JP2000255142A - 印刷装置 - Google Patents
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- JP2000255142A JP2000255142A JP11062795A JP6279599A JP2000255142A JP 2000255142 A JP2000255142 A JP 2000255142A JP 11062795 A JP11062795 A JP 11062795A JP 6279599 A JP6279599 A JP 6279599A JP 2000255142 A JP2000255142 A JP 2000255142A
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 88
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 57
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 短時間に所望の印刷を完了することができる
印刷装置を得る。 【解決手段】 印刷装置10に通常の印刷済み用紙をス
タックする用紙排出先スタッカ群26とは別にリカバリ
印刷の状態を確認するためのリカバリ確認用紙をスタッ
クするリカバリ確認用紙排出スタッカ28、30、32
を備え、用紙ジャム等によって一旦停止した印刷処理を
再開する際には、再開後の最初の用紙から指定枚数分の
印刷済み用紙をリカバリ確認用紙排出スタッカ28、3
0、32の何れかにスタックするようにプリントイメー
ジ形成部18及びIOT制御部20によって制御する。
印刷装置を得る。 【解決手段】 印刷装置10に通常の印刷済み用紙をス
タックする用紙排出先スタッカ群26とは別にリカバリ
印刷の状態を確認するためのリカバリ確認用紙をスタッ
クするリカバリ確認用紙排出スタッカ28、30、32
を備え、用紙ジャム等によって一旦停止した印刷処理を
再開する際には、再開後の最初の用紙から指定枚数分の
印刷済み用紙をリカバリ確認用紙排出スタッカ28、3
0、32の何れかにスタックするようにプリントイメー
ジ形成部18及びIOT制御部20によって制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置に係り、
より詳しくは、印刷済み用紙の排出中にジャム等の不都
合が生じた場合に印刷を一時的に停止し、その後に印刷
を再開することができる印刷装置に関する。
より詳しくは、印刷済み用紙の排出中にジャム等の不都
合が生じた場合に印刷を一時的に停止し、その後に印刷
を再開することができる印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カット紙への印刷を行うレーザビームプ
リンタ、インクジェットプリンタ等の印刷装置では一般
に、装置内で用紙ジャムが発生した場合、印刷動作を一
時的に停止すると共にその旨をオペレータに通報し、そ
の後オペレータによってジャム用紙が除去されて印刷の
再開が指示されると印刷を再開する(リカバリ印刷を行
う)ようになっている。
リンタ、インクジェットプリンタ等の印刷装置では一般
に、装置内で用紙ジャムが発生した場合、印刷動作を一
時的に停止すると共にその旨をオペレータに通報し、そ
の後オペレータによってジャム用紙が除去されて印刷の
再開が指示されると印刷を再開する(リカバリ印刷を行
う)ようになっている。
【0003】この種の印刷装置においてリカバリ印刷が
行われた場合には、印字不良、ページ・シーケンス不良
等のトラブルが発生し易いため、オペレータは正しくリ
カバリ印刷が行われたか否かを確認する必要があった。
行われた場合には、印字不良、ページ・シーケンス不良
等のトラブルが発生し易いため、オペレータは正しくリ
カバリ印刷が行われたか否かを確認する必要があった。
【0004】この確認作業を効率的に行えるようにする
ための技術として、特開平4−247980号公報記載
の技術では、印刷途中でエラーが発生した場合、印刷再
開後の印刷済み用紙を排出する前に、印刷済み用紙をス
タックするスタッカを所定方向に移動させていた。これ
によって、印刷再開後の印刷済み用紙は従前から当該ス
タッカにスタックされていた印刷済み用紙とはズレた位
置にスタックされることになるので、オペレータは印刷
再開後の最初のページを容易に認識することができ、正
しくリカバリ印刷が行われたか否かの確認を効率的に行
うことができる。
ための技術として、特開平4−247980号公報記載
の技術では、印刷途中でエラーが発生した場合、印刷再
開後の印刷済み用紙を排出する前に、印刷済み用紙をス
タックするスタッカを所定方向に移動させていた。これ
によって、印刷再開後の印刷済み用紙は従前から当該ス
タッカにスタックされていた印刷済み用紙とはズレた位
置にスタックされることになるので、オペレータは印刷
再開後の最初のページを容易に認識することができ、正
しくリカバリ印刷が行われたか否かの確認を効率的に行
うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平4−247980号公報記載の技術では、上述した
ように正しくリカバリ印刷が行われたか否かの確認を効
率的に行うことはできるものの、リカバリ印刷が正しく
行われていなかった場合には再度ジョブ全体を印刷する
必要があり、所望の印刷を全て完了するまでに時間がか
かる、という問題点があった。
開平4−247980号公報記載の技術では、上述した
ように正しくリカバリ印刷が行われたか否かの確認を効
率的に行うことはできるものの、リカバリ印刷が正しく
行われていなかった場合には再度ジョブ全体を印刷する
必要があり、所望の印刷を全て完了するまでに時間がか
かる、という問題点があった。
【0006】この問題点は、スタッカが大容量のクロー
ズド・スタッカ(用紙のスタック中は用紙を取り出すこ
とができないスタッカ)とされたプリンタでは特に深刻
な問題である。すなわち、このようなプリンタでは、全
ての印刷が終了するまで印刷結果を確認することができ
ず、また全ての印刷が終了するまでに要する時間が長い
ので、リカバリ印刷が正しく行われていなかった場合に
は所望の印刷を全て完了するまでに要する時間が著しく
長くなる。また、この場合は大量枚数の印刷を再度行う
ことになるため、無駄になる用紙の枚数も大量になる。
ズド・スタッカ(用紙のスタック中は用紙を取り出すこ
とができないスタッカ)とされたプリンタでは特に深刻
な問題である。すなわち、このようなプリンタでは、全
ての印刷が終了するまで印刷結果を確認することができ
ず、また全ての印刷が終了するまでに要する時間が長い
ので、リカバリ印刷が正しく行われていなかった場合に
は所望の印刷を全て完了するまでに要する時間が著しく
長くなる。また、この場合は大量枚数の印刷を再度行う
ことになるため、無駄になる用紙の枚数も大量になる。
【0007】本発明は上記問題点を解消するために成さ
れたものであり、短時間に所望の印刷を完了することが
できる印刷装置を提供することを目的とする。
れたものであり、短時間に所望の印刷を完了することが
できる印刷装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の印刷装置は、印刷済み用紙をスタッ
クする第1のスタック手段と第2のスタック手段とを備
えた用紙スタック手段と、一旦停止した印刷の再開の指
示を入力するための指示入力手段と、前記指示入力手段
によって印刷の再開の指示が入力された場合に、前記第
1のスタック手段には印刷再開後の全ての印刷すべき用
紙の印刷済み用紙をスタックし、前記第2のスタック手
段には印刷再開後の印刷すべき用紙の先頭から任意枚数
の印刷済み用紙をスタックするように制御する制御手段
と、を備えている。
に、請求項1記載の印刷装置は、印刷済み用紙をスタッ
クする第1のスタック手段と第2のスタック手段とを備
えた用紙スタック手段と、一旦停止した印刷の再開の指
示を入力するための指示入力手段と、前記指示入力手段
によって印刷の再開の指示が入力された場合に、前記第
1のスタック手段には印刷再開後の全ての印刷すべき用
紙の印刷済み用紙をスタックし、前記第2のスタック手
段には印刷再開後の印刷すべき用紙の先頭から任意枚数
の印刷済み用紙をスタックするように制御する制御手段
と、を備えている。
【0009】請求項1に記載の印刷装置には印刷済み用
紙をスタックする第1のスタック手段と第2のスタック
手段とが備えられており、一旦停止した印刷の再開の指
示が指示入力手段によって入力された場合に、上記第1
のスタック手段には印刷再開後の全ての印刷すべき用紙
の印刷済み用紙がスタックされ、上記第2のスタック手
段には印刷再開後の印刷すべき用紙の先頭から任意枚数
の印刷済み用紙がスタックされるように制御手段によっ
て制御される。
紙をスタックする第1のスタック手段と第2のスタック
手段とが備えられており、一旦停止した印刷の再開の指
示が指示入力手段によって入力された場合に、上記第1
のスタック手段には印刷再開後の全ての印刷すべき用紙
の印刷済み用紙がスタックされ、上記第2のスタック手
段には印刷再開後の印刷すべき用紙の先頭から任意枚数
の印刷済み用紙がスタックされるように制御手段によっ
て制御される。
【0010】このように、請求項1に記載の印刷装置に
よれば、印刷の再開の指示が入力された場合に、第1の
スタック手段には印刷再開後の全ての印刷すべき用紙の
印刷済み用紙をスタックし、第2のスタック手段には印
刷再開後の印刷すべき用紙の先頭から任意枚数の印刷済
み用紙をスタックするように制御しているので、印刷再
開後に印刷された用紙の印字不良、ページシーケンス不
良等の不都合を第2のスタック手段にスタックされた印
刷済み用紙を確認することによって早期に発見すること
ができ、短時間に所望の印刷を完了することができる。
よれば、印刷の再開の指示が入力された場合に、第1の
スタック手段には印刷再開後の全ての印刷すべき用紙の
印刷済み用紙をスタックし、第2のスタック手段には印
刷再開後の印刷すべき用紙の先頭から任意枚数の印刷済
み用紙をスタックするように制御しているので、印刷再
開後に印刷された用紙の印字不良、ページシーケンス不
良等の不都合を第2のスタック手段にスタックされた印
刷済み用紙を確認することによって早期に発見すること
ができ、短時間に所望の印刷を完了することができる。
【0011】なお、請求項2に記載の発明のように、請
求項1記載の発明において、印刷再開後に前記第2のス
タック手段にスタックする印刷済み用紙の枚数を入力す
るための枚数入力手段を更に備え、前記制御手段は、前
記第2のスタック手段が印刷済み用紙のスタック中にス
タックされた用紙を取り出すことができないスタック手
段である場合、すなわち所謂クローズドスタッカである
場合に、前記枚数入力手段によって入力された枚数分の
印刷済み用紙の前記第2のスタック手段へのスタックが
終了した後に前記第2のスタック手段からスタックされ
た用紙を取り出すことができる状態とするように制御す
ることが好ましい。
求項1記載の発明において、印刷再開後に前記第2のス
タック手段にスタックする印刷済み用紙の枚数を入力す
るための枚数入力手段を更に備え、前記制御手段は、前
記第2のスタック手段が印刷済み用紙のスタック中にス
タックされた用紙を取り出すことができないスタック手
段である場合、すなわち所謂クローズドスタッカである
場合に、前記枚数入力手段によって入力された枚数分の
印刷済み用紙の前記第2のスタック手段へのスタックが
終了した後に前記第2のスタック手段からスタックされ
た用紙を取り出すことができる状態とするように制御す
ることが好ましい。
【0012】また、請求項3に記載の発明のように、請
求項1又は請求項2記載の発明において、前記制御手段
は、前記第2のスタック手段への印刷済み用紙のスタッ
クが終了した後に前記第1のスタック手段への印刷済み
用紙のスタックを行うことが好ましい。
求項1又は請求項2記載の発明において、前記制御手段
は、前記第2のスタック手段への印刷済み用紙のスタッ
クが終了した後に前記第1のスタック手段への印刷済み
用紙のスタックを行うことが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
実施の形態について詳細に説明する。
【0014】〔第1実施形態〕まず、図1を参照して、
本第1実施形態に係る印刷装置10の構成について説明
する。同図に示すように、本第1実施形態に係る印刷装
置10はキーボードとディスプレイによって構成された
入出力装置12を備えており、入出力装置12はユーザ
インタフェース部14を介してデータ入力部16に接続
されている。
本第1実施形態に係る印刷装置10の構成について説明
する。同図に示すように、本第1実施形態に係る印刷装
置10はキーボードとディスプレイによって構成された
入出力装置12を備えており、入出力装置12はユーザ
インタフェース部14を介してデータ入力部16に接続
されている。
【0015】また、データ入力部16はプリントイメー
ジ形成部18に接続されており、プリントイメージ形成
部18はIOT(Image Output Terminal)制御部20
を介してIOT22に接続されている。
ジ形成部18に接続されており、プリントイメージ形成
部18はIOT(Image Output Terminal)制御部20
を介してIOT22に接続されている。
【0016】一方、IOT22には複数の用紙供給口フ
ィーダによって構成された用紙供給口フィーダ群24、
複数の用紙排出先スタッカによって構成された用紙排出
先スタッカ群26、及び3つのリカバリ確認用紙排出ス
タッカ28、30及び32が設けられている。IOT2
2はIOT制御部20から受信される各種情報に基づい
て、用紙供給口フィーダ群24から用紙を取り出し、取
り出した用紙に対して印刷処理を行い、印刷済みの用紙
を用紙排出先スタッカ群26等に排出する機能を有す
る。
ィーダによって構成された用紙供給口フィーダ群24、
複数の用紙排出先スタッカによって構成された用紙排出
先スタッカ群26、及び3つのリカバリ確認用紙排出ス
タッカ28、30及び32が設けられている。IOT2
2はIOT制御部20から受信される各種情報に基づい
て、用紙供給口フィーダ群24から用紙を取り出し、取
り出した用紙に対して印刷処理を行い、印刷済みの用紙
を用紙排出先スタッカ群26等に排出する機能を有す
る。
【0017】一方、データ入力部16にはテープ装置等
のデータ入力装置34と入力データ記憶装置36とが、
プリントイメージ形成部18には入力データ記憶装置3
6とプリントイメージ記憶装置38とが、IOT制御部
20にはプリントイメージ記憶装置38が、各々接続さ
れている。
のデータ入力装置34と入力データ記憶装置36とが、
プリントイメージ形成部18には入力データ記憶装置3
6とプリントイメージ記憶装置38とが、IOT制御部
20にはプリントイメージ記憶装置38が、各々接続さ
れている。
【0018】なお、本実施形態に係る印刷装置10で
は、IOT22においてジャムが発生し、一旦サイクル
ダウン(プリント停止)しなければならなくなった場
合、オペレータはジャム用紙を除去した後に入出力装置
12のキーボードによりユーザインタフェース部14を
介してプリント再開の指示入力を行った後、後述するリ
カバリ確認用紙の出力枚数とリカバリ確認用紙の出力先
(リカバリ確認用紙排出スタッカ28、30及び32の
何れか)の指定入力を行う。
は、IOT22においてジャムが発生し、一旦サイクル
ダウン(プリント停止)しなければならなくなった場
合、オペレータはジャム用紙を除去した後に入出力装置
12のキーボードによりユーザインタフェース部14を
介してプリント再開の指示入力を行った後、後述するリ
カバリ確認用紙の出力枚数とリカバリ確認用紙の出力先
(リカバリ確認用紙排出スタッカ28、30及び32の
何れか)の指定入力を行う。
【0019】用紙排出先スタッカ群26が本発明の第1
のスタック手段に、リカバリ確認用紙排出スタッカ2
8、30及び32が本発明の第2のスタック手段に、入
出力装置12及びユーザインタフェース部14が本発明
の指示入力手段及び枚数入力手段に、プリントイメージ
形成部18及びIOT制御部20が本発明の制御手段
に、各々相当する。
のスタック手段に、リカバリ確認用紙排出スタッカ2
8、30及び32が本発明の第2のスタック手段に、入
出力装置12及びユーザインタフェース部14が本発明
の指示入力手段及び枚数入力手段に、プリントイメージ
形成部18及びIOT制御部20が本発明の制御手段
に、各々相当する。
【0020】次に、本第1実施形態に係る印刷装置10
の作用について説明する。印刷装置10では、大きく次
の3段階によって印刷処理が成される。
の作用について説明する。印刷装置10では、大きく次
の3段階によって印刷処理が成される。
【0021】第1段階:印刷すべきデータをデータ入力
装置34から読み込んで入力データ記憶装置36に記憶
する。
装置34から読み込んで入力データ記憶装置36に記憶
する。
【0022】第2段階:入力データ記憶装置36に記憶
した入力データを読み出してプリントイメージを形成し
た後にプリントイメージ記憶装置38に記憶する。
した入力データを読み出してプリントイメージを形成し
た後にプリントイメージ記憶装置38に記憶する。
【0023】第3段階:プリントイメージ記憶装置38
に記憶したプリントイメージを読み出して印刷し、指示
された形態でスタッカに排出する。
に記憶したプリントイメージを読み出して印刷し、指示
された形態でスタッカに排出する。
【0024】まず、上記第1段階の処理の概略につい
て、図1を参照しつつ説明する。
て、図1を参照しつつ説明する。
【0025】データ入力部16は、ユーザインタフェー
ス部14から入力されたデータ入力開始指示に基づい
て、テープ装置等のデータ入力装置34から生データを
読み込み、入力データ記憶装置36に記憶する。なお、
データ入力装置34としては上記テープ装置以外にバス
&タグ装置や各種ネットワーク・クライアント(TCP/IP
等)等を適用することができる。
ス部14から入力されたデータ入力開始指示に基づい
て、テープ装置等のデータ入力装置34から生データを
読み込み、入力データ記憶装置36に記憶する。なお、
データ入力装置34としては上記テープ装置以外にバス
&タグ装置や各種ネットワーク・クライアント(TCP/IP
等)等を適用することができる。
【0026】データ入力部16は一定量の生データを入
力データ記憶装置36に記憶すると、プリントイメージ
形成部18に対してプリントイメージ形成処理の開始を
指示する。なお、本第1段階の処理は本発明に直接関係
するものではないので、詳細な説明は省略する。
力データ記憶装置36に記憶すると、プリントイメージ
形成部18に対してプリントイメージ形成処理の開始を
指示する。なお、本第1段階の処理は本発明に直接関係
するものではないので、詳細な説明は省略する。
【0027】次に、上記第2段階の処理について、図2
を参照して説明する。なお、図2は印刷装置10の電源
投入後にプリントイメージ形成部18において実行され
る処理の流れを示すフローチャートである。また、プリ
ントイメージ形成部18は、IOT22によるプリント
実行中に用紙のジャムが発生した場合には図2に示す処
理を終了して待機し、オペレータによってジャム用紙が
取り除かれ、入出力装置12のキーボードによってユー
ザインタフェース部14を介したプリント再開の指示が
入力された際には図4に示す割込み処理を実行するが、
これについては後述する。
を参照して説明する。なお、図2は印刷装置10の電源
投入後にプリントイメージ形成部18において実行され
る処理の流れを示すフローチャートである。また、プリ
ントイメージ形成部18は、IOT22によるプリント
実行中に用紙のジャムが発生した場合には図2に示す処
理を終了して待機し、オペレータによってジャム用紙が
取り除かれ、入出力装置12のキーボードによってユー
ザインタフェース部14を介したプリント再開の指示が
入力された際には図4に示す割込み処理を実行するが、
これについては後述する。
【0028】図2のステップ100ではデータ入力部1
6からのプリントイメージ形成処理の開始の指示待ちを
行い、次のステップ102では入力データ記憶装置36
に記憶されている入力データの所定量を読み出し、次の
ステップ104では読み出した入力データを用いて、各
用紙(両面印刷の場合は、表・裏別々)に対応するプリ
ントイメージを形成する。
6からのプリントイメージ形成処理の開始の指示待ちを
行い、次のステップ102では入力データ記憶装置36
に記憶されている入力データの所定量を読み出し、次の
ステップ104では読み出した入力データを用いて、各
用紙(両面印刷の場合は、表・裏別々)に対応するプリ
ントイメージを形成する。
【0029】なお、本実施形態の印刷装置10における
プリントイメージは、図3に示すように、IOT22が
有する解像度に応じたラスタイメージ50と該ラスタイ
メージを転写する用紙の出力形態を指示する用紙出力形
態制御情報52とにより構成されている。
プリントイメージは、図3に示すように、IOT22が
有する解像度に応じたラスタイメージ50と該ラスタイ
メージを転写する用紙の出力形態を指示する用紙出力形
態制御情報52とにより構成されている。
【0030】用紙出力形態制御情報52は、プリントイ
メージ記憶装置38上の前ページの用紙出力形態制御情
報52へのポインタを示す「前ページ情報へのポイン
タ」、プリントイメージ記憶装置38上の次ページの用
紙出力形態制御情報52へのポインタを示す「次ページ
情報へのポインタ」、プリントイメージ記憶装置38上
のラスタイメージのポインタを示す「ラスタ・イメージ
・ポインタ」、当該用紙出力形態制御情報52に対応す
る用紙番号を示す「用紙番号」、片面印刷/両面印刷の
別を示す「片面/両面印刷指示」、プリントする部数を
示す「コピー部数」、丁合/非丁合の別を示す「Collat
e/Un-collate(丁合/非丁合)指示」、どの用紙供給口
フィーダを使用するかを示す「用紙供給口指示」、どの
用紙排出先スタッカを使用するかを示す「用紙排出口指
示」、どのリカバリ確認用紙排出スタッカを使用するか
を示す「リカバリ確認用紙出力先」、当該用紙出力形態
制御情報52に対応するリカバリ確認用紙の用紙番号を
示す「リカバリ確認用紙番号」、及びリカバリ確認用紙
の出力が完了した後の次にプリントすべき用紙に対応す
るプリントイメージ記憶装置38上の用紙出力形態制御
情報52へのポインタを示す「リカバリ完了ポインタ」
の各フィールドによって構成されている。
メージ記憶装置38上の前ページの用紙出力形態制御情
報52へのポインタを示す「前ページ情報へのポイン
タ」、プリントイメージ記憶装置38上の次ページの用
紙出力形態制御情報52へのポインタを示す「次ページ
情報へのポインタ」、プリントイメージ記憶装置38上
のラスタイメージのポインタを示す「ラスタ・イメージ
・ポインタ」、当該用紙出力形態制御情報52に対応す
る用紙番号を示す「用紙番号」、片面印刷/両面印刷の
別を示す「片面/両面印刷指示」、プリントする部数を
示す「コピー部数」、丁合/非丁合の別を示す「Collat
e/Un-collate(丁合/非丁合)指示」、どの用紙供給口
フィーダを使用するかを示す「用紙供給口指示」、どの
用紙排出先スタッカを使用するかを示す「用紙排出口指
示」、どのリカバリ確認用紙排出スタッカを使用するか
を示す「リカバリ確認用紙出力先」、当該用紙出力形態
制御情報52に対応するリカバリ確認用紙の用紙番号を
示す「リカバリ確認用紙番号」、及びリカバリ確認用紙
の出力が完了した後の次にプリントすべき用紙に対応す
るプリントイメージ記憶装置38上の用紙出力形態制御
情報52へのポインタを示す「リカバリ完了ポインタ」
の各フィールドによって構成されている。
【0031】なお、上記「リカバリ確認用紙出力先」、
「リカバリ確認用紙番号」、及び「リカバリ完了ポイン
タ」の各フィールドは本発明に特に関係する部分であ
り、これらのフィールドについて更に詳述すると、「リ
カバリ確認用紙出力先」フィールドは、プリントの再開
に先立って出力するリカバリ確認用紙を出力するスタッ
カ(ユーザインタフェース部14を介して指示入力され
たスタッカ)を保持するものであり、本実施形態ではリ
カバリ確認用紙排出スタッカ28、30及び32の何れ
かが保持される。
「リカバリ確認用紙番号」、及び「リカバリ完了ポイン
タ」の各フィールドは本発明に特に関係する部分であ
り、これらのフィールドについて更に詳述すると、「リ
カバリ確認用紙出力先」フィールドは、プリントの再開
に先立って出力するリカバリ確認用紙を出力するスタッ
カ(ユーザインタフェース部14を介して指示入力され
たスタッカ)を保持するものであり、本実施形態ではリ
カバリ確認用紙排出スタッカ28、30及び32の何れ
かが保持される。
【0032】また、「リカバリ確認用紙番号」フィール
ドは、IOT22とのインタフェースで使用する用紙番
号を保持するものである。リカバリ出力が指定された用
紙出力形態制御情報52は、リカバリ確認用紙のページ
と通常の出力用紙のページの双方を制御するために使用
されるため、各ページを識別するために2種類の用紙番
号が必要となる。
ドは、IOT22とのインタフェースで使用する用紙番
号を保持するものである。リカバリ出力が指定された用
紙出力形態制御情報52は、リカバリ確認用紙のページ
と通常の出力用紙のページの双方を制御するために使用
されるため、各ページを識別するために2種類の用紙番
号が必要となる。
【0033】更に、「リカバリ完了ポインタ」フィール
ドは、リカバリ確認用紙を出力した後、再度プリント再
開後の最初にプリントするページに戻って通常のプリン
トを行うために使用されるポインタである。
ドは、リカバリ確認用紙を出力した後、再度プリント再
開後の最初にプリントするページに戻って通常のプリン
トを行うために使用されるポインタである。
【0034】なお、この時点では「リカバリ確認用紙出
力先」、「リカバリ確認用紙番号」、及び「リカバリ完
了ポインタ」の各フィールドには0(零)が設定され
る。
力先」、「リカバリ確認用紙番号」、及び「リカバリ完
了ポインタ」の各フィールドには0(零)が設定され
る。
【0035】次のステップ106(図2参照)では上記
ステップ104で形成したプリントイメージをプリント
イメージ記憶装置38に記憶し、次のステップ108で
はプリントイメージ記憶装置38に記憶したプリントイ
メージが所定量となったか否かを判定し、所定量となっ
た場合(肯定判定の場合)はステップ110へ移行し、
所定量となっていない場合(否定判定の場合)にはステ
ップ114へ移行する。
ステップ104で形成したプリントイメージをプリント
イメージ記憶装置38に記憶し、次のステップ108で
はプリントイメージ記憶装置38に記憶したプリントイ
メージが所定量となったか否かを判定し、所定量となっ
た場合(肯定判定の場合)はステップ110へ移行し、
所定量となっていない場合(否定判定の場合)にはステ
ップ114へ移行する。
【0036】ステップ110ではIOT制御部20に対
するプリント開始の指示を既に行っているか否かの判定
を行い、行っていない場合(否定判定の場合)はステッ
プ112へ移行してIOT制御部20に対してプリント
開始ページ(この場合は先頭ページ)の用紙出力形態制
御情報52を通知してプリント開始を指示した後にステ
ップ114へ移行し、行っている場合(肯定判定の場
合)にはステップ112の処理を行うことなくステップ
114へ移行する。
するプリント開始の指示を既に行っているか否かの判定
を行い、行っていない場合(否定判定の場合)はステッ
プ112へ移行してIOT制御部20に対してプリント
開始ページ(この場合は先頭ページ)の用紙出力形態制
御情報52を通知してプリント開始を指示した後にステ
ップ114へ移行し、行っている場合(肯定判定の場
合)にはステップ112の処理を行うことなくステップ
114へ移行する。
【0037】ステップ114では、全ての入力データに
対する上記ステップ102乃至ステップ112の処理が
終了したか否かを判定し、終了していない場合(否定判
定の場合)は終了するまでステップ102乃至ステップ
112の処理を繰り返して実行した後に本処理を終了す
る。
対する上記ステップ102乃至ステップ112の処理が
終了したか否かを判定し、終了していない場合(否定判
定の場合)は終了するまでステップ102乃至ステップ
112の処理を繰り返して実行した後に本処理を終了す
る。
【0038】なお、IOT制御部20は後述するように
1ページのプリントが終了して印刷済み用紙がスタッカ
に排出される毎に排出された用紙の用紙番号を示す情報
が含まれた用紙出力完了情報をプリントイメージ形成部
18に対して送信するが、プリントイメージ形成部18
は上記ステップ102乃至ステップ114の処理を繰り
返して実行している際にIOT制御部20から上記用紙
出力完了情報を受信した場合には、受信した用紙出力完
了情報に含まれる用紙番号に対応するページのラスタイ
メージ50及び用紙出力形態制御情報52をプリントイ
メージ記憶装置38から消去する処理を行う。これによ
って、プリントイメージ記憶装置38の記憶容量を大容
量とすることなく、多ページの連続印刷を可能としてい
る。
1ページのプリントが終了して印刷済み用紙がスタッカ
に排出される毎に排出された用紙の用紙番号を示す情報
が含まれた用紙出力完了情報をプリントイメージ形成部
18に対して送信するが、プリントイメージ形成部18
は上記ステップ102乃至ステップ114の処理を繰り
返して実行している際にIOT制御部20から上記用紙
出力完了情報を受信した場合には、受信した用紙出力完
了情報に含まれる用紙番号に対応するページのラスタイ
メージ50及び用紙出力形態制御情報52をプリントイ
メージ記憶装置38から消去する処理を行う。これによ
って、プリントイメージ記憶装置38の記憶容量を大容
量とすることなく、多ページの連続印刷を可能としてい
る。
【0039】次に、図4を参照して、プリントイメージ
形成部18がオペレータからのプリント再開の指示を入
力した場合に実行する割込み処理について説明する。
形成部18がオペレータからのプリント再開の指示を入
力した場合に実行する割込み処理について説明する。
【0040】同図のステップ200では、オペレータに
よってユーザインタフェース部14を介して入力される
情報(リカバリ確認用紙出力枚数とリカバリ確認用紙出
力先)の受信待ちを行う。
よってユーザインタフェース部14を介して入力される
情報(リカバリ確認用紙出力枚数とリカバリ確認用紙出
力先)の受信待ちを行う。
【0041】次のステップ202では、ジャムが発生す
る直前に最後にIOT制御部20から受信した用紙出力
完了情報に含まれる用紙番号を示す情報に基づいて、プ
リント再開後の先頭エントリ(プリント再開後に最初に
プリントするページに対応する用紙出力形態制御情報5
2)を決定する。
る直前に最後にIOT制御部20から受信した用紙出力
完了情報に含まれる用紙番号を示す情報に基づいて、プ
リント再開後の先頭エントリ(プリント再開後に最初に
プリントするページに対応する用紙出力形態制御情報5
2)を決定する。
【0042】すなわち、図5に示すように、まず、最後
にIOT制御部20から受信した用紙出力完了情報に含
まれる用紙番号をnとした場合、用紙番号nに対応する
用紙出力形態制御情報52がどれであるのかをプリント
イメージ記憶装置38に記憶されている用紙出力形態制
御情報52を全て検索することによって決定し、次に決
定した用紙出力形態制御情報52の「次ページ情報への
ポインタ」フィールドを参照して次のページ(n+1ペ
ージ)に対応する用紙出力形態制御情報52の先頭アド
レスを得て、該先頭アドレスに対応する用紙出力形態制
御情報52をリカバリ再開後の先頭エントリとして決定
する。
にIOT制御部20から受信した用紙出力完了情報に含
まれる用紙番号をnとした場合、用紙番号nに対応する
用紙出力形態制御情報52がどれであるのかをプリント
イメージ記憶装置38に記憶されている用紙出力形態制
御情報52を全て検索することによって決定し、次に決
定した用紙出力形態制御情報52の「次ページ情報への
ポインタ」フィールドを参照して次のページ(n+1ペ
ージ)に対応する用紙出力形態制御情報52の先頭アド
レスを得て、該先頭アドレスに対応する用紙出力形態制
御情報52をリカバリ再開後の先頭エントリとして決定
する。
【0043】次のステップ204では、上記ステップ2
02で決定した先頭エントリから、上記ステップ200
においてリカバリ確認用紙出力枚数として得た枚数(ペ
ージ数)分のエントリに対して、「リカバリ確認用紙出
力先」、「リカバリ確認用紙番号」、及び「リカバリ完
了ポインタ」の各フィールドを書き換える。
02で決定した先頭エントリから、上記ステップ200
においてリカバリ確認用紙出力枚数として得た枚数(ペ
ージ数)分のエントリに対して、「リカバリ確認用紙出
力先」、「リカバリ確認用紙番号」、及び「リカバリ完
了ポインタ」の各フィールドを書き換える。
【0044】具体的には、例えば上記ステップ200に
おいて得たリカバリ確認用紙出力枚数が5で、リカバリ
確認用紙出力先がリカバリ確認用紙排出スタッカ32で
あり、上記ステップ202において決定した先頭エント
リがページn+1のエントリである場合、図6に示すよ
うに、ページn+1から5枚分のページに対応する用紙
出力形態制御情報52の「リカバリ確認用紙出力先」フ
ィールドがリカバリ確認用紙排出スタッカ32を示す
‘32’に書き換えられ、「リカバリ確認用紙番号」フ
ィールドがページ順にn−4、n−3、n−2、n−
1、nに書き換えられ、更にリカバリ確認用紙の最終ペ
ージ(ページn+5)に対応する用紙出力形態制御情報
52の「リカバリ完了ポインタ」フィールドが上記先頭
エントリ(ページn+1)の先頭アドレスに書き換えら
れる。
おいて得たリカバリ確認用紙出力枚数が5で、リカバリ
確認用紙出力先がリカバリ確認用紙排出スタッカ32で
あり、上記ステップ202において決定した先頭エント
リがページn+1のエントリである場合、図6に示すよ
うに、ページn+1から5枚分のページに対応する用紙
出力形態制御情報52の「リカバリ確認用紙出力先」フ
ィールドがリカバリ確認用紙排出スタッカ32を示す
‘32’に書き換えられ、「リカバリ確認用紙番号」フ
ィールドがページ順にn−4、n−3、n−2、n−
1、nに書き換えられ、更にリカバリ確認用紙の最終ペ
ージ(ページn+5)に対応する用紙出力形態制御情報
52の「リカバリ完了ポインタ」フィールドが上記先頭
エントリ(ページn+1)の先頭アドレスに書き換えら
れる。
【0045】なお、「リカバリ確認用紙番号」フィール
ドには、プリント再開後にプリントする用紙番号が含ま
れない数値を書き込めばよいが、本実施形態では上記の
ようにジャム発生前に既に出力が終了している用紙番号
を適用している。
ドには、プリント再開後にプリントする用紙番号が含ま
れない数値を書き込めばよいが、本実施形態では上記の
ようにジャム発生前に既に出力が終了している用紙番号
を適用している。
【0046】エントリの書き換えが終了すると次のステ
ップ206ではIOT制御部20に対してプリント再開
ページ(図6の例ではページn+1)の用紙出力形態制
御情報52を通知してプリント再開を指示し、次のステ
ップ208でジャムの発生で中断していたプリントイメ
ージの形成を再開した後に本割込み処理を終了する。
ップ206ではIOT制御部20に対してプリント再開
ページ(図6の例ではページn+1)の用紙出力形態制
御情報52を通知してプリント再開を指示し、次のステ
ップ208でジャムの発生で中断していたプリントイメ
ージの形成を再開した後に本割込み処理を終了する。
【0047】上記ステップ206及びステップ208の
処理によって、IOT制御部20ではジャムの発生に起
因して停止していたプリント処理を再開し、印刷済みの
用紙がスタッカに排出される毎に用紙出力完了情報をプ
リントイメージ形成部18に出力する。
処理によって、IOT制御部20ではジャムの発生に起
因して停止していたプリント処理を再開し、印刷済みの
用紙がスタッカに排出される毎に用紙出力完了情報をプ
リントイメージ形成部18に出力する。
【0048】なお、プリントイメージ形成部18はプリ
ントイメージを形成している途中でIOT制御部20か
ら用紙出力完了情報を受信した場合には、受信した用紙
出力完了情報に含まれる用紙番号と用紙出力形態制御情
報52の「用紙番号」フィールド及び「リカバリ確認用
紙番号」フィールドの双方とを比較して用紙出力完了情
報に含まれる用紙番号と「用紙番号」フィールドの値が
等しいページのラスタイメージ50及び用紙出力形態制
御情報52をプリントイメージ記憶装置38から消去す
る処理を行う。これによって、プリントイメージ記憶装
置38の記憶容量を大容量とすることなく、多ページの
連続印刷を可能としている。
ントイメージを形成している途中でIOT制御部20か
ら用紙出力完了情報を受信した場合には、受信した用紙
出力完了情報に含まれる用紙番号と用紙出力形態制御情
報52の「用紙番号」フィールド及び「リカバリ確認用
紙番号」フィールドの双方とを比較して用紙出力完了情
報に含まれる用紙番号と「用紙番号」フィールドの値が
等しいページのラスタイメージ50及び用紙出力形態制
御情報52をプリントイメージ記憶装置38から消去す
る処理を行う。これによって、プリントイメージ記憶装
置38の記憶容量を大容量とすることなく、多ページの
連続印刷を可能としている。
【0049】図7には、以上のプリントイメージ形成部
18による処理(図2及び図4を参照して説明した処
理)の流れの概要が示されている。同図に示すように、
プリントイメージ形成部18は通常のプリント開始時に
はIOT制御部20に対して先頭ページ(プリント開始
ページ)のプリントイメージ(用紙出力形態制御情報5
2)のプリントイメージ記憶装置38上の先頭アドレス
Aを通知する。これに対してIOT制御部20はスタッ
カへの印刷済み用紙の出力が終了する毎に、当該用紙の
用紙番号を示す情報が含まれた用紙出力完了情報をプリ
ントイメージ形成部18に通知する。
18による処理(図2及び図4を参照して説明した処
理)の流れの概要が示されている。同図に示すように、
プリントイメージ形成部18は通常のプリント開始時に
はIOT制御部20に対して先頭ページ(プリント開始
ページ)のプリントイメージ(用紙出力形態制御情報5
2)のプリントイメージ記憶装置38上の先頭アドレス
Aを通知する。これに対してIOT制御部20はスタッ
カへの印刷済み用紙の出力が終了する毎に、当該用紙の
用紙番号を示す情報が含まれた用紙出力完了情報をプリ
ントイメージ形成部18に通知する。
【0050】この際、例えば用紙番号nの用紙の出力ま
で完了した時点でジャムが発生した場合にはプリントイ
メージ形成部18はIOT制御部20から用紙番号nを
示す情報が含まれた用紙出力完了情報までを受信してい
る。
で完了した時点でジャムが発生した場合にはプリントイ
メージ形成部18はIOT制御部20から用紙番号nを
示す情報が含まれた用紙出力完了情報までを受信してい
る。
【0051】この時点でプリントイメージ形成部18が
用紙番号mに対応する用紙までのプリントイメージを形
成及び記憶していた場合、プリントイメージ形成部18
はプリント再開時にはIOT制御部20に対してプリン
ト再開後の先頭ページ(プリント再開ページ)のプリン
トイメージ(用紙出力形態制御情報52)のプリントイ
メージ記憶装置38上の先頭アドレスBを通知してプリ
ント再開を指示した後にm+1ページ以降のプリントイ
メージの形成及び記憶を開始する。
用紙番号mに対応する用紙までのプリントイメージを形
成及び記憶していた場合、プリントイメージ形成部18
はプリント再開時にはIOT制御部20に対してプリン
ト再開後の先頭ページ(プリント再開ページ)のプリン
トイメージ(用紙出力形態制御情報52)のプリントイ
メージ記憶装置38上の先頭アドレスBを通知してプリ
ント再開を指示した後にm+1ページ以降のプリントイ
メージの形成及び記憶を開始する。
【0052】すなわち、従来は一般にジャムが発生した
時点でプリント出力が終了していた用紙の次のページの
用紙からプリントイメージの形成及び記憶を再開してい
たが、これに対して本実施形態のプリントイメージ形成
部18ではジャムが発生した時点でプリントイメージの
形成及び記憶が終了していた用紙の次のページの用紙か
らプリントイメージの形成及び記憶を再開しているの
で、従来に比較してプリント再開後のプリントイメージ
の形成及び記憶に要する時間を短縮することができる。
時点でプリント出力が終了していた用紙の次のページの
用紙からプリントイメージの形成及び記憶を再開してい
たが、これに対して本実施形態のプリントイメージ形成
部18ではジャムが発生した時点でプリントイメージの
形成及び記憶が終了していた用紙の次のページの用紙か
らプリントイメージの形成及び記憶を再開しているの
で、従来に比較してプリント再開後のプリントイメージ
の形成及び記憶に要する時間を短縮することができる。
【0053】次に、上記第3段階の処理について、図8
を参照して説明する。なお、図8は印刷装置10の電源
投入後にIOT制御部20において実行される処理の流
れを示すフローチャートである。
を参照して説明する。なお、図8は印刷装置10の電源
投入後にIOT制御部20において実行される処理の流
れを示すフローチャートである。
【0054】まず、ステップ300ではプリントイメー
ジ形成部18からのプリント開始、又はプリント再開の
指示の受信待ちを行い、次のステップ302ではプリン
トイメージ形成部18から通知された用紙出力形態制御
情報52の「リカバリ確認用紙出力先」フィールドが0
(零)であるか否かを判定し、0である場合(肯定判定
の場合)はステップ304に移行して当該用紙出力形態
制御情報52の「用紙排出口指示」、「用紙番号」、
「用紙供給口情報」、及び「片面/両面印刷情報」の各
フィールド情報をIOT22に通知した後にステップ3
10へ移行する。
ジ形成部18からのプリント開始、又はプリント再開の
指示の受信待ちを行い、次のステップ302ではプリン
トイメージ形成部18から通知された用紙出力形態制御
情報52の「リカバリ確認用紙出力先」フィールドが0
(零)であるか否かを判定し、0である場合(肯定判定
の場合)はステップ304に移行して当該用紙出力形態
制御情報52の「用紙排出口指示」、「用紙番号」、
「用紙供給口情報」、及び「片面/両面印刷情報」の各
フィールド情報をIOT22に通知した後にステップ3
10へ移行する。
【0055】一方、上記ステップ302において「リカ
バリ確認用紙出力先」フィールドが0ではないと判定さ
れた場合(否定判定の場合)にはステップ306に移行
して当該用紙出力形態制御情報52の「リカバリ確認用
紙出力先」、「リカバリ確認用紙番号」、「用紙供給口
情報」、及び「片面/両面印刷情報」の各フィールド情
報をIOT22に通知し、次のステップ308で「リカ
バリ確認用紙出力先」フィールドをクリア(0に書き換
え)した後にステップ310へ移行する。
バリ確認用紙出力先」フィールドが0ではないと判定さ
れた場合(否定判定の場合)にはステップ306に移行
して当該用紙出力形態制御情報52の「リカバリ確認用
紙出力先」、「リカバリ確認用紙番号」、「用紙供給口
情報」、及び「片面/両面印刷情報」の各フィールド情
報をIOT22に通知し、次のステップ308で「リカ
バリ確認用紙出力先」フィールドをクリア(0に書き換
え)した後にステップ310へ移行する。
【0056】IOT22では上記ステップ304、又は
ステップ306の処理によって各フィールド情報を受信
した場合、当該フィールド情報に対応するラスタイメー
ジの出力依頼をIOT制御部20に対して行う。
ステップ306の処理によって各フィールド情報を受信
した場合、当該フィールド情報に対応するラスタイメー
ジの出力依頼をIOT制御部20に対して行う。
【0057】そこで次のステップ310では、このIO
T22からのラスタイメージの出力依頼の受信待ちを行
い、その後にステップ312へ移行して「ラスタ・イメ
ージ・ポインタ」フィールドの内容に基づいてIOT2
2にラスタイメージを送信する。
T22からのラスタイメージの出力依頼の受信待ちを行
い、その後にステップ312へ移行して「ラスタ・イメ
ージ・ポインタ」フィールドの内容に基づいてIOT2
2にラスタイメージを送信する。
【0058】IOT22では、IOT制御部20からラ
スタイメージを受信すると、該ラスタイメージと上記各
フィールド情報に基づいて1枚分のプリント処理を行
い、印刷済み用紙のスタッカへの出力が終了した時点
で、その旨を示す情報をIOT制御部20に送信する。
スタイメージを受信すると、該ラスタイメージと上記各
フィールド情報に基づいて1枚分のプリント処理を行
い、印刷済み用紙のスタッカへの出力が終了した時点
で、その旨を示す情報をIOT制御部20に送信する。
【0059】そこで次のステップ314ではIOT22
による印刷済み用紙のスタッカへの出力完了待ちを行っ
た後、次のステップ316では出力が完了した用紙の用
紙番号を示す情報を含めた用紙出力完了情報をプリント
イメージ形成部18に対して送信する。
による印刷済み用紙のスタッカへの出力完了待ちを行っ
た後、次のステップ316では出力が完了した用紙の用
紙番号を示す情報を含めた用紙出力完了情報をプリント
イメージ形成部18に対して送信する。
【0060】次のステップ318ではプリントイメージ
記憶装置38に用紙出力形態制御情報52が記憶されて
いるか否かに基づいて全ページの用紙のスタッカへの出
力が完了したか否かを判定し、完了した場合(肯定判定
の場合)は本処理を終了し、完了していない場合(否定
判定の場合)にはステップ320へ移行する。
記憶装置38に用紙出力形態制御情報52が記憶されて
いるか否かに基づいて全ページの用紙のスタッカへの出
力が完了したか否かを判定し、完了した場合(肯定判定
の場合)は本処理を終了し、完了していない場合(否定
判定の場合)にはステップ320へ移行する。
【0061】ステップ320では、直前に出力が完了し
た用紙に対応する用紙出力形態制御情報52の「リカバ
リ完了ポインタ」フィールドの値が0(零)であるか否
かを判定し、0である場合(肯定判定の場合)はステッ
プ322へ移行して「次ページ情報へのポインタ」フィ
ールドに基づいて次の用紙の用紙出力形態制御情報52
を取得した後に上記ステップ302へ戻る。
た用紙に対応する用紙出力形態制御情報52の「リカバ
リ完了ポインタ」フィールドの値が0(零)であるか否
かを判定し、0である場合(肯定判定の場合)はステッ
プ322へ移行して「次ページ情報へのポインタ」フィ
ールドに基づいて次の用紙の用紙出力形態制御情報52
を取得した後に上記ステップ302へ戻る。
【0062】一方、上記ステップ320において「リカ
バリ完了ポインタ」フィールドの値が0でないと判定さ
れた場合(否定判定の場合)にはステップ324に移行
して用紙出力形態制御情報52の「リカバリ完了ポイン
タ」フィールドに基づいて次の用紙の用紙出力形態制御
情報52を取得した後、ステップ326へ移行して「リ
カバリ完了ポインタ」フィールドをクリア(0に書き換
え)した後に上記ステップ302へ戻る。
バリ完了ポインタ」フィールドの値が0でないと判定さ
れた場合(否定判定の場合)にはステップ324に移行
して用紙出力形態制御情報52の「リカバリ完了ポイン
タ」フィールドに基づいて次の用紙の用紙出力形態制御
情報52を取得した後、ステップ326へ移行して「リ
カバリ完了ポインタ」フィールドをクリア(0に書き換
え)した後に上記ステップ302へ戻る。
【0063】すなわち、上記ステップ320乃至ステッ
プ326の処理では、図9に示すように、次に出力すべ
き用紙のエントリを見つけるために、「次ページ情報へ
のポインタ」フィールド、又は「リカバリ完了ポイン
タ」フィールドを使用している。
プ326の処理では、図9に示すように、次に出力すべ
き用紙のエントリを見つけるために、「次ページ情報へ
のポインタ」フィールド、又は「リカバリ完了ポイン
タ」フィールドを使用している。
【0064】以上のステップ302乃至ステップ326
の処理を用紙出力形態制御情報52が全てなくなるまで
繰り返して行うことによって、通常のプリントを行う場
合には全てのプリントすべき用紙の印刷済み用紙が「用
紙排出口指示」フィールドで指定されたスタッカに出力
され、プリントの途中でジャムが発生してプリントを再
開する場合には、プリント再開ページから指定された枚
数分の印刷済みリカバリ確認用紙が「リカバリ確認用紙
出力先」フィールドで指定されたスタッカに出力された
後に、上記プリント再開ページ以降の全ての印刷すべき
印刷済み用紙が「用紙排出口指示」フィールドで指定さ
れたスタッカに出力される。
の処理を用紙出力形態制御情報52が全てなくなるまで
繰り返して行うことによって、通常のプリントを行う場
合には全てのプリントすべき用紙の印刷済み用紙が「用
紙排出口指示」フィールドで指定されたスタッカに出力
され、プリントの途中でジャムが発生してプリントを再
開する場合には、プリント再開ページから指定された枚
数分の印刷済みリカバリ確認用紙が「リカバリ確認用紙
出力先」フィールドで指定されたスタッカに出力された
後に、上記プリント再開ページ以降の全ての印刷すべき
印刷済み用紙が「用紙排出口指示」フィールドで指定さ
れたスタッカに出力される。
【0065】以上詳細に説明したように、本第1実施形
態に係る印刷装置では、プリント再開後の印刷済み用紙
を通常のスタッカとは別に設けられたリカバリ確認用紙
排出スタッカに出力しているので、リカバリプリントさ
れた用紙の印字不良、ページシーケンス不良等の不都合
をリカバリ確認用紙排出スタッカに出力されたリカバリ
確認用紙を確認することによって早期に発見することが
でき、短時間に所望のプリントを完了することができ
る。
態に係る印刷装置では、プリント再開後の印刷済み用紙
を通常のスタッカとは別に設けられたリカバリ確認用紙
排出スタッカに出力しているので、リカバリプリントさ
れた用紙の印字不良、ページシーケンス不良等の不都合
をリカバリ確認用紙排出スタッカに出力されたリカバリ
確認用紙を確認することによって早期に発見することが
でき、短時間に所望のプリントを完了することができ
る。
【0066】また、本第1実施形態に係る印刷装置で
は、一度作成したラスタイメージを再度作成することな
くリカバリ確認用紙を出力することができるので、プリ
ント再開後の所用時間を短縮することができる。
は、一度作成したラスタイメージを再度作成することな
くリカバリ確認用紙を出力することができるので、プリ
ント再開後の所用時間を短縮することができる。
【0067】更に、本第1実施形態に係る印刷装置で
は、指定枚数分のリカバリ確認用紙をリカバリ確認用紙
排出スタッカに出力した後に通常のリカバリプリントを
行っているので、全てのリカバリプリントを終了する前
に上記不都合を発見することができ、無駄に出力される
用紙を少なくすることができる。
は、指定枚数分のリカバリ確認用紙をリカバリ確認用紙
排出スタッカに出力した後に通常のリカバリプリントを
行っているので、全てのリカバリプリントを終了する前
に上記不都合を発見することができ、無駄に出力される
用紙を少なくすることができる。
【0068】〔第2実施形態〕次に、本発明の第2実施
形態について説明する。なお、本第2実施形態では、リ
カバリ確認用紙をスタックするスタッカがクローズドス
タッカである場合について説明する。本第2実施形態に
係る印刷装置10の基本的な構成は上記第1実施形態と
同様であるので、ここでの説明は省略する。
形態について説明する。なお、本第2実施形態では、リ
カバリ確認用紙をスタックするスタッカがクローズドス
タッカである場合について説明する。本第2実施形態に
係る印刷装置10の基本的な構成は上記第1実施形態と
同様であるので、ここでの説明は省略する。
【0069】まず、図10を参照して、本第2実施形態
に係る印刷装置10のIOT制御部20で実行される処
理について説明する。なお、図10の図8と同様の処理
を行うステップについては同一のステップ番号を付し
て、その説明を省略する。
に係る印刷装置10のIOT制御部20で実行される処
理について説明する。なお、図10の図8と同様の処理
を行うステップについては同一のステップ番号を付し
て、その説明を省略する。
【0070】同図に示すように、本第2実施形態に係る
印刷装置10では、ステップ326の「リカバリ完了ポ
インタ」フィールドのクリア処理を行った後にステップ
328において「リカバリ確認用紙出力先」フィールド
によって指定されているリカバリ確認用紙排出スタッカ
をオープン状態(出力された用紙を取り出すことができ
る状態)とする点のみが上記第1実施形態と異なってい
る。
印刷装置10では、ステップ326の「リカバリ完了ポ
インタ」フィールドのクリア処理を行った後にステップ
328において「リカバリ確認用紙出力先」フィールド
によって指定されているリカバリ確認用紙排出スタッカ
をオープン状態(出力された用紙を取り出すことができ
る状態)とする点のみが上記第1実施形態と異なってい
る。
【0071】すなわち、本第2実施形態では、リカバリ
確認用紙を出力するスタッカがクローズドスタッカであ
るので、リカバリ確認用紙の出力が完了したか否かの判
断を全てのプリントすべき用紙の出力が完了するまで行
うことができない。
確認用紙を出力するスタッカがクローズドスタッカであ
るので、リカバリ確認用紙の出力が完了したか否かの判
断を全てのプリントすべき用紙の出力が完了するまで行
うことができない。
【0072】そこで本第2実施形態に係る印刷装置10
では、リカバリ確認用紙の出力が完了した時点でリカバ
リ確認用紙排出スタッカをオープン状態とすることによ
って、リカバリ確認用紙の出力が完了した直後にリカバ
リ確認用紙のプリント状態の確認を可能としているので
ある。
では、リカバリ確認用紙の出力が完了した時点でリカバ
リ確認用紙排出スタッカをオープン状態とすることによ
って、リカバリ確認用紙の出力が完了した直後にリカバ
リ確認用紙のプリント状態の確認を可能としているので
ある。
【0073】以上詳細に説明したように、本第2実施形
態に係る印刷装置では、上記第1実施形態と同様の効果
を奏することができると共に、全てのリカバリ確認用紙
の出力完了直後にリカバリ確認用紙排出スタッカをオー
プン状態としているので、リカバリ確認用紙のプリント
状態の確認を早期に行うことができ、より短時間に所望
のプリントを完了することができる。
態に係る印刷装置では、上記第1実施形態と同様の効果
を奏することができると共に、全てのリカバリ確認用紙
の出力完了直後にリカバリ確認用紙排出スタッカをオー
プン状態としているので、リカバリ確認用紙のプリント
状態の確認を早期に行うことができ、より短時間に所望
のプリントを完了することができる。
【0074】なお、上記各実施形態では、プリント再開
時にプリントイメージ形成部18が書き換える「リカバ
リ確認用紙番号」フィールドの値をジャム発生前に既に
出力が完了している用紙の用紙番号とする場合について
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
プリント再開時における「リカバリ確認用紙番号」フィ
ールドの値としてはプリント再開後にプリントする用紙
番号でなければよく、例えば負の値とする形態としても
よい。
時にプリントイメージ形成部18が書き換える「リカバ
リ確認用紙番号」フィールドの値をジャム発生前に既に
出力が完了している用紙の用紙番号とする場合について
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
プリント再開時における「リカバリ確認用紙番号」フィ
ールドの値としてはプリント再開後にプリントする用紙
番号でなければよく、例えば負の値とする形態としても
よい。
【0075】
【発明の効果】本発明によれば、印刷の再開の指示が入
力された場合に、第1のスタック手段には印刷再開後の
全ての印刷すべき用紙の印刷済み用紙をスタックし、第
2のスタック手段には印刷再開後の印刷すべき用紙の先
頭から任意枚数の印刷済み用紙をスタックするように制
御しているので、印刷再開後に印刷された用紙の印字不
良、ページシーケンス不良等の不都合を第2のスタック
手段にスタックされた印刷済み用紙を確認することによ
って早期に発見することができ、短時間に所望の印刷を
完了することができる、という効果が得られる。
力された場合に、第1のスタック手段には印刷再開後の
全ての印刷すべき用紙の印刷済み用紙をスタックし、第
2のスタック手段には印刷再開後の印刷すべき用紙の先
頭から任意枚数の印刷済み用紙をスタックするように制
御しているので、印刷再開後に印刷された用紙の印字不
良、ページシーケンス不良等の不都合を第2のスタック
手段にスタックされた印刷済み用紙を確認することによ
って早期に発見することができ、短時間に所望の印刷を
完了することができる、という効果が得られる。
【図1】 第1実施形態に係る印刷装置の概略構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】 第1実施形態に係る印刷装置のプリントイメ
ージ形成部において実行される処理の流れを示すフロー
チャートである。
ージ形成部において実行される処理の流れを示すフロー
チャートである。
【図3】 プリントイメージの構成を示す概略図であ
る。
る。
【図4】 第1実施形態に係る印刷装置のプリントイメ
ージ形成部において実行される割込み処理の流れを示す
フローチャートである。
ージ形成部において実行される割込み処理の流れを示す
フローチャートである。
【図5】 プリント再開時における先頭エントリの決定
方法の説明に供する概略図である。
方法の説明に供する概略図である。
【図6】 プリント再開時における用紙出力形態制御情
報の書き換え内容の説明に供する概略図である。
報の書き換え内容の説明に供する概略図である。
【図7】 プリントイメージ形成部の処理の流れの概要
説明に供する概略図である。
説明に供する概略図である。
【図8】 第1実施形態に係る印刷装置のIOT制御部
において実行される処理の流れを示すフローチャートで
ある。
において実行される処理の流れを示すフローチャートで
ある。
【図9】 IOT制御部における処理の説明に供する概
略図である。
略図である。
【図10】 第2実施形態に係る印刷装置のIOT制御
部において実行される処理の流れを示すフローチャート
である。
部において実行される処理の流れを示すフローチャート
である。
10 印刷装置 12 入出力装置(指示入力手段及び枚数入力手段) 14 ユーザインタフェース部(指示入力手段及び枚
数入力手段) 16 データ入力部 18 プリントイメージ形成部(制御手段) 20 IOT制御部(制御手段) 22 IOT 24 用紙供給口フィーダ群 26 用紙排出先スタッカ群(第1のスタック手段) 28 リカバリ確認用紙排出スタッカ(第2のスタッ
ク手段) 30 リカバリ確認用紙排出スタッカ(第2のスタッ
ク手段) 32 リカバリ確認用紙排出スタッカ(第2のスタッ
ク手段) 34 データ入力装置 36 入力データ記憶装置 38 プリントイメージ記憶装置 50 ラスタイメージ 52 用紙出力形態制御情報
数入力手段) 16 データ入力部 18 プリントイメージ形成部(制御手段) 20 IOT制御部(制御手段) 22 IOT 24 用紙供給口フィーダ群 26 用紙排出先スタッカ群(第1のスタック手段) 28 リカバリ確認用紙排出スタッカ(第2のスタッ
ク手段) 30 リカバリ確認用紙排出スタッカ(第2のスタッ
ク手段) 32 リカバリ確認用紙排出スタッカ(第2のスタッ
ク手段) 34 データ入力装置 36 入力データ記憶装置 38 プリントイメージ記憶装置 50 ラスタイメージ 52 用紙出力形態制御情報
Claims (3)
- 【請求項1】 印刷済み用紙をスタックする第1のスタ
ック手段と第2のスタック手段とを備えた用紙スタック
手段と、 一旦停止した印刷の再開の指示を入力するための指示入
力手段と、 前記指示入力手段によって印刷の再開の指示が入力され
た場合に、前記第1のスタック手段には印刷再開後の全
ての印刷すべき用紙の印刷済み用紙をスタックし、前記
第2のスタック手段には印刷再開後の印刷すべき用紙の
先頭から任意枚数の印刷済み用紙をスタックするように
制御する制御手段と、 を備えた印刷装置。 - 【請求項2】 印刷再開後に前記第2のスタック手段に
スタックする印刷済み用紙の枚数を入力するための枚数
入力手段を更に備え、 前記制御手段は、前記第2のスタック手段が印刷済み用
紙のスタック中にスタックされた用紙を取り出すことが
できないスタック手段である場合に、前記枚数入力手段
によって入力された枚数分の印刷済み用紙の前記第2の
スタック手段へのスタックが終了した後に前記第2のス
タック手段からスタックされた用紙を取り出すことがで
きる状態とするように制御する、 ことを特徴とする請求項1記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記第2のスタック手
段への印刷済み用紙のスタックが終了した後に前記第1
のスタック手段への印刷済み用紙のスタックを行うこと
を特徴とする請求項1又は請求項2記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11062795A JP2000255142A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11062795A JP2000255142A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000255142A true JP2000255142A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13210654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11062795A Pending JP2000255142A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000255142A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008055801A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Canon Inc | 印刷システム、印刷制御装置及びそのジョブ処理方法 |
| JP2009269303A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Canon Inc | 印刷システム、印刷装置、制御方法、プログラム及び記憶媒体 |
| JP2014129183A (ja) * | 2014-02-20 | 2014-07-10 | Duplo Corp | 丁合装置 |
| JP2014144627A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置、画像形成システムおよび画像形成方法 |
-
1999
- 1999-03-10 JP JP11062795A patent/JP2000255142A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008055801A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Canon Inc | 印刷システム、印刷制御装置及びそのジョブ処理方法 |
| JP2009269303A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Canon Inc | 印刷システム、印刷装置、制御方法、プログラム及び記憶媒体 |
| JP2014144627A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置、画像形成システムおよび画像形成方法 |
| JP2014129183A (ja) * | 2014-02-20 | 2014-07-10 | Duplo Corp | 丁合装置 |
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