軸本体3bとからなり、軸5は、
軸端部5aと、この軸端部5aに一体結合された軸本体
5bとからなる。そして、軸7の先端には、例えば、塗
装スプレー等の作業工具(ハンド)が接続される工具接
続部7aが設けられており、工具接続部7aは、その軸
心線中心に回動(図中に矢印Gで示す動き)可能になっ
ている。
【0009】関節2,4,6及び工具接続部7aには、
図示しない回転角度検出装置が付設されており、この回
転角度検出装置からの回転角度を示す検出信号は、図示
しない外部の制御装置に出力され、各関節2,4,6,
工具接続部7aは、この検出信号に基づいて制御装置に
よりフィードバック制御される。なお、軸7の工具接続
部7aに装着される図示しない作業工具(ハンド)は、
空水圧アクチュエータで作動するが、このアクチュエー
タには、空水圧用配管を通じて外部の圧力供給装置から
空水圧が供給され、制御装置を通じた制御により、この
空水圧を調整することにより工具が所要の作動をする。
図示しない回転角度検出装置が付設されており、この回
転角度検出装置からの回転角度を示す検出信号は、図示
しない外部の制御装置に出力され、各関節2,4,6,
工具接続部7aは、この検出信号に基づいて制御装置に
よりフィードバック制御される。なお、軸7の工具接続
部7aに装着される図示しない作業工具(ハンド)は、
空水圧アクチュエータで作動するが、このアクチュエー
タには、空水圧用配管を通じて外部の圧力供給装置から
空水圧が供給され、制御装置を通じた制御により、この
空水圧を調整することにより工具が所要の作動をする。
【0010】このようなマニピュレーターの構造によ
り、外部の図示しない制御装置により制御されて、図中
に矢印A〜Gで示す7つの動きを、独立して適宜に行な
いながら、アーム本体10の先端の工具接続部7aに接
続された作業工具(ハンド)により所要の作業を行なう
ことができる。
り、外部の図示しない制御装置により制御されて、図中
に矢印A〜Gで示す7つの動きを、独立して適宜に行な
いながら、アーム本体10の先端の工具接続部7aに接
続された作業工具(ハンド)により所要の作業を行なう
ことができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】最近では、例えば、原
子力発電プラント等において、マニピュレータにより、
設備のメンテナンスや解体作業等を行なうことも多く、
このような場合には、作業場所が非常に狭かったり、作
業場所までの運搬経路が狭隘であることも少なくない。
また、一定の作業場所に限られることなく様々な場所で
作業を行なう必要があるために、移設作業も繰り返し行
なわれる。
子力発電プラント等において、マニピュレータにより、
設備のメンテナンスや解体作業等を行なうことも多く、
このような場合には、作業場所が非常に狭かったり、作
業場所までの運搬経路が狭隘であることも少なくない。
また、一定の作業場所に限られることなく様々な場所で
作業を行なう必要があるために、移設作業も繰り返し行
なわれる。
【0012】しかしながら、上述のような従来のマニピ
ュレータは、その重量が人手による可搬重量よりも非常
に重く、且つ、現状の技術ではその重量を減らすことは
困難であるため、以下のような課題を有している。つま
り、マニピュレータの移設には、クレーンや電源,流体
等の外部動力等の専用の移設設備が必要となるため、こ
のような設備の無い場所への移設は行なうことができ
ず、このためマニピュレータの移設場所(作業場所)が
制限されてしまうという不具合がある。
ュレータは、その重量が人手による可搬重量よりも非常
に重く、且つ、現状の技術ではその重量を減らすことは
困難であるため、以下のような課題を有している。つま
り、マニピュレータの移設には、クレーンや電源,流体
等の外部動力等の専用の移設設備が必要となるため、こ
のような設備の無い場所への移設は行なうことができ
ず、このためマニピュレータの移設場所(作業場所)が
制限されてしまうという不具合がある。
【0013】また、移設設備が設置されていたとして
も、作業のしにくい狭隘な環境の元での効率の悪い移設
作業を繰り返し行なわなければならないという虞もあ
る。本発明は、このような課題に鑑み創案されたもの
で、移設場所を制限されること無く、また、移設作業を
容易に行なうことができるようにした、マニピュレータ
を提供することを目的とする。
も、作業のしにくい狭隘な環境の元での効率の悪い移設
作業を繰り返し行なわなければならないという虞もあ
る。本発明は、このような課題に鑑み創案されたもの
で、移設場所を制限されること無く、また、移設作業を
容易に行なうことができるようにした、マニピュレータ
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の本発明のマニピュレータは、複数の軸が関節により結
合されてなるアーム本体と、該アーム本体に装備され該
関節を駆動する駆動装置と、該駆動装置の作動を制御す
るために該アーム本体に装備された配線又は配管とをそ
なえたマニピュレータにおいて、該アーム本体のいずれ
かの軸に、該軸及び上記の配線又は配管を分割する分割
部が設けられるとともに、該分割部に、該軸を結合又は
分割しうる着脱機構と、該着脱機構による該軸の結合時
には上記の配線又は配管を接続し、該着脱機構による該
軸の分割時には上記の配線又は配管を切り離すコネクタ
とが設けられていることを特徴としている。
の本発明のマニピュレータは、複数の軸が関節により結
合されてなるアーム本体と、該アーム本体に装備され該
関節を駆動する駆動装置と、該駆動装置の作動を制御す
るために該アーム本体に装備された配線又は配管とをそ
なえたマニピュレータにおいて、該アーム本体のいずれ
かの軸に、該軸及び上記の配線又は配管を分割する分割
部が設けられるとともに、該分割部に、該軸を結合又は
分割しうる着脱機構と、該着脱機構による該軸の結合時
には上記の配線又は配管を接続し、該着脱機構による該
軸の分割時には上記の配線又は配管を切り離すコネクタ
とが設けられていることを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面により、本発明の実施
形態について説明する。まず、第1実施形態について説
明すると、図1,図2は本発明の第1実施形態としての
マニピュレータについて示すものであり、図1はその分
割部及び着脱機構の構成を示す図であり、図2はその全
体構成を示す図である。
形態について説明する。まず、第1実施形態について説
明すると、図1,図2は本発明の第1実施形態としての
マニピュレータについて示すものであり、図1はその分
割部及び着脱機構の構成を示す図であり、図2はその全
体構成を示す図である。
【0016】本実施形態のマニピュレータは、上述の従
来技術のマニピュレータに分割部13を設け、この分割
部13に、着脱機能を設けたものである。つまり、図2
に示すように、本実施形態のマニピュレータは、ベース
1,軸3,5,7及びこれらのベース1,軸3,5,7
の相互間に介設された関節2,4,6から構成されるア
ーム本体10と、複数(ここでは7つ)の回動又は傾動
をアーム本体10に行なわせるためにアーム本体10の
内部にそなえられる電動モータ(図示略)と、アーム本
体10の先端に取り付けられる図示しない工具(ハン
ド)を作動させる空水圧(流体圧)アクチュエータ(図
示略)と、アーム本体10の内部にそれぞれそなえられ
る空水圧(流体圧)用配管,制御信号用の配線,駆動電
流供給用の配線(いずれも図示せず)とから構成され
る。
来技術のマニピュレータに分割部13を設け、この分割
部13に、着脱機能を設けたものである。つまり、図2
に示すように、本実施形態のマニピュレータは、ベース
1,軸3,5,7及びこれらのベース1,軸3,5,7
の相互間に介設された関節2,4,6から構成されるア
ーム本体10と、複数(ここでは7つ)の回動又は傾動
をアーム本体10に行なわせるためにアーム本体10の
内部にそなえられる電動モータ(図示略)と、アーム本
体10の先端に取り付けられる図示しない工具(ハン
ド)を作動させる空水圧(流体圧)アクチュエータ(図
示略)と、アーム本体10の内部にそれぞれそなえられ
る空水圧(流体圧)用配管,制御信号用の配線,駆動電
流供給用の配線(いずれも図示せず)とから構成され
る。
【0017】また、ベース1には、従来技術と同様に、
空水圧用配管,制御信号用の配線,駆動電流供給用の配
線を接続された中継箱1aがそなえられている。この中
継箱1aを介して、マニピュレータに、外部のコンプレ
ッサ等の空水圧(流体圧)供給装置(図示略)から空水
圧(流体圧)が供給され、外部の電源(図示略)から電
動モータの駆動電流が供給され、又、外部の制御装置
(図示略)と各電動モータ,後述する各関節2,4,
6,工具接続部7aに付設された回転角度検出装置との
間での制御信号の送受信が行なわれるようになってい
る。
空水圧用配管,制御信号用の配線,駆動電流供給用の配
線を接続された中継箱1aがそなえられている。この中
継箱1aを介して、マニピュレータに、外部のコンプレ
ッサ等の空水圧(流体圧)供給装置(図示略)から空水
圧(流体圧)が供給され、外部の電源(図示略)から電
動モータの駆動電流が供給され、又、外部の制御装置
(図示略)と各電動モータ,後述する各関節2,4,
6,工具接続部7aに付設された回転角度検出装置との
間での制御信号の送受信が行なわれるようになってい
る。
【0018】そして、軸3には図中で示す分割面で分
割可能に分割部13が設けられており、アーム本体10
は、この分割部13において人手により可搬可能な重量
に分割できるようになっている。この分割部13を除く
と、各軸3,5,7及び各関節部2,4,6は、既に説
明した従来技術と同様に構成されるので、これらについ
ては説明を一部省略する。
割可能に分割部13が設けられており、アーム本体10
は、この分割部13において人手により可搬可能な重量
に分割できるようになっている。この分割部13を除く
と、各軸3,5,7及び各関節部2,4,6は、既に説
明した従来技術と同様に構成されるので、これらについ
ては説明を一部省略する。
【0019】各関節2,4,6は、上述の電動モータに
より駆動されて、その軸心線を中心にした回動又は接続
された軸の傾動、即ち、関節の屈曲を行なえるようにな
っている。さらに、軸7の先端には工具接続部7aがそ
なえられ、工具接続部7aは、関節2,4,6と同様
に、電動モータにより、その軸心線を中心に回動可能に
なっている。
より駆動されて、その軸心線を中心にした回動又は接続
された軸の傾動、即ち、関節の屈曲を行なえるようにな
っている。さらに、軸7の先端には工具接続部7aがそ
なえられ、工具接続部7aは、関節2,4,6と同様
に、電動モータにより、その軸心線を中心に回動可能に
なっている。
【0020】なお、関節2,4,6及び工具接続部7a
にはそれぞれ回転角度検出装置(図示略)が付設されて
おり、この回転角度検出装置は上述のアーム本体10内
部の制御信号用配線と接続している。これにより、回転
角度検出装置から回転角度の検出信号が外部の制御装置
に出力され、この検出信号に基づいて、各関節2,4,
6は、制御装置によりフィードバック制御されるように
なっている。
にはそれぞれ回転角度検出装置(図示略)が付設されて
おり、この回転角度検出装置は上述のアーム本体10内
部の制御信号用配線と接続している。これにより、回転
角度検出装置から回転角度の検出信号が外部の制御装置
に出力され、この検出信号に基づいて、各関節2,4,
6は、制御装置によりフィードバック制御されるように
なっている。
【0021】したがって、本マニピュレータのアーム本
体10は、従来技術と同様に、図6中に矢印A〜Gで示
す7つの回動又は傾動を独立して行なうことが可能であ
り、外部の図示しない制御装置を介して、こうした動き
を適宜に行なわせることにより、アーム本体10の先端
の工具接続部7aに接続された作業工具(ハンド)によ
り所要の作業を行なわせることができるのである。
体10は、従来技術と同様に、図6中に矢印A〜Gで示
す7つの回動又は傾動を独立して行なうことが可能であ
り、外部の図示しない制御装置を介して、こうした動き
を適宜に行なわせることにより、アーム本体10の先端
の工具接続部7aに接続された作業工具(ハンド)によ
り所要の作業を行なわせることができるのである。
【0022】なお、軸7の工具接続部7aに装着される
図示しない作業工具(ハンド)は、従来のマニピュレー
タと同様に、空水圧アクチュエータで作動し、外部の図
示しない制御装置により、外部の圧力供給装置からこの
空水圧アクチュエータに供給される空水圧を調整するこ
とにより作業工具(ハンド)が所要の作動をするように
なっている。さて、図1(a),(b)を参照しなが
ら、アーム本体10の分割部13について説明する。
図示しない作業工具(ハンド)は、従来のマニピュレー
タと同様に、空水圧アクチュエータで作動し、外部の図
示しない制御装置により、外部の圧力供給装置からこの
空水圧アクチュエータに供給される空水圧を調整するこ
とにより作業工具(ハンド)が所要の作動をするように
なっている。さて、図1(a),(b)を参照しなが
ら、アーム本体10の分割部13について説明する。
【0023】分割部13は、図1(a),(b)に示す
ように、アーム本体10の軸3の一部を形成する1対の
円筒状の分割アーム部20a,20bと、分割アーム部
20a,20bを相互に結合又は分割しうるクランプ
(着脱機構)30とを同一軸心線上に配設されて構成さ
れる。まず、分割アーム部20a,20bについて説明
する。
ように、アーム本体10の軸3の一部を形成する1対の
円筒状の分割アーム部20a,20bと、分割アーム部
20a,20bを相互に結合又は分割しうるクランプ
(着脱機構)30とを同一軸心線上に配設されて構成さ
れる。まず、分割アーム部20a,20bについて説明
する。
【0024】分割アーム部20aは、図1(a),
(b)に示すように、一端をボルト25により軸3の軸
本体3bに固定され、他端(分割アーム部20b側)に
おいては、内周面に全周にわたって凹部21aが、外周
面に全周にわたって凸部22aがそれぞれ形成されてい
る。凹部21aには、円板状の蓋23aが面一に嵌め込
まれるとともに、この蓋23aは、ネジ26によって分
割アーム部20aに固定されている。ここで、蓋23a
には、位置決め穴24a,24aと、図示しない制御信
号用の配線,電気モータの駆動電流用の配線に接続され
る電気コネクタ(コネクタ)40aと、図示しない空水
圧用配管に接続される空水圧コネクタ(コネクタ)41
aとがそなえられている。
(b)に示すように、一端をボルト25により軸3の軸
本体3bに固定され、他端(分割アーム部20b側)に
おいては、内周面に全周にわたって凹部21aが、外周
面に全周にわたって凸部22aがそれぞれ形成されてい
る。凹部21aには、円板状の蓋23aが面一に嵌め込
まれるとともに、この蓋23aは、ネジ26によって分
割アーム部20aに固定されている。ここで、蓋23a
には、位置決め穴24a,24aと、図示しない制御信
号用の配線,電気モータの駆動電流用の配線に接続され
る電気コネクタ(コネクタ)40aと、図示しない空水
圧用配管に接続される空水圧コネクタ(コネクタ)41
aとがそなえられている。
【0025】一方、分割アーム部20bは、図中にで
示す分割面を中心に、分割アーム部20aと略対称に構
成されている。つまり、分割アーム部20bは、一端を
関節2側の軸端部3aにボルト25により締結され、他
端(分割アーム部20a側)においては、内周面に全周
にわたって凹部21bが、外周面には全周にわたって凸
部22bが形成され、円板状の蓋23bが、凹部21b
に面一に嵌め込まれるとともにネジ26によって固定さ
れている。ここで、蓋23bには、位置決めピン24
b,24bと、電気コネクタ40bと、空水圧コネクタ
41bとがそれぞれそなえられている。
示す分割面を中心に、分割アーム部20aと略対称に構
成されている。つまり、分割アーム部20bは、一端を
関節2側の軸端部3aにボルト25により締結され、他
端(分割アーム部20a側)においては、内周面に全周
にわたって凹部21bが、外周面には全周にわたって凸
部22bが形成され、円板状の蓋23bが、凹部21b
に面一に嵌め込まれるとともにネジ26によって固定さ
れている。ここで、蓋23bには、位置決めピン24
b,24bと、電気コネクタ40bと、空水圧コネクタ
41bとがそれぞれそなえられている。
【0026】なお、位置決めピン24b,24bは、分
割アーム部20aに設けられた位置決め穴24a,24
aと対応するものであり、電気コネクタ40bは、分割
アーム部20aに設けられた電気コネクタ40aと対応
するものであり、又、空水圧コネクタ41bは、分割ア
ーム部20aに設けられた空水圧コネクタ41aと対応
するものである。
割アーム部20aに設けられた位置決め穴24a,24
aと対応するものであり、電気コネクタ40bは、分割
アーム部20aに設けられた電気コネクタ40aと対応
するものであり、又、空水圧コネクタ41bは、分割ア
ーム部20aに設けられた空水圧コネクタ41aと対応
するものである。
【0027】したがって、分割アーム部20a,20b
を結合させるときは、分割アーム部20aの蓋23aに
設けられた位置決め穴24a,24aに、分割アーム部
20bの蓋23bに設けられた位置決めピン24b,2
4bを差し込むことにより、容易に位置合わせできるよ
うになっており、また、この位置において、電気コネク
タ40aと電気コネクタ40bとが接続し、又、空水圧
コネクタ41aと空水圧コネクタ41bとが接続するよ
うになっている。
を結合させるときは、分割アーム部20aの蓋23aに
設けられた位置決め穴24a,24aに、分割アーム部
20bの蓋23bに設けられた位置決めピン24b,2
4bを差し込むことにより、容易に位置合わせできるよ
うになっており、また、この位置において、電気コネク
タ40aと電気コネクタ40bとが接続し、又、空水圧
コネクタ41aと空水圧コネクタ41bとが接続するよ
うになっている。
【0028】なお、位置決めピン24b,24bは、位
置決めを行なうのに有効なだけでなく、分割アーム部2
0a,20bの結合時に、分割面に作用する剪断力に抗
するという機能も持っている。また、分割アーム部20
a,20bの外周面の凸部22a,22bは、分割アー
ム部20a,20bの結合時には、互いに連続するよう
になり、図1(b),図2中にで示す分割面に向かっ
て拡径したテーパ面を有するフランジ部22を形成す
る。
置決めを行なうのに有効なだけでなく、分割アーム部2
0a,20bの結合時に、分割面に作用する剪断力に抗
するという機能も持っている。また、分割アーム部20
a,20bの外周面の凸部22a,22bは、分割アー
ム部20a,20bの結合時には、互いに連続するよう
になり、図1(b),図2中にで示す分割面に向かっ
て拡径したテーパ面を有するフランジ部22を形成す
る。
【0029】なお、マニピュレータの分割時には、分割
面に図示しないカバーが取り付けられるようになってお
り、分割面、特に電気コネクタ40a,40bを保護し
て電気コネクタ40a,40bの破損を防いで、電気コ
ネクタ40a,40bの破損に起因した漏電及び感電の
発生を防止している。次に、クランプ30について説明
する。
面に図示しないカバーが取り付けられるようになってお
り、分割面、特に電気コネクタ40a,40bを保護し
て電気コネクタ40a,40bの破損を防いで、電気コ
ネクタ40a,40bの破損に起因した漏電及び感電の
発生を防止している。次に、クランプ30について説明
する。
【0030】クランプ30は、図1(a)に示すよう
に、3つの円弧状部材31,32,33と、締め付けネ
ジ34とから構成され、円弧状部材31,33は、その
一端をピン31b,33bによりそれぞれ円弧状部材3
2の各端部に枢着されており、こうして各円弧状部材3
1,32,33が結合することで、分割アーム部20
a,20bの結合時に、クランプ30が略リング状とな
るように構成されている。また、円弧状部材31,33
の他端には、外側に向けて突出した突出部31a,33
aがそれぞれ形成されており、この突出部31a,33
aを貫通するように締め付けネジ34がそなえられてい
る。
に、3つの円弧状部材31,32,33と、締め付けネ
ジ34とから構成され、円弧状部材31,33は、その
一端をピン31b,33bによりそれぞれ円弧状部材3
2の各端部に枢着されており、こうして各円弧状部材3
1,32,33が結合することで、分割アーム部20
a,20bの結合時に、クランプ30が略リング状とな
るように構成されている。また、円弧状部材31,33
の他端には、外側に向けて突出した突出部31a,33
aがそれぞれ形成されており、この突出部31a,33
aを貫通するように締め付けネジ34がそなえられてい
る。
【0031】ここでは、締め付けネジ34は、突出部3
3aに枢着されたボルト34aと、このボルト34aに
螺合したちょうナット34bとからなり、また突出部3
1aには、周外方向に開口したボルト穴31cが形成さ
れており、ボルト34aをボルト穴31c内に嵌入させ
てちょうナット34bを回転させることで、手作業でも
容易にクランプ30の締め付けや、その解除を行なえる
ようになっている。すなわち、締め付けネジ34を緩め
れば、ピン31b,33bを中心に円弧状部材31,3
3が外側に広がり、締め付けネジ34を締めつければピ
ン31b,33bを中心に円弧状部材31,33が内側
に狭まるようになっている。
3aに枢着されたボルト34aと、このボルト34aに
螺合したちょうナット34bとからなり、また突出部3
1aには、周外方向に開口したボルト穴31cが形成さ
れており、ボルト34aをボルト穴31c内に嵌入させ
てちょうナット34bを回転させることで、手作業でも
容易にクランプ30の締め付けや、その解除を行なえる
ようになっている。すなわち、締め付けネジ34を緩め
れば、ピン31b,33bを中心に円弧状部材31,3
3が外側に広がり、締め付けネジ34を締めつければピ
ン31b,33bを中心に円弧状部材31,33が内側
に狭まるようになっている。
【0032】また、クランプ30の内周面には、図1
(b)に示すように、分割アーム部20a,20bの凸
部22a,22bにより形成されるフランジ部22より
も若干幅が狭くしかも同程度の角度のテーパ面を有する
凹部30aが形成されている。これにより、上述のよう
に締め付けネジ34を締め付けると、クランプ30が内
側に狭まってフランジ部22を外周側から内周側へ締め
付け、この締め付け力が、凹部30aと凸部22a,2
2bとの各テーパ面の当接部分で、分割アーム部20
a,20bを結合させる方向に作用するようになってい
るのである。
(b)に示すように、分割アーム部20a,20bの凸
部22a,22bにより形成されるフランジ部22より
も若干幅が狭くしかも同程度の角度のテーパ面を有する
凹部30aが形成されている。これにより、上述のよう
に締め付けネジ34を締め付けると、クランプ30が内
側に狭まってフランジ部22を外周側から内周側へ締め
付け、この締め付け力が、凹部30aと凸部22a,2
2bとの各テーパ面の当接部分で、分割アーム部20
a,20bを結合させる方向に作用するようになってい
るのである。
【0033】本発明の第1実施形態としてマニピュレー
タは、上述のように構成されるので、以下のようにし
て、その分割や結合を行なうことができる。つまり、結
合状態のマニピュレータを分割するときには、締め付け
ネジ34を操作して、クランプ30を緩めてフランジ部
22から取り外すことにより、分割アーム部20a,2
0bを、クランプ30から開放する。その後、位置決め
ピン24b,24bを位置決め穴24a,24aから引
き抜いて、分割アーム部20a,20bを分割するとと
もに、接続状態の電気コネクタ40a,40b及び空水
圧コネクタ41a,41bを切り離し、マニピュレータ
の分割が完了する。
タは、上述のように構成されるので、以下のようにし
て、その分割や結合を行なうことができる。つまり、結
合状態のマニピュレータを分割するときには、締め付け
ネジ34を操作して、クランプ30を緩めてフランジ部
22から取り外すことにより、分割アーム部20a,2
0bを、クランプ30から開放する。その後、位置決め
ピン24b,24bを位置決め穴24a,24aから引
き抜いて、分割アーム部20a,20bを分割するとと
もに、接続状態の電気コネクタ40a,40b及び空水
圧コネクタ41a,41bを切り離し、マニピュレータ
の分割が完了する。
【0034】また、分割された状態のマニピュレータを
結合するときには、位置決めピン24b,24bを位置
決め穴24a,24aに差し込むようにして位置合わせ
しながら分割アーム部20a,20bとを互いに押し付
けるととともに、電気コネクタ40a,40bを接続
し、且つ、空水圧コネクタ41a,41bも接続する。
そして、クランプ30を、分割アーム部20a,20b
のフランジ部22の外周に装着して締め付けネジ34を
締めつけることにより、分割アーム部20a,20bを
結合させて、マニピュレータの結合が完了する。この締
め付けネジ34の締めつけ力により、分割アーム部20
a,20bが分割面で接合し、且つ、電気コネクタ40
a,40b及び空水圧コネクタ41a,41bが接続す
るようになる。
結合するときには、位置決めピン24b,24bを位置
決め穴24a,24aに差し込むようにして位置合わせ
しながら分割アーム部20a,20bとを互いに押し付
けるととともに、電気コネクタ40a,40bを接続
し、且つ、空水圧コネクタ41a,41bも接続する。
そして、クランプ30を、分割アーム部20a,20b
のフランジ部22の外周に装着して締め付けネジ34を
締めつけることにより、分割アーム部20a,20bを
結合させて、マニピュレータの結合が完了する。この締
め付けネジ34の締めつけ力により、分割アーム部20
a,20bが分割面で接合し、且つ、電気コネクタ40
a,40b及び空水圧コネクタ41a,41bが接続す
るようになる。
【0035】したがって、本マニピュレータによれば、
人手により持ち運び可能な重量にまでマニピュレータを
分割することができるので、以下のような効果が得られ
る。つまり、専用の移設設備が不要となるため、移設設
備のない作業場所にまで、人手により分割状態のマニピ
ュレータを移設することができ、このような作業場所に
おいてもマニピュレータにより効率よく所定の作業を行
うことができるようになるという利点がある。
人手により持ち運び可能な重量にまでマニピュレータを
分割することができるので、以下のような効果が得られ
る。つまり、専用の移設設備が不要となるため、移設設
備のない作業場所にまで、人手により分割状態のマニピ
ュレータを移設することができ、このような作業場所に
おいてもマニピュレータにより効率よく所定の作業を行
うことができるようになるという利点がある。
【0036】また、移設設備を用いることなしに人手に
よりマニピュレータを容易に移設することができるとい
う利点もある。次に、第2実施形態について説明する
と、図3〜図4は本発明の第2実施形態としてのマニピ
ュレータについて示すものであり、図3はその分割部及
び着脱機構の構成を示す図であり、図4はその全体構成
を示す図である。
よりマニピュレータを容易に移設することができるとい
う利点もある。次に、第2実施形態について説明する
と、図3〜図4は本発明の第2実施形態としてのマニピ
ュレータについて示すものであり、図3はその分割部及
び着脱機構の構成を示す図であり、図4はその全体構成
を示す図である。
【0037】本実施形態にかかるマニピュレータは、図
3(a),(b),(c),図4に示すように、上述の
第1実施形態のものと、分割部13,着脱機構30の構
成が異なるだけなので、分割部13,着脱機構30につ
いてのみ説明する。本実施形態の分割部13は、分割ア
ーム部20a,20bの分割面の外周上には、第1実施
形態のような凸部が形成されておらず、したがって着脱
機構30も異なった構造になっているのである。
3(a),(b),(c),図4に示すように、上述の
第1実施形態のものと、分割部13,着脱機構30の構
成が異なるだけなので、分割部13,着脱機構30につ
いてのみ説明する。本実施形態の分割部13は、分割ア
ーム部20a,20bの分割面の外周上には、第1実施
形態のような凸部が形成されておらず、したがって着脱
機構30も異なった構造になっているのである。
【0038】つまり、分割アーム部20aは、図3
(a),(b)に示すように、一端を軸3の軸本体3b
にボルト25により固定され、他端には円板状の蓋23
aがネジ26により固定され、この蓋23aには、位置
決め穴24a,24aと、電気コネクタ40aと、空水
圧コネクタ41aとがそなえられている。また、分割ア
ーム部20bは、図3(b),図4中にで示す分割面
を中心に、分割アーム部20aと略対称に構成されてい
る。つまり、分割アーム部20bは、関節2側の軸端部
3aにネジ止めされ、他端には円板状の蓋23bがネジ
止めされている。この蓋23bには、位置決めピン24
b,24bと、電気コネクタ40bと、空水圧コネクタ
41bとがそなえられている。
(a),(b)に示すように、一端を軸3の軸本体3b
にボルト25により固定され、他端には円板状の蓋23
aがネジ26により固定され、この蓋23aには、位置
決め穴24a,24aと、電気コネクタ40aと、空水
圧コネクタ41aとがそなえられている。また、分割ア
ーム部20bは、図3(b),図4中にで示す分割面
を中心に、分割アーム部20aと略対称に構成されてい
る。つまり、分割アーム部20bは、関節2側の軸端部
3aにネジ止めされ、他端には円板状の蓋23bがネジ
止めされている。この蓋23bには、位置決めピン24
b,24bと、電気コネクタ40bと、空水圧コネクタ
41bとがそなえられている。
【0039】また、マニピュレータの分割時には、分割
面に図示しない保護用のカバーが取り付けられるように
なっており、特に、電気コネクタ40a,40bを保護
して、電気コネクタ40a,40bが破損して漏電及び
感電が発生することを防止している。着脱機構30は、
図3(a),(b),図4に示すように、分割アーム部
20a,20bを結合又は分割しうるように、分割部1
3の外周に複数(ここでは4つ)のクランプ45をそな
えて構成される。なお、図3(a)では、左右に設置さ
れる2つのクランプ45の図示を略し、図3(b)で
は、下方に設置されるクランプ45の図示を略してい
る。
面に図示しない保護用のカバーが取り付けられるように
なっており、特に、電気コネクタ40a,40bを保護
して、電気コネクタ40a,40bが破損して漏電及び
感電が発生することを防止している。着脱機構30は、
図3(a),(b),図4に示すように、分割アーム部
20a,20bを結合又は分割しうるように、分割部1
3の外周に複数(ここでは4つ)のクランプ45をそな
えて構成される。なお、図3(a)では、左右に設置さ
れる2つのクランプ45の図示を略し、図3(b)で
は、下方に設置されるクランプ45の図示を略してい
る。
【0040】ここで、クランプ45は、図3(a),
(b),(c)に示すように、中央に垂直に突出する突
出部46aをそなえて分割アーム部20aにボルトで固
定されるベース板46と、ベース板46の突出部46a
にピン47によって枢着されるレバー48と、このレバ
ー48に取り付けられたU字型のクランプ連結棒(以
下、単に連結棒と言う)49と、分割アーム部20bに
ボルトで固定されて連結棒49が係止されるフック50
とから構成される。
(b),(c)に示すように、中央に垂直に突出する突
出部46aをそなえて分割アーム部20aにボルトで固
定されるベース板46と、ベース板46の突出部46a
にピン47によって枢着されるレバー48と、このレバ
ー48に取り付けられたU字型のクランプ連結棒(以
下、単に連結棒と言う)49と、分割アーム部20bに
ボルトで固定されて連結棒49が係止されるフック50
とから構成される。
【0041】ここで、レバー48には、ピン51が幅方
向に貫通して回転可能に装着されており、また、このピ
ン51の両端には、上記の連結棒49の両端部が貫通し
てそなえられている。また、連結棒49の両端には、ピ
ン51を貫通する付近にネジがそれぞれ切られており
(図示略)、この部分にピン51を挟むようにナット5
2,52が設けられている。このナット52,52の位
置を調整することにより、連結棒49をピン51に固定
するとともに、連結棒49がピン51より突出する長さ
を調整できるようにしているのである。
向に貫通して回転可能に装着されており、また、このピ
ン51の両端には、上記の連結棒49の両端部が貫通し
てそなえられている。また、連結棒49の両端には、ピ
ン51を貫通する付近にネジがそれぞれ切られており
(図示略)、この部分にピン51を挟むようにナット5
2,52が設けられている。このナット52,52の位
置を調整することにより、連結棒49をピン51に固定
するとともに、連結棒49がピン51より突出する長さ
を調整できるようにしているのである。
【0042】これにより、図3(b)に示すように、ク
ランプ45が固定された状態(レバー48が水平の姿
勢、且つ、連結棒49の先端49aがフック50の凹部
50aに食い込んで固定された状態)から、クランプ4
5を取り外す時には、レバー48をピン47を中心に右
上方に向けて回転させると、このレバー48の回転に応
じて、レバー48に装着された連結棒49の先端49a
は、図3(b)中で右に移動するようになっている。そ
して、この状態から、連結棒49をピン51を中心に上
方に引き上げることにより、連結棒49をフック50か
ら外して、連結棒49をそなえる分割アーム部20a
と、フック50をそなえる分割アーム部20bとの結合
が解除されるようになっている。
ランプ45が固定された状態(レバー48が水平の姿
勢、且つ、連結棒49の先端49aがフック50の凹部
50aに食い込んで固定された状態)から、クランプ4
5を取り外す時には、レバー48をピン47を中心に右
上方に向けて回転させると、このレバー48の回転に応
じて、レバー48に装着された連結棒49の先端49a
は、図3(b)中で右に移動するようになっている。そ
して、この状態から、連結棒49をピン51を中心に上
方に引き上げることにより、連結棒49をフック50か
ら外して、連結棒49をそなえる分割アーム部20a
と、フック50をそなえる分割アーム部20bとの結合
が解除されるようになっている。
【0043】一方、クランプ45が取り外された状態か
ら、クランプ45を固定するときには、取外しと逆の手
順で行なわれる。つまり、連結棒先端49aがフック5
0の凹部50aから外れている状態から、ピン47を中
心にレバー48を水平の姿勢となるまで下方に回転させ
ることにより、連結棒先端49aをフック50の凹部5
0aに係止させて、連結棒49をそなえる分割アーム部
20aと、フック50をそなえる分割アーム部20bと
を結合することができるようになっている。
ら、クランプ45を固定するときには、取外しと逆の手
順で行なわれる。つまり、連結棒先端49aがフック5
0の凹部50aから外れている状態から、ピン47を中
心にレバー48を水平の姿勢となるまで下方に回転させ
ることにより、連結棒先端49aをフック50の凹部5
0aに係止させて、連結棒49をそなえる分割アーム部
20aと、フック50をそなえる分割アーム部20bと
を結合することができるようになっている。
【0044】ここで、クランプ45が係止状態のとき、
連結棒49に所定の引張力(分割アーム部20a,20
bを結合させる力)が作用するように、ナット52,5
2により、連結棒先端49aの位置が所定の位置に調整
されている。また、クランプ45の固定及び取外しを繰
り返すと、分割アーム部20a,20bを結合させる力
が直接に作用するフック50の凹部50aが少しずつ変
形し、このままでは、この変形により所定の結合力が得
られなくなってしまうが、上述のナット52,52によ
る連結棒先端49aの位置調整により、この結合力の低
下を吸収できるようになっている。
連結棒49に所定の引張力(分割アーム部20a,20
bを結合させる力)が作用するように、ナット52,5
2により、連結棒先端49aの位置が所定の位置に調整
されている。また、クランプ45の固定及び取外しを繰
り返すと、分割アーム部20a,20bを結合させる力
が直接に作用するフック50の凹部50aが少しずつ変
形し、このままでは、この変形により所定の結合力が得
られなくなってしまうが、上述のナット52,52によ
る連結棒先端49aの位置調整により、この結合力の低
下を吸収できるようになっている。
【0045】つまり、凹部50aは、連結棒49により
分割アーム部20a側に引っ張られて、徐々に分割アー
ム部20a側に大きく凹んだ形状に変形してしまい、こ
れにより連結棒49を凹部50aによって規制すること
で生じる分割アーム部20a,20bを結合させる力が
低下してしまうので、このような凹部50aの変形を相
殺すべく、ナット52,52を調整することにより連結
棒49(連結棒49の先端49a)を左に移動させるよ
うにしているのである。
分割アーム部20a側に引っ張られて、徐々に分割アー
ム部20a側に大きく凹んだ形状に変形してしまい、こ
れにより連結棒49を凹部50aによって規制すること
で生じる分割アーム部20a,20bを結合させる力が
低下してしまうので、このような凹部50aの変形を相
殺すべく、ナット52,52を調整することにより連結
棒49(連結棒49の先端49a)を左に移動させるよ
うにしているのである。
【0046】本発明の第2実施形態としてマニピュレー
タは、上述のように構成されるので、第1実施形態と同
様に、分割部13の周面に付設される複数のクランプ4
5を固定又は取外すことにより、分割や結合を行なうこ
とができる。つまり、結合状態のマニピュレータを分割
するときには、各クランプ45のレバー48を操作し
て、連結棒49をフック50の凹部50aから外して分
割アーム部20a,20bの結合を解除し、その後、位
置決めピン24b,24bを位置決め穴24a,24a
から引き抜いて、分割アーム部20a,20bを分割す
るとともに、接続状態の電気コネクタ40a,40b及
び空水圧コネクタ41a,41bを切り離し、マニピュ
レータの分割が完了する。
タは、上述のように構成されるので、第1実施形態と同
様に、分割部13の周面に付設される複数のクランプ4
5を固定又は取外すことにより、分割や結合を行なうこ
とができる。つまり、結合状態のマニピュレータを分割
するときには、各クランプ45のレバー48を操作し
て、連結棒49をフック50の凹部50aから外して分
割アーム部20a,20bの結合を解除し、その後、位
置決めピン24b,24bを位置決め穴24a,24a
から引き抜いて、分割アーム部20a,20bを分割す
るとともに、接続状態の電気コネクタ40a,40b及
び空水圧コネクタ41a,41bを切り離し、マニピュ
レータの分割が完了する。
【0047】また、分割された状態のマニピュレータを
結合するときには、位置決めピン24b,24bを位置
決め穴24a,24aに差し込むようにして位置合わせ
しながら分割アーム部20a,20bとを互いに押し付
けるととともに、電気コネクタ40a,40bを接続
し、且つ、空水圧コネクタ41a,41bも接続する。
そして、各クランプ45のレバー48を操作して、連結
棒49とフック50の凹部50aとを係止状態とするこ
とにより、分割アーム部20a,20bを結合させて、
マニピュレータの結合が完了する。
結合するときには、位置決めピン24b,24bを位置
決め穴24a,24aに差し込むようにして位置合わせ
しながら分割アーム部20a,20bとを互いに押し付
けるととともに、電気コネクタ40a,40bを接続
し、且つ、空水圧コネクタ41a,41bも接続する。
そして、各クランプ45のレバー48を操作して、連結
棒49とフック50の凹部50aとを係止状態とするこ
とにより、分割アーム部20a,20bを結合させて、
マニピュレータの結合が完了する。
【0048】このように、本実施形態のマニピュレータ
によれば、第1実施形態のマニピュレータと同様に、人
手により持ち運び可能な重量にまでマニピュレータを分
割することができるので、分割状態のマニピュレータ
を、人手により移設設備のない作業場所に移設して、こ
のマニピュレータにより効率よく所定の作業を行うこと
ができるという利点がある。また、人手によりマニピュ
レータを容易に移設することができるという利点もあ
る。
によれば、第1実施形態のマニピュレータと同様に、人
手により持ち運び可能な重量にまでマニピュレータを分
割することができるので、分割状態のマニピュレータ
を、人手により移設設備のない作業場所に移設して、こ
のマニピュレータにより効率よく所定の作業を行うこと
ができるという利点がある。また、人手によりマニピュ
レータを容易に移設することができるという利点もあ
る。
【0049】なお、本発明のマニピュレータは、上述の
実施形態に限定されるものではなく、種々変形して実施
することができる。例えば、本実施形態では、マニピュ
レータの各関節2,4,6の駆動は、電動モータにより
行なうようにしているが、例えば空水圧アクチュエータ
のような流体を圧力伝達媒体としたアクチュエータによ
り駆動するようにしてもよい。
実施形態に限定されるものではなく、種々変形して実施
することができる。例えば、本実施形態では、マニピュ
レータの各関節2,4,6の駆動は、電動モータにより
行なうようにしているが、例えば空水圧アクチュエータ
のような流体を圧力伝達媒体としたアクチュエータによ
り駆動するようにしてもよい。
【0050】また、分割部の位置は、分割されたマニピ
ュレータの重量が、人手による可搬重量以下になるよう
な位置であれば良く、また、分割部を二つ以上設けても
良い。したがって、例えば、軸3,5にそれぞれ分割部
を設けるようにしてもよい。さらに、本実施形態では、
アーム本体10の先端の工具接続部7aに接続される作
業工具(ハンド)を、空水圧アクチュエータにより駆動
するようにしているが、電動モータにより駆動するよう
にしてもよい。
ュレータの重量が、人手による可搬重量以下になるよう
な位置であれば良く、また、分割部を二つ以上設けても
良い。したがって、例えば、軸3,5にそれぞれ分割部
を設けるようにしてもよい。さらに、本実施形態では、
アーム本体10の先端の工具接続部7aに接続される作
業工具(ハンド)を、空水圧アクチュエータにより駆動
するようにしているが、電動モータにより駆動するよう
にしてもよい。
【0051】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のマニピュ
レータによれば、アーム本体は、着脱機構により結合又
は分割でき、アーム本体に装備された配線又は配管は、
コネクタにより接続又は切り離しができるので、人手に
よる可搬重量以下にマニピュレータを分割することが可
能となるため、専用の移設設備が不要となって移設場所
を制限されることが無く、また、移設作業を人手により
容易に行なうことができるという利点がある。
レータによれば、アーム本体は、着脱機構により結合又
は分割でき、アーム本体に装備された配線又は配管は、
コネクタにより接続又は切り離しができるので、人手に
よる可搬重量以下にマニピュレータを分割することが可
能となるため、専用の移設設備が不要となって移設場所
を制限されることが無く、また、移設作業を人手により
容易に行なうことができるという利点がある。
【図1】本発明の第1実施形態にかかるマニピュレータ
の分割部及び着脱機構の構成図であり、(a)はその分
割部を示す横断面図〔図1(b)のA1矢視図であっ
て、コネクタについては便宜上実線で示す〕、(b)は
側面視に応じた縦断面図である。
の分割部及び着脱機構の構成図であり、(a)はその分
割部を示す横断面図〔図1(b)のA1矢視図であっ
て、コネクタについては便宜上実線で示す〕、(b)は
側面視に応じた縦断面図である。
【図2】本発明の第1実施形態にかかるマニピュレータ
の全体構成を示す側面図である。
の全体構成を示す側面図である。
【図3】本発明の第2実施形態にかかるマニピュレータ
の分割部及び着脱機構の構成図であり、(a)はその分
割部を示す横断面図〔図3(b)のA2矢視図であっ
て、コネクタについては便宜上実線で示し、ボルト,ネ
ジについては省略する〕、(b)は側面視に応じた縦断
面図、(c)は着脱機構の平面図である。
の分割部及び着脱機構の構成図であり、(a)はその分
割部を示す横断面図〔図3(b)のA2矢視図であっ
て、コネクタについては便宜上実線で示し、ボルト,ネ
ジについては省略する〕、(b)は側面視に応じた縦断
面図、(c)は着脱機構の平面図である。
【図4】本発明の第2実施形態にかかるマニピュレータ
の全体構成を示す側面図である。
の全体構成を示す側面図である。
【図5】従来のマニピュレータの全体構成を示す側面図
である。
である。
【図6】従来のマニピュレータの全体構成及び動作を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 ベース 2,4,6 関節 1a 中継箱 2a,4a,6a 回動部 1b,2b,4b,6b 軸支部 3,5,7 軸 3a,5a 軸端部 3b,5b 軸本体 7a 工具接続部 10 アーム本体 13 分割部 20a,20b 分割アーム部 21a,21b 分割アーム部の凹部 22 分割アーム部のフランジ部 22a,22b 分割アーム部の凸部 23a,23b 分割アーム部の蓋 24a 位置決め穴 24b 位置決めピン 25 ボルト 26 ネジ 30 クランプ(着脱機構) 30a クランプの凹部 31,32,33 クランプの円弧状部材 31a,33a クランプの突出部 31b,33b クランプのピン 31c ボルト穴 34 締め付けネジ 34a ボルト 34b ちょうナット 40a,40b 電気コネクタ(コネクタ) 41a,41b 空水圧コネクタ(コネクタ) 45 クランプ 46 ベース板 46a ベース板の突出部 47 レバーのピン 48 レバー 49 クランプ連結棒 49a クランプ連結棒の先端 50 フック 50a フックの凹部 51 クランプ連結棒のピン 52 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の軸が関節により結合されてなるア
ーム本体と、 該アーム本体に装備され該関節を駆動する駆動装置と、 該駆動装置の作動を制御するために該アーム本体に装備
された配線又は配管とをそなえたマニピュレータにおい
て、 該アーム本体のいずれかの軸に、該軸及び上記の配線又
は配管を分割する分割部が設けられるとともに、 該分割部に、該軸を結合又は分割しうる着脱機構と、該
着脱機構による該軸の結合時には上記の配線又は配管を
接続し、該着脱機構による該軸の分割時には上記の配線
又は配管を切り離すコネクタとが設けられていることを
特徴とする、マニピュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059280A JP2000254887A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | マニピュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059280A JP2000254887A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | マニピュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000254887A true JP2000254887A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13108831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11059280A Withdrawn JP2000254887A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | マニピュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000254887A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013530687A (ja) * | 2010-06-04 | 2013-08-01 | デイリー シーエイチイーキュー,インコーポレイテッド | モジュラー式操作装置 |
| JP2017518196A (ja) * | 2014-06-05 | 2017-07-06 | ソフトバンク・ロボティクス・ヨーロッパSoftbank Robotics Europe | 人型ロボットの関節接合された肢を事前配置しかつ着脱可能に取り付けるためのデバイス |
| CN112454417A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-03-09 | 深圳市越疆科技有限公司 | 桌面机械臂关节组件、桌面机械臂及机器人 |
-
1999
- 1999-03-05 JP JP11059280A patent/JP2000254887A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013530687A (ja) * | 2010-06-04 | 2013-08-01 | デイリー シーエイチイーキュー,インコーポレイテッド | モジュラー式操作装置 |
| US9420756B2 (en) | 2010-06-04 | 2016-08-23 | Dairy Cheq, Inc. | Modular manipulation device |
| JP2017518196A (ja) * | 2014-06-05 | 2017-07-06 | ソフトバンク・ロボティクス・ヨーロッパSoftbank Robotics Europe | 人型ロボットの関節接合された肢を事前配置しかつ着脱可能に取り付けるためのデバイス |
| CN112454417A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-03-09 | 深圳市越疆科技有限公司 | 桌面机械臂关节组件、桌面机械臂及机器人 |
| CN112454417B (zh) * | 2020-11-11 | 2023-11-28 | 深圳市越疆科技有限公司 | 桌面机械臂关节组件、桌面机械臂及机器人 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060509 |