JP2000255426A - 車両動揺通報装置 - Google Patents

車両動揺通報装置

Info

Publication number
JP2000255426A
JP2000255426A JP11062591A JP6259199A JP2000255426A JP 2000255426 A JP2000255426 A JP 2000255426A JP 11062591 A JP11062591 A JP 11062591A JP 6259199 A JP6259199 A JP 6259199A JP 2000255426 A JP2000255426 A JP 2000255426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
notification
passenger
sway
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11062591A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Osada
実 長田
Eiichi Maehashi
栄一 前橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Railway Technical Research Institute
Original Assignee
Railway Technical Research Institute
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Railway Technical Research Institute filed Critical Railway Technical Research Institute
Priority to JP11062591A priority Critical patent/JP2000255426A/ja
Publication of JP2000255426A publication Critical patent/JP2000255426A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉄道車両において、車両動揺予告とともに動
揺時に身体を固定する措置を行うようアナウンスする通
報装置を提供する。 【解決手段】 本発明の車両動揺通報装置は、車両の運
転席から起動可能な通報ボタン15、転てつ器や信号器
からの受信器17及び乗客への通報手段である表示装置
25とスピーカー27を具備する。運転士が通報ボタン
15を押したり、受信器17からの信号を受けて大曲率
部の近接を検知することにより、表示装置25とスピー
カー27は乗客に動揺に対する対処姿勢をとるようにア
ナウンスし、乗客に動揺に備えた姿勢をとらせることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の動揺を事前
に乗客に通報する通報装置に関する。特には、鉄道車両
において、分岐装置等を通過する際に発生する車両動揺
の情報を事前に乗客に通報する通報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、鉄道のレールは、上下や左右の
振動や動揺が極力起こりにくいように設計されている。
直線から曲線に入る際にも緩和曲線が設けられ、徐々に
遠心加速度が増すよう設定されている。さらに、曲線区
間においてはカント(バンク)と呼ばれる勾配がつけら
れ、遠心加速度の変化を小さくしている。また、曲線中
は円曲線と呼ばれ、同一の半径となるように作られてい
るので、遠心加速度の変化は起こらず、車両の動揺は抑
えられる。
【0003】さらに乗客の乗り心地をよくするため、振
り子車両においては、曲線区間通過時に遠心力によって
車体が傾斜し、遠心力と重力の合力が車両の床面へ垂直
に近づくように設計されている。この振り子列車は、予
め地上側の曲線位置情報をメモリしておき、これと車軸
回転数及びATS地上子により演算した走行距離を照査
することにより曲線区間で振り子制御する。このため、
乗客に超過遠心加速度がかかることはない。
【0004】しかし、待避線や分岐線の分岐装置(ポイ
ント)においては、このようなレールの緩和構造や車両
の構造に関わらず、直線から一気に曲率が変わり、その
際に大きな左右加速度が発生する。曲率半径は大きいほ
ど動揺は少なくなるが、そのような分岐装置は高価であ
り、多くの設置面積を必要とするので、曲率半径の小さ
な小型の分岐装置が多く使用されている。この分岐装置
が設置されているのは、駅の前後や駅間で線路が分岐す
るところである。特に、単線区間の行き違い設備におい
ては、対向車両や追い越される車両を分岐したレールに
待避させる必要がある。
【0005】図5は、待避線のいろいろな形式を示す模
式的に示す図である。この図に示すように、単線路線に
おいては駅のプラットフォーム101の前後に、行き違
い用や通過用の路線に分岐する位置に分岐装置102が
設けられている。図6は、片開き及びYポイントの分岐
形状を模式的に示す図である。図6(A)の分岐形状
は、直線路線111から一方は直線114に他方は曲線
112に移行するものである。符号113は待避線であ
る。図6(B)は、直線路線121からY字形に移行す
るものである。これらの場合、駅を通過する車両や追い
越す車両は、速度が高い状態で走行することになり、さ
らに通過する車両は必ずしも直線側を走行するとは限ら
ず、曲率が急激に変化するような進路をとった場合、左
右加速度が発生する。
【0006】ところで、図5(A)に示す1線スルー方
式は、両開き分岐装置を曲率半径の大きい片開きに変更
して、特急電車のような通過車両が直線を減速しないで
通過できるものである。しかし、このような場合でも、
待避線に入る車両の場合は分岐装置で曲線側に進入する
ため、左右方向の車両動揺が発生する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、乗客は
特に、走行中の客車が分岐装置を通過することを意識し
ていないため、分岐装置通過時に発生する左右の揺れに
対して無防備であり、不意に動揺を受け、立ち客が転倒
したり、人の足を踏んだりするトラブルが頻繁に起こっ
ていた。さらに、分岐装置が設置されているのは駅に近
い位置が多く、降車する乗客が席を立ったり、乗降口に
移動する不安定な体勢の場合も多いため特に動揺の影響
を受けやすい。動揺が予測される場合、通常は車掌の主
観的な判断によって車内放送が行われている。しかし、
常に車内放送が行われるわけではなく、乗客は不意の動
揺にさらされることがあった。
【0008】このような事故やトラブルは、事前に乗客
に動揺を知らせ、動揺に対する措置をとるよう通報する
ことで抑制することができる。つまり、動揺が発生する
分岐装置を通過する前に、乗客に対して注意を喚起した
り、吊り皮や手すりにつかまるよう告知し、乗客が告知
に従って行動すれば、動揺時の身体の移動や揺れを抑え
ることができる。
【0009】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たもので、鉄道車両において、車両動揺の発生を予測
し、乗客に予告を行う通報装置を提供することを目的と
する。特には、予告とともに動揺時に車内の周辺設備等
で身体を安定させるような措置を行うよう告知する通報
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の第一態様の車両動揺通報装置は、 予測さ
れる車両の動揺を乗客に通報する装置であって; 車両
の運転席から起動可能な通報起動手段と、 乗客への通
報手段と、 を具備することを特徴とする。運転席に乗
務する運転士が、車両の動揺を予測し、乗客に対して動
揺に対する対処姿勢をとるように通報を起動することに
より、乗客に対して動揺に備える姿勢をとらせることが
できる。
【0011】本発明の具体的態様の車両動揺通報装置は
予測される車両の動揺を乗客に通報する装置であっ
て; 車両が進行する線路の大曲率部の近接を判定し通
報を起動する判定起動手段と、 乗客への通報手段と、
を具備することを特徴とする車両の動揺は、主に線路
の大曲率部で発生することより、大曲率部の近接を判定
することで、動揺を予測できる。
【0012】上記態様においては、上記判定起動手段
が、 転てつ器、信号機等の地上設備からの電気信号を
受信する手段と、 該電気信号から大曲率部の近接を判
定する手段と、を含むことを特徴とする。待避線の引込
部等に設置されている転てつ器や信号機からの電気信号
を受けて大曲率部の近接を予測することができる。
【0013】また、上記判定起動手段が、 車両の現在
位置を検知する手段と、進行する線路の大曲率部の位置
に関する情報(ルート情報)を記憶する手段と、 を含
むことを特徴とする。車両の現在位置を常に把握してお
き、現在の車両位置を大曲率部の位置等を含むルート情
報に照らし合わせることによって、進路上の大曲率部の
近接を予測することができる。
【0014】本発明の車両動揺通報装置においては、
複数の通報のランクが設けられていることが好ましい。
この場合、 車両の速度に応じて上記通報のランクを選
択することができる。車両の動揺は、通常、車両の速度
に依存するため、速度に応じて的確な措置をとるよう通
報することができる。
【0015】さらに、上記車両が複数の個別車両が連結
された編成車両の場合、各個別車両が線路の大曲率部を
通過する時刻に対応させて、各個別車両毎に通報を行う
ことが好ましい。長編成の編成車両においては、大曲率
部を通過する時刻が個別車両毎に異なるため、各車両に
時間差をもって的確な時間に通報することができる。
【0016】以下、図面を参照しつつ説明する。図1
は、本発明の第一の実施例に係る車両動揺通報装置を備
えた鉄道車両の構成を模式的に示す図である。鉄道車両
1は、単車または短編成(この例では三両)の客車3、
5、7が連結器によってつながっているもので、先頭車
両には運転室9、最後尾車両には車掌室11が設けられ
ている。運転室9の操作パネル上には、ブレーキハンド
ル(図示されず)や速度計13等の操作装置や計器類が
配置されている。さらに、通報ボタン15と、ポイント
に設置されている転てつ器や信号機からの信号の受信器
17が、運転士が確認しやすい位置に設けられている。
通報ボタン15は、運転士が目視や進路を指示する信号
機で、曲率変化が大きい様な進路が構成されていること
を確認したときに押される。
【0017】運転室9にはさらに制御装置19が設けら
れている。信号受信器17からの信号、通報ボタン15
の押しボタン信号、速度計13からの速度情報は、各々
配線17a、13a、15aを通じて制御装置19に入
力される。制御装置19はこれらの信号や情報に基づい
て、音声情報や画像情報、文字情報等を送信する。制御
装置内のロジックについては後述する。
【0018】制御装置からは放送用引き通し線23と表
示装置用引き通し線21が出ており、各客車に配設され
ている。各車両には、乗客から見やすい位置、例えば車
両前後の通路ドアや乗降用ドアの上に表示装置25とス
ピーカー27が設けられている。放送用引き通し線23
は各車両のスピーカー27に、表示装置用引き通し線2
1は各車両の表示装置25に接続されている。スピーカ
ー27は制御装置19から送信された音声情報や警報音
を各客車内に同時に放送する。表示装置25は文字放送
や赤ランプの点滅等によって各客車内に同時に表示す
る。
【0019】図2は、図1の実施例に係る制御装置のロ
ジックを示すブロック図である。この制御装置はマイコ
ンで構成され、CPU51、メモリ53、データ読み込
みバッファ群55、出力バッファ57、クロック61等
から構成されている。CPU51、データ読み込みバッ
ファ群55、出力バッファ57はクロック61からのタ
イミングで管理されている。
【0020】データ読み込みバッファ群55には、受信
器17からの受信信号S1、通報ボタン15からの押し
ボタン信号S2、速度計13からの車両の速度情報S3
が常に入力されている。受信信号S1と押しボタン信号
S2はここからOR回路63に送られる。ここでどちら
かの信号が入力された状態、すなわち、運転士の目視あ
るいは信号の受信により進路が大曲率側であることが確
認された状態であれば、OR回路63から出力される。
OR回路63からの出力信号S4と、読み込みバッファ
群55を経由した速度情報信号S3はランクセレクタ6
5に入力される。ここで現在の速度が高速(ランク1)
か低速(ランク2)かを決める。高速は例えば40km/h
以上で、低速はそれ未満とする。この情報はCPU51
に送られる。
【0021】CPU51は高速時(ランク1)及び低速
時(ランク2)に応じてメモリ53から情報を呼び出
す。メモリにはランク1に対応する音声情報及び画像情
報等とランク2に対応する音声情報及び画像情報等が別
のアドレスに記憶されている。音声情報はランクに合わ
せた警報音や、ランク1の場合は「大きく揺れます。吊
り皮や手すりにつかまって下さい。」、ランク2の場合
は「揺れます。吊り皮や手すりにつかまって下さい。」
等の合成音声である。画像情報はランクに合わせた点滅
ランプや、LED等による「大きく揺れます。」、「吊
り皮や手すりにつかまって下さい。」等の文字情報やイ
メージ情報である。メモリ53からは、ランクに応じた
音声情報及び画像情報が出力バッファ57を介して音声
信号S6及び画像信号S7として制御装置から出力され
る。これにより、表示装置25に文字情報やイメージ情
報が表示されたり、ランプが点滅し、乗客はこれらの情
報にしたがって動揺に備えた姿勢をとることができる。
【0022】図3は、本発明の第二の実施例に係る車両
動揺通報装置を備えた鉄道車両の構成を模式的に示す図
である。鉄道車両1は、長編成(この例では先頭の二両
と最後尾の一両を示す)の客車3、5、7が連結器によ
ってつながっているもので、先頭車両には運転室9、最
後尾車両には車掌室11が設けられている。この実施例
は、図1の実施例と以下の点で異なる。
【0023】制御装置から放送用引き通し線23と表示
装置用引き通し線21の他に、アドレス(号車)情報を
送信する号車指定用引き通し線24が各客車に配設され
ている。アドレス情報は、長編成の車両の各々に適切な
タイミングで情報を通報するための時間差情報を含んで
いる。さらに、この号車指定用引き通し線24、放送用
引き通し線23、表示装置用引き通し線21はメモリを
内蔵したゲートコントローラ26を介して各車両の表示
装置25とスピーカー27に接続している。制御装置2
1から送信された音声情報と画像情報は、いったんゲー
トコントローラ26のメモリに記憶される。そして、号
車指定用引き通し線24からゲートコントローラ26に
入力されたアドレス情報に基づいて、各情報は先頭車両
から順次に時間差をもって表示装置25とスピーカー2
7から通報される。
【0024】図4は、図3の実施例に係る制御装置のロ
ジックを示すブロック図である。この制御装置は、図2
の制御装置に車両カウンタ59を備えており、図2の制
御装置のロジックの他に以下の作用を有する。
【0025】OR回路63からの出力S4’と速度情報
S3’は、車両カウンタ59にも入力される。この車両
カウンタは、各号車のどの車両に対して情報を送るかを
算出し、任意の車両に通報を行うためのものである。つ
まり、客車の長さをL(m)とし、速度計から読み取ら
れた速度(S3’)をV(m/h)とすると、1台の客
車がある点(分岐装置)を通過するのに必要な時間は、
L/V(h)となる。この号車情報S5は号車指定用引
き通し線24を通って各車両のゲートコントローラ26
に送られる。また、データ編集部は、ランクに合わせた
音声情報(S6)と画像情報(S7)を、放送用引き通
し線23、表示装置用引き通し線21を介して送信し、
各車両のゲートコントローラ26のメモリに記憶させ
る。ここで、列車速度一定と仮定すると、先頭の客車に
は0×L/V(h)後、2両目の客車には1×L/V
(h)後、すなわちn両目の客車には(n−1)×L/
V(h)後を表す号車情報S5を号車指定用引き通し線
24に送信する。各車両のゲートコントローラ26は自
己の号車情報に基づいて、メモリに記憶させてあった音
声及び画像情報をスピーカー27及び表示装置25に出
力する。この方法は集中方式と呼ばれる。したがって、
各客車は動揺発生地点を通過する時刻に対応して通報が
行われることとなる。なお、列車が加減速中は、列車速
度を積分して列車の告知すべき号車を算出する。
【0026】時間差をもって各客車に通報する方法とし
て他に分散方式を採用することもできる。分散方式の一
例としては、先頭車両に対する情報を各客車に一斉に伝
達し、各客車で先頭車からの距離と車速をもとに時間差
を求め、車両ごとに通報する方式とすることができる。
【0027】この実施例では、動揺予測方法として、ポ
イントに設置されている転てつ器又は信号機等に追設さ
れた前方進路指示器からの信号の授受によっている。そ
の信号の授受方法について詳細に説明する。この方法
は、地上設備から走行中の車両に進路情報を送信するリ
アルタイムシステムである。曲率変化の大きい進路が構
成されているという情報を、信号機や転てつ器等の前方
進路指示器から、無線や軌道回路を介して送信し、車上
の受信器17で受信する。待避線や分岐線を新たに設け
る場合は、その分岐ポイントに前方進路指示器を備えた
信号機又は転てつ器を設置すればよい。この方法では、
車両が予定外のルート変更を行う場合にも柔軟に対応す
ることができる。
【0028】その他の動揺予測方法として、車上メモリ
にルートを記憶するバッチシステムを使用してもよい。
このメモリには運行ダイヤ(列車番号)等から、ルート
上の大曲率側に転換しているポイントの位置が記されて
いる。走行中の車両の現在位置を特定し、その位置をル
ートに照らし合わせて、進路上に大曲率側に転換してい
るポイントがあれば、そのポイント通過前に自動的に動
揺情報を通報する。現在位置の特定は、ATS地上子の
位置と車輪回転回数から、又はATS地上子の位置と速
度積分から求められる。さらに、走行速度に応じて、高
速であれば「大きく揺れます。」等の通報を行うことも
できる。ルート情報はICカード等の持ち運び可能な記
録媒体で、列車ごとにルートマップをもつ。このICカ
ードの情報は制御装置で読み取られ、大曲率側に転換し
ているポイントに接近したことが判断されると、速度に
応じた通報情報が自動的に送られる。この方法は、地上
と車上間の信号授受設備を設ける必要がなく安価である
が、列車ダイヤ変更ごとにデータを変更する必要があ
る。これはトランスポンダ等により地上側とデータ交信
することで対応可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の車両動揺通報装置は、動揺の予告とともに動揺発生時
に備えて身体を安定支持する措置を行うよう告知するの
で、乗客に動揺に備えた姿勢をとらせ、安全性向上が期
待でき、車両動揺時に発生する種々のトラブルを回避す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る車両動揺通報装置を備え
た鉄道車両の構成を模式的に示す図である。
【図2】図1の実施例に係る制御装置のロジックを示す
ブロック図である。
【図3】本発明の第二の実施例に係る車両動揺通報装置
を備えた鉄道車両の構成を模式的に示す図である。
【図4】図3の実施例に係る制御装置のロジックを示す
ブロック図である。
【図5】待避線のいろいろな形式を示す模式的に示す図
である。
【図6】片開き及びYポイントの分岐形状を模式的に示
す図である。
【符号の説明】
1 鉄道車両 3、5、7 客車 9 運転室 11 車掌室 13 速度計 15 通報ボタン 17 受信器 19 制御装置 21 表示装置用引き通し線 23 放送用引き
通し線 24 号車指定用引き通し線 25 表示装置 26 ゲートコントローラ 27 スピーカー 51 CPU 53 メモリ 55 データ読み込みバッファ群 57 出力バッフ
ァ 59 車両カウンタ 61 クロック 63 OR回路 65 ランクセレ
クタ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予測される車両の動揺を乗客に通報する
    装置であって;車両の運転席から起動可能な通報起動手
    段と、 乗客への通報手段と、 を具備することを特徴とする車両動揺通報装置。
  2. 【請求項2】 予測される車両の動揺を乗客に通報する
    装置であって;車両が進行する線路の大曲率部の近接を
    判定し通報を起動する判定起動手段と、 乗客への通報手段と、 を具備することを特徴とする車両動揺通報装置。
  3. 【請求項3】 上記判定起動手段が、 転てつ器、信号
    機等の地上設備からの電気信号を受信する手段と、 該
    電気信号から大曲率部の近接を判定する手段と、を含む
    ことを特徴とする請求項2記載の車両動揺通報手段。
  4. 【請求項4】 上記判定起動手段が、 車両の現在位置
    を検知する手段と、進行する線路の大曲率部の位置に関
    する情報(ルート情報)を記憶する手段と、 を含むことを特徴とする請求項2記載の車両動揺通報装
    置。
  5. 【請求項5】 複数の通報のランクが設けられているこ
    とを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の車両動
    揺通報装置。
  6. 【請求項6】 車両の速度に応じて上記通報のランクを
    選択することを特徴とする請求項5記載の車両動揺通報
    装置。
  7. 【請求項7】 上記車両が複数の個別車両が連結された
    連結車両であり、各個別車両が線路の大曲率部を通過す
    る時刻に対応させて、各個別車両毎に通報を行うことを
    特徴とする請求項1〜6いずれか1項記載の車両動揺通
    報装置。
JP11062591A 1999-03-10 1999-03-10 車両動揺通報装置 Pending JP2000255426A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11062591A JP2000255426A (ja) 1999-03-10 1999-03-10 車両動揺通報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11062591A JP2000255426A (ja) 1999-03-10 1999-03-10 車両動揺通報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000255426A true JP2000255426A (ja) 2000-09-19

Family

ID=13204732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11062591A Pending JP2000255426A (ja) 1999-03-10 1999-03-10 車両動揺通報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000255426A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010078540A (ja) * 2008-09-29 2010-04-08 Railway Technical Res Inst 鉄道車両の乗り心地評価方法
CN113776851A (zh) * 2021-08-24 2021-12-10 无锡蜜蜂工业设计有限公司 一种电动车工业设计建模加工系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010078540A (ja) * 2008-09-29 2010-04-08 Railway Technical Res Inst 鉄道車両の乗り心地評価方法
CN113776851A (zh) * 2021-08-24 2021-12-10 无锡蜜蜂工业设计有限公司 一种电动车工业设计建模加工系统
CN113776851B (zh) * 2021-08-24 2023-12-08 无锡蜜蜂工业设计有限公司 一种电动车工业设计建模加工系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3994581B2 (ja) 交通システム,車載装置及び車両
EP2272733A1 (en) Vehicle crew supporting apparatus
JP7518694B2 (ja) 車両の自動緊急通報システム
JP2014067125A (ja) 運転支援装置
CN115547091A (zh) 合乘车辆以及运行管理系统
JP4892581B2 (ja) バス乗車誘導システムおよびバス乗車誘導方法
JP4084491B2 (ja) 車両異常衝撃通報装置
JP2000255426A (ja) 車両動揺通報装置
CN112907116B (zh) 一种游乐项目的多辆无轨车的调度方法及系统
JP2003011819A (ja) 軌道車両自動制御システム
JP2002274384A (ja) 踏切・車両通信システム
JP2012014351A (ja) デジタルサイネージシステム
JPH1044998A (ja) 列車運行制御装置
JP3227052B2 (ja) 着席状況表示システム
JP2003058985A (ja) 交通システムの運行支援装置
CN217902554U (zh) 车辆监控系统以及车辆
JP4447119B2 (ja) ディジタルatcシステム、及びディジタルatcシステムにおける列車への情報伝送方法
JP4580068B2 (ja) 自動列車制御装置、及び自動列車制御方法
JP2002096729A (ja) 車輌内の混雑状況報知方法および混雑状況報知装置
KR102855256B1 (ko) 노면 전차용 차상신호장치 및 이를 이용한 노면 전차의 제어 방법
JP4448598B2 (ja) 自動列車制御装置、及びその方法
JPH06261406A (ja) 列車揺れ予告装置
JPH06327105A (ja) 自動列車停止装置
KR101370413B1 (ko) Atc 모드에서의 열차 과주 방지 시스템 및 방법
KR20110109239A (ko) 열차위치 표시시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050630

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070724

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070919

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071023

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080304