JP2000255502A - 球体の自動充填装置 - Google Patents
球体の自動充填装置Info
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- JP2000255502A JP2000255502A JP11059530A JP5953099A JP2000255502A JP 2000255502 A JP2000255502 A JP 2000255502A JP 11059530 A JP11059530 A JP 11059530A JP 5953099 A JP5953099 A JP 5953099A JP 2000255502 A JP2000255502 A JP 2000255502A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 上位機器により指示された球体径、1カート
ン当たりの充填重量を基に、1カートン当たりの充填重
量を目標値とした球体の切出し制御を行い、所定の個数
の球体を山盛り状態にすることなく、カートンに自動か
つ連続的に充填し、人手で充填、充填量微調整、山均
し、1カートン毎の充填重量の記録という作業の手間を
省き、省力化、作業の効率化に貢献する球体の自動充填
装置を提供する。 【解決手段】 樋状のストック部2と、複数の切出し機
3と、シリンダー4により構成される供給装置1と、樋
状の第1ストレージ部5と、樋状の第2ストレージ部6
と、第1ストッパー7と、シリンダー8と、第3ストレ
ージ部9と、第2ストッパー10と、シリンダー11
と、シリンダー13と、充填部14と、第3ストッパー
15と、シリンダー16と、スライド板17と、シリン
ダー18と、秤量装置19と、空カートン20を搬送す
るコンベア21と、揺動装置22とを備えた球体の自動
充填装置。
ン当たりの充填重量を基に、1カートン当たりの充填重
量を目標値とした球体の切出し制御を行い、所定の個数
の球体を山盛り状態にすることなく、カートンに自動か
つ連続的に充填し、人手で充填、充填量微調整、山均
し、1カートン毎の充填重量の記録という作業の手間を
省き、省力化、作業の効率化に貢献する球体の自動充填
装置を提供する。 【解決手段】 樋状のストック部2と、複数の切出し機
3と、シリンダー4により構成される供給装置1と、樋
状の第1ストレージ部5と、樋状の第2ストレージ部6
と、第1ストッパー7と、シリンダー8と、第3ストレ
ージ部9と、第2ストッパー10と、シリンダー11
と、シリンダー13と、充填部14と、第3ストッパー
15と、シリンダー16と、スライド板17と、シリン
ダー18と、秤量装置19と、空カートン20を搬送す
るコンベア21と、揺動装置22とを備えた球体の自動
充填装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上位機器から指示
された球体径、1カートン当たりの充填重量を目標値に
同一径の球体を一定サイズのカートンに山盛りにするこ
となく自動かつ連続に充填する球体の自動充填装置に関
する。
された球体径、1カートン当たりの充填重量を目標値に
同一径の球体を一定サイズのカートンに山盛りにするこ
となく自動かつ連続に充填する球体の自動充填装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】球体が充填される空カートンは、自動製
函機により製函された球体を充填する位置にコンベアに
より搬送される。作業者は球体を決められた一カートン
当たりの標準充填重量を目安に秤量値を参照しながらゲ
ートの開閉で大まかな充填を行い、作業者の手で数個の
球体を微調整して所定量の球体を空カートンに充填す
る。作業者はカートンを封函する自動封函機に繋がる搬
送コンベア上に充填済みのカートンを受け渡す。また、
充填の際、作業者は球体のカートン毎の秤量値を記録
し、あらかじめ決められたカートンNカートン分の総重
量=目標重量に対して一定の幅を持つ重量管理基準内に
Nカートン分のカートン充填完了時の総重量が入るよう
に、1カートン当たりの充填重量を都度調整しながら球
体を充填している。
函機により製函された球体を充填する位置にコンベアに
より搬送される。作業者は球体を決められた一カートン
当たりの標準充填重量を目安に秤量値を参照しながらゲ
ートの開閉で大まかな充填を行い、作業者の手で数個の
球体を微調整して所定量の球体を空カートンに充填す
る。作業者はカートンを封函する自動封函機に繋がる搬
送コンベア上に充填済みのカートンを受け渡す。また、
充填の際、作業者は球体のカートン毎の秤量値を記録
し、あらかじめ決められたカートンNカートン分の総重
量=目標重量に対して一定の幅を持つ重量管理基準内に
Nカートン分のカートン充填完了時の総重量が入るよう
に、1カートン当たりの充填重量を都度調整しながら球
体を充填している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】充填作業は、球体の溜
まったホッパーのゲートを開閉し、カートンに球体を充
填するが、球体自体の自然落下にのみ依るため、山盛り
状の充填状態が生じることがある。この山盛り状の充填
状態は封函機の自動封函に支障を来すものである。その
場合、山盛り状態になった球体を作業者が手作業で均す
ことになる。また、個々の球体に重量誤差が含まれるた
め充填される球体の個数は一義的には決まらないため、
秤量値を見ながら作業者が球体を数個出し入れし、微調
整する必要がある。ホッパーのゲートの開閉では、カー
トンに充填される球体の数量を微調整することが難し
く、前記作業は面倒で手間がかかる作業であり、効率を
著しく低下させるものである。
まったホッパーのゲートを開閉し、カートンに球体を充
填するが、球体自体の自然落下にのみ依るため、山盛り
状の充填状態が生じることがある。この山盛り状の充填
状態は封函機の自動封函に支障を来すものである。その
場合、山盛り状態になった球体を作業者が手作業で均す
ことになる。また、個々の球体に重量誤差が含まれるた
め充填される球体の個数は一義的には決まらないため、
秤量値を見ながら作業者が球体を数個出し入れし、微調
整する必要がある。ホッパーのゲートの開閉では、カー
トンに充填される球体の数量を微調整することが難し
く、前記作業は面倒で手間がかかる作業であり、効率を
著しく低下させるものである。
【0004】本発明は、上位機器により指示された球体
径、1カートン当たりの充填重量を基に、カートン当た
りの充填重量を目標値とした球体の切出し制御を行い、
所定の個数の球体を山盛り状態にすることなく、カート
ンに自動かつ連続的に充填し、人手で充填、充填量微調
整、山均し、1カートン毎の充填重量の記録という作業
の手間を省き、省力化、作業の効率化に貢献する球体の
自動充填装置を提供するものである。
径、1カートン当たりの充填重量を基に、カートン当た
りの充填重量を目標値とした球体の切出し制御を行い、
所定の個数の球体を山盛り状態にすることなく、カート
ンに自動かつ連続的に充填し、人手で充填、充填量微調
整、山均し、1カートン毎の充填重量の記録という作業
の手間を省き、省力化、作業の効率化に貢献する球体の
自動充填装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の球体の自動充填
装置は、滞留した同一径の球体列から球体を所定量切出
す供給装置と、カートン充填状態に対応する各段に於け
る所定量の球体をストックする樋状の複数のストレージ
部、各々のストレージ部にストックされた球体の重量を
秤量する秤量装置、カートン充填状態の各段に対応し球
体を1段毎に充填する充填装置、充填時に球体の充填状
態を均等化するための揺動装置、自動製函された空のカ
ートンを供給し充填済みカートンを搬送するコンベアか
ら構成されることを特徴とする。
装置は、滞留した同一径の球体列から球体を所定量切出
す供給装置と、カートン充填状態に対応する各段に於け
る所定量の球体をストックする樋状の複数のストレージ
部、各々のストレージ部にストックされた球体の重量を
秤量する秤量装置、カートン充填状態の各段に対応し球
体を1段毎に充填する充填装置、充填時に球体の充填状
態を均等化するための揺動装置、自動製函された空のカ
ートンを供給し充填済みカートンを搬送するコンベアか
ら構成されることを特徴とする。
【0006】上位機器より指示された球体径、1カート
ン当たりの充填重量を基に、球体の径と球体の標準重量
とカートンのサイズにより決まる各段の球体の充填個数
を予め定めた充填パターンを自動的に選択、1カートン
分の球体を準備する段階で球体の重量を秤量し、上位機
器より指示された1カートン当たりの充填重量を目標値
とした球体の切出し制御を行う制御装置を具備すること
を特徴とする。また、カートン充填状態に対応する各段
毎の予め準備された球体を、1段毎に充填することを特
徴とする。さらに、球体を充填する際、カートン自身に
揺動を与えながら球体を充填することを特徴とするもの
である。
ン当たりの充填重量を基に、球体の径と球体の標準重量
とカートンのサイズにより決まる各段の球体の充填個数
を予め定めた充填パターンを自動的に選択、1カートン
分の球体を準備する段階で球体の重量を秤量し、上位機
器より指示された1カートン当たりの充填重量を目標値
とした球体の切出し制御を行う制御装置を具備すること
を特徴とする。また、カートン充填状態に対応する各段
毎の予め準備された球体を、1段毎に充填することを特
徴とする。さらに、球体を充填する際、カートン自身に
揺動を与えながら球体を充填することを特徴とするもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の球体の自動充填装置にお
いては、同一径の球体の充填方法で、Nカートン分の総
重量を予め設定されたNカートン分の総重量の重量管理
基準値内に収める秤量制御方法において、カートンNカ
ートン分の総重量及び重量管理基準を予め設定すること
により決定される毎回の重量管理基準値と、充填装置が
カートン1カートンに充填完了する毎にその重量を加算
した実績秤量累計値とを演算装置により比較演算し、そ
の差分を求め、次の1カートンに充填する球体の個数を
演算装置により決定し、決定した個数を供給装置から充
填装置に切出しすることで、カートンNカートン分の総
重量を重量管理基準内に収める秤量制御方法を用いた、
球体の自動充填にも用いることが出来る。
いては、同一径の球体の充填方法で、Nカートン分の総
重量を予め設定されたNカートン分の総重量の重量管理
基準値内に収める秤量制御方法において、カートンNカ
ートン分の総重量及び重量管理基準を予め設定すること
により決定される毎回の重量管理基準値と、充填装置が
カートン1カートンに充填完了する毎にその重量を加算
した実績秤量累計値とを演算装置により比較演算し、そ
の差分を求め、次の1カートンに充填する球体の個数を
演算装置により決定し、決定した個数を供給装置から充
填装置に切出しすることで、カートンNカートン分の総
重量を重量管理基準内に収める秤量制御方法を用いた、
球体の自動充填にも用いることが出来る。
【0008】
【実施例】図1は本発明の球体の自動秤量装置の一実施
例を示す全体図である。供給装置1は、球体を複数個滞
留する樋状のストック部2と、球体1個分の取り込み代
のある円筒状の複数の切出し機3と、切出し機3の下部
に設置された各々の切出し機に対応する複数のシリンダ
ー4により構成される。さらに、供給装置1の一方の側
面に樋状の第1ストレージ部5が角度をつけて設けられ
ている。第1ストレージ部5の一方の側面から樋状の第
2ストレージ部6が角度をつけて設けられている。第1
ストレージ部5と第2ストレージ部6の間には、上下方
向に自在な第1ストッパー7と第1ストッパー7を駆動
するシリンダー8が上部に設けられている。
例を示す全体図である。供給装置1は、球体を複数個滞
留する樋状のストック部2と、球体1個分の取り込み代
のある円筒状の複数の切出し機3と、切出し機3の下部
に設置された各々の切出し機に対応する複数のシリンダ
ー4により構成される。さらに、供給装置1の一方の側
面に樋状の第1ストレージ部5が角度をつけて設けられ
ている。第1ストレージ部5の一方の側面から樋状の第
2ストレージ部6が角度をつけて設けられている。第1
ストレージ部5と第2ストレージ部6の間には、上下方
向に自在な第1ストッパー7と第1ストッパー7を駆動
するシリンダー8が上部に設けられている。
【0009】さらに、第2ストレージ部6の一方の側面
から樋状の第3ストレージ部9が角度をつけて設けられ
ている。第2ストレージ部6と第3ストレージ部9の間
には、上下方向に自在な第2ストッパー10と第2スト
ッパー10を駆動するシリンダー11が上部に設けられ
ている。また、第2ストレージ部6の側面には球体の転
がり方向の幅を変更する可動式の壁12と壁12を駆動
するシリンダー13が球体の流れ方向と垂直に相対して
設けられている。
から樋状の第3ストレージ部9が角度をつけて設けられ
ている。第2ストレージ部6と第3ストレージ部9の間
には、上下方向に自在な第2ストッパー10と第2スト
ッパー10を駆動するシリンダー11が上部に設けられ
ている。また、第2ストレージ部6の側面には球体の転
がり方向の幅を変更する可動式の壁12と壁12を駆動
するシリンダー13が球体の流れ方向と垂直に相対して
設けられている。
【0010】さらに、第3ストレージ部9の一方の側面
から樋状の充填部14が水平に設けられている。第3ス
トレージ部9と充填部14の間には、上下方向に自在な
第3ストッパー15と第3ストッパー15を駆動するシ
リンダー16が設けられている。さらに、充填部の底に
引き抜き可能なスライド板17とスライド板17を駆動
するシリンダー18が設けられている。第1、2、3ス
トレージ部の下部には、秤量装置19が設けられてい
る。さらに、充填部14の下部に上部フラップの解放さ
れた空カートン20とカートン20を搬送するコンベア
21が設けられ、コンベア21は揺動装置22上に配置
されている。
から樋状の充填部14が水平に設けられている。第3ス
トレージ部9と充填部14の間には、上下方向に自在な
第3ストッパー15と第3ストッパー15を駆動するシ
リンダー16が設けられている。さらに、充填部の底に
引き抜き可能なスライド板17とスライド板17を駆動
するシリンダー18が設けられている。第1、2、3ス
トレージ部の下部には、秤量装置19が設けられてい
る。さらに、充填部14の下部に上部フラップの解放さ
れた空カートン20とカートン20を搬送するコンベア
21が設けられ、コンベア21は揺動装置22上に配置
されている。
【0011】次に、本発明の球体の自動秤量装置の動作
について説明する。図2〜図7は本発明の球体の自動充
填装置の動作説明図である。図2は、球体の自動充填装
置の初期状態を示す図である。図3は、球体の自動充填
装置の動作フローを示したものである。また、図4は、
上位機器より指示された球体径を基に、変更される第2
ストレージ部6の壁12の動作を示している。以下一例
として、鋼球径がとの2種類の場合について述べ
る。例えば、上位機器が指示する球体径が図3に示すよ
うに球体径がの場合、充填パターン1が選択される。
このときの充填状態は図4(a)のような充填状態であ
る。
について説明する。図2〜図7は本発明の球体の自動充
填装置の動作説明図である。図2は、球体の自動充填装
置の初期状態を示す図である。図3は、球体の自動充填
装置の動作フローを示したものである。また、図4は、
上位機器より指示された球体径を基に、変更される第2
ストレージ部6の壁12の動作を示している。以下一例
として、鋼球径がとの2種類の場合について述べ
る。例えば、上位機器が指示する球体径が図3に示すよ
うに球体径がの場合、充填パターン1が選択される。
このときの充填状態は図4(a)のような充填状態であ
る。
【0012】第2ストレージ部6の幅は壁12を駆動す
るシリンダー13を開の状態にして第1、3ストレージ
部と同じものとされる。また、上位機器が指示する球体
径が図3に示すように球体径がの場合、充填パターン
2が選択される。このときの充填状態は図4(b)のよ
うな充填状態である。第2ストレージ部6の幅は壁12
を駆動するシリンダー13を閉の状態にして第1、3ス
トレージ部より球体一つ分狭いものとされる。
るシリンダー13を開の状態にして第1、3ストレージ
部と同じものとされる。また、上位機器が指示する球体
径が図3に示すように球体径がの場合、充填パターン
2が選択される。このときの充填状態は図4(b)のよ
うな充填状態である。第2ストレージ部6の幅は壁12
を駆動するシリンダー13を閉の状態にして第1、3ス
トレージ部より球体一つ分狭いものとされる。
【0013】図5は、本発明の球状の自動充填装置の動
作の説明図である。この図5に示すように、供給装置1
の切出し機3が充填パターンにより決定された個数の球
体の切出し動作を行い、1段目に充填される球体が第3
ストレージ部9に準備され、第2ストッパー10が下降
する。また、図6は、同じく本発明の球状の自動充填装
置の動作の説明図である。この図6に示すように、供給
装置1の切出し機3が充填パターンにより決定された個
数の球体の切出し動作を行い、2段目に充填される球体
が第2ストレージ部6に準備され、第1ストッパー7が
下降する。
作の説明図である。この図5に示すように、供給装置1
の切出し機3が充填パターンにより決定された個数の球
体の切出し動作を行い、1段目に充填される球体が第3
ストレージ部9に準備され、第2ストッパー10が下降
する。また、図6は、同じく本発明の球状の自動充填装
置の動作の説明図である。この図6に示すように、供給
装置1の切出し機3が充填パターンにより決定された個
数の球体の切出し動作を行い、2段目に充填される球体
が第2ストレージ部6に準備され、第1ストッパー7が
下降する。
【0014】また、図7は、同じく本発明の球状の自動
充填装置の動作の説明図である。この図7に示すよう
に、供給装置1の切出し機3が充填パターンにより決定
された個数の球体の切出し動作を行い、3段目に充填さ
れる球体が第1ストレージ部5に準備される。このと
き、第1〜第3ストレージ部にストックされた球体の重
量を秤量器19にて秤量する。得られた秤量値を基に、
図4(b)に示すように1カートンの標準充填重量と得
られた秤量値の差をとり、その差が0以上標準球体重量
以内であれば、次のステップに進む。
充填装置の動作の説明図である。この図7に示すよう
に、供給装置1の切出し機3が充填パターンにより決定
された個数の球体の切出し動作を行い、3段目に充填さ
れる球体が第1ストレージ部5に準備される。このと
き、第1〜第3ストレージ部にストックされた球体の重
量を秤量器19にて秤量する。得られた秤量値を基に、
図4(b)に示すように1カートンの標準充填重量と得
られた秤量値の差をとり、その差が0以上標準球体重量
以内であれば、次のステップに進む。
【0015】1カートンの標準充填重量と得られた秤量
値の差が標準球体重量以上であれば、その差に見合うだ
けの追加球体の個数を演算し、供給装置1の切出し機3
を単独動作させ、追加球体を切出す。切出しが完了した
時点で再度秤量値の確認を行い図4(b)のルーチンに
従う。以上の工程が完了した時点でカートンに充填され
る球体の最終秤量値を上位機器に通知する。通知完了と
ともに、第3ストッパー15が上昇し、充填部14にカ
ートン20の1段目に充填される球体が準備される。
値の差が標準球体重量以上であれば、その差に見合うだ
けの追加球体の個数を演算し、供給装置1の切出し機3
を単独動作させ、追加球体を切出す。切出しが完了した
時点で再度秤量値の確認を行い図4(b)のルーチンに
従う。以上の工程が完了した時点でカートンに充填され
る球体の最終秤量値を上位機器に通知する。通知完了と
ともに、第3ストッパー15が上昇し、充填部14にカ
ートン20の1段目に充填される球体が準備される。
【0016】図8は、本発明の球状の自動充填装置の動
作の説明図である。この図8に示すように、スライド板
17がスライドし、カートン20の1段目に球体が充填
される。このときに、揺動装置22によりカートン20
は揺動され、1段目の球体は均されるとともに、第2ス
トッパー10が上昇し、充填部14にカートン20の2
段目に充填される球体が準備される。図9は、同じく本
発明の球状の自動充填装置の動作の説明図である。この
図8に示すように、スライド板17がスライドし、カー
トン20の2段目に球体が充填される。このときに、揺
動装置22によりカートン20は揺動され、2段目の球
体も1段目同様に均されるとともに、第1ストッパー7
が上昇し、充填部14にカートン20の3段目に充填さ
れる球体が準備される。
作の説明図である。この図8に示すように、スライド板
17がスライドし、カートン20の1段目に球体が充填
される。このときに、揺動装置22によりカートン20
は揺動され、1段目の球体は均されるとともに、第2ス
トッパー10が上昇し、充填部14にカートン20の2
段目に充填される球体が準備される。図9は、同じく本
発明の球状の自動充填装置の動作の説明図である。この
図8に示すように、スライド板17がスライドし、カー
トン20の2段目に球体が充填される。このときに、揺
動装置22によりカートン20は揺動され、2段目の球
体も1段目同様に均されるとともに、第1ストッパー7
が上昇し、充填部14にカートン20の3段目に充填さ
れる球体が準備される。
【0017】図10は、同じく本発明の球状の自動充填
装置の動作の説明図である。この図10に示すように、
スライド板17がスライドし、カートン20の3段目に
球体が充填される。このときに、揺動装置22によりカ
ートン20は揺動され、3段目の球体も1、2段目同様
に均される。前述した図4〜図10に示す動作が完了し
た時点でストッパー15は下降し、図2に示す初期状態
となる。図4(b)に示すように上位機器が指示した充
填カートン数になるまで、以下、同様の動作を繰り返し
連続的に充填する。また、充填の済んだカートン20
は、コンベア21により払い出され、新たな空のカート
ンが搬送される。
装置の動作の説明図である。この図10に示すように、
スライド板17がスライドし、カートン20の3段目に
球体が充填される。このときに、揺動装置22によりカ
ートン20は揺動され、3段目の球体も1、2段目同様
に均される。前述した図4〜図10に示す動作が完了し
た時点でストッパー15は下降し、図2に示す初期状態
となる。図4(b)に示すように上位機器が指示した充
填カートン数になるまで、以下、同様の動作を繰り返し
連続的に充填する。また、充填の済んだカートン20
は、コンベア21により払い出され、新たな空のカート
ンが搬送される。
【0018】
【発明の効果】以上に述べたように、上位機器より指示
された球体径、1カートン当たりの充填重量を基に、1
カートン当たりの充填重量を目標値とした球体の切出し
制御を行い、所定の個数の球体を山盛り状態にすること
なく、カートンに自動かつ連続的に充填し、人手で充
填、充填量微調整、山均し、1カートン毎の充填重量の
記録という作業の手間を省き、省力化、作業の効率化に
貢献することが出来る。
された球体径、1カートン当たりの充填重量を基に、1
カートン当たりの充填重量を目標値とした球体の切出し
制御を行い、所定の個数の球体を山盛り状態にすること
なく、カートンに自動かつ連続的に充填し、人手で充
填、充填量微調整、山均し、1カートン毎の充填重量の
記録という作業の手間を省き、省力化、作業の効率化に
貢献することが出来る。
【図1】本発明の球体の自動充填装置の全体図である。
【図2】本発明の球体の自動充填装置の動作の説明図で
ある。
ある。
【図3】本発明の球体の自動充填装置の動作フロー図で
ある。
ある。
【図4】本発明の球体の自動充填装置の動作の説明図で
ある。
ある。
【図5】本発明の球体の自動充填装置の動作の説明図で
ある。
ある。
【図6】本発明の球体の自動充填装置の動作の説明図で
ある。
ある。
【図7】本発明の球体の自動充填装置の動作の説明図で
ある。
ある。
【図8】本発明の球体の自動充填装置の動作の説明図で
ある。
ある。
【図9】本発明の球体の自動充填装置の動作の説明図で
ある。
ある。
【図10】本発明の球体の自動充填装置の動作の説明図
である。
である。
1 供給装置 2 ストック部 3 切出し機 4、8、11、13、16、18 シリンダー 5 第1ストレージ部 6 第2ストレージ部 7 第1ストッパー 9 第3ストレージ部 10 第2ストッパー 12 壁 14 充填部 15 第3ストッパー 17 スライド板 19 秤量器 20 カートン 21 コンベア 22 揺動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩下 徹 福岡県北九州市戸畑区大字中原46番地の59 日鐡プラント設計株式会社内 Fターム(参考) 3E018 AA01 AB03 BA04 BA07 BB02 DA02 DA06 DA07 EA03
Claims (4)
- 【請求項1】 滞留した同一径の球体列から球体を所定
量切出す供給装置と、カートン充填状態に対応する各段
に於ける所定量の球体をストックする樋状の複数のスト
レージ部、各々のストレージ部にストックされた球体の
重量を秤量する秤量装置、カートン充填状態の各段に対
応し球体を1段毎に充填する充填装置、充填時に球体の
充填状態を均等化するための揺動装置、自動製函された
空のカートンを供給し充填済みカートンを搬送するコン
ベアから構成されることを特徴とする球体の自動充填装
置。 - 【請求項2】 上位機器より指示された球体径、1カー
トン当たりの充填重量を基に、球体の径と球体の標準重
量とカートンのサイズにより決まる各段の球体の充填個
数を予め定めた充填パターンを自動的に選択、1カート
ン分の球体を準備する段階で球体の重量を秤量し、上位
機器より指示された1カートン当たりの充填重量を目標
値とした球体の切出し制御を行う制御装置を具備するこ
とを特徴とする請求項1記載の球体の自動充填装置。 - 【請求項3】 カートン充填状態に対応する各段毎の予
め準備された球体を、一段毎に充填することを特徴とす
る請求項1記載の球体の自動充填装置。 - 【請求項4】 球体を充填する際、カートン自身に揺動
を与えながら球体を充填することを特徴とする請求項1
記載の球体の自動充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059530A JP2000255502A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | 球体の自動充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059530A JP2000255502A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | 球体の自動充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000255502A true JP2000255502A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13115930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11059530A Withdrawn JP2000255502A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | 球体の自動充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000255502A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108408424A (zh) * | 2018-04-12 | 2018-08-17 | 成都拓源仲玛科技有限公司 | 一种用于加热片精确称量的装置 |
| CN110683082A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-01-14 | 诸暨太合包装材料有限公司 | 一种苹果包装设备 |
| CN111731588A (zh) * | 2020-02-08 | 2020-10-02 | 顾迁 | 一种袋装食品定量装箱设备 |
| CN113800016A (zh) * | 2021-09-22 | 2021-12-17 | 赣州能之光新材料有限公司 | 一种pp相容剂生产用高效分装装置 |
-
1999
- 1999-03-08 JP JP11059530A patent/JP2000255502A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108408424A (zh) * | 2018-04-12 | 2018-08-17 | 成都拓源仲玛科技有限公司 | 一种用于加热片精确称量的装置 |
| CN108408424B (zh) * | 2018-04-12 | 2024-01-30 | 成都拓源仲玛科技有限公司 | 一种用于加热片精确称量的装置 |
| CN110683082A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-01-14 | 诸暨太合包装材料有限公司 | 一种苹果包装设备 |
| CN111731588A (zh) * | 2020-02-08 | 2020-10-02 | 顾迁 | 一种袋装食品定量装箱设备 |
| CN111731588B (zh) * | 2020-02-08 | 2021-07-30 | 山东雅林食品有限公司 | 一种袋装食品定量装箱设备 |
| CN113800016A (zh) * | 2021-09-22 | 2021-12-17 | 赣州能之光新材料有限公司 | 一种pp相容剂生产用高效分装装置 |
| CN113800016B (zh) * | 2021-09-22 | 2024-06-18 | 东莞市欧若拉精密塑料制品有限公司 | 一种pp相容剂生产用高效分装装置 |
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Legal Events
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